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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へ、ようこそいらっしゃいました。本日も聞きに来ていただきありがとうございます。
このチャンネルでは、25歳までに1000万円、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕そうになったドキンちゃんが、お金と豊かさについて日々思ったことを皆様にシェアするチャンネルでございます。
はい、久しぶりにチャンネルコンセプト、ちょっと長尺バージョンというのを読み上げました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日はですね、失敗しても大したリスクじゃないんだよっていう話をしたいと思います。
はい、数日前にね、いがらしみちこさんとコラボライブをさせていただきまして、その中でいろんな面白い話が出てきたんですね。
私が考えてたそのビジネスに関するそのブロックの話だとか、そのブロックをぶち壊してね、ぶち抜いてちょっと挑戦をしていた話だとか、
はい、あとなんかお金の引き寄せの話だとかね、いろんな話が出てきました。なんですが、あのその中で、あのもう今っていい時代だよねって話をね、みちこさんとさせていただいて、
あの、今って何か挑戦して仮にそれがうまくいかなかったとて、大したリスク取らされないもんねっていう話をね、一緒にしてたんですね。
はい、みちこさんがおっしゃってたのが、まあなんかその挑戦してみて、仮に失敗したとて、私たちが失うものってお金か、もしくはなんかその信頼だとか、謝罪でなんとかなると。
そう、そうそうそう、あの、まあ信頼は失っちゃって結構ね大変だけどね、あの仮にうまくいかなかったとしても、お金を払うか謝るかで、大概のことはなんとかなるんだよときんちゃんと、はい、そういう話をねいただいて、本当にそうだよねっていう、っていう話でね盛り上がってたんですね。
はい、あの概要欄にね、ライブのね、アーカイブURLくっつけときますので、もしまだね、あの未聴の方はぜひ聞いてみてください。
はい、そうそうそうなんだよね、なんか、あのその話で出てきたんだけど、あの、昔は、昔ってそれこそ江戸時代とかのあのご先祖様のね、その昔は、あの失敗することってね、すごいリスクだったわけですよ。
そう、それこそ何かこう城長からの命令を失敗した日には、自分が切腹するだけでは、ことが収まらないと、ね、あの自分および自分の家族、こう、そう、なんか三代ぐらいまでね、こう、なんか全員がさ、晒し首にされたりとかさ、なんならもっと大きな範囲でいったら、こう
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村全体が、こう、なんかね、一緒に処刑されてしまったりとか、なんか失敗ってすごい、もう本当に、うん、あの自分および周りの命を捧げて償うみたいな形でしか、あの失敗をさ、あの許されなかったわけじゃないですか。
もうすごい時代、すごい時代だよね。そう、だから、なんかさ、橋本徹さんがさ、その大阪都構想の時にさ、あの自分がやりたかったことが、まああの、僅差で叶わなかったじゃないですか。あの時に、あの最後さ、ニュースの記者会見で言ってみえましたけど、いや本当にね、自分はいい時代に生まれてきましたと、こんなに大掛かりで周りを巻き込んで、あの、ね、やった挑戦が、あの、成し遂げれなかったわけじゃないですか。
もうこんなの、世が世だったら、切腹ですよ。打ち首ですよ。もう家族みんな、あの、晒し首にされてますみたいな感じのことをおっしゃってて、ああそうだよねーっていうね。あの、今私たちって、まあ何かにチャレンジして失敗したとて、確かに命までは取られないもんねーって、うん、なんかすごくこう納得したんですよね。
その、で、実際その橋本徹さんも、その自分がやりたかった大阪都構想、まあちょっと私大阪都構想のことあんまりよくわかってないけど、大阪都構想が、あの、叶わなかったとて、その後、じゃあ、まあ彼が、なんかそのメディアから干されたとかと言ったら全然そうではなく、むしろやっぱり、あの、あそこですごくさ、その、なんていう、ごめんなさい。
なんていうんだろう、その、求心力のある人だっていうことがわかって、こう、彼のインフルエンスが、こう、その、メディアでちょうどいい感じに宣伝されて、むしろあの後、さらに仕事ってどんどん多岐に渡って増えていったように私は感じるんですよね。そう、だからなんか長い目で見たら、もうあれすらもう全然失敗じゃなかったんじゃないっていう、って思ったりもしますが、皆さんはね、どう思いますか?
なんかね、大したリスクじゃないんだよね。私も、その、その失敗もそうだし、私結構ね、その、損を受け入れるっていうところでいくと、なんか、うん、あの、過去にすごい、あの、大きなね、損失を出したことがあって、そうそう、あの、ありまして、えー、投資でね、なんか、あの、その損失を出した時に、
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いろんなことにね、あんまり怖くないというか、チャレンジできるんですよね。
いろんなことにね、なんかあんまり怖くないというかチャレンジできるんですよね。
それもあってね、いろいろそのお金がね、入ってきたり、たまに失ったりもしますけど。
うーん、まあね。
あと大事なのは、自分にとってこう心地よいリスクの取り方を自分がちゃんと認識していること、これがねすごく大事なことだと思います。
あの前半で、なんというか、あのまあ命がかかるというかね、
昔の人は本当にチャレンジが命がけだった時代っていうのがあったけれども、今ってそんなのなかなかね、命がけのチャレンジをする方が大変なぐらい、
まああの、
チャレンジして、まあうまくいかなかった時も、まあなんとかなりますよって話をね、前半したんですが、まあそれでも、あの私ね、その人によってそのリスクの取りやすい取りづらいってね、あると思うんですよね。
リスクテイクできる人が偉くて、そうじゃない人がダメだとかなんかそんなことはね、全く思ってなくて、あのむしろ、
うん、あ、なんですけど、
うん、そうだね、自分のペースでこうチャレンジをしていくといいなぁとは思ってはいるんですね。そう、うーん、なので、なんかちょっとね、
ちょっとずつちょっとずつ、こう自分の、えー、まあペースを大切にチャレンジされていくと良いかなと思っています。
あの投資の話もしましたが、なんか私は、うーん、なんていうのかな、あのー、もうね、手堅い投資もね、好きなんですよ。自分のペースで、
自分自身もね、えー、手堅いのもやってますし、あと、まあかなりハイリスクなのもやってますし、そう、あのね、これはこの辺でね、
好みの問題だったりもするし、あの私も、なんかある日突然、すごいリスクテイカーになって、もう超いろんなことをチャレンジしてきて、
あの、突然そういうふうになったかっていうと、もちろん全然そんなわけではなく、ちょっとずつちょっとずつなんですよね。
うん、なんか、なんていうのかな、うーん、それこそ、昔、もう最初投資を始めた頃からね、あのー、
もうなんか本当、数千円上がったり下がったりするだけで、もうプルプル震えて、かわいい。
かわいいでしょ。そんな時代もね、あったわけですよ。そう、ね、で、あのー、まあそんなことを経験してきて、
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あのー、自分のペースで、自分のペースで、自分のペースで、自分のペースで、自分のペースで、
ちょっとずつちょっとずつ、ここまでだったら自分はね、多少震えるけどでも頑張れるみたいなラインを、
あの少しずつ伸ばしてきた。まあそれでちょっとずつリスクが取れるようになって、で、あの1回リスクを取って、
成功すると、あの、投資以外のこともですよ。あの、なんか、あ、次これやってみても大丈夫かもしれないみたいな形で、
自分のチャレンジに許可出しができるようになるんですよ。で、あの、この積み重ねっていうのが私は人生を作っていくと思っています。
なんか自分がリスクをたくさん取れるからってさ、なんかそれをなんかあの偉そうに言うのってさ、なんか私は仲間好きじゃないので、
まあそのような話もしてみました。で、投資以外のこともね、全部そうですよ。
20年同じ会社に勤めてたんですけど、その20年のうち途中で、自分の仕事をね、あの、社内、社会に勤めてたんですよ。
で、その仕事をね、その仕事をね、その仕事をね、その仕事をね、その仕事をね、
最初の10年はすっごいがむしゃらにやっていて、いわゆる社畜みたいな感じの働き方をしてたんだけど、
まあのこれじゃダメだ、このままじゃ私は幸せになれないと思って、
で、その仕事をね、その仕事をね、その仕事をね、
で、その仕事をね、その仕事をね、その仕事をね、
人とは全く違う働き方っていうのを提案して、会社に受け入れてもらってっていう過去があるんですけど、
まあその時もさ、あの、言うの怖いですよ。怖いですけど、
それ以上に怖いことっていうのが
今言わなかったら
自分の人生っていうのは
すごく規定路線で
もう
終わっちゃうかもしれない
それぐらいだ
そのリスクそのほうが怖い
そういう恐怖よりも
多少リスクをとってでも
今私の人生を
私の手で変えたほうがいいかもしれない
みたいな感じの
天秤にかけるわけですよ
これからの自分の人生の期待と
あと
うまいこといかなかったときの恐怖を
天秤にかけて
リスクテイクをしていく
みたいな感じで
ちょっとずつ
私は
リスクをとったり
挑戦をする人生
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っていうのを作っていきました
なので
急に
自分の損も受け入れなさいよ
みたいな感じで
大きい損も受け入れてとか
そういう問題じゃないというか
人には人のそれぞれのフェーズで
快適なというか
心地よいちょっと挑戦できる
頑張れば挑戦できるっていう
リスクの取り方っていうのも
あると思うので
天秤にかけながら
よし頑張ろうっていうときに
気持ちが
奮い立つような自分で
ありたいなと思いますし
これを聞いていただく皆さんにも
何かそんないざというときは
よし
行くぞと
そういう気持ちになってもらえる
心の持ちようを
このラジオを聞いてもらいながら
整えてもらえたら
嬉しいなと思います
命がけというものの
命までは取られませんので
良きように
チャレンジしていきましょう
という話でした
最後まで聞いていただきありがとうございます
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