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こんにちは、自由で賢くジャーミングな女を目指すあらほーわーままドキンちゃんです。第4回目の収録になります。
ちょっと嬉しいことがありまして、このスタイフのスタイフやってますよっていうのを、私のアメブロで広報したらですね、なんと沢山の方が聞きに来てくださって、
本当にありがとうございます。アメブロの皆さん、スタイフでもよろしくね。
本当にありがたいことですよ。こんなわけわからない一般人のこういう日常を聞いてみようかなって聞きに来てくれるなんて、なんて懐の大きな方たちなんでしょうっていう、ぜひぜひ今後も聞いてってくださいね。
はい、昨日ですね、クリスマスだったんですが、アメブロの方でつながっているお友達のスタイフライブにちょっと聞きに行ってきました。
夏猫さんとカンさんっていう、ちょうど何年ぐらい前かな、4年ぐらい前のアメブロつながりの株の交流会で、
出会いはオンラインだったんですけど、オンラインで出会って、その実際に交流会っていうのが開催されて、その交流会でリアルであって仲良くなってっていう、そういう経緯のお友達なんですが、
なんかね、本当にすごい時代ですよね。今ってね、自分さえ行動すれば、世界中の人とつながれるっていう可能性にあふれている、すごいいい時代になったなって思います。
だってさ、昔だったら、自分のその半径何メートルみたいな世界しか、やっぱり自分には与えられてなくて、まさかまさかこんなオンラインで出会った人と仲良くなって、交流が長く続くとか、そんな時代が来るなんてね、びっくりじゃないですかね。
いやー、いい時代になったなーって思います。ネット上で自分のなんか世界、第二の世界が作れるっていうのは、すごい可能性ですよね。嬉しいですよ、私、こういう方たちと出会えて嬉しい、本当にね。
そうそうそう。それで昨日、株つながりで出会ったスタイフのお友達のライブ聴きに行ってたときに、発信者の夏猫さんがすごく珍しい体験をしたっていう話をシェアしてくださっていて、細かくはちょっと夏猫さんのライブのアーカイブでぜひ聞いていただきたいんですけど、
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個人事業主の会社の開業届を提出、出して、その日のうちに廃業届を出すっていう、なかなか一般の方が経験したことないようなことを、
夏猫さんこんなことがあったよということで、シェアしてくださってて、すごくライブ盛り上がってたんですよ。
それを聞いた皆さんも、行動力がすごいですよねとか、すごい初めて聞いたとか、ワクワクとかね、面白かったんですけど、その中の反応の一つで、私がこれはって思う反応があって、
そういう珍しい体験、開業しようとしてその日のうちに廃業するっていう珍しい経験をした夏猫さんに対して、そういうエピソードがあると盛り上がるからいいですよねっていう反応があって、
いやいやいや、もうほんとそれよって思いました。そうそうそうなんですよね。なんかそのいろんな経験があるじゃないですか、世の中生きてると、なんかやらかしてもうやっちまったっていうのとか、もう恥をかくとかいろんな経験があるけれども、
経験したことの良し悪しって、まあないよねというか、まあその時はその失敗しちゃったなって思ったり、大きくへこんだり反省したりとかあるかもしれないけど、なんかそのそもそも失敗ってないよねみたいな感じのことを、
そうそうそう思ったんですよね。なんかそういうエピソードがあると盛り上がるからいいですよねって、確かにっていう、なんかその盛り上がる、そうなんですよね。その経験したことを、
なんかね、悪いこととして捉えるか、それともその自分の人生をそのカラフルに彩ってくれた、そんな経験だったなっていうふうに思えるかって、自分で決めていいよねっていうふうに、そう、なんかそうやって言ってくれてるような気がして、なんかねそのコメントはすごくずしっと心に響きましたね。
そうそうそう、なんかそのいろんなこと起こるけど、そのいろんな起こったことを、なんかどうにかして自分の人生に生かしていく、そうそうそう、より良くするためのなんかガソリンとして使っていくのか、それともまああの、ああ失敗してしまった、やってしまった、恥かいたっていうふうに、
そのなんか凹むだけ凹んで、まあ何にもしないのかっていうのは、そこの二択っていうのは自分で決めれるなーっていうのはいつも思ってるので、そうそうそう、だからなんかあの、まあ最終突き詰めていくと、世の中に起こることって、まあ失敗ってないよねっていうのは、その思いました。
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なんかカラフルで良い人生を送るための、そのまあ一つのピースを手に入れたね、ぐらいの感じですよ。そうそうそうね。
そうそうですよ。まあね、私もそのなんかやらかして、すごい往存した経験とか、これはあの、なんだろう、そうあるんですよね、あるし、すごく恥かいた経験とか、ああ、やっちまった、みたいな経験あるけれども、まあそれはそれでね、生かしていけたらいいよね、っていうふうにね、思います。
で、その話を、なんかその夜寝るときに、こう、ああ、今日こんな話聞いたなーって思い出してて、
で、そこからこう発展して、そういえばと思って思い出したことがありまして、何かというと、すごい昔の話なんだけど、私が二十歳の時にカラオケ屋さんでアルバイトをしていて、で、そのカラオケ屋さんすごい、あの、いい店っていうか、その店長が、あの、そう、
とってもしっかりした女性の店長で、その店長室に、なんかその世界の名言みたいな、名言みたいなのがカレンダーに書いてある、そう、あの、そういうカレンダーを、まあ毎月毎月となんか見てて、で、その中にその二十歳のその私がその出会った名言で、こんなのがあったんですよ。
言いますね。
船は港にいるとき、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない。
もう一回。
船は港にいるとき、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない。
いやー、なんかこれ、あの、いつも見てて、なんかすごく勇気をもらえる名言だなぁと思って見てたんですけど、そう、それで昨日なんか気になってね調べたんですよ。
これって誰の言葉だったんだろうと思って調べてたら、えー、パウロ小英霊さんという方のお言葉らしいんですが。
ね、あのすごく心に響くものがあったんですよね。
あの本当にそうだよねって、その船ってもともとその世界を旅するとか、海に出て何かをするっていう目的で作られているのに、その目的を忘れて、
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港で停泉所に繋がれて、そういう状態って確かに危険なことが何一つないから安全安心だけど、それって本来の目的ではないですよねっていう。
本当はもっと世界中を旅してワクワクする経験を手に入れるとか、そういうことをするために船ってあるのに、何をそんな安全策で鎖に繋がれて停泉所に居るねんみたいな感じの。
20歳の私はその名言を見て、自分で自分のその人生を全うすればならぬみたいなことを思ったんですよね。
なんかちょっとあの私の語彙力がなさすぎて、全然こうちゃんと意図が伝わってるかわかんないんですけど、そうなんかものすごく心に響いたんですよ。
自分の人生を自分の足で歩いていくんだって、そう思ったんですよね。この店長が掲げてたカレンダーの名言を見て、そうやって思ったんですよ。
その時ちょうど20歳だったから、私短大卒なんですけど、就職活動の時とかそのカレンダーよく見に行ってて、自分ができる適正がある職種で就職をするか迷ってて、
未知だけどやったことないけど自分がやりたいなって心から思ってる職種で就職をするか。
自分がこれから先何年も働くっていう時にどんな仕事を選ぼうって、なんかあのそのカレンダーを見ながらワクワクしながら考えてて、最終的にはそのやったことない未知だけど、そのやりたい職種である営業職っていうのを選んで、その後19年間営業の仕事に従事しているわけなんですけれども、
あのね、私この言葉好きでたまに、好きだけどね忘れちゃうの、なんかあの忘れちゃうっていうのは、好きだけど、なんかだって船は港にいるとき最も安全であるがって普通になんか出てこないじゃん、ね、だから忘れちゃうんだけどよくなんか船、
船がなんか出港しない名言みたいな感じでググって幼少幼少よく見ております。
ね、忘れちゃうんだよね、そうだからなんかその20歳の時の何も持ってない私ですら、こうなんかそれでもやっぱり何も持ってないけど、うん、なんかこんな人生だけは送りたくないなっていうのは自分で決めない人生。
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他人をなぞった人生だよなあって思ったんですよね。
そうそうそう夏猫さんのライブに行って、夏猫さんのこう面白経験って言っていいのかわかんないけど夏猫さんのその珍しい体験をそのシェアしてくださった時にそんなことを思いました。
はい、最後にお知らせ?これお知らせしていいのかなちょっとわかんないけど1月の13日の夜にちょっと私大阪に行く用事がありまして夏猫さんとかんさんと他の方もいらっしゃるんですけどちょっと大阪で遊びます。
なんとですねニューハーフショーを見に行きます。
なんかとてもいいニューハーフの方美人揃いのお店ということでとっても楽しみなんですが、はいあのなんか夏猫さんのですねブログでこの企画候補されてましたので、もし日時かなり限定されてますので行ける方は限定的だと思うんですけど、
はいもしご興味ありましたらぜひぜひちょっと私忘れなければこの概要欄のところに夏猫さんのブログも貼っておきます。
本日はそんな話でした。
やだなんかすごく長くなっちゃったんですけど大丈夫でしたでしょうか。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
本日も楽しんでいきましょう。
それでは。