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脱出ゲームって知ってます? 名前ぐらいは。
やったことないんですけど。 リアル脱出ゲーム。 そうそう。やったことないですよね。
あちらこちらでやってるちょっとリア充っぽいゲームじゃないですか。 なんか
友達が何人か集まって、ウェイっていう感じの。
すっごい苦手そうだなって。 いや、そんなあなたにお勧めしたいのが最近ある潜入ゲーム。
潜入ゲーム? リアル潜入ゲーム。何かというとですね、同じスクラップさんがリアル、スクラップさんがリアル脱出ゲームっていう
フォーマットを作って、すごいあの 日本中に広めたんですけど、今回新しい
入るんだ。 そうなんです。今までは脱出していたけど、何々からの脱出。
けど今回は入るんです。 何かに入るの? スパイとして潜入していくゲームで。 それって
楽しさ違うんですか? そうですね基本的に楽しさはまあ一緒っちゃ一緒なんですけど。
何人ぐらいで参加するんですか? 3人一組ですね。 でこれは僕参加して知り合いが何回何人か参加した知り合いたちが
みんな面白いと言ってたので、これはちょっと行ってみようかなと思って行きました。 それって
毎日どっかの場所でやってます? やってますやってます。 毎日毎日? 毎日やってます。 じゃあ演劇みたいなものなの? まあそうですね常設であのはいじゃあ6時の回やりまーす、4時の回やりまーす。
1日何回転化してるんですか? そうそう。 結構やってると思いますよ。朝から多分夜までずっとやってると思います。
じゃあそんな込まずにいつでも行ける感じなんですか? うーんとチケットを取らなきゃダメなんでチケットが空いてればですね。夜の回とか結構
それはローソンとかでチケット買うやつなんですか? そうですねまあオンラインで買えるんですけど。
これがね面白い。 何かというとさっき言ってた大人数でウェーイみたいな感じではないんですよ。
あのねー バレちゃダメなので潜入なので。今まで逃げるときはあのあのあとは野となり山となりで逃げるときは
逃げろって逃げれたんですけど。 見張ってる人とかいるんですかじゃあ? そうなんですよ。
あそうなんだ見つかっちゃダメなんだよ。 そうなんですよ。 へー。それがね結構面白いですね。
で脱出ゲームってまあどういう脱出ゲーム感にもよりますけど結構こう謎を
なんか考えて解くみたいな。 僕とか全然解けないんですよ。 そうなんだ。
全然解けないですけどねすごい解ける人っているじゃないですか。 けど潜入ゲームはちょっとなんだろう
その謎解き多少ありますけどそれよりもあのなんだろうな体感として面白いですね。
ん?どういうこと?何が? その中に入った。 アトラクションみたいな感じになってる?そうですねアトラクション
あの要は見つからないように中に入っていきましょうっていうゲームなんですけどその見つからないようにっていうのが普段あんまり日常でやることはないので。
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歩幅前進したりとか? まあ歩幅前進はしないですけどしてもいいですけどでもまあ本当にそれ近いのが。
そうなんだ。運動になるの?運動になる人もいますね。 いるんだ。
毎日朝から晩まで潜入ゲームやったらめちゃめちゃ痩せたりするのかね? 潜入ゲームはあれです。1時間でもう
タイムリミットが決まってて。 毎回やるの?毎回やるの。毎回やると運動にはなるかもしれないですけど何回転目かで多分もう飽きちゃう気がします。
そうですよね。なんかあれってそもそもゴールできるかできないかがあるんですよ。
さすがスクラップさんだなと思ったのはあれってギリギリゴールできるかな?できたかな?できないかな?できるかな?っていうところにゲームバランスが設定されてて
上手いんですが なんと
それってゴールできるとAみたいなんですけどSとSSみたいなあの もっとすごい謎というか。
それが残されてるんだ。そう。 だからあああれマジでそう。なんかゴールとスーパーゴールがあるみたいな感じで。
スーパーゴールこれ。でもどうしてもクリアしたくて僕は。また行っちゃうんだ。また行っちゃいましたね。2回行っちゃいました。そうなんだ。
それどこでやってるの?どこだっけ、えーと高楽園。 へー
高園地、違う高楽園。東京ドームの近いところです。 あそうなんだ。
じゃああれか。飲み会の前とかに行けばいいってこと? そうですね。カスガとかなんかその辺にありましたね。
近いっすね。近いかどうかはどこにいるかしらですけど。 でも都内にあるんだと思って。
いやあれはね面白かったですね。今まで謎解きをやったことがない人にもオススメかもしれないです。なんかその大人数でウェーイで
なんかゴールみたいなのじゃないです。 じゃあ会社の人と一体するというのかな?そうですね3人一組で。
じゃあちょっとじゃあ僕今3人ぐらい思いついたんで行ってこようかな。いや面白いと思いますよ。
であのぜひなんだろう謎、えっと1回ゴールし終わったらこういうのって絶対あのなんだろうな
あのもう審査協定としてどういうのだったかとか絶対言わないみたいなのは決まってるんで。
それヌタバレしちゃいけないって。しちゃいけないです。だから僕は全然しないですけど。もし最後まで行ったらちょっと。話しますかじゃあ。話しましょう。
こっそり。ちなみに僕は最後のその あのゴールより先の謎も解きました。
それすごいんだ。すごいと。2回目に行って。そう。 けど
あの謎は解いてゴールできない。1回目だからゴールしたことないんですけど。そうなんだ。
1回目ギリギリ手前で2回目もちゃんと謎はああこういうことねってなることねっていうのは解けたんですが。ゴールではないんだ。ゴールならず。
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1回いくらするんですかそれ。2、3000円ですね。 1時間遊んで。あれも全然コスパいいですね。で終わった後近くの居酒屋で
いやーそここうだったねっていうのが楽しい。いいねそれ。じゃあ攻略編だったらいろいろね
秋吉とか行きたいですね。焼き鳥屋さんなんですけど。知らないです。 知らないですか。めちゃめちゃ美味しいですよ。
一つあるのが僕が途中にある鳥町だかっていう居酒屋さんに行って。あの帰りになんか
3人一組なんで3人で行って。でお会計が2、3万円ですって言われて。普通に払って知り合いが
え?高すぎじゃね?って。でよく見たらお通しが何百何個みたいな。
すげー。いやこれおかしいでしょって。何か数百数十何か。
そんなことあるんだ。うち間違えてるな。そうそう。5,5,5みたいになってて。でおかしいでしょって言ったら直してくれる
してたんですけどその直すのもなんかちょっと手間取っちゃって。でなんかミスったことに対してその
店員さんたちもちょっと 楽しそうになっちゃって。楽しそうになっちゃうんです。
ちょっとねあのそこの鳥町さん行くときはもしかしたら。はいちょっとトラップがあるかもしれない。トラップがある。そこも含めて謎なんだ。
もしかしたらそこも一緒かもしれないですね。そう。あれはね。鳥町さん始末じゃ行ったことないけど。
そういや面白かったですよ。そんな謎なんだろうななんて言ったらいいのかな。普段非日常体験をしかもあの
なんだろうリア児ウェイって感じじゃなく結構コソコソできる。コソコソできるんだ。
性に合ってそうだわそれが。コソコソ楽しい。あのねこれ僕ぜひ本当声を大にして言いたいんですけど
あの1回目終わった後にあの
こう ゴールがあってそれよりもっとスーパーゴールみたいなのがあるってさっき言ったじゃないですか。
スーパーゴールはちょっと考えたらあれ? あれじゃね?っていうのをもう僕たち思いついたんですよ。
それがあらゆる伏線にも回収にもなってて。そうなんだ。でしかもなんだろう
あの裏の裏の裏みたいな感じで これは
作ったスクラップの加藤さんやっぱさすがだわあの人っていうのをみんなでわかったんですよ。そんなすごいんだ謎が。
これだわと思ってもう本当にねもう言いたい。もうあらゆる角度であ だからあの時ああだったんだ。だからあの時ああだったんだ。伏線がねあらゆるところで回収されてて
いやーこれはね体感したいって言って でもうじゃあもうぜひ2回目行こうって言って。2回目行ったんですよ。そしたら全然違った。
全然違うんだ。もうね全然違う。きっと行った時こうなっているからこうだって言ったら全然違う。
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全然なんだ。もう全然違う。 もっとすごいの?いやあのね
何のこっちゃない。もうなんかそれよりももっともっとなんかね いやえっとすごかったんですけど僕が考えたやつの方が
変な妄想しすぎなんじゃないですか。そういやでもね絶対そっちの方が面白い。僕も加藤さんに提案したい。これねたぶんこっちに変えた方が
すげーってなる。そんなの思いついたんだ。すげーってなる絶対。 じゃあ加藤さんもし仮にこれを聞いてたら。スクラップのねえっと
まあ加藤さんじゃなくても潜入ゲームを聞いたことがあの関係者の方々。もし聞いたらあの夏目さんって人が思いついたみたいなので。
これねちょっとなんだろう加藤さんにDMなんか。知り合いなんですか?全然知らない。知らないんだ。
もう問い合わせから送ろうかな。これね絶対完璧。僕が作ったやつの方がねもう言いたくてしょうがない。本当に?本当に本当に。
絶対こっちが。でも難しすぎるのかな。いやいやでもこれぐらいの方がね。
じゃあもしあの加藤さんという方これをもし聞いてたらお便りを。お待ちしてます。このね完璧なんで本当に。
絶対そんなことないと思う。いやいやいやもう完璧。ぜひちょっとあの誰かこれ聞いてる人たちみんな加藤さんにリプライ送ってください。
夏目と。勝手にお問い合わせから送ればいいじゃん。送ろう。送ります。
