1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 559 ZoomとLINEで人狼を遊べる..
2020-05-12 10:05

559 ZoomとLINEで人狼を遊べる「人狼GM bot」が楽しい

LINE botと人狼について話しました。

文字起こしばりぐっどくん - Line up
https://line-up.app/mojiokoshi-varygood/

人狼GMbot
https://jinro-gm.com/

ドングリFM公式サイト
https://donguri.fm/

ドングリfmへのお便りはこちら
https://goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2

裏ドングリFM
https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637

https://donguri.fm/circle
00:00
どうもなるみです。
お、取られた。どうもなつめくです。
いやいやいや、初夏です、初夏。
うん。まだやってます?あれ。自転車。
あー、そんなこともありましたね。
やめてんだ、もう。
うーん、ちょっとやらないとな。確かに。すごく便利ですけどね。
1ヶ月持ってなくないですか?
これがね、本当の三日坊主ってやつ。
今、なるみさんにメッセージ送ったんですが。
はい、なんか文字起こしバリグットくんっていうのが来てますけど、なんですかこれは。
はい。なつめがおすすめする、おすすめ商品のコーナーでございます。
お、定期的に来るやつですね。
うん、半年に1回来るやつ。
これ面白くて、これはLINEアプリで文字起こしバリグットくんってやつです。知ってます?
お、初めて見ました。LINEBOT?
そうです、そうです。
これめちゃくちゃ便利で、何かと言いますと写真や絵をこの文字起こしバリグットくんがすぐにテキストで返信してくれるんですよ。
要はOCRなんですけど。
じゃあ、紙の印刷物とか写真撮って送るとテキストデータに行かないと返ってくるっていう。
そう。で、これ紙の本読んでるときに、あ、ここいいなと思ったらパシャーって取るだけ。
あー、それいいっすね。
多分こういうウェブサービスいくつかあるんだけど、LINEの中に入ってると普通にLINEのお友達の一人にいてすってできて便利。
こういうのさ、前もあったんだけどさ、結構人気すぎてさ、写真撮って送ったら返ってくるのが3日後4日後だったんだよね。
バリグットくんは早いんすか?
早い。1秒とか。
あ、そうなんだ。
うん。
えー、それいいね。
めちゃくちゃ便利。
これ本当はGoogleドライブとかでもできるんですけど。
うん。
で、なんかそういうね、パソコンじゃないといけないの大変じゃないですか。
あー、やっぱ外歩いときに写真パッと撮って送りたいよね。
うん。で、スマホ、多分新しいアプリでいくつかね、こういうの探せば死ぬほどあると思うんすけど。
うん。
このLINE、そんなね、新しいアプリ立ち上げたり入れたりするほどじゃなくて。
わかる。そんな、たまにあることにそんなね、アプリ入れたくないよね。
うん。これ、文字おこしバリグットくん。とてもおすすめです。
何に使うの?本読むときとか?
本、本。基本はもう、紙の本読むときにパシャって撮って。
あー、雑誌とか。
うん。ここいいなーっていうときに。
そうね。結構あの、本読みながら、ただ単に写真撮ってメモしたりするときあるんだけどさ、埋もれてくじゃん。
埋もれてく。
データになってくるよね、テキストのね。
うん。めっちゃいいっす。
僕もあの、おすすめのLINEBOTがあって。
お。
送っていいすか?すごい楽しいLINEBOTなんですよ。
ほう。おー。人狼GMBOT。
これ知ってます?
知らないけど言われた瞬間意味わかるわ。
わかりますよね。
うん。
あのー、人狼ってゲームあるじゃないですか。
うん。
私は村人です。いやお前は人狼だみたいなやつですよね。
うん。
まあちょっと有名ですけども。
あれ遊ぶときって必ずゲームマスターいるじゃないですか。進行役。夜が来たので人狼は殺す人は決めてくださいとか。今占い師が占いましたとか。そういう進行役は必ずいるんですよ。人狼っていうゲームは。
03:12
で、この人狼GMBOTっていうのは、このBOTを自分と友達にしておいて、さらにオンラインで、この状況なんでね。オンラインで人狼やるLINEグループを作るんですよ。5,6人で。
その5,6人のLINEグループの中にこの人狼BOTを友達入れると。そういう2つの準備しておくと、そのLINEグループの中で司会をしてくれると。
うーん。
あと人狼BOTとのワンオーワンのトークの中で、あなた今回は人狼役ですとか占い師ですとか村人ですとか、そういう一対一の情報を教えてくれる。
あー、それ便利。
そういう進行してくれるんですよ。
ふんふん。
なので、例えばこういうZOOMで、6人4人で画面写しながらガヤガヤ話しながら、手元のスマホで人狼BOTが進行してくれると。
ふんふん。
例えば今朝になりました。昨日は誰々さん殺されましたみたいになるじゃないですか、人狼BOTが。
そしたらZOOMのみんなでこうやって話して、やっぱりあいつが怪しいなみたいな話をしたりとかね。
そういうこのオンラインミーティングの環境とLINEBOTを組み合わせて、本当普通に人狼が楽しめるんですよね。
へー。
このBOTがめちゃめちゃよくできてて、例えば人狼って最初の方殺されちゃうと、後はもう発言できなくて、何だろう、控え室みたいな感じで殺された人同士で話さないといけないじゃないですか。
そういう殺された人部屋みたいなものもね、このBOTが用意してくれて。
あー、楽しそう。
むしろね、これリアルでやるよりも快適になってるんですよね。
リアルだとね、黙ってなきゃダメで、あいつ人狼だったら変だよね動きとかって喋れないじゃないですかね。
そうそうそう。で、他の部屋に行くスペースもそんなにないじゃないですか、リアルだと。
でもこの人狼BOTを使うと、ちゃんとこのズーム上で死んだ人はミュートにする、画面消す。
で、LINEの方で死んだ人部屋で話すみたいなことができるんで、本当にこの実際にやるリアルの場での人狼よりも面白いなと思ったんですよね。
テキスト人狼じゃなくて、普通に会話の人狼だけど、この人狼BOTを人狼人BOT入れとくと、ゲームマスターしてくれるってことですよね。
そうそうそうそう。すごい面白い。
まあ今このオンラインだからズームを使って、人狼に関するそういう話を普段のやり取りをするわけですけど、もしこれ終わってリアルの場になったとしても、この人狼BOTを使いながら人狼やるといいんじゃないかなと思ったんですよね。
うんうんうんうん。
いや、めっちゃよくできてて。この間ね、夜の9時から3時まで6時間やっちゃいましたね。
へー。
止まらないんですよこれ普通に。
はいはい。楽しそう。
楽しいので。人狼BOTはこれよくできてますね。
LINEっていうアプリ、みんなが得てるし、すぐグループも増えちゃうんで、そこにどんなBOTを作るかっていうのを考えるとね、いろいろできるんでしょうね。
06:01
うんうん。へー。これ面白そう。いいっすね。
人狼ってその、絶対ゲームマスター必要っていうのはネックだったじゃないですか。
うん。
進むときに。それをこのBOTがやってくるっていうのがすごいいい。
いいっすね。あと死んだ人が暇っていうバグがあるんでね。
ほうほうほうほう。
序盤で死ぬと。
それもね、ちゃんと克服してくれてて、死んだ後もまあ話しながらお酒飲んだりしてて待ってるっていう感じですね。
あーめっちゃいいっすね。
うん。で、そのズームの中でやり取りされてるのを見守りながらね。
うんうん。
面白いですよ結構。
人狼ね。もうね、人が集まってこうわちゃわちゃするのがいろんな事情によってできなくなっちゃったんで、こういう風にだんだんありがたが絡まっていくのかもしれないですね。
ね。今度この人狼やろうよ。
あーぜひぜひ。たしかに。
リスナーさんとやってもいいしね。
たしかに。
やってみたいっすね。
あーいいっすね。もうとんとやってんのやり方忘れちゃった。
気づいたらさ、いろんな薬食ができたよねあれね。
何がありました?
なんかね、狂人とか狂信者とか、あとパン屋っていうのがあるんすよ。
あーあーあー。はいはいはいはい。
パン屋ちょっと僕感動しました。
パンが焼けましたっすよね。
そうそう。パン屋が生きてる限りパンが焼けましたって出るんすよ。
うん。
朝、今朝のパンが焼けました。
でも夜そのパン屋が殺されちゃうとパン焼かれないんすよね。それだけの人っていうね。
いやでもそれだけであの、白角が一人増えるんで。
そうそう。
いやー人狼ね。僕すごい好きなんすけど。
めちゃめちゃ好きそうだよね。
めちゃくちゃ好きだったんすけど。
うん。
あのー、これは言われると怒られますけど、ガチな人たちの中の一部の人たちって結構こう、めんどくさい人たちが多いじゃないですか。
あのー人狼ガチ勢ってマジ怖いらしいっすね。
いやほんとそう。
うん。
だしあとなんだろうな、いろいろ知ってないと、えーなんでそれやったのはいもうダメーみたいな。
えーごめんなさいごめんなさいってオロオロオロオロってしちゃうじゃん。
そうそうそう。
僕の友達の柳口涼君って人いるんすよ。
はい。
元バズフィードで。
はいはい。
今スマートニュースいるんすけど、彼人狼大好きで、なんかやたら強い人と人狼やったって言ったんすよね、前に。なんかもう会話ができないって言ってて。
あのー結構前ですけど、僕らの人狼に来て、柳口涼君は。
はいはい。
ちょっとわかんないって言って、わたわたして帰っていった記憶があります。
けちょんけちょんになったっていうねさ。
でも僕らとやるときは普通に人狼やってるわけよ。
あそうなんすね。
うん。普通に楽しんでるんだけど、彼人狼がそういうボールゲーム大好きだから、強い人たちに挑んでいったら、もうなんか輪に入らないぐらいのスピードで進んでたって言っててさ。
それあれだわ。僕たちの時だわ。
お前のせいじゃねえか。
だからさ、なんか強い人って何?もっと次元違うヤバさがあるんだなって思う。違うゲームをしてるんだろうね。
あとあんまりよろしくないのは、これぐらい話せないとちょっとダメだよねみたいな空気になっちゃうんで。
そういう排他的なさ、空気がさ、そのゲームというカテゴリーを潰していくわけだからさ。
夏目さんもちょっと反省した方がいいっすよ。
09:01
反省する。ただまあね、上手い人同士でこの、何だろう、何というか、阿吽の呼吸というか通過というか、こう、1,2の3で決まった瞬間とかのカタルシスはあるので。
結構そこを求めに行ってしまうとどんどん排他的になって。
えっと今この話をして城を隠しているので、じゃあまずこの人はたぶん50%の確率で村人か城なので、こっちの村人、まあだと思うんですが村人なんですが絶対殺します。
その後にここの2人で、でこういう話をしたらこういうことなので、でこれでいいですよね。はいもう決定。はいじゃああなた釣りまーす。
いやいや違うじゃん。人狼ってのはもっと雰囲気をやるべきなんですよ。
怪しいみたいな。
ナツメグがなんかさっきから黙ってるよね。怪しいと思う。ぐらいでいいんすよ。
ちょっと待ってください。そういう話は全くロジカルじゃなくて情報が村に落ちてないので全然有益じゃないと思います。
なのであなたが人狼であろうが村人であろうがどっちみち有益な情報を出してくれないので結構序盤で釣りたいと思います。
10:05

コメント

スクロール