しましょうか。
2回前だっけ?
うん、そう。
何回だっけ?
266回。
266回、すごいね。
そうだね。
すごいね。
私ちょっとほんとね、5年かーってこの前思ったんだよね。
5年ですよ。
私収録始めた頃、40代前半だったのになーって思った。
生々しい。
5年って5年だと思った。
僕も40代でしたから。
恐ろしくない?
恐ろしいです。
5年はやっぱすごいなって言ってるうちにもうさ、5年も数ヶ月もなってきてさ、あー怖い。
そうですよ。
もうどんどんどんどんあれですよ、歳をとり、晩年を迎え。
そのうちここでさ、声がこう遠くなんていうの。
どちらかがいなくなり。
いやそこ寂しいなー。
片方にこうね、写真を置いて収録するような時は。
そんなの怖い。
忍びながら稽古をいたらこういうこと言うかなとか、忍びながら収録する時がね、いずれ来ますから。
その頃もうなんかAIがさ勝手に今までの収録から多分この人こう言うみたいなさ、そういうのができるようになってんじゃない。
今日稽古は病院のため収録お休みしますみたいな。
そうですよ。
初めて聞く人もいるので、ぜひ266回聞いていただきたいんですが、あのゲスト回ということで、僕らのCTIというコーチングトレーニングしてるコーチ仲間でもある渡辺由紀さん、
渡辺由紀をお迎えして、彼女は3人の子育てをしながら、コーチングをしながら、かつ社会課題解決みたいな形で、
またニティリープという、妊娠とか出産とか、そういうことをチャンスに変えていこうっていう活動を今してる人のインタビューというか、ゲスト回でいろいろ話したんですけど、そこの話が結構刺さる人がいて、今回いろいろお便りをいただいてるので、紹介していこうということですね。
早速ちょっと聞きたいと思いますよ。
ラジオネーム、あゆさくさんです。
ありがとうございます。
いつも独立語のリアルを楽しみに聞いている、32歳、一人社長の女性です。
共感や学びを求めて聞いている中で、ちょうど今私は妊娠4ヶ月、仕事への不安とこれから始まる新しい生活への楽しみ、そしてつわりでぐったりする日々。
そんな中で今回の放送に出会い、これ私のための放送かも、と一人笑ってしまいました。
まさにタイミングよく心が軽くなるような放送に感謝でいっぱいです。
ということでこのタイミングで、ママのためのディープデザインブックって書いてあるけど、これはママのためのディープデザインブックですね。
を読んでみたいですと。
かわいそうに。
え、どうして。
ディープね。
ディープです。
そうですね。
なんかでもめちゃめちゃ、
めちゃめちゃタイムリーじゃない。
この話のタイムリーのね、32歳で一人社長。
っていう人が聞いてくれてたんだっていう、別にこれ待たずに普段からお便りちょうだいみたいな気もしますね。
まあまあそうですけどね。
まあこうやってやっぱり自分ごとになった時に、特にちょっとこういうふうに送りたくなるんだけどね。
本当にぜひともちょっと送りたいと思います。
そうですね。
でもやっぱり自分で仕事しながら、こうね、やっぱり妊娠とかっていう、まあつわりとかもね。
大変な人は大変だっていうもんね。
これ私がね、妊娠経験がないものですから、今これ漢字でつわりって書いてあってさ。
よく読めたな。
読めなかった。
俺、アクソって読みそうになって。
これつわりでいいんだよね。
多分そうじゃないですか。ちょっと今こっそり調べてみようかな。
もうぐったりすると言えばつわりしかないだろうという。
この文脈で。
ことで読んだんですけど。
つわり。
あってます、あってます。
なるほど。
こういうね、なんか、なんていうの、経験してみないとわからないことがいっぱいあるよね。
うれしいのは、なんかこうあれだね、思わず一人笑ってしまいましたというね。
うんうん。
やっぱりそういう、自分と同じ境遇とか、そういう話があると、なんか笑えるといいよね。
そうね。
なんかこう、気持ちが軽くなるっていうか。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
お送りします。そしてもう一人、行ってみます。
はい。
ラジオネーム、わかみさん。
おところ和歌山県からいただいております。
おお。
ママのためのリープデザインブック、プレゼント希望いたしますと。
3年前にお便りして以来、久しぶりにお送りさせていただきます。
今回も楽しく拝聴しました。
私は家事や育児と両立しながら暮らしを営むため、フリーランスとして仕事をしています。
地方在住だからか、フリーランスであることに、片身の狭さを感じてきました。
なべゆきさんの世の中の価値観にとらわれず、流れが来たら乗る、チャンスを掴む様が清々しくて聞いていて、とても心地よかったです。
これまで育児を言い訳にしないように、そこをあまり出しすぎないように気をつけていましたが、
バタニティーキーをチャンスと捉える発想にワクワクしました。
ぜひご助手を呼んでみたく希望いたしますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうか。
なべゆきも地方でフリーランスで何かやるとか言ってたね。
知り合いが多いから、地方とかだと。
収録外の時にね。
お昼食べてた時とかかな。
地元の人にフリーランスでこういうことやってるんですとか言うのを若干恰好恥ずかしいみたいなことを言ってたね。
言ってた言ってた。
あとほら、コーチという職業からさ、あんまり近しすぎるとさ、その人にコーチングしづらいみたいなことがあるじゃない。
だから結構周りが地方とかだとみんな知り合いばっかりみたいな感じになっちゃうと、そこじゃないところで仕事していくっていうね。
そんなようなことも言ってたよね。
これ東京なのかどうかとかも結構関係あるんだろうね。
僕はあんまりそういう体験ないからわかんないけどさ、東京だといろんな働き方があるとかさ、そういうことにさ、結構慣れているっていうかさ、そういう人たちも目にするじゃない。
そうだね。
地方とかだと、この若見さんのところはどうかわかんないけど意外と状況が違うんだろうな。
そうだね。さっきのあゆさくさんはちなみに栃木です。
それはそうか。地方くぐりをしてはいけないのか。
わからない。地方くぐりをしてはいけないのかもしれない。
でも逆にさ、なべゆきのとこ、お家はめっちゃ広いじゃん。やっぱりあの自由環境は都内では無理じゃん。
ああいうのびのびしたところで、ちゃんと自分の仕事スペースもちゃんと取れるっていうのは、あれはあれで地方の良さかもしれないよね。
なるほどね。それはあるかもしれないね。
そうそう。じゃあもう一つ言ってみますね。
ラジオネームつぶあんさん。京都府からいただいております。
ママのためのリープデザインブック希望ということで、なべゆきさんのなだれとながれ、しなやかさを感じました。
私自身も3度の出産、1度の流産を経験しました。
完全一緒ですね。
その中で正直プラスの側面より直面した困難や傷つきにフォーカスしている自分がいます。
そんな自分を振り返りリソースにするきっかけに使いたいです。
子どもが通っている子ども園やご縁のある組織にも対してもお伝えしていきたいです。
鼻息荒めです。
いいですね。
いいですね。鼻息が伝わってくるね。
なべゆきもね、まあまあ鼻息が荒いんですよね。
そうですね。
あの、なんかこう比喩的な話というよりは、鼻息が荒いと思います。
実際に鼻息が荒いよね。
フガフガ言ってる時があるような、僕はイメージで。
わかる。私も鼻息が荒いってなべゆきに言われた時に、いや、なべゆきほどは荒くないって思います。
なべゆきに言われたんだったら多分あれじゃない?
なに?
鼻息荒かったんじゃない?だいぶ。
だいぶ。
いやなんかそのやっぱなんかね、前のめりな感じやっぱいいんだよね。
いいのかね。
あと、本音にしか始まりはないとの言葉、6月の標語にします。という風に書いていただいてます、つぶあんさん。
ああ、そうね。
やっぱ本音ってさ、なんか言うか言わないかもあるけどさ、
わかんないよね、自分の本音ってね。わかんない時が結構ありそうだよね。
お母さんがそうなのかわかんないけど、
なんか本音がわかってて言えないのと、なんか本音がやっぱりよくわからないっていうのがなんかすごい多いんじゃないかなと、俺あの話を聞いて。
そうじゃない?
わかんないというよりはもっと手前のなんか本音が何かというのが意外とわからないもんだなという。
もうちょっと言うとさ、嫌なこととか多分すぐわかるんだよね。これは嫌、あれは嫌みたいな。
おお、本音として?
本音として、これは私あんまりなんかこの漢字好きじゃないなとかは比較的体の感覚にも出るからさ。
なるほどね。
なんかん?って思う漢字とかってなんか出るじゃん。
でも前もこのフォトキャストでも話したことあるような気がするんだけど、
何を、じゃあ嫌なのはわかったけど、じゃあどうして欲しいのって言われた時に、それはすごく難しい。
欲しいものは何ですかって。
What do you wantっていう言葉が私には答えが出てこなかったっていう。
確かにね。
それはでも出てこない、実際にわかんないってことだよね。
隠してるわけでもないし、なんかそこはちょっと時間かかる可能性はありそうだよね。
私いまだにわかんないかも。
なんか好き嫌いってさ、やっぱだからはっきりした方がいいよね。
あのなべゆきとかさ、ものすごい好き嫌いはっきりした人だと思わない?
だってなんかさ、エントリー、大学に要は就職しなかったけどさ、
どうやってもなんかエントリーシートとかいっぱい書くのが嫌だったとかさ。
おかしすぎるよね、あの話ほんと。
6月の標語です。
いいですね。
はい。あとね、あと2つご紹介したいですよ。
えーと、なんと国を越えてきました。
ラジオネームミサキさん、ニューヨークから。
かっこいい。
かっこいいね。
ラブユキさんの回最高でした。
今アメリカの大学院に在籍中で、夏には第二子をこちらで出産予定なのですが、学業育児両立に加え、
切迫相談や妊娠糖尿病も抱えることになり、自分が自覚していた以上に、実はストレスを感じていることに今日気づき、気分転換に聞いてみたところ、
ラブユキさんの、それはね、アクセル踏む方向なんだよ、にリアルに一人吹き出し、そして聞き終わった後は随分と心が軽くなった自分がいます。
ラブユキさんの良い意味で一般常識の枠を超えた体験談に加えて、ハッシーとケイコさんの聞き出す力、ユニークな視点も合わさって本当に豊かで愉快で、心に響く内容でした。
これをきっかけにまた自分の中で色々と動き始めそうです。素晴らしい配信ありがとうございました。
みんなあれ聞いて笑ったんだね。
そういうことですよ。
思わず吹き出したんだね。
そういうことですよ。私たちも吹き出したからね。
当事者的なね、結構大変な時だったけど吹き出したみたいなね。
そうそう、みんなそういう感じ。
それは良かったね。
そうね、なんか大変なことを笑いに変えて生きていけたら。
それはこの番組でちょっとやりたいことというか、聞いてる人に起きてほしい。
起きてほしいって言うとあれだけど、インパクトというか。
笑えたら始まる感じがあるからさ。
それは良かったなと思うな、これを聞いて。
いいね、名言。笑えたら始まる。
やっぱ笑えないと、自分の仕事とかそういうのを笑えなくなったら、やめた方がいいんじゃないかなと思うことがあって。
大変だったことをさ、すぐじゃないけどさ。
このお便りとかさ、今すげえ大変そうじゃん。
どう考えても大変ですよ。一試育てながら第二試妊娠してて、しかも体調的にもいろいろある。
でしょ。
しかも勉強中ですよ、みたいな。
かつ笑えたっていうのはすごいなと思ってさ。
人ってだからさ、どんな時でもそういうのがあるんだと思うしさ。
すぐじゃなくても、どっかで自分のことを笑えなくなったらしんどいだろうなと思っちゃってさ。
なるほどね。
今のこういう仕事しててさ。
コーチの仕事?
僕らがいる団体のね、CTIというところの海外のすごくベテランの人とかが、そういうことを言ってて。
私たちの仕事は、これを笑えなくなったら、やめるときじゃないみたいな。
でもそれを聞いてすごい思ってさ。
いろいろこう、うまくいかないこともいっぱいあるわけじゃない。
生物的な感じも多いからさ。
なるほど、生傷を作ってそれを笑える。
そうそう、ずたもろになって笑える。
それはネタにこどかかないわ、私。
ほんとだよね。
でも、ほんとだよねって失礼ね。
いやいや、全然失礼じゃない。いや、素晴らしいなと思って言ってるわけ。
ほんとだよねって。
いや、ほんとほんと。
やっぱりそれだけ人は、それだけ強くなるってことじゃない。
ちょっと時々思い詰めちゃったりするからね、そこら辺がね。
そういうときは笑いとかしたいよね。
そういうときありますか。
ありますよありますよ。
今でもありますか。
今でもね、時々迷宮入りするね。
なんで私はこのまま、なんでここでいつもこうなっちゃうかなみたいな。
なるほどね。
自分で自分に嫌気がさすみたいなさ。
変わらない、ほんと変わらないなってまたやってるみたいな。
ちょっと反省するモードなの?
自分にイラつくモード。
いや、ほんとに俺、けいこそういうとこが偉いなと思う。
どういう意味?
俺、自分にイラつくとかほんとないんだよね。
へー。
なんだろうね、これね。
ないの?失敗したときとか自分で自分にイラつかないの?
全然イラつくとか、いやなんか悔しいとこあるけど、
だから前も言ったけど、多分ね、俺ね、元からあんまり自分に期待してないんだと思うの。
期待なのかな。
なんかちょうどさ、先週さ、ちょっと1週間仕事で羽生区みたいなとこ行っててさ、
で、そこで一緒にいたチームの中の一人、シニアの一人がさ、
なんか、ほんとけいこハードラーナーだなみたいな。
で、このCTIのやつだったかさ、CTIの中でハードラーナー3人の。
ハードラーナーっていうのは何?すげえストイックに。
まあ、なんか学び、学んでいこうとするみたいな。
あらゆる瞬間とか、あらゆることを材料に学んでいこうとするみたいな。
もう一人は鍋行きで、もう一人は私で、もう一人ちょっとまた別の人がやってたんだけど。
ハードラーナーだなとか言って言われて、うん、それはわかるなみたいな。
でもハードラーナーはなんか、別に期待値が高いわけっていうよりかは。
けいこがそうかどうかは俺わかんない。
俺は自分に、なんかそういう期待がそんなに、期待っていうか、なんていうの。
まあこんなもんかなって思って、なんかうまくいかないと。
こんなもんだろうなみたいな感じに思うから、いらついたりはしないんだよね。
あ、なんか私うまくいかなかったりするときに、やっぱり何がそれをさせてるのかみたいな、探求していきたくなっちゃうんだよね。
それでいらつくの?
いらつくっていうか、うん、で、だからそれで見つけるじゃん。
見つけるけど、で、あ、こうすればいいかなみたいな感じに思ってやってるけど、それがまたできなかったりとかすると、
なんかもうちょっともう一段奥に何かあるのかって、まだそこが見つけてないのかとか、なんかそういう感じの。
なるほどね。
ハードラーナー。
ハードラーナーなんですよ。
俺はもう全然ハードラーナーではないね。ソフト、なに、ハードの逆はなんだ?
ハードラーナーの逆はなんだかわかんないけど。
わかんないですけど。
そうだね。
でもだからそうなんですよ。ちょっとそうやって思い詰めちゃうと大変になっちゃうから、笑えるぐらいがいいですよね。
でも笑うと怒るんだよね、たまに。
そう?怒ってる?
いや、これはだから笑うタイミングが人によるんだよ。
そうね、そうね。
すぐ笑える人もいれば、そうじゃない時もあるから。でもなんかこの放送で刺さったタイミングだったんだろうね。
今がね。
ありがたい。
ありがとうございます。
そして最後もう1つ。
ラジオネーム加藤優さん。東京都の方です、この方は。
ハッシーさん、けいこさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
マタニティーリープの鍋行さんのゲスト回、何度もそうだそうだと、ん?違う。
マタニティーリープの鍋行さんのゲスト回、何度もそうそうそうだと共感したり、
ほぼ同世代の鍋行の一度も就職せずに自分の内側からのノックに応えてきた人生に驚愕したりしながら聞きました。
まさに今関わっているNPOのメンバーの多くがマタニティーリープ機に突入、もしくは最中でいろんな方にママのためのリープデザインブックを宣伝したり、
今度こちらをもとにワークショップを団体内で企画できたらなと思っていることもありますということで、とてもタイムリーでしたと。
もうだからこの本を知っていらして、これでもう活動を始めていると。
じゃあ信行とかを一緒にやるんじゃないですかね。
もうだからそういう方にも前回を聞いていただくと、やっぱり本だけじゃない音声で伝わる部分があるからさ。
それはいいんじゃないですかね。
けいこさんがお話しされていたこの機会にリープせねばの焦っている姿も垣間見れて、それをすることであなたにとってはどんな意味があるのかを大事にしてほしいなと思います。
ハッシーのこの期間はキャリアとみなさないが前提になっているよねには、
ハッシーいいこと言うと、背中をバシバシ叩きたい気持ち。
子育て、介護、療養、すべての経験がその人すべてにインパクトがあるから、そんな前提が変わると社会の状況も変わってくるかもしれないですね。
なだれに身を任せてたどり着くフグ系独立もライフイベントも、この回私的神回認定で周りにシェアします。
まあ出張した甲斐がありましたね。
あ、そうね。都内から2時間ぐらいね、車で走って行ったんですけど。
初めて橋の運転の車に乗りました。
あ、そうですか。感想ありますか、なんか怖かったとか。
めっちゃ安全運転だった。
いや、そりゃそうでしょ。
いや、ほら、人によってはぐんぐん追い抜いていく人とかもいるじゃん。
なんかさ、僕は独立した時に車を手放したんですけど、その前に車を持ってたんですね。
うん、なんだっけ、なんかすごい車。
グランドチェロキー。
そうそう、だからそういうのに乗ってたって聞いてたから、結構こうブイブイ言う感じで、ぐいんぐいん行く感じなのかなと思ったら。
それは車のことわかってなさすぎる。
あ、そうなの?
グランドチェロキーって四駆だからさ、あんまスピードが出るタイプじゃないから。
まあそうだけど。
もっとこう自然の中を走るみたいな。
ああ、それはそうだよね。
ジープ系だね。
ああ、確かにそれはそうだ、それはそうだ。
でもレンタカーっていうこと、レンタカーっていうかカーシェアだったこともあるかもしれないけど、すごい安全運転。
全然車乗らなくなったんだけどさ、最近父親が車を廃車にしたりとかあるからさ、レンタカーっていうかシェアカーみたいなさ、別にレンタカー屋行かなくても近くの駐車場にさ、家の周りにいっぱいあるわけ。
2時間とか借りるみたいなのが。そういうのでいっぱい、少し乗るようになったので。
でも、例えば今とかだと高速で走ってても、道、普通の一般道を走ってても、要はそこのスピード、50キロの道とかで、例えば60キロなんか出すと速度超過ですとかって、車が言うようになってるからさ。
こんなこと言うのもすごいさ、結構車に乗ってない人だってよくわかると思うんだけどさ、昔はそういうこと全然言われなかったから。
100超えたらチンチンとか言う時代あったね。
今はもうそういうのがあるから、なんかスピード出してガンガン運転するとか、なんかそういう気しなくなる。
なるほどね。
もともとすごい出す方じゃなかったけど。
なるほど。
だってもういちいちそうやって言われるし、いちいちなんか中央、まあなんていうの、車線をさ、少し跨いで走ったりするとさ、ピピピッとか言われるとかさ。
確かに。模範的な運転をするほかなくなる。
まあなんかそういう感じになるよね。
なるほどね。
あれすごいなと思って、まあいいことだなと思うけど。
昔はもっと高速とかもさ、すっげえスピード出してる車がもっといっぱいいた気がするから、
確かに。
僕らも速くなっていっちゃう。
うんうんうん、わかるわかる。
そっちが速いから。でもそういうことないよね。
ないね、確かに。周りもみんな確かにそうだったね。
もうなんか、50代の運転でしたね、なんかね。安全、まず安全。
まず安全でした、とても安全でした。
8割でやろうと。怪我しないようにね、みたいな。
そうですね。
たまにやる何か、サッカー大会とかに追われて、張り切って怪我しちゃうみたいなことならないようにね。
本当ですね。
8割でみたいな。
車の怪我はね、深刻ですからね。そういう意味ではとても快適に。
でも私も寝なかったね。寝なかったね。女子席で寝なかったね。
寝たら起こすだけだから。
起こされんの?
窓とかもうガンガンに開けたりして。
起こされんの?
起こすよ起こすよ。
そこはさ、寝かしといてくれるっていうのが真摯なんじゃないの。
それはやっぱ意見が分かれるんじゃない。
あ、そうなんだね。
なんで俺一人が運転をして、なんか話し相手もいなくなり、なんかそういう眠い思いにもしかしたら俺も引き込まれるかもしれないから。
よかった寝なくてね。
寝たらそっちのドアが全開に。
高速で乗って。
危ないから。
寝なかったですね。
寝なかったですね。偉かったですね。
そうですね。
なんかまたどっか行きたいね。なんかどっか呼んでくれないかなリスナーさんがどっかに。
あ、出張収録。
出張収録。出張イベントとかなんかない?イベント?
まあなんか収録の場所があればね。
そうだね。あるいは野菜収穫体験とか。それでどうやって収録するのか分かんないけど。
本当ですね。
どうにかそこから作り出す。
マイクとかが土になんかあれして、やばい感じになりそうですけど。
なんかないかな。そういう地方ならではのできるやつやりながら。
でもリスナーさんさ、結構全国にいらっしゃるから。
ってことが分かったね。
だからなんかね、もし機会があったら行ってみたりもしたいですよね。
したいですよね。
そういうのにカコつけて、そこの土地のおいしいもの食べたり、なんかそういうのもいいと思います。
どっか行きたい県ない?都道府県。
行きたい県。
行ったことないところがいいかな。
どこどこ?
大分とか。
ああ、大分ないですか。
九州は福岡、佐賀、あとまあ鹿児島はあるけど、大分とかないです。温泉とかもない。
じゃあいいじゃん。今大分大分って念じておくと、なんかが届いて大分から何か来るかもしれない。
リスナーに言ってるだけでしょ。
宇宙に行ってると、宇宙のどっかで何かが作用して読まれるかもしれない。
大分、大分、大分。
私も九州はいいな、九州あんまりまだまだ行けてない。
はい。ということでお便り本当どうもありがとうございました。
ありがとうございます。なんか本当にいろんなリアルな声が聞けて嬉しいし、みんなにも届けられてとても嬉しいです。
ぜひ今日これを聞いて、また興味持った方でね、前回のエピソード聞いてない方は266回をぜひ聞いてみてください。
そうですね。はい。
のろしをあげるつながりでさ、私もなんか最近面白いことになんかちょっと遭遇してしまって、
はい。
のろしをあげていた者同士が出会ったみたいな。
煙と煙がつながったってことですか。
そんな感じなの本当に。
人望庁でココミチ書店っていうのをやってるじゃないですか。
そこで定番本というか、一押し本が3冊あるんですよ。
常に、常に仕入れてる。
なるほど。
で、それのね、うちの一冊が4つの約束っていうのがあるんだけど、
ドン・ミゲル・ルイスっていうメキシコの人かな、が書いたやつが翻訳された本があって、
もう世界でも50数カ国で読まれてる本。でも日本ではまだニッチだと思うんだけど。
で、橋もね、もちろん知ってると思うんだけど、その本を繰り返し繰り返し仕入れてたんだけど、ある時さ、仕入れができなくなったわけ。
え?って思って。で、最近さ、その、いい本なんだけど、もう出版しないってことがすごいよくあるわけ。
ああ、そうなんだ。
うん。あの橋がこの前おすすめしてた、ニューヨーク、ニューヨークじゃない、えっとなんだっけ、スーツケース起業家。
スーツケース起業家。
みさきさんに引っ張られちゃった。スーツケース起業家とかも、あれも今絶版なのね。だからメルカリとかですごい高くなっちゃってるわけ。
なるほど。
で、同じことが起きるんじゃないかと思ってドキッとしたわけ。で、アマゾンチェックしたらアマゾンでも売ってない。中古だけになってる。メルカリ見たらメルカリも定価の2倍ぐらいになってるみたいな。
4つの約束が。
そう。うわーと思って。で、私これ本当にいろんな人に読んでほしいから、ずっと仕入れ続けたかったのにどうしようって思ったんですよ。
で、パサージュの代表とかにも相談して、これどうしたらいいんだろうみたいな話で、結構出版社がなくなってたりとか出版社の人がいなくなってたりとかすると、なかなか厄介だみたいなことも教えてもらってて困ったなと思って。
でも電話番号見つけることができたのね。ちなみにウェブサイトは今見れなくなってるの。出版社の。
その何、4つの約束を。
約束のコスモスライブラリーっていうところが出版してるんだけど。
なるほど。
そのウェブサイトがサーバーの何とかにより移りませんみたいな感じになって、ウェブが見れなくなってる。
だからお金払ってないとかそういうことかもしれないけど。
やばいじゃん。
やばいでしょ。で、やばいって本当に思って。で、電話番号見つけだし、電話したのね。
そしたら男性が出て、あの4つの約束なんですけどって言ったら、あ、あの今日増設しましたって。
だからもうすぐ流れると思いますとか言って言われて。
あ、そうですかって言ってもうちょっと聞きたかったんだけど、なんかもうすぐに切られちゃった感じになって終わっちゃったのよね。