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どうもなつめくです。どうもなるみです。僕はなるみさんに、素晴らしいサービスをちょっと紹介したいんですけど、というか素晴らしい会社を紹介したいんですけど、今メッセージで送ってもいいですか?
いいですよ。はいはい、オトバンクのオーディオブックJPですね。そう、僕が送ったのはオトバンクさんでございます。
これってオーディオブックJPをやっている会社ですね。オーディオブックの配信サービスですね。うん、このサービス知ってますか?
めちゃめちゃ知ってるし、使ってますね。これ良いですよね。これ良いですね。多分、ドングリの一桁か十何話ぐらいで、痩せたければオーディオブック聞きなさいみたいな会話だと思うんだよね。
うんうん。で、僕ジョギング中にオーディオブック最近聞いてるんですよね。話を聞いた気がする。なんか本読んでてさ、あったかな?忘れちゃったわ。
これアカウント持ってるし、使ってるわ。使ってるわ。使ってるわ、これ。いや、オーディオブック良いよね。良い良い。とても良い。
最近使ってんの?これ。いや、オーディオブックも結構前から使ってるんですけど、何だろうな。
いや、オーディオブック便利だなっていうね。うん。で、ちょっと別の話をしますと、僕昔泡踊り行ってたんですよ。
泡踊り?うん。あの8月にやるアイヤアイヤってやつですね。え、あの四国でやったやつ?そうそう。で、あれとても面白いんですけど、で、
もうあれってお盆、8月の2週目とかにやるんで、もうクッソ暑い時なんですよね。で、今夕方ぐらいからあるんですけど、もうクッソ暑いんですよ。
それは暑いでしょ。で、朝まで飲んで、アイヤアイヤって踊って、で、次の日も夕方からとか3日間ぐらいあるんですけど、
午前中ぐらいにそこにいた参加者の一人の人が走ってくるって言って。クッソ暑いのに?クッソ暑い日で朝まで飲んで、次の日ですよ。で、それ走ってくるって言って。
うん。で、ナルト海峡あってるかな?僕ちょっとうろ覚えなんですけど。あーでも徳島なのかね、ナルト海峡。
行って帰ってきて、で、午後からまた踊ってってやってる人がいたんですよ。これ、距離的にってか時間的にあり得るのかなと思って。
あり得るの?それ。ナルト海峡ってどこにあんだ?あーでも徳島にあるからさ、行けんのかな?行けんじゃない?
いやいやいやいや全然。人によっては。人によってはがやばすぎるでしょ。確かに。だって何…。20キロぐらいだから人によっては走っちゃうよね、これね。
往復50キロぐらいあるわけでしょ?うん。で、それを午前に行って、午後に帰ってきて、クッソ暑いお盆の時ですよ。で、それをやってる人がいて、うわこの人はなんかちょっと頭おかしいしすげー天才的だなと思ってたら、
うん。その人あれですよ。オートバンク社長の久保田さんですよ。あー久保田さんね。あの人めちゃめちゃ足早いっすよね。
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あの人めちゃくちゃ足早いって僕小学生以来言ったことないですけど。50メートル早い子みたいになっちゃったけどさ。そういうんじゃなくてマラソンランナーなんですよ、あの人ね。
あの人フルマラソン2時間40分台らしいですよ。そう。で、そう2時間台なんだよね。2時間台ってあれでしょ。すごいよね。
だって2時間40分って本当にあの高橋直子とかちょっとわかんないですけど、マラソン走ってる人のペースで走ってますよね。
え、ちょっとすぐ計算できないんですけど、42.195キロを2時間ちょいで走れるって。めちゃめちゃやばいですよ。
え、100メートルを何秒で走ってんの。うそ。あのちなみに僕とかそういう普通の人は10キロ1時間ぐらいっていうのはまあ標準ですよね。
ですよね。それでキロ6分なわけですよね。うん。でその倍早いんですよ。1キロ3分って500メートルを1分半、250メートルを。
45秒。全速力じゃん、それ僕らの。そうっすよ。あの全速力を2時間続ければ何度かできるんですけど、多分僕らそれ1分しか持たないじゃないですか。
僕それ50メートル、え、だって50メートル走マックスの速さだよそれ。うん。それを2時間維持できるやつなんすよ。オートバンクの車掌っていうのは。すごいね。
めちゃめちゃすごいっすよ。そう。もう一般人レベルじゃないですね、この久保田さんはね。いやー。久保田さんと一緒に何アワードでしたん。みたいっすね。
それがもうよくわかんないけどさ。いやでもオートバンクさんすごいなーと思ってそれは2004年からこれやってるんですよね。
そうだね。すごい長い会社なんですよ、実は。すごいなー。16年これやってるんだ。
例えばこれわかんないですよ、全然めっちゃ適当に言いますね。ちょっと調達しようかとか思っても、それアマゾンが言ったらどうするんですかーって言われちゃうんですよね。
まあアマゾンやってるからね、オーリブルってやつ。そう。そういう競合も入ってきてるけどオートバンク結構強いっしょ。
それアマゾンさんとどう違うんですかーって言うと、やってもいいないよくわかんない。
もうと、もうとおじさんっすよね。そうそう投資家たちに正論言われるんですよね。いや実際言われてるのか知らんけどさ。
大丈夫です、僕たちの方がすごいんでみたいな。いやーでもアマゾンさんがねー同じことやったら、うるさいっつって。
お前走ってみろっつって。フルマラソン走ってから言え。走れんのかっつってね。走れんのかっつって。そういうやり取りしてないと思うけど。
すごい。いやーこの久保田さんめっちゃ面白い人なんですよ。多分東大出てどっかコンサルティング会社行って、でこういうオーディオブックの社長になったわけですけど、
すごいキラキラした経歴なのに、会うとめちゃくちゃネガティブですからね。
めちゃんこネガティブなんですよ。あの、ゆとたまの一人の人はオーディオブックの社員なんですよね。
はいはい。オーディオブックの広報なので、ゆとたまに一回ゲストで出てるんですよ。誰が?社長が?社長が。はいはい。
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で、その会が絶望社長っていうタイトルの会で、ひたすら久保田さんが、いかに自分がイケてないかっていうのを喋るんですよね。1時間ぐらい。それがめちゃくちゃ面白い。
へー。絶望社長の会はね、ゆとたまの中で僕ベストの会なんで、ぜひ聞いてほしいですね。久保田さんが登場するんですけど、
うん。こんなにネガティブな人はいないだろうっていうぐらいネガティブですね。
もう5秒に1回ぐらい僕は死んだほうがいいって言ってるんですよ。でね、最近ね、久保田さんおよびオーディオブックがNHKの番組に出てたんですけど、
うん。なんと久保田さんの着てるTシャツがどんぐりTシャツでしたね。それなんか、広報の方から苦情きてませんでした?
あの、久保田さんはちょっと怒られたみたいですね。広報の人に。あれでしょ?お前自社の着ろよみたいになるんじゃない?いつも自社の着てたのに。
うん。取材が来る時がどんぐりMTシャツだったっつって。うん。
怒られたって言ってましたね。いやーでもね、この自分で会社経営してて、このオーディオブック、市場としては本当にもうでかいのはもう分かっているので、
これを、あとはもうタイミングなんすよ。この来るか来ないかは知らんけど、そのタイミングが来る時に、まあいつか来るんじゃないかな?そのタイミングの時に、
ちゃんとそこの場所にいられるかっていうのをずっとできるかって話なんですけど、これできるのはすごいなぁ。
そうですね。うん。まあオーディオブック、やっぱコアファン多いでしょ?すごい。
多い。でもねー、あれですよ?周りが華やかな、なんだ、上場しましたーとか、お金いっぱい頂戴しましたーって、とか、AIがどうしたーとか言ってる中、
地道にやるのは結構すごいですよ。本当にすごい。そうっすね。
こういうのできる人はね、こういう会社を見つけなければならぬ。流されちゃダメだ、AIとかに。
いや僕もね、オトバンクさんすげー好きなのは、すごい良いサービスを提供するね、IT企業なんですけど、会社がお茶飲みずってのがね、すごい良いんすよね。
渋谷ら六本木らじゃないところが僕は好きなとこっすね。
いやー、ぜひね、皆さんは、あの、こうやってね、ポッドキャスト聞いてる人とオーディオブックは比較的親和性あると思うので。
あ、そうそう、あとあれっすよ、もうオーディオブックのアプリでポッドキャスト聞けますからね。
うんうん。
どんぐりも聞けるはずです。オーディオブックで。
え?本当に?それは…
オーディオブックも、あの、なんだろう、本のオーディオブックを聞く人もいれば、ポッドキャストを聞く人もいるんですよね。
うん。
で、ポッドキャストのサービスを去年始めたっていう時にお声が聞けられて、そういう配信してますね。
なので、あれっすよ、もうオトバンクのオーディオブックも音声サービスというか、ポッドキャストサービスの一つじゃないですかね。
うーん。これ今見てると、なにこれ、お金かかんないじゃん。月額関囲0円。
多分このオーディオブックも、月額で、多分1000円とかで聞き放題なんだよね。ただ無料で聞けるのもあるんだ。今750円で聞き放題だね、オーディオブック。
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750円聞き放題結構いいと思うんだよね。あの聞き放題できたのが、ついこの2、3年で。それまではさ、一冊ずつ買ってたんだよ、本をオーディオブック。
結構高いんだよね、やっぱりね。
うん、わかる。
コストかかるから。声優さんとか俳優さんがちゃんと喋ってるからさ、オーディオブックって。でもこの750円聞き放題になると、本当いろいろ聞けるのでいいと思うよ。
いいっすね。
うん。
これ、しばりおたろう系のあるかな。
しばりおたろう系って、しばりおたろうじゃないの?
僕、坂の上の雲。
はいはい。
いや、特に坂の上の雲かな。その辺りのね、龍馬が行くとか、あの辺見たいんですよ。でも、ちょっと本だとちょっと大変だなーみたいな。
あーでもそういう系、流し引きで聞くといいのかもね。
うん。
走ったり、運動してる時とかにね。
ないわ。
そう。そうなんですよ。あの、概要は知ってるけど、こう、ちゃんと文字で見たいけど時間はかかるから、その時にオーディオで流し読みはいいなーと思ってるんですけど。
なかったわ。
まあ、結構限られちゃうから、こん中から探してっていうのはいいかもしんないな。
はいはい。そう、オーディオブック。とても良いので、皆さんね。ちょっと今だと通勤とかなくなっちゃったから、どうすんだろうな。
うーん。あ、でも、どうすんだろうね。通勤中は良かったけどね。
まあ、寝る前に流しとくんじゃないですか。
うーん。家でずっと流しとくとかか。
うん。まあね、ポッドキャスターとしては、こういうのを進めれば進めるほど我らとカニバるんですが、そんなことは完全に無視。
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無視し、ドングリフェイも聞くぐらいなら、オーディオブックを聞きなさいと。
いやー、それはマジでそうですね。
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今度久保田さんも、じゃああれですね。音声サービス社長として。
ゲストに。
ゲストにマラソンを話しましょう
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マラソンの話は、僕はできないけど。
僕、話したかったこと。あの、名前を、検索方法を忘れちゃって。何だっけ?
なんか、教代でも、滝本さん。
あーはい、東大の最近無くなったんですよね。
そうそうそう、あの 皆に武器を配る、みたいな本をやっている人。
はいはい、有名な方ですよね。
タキモトテツジさんか
そうそう
あのー
久保田さん
たぶんこの人のゼミで
この人とめっちゃ仲良かったんですよ
でこの人のたぶん
死んじゃったときのなんか
いろいろ漢字みたいなのもやってて
そうっすね
もう師匠と仰いでましたね
久保田さんが
タキモトさんを
あ
オフトバンクの取締役だったんだ
知らなかった
タキモトさんってすごい人らしいっすよね
あの人の本まあ面白いっすよね
あそうなんだ
うん
読めなかったわ
ほんとですか
武器配られてないっすか
当然
オーディオブックにあんですかね
それはじゃあ
当然あるんじゃない
これ
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これなかったらさ
ねえ
検索してますけど
オーディオブックにあったわちゃんと
僕は君たちに武器を配りたい
あるでしょ
そりゃあね
これないとね
ダメですよね
これ面白いの?
うん
まあ面白いっすね
読んでないだろ
読まずに語ってるでしょこれ
いやいやいや
あのー
ここでその嘘ついたら意味ないでしょ
じゃあ
50ページ目
一行目はなんて書いてあった
あー
なんだっけなんか
グレードランチャーか
いやそういうさ
薙刀が
そういう
いわゆる武器の話じゃないじゃん
生きてくスキルとかいう話じゃないのこれ
あいやいや
薙刀でこうやっつけろみたいな
世界武器百科みたいな本じゃないから