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2024-10-26 15:10

人生のチャンスを150%増やす、オフ会の過ごし方

「チャンスが多くて運のいい人」「チャンスが少ないと思ってる人」その違いは何なのか?を考察しました😌人生が超好転する、基本的な考え方について話しています。
#アラフォー #オフ会 #スタエフ #スタエフありがとう #交流会 #マインド が大事なんだと思います
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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそ!
はい、ということであのね、1個前の記念すべき100回目の配信聞いていただいた方ありがとうございました。
いつもいいねをつけてくださったり、コメントくださったり、特に何もしてないけどでもいつも聞いてるよっていうそこのあなた、本当にありがとうございます。
はい、今後も私が興味があるお金のこととか、人生を豊かにする考え方のことを引き続き配信していきますので、末永くよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回は、150%得るものがあるリアル界の過ごし方ということでお話をさせていただきたいと思います。
はい、あのあれですね、人生を豊かにする考え方に関するトーク会ですね。
あの、ほらあれですよ、なんかさ、あの、SNSが発達してきて、リアルのお友達、普通のねお友達以外にも、なんかネットで知り合ったお友達だとか、
交流の場っていうのがね、何年も前に比べて、どんどんね広がっているように思います。
で、そのネットで出会った方たちと、よしじゃあオフ会しようとかね、あと何か、誰かが主催している交流会に行ってみようとか、
そう、どなたかの企画に参加してみようみたいな感じで、オフラインの世界を飛び出して、逆か、オンラインの世界を飛び出して、オフライン、リアルの場で会うっていうことでね、ここ数年増えてきていると思います。
はい、そういう時に、実はその考え方一つで、そのね持ち帰れるものっていうのがね、150%、200%、なんなら300%ぐらいね、多くのものを持ち帰れると私自身は思っているので、今日はその話をしたいと思います。
はい、でね、ちょっと具体的な話になるんですが、あの先日、私のね、お友達、オンラインで出会ったお友達と、あのオフ会をね、してきたんですよ。
そう、あのね、私がいつも好意にしていただいてる大好きなね、かんさんっていうお姉さんがいるんですけど、かんさんと一緒にね、そう食事をしていました。
かんさん含めて数人のメンバーで食事をしてたんですけど、そう、あのね、かんさんと私っていうのはね、もともとね、交流会で出会ってるんですよ。株が大好きな女性たちに向けての交流会っていう、あのそういう場で、何年前かな、4、5年ぐらい前かな、あのもっと前か、出会ってるんですけれども、そのご縁がね、続いて続いて、今もこうやってね、仲良くさせていただいてるんです。
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で、その出会いがそういう場だったこともあって、ちょっとね、その食事会の時に、交流会の話になったんですよね。
で、あの交流会、どなたかが主催するそういう交流会で、あのぶっちゃけねって言ってみないと誰がいるかもわからないし、あのちょっとね出たとこ勝負みたいなところがあるじゃないですか、みたいな感じで、そうその問題定義というかそういう話題をね、こうみんなで話してたんですよ。
で、その時にかんさんがおっしゃったことが、なんか私的にはね、こう人生を、あのこういう考え方で人生をね捉えていけば、人生ってもうおのずと好転していくし、あのきっと得るものがね多いだろうなって思ったことがあって、それをお話しすると、かんさん何をおっしゃってたかっていうと、
【加藤】うんそうだね、その確かにそういうあのオフラインでのその交流会って、まあ気の合う方が来るかどうかもわからないし、席配置とかもわからないし、えーちょっとその場のね空気っていうのは自分でコントロールできないところあるように一見思いますよね。
ただ私は思うんですけどって、どのようなスタンスで参加するか、自分がどんなスタンスで参加するかっていうのを決め、あのどんなスタンスで参加するぞっていうのを決めている、そのその決め方、設定で、まあいかようにでもなるんじゃなかろうか、みたいな話をしてたんですね。
その、例えばこういうことです。なんかその自分の着席してる席がそんなに会話が盛り上がってないなって時に、もう自分でその少人数を自分の力でもうちょっと場を回して盛り上げていくぞとか、あの自分から話題を提供してみるぞとか、あのそういうスタンスで自分のもう周りのことだけでもこう盛り上げていったり、こういい空気感を自分の力で
こう、そういうふうにしていくことってできると思うんですねって。なので、あのなんか運任せなようで、実はあれって運任せじゃなくって、自分次第なんですよっていう話をしてみえて、あの、いやもうさ、どう思いました?この話聞いて、いや私さもうすごい素敵な考え方と思ってね、もうね心の中でね拍手を送っていたわけですが、
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そう、そうなんだよねっていう、そう別にこれリアル界だけのことじゃなくって、その人生においてのすべてのことに転用できる考え方だと思います。
うん、目の前で起こっていることは一緒なんですけれども、それをどのように捉えて、自分がどうやって関わっていくかっていうのは、自分で決められる、自分で変えていけることだから、そこに着目してみようよってことですよね。
そうですね。で、この話がなんかずっと心に残っていて、あの、その後もね、なんか一人でちょっと考察したりしてたわけですよ。
あの、そのね、そのオフ会に参加する、交流会に参加するっていうこと自体は、みんなその一定のそのお金を押し払いして、その場に行って楽しむっていうね、ここまでは一緒なんですけれども、それでもこうその参加するスタンスの違いで、多分その人が持ち帰れるそのもの、
あの、それは情報だとか、いろんなものがあると思うんですけど、そう、あの、そうそうそう、持ち帰れるものっていうのがもうこうも違うのかっていうのをね、やっぱちょっとね考察していくとドキンちゃん思ったわけですよね。その、例えば参加資金がね、1万円だとしましょうと。で、1万円支払って楽しくご飯食べて帰ってくる。で、あの、そうそうそう、なんていうのかな、まあ1万円払って、まあ言うならね、そのお客さんとして、
その場に行って、お客さんとして楽しませてもらって帰ってくる。全然それでもいいんですよ。それでもやっぱり自分の人生って、あの新たな出会いとかによってね、その好転していく、その切り開いていけるという可能性もあるので、全然それでもいいんですけど、片へ一方で
同じね、同じ1万円をね、支払うという行為は一緒なんですけど、1万円支払ってその場に行く。で、えーと、そう、その参加者のスタンス、参加者なんですけど、お金をお支払いしてるので、まあ参加者でありお客さんでもあるんですけど、なんか、提供者目線でその、その場に参加してみるっていう人がさっきのかんさんの考え方なんですけど、
そう、えー、1万円支払ってお金を支払いしてるお客さんであるお客さんなんだけど、もう気持ちは提供者であると、そう、なので、えーと、その場を自分次第でもっと盛り上げたいとか、うん、っていうふうに考えてる人と、やっぱね、得られるものってね、私はね一緒じゃないと思うんだよね。そう、っていうのを、こう、なんかその、後日ね、掘り下げてこう考察してたわけなんですよね。
なんですが、皆さんどう思います?その、同じお客さんであっても、お客さんなんですけど、得られるものって違うと思いませんか?もしあなたが提供者だったら、どっちにたくさん、その、ね、えー、情報とか、まあおか、お金というか、なんかそのチャンスとかをね、与えたいと思いますか?って言ったら、もうどう考えたってさ、その後者の方でしょうと、その自分が主催した、その、
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その企画を、まあそうやって、えー、お客さんなんだけど、お客、お客さんではなく、提供者目線で一緒に盛り上げたいって思ってる人、かわいくないですか?もっと良くしてあげたいと思いませんか?ね、普通に思うと思うんですよね。そう、だから、なんか、うーん、この考え方はね、すごく大事だなーってね、思いました。
そうね、だから、どのようなスタンスで参加をするのか、どのようなスタンスでその場に挑むのか、っていうのが、あの、まあその人の一通りが出るところだし、えー、そういうところから、なんかチャンスが生まれたり、そう、人生がね、好転していくんじゃないかなってね、ドキンちゃんは思います。はい、そうそう、あの、そう、チャンスといえばね、うーん、ちょっと、
ちょっとだけそれっぽいエピソードトークがあるんですけど、あの、私がね、ちょっと前に株交流会に出ていたときに、えー、なんかね、あんまりその意図してやってたわけじゃないんですけど、あの、なんか、私の周りのテーブルがね、なんかすごく盛り上がってたらしいんですよ。
その、そう、ちょっと自分の、うーん、投資してる、その投資新宅をその公開してたりとか、あー、これいいですよね、みたいな感じでね、あの、そう、この投資新宅私も買ってます、みたいな感じでね、なんかすごく盛り上がったんですよ。
で、そうしたらなんかそれがその主催者さんの声に、あの、主催者さんのほうにね、その声が届いて、なんかそのアンケートを書いていただいたときに、なんかドキンちゃんが、こう、公開してくれたあの投資新宅の話がすごくなんか胸に刺さったとか、なんかああいうふうに公開してもらえて、うーん、なんか、あの、それが良かったです、みたいな感じのね、お声が主催者さんの元に届いて、で、なんかドキンちゃん、あの、今度、なんか、ね、
一緒にいろいろできたらいいですね、みたいな感じでね、こう、チャンスをいただけたことがあって、これさ、もう本当にさ、さっきその、かんさんの話にあった、どんなスタンスで自分がその場に参加するかで人生広がっていくって話じゃないですか、うん、うん、そうですね、はい、なので、ちょっと、すみません、今日もまた長々と話してしまったので、そろそろ締めようと思うんですが、はい、なのでね、その人生をなんか超好転させていきたい、あの、
いいふうにね、その転がしていくっていう意味の好転ですよ、人生をまあ好転させていきたいっていう人の基本的な考え方、ね、について今日お話ししました、あのね、少ない労力で成功したいとか、はい、あのうまくいきたい、もっとその人生を良くしていきたいって思っている方は、もう目の前のことに、その自分が今できることは何だろうっていうことでね、こう、
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まあ、気持ちを張り巡らせてみるっていうのがね、大事なんだと思います、はい、あ、そうそう、これだけは言っておきたいってことがあった、あのね、こういう話をすると、あの、なんかちょっとね、頂くお声として、いやいやいやいや、それさーって、なんかその、あの、なんか計算高いっていうか、その、なんか誰かにこう引き上げてもらおうとして、なんかその、
うん、計算高くやってるから、なんか私はそういうのちょっと嫌です、みたいな感じのね、えー、声とかを頂くことがあります、あの会社なんかでもそうですよね、こう目の前の人を喜ばせたいと思って、えー、その組織を喜ばせたいと思って、なんかお客様を喜ばせたいと思って、いろいろやってることに対して、いやそれってなんか、あの下心なんじゃないですか、みたいな、出世したい下心なんじゃないですか、みたいな、なんかそういうことをさ、言う人がいるんですよね、
私はそんなのが打算的に下心いっぱいでできません、みたいな感じのことを言う人がいるんですけど、
うん、多分ね、そうじゃないと思うよっていう、その、あの下心とか、なんかその誰かに引き上げてもらって良くしてもらいたいっていう気持ちからやってるっていうよりかは、その人が自分の半径3メートルをいい空気にしたいと思ってるからやってんじゃね、って私は思うわけですよ、そうね、そのその人が自分の目の届く範囲内で、
嫌な気持ちになりたくないから、今この、今ここですよ、今ここで自分がこう過ごす、この空間をより良いものにしたいから、自分はじゃあ今目の前の人に対して何ができるんだろうとか、今この環境に対して自分がどういうふうにアプローチしたら、この環境って良くなっていくんだろうか、みたいなところを考えて実行してるだけじゃね、って思うわけですよ、なんか、あの、だから、
なんかダサン的なのはちょっととか、いやなんかね、そんなダサン的とかじゃないと思うんですよね、あの単純に自分の、こう半径数メートルの空気良くしたい、それだけ以上、みたいな感じだと思うので、なんかね、えっと、そう、今日話した話はぶっちゃけ今からできますので、あの自分のね、そう、そうそうそう、まあ人生をより良くしたいって思ってる方は、
あの、ぜひやってみてはいかがでしょうか。はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。はい、この話がいいねと思った方は、ハートマーク、いいねマークを押して帰ってください。それでは。
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