1. 「独立後のリアル」
  2. #262  5周年お祝い回。忍耐、..
2025-05-02 38:07

#262  5周年お祝い回。忍耐、いや、阿吽の呼吸?

spotify

独立後のリアルも5周年。素敵なゲストの方々からのお祝いコメントも紹介しつつ、僕たちが一番楽しんでいます。リスナーの皆さんのおかげです。いつも通りゆるく、一緒にお祝いしてくれたら嬉しいです。


TOCINMASHからサプライズ/すっかり麻雀仲間/無茶振り出演/熊が青いと絶対かわいい/大岡山の魅力/刺激をくれるパイセンたち/コーチングのコはここから始まった/疲弊したはっしーに天使が舞い降りた/阿吽の呼吸/小難しい要員/一日店長のお知らせ


コメントくれたゲストのみなさん


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TOCINMASH

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淀瀬さん HUG & SHAKE

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英語の発音なら千葉 絵里子 先生

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私たちの本屋も、是非お立ち寄りください!

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皆さんが投稿してくれた #私の神回ポッドキャスト 、noteにまとめました!  ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

サマリー

ポッドキャスト「独立後のリアル」は5周年を迎え、過去の回を振り返り、リスナーからのお祝いのメッセージを紹介します。また、ゲストのしぶちゃんとけんちゃんとの思い出や感謝の気持ちが語られます。「六日後のリアル」の5周年を祝うエピソードでは、リスナーやゲストからの感謝のメッセージが紹介され、独立を果たしたゲストたちの成功や新たな挑戦について語られます。それぞれのゲストが自身の経験を語り、今後の発展を願う温かな雰囲気が印象的です。独立後のリアルの5周年を祝うエピソードでは、ポッドキャストの進行やあうんの呼吸について深く考察し、それぞれの思い出や感謝の気持ちを共有します。また、リスナーの質問を通じて、パートナーシップの成立過程やその重要性についても語り合います。ポッドキャストの5周年を祝うエピソードでは、リスナーの支えと展望について語られ、ケイコがココミチ書店の1日店長を務めることが告知されます。

5周年の感謝
笑ってるんですか?泣いてるんですか?
泣いてる。笑い泣き、泣き笑いしてる。
なんか、刺激をいただくよね。
いや、本当に。
ね。
パイセン、パイセンって感じなんですよ。本当に。
天使が舞い降りた。
みたいなことにしようか。
そういう風にしとくんだ。
始まりました。独立後のリアル。Keikoです。
Hassyです。
このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講庁をしてきた2人が、
これからの時代を賢く面白く生きるためのヒントを、
愉快に無責任に話す番組です。
毎週金曜日配信です。
先週はご心配おかけいたしました。
どうもお疲れ様でしたっていうのかな、こういう時は。
おばあちゃんがですね。
そうですね。
亡くなりまして、時々ね、この番組の中でもおばあちゃんの話ししてましたけども、
95歳の大王女ということで。
まあね、大王女だね。
大王女なんで、本当に旅立ちをお送りしてきましたんで。
そうですか。
私も大丈夫ですんで。
いろいろ心配されました。
心配してくださった方もいらして、ありがとうございます。
ちょっと俺のトーンがなんかそういう感じだったよね。
一人語りのね、Keikoに不幸がありました。
入口がさ、入口が身内に不幸があったそうで、
いやそれめっちゃみんな心配すると思うけどと思って。
でもそれ以外言い方なくなった。
いやおばあちゃんが亡くなったそうなんでって言ってくれたら、
そんなにみんなびっくりしない。
それは難しいよ。
そうかな。
一人喋りを公園で歩きながらあれを喋ると、
多分自動的にあんな感じになる。
そうですか。
いやだから本当にありがとうございました。
いえいえ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
そうですか。
でもあれだね、いい回だったね、あれね。
最初ちょっとだから、
一人語り?
一人語り。
最初一回目聞いた時に、そこで聞けなくなっちゃって、
一回ちょっと横置いたんだけど、
もう一回聞き直して、歩きながら聞き直して。
あ、そうですか。
すごいいい回だった。
どこがいいですか。
8Cっぽい。
8Cっぽい。
もうなんか8Cの。
その具体的なところ。
8Cのすべてが現れてるから、
8Cってどういう人って言われたら、
あの回を紹介しようかなと思って。
具体性が欲しいとこですが、まあいいです。
まあいいです。
いやでも一人語りは本当にね、
何回やっても慣れないね。
そう?
いや難しい、本当に。
うーん。
なかなか、いやだから本当に、
改めて一人で語ってる人たちへのリスペクトが、
やるたんびに増すんですけど。
そうですね。
なかなか、なかなかですね。
あ、合わせてそこは、
あの私への感謝を伝える時でもあるかもしれないけど。
出ました。
そうですね。
お相手がいるから。
そうそうそう。
まあ私でなくてもいいのかもしれませんが。
まあそんなことは置いて。
ということでですよ、
先週は実はちょうどちょうど丸5年だったんです。
最初の配信から。
そうですね。
だからそれを私も。
2020年の4月の25日に。
25日に。
そう。
なんでうわぁ、ぴったり丸5年だと思って、
その日に向けて仕掛けたものが出せなくなり。
まあまあね。
まあまあ。
こういうことばっかりはね。
はい。
なんですけど、改め。
はい。
なので今日は5周年お祝い会です。
そうですね。
ということでいろんな方からね、
今日はお祝いのコメントを、
これまでゲストとかにね、
出てきてもらった方たちを中心にね、
お祝いのコメントをいただいてますんで。
ちょっとその辺を紹介しながら、
まあ少し話をね、
していこうかなというふうに思ってますが。
5年ですよ。
5年ですね。
小学校1年生の息子が6年生になりましたってことですよ。
5年経ったってことは。
なるほどね。
でかくない?
でかいね。
本当に中学受験を考えなきゃいけないですからね。
なんなのそれ。
5年って期間はすごい期間だってことですよ。
まあね、1歳の子が5歳になるのもね、
その間に喋れるようになり、歩けるようになり。
全然違いますよ。
すごいことですよ。
人で言ったら大変なことですけど。
一番生意気な頃かもね、5歳ってね。
そうだね。
そうなのか。
一番かわいい子。
番組としてはどうかわかりません。
ということで、ちょっと早速ね、
ご紹介もしていきたいというふうに思います。
思い出のエピソード
お願いします。
じゃあみなさんも。
これもうちょっと流しちゃいますね。
その後に誰からみたいな話をすればいいですね。
いいんじゃない?
じゃあまず、
こちらの方からいきましょう。
はいどうもこんにちは。
ときまししぶちゃんです。
ときましけんちゃんです。
はっしーさん、けいこさん、この度は独立後のリアル5周年ということで、
誠におめでとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
印象に残っている回とかあります?
そうですね。独立後のリアルで印象に残っている回っていうと、
やっぱり初回。
初回ね。
やっぱ初回で決まりますからね。
どういう回でしたっけ?
はっしーさんが相方さらしの旅に出たっていうところで。
最初は2人じゃなかったんですね。
50回目ぐらいでけいこさんと出会うっていうあの辺りのくだり。
だいぶ長いな。
そうですね。
今までそれ誰とやってたんやろうっていうね。
ありますけどね。
けんちゃんはなんか印象に残っている回とかってありますか?
でもこれもう誰もが覚えてると思うんですけども、
シュートミトクさんゲスト回?
はい。
あの中華三千年の歴史と、
あとシューマイとグリーンピースの相対性の理論みたいな関係性を
こう3人でリベートした回っていうのがめちゃくちゃ印象に残ってますね。
そんな回ありましたかね。
たくさんエピソードの中で僕も覚えてないだけの。
シューマイのリアルみたいなとこがね。
なるほど。
とても面白かったですね。
中華後のリアルみたいなことですね。
中華後のリアル?
中華後って何?
中華は中華やろ今でも。
はい。
せいなぐくおしあわせにということで。
いや、結婚式はないんやから。
これからもね、配信楽しみにしております。
はい。
ときまししぶちゃんでした。
けんちゃんでした。
ということで、
ね、あの、
感動の瞬間
ときましのね、けんちゃんとしぶちゃんからいただきましたよ。
なんで私も初めて聞くかも。
そうですね。
僕はもともと知ってたんですけどね、このね、仕込みをしてたんですけど。
あの、当初、あのね、しぶちゃんにゲストに出ていただいたんで。
そうだね。
あの、しぶちゃんにお願いしたんですけど、
そしたら、まあ、どうせなら、じゃあけんちゃんと一緒にみたいな感じで。
うわ、うれしい。
けいこも大ファンなの。
大ファンですよ。めっちゃうれしい。
それ笑ってるんですか?泣いてるんですか?
泣いてる。笑い泣き。泣き笑いしてる。
泣き笑いしてる。
うれしい。
そうね。
今、声入っちゃいけないと思って笑いこられるのめっちゃ大変だった。
そうですね。
最高だね。
そうですよ。
いやあ、最高だわ。
50回目までは、僕は誰とやって、一人でやっていたという。
まあでもね、やっぱりお二人すごいですよね。
すごい。
ねえ、きっと即興で一発撮りなのかもしれませんが。
絶対そうでしょ。絶対そうでしょ。
ほんとありがたいよね。
いやあ、うれしい。もうこれ5年続けてきた甲斐があったね。
そうだね。
これをもらうために5年やってきたね。
なんか今日の放送のここでピークが来ちゃう。
ピークモメント来てる今。
来てますね。
いやあ。
本当にもともとね、僕がすごいポッドキャストやり始めてから、本当にたまたま聞いたトッキンマッシュの番組でね、そこから僕はハマり。
稽古にもお伝えし、イベントにも行き、スポンサーもね、させていただいたりして。
そうだね。
雑談なんかでもね、渋ちゃんには本当に東中野にあるね、クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオのね、雑談さんとかでもお世話になって。
もうなんか、押し勝つみたいなこと僕は人生でなんか初めてなんかこうやった感じですよね。
そうだね、いやもうなんか今私が泣き笑いしちゃってるけどさ、本当ハッシーと一緒に彼らのハッピーアワーっていうさ、イベントに行った時にさ、渋ちゃんが私たちのことを知っていてくれて、まだ話す前にね。
うんうんうん。
もうその時のハッシーの泣いてる感じったらもう。
そうね。
どこのおじさんが泣いてんだみたいな。
これはそのイベントに行ってね、初めて渋ちゃんと出会った時に、僕らのなんかこう、僕らがね話しに行ったら、あ、ちょっと待ってわかるってね、渋ちゃんに言われて、えっと独立後のみたいに言われて。
そんな風に言われて、独、独、独、独なんとかですよねみたいな。
そうだね。
ちょっと待って、ちょっと待ってとか言って言いながら思い出してくれて。
要は認識されてるっていうことを、ちょっと不意をつかれてしまいましてですね、あの完全に僕は泣いてるって感じです。
泣いてた。
イオさんが、イオさんが自分の番組をファンの大好きな人に知っててもらって泣くみたいな。
いやー。
なかなか、なかなかこんな体験をなんかこの年になってするとは本当にでも思ってなかったな。
本当ねー。おかげさまで私も一緒に楽しませてもらって、その頃は私そんなにハマってはなかった。
そうだよねー。
去年、去年の今頃はだから僕徳島に行ってましたからね。
あ、そうですよね。そうですよね。
いやー、あと今けんちゃんの声を聞いて、もうもうもうもうあの独立後のリアルのスポンサー出してたじゃないですか。
5周年の祝いメッセージ
あの特勤マッシュのね、月曜特勤マッシュという番組にスポンサーでコマーシャルをね、流してもらってたんですよね。
あそこで作ってもらったあのCMがもう私めちゃくちゃお気に入りで。
面白いねー。
あれを聞きにぜひあの月曜特勤マッシュ聞きに行ってください皆さんね。
で、あと特別版でおまけが私たちの方だけで配信してるのがあって、これもちょっとお宝なんでぜひ見つけていただいて。
そうですねー。
まあでもこのポッドキャストを続けていくって意味でも、なんかやっぱりその目指してるとはまた違うもうちょっとあまりにもすごすぎる。
もうすぐ来年20周年とか来たよね。
19年やってるね。
ねー。
本当に老舗であり、めちゃめちゃ新しいことをやってるってね。
なのにこんな5周年の我々にもこんなあったかいメッセージを寄せてくださって。
ほんとだよね。
もう中華語のリアルに名前変えようか。
でも聞いてないことはようがない。
いやー嬉しい、ありがとうございます。
今までこれ聞かせないでおいてくれてありがとう。
当たり前じゃないですか。
いやほんと聞かせないでおいてくれてありがとう。
当たり前じゃん。
めっちゃ嬉しいサプライズだったこれ。
そうでしょ。
うん。
そりゃそうですよ。
めっちゃ嬉しい。
そりゃそうですよ。
ということでね。
はい。
続々とちょっとね。
ちょっと熱くなってきちゃった。
そうですね。
サプライズでしたからね。
サプライズだわ。
じゃあ次もね、ちょっと聞いてみましょう。
けいこさん、はっきぃさん、六日後のリアルをお聞きのリスナーの皆様、
5周年本当におめでとうございます。
ハン・アンド・シェイクの代表の夜戸瀬です。
2023年3月に六日後のリアルにゲスト出演させていただいたときには、
実は働いている会社の社名が違っていました。
そうなんです。
六日後のリアルを聞き、ゲスト出演していたら、
本当に独立してしまいました。
本当に怖い番組です。
冗談はさておき、けいこさん、はっきぃさん、これからもお体にご自愛いただき、
六日後のリアルをたくさんの方に届けてください。
また麻雀も行きましょう。
応援してます。
夜戸瀬より。
ゲストの独立と成功
はっきぃさん、けいこさん、ポッドキャスト5周年おめでとうございます。
英語発音強制トレーナーの千葉由子です。
私が番組に出演させていただいたのは、もう3年ほど前になりますでしょうか。
早いものですね。
私は普段オンラインで口の形や舌の正しい位置など模型を使ってお見せしながら、
英語の発音強制をしているんですけれども、
けいこさんからポッドキャストで実演していただけませんかとお声掛けいただいたときは、
光栄だなと思ったと同時に、声の情報だけでどうやったら伝わるのかなと、
随分な無茶振りだなぁと結構悩んだことを思い出します。
最後は楽しい雰囲気が伝わればいいかなと開き直りまして、
きゃきゃきゃきゃと楽しく収録させていただきました。
はっきぃさんも被験者としてご協力いただき、本当にありがとうございました。
実は大変ありがたいことに、番組出演後に多くの反響がありまして、
たくさんの方に私のレッスンを受けていただくことができました。
素敵なご縁をありがとうございました。
お二人の軽妙な掛け合いと、時には深く、時には緩く、肩肘張らないこの素敵な番組が
さらに多くの方に届きますように、今後ますますのご発展を心よりお祈りしております。
独立後のリアル5周年、おめでとうございます。
青熊書店の青森担当です。
独立後のリアル5周年、おめでとうございます。
青熊書店、熊本担当です。
青熊書店は、今年の3月15日に、独立ということでいうと、
大和山の方に店を出すことになりまして、
皆様のおかげ、ご協力のもと、何とか店をオープンすることができました。
本当独立って大変だなっていうのが身に染みています。
去年、独立後のリアルにゲストをお呼びいただいて、
二人でいろんなことを話したんですけど、
その時はただただ、けいこさんとはっしーさんのいろんな楽しい雰囲気づくりのおかげで、
良かったなっていう気持ちしかないんですけれども、
それから今度は今年になって、また新しいフェーズが始まったなという気持ちになっています。
だけど、やっぱりあの時にお話した時間がすごく大切で、
それが今の元気につながっているので、本当にありがとうございます。
これからも独立後のリアル応援しています。
新店舗と地域の魅力
応援しています。
ということでね、三組のゲストに出ていた皆さんからメッセージをいただきました。
ありがたいです。
ありがとうございます。
この方々はさ、なんかポッドキャスターではないけど、
いろんなところで知り合った方で面白いって思う方を引っ張ってきちゃって、
特にけいこがね。
そうだね、3人ともそうだね、そういえば。
そうですよ。
そうでした、そうでした、そうそうそうそう。
来ていただいたら、なんかね、あちらも独立しちゃったりとかね、
あちらのご商売がうまくいったりとかね。
それはすごいなんか良かったね。
私たちも何らかお役には立っている。
多くの反響いただきって、あのね、えりこさんってね、
英語のね、先生をしている方ですけど、発音のね、
そこまで多くあったとかわかりませんが、
でもなんか実際にちょっと受けてみてね、
多分ビジネスになったって話も聞いたんで。
そうなんですよ。
それは一つのなんかこの、なんかゲストに出てきてもらったなら、それがあるといいよね。
そうね、なんかこうお互いに応援し合えるようなね、感じだといいですよね。
いやいい、そうだよね。
ヨドセさんに至ってはなんかもうマージャンの人です、僕は。
そうだよね、私がってことは、私がハッシーに新しいすご腕のマージャンの友達を紹介したっていう、
そういう構図でもあるってことだよね。
そうですね。
そうですよね。
この人結構ね、あのブランディングとかね、そういう世界では本当にね、すごい実績をね、
あの元々持ってたんですけど、ご自身で今ハグ&シェイクというね。
名前がいいよね、ハグしてシェイクして。
ハグしてシェイクして、いろんな人とやりたいこと一緒にやって、
その先になんか商売があるでしょうみたいな、そういう商売やってるんだよね。
そうそうそう。
すごいよね。
すごいよ、それで成り立ってるから。
いやでもなんか本質だよね、ある意味ね。
うん。
なんかそういう関係がちゃんとあるっていうのがさ、なんかすごいさ。
あの時もおっしゃってましたけど、発信力だけじゃなくて受信力だっていうのがね。
そうだね。
あの方がすごいのは、やっぱり発信もしてるんだけど受信も半端ないっていう。
そうだね。
そう。
すっかりね、商売としては何も接点がないですが。
いやこれから、これからわかりませんよ。
バージョンだけですね。
これからビジネスが一緒にできるかもしれないし、
リンクトインでね、ちゃんとこの5周年のことを盛り上げてくださってるんですよ。
ありがたいですね。
そちらのおかげでね、このリスナーになってくださってる方も多数いらっしゃいますので、
本当にハグしてシェイクされてます。
あと大岡山にもね、青熊書店さんが新しくね、
僕らが、僕らのね、ポッドキャスト連動型書店のパサージュというところでね、やってるの。
そこのこう、パサージュのちょっと別店舗でね、青熊書店もともと出してたんだよね。
そうそうそう。
そこから自由が丘にね。
行って。
テスト店舗みたいなのをやって、実店舗に今移って、3月から。
3月から。
そうだよね。
めちゃくちゃ可愛い。お、行った?
行った行った。
めっちゃ可愛くない?お店。
可愛い。
可愛いでしょ。
青熊はね、何やっても可愛いね、青い熊は。
そうなのね。それもそうだし、あの、なんか店舗の作りとかも可愛いし。
で、私初めて大岡山に降りたんですけど。
あーそうなんだ。
めっちゃ気に入った。
学校もあるしね。
なんかね、空気が合うと思った、私。
そう、なんかキャンパス的なね、場所はやっぱいいとこ多いんだよね。
なんか久しぶりに住みたい街みたいなのが、久しぶりに見つかったみたいな。
めちゃめちゃ人気なんじゃない?今でも。
やっぱそうなんだよね。
だって結構便もいいしね。
そうだよね。で、なんか商店街もあって。
こじんまりとしたまた商店街なんだよね。
この前言ってた王床も発見しました。
王床?
うん、王床見つけました。
僕、大岡山の王床にね、結構よく行くんです。
そうなんですか。
時間があれば歩いて行くし。
あ、そんな距離なの?え?
うちから駅3つぐらいだから。
あーそうなのか。
時間あるとき歩いて行ったりもするし、電車乗って王床行って。
多分これだなーとかって思いながら。
王床はいいよ。家の近くに王床あったらね、僕はかなり人生のクオリティーが上がるんじゃないかと。
マジですか。
王床行ったことある?
あるけどそんな通ってない。
だっていまだ餃子6個入りで結構な大きさで、200円台かな。
それはすごいね。
まあでも行っても300円ぐらいだと思う。
そうか。
餃子3人前と生ビールとかだけでも、なんかもう十分なんか結構満足できるような。
なるほど。
まあ私が王床が気に入ったのは王床のおかげではないんだけれども、王床もあるなって思って。
おすすめするとしたらですね、青熊書店さんの隣にですね、バーがあるんですよ。
ビアバーが。
こないだそこであれだよね。
新店舗のお祝い会があって、すごい素敵なところだったんで、おすすめはそこが5時から開くみたいなんで、
夕方に行ってお買い物して、5時から隣のバーに行って飲むみたいなのがおすすめルートでございます。
なるほど。
で、足りなければ帰りに王床で食べると。
たぶん足りる。
無理やりくっつけた感じがある。
ということですね。本当に皆さんどうもありがとうございます。
5周年の祝福
本当にありがとうございます。なんかそれぞれのご活躍を改めて応援したい感じですね。
そうですね。ありがとうございます。
そして、最後にもう一人ね、僕らと結構由来の、なんていうんでしょう、縁の深い方からもね、またいただいておりますので。
ハッシーさん、けいこさん、独立後のリアル5周年おめでとうございます。
ひとりがたりポッドキャスト、ゆとり笑ってバズリー隊のゆとりオリーダーです。
いや5周年ですか。私もあの作業のお供に独立後のリアル、いや独リア聞かせていただいております。
この5周年ということで、私が特に印象に残っている回を発表させていただきたいんですけど、
シャープ112の好きなことを見つけないといけないのか、というタイトルの回が私は本当に衝撃でした。
子供の頃から親に好きなことやりなさいと言われて育ってきたんですけど、
それってなんか肌から見たらすごいありがたいこと恵まれていることに見えるんじゃないかと思って、
実は心の中では好きなことを見つけるってどういうことっていう葛藤を抱えていて、
ちょっと辛かったみたいな気持ちもあったんですけど、
この回を聞いたことによってなんかその辛かった気持ちを肯定してもらえたような、
なんかそんな気持ちになれて、すごいこのお二人はそんな気持ちの私を知ってくれてるみたいな、
なんかそんな感じですごく嬉しかったのを覚えております。
私はですね、ありがたいことに橋井さんのコーチングを受けさせていただくという、
コーチングの子の前身となるね、あの伝説の回を出させていただいたんですけど、
あの回もきっかけで、私はなんか育てるという良いワードをいただいたので、
今の人生も充実しております。本当にありがとうございます。
6年目のお二人の会話も楽しみにしてます。ゆとりフリーターでした。
パートナーシップの探求
ということで、ひとりがたりの大先輩。
本当ですね。もうペースと声の張りが違いますね。
違いますね。もう公園で歩きながらボソボソ喋ってる場合じゃないですね、おっさんがね。
じゃないですね。
9年くらいやってらっしゃるのかな?
もっとだと思うよ。
もっと10年くらい、もう10年くらい。本当先輩、お若いですけどね。
そうですね。
ひとりさんは大先輩ですね、ポッドキャストのね。
本当ですね。そして聞いてくださっている。
ありがたいですね。
作業しながら聞いてくださっている。
あれだよね、新しくご自身でビジネスを立ち上げて、そこには。
いくつか発注してますよ。
ここみち書店でも発注したし、ポッドキャスト連動型書店独立後のリアルでも発注させていただいて。
アクリル板とかね。
もうすぐやってくれるからめちゃくちゃ助かってます。
あと店舗にも行ったんだよね。
そうそう、すごい楽しいです。
なんかね、楽しそうだよね。
楽しいですね。
僕もちょっと機会あればと思ってるんですが。
そうだね。もうこれこそ大人気回だし、たぶんそのうち私たちの番組の中で最も聞かれている回に、そう遠くないうちになるのではないですかね。
そうだね。ひとりさんを番組の中でコーチングするというね。
あれがなければね、去年のコーチングの子もなかったからね。
まあそうだね。あれがいろんな意味で反響がありですよね。
いやでも本当に、僕はこのポッドキャストやり始めて、僕らよりも全然年齢は若いけどさ、キャリアとしてはさ、長くやってる人たちとかさ、そういうとこでいい番組を作り続けてる人とかいるじゃない。
ものすごい先輩だなっていうさ。
なんかこう、ものすごい年の下の先輩ができたみたいな、なんかそういう感覚は結構いろんなところであるんだよね。
なんか刺激をいただくよね。
いや本当に、パイセンって感じなんですよ本当に。
大事なことだわ。
いや本当ね。ありがたいですね。
でも本当こう、いろいろな方々に、今日は5人の方々だけど、本当にいろんな方々にゲストに出ていただいて、その度に私たちの世界も広がるっていうかさ。
確かに。
これは本当にありがたいことだね。
ありがたいですね。ありがたいですね。またゲスト会はね。
そうです。
ちょっと企画を進んでおりますよ。
企画を進んでおりますので。
いや本当、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これみんなでね、リスナーのみんなで受け取りましょう。
はい。
で、私たちは私たちでちょっと振り返ろうか。5年。
振り返ろうか。
振り返ろうよ。コーチだし。
期末のプロジェクトについて。
なんで。コーチだし。
反省点から。
反省点か。反省点しかないけどね。
結構ちょこちょこね、振り返ったりもしてますけど。
まあそうですね。私たちからの5年みたいな。
っていうので、ちょうどいいお便りをいただいてるんですよ。
なるほど。
お読みしてもよろしいかしら。
はい、どうぞお願いします。
ラジオネームはるはるあと今夜もモテないとさんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。タイトルまでついてるんだけどさ。
あうんの呼吸とは。
けいこさん、はっしーさんこんばんは。
毎回のお二人の配信を楽しみに拝聴しております。
独立後のリアルに対して一つある疑問が湧いてきました。
当たり前のように息ぴったりのお二人の配信なのですが、
どうしてけいこさんははっしーさんを配信のパートナーとして選ばれたのでしょうか。
実は他の方や3人目も含めてやろうなどいろいろアイデアがあったのでしょうか。
最初の始めたばかりの頃から現在までお二人の配信のあうんの呼吸が素晴らしいです。
もしかしたらお二人にとっては違うことを思われているかもしれませんが。
はっしーさんの落ち着いた配信進行。けいこさんは配信にリアリティを持ち込む。
これからも応援しています。ではまた。
ということで。
ありがとうございます。
お題をいただきましたよ。
あうんの呼吸。
過去の振り返り
はい。
なんかどうしてあうんの呼吸なのかとか、どうして配信の相手に選んだのかとか。
他に3人目もいたのかみたいな。いろいろ聞いてくださってますが。
もうなんかさ、ここにすごいさ、ストーリーを捏造しようか。
あ、でももうさっきできたよね。だから最初ははっしーが一人で喋ってて、
50回くらいでしんどくなったからけいこを呼んだんだよね。
このストーリーにしていこうか。
そうしようか。じゃあなんでけいこを呼んだのかっていう、そこもストーリー作ったら。
そうだね。じゃあ50回目までは一人で旅に、パートナーの探しに、ポッドキャストのパートナーを探す旅に出た。
そんな。
世界20カ国くらい回り、パートナーらしき人を見つけては、別れ、出会い、別れ、それを繰り返して、
疲弊しきったところに、なんだこれ、天使が舞い降りた。みたいなことにしようか。
そういう風にしとくんだ。
はっしー疲れてるねってけいこが言ったのが、
なるほど。
その時に、あ、この人だと。
始めてみたら5年続いちゃったみたいな。
そうですね。
じゃあそういうことにしとこうか。
けいこ50回くらいキャリアが僕より下なので。
何、そこでどういうマウントを取ろうとしてるの今。
敗戦だなと今。
これはでもあれですね、前も話したことあるかもしれないですけどね。
どうして選んだかというあれでいけば、なんとなくですよね。
なんとなくですか。私は声かけてもらって、あ、面白そう、やるっていう。
僕でもけいこに話したことあるかもしれないけど、僕が声かけたんだよね。
そうそう。
僕がコロナになってあまりに暇なので、もともとポッドキャストはね、やろう。
やってたんだよね。
とかね、やろうと思ってた時期もあって、コロナの前から。
なんか音声配信面白そうだなとかも。
で、自分でやってました。
で、そっちもいいんだけど、なんか他もやってみるかなと思って。
で、なんかそっちはちょっと時には小難しい話とかもできるといいかなみたいな。
もう一個が結構バカバカしい番組だったので。
って思った時に、なんかいろいろ考えたら、あ、けいことかがいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
小難しい要因ですか。
小難しい要因か。
でもほら、本とかも結構読んでるじゃない。
役に立ってんのかな、その意味で。まあいいや。
ちょっと小難しい話とか、なんかそういう本を読んで、こういう本がとか。
まあなんかそういうことが、なんとなくけいこと合うんじゃないかなと思って、声をかけたという。
なるほど。
それが。
私はそんなことはつゆ知らず、やるって言ったら、うん、やるっていう。
面白そうだったからっていうね、それぐらいしかないんですけどね。
そうだよね、そうだよね。
これ、あうんの呼吸ではないよな。
そうですね。
ここはたぶん意見一致するよね。あうんの呼吸ではないよね。
そうですね。
まあでもたぶん、こうやって喋ってさ、2人でなんとなく、そんなに激しく編集したりさ、台本もなく、わーって喋ってくのって。
まあそれはそれで、なんか慣れみたいなものもさ、きっと必要なんだと思うけどね。
慣れと忍耐。
どっちが。
お互いが。
まあ今みたいなことは、たぶんあうんみたいに言われるんでしょうね、きっとね。
なるほどね。
重なったみたいなこと。
なるほどね、なるほど。
まあそういうことかもしれませんが。
でも私さ、ちょっと古い回とか、なんかその本をね、本屋さんに連動させたいと思ってさ、ちょっと昔どんな本喋ってたかなみたいなのをちょっと聞いたりとかしてみたんですよ、ちょっと古い回とか。
したらさ、もうなんか、あれだね、全然話してること別に何も変わってない、5年間。
小学1年生のまま。
もう全然変わってない。もう最初の30回か、50回台とか結構いいこと言ってるような気がするんだけど、60回ぐらいまで聞いたらもう大体同じ。
そんなリスナーは離脱しそうなこと言わないでもらえますか。
あとすごいうゆうゆしいなと思ったのは、なんかすごい、なかなか本題に入っていかないの。
あ、そうなんだ。
なんかどうですか最近みたいな、そういうのをすごいやってて、ある時からそういうのなくなってってるんだけど。
そうだね。
なんかうゆうゆしい感じだった。
そうですか。
5周年の祝福と展望
あと、あと何回だっけな、あ、そうそう、私結構ね、あの会社の辞め方っていう回好きなんですよ、16回の。
はいはい。
で、そしたら、それ聞いたらさ、ちょっと人に紹介しようと思って聞いたらさ、あの、ハッシーが40代最後の年って言ってた。
あ、その時?
そう、2020、え、何年だ、2020年か、2020年の8月の回。
まだ僕は旅をしてた方ですね、パートナー探しの。
あ、そうだそうだ。
その前提忘れないでください。
そうだ、おかしいな、これじゃあいつ撮って、じゃあ違う人と撮って、一人で喋ってたよ、ハッシーが。
そうですか。
みたいなことを感じました。
まあなんか一人でね、やるのもね、たぶん、なんか僕一人ででも喋ってみて、
まあ一人は難しさももちろんあるけど、まあ自分の好きなことだけをさ、ある種ずっと喋ってればいいみたいなさ、そういう側面もあるから、
聞かせるかとかは、なんかまた難しさとかもさ、あるけど、でも、なんかある種の楽さもあるね。
そうだろうね。
でもなんかずっと喋り続けるみたいなことはすごい鍛えられるかも。
なんかずっと喋りながら、まあもちろんちょっと編集もしたりしてるんだけど、
あ、そうなんだ。
まあ軽くこうなんかさ、ずっと喋りながらなんか出てくるまで喋ってるみたいな。
公園で周りの人はどんな風に見えてたかちょっとよくわからないんですが、なんかすごい不思議なトレーニングで、
二人の会うんとはやっぱ違う、自分との会うんみたいなのがあるかもしれないね。
じゃあ時々やったらいいんじゃない?一人喋りから。
やってみればいいじゃん、稽古も。
私、まあ8Cのほうがいいんじゃない?
そうですか?
わかりません。私普段思うことは結構メルマガで書いてるから。
そう、そっちでご興味がある方は、私の考えにご興味がある方はそっちっていただいたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
はい。
はい、ということで、はるはるさんありがとうございます。
ありがとうございます。お答えになってるかな?いいネタをいただきました。
はい。
はい。ということでだから、こっから6年目だね。6年目の展望は。
またその話ですか?毎回必ず展望を聞かれるんですけど。
じゃあいいです。
6年目はそこそこに。
淡々と。
淡々と現状維持を目標に、体に優しいポッドキャストを。
リスナーの皆様によって支えられておりますのでね。
本当ですね。
フォローボタンと星マークの評価がないと私たちモチベーションならないからね。
僕はお便りですけどね。
そうだよねそうだよね。
星マークと。
星マークとフォロワース。
フォロワースとあとお便りをね。
そうですね。
ぜひいただけると嬉しいなと思いますので。
本当です。
お待ちしております。
お待ちしております。
ココミチ書店でのイベント
最後に短くお知らせです。
今月のですね、5月17日の土曜日にココミチ書店で私ケイコが1日店長いたします。
場所がですね、いつものココミチ書店は神保町のパサージュなんですけど、ココミチ書店2号店の方であります。
場所はですね、飯田橋とか神楽坂とか市ヶ谷、あちらの方からアクセスしていただくと便利な東京日普通学院というのの中にですね、ココミチ書店が入ってまして、パサージュリブゴーシュという店舗があるんですけど、
そこに私、この5月17日の12時から午後5時までいますので、はい、よかったら、橋はいませんけれども。
ココミチ書店としてね。
そう、ココミチ書店としてやりますんで、よかったら遊びにいらしてください。場所が本当に素敵なところなので。
なんか企画みたいのあるんですか?
なんか1日店長前やったときさ、ポッドキャスト特集みたいのさ。
ちょっとこう作ったけど、今回は店長さんがやってるから。
私のおすすめの本を置いております。
なるほど、じゃあぜひ。
お散歩しに来てください。
稽古にね、いい場所ですもんね。
いい場所なんです。
ぜひね、来ていただければと思います。
はい、お待ちしてます。
この番組ではリスナーの皆様からのお便りをお待ちしております。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
38:07

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