映画「マテリアリスト、結婚の条件」の紹介
なにわの毒舌・婚活虎の穴ラジオ、kazuoです。
久保田です。
言えました、今。
やっと言えた。
なんか、最近映画を見たらしいですね。
あ、はい。
臭い。臭い芝居が。
臭いって。
臭かった。
日本か。
マテリアリスト、結婚の条件っていうニューヨークを舞台に、主人公がニューヨークでビン和のマッチメーカー、ナコードさんがやってるっていうストーリーの映画が、先月末に公開されて見に行ったんですけど、
愛か条件か、主人公の葛藤
やっぱり同業者としてね、条件かそれとも愛かみたいな。
よく話題ですね。
そういうところで、どんなふうに物語が展開するのかなって思って見に行ったんですけど、
彼女はすごくビン和なわけ。
ビン和。
マッチメーカーとしては。
まだ若い30代くらいの別品サインでまた。
まだ結婚はしてないですか。
まだ結婚はしてない。
でも、人と人を組み合わすのがすごく上手で、
その結婚相談書の中ではトップで、
ちょうど、
一組決まりました!やったー!
イエッシャー!みたいな感じで、みんなでうわーってやってるとかもあったんだけど、
ところが自分がね、
そういう、
愛か条件かっていうところの狭間に、
自分自身の恋愛っていうか、
人生が入っちゃうんだよね。
なるほど。
人も同じことマッチングできるんだけど、
じゃあ自分はどうか。
でも彼女の頭の中はやっぱり、
マテリアリスト。
何だった?さっき私上手いこと言うとったよね。
マテリアリストの意味は、条件第一の人。
だから、条件で人をバッチングして、
その人たちをうまく成功に導くプロだから、
自分も考え方は、
マテリアリスト。条件第一で考えてる頭。
なのに、そうじゃないところに落ち込んでいくっていうかね。
デートのコーディネートと恋愛の偶然性
あんまり喋るとネタバレになるけどええの?
ギリギリのとこ攻めて。
それ難しいね。
そういうの苦手やからな。
今の意外やったなって思ったのが、
愛か条件かやったら、条件じゃなくて愛だよって思ってる人だと思ったら逆なんですね。
彼女自身は、たくさんのニューヨークの中で、
リッチな人。経済的に。
人たちをたくさん見てるから、条件のいい人ばっかり見てるわけよね。
だから、条件のいい人と結婚したら、
幸せなのよね、みたいな成功を生んでるわけ。
でも、果たして自分がそうなのかっていうところで、
彼女が言ってた言葉の中にめっちゃ面白いのがあって、
デートはコーディネートできる。
デートっていうのは交際ね。
デートってお茶飲んで喋るのがデートではなくて、交際するっていうね。
あ、ほら、ちょっと日本とは違うね。
そうそうそう、そういうこと。デートね。
デートっていうのはコーディネートできる。
だってそうやん、あの店がいいとか、こういう服着てたらいいとか、
こんなご飯食べたりとか、色んなことできるでしょ?
だからコーディネートできる。
でも、恋愛って天から降ってくるから。
っていうことを言わない。
ある意味、私がほら、恋愛結婚交通事故やんなって言ってるのと一緒やね。
そうかな。
一緒やね。
天から降ってくる。
天から降ってくるから分からへん。
分からへんわけやから。
でも、恋愛もそうやね。
え、こんな人と恋してしまったとかさ、あるでしょ?
結婚の意味と多様な選択肢
いや、もう忘れましたけど。
忘れました?
まあ、あったかな。
だから、やっぱり、交通事故やから事故せんのはしゃーないわけじゃんか。
恋愛なんてね、それがうまくいくかいかへんかは、
これはまあ、例えばお見合いして結婚して、成婚した人も一緒で、
今幸せっていうところからお互いにスタートするやん。恋愛結婚もそれし。
でも、10年後、20年後がどうなってるかなっていうのは誰も分からないわけで。
だからやっぱり、そこに結婚の意味があって、恋愛がしたいから結婚するのか、
結婚生活をどんな風に送りたいから結婚するのかによっては違うんちゃう。
全然ちゃうでしょ。
って思うのもありかな。
だからまあ、今婚活してる人とかにもね、条件で選ぶことがいいとか悪いとかではなくて、
で、その主人公の彼女に、あんたはどういう生き方がしたいねっていう、
頭の中の発想で見てほしいね。
結末とかそういうことはあんまり関係なくて、
やっぱり彼女も自分の人生の中で動いて揺れるわけでね。
動いて揺れる。愛なのか条件なのか。
ただ、二択としかない。二択しかなかったよ。
まあ、愛か条件かとしたら二択でしょ。
他にどんな条件があるんですか?
私は、例えば、どっちかを選択するっていうのも一つやし、
どっちも選ばないのも一つやから。
どういうことですか?
結局、一人で生きる。
ははは!そういうことね。
だから、自分が決めた生き方で生きるって決めるのも、
これも自分が選択できるわけよ。
だから、彼女がそうしてほしかった、ではなくて、
それも一つ。
だって、別に今自分の生き方が幸せで、
結婚なんか、できる機会があったらしてもいいけど、
さして自分はそれを必要としない人もたくさんいるやん。
今ここにこの話を混ぜていいかどうかは別やけど、
例えばジェンダーの問題だったり、
あと、例えば、事実婚とか、
そういう形にこだわらない結婚も色々あるわけでしょ。
だから、色んな選択肢がある中で、
選ぶのは自分やから、自分が自由に自分の人生をコーディネートできない。
だから、デートはコーディネートできるけど、
恋愛は天から降ってくるって言うけどさ、
でも、自分の人生は自分でコーディネートできるし、
生き方は自分で選べるから、
だからこそ本気で考えなきゃ、自分の生き方。
結婚相手との現実的な関係性
もう一層下ろす意味がある感じですね。
そこってすごく深いなぁと思って、
私はやっぱりナコーダやなぁと思いながら、その映画を見てたというね。
だから、結末がどうとか、
これがどうこうって選ぶのは無いんだよね。
それは一つの考え方であって、
別にこれで、なるほどって思ったけど、
ただね、出てくる女も出てくる男も、
みんな男前と似てるから、やっぱり映画やなぁ、みたいなね。
でも、なかなかね、話の作り込み方は上手やったね。
人のマッチングが上手にできるので、
自分はじゃあ実際どうなの?みたいなところで動くっていう、
そのシチュエーションも、なるほど、みたいな。
でも、結婚相手はおむつを替え合う相手で、
ヨハンネ、彼女が結婚相手。
結局そうでしょ。
年いくまで一緒に暮らしたら、どっちかが介護せない。
でも、それが分かってるかなって言ったら、
そりゃ、20代、30代で結婚するのは分からへんやんか。
おむつ替える時まで何年やねん。
でも、そういうことかなぁ、みたいな。
よくみんなが昔で言うなら、
年いってもチャーミー・グリーンみたいに
おじいちゃん、おばあちゃんの手繋いでとか、いろいろ言ってたけど、
あれも理想かもしれないけど、
でも、ずっと元気でいるとは限らないし、どっちかが。
やべる時も、健やかなる時も、共に。
うやまい、あるかもしれない。
だから、そういうことも含めて結婚って、
人生の大きなイベントではあるよね。
だから、大事に考えて、
結婚することが前提でこの映画を作られてるから、
こんな生き方もあるよっていう生き方を、私がそこに入れても、
いや、そんなつもりで作ったわけじゃないって言われたら、
これまでなんやけど、でもやっぱり、なるほどなぁって。
私も、もしも自分が30代で婚活のカウンセラーで、
自分が結婚してなくて、
そういうことになったらどうなるんやろうなぁとか、
自分でも考えたりしたよ。
映画の感想と考察
だから、加藤さんもまだ見てないんだったら、
一回見ておいてほしいなぁと思う。
確かにね。
なかなかいろいろね、条件を選んでも、
いろいろあんねん、いろいろあんねん。
それがなんかね、ちょっと深かったりする。
だいぶは、すっきりするというか、ハッピーエンド?
まあね、それ言うたらネタバレになるか、
だから、こういう、だったんか、みたいな。
そんな感じかな。
ありがとうございました。