家族間のトラブル
なんか、よくわからないですよね。その、実家をまだ家族と思ってるのか、結婚してきたうちを家族と思ってるのかっていうのが、わからなくなる時って結構ありましたよ、僕も。
なるほど、なるほど。
それでも、揉めたみたいな。うちの場合はそういうなんか、いやいや、黒原さんも当事者として明るい感じじゃなかったのかもしれないけど。
結構、その場ではね、かみさんの実家では言えないけど、帰ってきてからそれをすごいこう言ったりしましたね、僕ね。
あー、なるほど、なるほど。
向こうが家なの、こっちが家なのみたいなこと言っちゃいました。ほんとすいません、今。すいませんっていうか、誰にすいませんなのかわかんないけど。
僕の親が、かみさんの家に、なんかを、あれ、でもシチュエーションちゃんと忘れちゃいましたけど、なんかを送ってきたんですよね。お礼みたいな感じで。
で、こんなのもらえない、もらえないって向こうの親御さんが言うんですよ。
で、それはまだわかる。譲って、100%譲って、わかる。でも僕はそれ返されても困るわけじゃないですか。
もらえないって言って返してくれみたいな勢いで言われるんだけど、僕はそれを受け取れない。受け取れない。
親の判断で親が、確かにね、その、なんかわかんない。金額が見合ってる、見合ってないとかわかんない。
何の時に送ったかのも、今は酔っ払ってるからちょっと思い出せないんですけど、それで僕はでも、それはもう、あの、うちの親からの気持ちなんでってひたすら説得するしかない時に、
うちのかみさんがめちゃめちゃ向こうの親御さんに便乗して、そうだそうだって言ってるんですよ。
いや、あなたこっち側にいてくれないかなって僕は思って。
ほんとだねー、それは。
それは帰ってきてからすごく言いました。
あー。
もう今となってはね、あれですけど。
あ、まあ、同じようなのあります。
サインに込められた意味
あー、ありますか。
お父さんの十戒期の時が、
うんうん。
えっと、そうですね。
その、まあその辺ですね。
あのー、なんか、向こうの発言みたいな、発言って言いますか?
いや、発言っすね、僕は。
なので、うちの、私の母が、えっと、これあの、お母さんにっていう、別に金額はそんなにわかんないですけど、ただ、
栗原家って書くじゃないですか。
はいはいはい。
のし、のし、そういう時はのしって言うかな。
で、あの、僕の、まあ、あえて僕ではなく僕の妻にお願いねっていうような感じで、お母さんに渡してっていうような感じで。
うん。
これあの、一応その、なんていうんですかね。一応その、栗原家からみたいなサインになるじゃないですか。
うんうん。
うん。で、その妻は持ってって、お父さんの前にいろいろ置いてあるじゃないですか。いろんなところからの。
うんうんうん。
なんでかわかんないですけど、2、3段になってる、持ち上げて、置いて、その上に置いたんですよ。
おー。
あれって思って。それは俺にどういうサインと思って。
ちょっとこれ、事前に教えて、教えてって言った時にお母さんがいたら、あ、これあの、うちからです、みたいなことじゃないですか。
うんうんうん。
あれ、君は、君で、あれ、あの、僕、栗原家じゃ嫌なの?みたいな。けど、そういう感じじゃない、別に、いや、親父とかどう思ってるかわかんないです。
あー。
親父とかどう思ってるかわかんないですけど、え、あの、ほら、あれは、ほら、あの、ほら、サインがあるじゃん。で、一応その、ほら、栗原家からです、みたいな形式的なのあるじゃん。みたいなことを説明したときに、そうなんだ。
ははははは。
すげーピュアーなそうなんだが飛び出す。
すげー。
だから俺は、うん。
そうなんですよね。
もう実家の中の、なんか自由な子供に戻っちゃうんですよね、きっとね。
あー。
そんな感じがする。
僕としては本当に、やっぱまぁ、育ってきた家が、まぁやっぱあれなんで、っていうものはもう本当、超序盤に崩れて、ある意味、まぁ良かった。
家族関係の再構築
うんうんうん。
もう本当に、そんなわけあるか、みたいな、もう。
ははははは。
逆すぎて。
うんうんうん。
絵よくないものであれって言うと、限度あるなと思いましたね、僕ね。
うーん。
ははははは。
そうっすね。
はい。
うん。
わかるー。
村崎さんとかあんまそういうのなさそうですね、今リアクション見てると。
ははははは。
僕は、あのー、なんとか向こうの一員になろうとしてて。
うーん。
たぶん成功したんですけど。
すごい。
向こうの一員になろうとしたんだ。
それがすごいな。
うん、そうですね。
でも、かといって、別にこっち、自分側との距離を置くとかいう意味じゃなくて、自分の方と同じように振る舞えるようなぐらいになりたいなってこと。
ですね。
うーん。
例えば、元妻の実家に行っても昼寝もするし、そこで。
うん。
全然緊張してできない人とかもいるみたいだし。
そっかそっか。
すごいすごい。
気遣わずに昼寝してたし。
あ、それすごい。
とかそんな、してたけど、妻はどうもそういうわけにはいかない。
まあそこはなんか男女の立場が違うみたいなこと、なんかごちゃごちゃ言ってましたけど、前。
へー。
あれ?あんま意味わかんないな。
え?
妻が、元妻が僕ん家に来て。
家族との関係性について
あー、そういうことか。ごめんなさいごめんなさい。そういう意味か。
昼寝とかそういうわけにはいかない。
それはまあやっぱり、男女の違いとかがあるからみたいなことをなんか前言って。
うーん。
まあ、本人がそう感じてるんだったらそうなんだろうと思ったから、別にそれに対して何か言ったわけじゃないんですけど。
うーん。
僕は結構向こうの、元妻の方の家族にも気を使われずに、僕自身もそこまで気を使わずに過ごせる環境を作っていけてたなーと思ってたんですけど。
あー、すごい。
うーん。まあこうなったら、今みたいな状態になったらもう他人ですから知らないですけど。
うふふふふ。
もう二度と会うこともないだろうし。
あー、なるほど。
でもだからと言ってないか我慢してないとか違うだろうと思ったことがないのかって言ったら、やっぱり家によってやっぱルールとか、なんかこうルールまで行かなくても、なんか空気っていうかね、ありますよね。
ねー、ありますあります。
そこはやっぱ崩せないなーっていうのがあったっすね。
どうしても。
ありますねー。
なんかね、お風呂が先かご飯が先かとかそういうのも違うし、
なんか細かいけど食事の時におしぼりみたいなのを出す家だったりとか、かみさんのご実家ではとか、ご実家とかじゃなくはしない実家では。
いやもう自由以外の子供が浮かばないな、そうすると僕は、その妻の家を表すとに。
へー。
もう超越してるんすよねー。
確かに入ってくるときドーンてのすごいですよね。
家族外との関係性について
そんな感じなんですよ、例えば昼食べてきなって言うから、ああはい、僕もこういうせっかくなんで、僕は基本的に我慢して昼寝もするし何もするし、お母さんそういうの良くないよみたいなことも言うけど、
それにじゃあうどん作ったから食べてきなよ、ああはいって言って、
なんですか、えっと、なんかほんと、ダーンと置いて、ごめんなさい今大きい声出しちゃった。
大丈夫大丈夫。
お椀をドーンと置いて、箸をグサッと刺してきて、ほんともう山賊かよ、お母さん。
お母さんこれもう山賊のやり方だよこれ、みたいな。
でも確かにイメージ天空の城ラピュタのドーラですね。
そうですね。
風俗ですよね。
さっきの岡崎さんのふまもは自分の家ではそうでもなかったっていうところで、僕はめちゃめちゃ首をかじけたのが、
僕のおばあちゃん氏で、なんかやっぱ介護、僕のおばあちゃんの介護の話で、僕の母親兄弟がちょっと賢悪なムードになったことがあったんです。
ちょっとした喧嘩で、隣のイマーで、隣でこういとこ連中で集まっていて、なんかあんま良くないねみたいな感じになった時に、
いとこが休暇して、ちょっと近所の酒蔵にお酒見に行こうよってなって、そうだねみたいな感じで行ったら、
僕の妻一人でこう、こたつに座ってみかん食ってんすよ。
ほら、行くよって言うから、え?私お酒飲まないし。
いやいやいやいや、違うじゃん。
お前入れる?ここ。入れるの?
え?なんでみたいな。
だからもう、そういう意味では、今まで言った僕の父親も、もうほんと一目どころじゃん。もうほんと5目ぐらい。
どうしないみたいな。
その他の話題
もうほんとに、打ち壊れることないんだろうなみたいな、父親のあれも、ほんとに常識なんてみたいなのを、結果論良かったと思ってます、僕は。
なるほど。
結果論ね。
逆に自由なんですけど。
すごいなぁ。空気読まない力がすごいんだな。
そうですね。僕がその、正月コロナで40度で寝てた時も、ガラガラガラ。あ、熱出たのか。
ほかにいい。ほかに聞こう。やって来てくださいって言ったら、じゃあ夕方のお疲れの時に、うん。
うんうん。
ブーブー言っ 僕に行こうって言ってくださいって言ったら
じゃあ夕方のおつかい時に アロン
ブーブー今
ブーブー エラーじゃあはい
ううううううううううう 漫画みたいほんと
なんだろうなぁ ドライな関係
っていうのとは違うんだけどああ いやそうですねあの僕は山と妻が本心どう
思ってるかわかんないですけど愛してる愛してない みたいな結婚ではなかったんだと思って
ブーブー言っ 僕はもうなんかでも逆にそうじゃないと
なんか僕結婚できなかった感覚がすごく あって
こういうのはいじゃないと だからまあ結果論今なんとかなってます
ブーブー いやー
ブーブーいいですねなんかいいですよ 味がさあただただ酒飲んで管を巻く話
ですよね これはもうさっきもなんか喋っちゃったけど神さん聞かないといいな
絶対聞かないでくれってだけ思ってます 言ってはねえそこまでそんなセーブして言って
ませんか言ってますはいだけどそれでもね まだ蹴りがうちの場合は紫さんとこと違って
蹴りがついてないんでああ
ちょっとどーんって言ってみたらどうですか いやーね子供たちがね
子供たち 絵の影響だけです僕絵の影響はもうどうでもいいんですけど
ブーブー 中途半端なこと言っちゃったね今
ああああああじゃあの なんか
一番集さんのこの多分 リスナーの方ももしかしたら気になってるかもしれない
集さんが一番切れたエピソードを教えてください えっ切れた切れた
切れやすさについて
いやーでもしょっちゅう切れてましたよ でもはいあれなんですよ僕が唯一切れるのは相手が切れた時だけなんですよ
はいそのことに対して切れ返すってこと 以外に僕切れることほぼないんですよ
あじゃあさっきのそのちょっと家の違いなこともうん 時にはその話し合う姿勢で言うとあそうそうその時は全然話し合いでした
本時はああああああ それは6あの奥様はそのそれなりにちゃんと会話として成り立ってくれるそうそうそうそれはそうだ
ねってその時は言いましただからその時のは全然喧嘩になってないですよいいなぁ その時はでも切れたっていうのはなんかね積み重なってこう
なんか僕がこう文句を言うと文句って言えばあっちゃっち言葉だけどまぁ実際文句なんで 文句を言うと切れてくるんですよ
はい ってなった時にこっちはそれいやーそれ切れるの違うでしょみたいなんで切れ返すああ
こういうパターンを知らないようはもうほんと覚えてない 内容は
内容よく僕はした 非対応ありました
えっ やっぱりその僕の場合は基本に話に話はできない
a または話をするとあのサウザウンドオーズみたいになるんですよね なんすかそれ
それアホじゃセントセイヤーなんですけど 実力が寄稿したゴールド戦と同士が戦うと戦日の戦争になるって言うのか前にして
みたいなはい あの
こうでしょって言ってもうん だから俺だからこうじゃんって言ってもこうなんだ
なあなので 一応そのほんと序盤も序盤にこれこそ何でかは忘れましたけど
これってこうじゃん
これってこうでしょ
だからこうじゃないったら オーカー
そうなんだから どうでしょ
たら うん
っていうの1時間繰り返した結果車の中だったんですけど 僕は
もう本当に これ以上話したら暴力を振ってしまうと思ったんで車を出てそこに積み上げられ
た有事項に 頭をぶつけました
自分の えっ
意見の食い違い
自分のかああ まあまあ自分のじゃないと暴力になっちゃうしなぁ
いやすごいなぁと思って言っていいんかなと思ってましたさっき はい
ながらここで詰まっ いや塗らぬはね
言われたかなっていうか ああ
でやっぱりその学びましたね a どっちが
いや僕があっはぁそうかはい いやそれそれそので話しかできないって言う決めつけるわけじゃないですよ
うーんこの人の話をするためにはすぐ切れるね彼が収録が大丈夫かな って言う
なるほどね
まあ あとね30秒ぐらいでたねるんですね
ブーブーとって じゃぁ一旦アフタートークは数了で
が終わったところっ
ブーバーし
jes