ときましのね、けんちゃんとしぶちゃんからいただきましたよ。
なんで私も初めて聞くかも。
そうですね。
僕はもともと知ってたんですけどね、このね、仕込みをしてたんですけど。
あの、当初、あのね、しぶちゃんにゲストに出ていただいたんで。
そうだね。
あの、しぶちゃんにお願いしたんですけど、
そしたら、まあ、どうせなら、じゃあけんちゃんと一緒にみたいな感じで。
うわ、うれしい。
けいこも大ファンなの。
大ファンですよ。めっちゃうれしい。
それ笑ってるんですか?泣いてるんですか?
泣いてる。笑い泣き。泣き笑いしてる。
泣き笑いしてる。
うれしい。
そうね。
今、声入っちゃいけないと思って笑いこられるのめっちゃ大変だった。
そうですね。
最高だね。
そうですよ。
いやあ、最高だわ。
50回目までは、僕は誰とやって、一人でやっていたという。
まあでもね、やっぱりお二人すごいですよね。
すごい。
ねえ、きっと即興で一発撮りなのかもしれませんが。
絶対そうでしょ。絶対そうでしょ。
ほんとありがたいよね。
いやあ、うれしい。もうこれ5年続けてきた甲斐があったね。
そうだね。
これをもらうために5年やってきたね。
なんか今日の放送のここでピークが来ちゃう。
ピークモメント来てる今。
来てますね。
いやあ。
本当にもともとね、僕がすごいポッドキャストやり始めてから、本当にたまたま聞いたトッキンマッシュの番組でね、そこから僕はハマり。
稽古にもお伝えし、イベントにも行き、スポンサーもね、させていただいたりして。
そうだね。
雑談なんかでもね、渋ちゃんには本当に東中野にあるね、クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオのね、雑談さんとかでもお世話になって。
もうなんか、押し勝つみたいなこと僕は人生でなんか初めてなんかこうやった感じですよね。
そうだね、いやもうなんか今私が泣き笑いしちゃってるけどさ、本当ハッシーと一緒に彼らのハッピーアワーっていうさ、イベントに行った時にさ、渋ちゃんが私たちのことを知っていてくれて、まだ話す前にね。
うんうんうん。
もうその時のハッシーの泣いてる感じったらもう。
そうね。
どこのおじさんが泣いてんだみたいな。
これはそのイベントに行ってね、初めて渋ちゃんと出会った時に、僕らのなんかこう、僕らがね話しに行ったら、あ、ちょっと待ってわかるってね、渋ちゃんに言われて、えっと独立後のみたいに言われて。
そんな風に言われて、独、独、独、独なんとかですよねみたいな。
そうだね。
ちょっと待って、ちょっと待ってとか言って言いながら思い出してくれて。
要は認識されてるっていうことを、ちょっと不意をつかれてしまいましてですね、あの完全に僕は泣いてるって感じです。
泣いてた。
イオさんが、イオさんが自分の番組をファンの大好きな人に知っててもらって泣くみたいな。
いやー。
なかなか、なかなかこんな体験をなんかこの年になってするとは本当にでも思ってなかったな。
本当ねー。おかげさまで私も一緒に楽しませてもらって、その頃は私そんなにハマってはなかった。
そうだよねー。
去年、去年の今頃はだから僕徳島に行ってましたからね。
あ、そうですよね。そうですよね。
いやー、あと今けんちゃんの声を聞いて、もうもうもうもうあの独立後のリアルのスポンサー出してたじゃないですか。
応援しています。
ということでね、三組のゲストに出ていた皆さんからメッセージをいただきました。
ありがたいです。
ありがとうございます。
この方々はさ、なんかポッドキャスターではないけど、
いろんなところで知り合った方で面白いって思う方を引っ張ってきちゃって、
特にけいこがね。
そうだね、3人ともそうだね、そういえば。
そうですよ。
そうでした、そうでした、そうそうそうそう。
来ていただいたら、なんかね、あちらも独立しちゃったりとかね、
あちらのご商売がうまくいったりとかね。
それはすごいなんか良かったね。
私たちも何らかお役には立っている。
多くの反響いただきって、あのね、えりこさんってね、
英語のね、先生をしている方ですけど、発音のね、
そこまで多くあったとかわかりませんが、
でもなんか実際にちょっと受けてみてね、
多分ビジネスになったって話も聞いたんで。
そうなんですよ。
それは一つのなんかこの、なんかゲストに出てきてもらったなら、それがあるといいよね。
そうね、なんかこうお互いに応援し合えるようなね、感じだといいですよね。
いやいい、そうだよね。
ヨドセさんに至ってはなんかもうマージャンの人です、僕は。
そうだよね、私がってことは、私がハッシーに新しいすご腕のマージャンの友達を紹介したっていう、
そういう構図でもあるってことだよね。
そうですね。
そうですよね。
この人結構ね、あのブランディングとかね、そういう世界では本当にね、すごい実績をね、
あの元々持ってたんですけど、ご自身で今ハグ&シェイクというね。
名前がいいよね、ハグしてシェイクして。
ハグしてシェイクして、いろんな人とやりたいこと一緒にやって、
その先になんか商売があるでしょうみたいな、そういう商売やってるんだよね。
そうそうそう。
すごいよね。
すごいよ、それで成り立ってるから。
いやでもなんか本質だよね、ある意味ね。
うん。
なんかそういう関係がちゃんとあるっていうのがさ、なんかすごいさ。
あの時もおっしゃってましたけど、発信力だけじゃなくて受信力だっていうのがね。
そうだね。
あの方がすごいのは、やっぱり発信もしてるんだけど受信も半端ないっていう。
そうだね。
そう。
すっかりね、商売としては何も接点がないですが。
いやこれから、これからわかりませんよ。
バージョンだけですね。
これからビジネスが一緒にできるかもしれないし、
リンクトインでね、ちゃんとこの5周年のことを盛り上げてくださってるんですよ。
ありがたいですね。
そちらのおかげでね、このリスナーになってくださってる方も多数いらっしゃいますので、
本当にハグしてシェイクされてます。
あと大岡山にもね、青熊書店さんが新しくね、
僕らが、僕らのね、ポッドキャスト連動型書店のパサージュというところでね、やってるの。
そこのこう、パサージュのちょっと別店舗でね、青熊書店もともと出してたんだよね。
そうそうそう。
そこから自由が丘にね。
行って。
テスト店舗みたいなのをやって、実店舗に今移って、3月から。
3月から。
そうだよね。
めちゃくちゃ可愛い。お、行った?
行った行った。
めっちゃ可愛くない?お店。
可愛い。
可愛いでしょ。
青熊はね、何やっても可愛いね、青い熊は。
そうなのね。それもそうだし、あの、なんか店舗の作りとかも可愛いし。
で、私初めて大岡山に降りたんですけど。
あーそうなんだ。
めっちゃ気に入った。
学校もあるしね。
なんかね、空気が合うと思った、私。
そう、なんかキャンパス的なね、場所はやっぱいいとこ多いんだよね。
なんか久しぶりに住みたい街みたいなのが、久しぶりに見つかったみたいな。
めちゃめちゃ人気なんじゃない?今でも。
やっぱそうなんだよね。
だって結構便もいいしね。
そうだよね。で、なんか商店街もあって。
こじんまりとしたまた商店街なんだよね。
この前言ってた王床も発見しました。
王床?
うん、王床見つけました。
僕、大岡山の王床にね、結構よく行くんです。
そうなんですか。
時間があれば歩いて行くし。
あ、そんな距離なの?え?
うちから駅3つぐらいだから。
あーそうなのか。
時間あるとき歩いて行ったりもするし、電車乗って王床行って。
多分これだなーとかって思いながら。
王床はいいよ。家の近くに王床あったらね、僕はかなり人生のクオリティーが上がるんじゃないかと。
マジですか。
王床行ったことある?
あるけどそんな通ってない。
だっていまだ餃子6個入りで結構な大きさで、200円台かな。
それはすごいね。
まあでも行っても300円ぐらいだと思う。
そうか。
餃子3人前と生ビールとかだけでも、なんかもう十分なんか結構満足できるような。
なるほど。
まあ私が王床が気に入ったのは王床のおかげではないんだけれども、王床もあるなって思って。
おすすめするとしたらですね、青熊書店さんの隣にですね、バーがあるんですよ。
ビアバーが。
こないだそこであれだよね。
新店舗のお祝い会があって、すごい素敵なところだったんで、おすすめはそこが5時から開くみたいなんで、
夕方に行ってお買い物して、5時から隣のバーに行って飲むみたいなのがおすすめルートでございます。
なるほど。
で、足りなければ帰りに王床で食べると。
たぶん足りる。
無理やりくっつけた感じがある。
ということですね。本当に皆さんどうもありがとうございます。
ということで、ひとりがたりの大先輩。
本当ですね。もうペースと声の張りが違いますね。
違いますね。もう公園で歩きながらボソボソ喋ってる場合じゃないですね、おっさんがね。
じゃないですね。
9年くらいやってらっしゃるのかな?
もっとだと思うよ。
もっと10年くらい、もう10年くらい。本当先輩、お若いですけどね。
そうですね。
ひとりさんは大先輩ですね、ポッドキャストのね。
本当ですね。そして聞いてくださっている。
ありがたいですね。
作業しながら聞いてくださっている。
あれだよね、新しくご自身でビジネスを立ち上げて、そこには。
いくつか発注してますよ。
ここみち書店でも発注したし、ポッドキャスト連動型書店独立後のリアルでも発注させていただいて。
アクリル板とかね。
もうすぐやってくれるからめちゃくちゃ助かってます。
あと店舗にも行ったんだよね。
そうそう、すごい楽しいです。
なんかね、楽しそうだよね。
楽しいですね。
僕もちょっと機会あればと思ってるんですが。
そうだね。もうこれこそ大人気回だし、たぶんそのうち私たちの番組の中で最も聞かれている回に、そう遠くないうちになるのではないですかね。
そうだね。ひとりさんを番組の中でコーチングするというね。
あれがなければね、去年のコーチングの子もなかったからね。
まあそうだね。あれがいろんな意味で反響がありですよね。
いやでも本当に、僕はこのポッドキャストやり始めて、僕らよりも全然年齢は若いけどさ、キャリアとしてはさ、長くやってる人たちとかさ、そういうとこでいい番組を作り続けてる人とかいるじゃない。
ものすごい先輩だなっていうさ。
なんかこう、ものすごい年の下の先輩ができたみたいな、なんかそういう感覚は結構いろんなところであるんだよね。
なんか刺激をいただくよね。
いや本当に、パイセンって感じなんですよ本当に。
大事なことだわ。
いや本当ね。ありがたいですね。
でも本当こう、いろいろな方々に、今日は5人の方々だけど、本当にいろんな方々にゲストに出ていただいて、その度に私たちの世界も広がるっていうかさ。
確かに。
これは本当にありがたいことだね。
ありがたいですね。ありがたいですね。またゲスト会はね。
そうです。
ちょっと企画を進んでおりますよ。
企画を進んでおりますので。
いや本当、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これみんなでね、リスナーのみんなで受け取りましょう。
はい。
で、私たちは私たちでちょっと振り返ろうか。5年。
振り返ろうか。
振り返ろうよ。コーチだし。
期末のプロジェクトについて。
なんで。コーチだし。
反省点から。
反省点か。反省点しかないけどね。
結構ちょこちょこね、振り返ったりもしてますけど。
まあそうですね。私たちからの5年みたいな。
っていうので、ちょうどいいお便りをいただいてるんですよ。
なるほど。
お読みしてもよろしいかしら。
はい、どうぞお願いします。
ラジオネームはるはるあと今夜もモテないとさんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。タイトルまでついてるんだけどさ。
あうんの呼吸とは。
けいこさん、はっしーさんこんばんは。
毎回のお二人の配信を楽しみに拝聴しております。
独立後のリアルに対して一つある疑問が湧いてきました。
当たり前のように息ぴったりのお二人の配信なのですが、
どうしてけいこさんははっしーさんを配信のパートナーとして選ばれたのでしょうか。
実は他の方や3人目も含めてやろうなどいろいろアイデアがあったのでしょうか。
最初の始めたばかりの頃から現在までお二人の配信のあうんの呼吸が素晴らしいです。
もしかしたらお二人にとっては違うことを思われているかもしれませんが。
はっしーさんの落ち着いた配信進行。けいこさんは配信にリアリティを持ち込む。
これからも応援しています。ではまた。
ということで。
ありがとうございます。
お題をいただきましたよ。
あうんの呼吸。
はい。
なんかどうしてあうんの呼吸なのかとか、どうして配信の相手に選んだのかとか。
他に3人目もいたのかみたいな。いろいろ聞いてくださってますが。
もうなんかさ、ここにすごいさ、ストーリーを捏造しようか。
あ、でももうさっきできたよね。だから最初ははっしーが一人で喋ってて、
50回くらいでしんどくなったからけいこを呼んだんだよね。
このストーリーにしていこうか。
そうしようか。じゃあなんでけいこを呼んだのかっていう、そこもストーリー作ったら。
そうだね。じゃあ50回目までは一人で旅に、パートナーの探しに、ポッドキャストのパートナーを探す旅に出た。
そんな。
世界20カ国くらい回り、パートナーらしき人を見つけては、別れ、出会い、別れ、それを繰り返して、
疲弊しきったところに、なんだこれ、天使が舞い降りた。みたいなことにしようか。
そういう風にしとくんだ。
はっしー疲れてるねってけいこが言ったのが、
なるほど。
その時に、あ、この人だと。
始めてみたら5年続いちゃったみたいな。
そうですね。
じゃあそういうことにしとこうか。
けいこ50回くらいキャリアが僕より下なので。
何、そこでどういうマウントを取ろうとしてるの今。
敗戦だなと今。
これはでもあれですね、前も話したことあるかもしれないですけどね。
どうして選んだかというあれでいけば、なんとなくですよね。
なんとなくですか。私は声かけてもらって、あ、面白そう、やるっていう。
僕でもけいこに話したことあるかもしれないけど、僕が声かけたんだよね。
そうそう。
僕がコロナになってあまりに暇なので、もともとポッドキャストはね、やろう。
やってたんだよね。
とかね、やろうと思ってた時期もあって、コロナの前から。
なんか音声配信面白そうだなとかも。
で、自分でやってました。
で、そっちもいいんだけど、なんか他もやってみるかなと思って。
で、なんかそっちはちょっと時には小難しい話とかもできるといいかなみたいな。
もう一個が結構バカバカしい番組だったので。
って思った時に、なんかいろいろ考えたら、あ、けいことかがいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
小難しい要因ですか。
小難しい要因か。
でもほら、本とかも結構読んでるじゃない。
役に立ってんのかな、その意味で。まあいいや。
ちょっと小難しい話とか、なんかそういう本を読んで、こういう本がとか。
まあなんかそういうことが、なんとなくけいこと合うんじゃないかなと思って、声をかけたという。
なるほど。
それが。
私はそんなことはつゆ知らず、やるって言ったら、うん、やるっていう。
面白そうだったからっていうね、それぐらいしかないんですけどね。
そうだよね、そうだよね。
これ、あうんの呼吸ではないよな。
そうですね。
ここはたぶん意見一致するよね。あうんの呼吸ではないよね。
そうですね。
まあでもたぶん、こうやって喋ってさ、2人でなんとなく、そんなに激しく編集したりさ、台本もなく、わーって喋ってくのって。
まあそれはそれで、なんか慣れみたいなものもさ、きっと必要なんだと思うけどね。
慣れと忍耐。
どっちが。
お互いが。
まあ今みたいなことは、たぶんあうんみたいに言われるんでしょうね、きっとね。
なるほどね。
重なったみたいなこと。
なるほどね、なるほど。
まあそういうことかもしれませんが。
でも私さ、ちょっと古い回とか、なんかその本をね、本屋さんに連動させたいと思ってさ、ちょっと昔どんな本喋ってたかなみたいなのをちょっと聞いたりとかしてみたんですよ、ちょっと古い回とか。
したらさ、もうなんか、あれだね、全然話してること別に何も変わってない、5年間。
小学1年生のまま。
もう全然変わってない。もう最初の30回か、50回台とか結構いいこと言ってるような気がするんだけど、60回ぐらいまで聞いたらもう大体同じ。
そんなリスナーは離脱しそうなこと言わないでもらえますか。
あとすごいうゆうゆしいなと思ったのは、なんかすごい、なかなか本題に入っていかないの。
あ、そうなんだ。
なんかどうですか最近みたいな、そういうのをすごいやってて、ある時からそういうのなくなってってるんだけど。
そうだね。
なんかうゆうゆしい感じだった。
そうですか。