1. 「独立後のリアル」
  2. #166 THE放談 マツコからMリ..
2023-06-23 37:37

#166 THE放談 マツコからMリーグ、そして50万通の秘密

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放談。思った通りを勝手気ままに語ること。また、その談話。イジリの訓練や多様性とエンターテインについて習得する方法が学べます(嘘)

ぜひながら聞きでどうぞ。


オランダからのお便り/放談/マツコさん/イジりの勉強/水曜日のダウンタウン/Abema地獄/Mリーグ/名実況/推しの麻雀チーム/Mリーグ中継>サッカー日本代表/愛がない/50万通の秘密/はっしーの秘密/留学あるある/ここみち書店からのお知らせ


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フランク・ウォレン 「50万通の秘密」

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「独立後のリアル」は人生本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話すポッドキャスト番組です。毎週金曜21時配信。

00:00
そういう返しね、とか、こういう人出てきたらこういう風にいじるのね、とかさ。 なるほどね。 なんかね、いやうまいよ。
愛が薄いな。 あの試合見てもしょうがないなと思って。 愛が薄いな。 天秤にかけて、やっぱりどう見てもこれはMリーグだな、Mリーグトーナメントだなと思って、ちょっとそっちに行きました。
すごい感じの悪い客がいたんで、カフェイン抜きにしてやった。
で、それをスタバのカップに書いて。 スタバとは言ってないんだけど。
とかさ。 ハッシーは何の秘密なんだろう、ここで言える。 ここで言える秘密? ここでリスナーさんだけに言える秘密。 ぶっ込んでくるなぁ。
始まりました独立語のリアルハッシーです。 けいこです。このポッドキャストは人生を本気で変えたい人のコーチをしてきた2人が、これからの時代を賢く生きるためのヒントを愉快に無責任に話す番組です。毎週金曜配信です。
今日はお便りをまず紹介するところから行きたいと思います。
ラジオネームヨッシーさんですね。 ありがとうございます。 オランダでコーチを副業としているヨッシーと言います。
独立語のリアルとお二人のツイッター、けいこさんのブログとお便りの大ファンです。 いろいろと気づき、やる気、行動するきっかけをいただいています。
お二人のやりとりを聞いていると本来は全然違うのですが、話の聞き方や相手の問いかけ方なんかが、コーチングのデモを聞いているような気分になります。
そうかな? そうかな? これ悪い例じゃないかな? そうだね。
最後にリクエストですが、お二人がお勧めする映画の回のように、以前やりましたね。
お勧めや思い出の本、漫画、旅行先、テレビ番組、著名人のスピーチ、スイーツ、ラーメンなどなどをきっかけに膨らんでいくお話が聞きたいです。
これからもお二人のたくさんの笑い声と放談を楽しみにしています。 ありがとうございます。
ということで、今日はこのお便りに少し答える感じで。
いきましょうよ。ちょっとお二人とも疲れ気味だからね。 そうなんだよね。
今日はちょっとゆるりといきたいわ。
いや、ちょっと本題に行く前にさ、放談って今、ヨシイさんの名前で。放談って初めて聞いた。
放つ談ね。 放つ談だよ。一応じゃないわ。ちゃんとオックスフォードランゲッジズにも出てきてるよ。
何て書いてあるの?
思った通りを勝手気ままに語ること。またその談話。
あと言葉んく。思うままをはばかりなく語らないで語ること。言いたいことを遠慮なく話すこと。またその談話。
03:05
じゃあ、いつも通りってことでいいですかね。 言いたい放題でいいってことはないでしょうか。
そうですね。
たまには僕らの、なんかそういう、
独立にすぐつながるかどうかわかりませんが、関係なく、ちょっとどんなことに関心があるのかとか、
何面白いと思っているのか、そういうこともちょっと話してみますか。
でもいろいろトピックがあって、なんかいいよね。
前はけいこがね、おすすめの映画なんていうのを、なんかこう出してくれたけど。
だいぶ前だね。
そうだよね。
だいぶ前だね。
漫画とか旅行先とか、テレビ番組、どの辺から行きますかね。
おすすめがいいのか、普段何見てるのかとか、どっちなんだろうね。
まあどっちも、俺らが面白いと思ってるってことは、もしかしたらさ、人によってはそれおすすめになるのかもしれないし。
おすすめおすすめみたいにすると、いいやつ選ぼうよ、みたいになっちゃうから。
そうだよね。
なんか面白いのがいいんじゃない。
じゃあ私が、例えばテレビ番組で言うと、私テレビ持ってない。
ダメじゃん。
ダメなんだけど、いつ頃からかTVerなるものが発明されて。
それはテレビだな。
だからTVerを見てるんですよ。
そうなの。
だからみんなより1週間とか2週間の集会遅れでTVerを見てるんですよ。
ああ、なるほどね。
でもあれ見たい番組だけ見れるから。
そうだね。
毎週欠かさず見てるのは、ほぼ欠かさず見てるのは。
あてようか。
はい。
これ本当に今知らないで。
知ってるでしょ。
いや、てか書いたのは、なんかあなたが用意したのは何か知らないからさ。
どうぞ。
松子のなんかでしょ。
そう。
やっぱりね。
なるほど。
松子さんもいろいろ出てるんだけど、松子会議と松子の知らない世界だけは見てるのね。
なるほど。
あとカンブリア宮殿。
渋い。
で、これで私の脳内はほぼできてるから。
テレビに関する。
そう。松子会議でなんかドーナツ特集するとドーナツ食べたくなるし、ハンバーグ特集するとハンバーグ食べたくなるし。
大衆だな。
うん。
この前はコーヒーゼリーやってたから、コーヒーゼリー食べようかなとか。
じゃあ街の中でああいうなんか突然なんか行列が納豆が売り切れるとかアボカドが売り切れるみたいのはあなたみたいな人はあれなんだろう。
でもそうなっちゃうとそこをなんか行列までして手に入れようと思わないから、そこもすごいなんか数ヶ月周回遅れぐらいでもうみんながちょっと飽きたぐらいの頃とかに食べたりとか。
そうなんだ。
で、カンブリア宮殿とかもさ結局今売り出したいものが出てくるじゃん。
なんかフィーチャーしたい人たちが結局出てくるじゃん。
06:02
そうなんだ。
と私は思ってるんだけど。
まあそうだよね。テレビだからね。
そうそうそう。で、そういうの見るとこの前は新潟のおせんべいとか。
そっかじゃあ新潟のおせんべい食べてみるかとかね。
そういうなんか私の脳内はそれと、あとそうだね、流行りモンっていうかそっちで何食べるとかかなりこれに影響を受けて。
そっか。なんかその特に最近面白かった回答があったの?
そういうわけじゃなくて。
ここはこのぐらいにしとこう。
なんかもうルーティン的に見てるんですよ。
そうね。なんかこう膨らました方がいいのか今。
いいです。
じゃあまあちょっと上げていく感じかな。
うんうんうん。
なるほどね。
松子会議は本当に面白いと思うし、なんか松子さんの何が好きで見てるかって、あ、そういう返しねとか。
しゃべりとしてね。
こういう人出てきたらこういう風にいじるのねとかさ。
なるほどね。
なんかね、いやうまいよ。感動しながら見てます。愛があるもん。
そうだね。いじるのがうまいね。
うまい。どんな人来てもやるからね。
いじるのあれだもんね。
うるさいな。今練習中だよ。
そう。それはいい教科書かもしれないね。
無理だな。無理だな。あまりにもレベルが高すぎるけど。
でもね、何事も一流のものから学んだ方がいいからね。
確かに。あれはいろいろ学びがありますね。
すごいです。
そうか。テレビで来ましたか。僕ね、でもテレビで行くと、一つは水曜日のダウンタウンっていうのはほぼほぼ見てますね。
ほぼほぼ。時々見ます。
もともとお笑い好きだけど、やっぱりあの番組は地上派で唯一今やっぱり攻めてる。
企画が攻めて、結構物議をかもしたりとか、あれは一体どうなんだとか、やりすぎなんじゃないかみたいな。
そういうお笑いをやってるのが、そこは結構偉いなと思って思わず見ちゃうね。
面白いよね。
あの間もさ、結構これ問題になってたのかもしれないけど、お笑い芸人のマネージャー、結構さ、田舎のほうの地方のロケとかあるときとかって、
そういう田舎のほうの最寄駅まで来て、そこにマネージャーが来て、行きましょうみたいになる。そっから車で移動とかあると。
お笑い事務所のマネージャーとかって、結構コロコロ変わったり、今日からいきなり新人ですみたいな人とかが来るケースとかってよくあるんだって。
めちゃめちゃ売れてる芸人とかは別だよ。でもそんな一人にべったりじゃなくて、何人も駆け持ちしてたりするから、
なんか新しい人が来て、すいません今日からマネージャーになったなんとかですとか言って、じゃあちょっと現場まで行きましょうみたいになってさ、なんかレンタカー運転するみたいなのあるらしいんだって。
っていうのを利用して、なんかお笑い芸人を、なんかそういうちょっと新人ですって言って、なんかすごい田舎のほうのさ、もう本当に田舎で、
09:10
暗い道にどんどん入ってくるわけ。そうすると本当のマネージャーから電話が途中でかかってくるわけ。
本当のマネージャー?
いや要は、本当の事務所のマネージャーさんが、今行き着いたんですけどとかって言って、もうすでにその、なんか偽のマネージャーみたいな。
なるほどなるほど。
で、もう移動しちゃってるのに、そうやって、あ、どこにいるんですか?とか言って、いやもう何々さんが来てくれて、もう移動してるよ、なんかその山奥のほうに。
はいはい、それ誰ですか?っていう話?
そう、そんな人ちょっとうちにいないんですけど。
怖いけど。
で、すごい、え?え?とかなって、お前誰?とか言って、で運転手がずっと無表情で。
めっちゃ怖いじゃん。
で、山奥に入ってって、電波も通じなくなるわけ。
それで、なんかその、芸人とかの、なんかその昔のなんかエピソードとかも仕入れてて、あの時のなんとかのこと覚えてないんですか?みたいな。
あー怖いー!
あー!とかなって、本当に、そこでドッキリを言うんだけど、すごい問題になってた。
なんで?なりたきに。
いや、だって本当にさ、恐怖を感じてさ、
そうだねー。
いやー、ドッキリでしたか?とか言う人誰もいなくて。
あ、そうなんだ。本当に怖がってたんだね。
めちゃめちゃ怖がって、あまりの怖さに吐いちゃう人とかいて。
えー!
っていう、なんか攻めた笑いをやってるのがすごい面白い。
さすがな2人だね。
そういうの面白いなと思う。
あの番組面白いよね。
まっちゃんで言うと、私最近始まったの松本仲井も結構面白いんじゃないかなと期待している。
そうねー。
あの、慎吾くん出た時とかすごい面白かったし。
そうねー。僕なんかちょっと攻めたお笑いが好きなんで。
なんか、アベマとかはやっぱ面白いね。
あ、そう。
アベマは、何?アベマTVだから有料…
あ、あれじゃん!
あのサッカーの時に私が無料で大変お世話になったやつじゃん。
そうそうそうそう。
あれ、有料会員なの?
有料、プレミアム会員ですね。
追っかけ再生もいつもできるみたいな、そういうやつなんです。
で、何見るわけ?
いや、お笑いとかが。
あとマージャンだね。
あ、出た。Mリーグ。
そのマージャンの…
多分これ知ってる人と、僕はマージャン好きだってことはここでは結構話してるんですけど。
もう何回か話してるから。
Mリーグってね、俺どっかでこれ話したいと思ってた場所が欲しかったんだけど。
どうぞ。
ちょっと話していい?
今日思いの丈をどうぞもう。
Mリーグっていうのが、今5年目を迎えてるんですけど。
これ一言で。
5年目?
5年目やってるんですけど、マージャンのリーグ戦なのね、要は。
プロのリーグ戦みたいな感じで。
で、マージャンっていうのは、プロが一応2,000人くらいいるんです。2,000〜3,000人いるんですよ、日本に。
12:02
え、ちょっと待って。マージャンのプロっていうのは、マージャンを賭けちゃダメじゃん。
賭けないです。
だから何で、プロって何?
普通に競技マージャンです。誰が勝ったかってことです。
収入何で得るの?
賞金とか。
あ、賞金がかかるんだ。なるほど。
そういう人に向けてこれから言うんですけど。
一般リスナーとして聞いてますよ。
で、えっと、まあでもやっぱり今のさ、けいこ言ったみたいにさ、なんか賭ける感じとかさ、ちょっとこうさ、男中心のさ、なんとなくちょっと暗い感じで、ここのさ、ポーカーフェイスの人たちがさ、
なんかそうやって勝負してるみたいな、勝負士の集まりみたいなさ、そういう感じが実際あってさ。
あの子の前なんか言ってたのは、なんか結構きれいな女の人がいて、みたいな。
そうで、
すごい変わってきてるみたいな。
で、数年前から、まあそういう団体がこういっぱいあったのね。
日本にプロジャンシーをその認定する団体がめちゃめちゃいっぱいあったわけ。
プロジャンシー認定、なんかコーチングみたいだね。
そう。で、各団体でそういうふうに分かれて大会とかをやっていたんだけど、
要は団体を超えて、そこのトップ選手たちが同じルールで戦って、
マージャもちょっとずつルールが違うので、
へー。
そういうことが7、8年前ぐらいから結構あって、
で、それを経て、アベマがスポンサーになって、
で、Mリーグっていう企業がスポンサーにつくわけ。
だから野球チームみたいな感じだよね。
読売巨人軍みたいな感じで、
例えばデンツーとか白宝堂とか、
スポンサーなの?
スポンサーになって、で、チームを作るわけ。
マージャン1人じゃなくて、そこに4人ぐらいのチームになるわけ。
それが要は、例えばアベマもチームを持ってて、
渋谷アベマズとか、読売巨人軍みたいな感じで、
中日ドラゴンズみたいな感じで、
違うスポンサーのチームが、これが8チームあって、
要はそのチーム戦を戦うわけ。
マージャンは基本1人でやるよね。
やるでしょ。
で、その4人のチームでいろんな人が出て、
そのたんび戦って、その時に誰が勝ったかっていう風にやって、
年間、要は半年以上かけて、
そういう総当たり戦っていうか、何回も何回も戦うんだけど、
すごい長丁場の試合をやるっていう、
それがすごいエンターテイニングされてるわけ。
どっかすごい薄暗いところのジャンソーでやってるみたいじゃなくて、
15:01
真っ暗な広い会場に、真ん中に1台だけジャンタクがあって、
そこだけが光が当たってて、みたいな。
チームのみんなは全部ユニフォームも着てるわけ。
自分のチームのユニフォーム。
それかっこいい系なの?それともジャラジャラって感じなの?
少しジャラジャラだけど、
でも普通これまでのマージャンの大会っていうのは、
みんなスーツを着てきたりとか、
それもそれで新鮮よ。
新鮮なんだけど、あんま冴えないわけ。
見栄えしない?
見栄えしないのあんまり。
女子の選手とかも、なんかわかんないけど、
ドレスアップするとチャイナドレス着てきたりとか、
うん、そのイメージあるな。
ちょっとこう二次会みたいな感じ。
二次会の肩が見える服の人がみんな集まってるみたい。
で、そういうとこに、お金があんまなかったから、
なかなかできなかったんだよね。
そこにそういうスポンサーがついて、
優勝賞金もチームに5000万。
えー!
っていうね、
そういうちょっとショーアップした感じでやるのがあるんですけど、
これがね、面白いんですよ。
それを見てる人は全てのパイが見えんの?
そうです。
じゃあ見てる方からすると、
これ出さなきゃとか、
それ切ったらダメだよみたいな感じが
見てる方からするとあるんだ。
それはもうもちろん、解説までつくから。
実況とかも、
なんかそういうちょっとエンターテイナーな実況の人がいて、
もうなんかすごいわけ。
それまでの流れを組んだ、
こう、名実況みたいなのがいっぱい生まれるわけ。
何、あの時の態勢ではこうやって。
チームはあなたに託したんだ。
ここでいかなかったらどうするんだ。
そういうさ、
なんかこう見てると、
ちょっとみんな見てる人もそれで感動しちゃうみたいな。
本人たちは全然聞こえてない?
もちろんもちろん。
聞こえたら分かっちゃうからさ。
っていう、
それのね、何が面白いかって。
うん、そこよ。
ここまで来るのずいぶん長かったけど。
だって、初めて聞くからさ。
始まって16分も経ってますけどね。
で、あの、要はね、
麻雀っていうのが、
チーム戦になったってことが、
これまでにあんまりなかったわけ。
一人の将棋とかさ、
囲碁とかと一緒だもんね。
一人だよね。
そう、どちらかと言うとそういうものだったんだけど、
チーム戦になったことによって、
めちゃめちゃさ、麻雀とかってやっぱりポーカーフェイスなさ、
自分で打って、
負けたらそれはそれでっていう感じのさ、
一匹狼的な人が多かったわけ。
孤高な感じの人が。
だけどチームでやるとね、
要はチームとして、
ここは負けられないみたいな時とかに、
チームの戦術をすごくさ、
優先して打ったりもするわけ。
だからその人は、
普段だったら絶対トップ取りに行くような攻めするのに、
この状況はチームにとって負けないことを優先するって言って、
18:00
普段その人の麻雀では見れないような、
あれが見えたりするわけ。
普段だったら大掛けに出て、
負けたら負けたで引っ込むみたいなのが、
今日はそうじゃないんだみたいな。
すごい我慢をしたりとか、
逆に普段はそういう風じゃない人がすごい攻めたりとか。
で、それを見てる、
控室とかでさ、
他のメンバーが試合には出てないけどさ、
テレビを見てるわけ。
そういう人たちは全部それこそ、
全員のファイが見えてるってことなの?
そうそう。
で、やってて、
だからこれを上がったらとかさ、
要はそれをめちゃめちゃクールだと思ってた人たちが、
ペンライトみたいなの持って、
めっちゃ盛り上がってる。
上がったらめっちゃ盛り上がったりしてるわけ。
ハイタッチとかしてるわけ。
可愛いじゃん。
なんかそういう人たちの、
普段めったに見れないのを、
なんか引き出したんだよね、多分。
普段からそういう人だってことじゃないんだけどさ。
でもチーム戦になったことによって、
そういうのが引き出されたり、
あと年齢とか男女とか関係ないから、
必ず女性が一人は入んなきゃいけないのね。
チームに。
だからすごい本当に百戦錬磨の、
結構いい歳の人みたいな人もいれば、
20代の女性で、
元モデルやってたんだけど、
本当にそうやって、
テレビ対局とかで、
なんか強くなって、
そういうところで勝負するような、
岡田沙耶香とかっていう、
めちゃめちゃモデルなんだよ。
テイストがでもすごい強かったりとか。
なんかそういう、
ある意味のダイバーシティというか、
それがね、すっごいやっぱり、
みんなこれまで見たことない、
ものと麻雀が掛け合わさって、
今だからプロになろうとしてる人が、
いっぱいいる。
すっごい増えたんだよ、この何年は。
麻雀のプロで。
プロになるために試験を受けたり。
え、試験があるの?
試験があるの?
この会話大丈夫かな?
試験があるんですよ。
なんか全然、え、面白い。
簡単にプロにはそうはなれないんですよ。
面白い。
っていうね、
すごいドラマがあるわけですよ。
ちなみにそれ見始めると、
何時間くらいそれ見てることになるわけ?
シーズン中は、
月火木金の7時から、
2回勝負があるんで、
終わるの11時頃までかな。
7時から11時まで、月火木金。
月火木金とあるんです。
だからもういつでも楽しめる。
いつも見てんの?
最後の方、終盤とかだと危ないね。
だからもうずっとそれを見ちゃうみたいな感じになっちゃうから。
へー。
みたいな。
面白い。
だんだん僕この話してて不安になってきました。
21:00
なんで?なんで?面白い。
すごい長い時間こどがる。
ちなみにそれとサッカーと被ってたらどっち見るの?
それね、いい質問で、
今Mリーグはオフシーズンなんですけど、
シーズンあるんだ。
あるんですよ。
特にドラフトとかもあるんですよ。
まあいいや、引っ張るのやめとこう。長くなっちゃうから。
で、こないだ日本代表選が、
エルサルバドル対日本代表が日本であったんです。
その日にオフシーズンにあるMリーグトーナメントっていって、
Mリーグの32選手と、
Mリーグに入れなかったけど各団体のトップの人たちが
トーナメントをやるっていう
ちょっとオフシーズンの目玉企画があったわけ。
それがぶつかったのね。
で、僕はサッカーを一応見てたんだけど、
サッカーが開始2分で2点入っちゃって、
どっちに?
日本が2点入っちゃって、
相手が一人退場になっちゃったの。
ああ、はいはいはい。
すぐマージャンに切り替えました。
愛が薄いな。
あの試合見てもしょうがないなと思って。
愛が薄いな。
いやもう天秤にかけて、やっぱりどう見てもこれはMリーグだな。
Mリーグトーナメントだなと思ってちょっとそっちに行きましたね。
っていうぐらい。
これはね、新しいエンターテイメントでね。
本当に。
ちょっと面白そう。
いや今本当にパブリックビューイングとかもやってるから。
自分の推しのチームを応援するためにみんな来て、
そういう六本木の場所があってそこでみんなで応援するっていう。
すごいんですよ。
本当に今大人気なんですよ。
いつか走もそこでペンライトとか持って推しに行ってるかもしれないね。
そうね。ちょっと推しのチームとか。
ちなみに推しのチームはなんていうの?
僕ねまだ推しのチームできてないんですけど。
愛が薄いな。
僕ねもともとスポーツとかあんまりそういうのないんですけど、
でもちょっとできてきちゃうかもね。
内筋とかが感動しちゃって。
そうなんです。
やっぱりやってるからこそ余計思う。
ここでそれいけるんだみたいなのが思うんだろうね。きっとね。
あとね新しいエンターテイメントの形なんだよね。
なんかちょっと攻めてる企画がね、俺好きなんだと思う。
今までにない感じとか、攻めてる感じとか。
そう。攻めた感じとか、そうやってエンターテイニングに仕立て上げる感じとか、
やっぱりすっごい面白いな。
なんかだから結構集中してテレビ見てるんだね。
そうだね。
私結構さっきの松子さんのとかも全然覚えてないぐらいぼーっと見てるけど。
意外とテレビっ子だね。
そうだね。
いやすげー話したなこの話。
もう私のいらないんじゃないかな。
でもなんかさ、書いてくれたんでさ、ちょっと著名人のスピーチぐらいは入れとくとかもいいんじゃない?
そんな真面目な。
24:04
じゃあ俺一つだけいい?
どうぞ。
俺ね、昔テッドがすごい好きで、テッドのスピーチが。
この独立語のリアルの中でもさ、よくまずブレネーブラウンとかのさ、
バルナラビリティって言って、なんかすごく自分の恥みたいなことがさ、
そういうことも晒すことが本当の強さだみたいなこととかさ、
なんかいくつかテッドで好きなスピーチはあるんですけど、
俺の一番のお気に入りはね、
フランク・ウォレンっていう人のね、今から11年ぐらい前に
50マンツーの秘密っていうね、日本語だとスピーチがあるんですね。
11分ぐらいなんで結構聞きやすいんですけど、
この人、postsecret.comっていう人が匿名で、
自分の秘密をハガキで送ってきたものをひたすら載せていくっていうブログなわけ。
面白い。
で、なんかこのアイデアを思いついて、
なんか3000通ぐらいワシントンDCでね、確かね、
要は返信できるような、
要は返信用のハガキを街中で3000通配って、
要は自分の秘密、何でもいいから名前書かなくていい。
送ってくれと。
そしたらすごいいっぱい帰ってきて、
そういうことやってたら、いろんな人が自分も送りたいって言って、
なんかスタバのカップとかに書いて送ってきたりとか、
それ面白い。
編集フードじゃないけど。
この人の家にいつも50万通。
秘密が来たの?
秘密が来た。
面白い。
その秘密がすっげえバカバカしいものもあるし、
結構感動的なものもあったりとか、
すごい面白くて。
貼っといて、貼っといて、見たい見たい。
面白いな。
すっごいね。
何て人?もっかい。
フランク・ウォーレン。
50万通の秘密っていうね。
なんで出てこないの?
そのスピーチの中で、
そういうのやってすごい面白かったみたいな、
クレイジーなアイデアでどうなるかわからないけど、
50万通に膨れ上がったとかって言うんだけどさ、
その秘密がさ、
結構本当にちょっとシリアスな感じのものもあるわけ。
911のあの事件で、
僕は死んだことになってるけどまだいるんだとかさ、
そういうちょっとブラックホールみたいなのもあれば、
ちょっとすごい身近なさ、
すごい感じの悪い客がいたんで、
カフェイン抜きにしてやったって。
それをスタバのカップに書いて、
27:02
スタバとは言ってないんだけど、
それめちゃくちゃ面白いじゃん。
ちょっと面白いでしょ?
だいぶ面白いわ。
以前堅苦しくて、
なんかすごい経験な人ばかりがいた、
働いてた職場で、
多分そういう田舎のキリスト教とかが、
強いところなんだと思うんだけど、
なんかあんまりにも嫌気がさして、
自分が下着を履かずに出社して、
一人で北総に出たとか。
なんだそれ。
そうやってみんながすごい真面目に話してるけど、
私は下着をつけてないのよ、
みたいな答えで一人で喜んでる、
みたいな話とかさ。
あれは実はあそこに隠しましたとか。
そうそう。
あとね、面白いのはね、
なんかこの、
私は隠し語なので、
父親はいっぱいお金を送ってくれます。
その父親はこの中にいますって言って、
はがきにジョニー・リップとか、
マット・デイモとか、
ディカ・クリオとか、
いっぱい有名人の。
この中のどれかなんですよ。
写真が貼ってあって、
この人たちがいっぱいお金を送ってくれます、
みたいな。
うわー、暴きたくなるね。
なんかすごい、
本当かどうかわかんないけど、
ちょっと面白いじゃない。
確かに確かに。
でもこのなんかすごいバカバカしい話と、
でも本当にこう、
なんていうの、
この遺書みたいのを送ってきて、
でもこの遺書の通りにはならなかった、
みたいなことを、
そういう経験があったみたいのを、
送ってくれたりとか、
やっぱなんかこう、
その秘密が、
なんかこう人をつないだりとか、
秘密が、
なんかそういうこう、
なんかそういうことやっぱ、
誰かにしゃべりたいっていう、
秘密はやっぱ誰かに話すから、
よかったりするっていう、
なんか面白いね。
そう。
このあれはね、
ちょっと感動。
も入ってるよね。
感動もするんだけど、
さっき言ったみたいな、
すっごくくだらない秘密みたいなのも、
でもみんなあるよな、みたいな。
多分あるあるなんだよね。
ハッシーはなんの秘密なんだろう、
ここで言える。
ここで言える秘密?
リスナーさんだけに言える秘密。
ぶっこんでくるな。
なんか難しいね。
なんだろうな。
いっぱいあるんだろうけど。
ここに今から送っていいとしたら、
50万通の秘密ね。
それじゃ俺の匿名でもなんだ。
なんだろうね。
隣リスナーさんまだそんな多くないから、
大丈夫大丈夫。
秘密?
なんかあるね、これ。
全然あるよ。
言ってないこといっぱいあるよ。
いっぱいあるね。
なんか今すごい、
すごい可愛い顔したもん、なんか。
ちっちゃいことで言えばさ、
遅刻した時に、
ちょっとしたら嘘をつくとかあるよね。
もう向かってます。
家にいるのに、
30:00
もう向かってますっていうとかさ。
って言ってたら、
ピンポンって鳴っちゃったみたいな。
あれ?今の何?
あれ?何?みたいな。
いや、ちょっとなんだろうな。
通りすがりの家でピンポン鳴らしてますみたいな。
すげえなんか苦しい嘘をついたけど、
対して変わんないのにね、
もう向かってますとかさ。
遅刻ってなんであんなに心理的負担が大きいんだろうね。
本当に。
私テッドトークはそんなないけど、
なんか最近そんな真面目なやつないな。
なんか最近私がよく見てるやつで言うと、
なんかインスタを結構最近さ、見るようになってさ。
あれのなんか短いリール。
リールね。
あれがなんかYouTubeだと長すぎちゃって。
そうね。
YouTubeもショートだったら面白いけど、
もうだから長いのがちょっと見れなくなってきてるって、
これもちょっとどうなのかっていう話ではあるんだよね。
今時だね。
そうそう。
だからそういう短めのリールで、
なんかいろいろ見てるなと思って。
最近面白いのなんかあった?
前から安定して見てるのは、
ケビンズイングリッシュルームとかはずっと見てるんだけど、
なんかね、それと似たようなやつで、
ランカルっていうのがあって、
英会話のやつなんだけど、
ナツっていう女の子とアリっていう、
ギリシャ系の男性かな?2人やってるんだけど、
ナツってすごく可愛くて、
すごい英語上手なんだけど、
留学1年目っていうのと、
留学2年目っていうのと、
留学3年目っていうシリーズがあって、
それをやるってこと?
そうそう。彼女はもうずっと留学してたみたいだから、
すごいもうペラペラなんだけど、
その1年目の時の感じの、
あっ、サンキューみたいな、
なんかそういう感じから、
だんだんちょっと慣れていく、
あっ、サンキューみたいな感じになっていくところから、
もうなんか、ヘイ!みたいな感じになっていく、
その変遷と見た目の違いが、
すごい面白くて、上手で、
結構ハマって最近見てますね。
結構なんかあれだよね、
海外にやっぱ行ってて、留学もしたから、
なんか実体験的にさ、
そういうのがさ、分かるみたいな、
アメリカのニューヨークの人が、
ロサンゼルスの人はこういうだろうみたいな、
ものまねして、分かるって言って、
俺にいつも紹介してくれるんだけど、
俺が全然分かんないんだよね。
ああ、なるほどね、みたいな。
そう、だからこの夏ちゃんのやつも、
私もなんか留学3年間もしてないけど、
なんかだんだん変わっていく自分が分かるからさ、
なんかハグの仕方が変わってくるとかさ、
なるほどね。
なんか店員さんとのやりとりが変わってくるとか、
なんかパーティーに行ったときに、
最初はドギマギしてるんだけど、
だんだん慣れてくると、
なんか元気?みたいな、
33:00
誰々のとこ行ってくるわ、みたいな感じになるのとか、
分かるわ、っていう感じで楽しい。
なるほどね。
きっと吉さんも向こうにいらっしゃるから、
多分楽しんでいただけるんじゃないですかね。
きっとそうでしょうね。
だいぶ緩い回になったね、去年。
ね、でもなんか楽しかった。
あ、そう。
なんかこれ、
もうMリーグにほぼ乗っ取られたから、
私のいっぱい書き出してみた、
私が好きなものとかは、
いっぱいここ書き出してみたものは、
ほとんどお蔵入りするんですけど、
そうだね。
でも、なんかこの準備、
このお便りもらって、
じゃあ何が私見てんのかな、最近とか、
何が私好きなのかなとか、
確かに。
なんか旅行の思い出とかさ、
確かに。
いろいろ書いてたらすごい楽しくてさ、
確かに。
なんか収録始める前の時間がすごい楽しくて、
これはなんかいいなと思ったよ。
リスナーさん置き去りな企画っていう。
俺らは楽しかった。
楽しかったですよ。
確かにね。
なんか俺もこういろいろ思い出したり、
なんかこういうね、
ちょっと紹介したやつとかの、
俺はだからあれだよね、
言いたいこと言ったって感じだね。
良かったよ、スッキリして。
ちょっと元気になってきた。
元気になってきた。
良かった。
Mリーグの話をこんなに、
どっかでもうちょっと上手くしたいっていう欲まで出てきた。
ここで練習しといて、
いつかほらMリーグについて語りませんかって、
どっか他のポッドキャスターさんから、
お誘いとか来るかもしれないし。
かもしれないね。
その時の今これ、
予行演習。
もうちょっと上手く喋りたかった。
じゃあ撮り直すか。
いやいや。
まあということで。
ということで。
ヨシーさんからのね、
おはがきいただくとね、
すごく嬉しいですし、
こういうちょっといい機会をもらいました。
ありがとうございました。
それでヨシーさんね、
ステッカーはお気持ちだけでOKっていう風に書いてくださってて、
本当にいらないんだって。
もらってください。
本当にいらないならいいんですけど、
海外でもお送りしていますので、
もし欲しいよとか、
もらってくれるよってことであれば、
ぜひご住所にお送りください。
オランダ、私大好きですよ。
いいな、いいな。
それでもお気持ちだけで結構ですの場合は、
ということだと。
はい。
ということで、
あとあれですね、
今週末に迫りましたよね。
そうです。
これリアルタイムで聞いてくださっている方は、
明日ですね、
6月24日の土曜日にパサージュ、
神保町のパサージュで、
ココムチ書店で1日店長をいたします。
12時から19時までお店におりますので、
ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。
結構1日いるということでね。
そうそうそうそう。
僕も魂は、
来るのかと思って今びっくりしちゃったよ。
魂はパサージュに置いてきました。
そうね。
ハッシーからもらった本も入っているし、
36:01
ハッシーからもらって、
これはいいなと思って新刊で仕入れたものもあります。
そうですか。
はい。
あと今回もお便りの中で、
おすすめの本みたいな話もあったんですけど、
おすすめの本は、
稽古文はココミチ読書録に上がっていますので、
そちらを使っていただいたり、
あとココミチ書店のインスタを始めたんですけど、
あれが結構好評で、
そうですか。
自分で勝手に気に入っているんだけど、
私のバーチャル本棚みたいになっているんですよ。
ほうほうほう。
本を1冊紹介しつつ隣にポップカードを書いて、
なるほどね。
1枚1冊だけ取って並べているんだけど、
見ました。
あれ結構バーチャル本棚みたいになっていて、
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フォローしていますよ、僕ね。
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今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週。バイバイ。
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