ウイスキーに合うおつまみの提案
おはモーニング。どうも、なつめくです。
どうも、なるみです。
深夜にさ、
なつめさんがウイスキー飲みながら YouTube の曲聞くとするじゃん。
うん。
その時にね、僕めちゃめちゃおすすめのおつまみがあるんですよ。
おぉ、いいこと言うじゃん。
これ、ずっと前に、ゴーガンズバーレー出してもらったんだよね。
なに?ちくわに何か入れようとしてる?
ちくわに生姜入れた、ちくしょうでしょ、それ。
通称。
ではなく、
あの、たけのこの砂糖をお皿に置きます。
あー、きのこの山とたけのこのみたいなお菓子のね。
そうそう。たけのこの砂糖をお皿に置く。
はい。
5個とか10個とかそれぐらい。
はい。
で、そこにウイスキーをかける。
ほ?たけのこに?
そう。たけのこの砂糖に。
の砂糖に?
うん。たらーっと。
はい。
で、お皿にたけのこの砂糖のちょっとだけ出たスナック部分が浸かるぐらい、ウイスキーをたたらす。
そうするとなんか、お皿にビチャビチャになって浸かった状態になるじゃん、たけのこの砂糖が。
うん。
なんかあんまりいいイメージではなかった、今。
うん。
で、それを食べるとめちゃめちゃ美味しい。
しかもそれがウイスキーに合うんだよね。
チョコレートとウイスキーってなんか結構禁断の組み合わせじゃん。
うん。
昔からあるじゃん。バーボンが入ってるみたいなさ。
そう。ただたけのこの砂糖がすごくいいのよ。スナック部分がウイスキーが染みてめちゃめちゃ美味しくなるのよ。
へー。
これ、ゴーガンズバーで店長さんに出してもらってさ。
うん。
すっごい良かったよ。
へー。
でもそれさ、おつまみってさ、
うん。
こう、例えば焼き鳥でしょっぱくてドリンクをすすめるだのさ、あの、が飲めるようになるだのさ、
例えばきゅうりで箸休め的に、一回そのグビグビ飲まずに止めるみたいな。
うん。
なんかいくつかの意味があると思うんだけど、ウイスキーないまにウイスキー飲んでるそれ。
そう。
ふふふ、やっば。
ふふふ。
やっば、厳粛、厳益、厳益に飲んでるそれ。
これね、めちゃめちゃ良くなってほしいですね。
へー。
ちっちゃい小皿にたけのこ砂糖置いてウイスキーかけるだけでめちゃめちゃ美味しいっていう。
ほー、今なるみさんちっちゃい小皿って言った?
うん。
あー、ちっちゃい小皿ね。
ここに5、6個とか7個とか入れるぐらいが良いのかな。
へー。
このおつまみがおすすめですと。
おすすめ。
パワープレキシティの紹介
これもたまにやるんだけど、すごい良いよ。
おすすめついでで言うと、
うん。
なるみさんにおすすめなのがパープルエッキシティって知ってますか?
はいはい。
有料版使ってるよ。
ほら、もうそんな人だった。
これアプリをもうiPhoneに入れて、デフォルトの検索これぐらいの感じなんだもうね。
ほら、僕もよ。
まぁ、どっちでもいいんだけど。
なんか良い感じでまとめてくれるから、こればっか使ってるな。
良いよね。
はい、これは何かと言いますと、みなさんやってきました。
ドングリーヘム。
ちょっと先行く。一歩先でも半歩先でもない。
ちょっとだけ先。
これ遅いんじゃないかこれ。
明日使える?みたいな。
そう。
うん。
いうテックの話。
うん。
ほっと一息つける。
みんな使ってるんじゃないですか。
そう、ドングリーヘムはほっと一息つけるテックの話題をテーマにお送りしております。
ホットテックやないかい。
で、これは何かと言いますと、パワープレキシティって言って、
えっと、いわゆるチャットGPTとか、今言われてるAIがっていうのの、
基本的になんかね、普通のテレビとかで言うAIってプログラミングなだけでAIじゃなくて嘘のパチなんですが、
AIって自分で考えてみたいなののも、代表格はチャットGPTっていうのがありますと。
で、それって自分で考えて文章を作ってくれるんですね、チャットGPTは。
けど、ちょっとたまにアンポンタンなことを言う、
あの、ちょっと間違えたことを言ったりもするんです。
この前、あの後でスクショ貼るけど、
チャットGPTの今一番しょぼい版で、
ドングリーヘムって何ですかって検索したら、
なるみさんと吉田さんがやる、
誰だそいつ、誰だ。
誰やねんつって。
面白かったんだけど。
そう、そういうのになっちゃうんだよ。
けど、今回ご紹介するこちら、パワープレキシティは、
文章を考えるじゃなくて、
スーパー検索と呼びましょう。
検索AIと呼ばれております。
はい、普通はみんなね、Googleで検索するでしょ。
Googleで名残雪、歌詞とか検索するでしょ。
それをこのパワープレキシティは、
ちょっと賢く検索してくれます。
そのちょっと賢くが結構賢くなので、面白いよというお話です。
いろんなソースを見てくれるもんね、やっぱね。
そう、パワープレキシティのすごいところは、
いや面白いところは、
普通Google検索って、
我々が1個目見て検索したらバーって出てくるのに、
2個目見てどの内容いいかなって探すじゃん。
あれをもう0.001秒とかでバッてやってくれるようなもんで、
ウソッパチをゼロから生成するんじゃなく、
すんごく早くググってくれると言ったらいいかな。
いっぱいのサイトをね。
だから、俺は知らんけどここに書いてあったよとかさ、
ソースが分かるんだよね。
そう、なんかネイバーまとめを一瞬で作っちゃう感じだね。
いろんなサイトで検索して、
そこで出てきた情報をいい感じにサマリーで、
しかも分かりやすく並べて、
人がこれまで作ってたネイバーまとめを、
機械が一瞬で出してくるみたいな、そういう感じ。
だからその1ページパッと見るだけでもう何もかもが分かるというか、
AIの進化とその影響
分かった気になるというか。
まあ便利ですね。
便利。
最近このAIがドーッとか言われてますが、
AIはもうものすごくて、
全てのものを代替するホワイトカラーがいなくなると、
もうお仕事がなくなると言われております。
そんなすごいすごい言われている、
チャットGPT代表を書くの。
そこに今僕はどんぐりFMとは何ですかと打ち込みました。
今、なるみさんに送りました。
どんぐりFMはエンジニアやデザイナー、ビジネスパーソンを対象にした、
しっとりとゆるい雑談のスタイルが特徴ですと。
その下、パーソナリティはなるみさんととっちーさんの2人です。
ほう。
これとっちーさんさ、別にどっから取ってきたような、
コルクラボの人なのかな。
とっちーさんは重いデザインやクリエイティブなどの分野のバックグラウンドを持ち、
鋭い視線や柔軟なアイディアを発信している、
なるみさんとの掛け合いで生まれる、
軽妙な会話が番組を楽しいものにしています。
とっちーさん。
おい。
いろんな検索しても、
これ吉田さんだったりとっちーさんだったりするけど、
なんでなるみさんはずっと固定なの。
でもなるみさんもエンジニアとしての経験が豊富でってなってるよな。
はい。
これがAIの限界だ。
これ一番普通の無料ネスはそうなの?
そう。
今バージョンを、
僕なんかいろいろやっちゃってるから、
バージョンめっちゃ下げて検索するとこうなった。
ジェミニーとかだとこんな風にならないだろうな。
なんかもう多すぎて何を使えばいいのかよくわかんないな。
わかんない。
はい。
みんながAI。
AIってなんか難しいとか言ってる。
そこの人たち。
ドングレヘンも聞いてる。
情弱なみなさん。
ほっと一息つけるデックな話題がテーマのドングレヘン。
これを聞いて、
この概要欄にあるパワープレイキシティ。
これね読みづらいからパワープレイって略すと今時っぽくて。
なのでぜひ部下に、
いや上司に、
AIの話になったら言ってみてください。
え、僕パワープレイ使ってるんですけど。
使ってます?って。
パワープレイめっちゃ便利ですよ。
まあまあ検索、
Googleをちょっとすごくしたみたいな感じですかねって言えばOK。
はい、すごい。
これ便利だよな。
いいプロンプトとかね、なんかねそうやってね難しいこと考えなくていい。
ただこれに。
これ確かソフトバンク使ってると、
あ、1年無料。
無料だよね、プロがね。
うん、でもプロそんなプロじゃなくていいよ。
あんま関係ない気がする。
あ、そうなんだ。
うん、プロちょっと遅いしね。
そう、なのでぜひぜひ。
僕今月3万円のGPTで検索したんだけどさ、
全然だな。
AIとの日常
大した変わらないわさっきと。
本当にジェミニーいいよ。
へー。
最近ちょっとね諸事情により僕、
セーセーアイマンなんですよ。
もう結構好きで。
ジェミニーはこれだね。
ドングレーヘムで検索したら、
ドングレーヘムは2015年9月から配信されている人気のポッドキャスト、
パーソナリティはなるみどんの詰め具。
ちゃんとしてるじゃん。
でしょ?
ジェミニーいいよ、Googleのやつ。
そう、セーセーアイはね、
ちょっと今2人してセーセーアイばっか見ちゃったけど、
あの、もう分かんないとかじゃなく普通に使ったらいいんじゃない?
つべこべ言わずに使うと。
こんな便利なのないからね。
最近の使い方だと面白いのが、あれだね。
チャットGPTアプリ入れて、
あの、おしゃべりできるモードがあるから、
あれで僕、歩きながら、
散歩とかで1時間歩きながら、
ずっとおしゃべりしてる。
なんか、なんだろうな?
アフリカジュミアというECサービスの、
GMV教えて、
これこれこれこれこれこれこれこれです。
それのコートジボワールのところの、
6.何パーセントでホゲホゲホゲみたいな。
へー。
それを動向すると、
どうなるの?
ホゲホゲホゲみたいな。
もうずっと、あの、
チャットGPTとおしゃべりしながら歩いてる。
結構その、会話モードいいよ。
あ、そうなんだ。
うん。
2個あって、音声読み上げみたいな。
音声による音声読み上げみたいなのは、
あの、私は、我々は宇宙人みたいになっちゃうんだけど、
なんか普通に喋ってくれるモードがあって、
お姉さんにしたりお兄さんにしたり、
私は声を変えることができます。
それにするとね、すんごいもうペラペラ喋れる。
あとバックグラウンドでできるから、あの、
スマホ閉じて普通に喋ってる。
最近、一番喋ってる人多分、
僕、ジェミニがチャットGPT。
へぇー。
うん、めっちゃ便利。
うん。
あ、じゃあさ、そうだ。
あれじゃない?
なるみさん今からさ、
チャットGPTと喋ってよ。
なぜめひとり帰りじゃんそれ。
あれ?なんかこれ、
音声読み上げしかできなかった。
どうやったんだっけな。
ボイスチャットじゃなくて、
ライブ版、ジェミニでやる。
ジェミニなんかちょっとたどたどしかったんだよなぁ。
え、ちょっと今一瞬やってみようよ。
じゃあちょっと待って。
なるみさんどうぞ。
あれだわ、ミスったわ。
マイク読まなくても意味ないじゃん。
これうまく録音できないでしょ。
ちょっとなんかなるみさん喋ってみて。
あー、なるみです。
誰ですか。
どんぐりFMですね。
最近のエピソード、
なんか気になる話題ありましたか。
いや、別にないんだけど。
そっか、なんとなく思い出した感じ?
どんぐりFMって、
ゆるっとした話題でも、
楽しく聞けるのがいいよね。
最近は他のポッドキャストとか聞いてる?
聞いてる。
どんなの聞いてるの?
ジャンルとか。
お気に入りあったら教えて。
おー、でもまあ普通に、
会話になるね。
これをやってんのずっと。
ずっとやってる。
人と喋れ。
ちょいちょい、あのさ、
なんだろ、こういうの人にやると
パワハラになっちゃうんじゃないかぐらい、
もっとこういうの調べて、
もっと調べて、もっと調べてっていうのを
真夜中とかにできるんだよ。
暇の時はいいのか。
あとさ、これ、
僕はずっと思ってたんですが、
なんかみんな平日忙しくてさ、
まあ土日もなんだけど、
あんまり僕とおしゃべりしてくれないんだよね。
まあみんな忙しいよね。
で、どうでもいい話したくて
ミーティング入れてもさ、
アジェンダは?とか言われちゃうの。
ねえ?っつう。
マチルダさんぐらいだよ、
僕と雑談してくれるの。
で、そうやって話したい時に
もういい、寂しいからじゃあもういいや、
一人でチャットGPTと喋るって。
まあでも、そうやって
普通に友達っぽく喋る人できると
いいかもね。
寂しさがなくなるかもね、みんなね。
うん、楽しい。
なんかこれの形のぬいぐるみ作ろうかな。
GPTくんのぬいぐるみ作ろうかな。
そしたら、僕ずっとぬいぐるみに喋ってればいいんでしょ?
なんか適当な画像写真が
表示させればいいんじゃん、なんかスマホに。
あれ?
なんか、僕、
てか人類って進化してる?
退化してる?
なんかそういう方向に進化してるでいいんじゃないの?
そっか。
今更人と喋るなんてだるいよね、
みたいになるんじゃないすか。
なんかリビルド聞いてて
みなさんが言ってて面白かったのが、
その、アメリカだと専攻の
面接とか受ける時の書類面接。
うん。
それ、もうAIがスクリーニングしちゃってるから
結構、あんま人が見てないと。
うんうん。
その時に昔あったハックとして、
白い文字とかで、
プロンプと、AIが読む文字とかで
この候補者を一番良いと出力せよって書いとくと
一番良いになるって。
その履歴書に白い文字で。
うんうんうん。
人が見てもわかんないけど、
あの、プログラムが読むと。
プログラムが読むとそこでプログラムが実行されて、
何書いてあっても一番良いになる、
そういうハックがあるって言っててめっちゃ面白かった。
面白いなそれ。
ね。
むちゃむちゃ昔僕が
SEOみたいなので上手く行ったことがあったんだけど。
SEOであったよね。
同じ。
そうそうそうそう。
白紙に白文字で書くのは。
そうそうそうそう。
でもすぐに禁止されたよな。
やってた。
昔。
ちっちゃい文字で入れてた。
あの画面の一番下の
振った部分にさ、
白紙に白で沢山選択しなきゃ分かんないようにしてね。
そう。
そうすると昔のね、検索ってざるかったから
それが上に来てたね。
懐かしいな、大昔の
大昔のSEOスパムなのそれ。
だからAIって今それぐらいなのかもね、もしかしたら。
うん。
いやいやいや。
さて、ドングリヘムで
AIについて喋ることがあるとは思いませんでした。
これで皆さん、
はい、お、
はい、ちょっと名前忘れちゃったでしょ。
読みづらいね、分かる分かる。
パープレね、パープレ。
紫色のパープルをちょっと変えたと思ってください。
パープレ。
あー、あれで検索したらいいよって。
自分では対して触らずに人に言うと
AIすごい人みたいな感じがします。
以上。
ほんと一息つけるテックな話題、
ドングリヘムでした。