人との距離感を取る能力の話
はい、というわけで今回も始まりました。 DOJO15分です。むらさきです。よろしくお願いします。
はい、しゅうです。よろしくお願いします。
くるやらです。よろしくお願いします。
はい、それと今日はゲストをお招きしています。 じゃあ、しゅうさんの方からちょっと紹介をお願いします。
はい、今日はですね、周南の伝送さんことのりこさんっていう表現で 伝えさせてもらうことが多いんですけど
もともとギッチの完全人間ランドのスポンサーつながりみたいなところから ツイッターとかで絡ませていただいて
僕は個人的になんかのりこさんとズームで飲むみたいな機会が さっき話したら2人ともきっかけあんま覚えてなかったみたいな感じなんですけど
仲良くさせてもらっているのりこさん、今日はぜひこれに参加したいというふうにもご自身もおっしゃってくださったので来てくださいました。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあこの4人で今回は3回、4回分収録していきたいと思います。
じゃあここから通常の流れでいつものガムトークの方でシャッフルして 今回の
第1回目のトークテーマを発表したいと思います。
はい。
能力の話。
能力。
能力。
りこさん笑いましたね。
笑いましたね。
少し前にそんなのありませんでした?
あったかなあ。
隠してる能力?
隠してないやつ。
隠してないやつだからまだ出しやすいのかな。
自分のとも別にね、絞ってないんですもんね。
確かにそう言われたらそうですね。
能力。
前は隠している力の話っていうのを4月の中旬にしてましたね。
力か。能力じゃないのか。力か。
なるほど。
能力って確かになんかこうポジティブなイメージがありますね。
能力って言ってんのにデメリットの話とかあんまり聞かないですよね。
確かにね。
ギリギリ踏み込みすぎる能力と諦めない能力
自分の悪癖の話とかを能力とか言って言わないですよね。
言う人がいるかもしれない。
悪癖?
そんな後こんな話するのもあれなんですけど、
僕はポジティブな能力として考えてるんですけど、
人との距離感を取るのが自分では上手いと思ってます。
上手いです。上手いと思う。僕も思う。
しかもそれがまあまあわりと踏み込み気味にアグレッシブに踏み込んでこの辺まで行けるみたいなのを普通に話してると、
ここら辺までなら大丈夫かなみたいな。
まあ悪く言うと距離感バカ太郎なんですけど。
いやいやいや。
それ僕です。
結構その10人に1人ぐらい軽減な顔されることはあります。
そうなんだ。
そうするとダメな人だなみたいな感じはしますけど。
けどそうですね。よく周りにも言われるかな。
いきなりその空間みたいなのを作るの上手だよねみたいな。
そうは言われる気がする。
わかる。
僕は10人中9人はギリギリ踏み込みすぎて一回やらかすっていうのをやるんで。
それを栗原さんうまいなーと思ってます。いつも。
あ、そうですか。
僕より距離感バカ太郎ですか?周さん。
バカ太郎だと思います。
やらかして初めてここはダメなのねって気づく感じなんで。
ああはいはいはい。
でも周さんそれでも諦めなくないですか?
うーん。
諦めはしないですね。
そっちが能力かもじゃあ。
諦めない能力。
ギリギリで止まる能力はないけど、ぶつかっても諦めない能力はある。
息子のギリギリになってから力を発揮する能力
すげーくさびのようにザーンって踏み込む。
本当にそこまでじゃないですけどね。そこまで大げさじゃないですけどちょっとだけいきすぎるみたいな感じはありますね。
そうですね。
母親からもお前のいいところは転生のなれなれしさだって言われる。
いい能力ですね。
いいですね。
今んとこ。
人とのコミュニケーション能力の一つですよね。だからね。
のりこさんどうですか?
私じゃなくて息子がですね、ギリギリになったら力を発揮する能力が素晴らしいです。
悪ゲーみたい。
夏休みの宿題とか、全然なんもせんでギリギリになってからのよく仕上げたねっていうぐらいまでラスト切って持ってく。
恐るべきぐらい力を持ってるんですよ。
今息子さんって何年生って言ってるのかな?
大学4年のドラマスコみたいなやつ。
あ、そっちか。
秀吉くんの方かと思った。
違うんですね。
秀吉くんはまだ大丈夫なんですけど。
お兄ちゃんは。
お兄ちゃんの方なんですね。
追い込まれたら力を発揮するんですね。
はい。
能力の信じ方
私はそういうタイプではないので。
いっぱいずっとしてたんですけど。
高校生ぐらいになってやっと、その能力っていうかそのギリギリに追い込まれてからの彼の力を信じることにしました。
すごい。
でもちょっと耐えるの心配ですよね。
ドキドキする。
松。
その力が鍛えられそうですね。松の力が。
松から。
分かんない。無理矢理言っちゃったけど。
そうかしら。ギリギリね。ギリギリまで追い込まれるかな。
僕は結構ビビリ。僕も秀さんもそう。僕も割とビビリだし。
なんかその怖い。ギリギリまで行くの怖い。
それは行けない。
能力って意図的に発動できるものも能力か。僕意図的にではないんですけど。
さっきのコミュニケーション能力に分類されるとは思うんですけど。
コミュニケーション能力の違い
男性からはとっつきにくいって言われて。
女性からは第一印象がいいって言われることが多くて。
なんでこんなに違うんだろうっていうのが能力じゃないか。
恋愛感情とかじゃないですよ。全然。初対面とかで。
恋愛感情でこれうまく使ってたら能力なのかな。
それで言ったらあれ下心じゃないですかみたいな。
なっちゃうね。うまく使えたらいいんだけど。
能力じゃないでしょみたいな。
でも自分で発揮するんじゃなくて勝手に発動してる能力がそれみたい。
僕はとっつきやすかったけどな。僕は男だけど。
秀さん女性目線なのかもしれないですね。もしかしたら。
そうなのかな。僕の中の女性性が反応したのかな。
私もはじめから紫さん大好きですね。
女性性ばっかり。
じゃあ私ちょっと外れてるのかな。今回の話。
今日女子会?女子会?
女子会なんじゃない?
みんなで女子会する?
小指立ってる?
ちょっと。ポッドキャストなんで。
見えないやつやったら。
そんぐらいしか思い浮かばないな。能力。コミュニケーション。
パッと思いつくのが表な視力があるよなっていつも思うんですよね。紫さん。
表な視力ね。
でも表なしてないんですけどね。
そうそう。無意識みたいな感じでおっしゃられてたから、それも自分で意図して発動してるわけじゃないってことですよね。
そういうことですよね。
確かに。ありげない感じがめちゃめちゃちょうどいいです。
挑戦することと結婚
ありげないね。
なんすかちょっとみんなで褒めてくれる能力高くないですか。
でも、のりこさん自身の能力まだ言ってないですね。
ねえ、あたし?
言ってないですよね、だって。
あたしの能力?
好奇心が旺盛なところ?
あー、旺盛ですね。
すごい強い。
人間だけじゃなくていろんな物事に挑戦しそうな感じを勝手に持ってるんですけど。
そうですね。
人生も挑戦しますから。
自分の中でこれが一番挑戦だったなみたいなのあります?
結婚?
結婚?めっちゃ深そう。
一回目?二回目?ごめんなさい。
深そう。
一回目、二回目。
じゃあ今?
今ですね。
なおチャレンジ中なんですね。
チャレンジ中です。
素晴らしいなあ。
ずっとチャレンジなんですか?
ずっと?
いろんなことが起こる。
いろんなことが起こる。
古原さんも継続中じゃないですか?
チャレンジとは僕は思ってない。
終わってない?
安定とも思ってないですけど。
ごめんなさいね。前回の収録は本当に反省しました。
え?
ただただ栗原の愚痴と栗原家のチブを話した5回ぐらいだったなと思って。
そう?おじいちゃんの話とか?
おじいちゃんの話と、あと、えっと、嫁の気候。
奥さんの、お母さんは強烈でしたね。
お母様は。
気候って言ったら失礼ですね。違いです。
すり合わせの日々。
その時はチャレンジだったかもしれない。
なるほど。
でもちょっと反省しました。
図らずも両方ちょっと結婚絡みな感じですね。
ちょっと僕はそこはコメント控えとこうかな。
じゃあ僕が代わりに?
そうですね。どうやったら上手に振れるかなって考えたけどちょっと思いつかなかった。
思いつかなかったですね。こっちから踏み込んでいっていいのかなってちょっと思ったけど。
あんまり盛り上がんねえなあと思って。
じゃあお二人はチャレンジどうですか?
お二人?僕も?
チャレンジ中の人生
まあそうですね。
いろんなチャレンジのことですか?
いろんなチャレンジ。別にまあそうですね。
チャレンジね。
そうね。ワクワクするとかやっぱこう
人生それこそ一回きりだからいろいろ体験しておきたいなあとは思うけれども
なかなかこう日々のルーティーンとかそっちの方に流されているのが今多いかなあ。
僕もでも今も日々チャレンジ中っちゃチャレンジ中な状況だなって今思いましたね。
なんかチキンレースじゃないですけど逆チキンレースなんですけどね。
動かないことで相対的にチキンレースになってるみたいな。
貯蓄が尽きるまでに。
本当はこれ例えが難しいな。
チキンレースだったらブレーキ踏まないだけどエンジン違うアクセルを踏み始めないチャレンジなんですよね。
僕ねよくわかんないな。
そうですね。アクセルを踏まない。
アクセルを踏み始めないチャレンジ。
踏まずに最後までいけるのかチャレンジですよね。
後ろの方からだんだん床が崩れていってるんですよね。
そうそうそう。
ガラガラガラガラガラーって。
チキンレース。
DVDのくせにそういうことやってるからチャレンジっちゃチャレンジですよね。
エンジンはかかってるけどアクセルを踏んでないって感じですよね。
燃料が尽きるまでに。
そうですね。
自分の勝手に心臓みたいなエンジンが動いてはいますからね。
アイドリングみたいにして。
でも僕自身の意思で踏み込まないみたいな感じなのかな。
そうすると能力ってついてくもんですよね。きっと。
能力の話
ちょっと下手くそだったな。
限定能力みたいな感じですかね。
そうですね。パラパパパパー自分の勝手を覚えたみたいな。
少しずつ身についていったみたいな。
確かに。
何回かに1回なりますけど普段から獲得はしてるんですよね、経験値はね。
どんな能力?まだ時間大丈夫ですか?
あと30秒で15分ですね。
腹時計に近いような能力あったんじゃないですか?
時間間隔あったっすね。
結構長いんで。
次の話しようとしたけど時間なんで次にっていう。
時間能力が発揮されたところで今回の能力の話は終わるかな。
ということでじゃあ能力話ここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。