読書とビジネスモデル
こんにちは、中小企業診断士の岩崎聡史です。 読書で始める小さな経営ということで配信の方をしております。
今回はですね、ビジネスモデルとビジネスのフェーズということについて、読書を通じてね、お話をしてみたいなというふうに思っています。
で、皆さんの中にも読書というのはね、やった方がいいことだというのはわかっているけど、なかなか思うように読書できてないなとかですね、そんなふうに思っている方も多いんじゃないかなというふうに思います。
で、一方でね、すごくもう過去に本を読書をしてきたということで、なかなか最近はしてない、そんなような方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
日本のですね、社会人の方の1日の平均学習時間というのは10分前後ぐらいというふうに言われています。
で、その調査のですね、回答者の6割の方は1日1分も学んでいないということみたいなんですね。
で、私自身はこの情報をですね、どんなふうに捉えているかというと、すごく可能性が、ポテンシャルが残っているというふうに捉えています。
なかなか学習にね、結構すでに時間もお金も投資してるんだけど、なかなかパフォーマンスが上がらないという状態よりも、まだほとんど時間もお金も投資できてないからこそ、そこに成長予知とか可能性があるなと、そんなふうに捉えているんですけど、
じゃあその本をなかなか読めない、とか読んでないということを、ビジネスに照らし合わせてね、考えてみると、ビジネスモデルというタイプ的な話と、ビジネスフェーズというレベル的な話、この2つで考えることができるんじゃないかということを思っています。
これは何かというと、当然ビジネスモデルが違えばですね、戦略というのは時には正反対になってしまうと思います。
例えば、かつてですね、携帯電話が流行り始めた頃に、フリー戦略ということで、無料で携帯端末を配ってね、そのキャリアの改善契約をしていくという、そんなビジネスモデルがありましたけど、
あれはあくまでもですね、その先の通信契約というものを、継続的に毎月もらうということがあるので、その初回の端末については無料にするということが有効であったりするわけなんですけど、
これは他のビジネスにおいても有効かと言われれば、そうではないということですね。
なので、ビジネスモデルだったりとか、自分のタイプと言うようにですね、例えば右利きの人が左手でね、作業をするというのは非常にパフォーマンスが悪いわけですよね。
こんなにわかりやすいタイプの違いというのは通常ないのかもしれないですけど、でもやっぱり自分のね、タイプや自分の強みによって、
うまくいきやすいのか、そうでないのか、そういうことは変わってくるということですね。
なので、読書というふうに言ってますけど、要はその学びのインプットという意味では、人はですね、読んでインプットしていくのか、聞いてインプットしていくのかっていうのがあって、
どちらかがですね得意で、どちらかが不得意なことが多いというふうに言われています。
なのでまずはですね、自分のそのインプットタイプというのが、読む方に有意があるのか、聞く方に有意があるのか、そういったことをね、仮説を立ってて、自分のより有意な強みを生かしてインプットをしていく。
そんなことをね、ぜひ考えてみていただけるといいんじゃないかなと思っています。
ビジネスフェーズと読書の戦略
次に、ビジネスフェーズということで、先ほどね、
携帯の例で言ったときにも、今現在でもその端末をタダにするってことは基本各社やってないわけですよね。
それは単純にタイプの問題だけではなくて、その事業が今どのフェーズなのか、まずはその新規を獲得していかなきゃいけないフェーズなのか、
それとも成長させていくフェーズなのか、安定させていくフェーズなのか、こういった事業のフェーズによってもやることっていうのは変わってくるので、
同じように、まだ全然ね、そもそも本とかそういうエッセンスをね、学ぶっていうこと自体を全然やれてないフェーズなのか、
それとも本自体はね、一定読むようになってきたと。だけど例えば、その戦略的にね、自分でその戦勝して、
なぜ今この本を読むのかっていうことがなかなかできていないフェーズだから、そこに向き合っていくのか。
あるいは、自分自身は割ともう本をね、結構読んでいる。 けど、その読んだことを例えばアウトプットしていないとか、人に進めていないとか、
そういうふうに周囲に波及していないということが課題の人であれば、自分自身が、例えばブログでね、そういった本の紹介をしてみるとか、
身近な人に昨日読んだ本の紹介をしてみるとか、そういうようなことがね、課題になってくるかもしれないということで、
ビジネスでもですね、そのビジネスモデルというタイプの話と、ビジネスフェーズというレベルの話によって、今自分たちが何をするべきなのかっていうことを決めていきますので、
ぜひ読書という活動においても、自分の得意なタイプ、自分のスタイルっていうのはどういうものなのかっていうことをぜひ考えてみていただきたいですし、
今の読書のステージ、レベルっていうのはどんなレベル感なのか、そのレベル感に応じてですね、読む本を決めてみたりとか、アクションを決めていくということをぜひやっていただいて、
そういった今度は読書というですね、活動を通じてその強みを生かしていくということだったりとか、自分の今のレベルを知って課題に向き合っていくっていう、
ビジネスやキャリアでも使える学びっていうのを、ぜひ気づきにしていただけるといいんじゃないかなというふうに思っています。
ぜひまずはですね、自分自身が読む方が有意なのか、聞く方が有意なのか、そういうことからね、考えてみていただけるといいなと思いますし、
なかなかね、100%絶対こっちだって言い切れないと思うんですけど、でも実際はキャリアやビジネスも100%戦略として正しいっていうふうに言えるものっていうのはないので、
どうしても仮説の部分というのは残ってきますし、その仮説の状態の中で戦略を決めて、やってみて、振り返りをするっていうことが必ず必要になってきますので、
それを練習トレーニングだと思ってですね、まずは皆さんの読書戦略というものをぜひ立てていただけるといいんじゃないかなと思っています。