日本沈没の危機を知り奮闘する内閣府の特任防災アドバイザー女子の大人きれいめ着回しDiary【9月上旬ダイジェスト】 | CLASSY.[クラッシィ]
https://classy-online.jp/fashion/294376/
CLASSYの着回し企画、主人公が「仮想通貨で大損したUber EATS配達員」という設定でテックバブルを感じる - Togetter
https://togetter.com/li/1361700
CLASSY.今週の着回しコーデ『義両親の家を訪問したら、檻のような部屋に閉じ込められた日のコーデ』→大ピンチじゃん!!! - Togetter
https://togetter.com/li/1947471
スーパーの魚売場で調理の頼み方(写真で解説付)
山陽堂書店
ギャラリー情報 | 山陽堂書店情報サイト
https://sanyodo-shoten.co.jp/info/gallery/
#dongurifm へのお便りはこちら
https://goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2
裏ドングリ
サマリー
最近、人気のファッション雑誌「CLASSY」では、「日本沈没の危機を知り奮闘する内閣府の特任防災アドバイザー女子の大人綺麗目着回しダイアリー」という特集が取り上げられています。また、スーパーの魚売り場で魚を切り身にしてもらうこともおすすめです。お肉屋さんや本屋さんでの面白いサービスや展示会の話題もご紹介いたします。次回の展示会は、安西水丸展です。
00:00
おはモーニング、どうもなるみです。今日は、僕が一人で喋っていきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
何喋ろうかなと思うんですけど、あれかな、最近ね、僕、読んで面白かった雑誌の記事があるので、それちょっとご紹介したいんだけど、これ多分みんなも知っていると思うんだけどね。
CLASSYの特集
あとこれ放送される頃には多分、もうたっくに読んでるかなぁ。僕ね、好きな雑誌ね、CLASSYなんですよ。CLASSYっていうのは女性誌ですよね。
確か公文社が出している女性誌で、ターゲットは30代ですか。30代半ばぐらいかなぁ。
この雑誌はいわゆるファッション誌だと思うんだけど、一個注目すべき点があって、やっぱもう皆さんご存知のね、1週間着回しコーデなんですよ。
このCLASSYの着回しコーデは相当ヤバいですよね。この着回しコーデって、要は1週間、その、なんだろう、30代のOLさん。OLさんって今言わない?
会社員の女性が会社に行くときに、月曜日はこれを着て、夜はこんなお出かけをしましたとかね、火曜日はデートだからこんな服を着てきましたみたいな感じで、そのシチュエーションごとに着る服と着こなしみたいなものをね、
写真で紹介するやつなんですけど、それ、そういう着回しっていうのはもう雑誌のどこでもやってるんだけど、CLASSYがすごいのはそのシチュエーションが特殊すぎるんですよ。
多分今月出た最近のやつ。タイトル読み上げますと、 日本沈没の危機を知り奮闘する内閣府の特任防災アドバイザー女子の大人綺麗目着回しダイアリーなんですよ。
もう一回言いますね。 日本沈没の危機を知り奮闘する内閣府の特任防災アドバイザー女子の大人綺麗目着回しダイアリーですね。
これどういう設定かっていうと、今回の着回しダイアリーの主人公はですね、 1ヶ月後に日本沈没という極秘情報を知り、未曾有の危機に5足プラス14着で立ち向かう若きリーダー
ヒロナ、その運命は?みたいな感じで、これ相当ヤバいです。 設定としては日本に1週間後だか何だか隕石が落ちてくるんですよ。
それによって日本は沈没するわけなんですけど、 じゃあその時にどうするかっていう対策を決める特任防災アドバイザリー
さんが内閣府にいるらしいんだけど、その人の着回しつってね。 月曜から金曜までファッションが乗ってるんだけどね、月曜日
綺麗目服かけるスニーカーで国のために奮闘、防災女子を支えるアイテムつって、 ちょっとしたあのレザーのいい感じのスニーカーが紹介されてるしね。
僕一番すげー笑ったのがね、何曜日かな。 9月5日火曜日、同僚のマサシを問い詰めると、え?秘密文書?
博士が訴える日本沈没説のデータが正式に認められたことが記載されてきたつってね。 多分内閣府の中でマサシっていう同僚男性から秘密の文書を受け取る時の着回しコーデっていうのがあってね。
この時も綺麗目服とスニーカーですね。 こういうね、設定がアホすぎるんですよ。これは本当にね、面白い。
でこれ、毎回毎回こういうちょっとトッピな設定をしてるんですけど、 あのね、僕覚えてるのは5,6年前にウェブライターの1週間着回しコーデみたいな特集があってね。
で、その時やっぱ僕とかもねウェブのライターだし、 周りには女性のライターとかもたくさんいたんだけど、このクラッシーって雑誌に載ってる人はもう
むちゃくちゃ綺麗なキラキラした格好でライターとかやってんだけど、もう僕の周りはもうすごい こんな奴はいねえよみたいなね感じで大盛り上がりなんですよ。
このトッピな設定の特集っていうのは、当事者からするとこんなわけねえだろっていうツッコミがありつつ、 ちょっと笑えるし、で当事者がない人からしたら、えーこういう世界なのかなみたいな。
まあちょっと面白いコンテンツ楽しめるしね。その結果、普段雑誌を見ない僕みたいなね、 まあターゲット外の人にもクラッシーという雑誌があるんだとかね。
あと例えば、なんでしょうね、公文社っていう会社、知らない学生とかもいると思うけど、 クラッシーの企画力すごいなとか、まあターゲット外でも一歩踏み込んでなんか雑誌の存在とか
企画の面白さとか知らせられるから、まあやってごらんちょっと面白い走ってるけど、 意外とこれいいんじゃないかなと思うんですよね。
みんなこれ読んでると思うけど、クラッシーのね、今月の日本沈没に対して奮闘する防災アドバイザリー女子の綺麗密集刊行ではね、ぜひ読んで欲しいですね。
これね、ちょっとシンゴジラをイメージしている感じはビシバシ感じるんですけど、 この特集設定をね、考える企画会議とかすげー楽しいんじゃないかなと思うんだよね。
僕ね転職するとしたらクラッシーの着回しコーデを考える部署とかすごい行きたいなーっていうぐらいね。 もう結構前から、これはすげー注目しててね良いんですよ。
こうやってね、ひとつ話し話すとまた自分っていうね、これがなんか一人で話すときの辛さなんじゃないかって最近思ってきたけど。
スーパーの魚売り場で魚を切り身にしてもらう
何話そうかなぁ 最近買ってよかったものあるかななんか最近ねあの僕スーパーである初めての体験したんだけど
皆さんスーパーの魚売り場とか行くと結構いろんな魚売ってるじゃないですか アジとか
サバとか まあその他いろいろスズキとかまぁ何でも売ってるんだけど結構大きめのスーパーだとそこになんか
ちょっとバックヤードに板前さんみたいな人がいてさ その魚捌きますよみたいなことその場でやってくれる人っていますよね
大きなスーパーだと大きくなくてもあんのかな なので僕そういうの昔から見てはいたけど
普通に素通りして魚は買ってたんだけど 最近ねふとねこの魚捌いてくれますよみたいな頼んでみたらどうなんだろうと思って
初めて頼んでみたんですよ この間割と大きめのアジが一匹売ってたからパックのアジを持って一匹まるまる一匹のやつ
それを持ってそのちょっと裏手のとこの板前さんとこに これ3枚卸してもらえますかっつったらはいはいやりますよつって
で1分ぐらいでもすんげー素早くアジを3枚卸してくれて こんな早くできるのかと思ってで別に追加の追加のお金とか取らないんですよね
別にそれは普通にそのまままたラッピングして戻してくれて値段をそのままで 250円ぐらいの味が3枚卸して普通に買えるっていう感じだったんですけど
それ結構これ楽だよねと思ってね あのアジ自分で3枚卸すると全然まあ僕練習した頃があるんでできなくはないんだ
けど 多分一匹につき15分ぐらい買っちゃいそうだと思うあの
鱗とって税後っていうのをとって開いてねやっていくとちゃんと処理すると15分 ぐらい絶対かかると思うんで
音があるかなそうするとほんと1分とかでサクササーとねー 3枚卸したそのまま渡してくるって結構これすげーサービスだと思ってね
スーパーの無料ですよこれでそれアジ買って帰って あとはねあのアジの身残った小骨を骨抜きでピュッピュッてとってそのまま
小麦粉卵パン粉つけて即座に味フライができるのでこれ最高じゃんと思ってね これから僕結構あのスーパーの魚売り場行ったら丸ごと1匹の魚を捌いてもらって
そのままなんかすぐ即座に料理に入るっていうのは結構これは すごい体験で今までそういうの使ってもらったら損してるのかなと思ってね
なので僕最近買ってよかったものはねスーパーの丸ごと1匹の魚 それを捌いてもらって買うっていうのは結構いい買い物でしたね
あとはねなんだろうフライパンにちょっとだけ油を厚めにねして まあ揚げ焼きみたいにすればねそんなに油の削りって困んないんですよ
だから手軽ですよ味フライとかって結構思ったよりも なのでなんかスーパーでああいう魚売り場で捌きますよみたいのを素通りしてる人は思い切って
頼んでみるとすごくね感動すんじゃないかな 意外とやってない人いそうだと思うんですよ
これはおすすめですね味を捌いてもらうっていうのはね 疲れんでこれ一人喋りまくるってね
これねもうじゃあもう奥の手だけど今僕をやって喋ってるときにこれ youtube の限定公開が裏どんぐりメンバー見れてるんだけど
で皆さんねちゃんとちょこちょこ感想を送ってくれるんですよ その感想をね
読み上げちゃおうかな 話しかけるタイミングがわかんないっていう確かありますね
あの わかんないと思うなんかちょっと裏の方で忙しそうにしてるんじゃないですか
向こうは向こうでねだから結構大声ですいませんずっとこっち見てくるからこの味を っていうとまあやってくれるのでね
やってもらうといいと思います ほんとね切り身を買う以上に美味しい気持ちになれそう
それは本当はと思いますなんかスーパーで最初から切り身になって売ってる味買うよりも 丸ごとの味を切り身にしてもらった方がちょっと新鮮な感じはしますよね
加工されたものってちょっと嫌じゃないですかややっておらないけど なんかほんと新鮮なのと思っちゃうじゃん
例えば豚肉とか牛肉でも味がついて売ってるものは僕ちょっと嫌なんですよね なんか新鮮じゃないものを売るために味濃くつけてるんだなみたいな思っちゃうんで
魚とかもねあんまり加工されているものは買いたくないから なんかね最初から3枚で卸してある魚を買うよりも
この真理よくわかんないけど丸ごと1匹をその場で卸してもらった方が精神的にちょっと 清々しい気持ちというか納得感があるってのはあるなと思いますね
揚げ物ね結構めんどくさいとかねだるいとかあるけど揚げ焼きみたいな感じでいいと思うんですよ フライパンに薄く1センチぐらい油敷いて熱して両面ねちゃんとやればね
火通るのでねそんな難しくないですね 余った油もねあの油を入れる器にねティッシュとか敷いてちゃんと濾してもう1回使うと
やるといいと思いますよ 味付けしてあるお肉とかはねまあ焼くだけで美味しいから
お肉屋さんや本屋さんの面白いサービス
なんか外でバーベキューとかある全然大人数であるのいいかもしれないですけどね タイミングよっては全然アリだと思いますけども
そうですねお肉とかもお肉屋さんで100グラムこれを100グラムくださいとか買うと なんかちょっといいですよねそういうの
いやそういう専門店で買うのはやっぱりいいかなと思いますね お肉屋さんだと背脂を無料でくれたりするんですか
へー すごいなんかそのお蕎麦屋さんで天ぷらの揚げ玉くれるみたいな感じで背脂無料でくれるんですか
お肉屋さんって今ね僕コメント読み上げてるんだけど その背脂っていうのは何ですかこれラーメンとかにちゃっちゃってかけられそういうやつ
なんですか 背脂使い道がわかんないけどでもそれ背脂使ってなんか料理できるといいですね
それはね まあでもその町の魚屋さんとか肉屋さんって面白いサービスがあったりして意外とそういうの
あるほうが楽しいですよね あっラード用ねはいはいはい確かにそういう背脂とかをラード代わりにして炒めて
チャーハンすると確かにおいしそう なんかねガーリックライス作ったりとかね
それは確かにいいですね 面白そうですねそれねちょっと僕もお肉屋さんとか行って背脂もらったりしてみようかな
聞くの勇気いるけどね背脂無料でもらえたりしないんですかみたいなね そうですか
こないだね僕表参道久々に都心出てさあ歩いてきたんですけど 表参道の駅ってあるじゃないですか地下鉄
表参道交差点があってあそこ何があるのかな サブウェイあるとかわかります普通の十字路で4つの角があるけどそのうちの一つの
角にはサブウェイがあるんですよ そのサブウェイの隣にちょっと目立たないけど実は本屋があるんですよね
なんていう本屋だったかなあれえっとね山陽道書店っていう本屋さんあるんですよ 交差点にねでその山陽道書店という本屋さんは
結構こじんまいとした本屋なんですけど毎月毎月 ちゃんとテーマ設定してるみたいな感じでで僕行った時
9月の上旬なんですけど2階でねあの本屋の2階でギャラリーぽくなっててそこで 古典みたいな展示会みたいに開いてて
そこで何の展示やってたかというとどんぐり fm のロゴとか t シャツとかを デザインしているクリエイティブディレクターとして知られるあの竹プロさんという
方が絵を展示してたんですよ それ竹プロさんはねあの友達と仲間数人でバスケットボールをテーマにした展示してたん
ですよね もしかしたら今ねバスケットボールって沖縄でワールカップ開いてるからその関連かもしれないです
けど まあ旬のスポーツなのでバスケットボールはね今なのでなんかバスケットボールに関する創作っていう
テーマで多分 56人グループとかでねそのバスケの絵を書いたり漫画を書いたり文字を書いているがいろんな人
いたのかな そんな中で竹プロさんがねこのバスケットボールのボールと手の絵を書いたりとかしてん
のが飾られていてでそれすごいいい絵でしたね 竹プロさんの絵ってねすごい人悪くるいい絵なんですよ
どういう画風かっていうとねまあまあどんぐりのロゴとかもまあそうですけど すごいのが僕はこれすごいなぁと思ったのが
ダンチューの表紙に乗ってますからね竹プロさんの絵ってどんな絵だったか忘れちゃった けどなんだっけなぁ
僕の記憶の中ではロールパンの中にあの卵が詰まっている 卵サンドの絵みたいな感じだった気がするんだけどそれでダンチューの表紙を飾って
るんですよ竹プロさんの絵ってね だからああいう上質な雑誌にふさわしいすごいクリエイティブなね
でねそれがあのまあバスケットボールっていうテーマで何点か飾られていて すごいいい展示でしたね他の方のバスケの展示もねすごい面白くて
その漫画家の方が初めてバスケットボールを体験する体験漫画だかもね 飾られていて結構お客さんも来ててね
でその山陽堂という本屋ねもうすぐ多分9月の中部ぐらいから次の展示は 安西水丸展というのをやるんですよ
安西水丸さんというのは村上春樹のエッセイの挿絵を書いている人として有名かも しれないですね
僕は出会ったのは村上春樹の本の中で出会ったんですけどすごい あのもう昔から人気のイラストレーターさんで数年前なくなっちゃったんですけど
あのねー 版画なのかなそういうカラフルな版画でなんだろうなぁ
まあ見てほしいけど見たらわかるどんな絵って言うと難しいんですけどね そうですね可愛くて優しい絵ですね
あとね野菜とかの絵も描いてるかな結構 説明するのムズイなぁあれなぁ
はい9月半ばからは安西水丸展がねそこでやられていろんなグッズ 冷蔵庫に貼るマグネットとかポストカードとかいろいろ売られると思うのでね僕また
山陽堂さんにはお邪魔して安西水丸展見に行こうと思うんですけど そんな感じかな最近の日記ですけどね
あれですねついつい一人だと何が最近あったかなって だらだらと情報詰め込んじゃうんですけどねこんな感じでいいのかな
以上なるみさんの一人会でした感想を送ってね x で
15:38