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2024-08-14 25:20

103試合目 コンタクトの話

ビビりのシュウ、南米の風クリハラ、フルスロットルむらさきの三人が繰り広げる15分間のトークショー、DOJO15分へようこそ!

この番組では、毎回ランダムに選ばれたテーマについて3人が熱く、楽しく、時には真剣に語り合います。

喋りの技術を磨くために始めたこのポッドキャストが、いつしかリスナーの笑いと共感を呼ぶ番組に。

ドライブ中や休憩時間、ちょっとした暇つぶしにピッタリの15分間を、どうぞお楽しみください。


サマリー

このポッドキャストでは、コンタクトに関する様々な話題が取り上げられます。コンタクトレンズやコンタクトプレー、コンタクトを取る方法、ファーストコンタクト、コミュニティ同士のコンタクトなどが話されています。また、未知の存在とのコンタクトを通じて起きた不気味な体験についても語られています。

コンタクトの種類
8月2回目のDOJO15分です。
では、早速テーマを引きます。
コンタクトの話
あー、未経験だ。コンタクト未経験ですね。
やばい、まな板に続いて何も喋れないかも。
栗原さんも、もう零宿された後ですもんね。
コンタクトしてた時期はある。
僕はコンタクトレンズ一応持ってます。今も使い捨て。
でも年に1、2回しかつけないので、使用期限がいつも切れますね。
なんで持ってるか買うのかは不明です。
最近だってコンタクトどころか、メガネも普段つけなくなっちゃったから、車に乗るときくらい。
コンタクトだけど、コンタクトレンズじゃなくても良くないですか?コンタクトだから。
レンズ以外に何かコンタクト、あ、そっか。コンタクトを取るでもいいわけですかね。
そう、それでもいいですね。
連絡手段とかいう意味でも。
なんか最近コンタクトを取った人とか取りたい人とか。
最近コンタクト取ってる?みたいな。
そういう話題はあんま聞かなかったけど。
最近コンタクト取ってる?インパクトの瞬間どうだった?みたいな。
コンタクトね。
コンタクトって映画がありましたよね。
どんなの?
見たことないですか?
あれですよね、なんかインパクトするやつですよね。
インパクトするやつ?
なんか星がぶつかる系の映画じゃないですか?
でも宇宙人からのコンタクト系のジョッディー・フォスターが主役だった気がするんですけど。
インパクトもあれでしたっけ?
今日どれだけコンタクトとインパクト言うかの回ですね。
でもちょっと違うかも。
ファーストコンタクト
あんま覚えてないですよね、その内容もね。
そのシュウさんが言ってるコンタクトっていうのはやっぱり宇宙人との接触みたいな。
宇宙人が何かの手段でコンタクトを取ってきてみたいな話だったと思うんですよね。
手段か。
通信手段。
通信で接触してきたみたいな。
コンタクトって言ったら僕も高校の先生が出てきちゃうんですけど、
僕はラグビーブだったのでコンタクトプレーがよくあるんですけど、
とにかくその先生がコンタクトとインパクトをよく使うんですよ。
インパクトを使うの?
さっき僕が言ったそのまんま、それでそうだったからそう言うんですけど、
インパクトの瞬間にパーンとコンタクトがあるからこの姿勢でどうのこうのみたいに言うんですけど、
言い過ぎて時々このコンタクトとインパクトがごちゃになるんですよね。
なるほど。
僕たちからしたらどちらもいいから流すんですけど、
だからそのコンタクトって言ったらもう僕インパクトっていう、そんなイメージ。
でもそうか。
そんな、そうか。
宇宙人級の人とのコンタクト。
宇宙人系の人。
宇宙人級?
急にしても。
宇宙人系の人は俺知らない。
宇宙人級もないよ。
それくらい新鮮な人と最近会ったかなと思って。
新鮮な人ね。
でも確かに最近あんまり新しい出会い的なのが減ってきてるのかな。
あ、でもそっか。
僕の場合コンタクトって呼べるかどうかわかんないけど、
今の生き方上、窓口を生きるための、
僕はインパクトじゃなくてインプットっていうのを窓口を開けてる生活をしてるので、
誰かわからない人がインプットしてくれるときがあって、
そのときはなんかコンタクトを取ってこられた感がちょっとあるかもしれないって思いましたね。
ああ、まあそれでいくと、
シュウさんでファーストコンタクトが得意になりますよね、きっとね。
ああ、得意。
結構、僕この感じで一石二鳥そんなにしないですが、
さすがにズームで繋がってたとしても、ファーストコンタクトはちょっとぬるっといきますもん。
ぬるっといけないですけどな。
ぬるっと。
どうもーとかはいけないですよ。
探るといいますか。
僕もどうもーとはいかないですけどね。
まあそうなんだけど、どうもーはその辺のいろんなものを度外視していくっていう手法であって、
シュウさんはファーストコンタクト得意なんじゃないかなと。
いやでも向こうが取ってきてくれたっていう感覚になるんですよね。
それがあるからこちらからも取りやすくなりますよね。
そうですね。
向こうからまずコンタクトを取ってこられるから反応しやすい。
実際に会うとしても、やっぱり向こうからシュウさんみたいな感じですね、きっとね。
ああ、それはそうですね。インプットをいただいてない人に関してもそれはそうかもしれないですね。
そうか。だいたい相手の方はシュウさんのこと知ってますもんね、顔も。
この界隈といったらあれですけど、樋口塾吉の完全人間ランド界隈。
まあまあ聞いてらっしゃる方でこれ分かんない方は少ないんじゃないかなと思ってますけど、
その界隈の方はなんか、わらじ見て分かりましたとかよく言われますね。
ああ、はいはいはい。
とかまあ一応SNSとかにも僕顔出してるから顔見て分かりましたとかいうのもちょいちょいありますけどね。
あ、コンタクトで思い出しました。
最近結構衝撃的なコンタクトを僕取られたんですよ。
取られた?
家の横が割かし広めの公園っていうのは前にちょっとお話ししたと思うんですけど、
1ヶ月くらい前にめいっ子が遊びに来てて、4歳の。
公園に遊びに行こうじゃんって言われたからいいよって言って公園に行く。
僕とめいっ子とめいっ子の母親、僕の妹ですね。3人で遊んでた。
4歳だからボールで蹴ったり投げたりとか滑りだり滑ったりとかそれぐらいやったんですけど、
20分くらい遊んでたかな。小学校の男の子たちが5人くらい来て、
同じ公園で遊んでたんですけど、さすがに年齢の差がだいぶあるので一緒に遊ぶとかそういう感じじゃなくてそれぞれ遊んでるって感じだったんですよね。
でもその男の子たちがバレーボールを持ってて、それを木に引っ掛けちゃったんですよ。
僕もちょうどたまたまボール持ってたから、それをその木に引っ掛かったボールをめがけて投げたらちょうど当たって取れたんですよ。
めっちゃ感謝されて、ありがとうございます。いいよいいよって。それで終わったんですよ。
僕の中ではそれで終わりだったんですよ。
それからチラッチラ見られるようになって、ついに声かけられたんですよ、一人の男の子から。
あの、ドッジボールしませんか?って。
ほほほほー!
ほほほほー!
ん?え?あ、いや、ん?いや、僕?
僕と?
めっこじゃさすがにねえよなって思って。思いっきり真っ直ぐ僕を見てるんですよ、男の子たち。
え、僕とやるの?って言ったら、はい。
へー。
あれだけ正確なショットを放てる人ならば。
そうね。
それで言ったら断る理由は特にはないですよ。
ないですね。
まあまあまあ。
でも言うても大人ですよ。
そうですよね。
相手は後から分かったんですけど、小4と小6なんですよ。
なるほど。
相手にならないんじゃないかなってちょっと思ったんですけど、本気でやってくれって言われたんで、本気でやったら。
小6めっちゃ強いっすね。
そうなんだー。
へー。
いや、ボール取ったり投げたりはもちろんできたんですけど、
1時間動けなかったです。ドッジボール。
いやいや、そりゃあな。
そりゃあもう。
え、まだやるの?1ゲームで終わり?1ヒットで終わりじゃないの?って思ってお互いこうチームに分かれて2体になってやったんですけど、
終わらないんですよ、ずっと。
いやもう、2対2じゃもうずっと走ってんじゃないですか。
へー。
なんかね、楽しかったんですけど、それからほぼ1週間筋肉痛。
うんうん。
ただでもああいうことを小学生の時って、昼休みの端日とか、おかごの端日とか毎日やってたっしょ?
やってましたねー。
やってましたー。
体若いってすげーなーって。
うーん。
と思いますね、それは。
あと僕が小4、小6の時に大人にドッジボールやってくださいって声かけれたかなってちょっと思った。
かけない。
確かに。
そうなんだ。意外とそういう子がいる地域なんですね。
でもね、昔から子供から声かけられがちです。
あー、それ僕もそうかも。
今の聞いて最近の思い出したんですけど、
図書館が、近くにあるのが交流センターにくっついてるちっちゃい図書館みたいな感じのサブ的な図書館しかないんですけど、
私立図書館と連携してるからネットで検索して本取り寄せられるんですよね。
便利ですよね。
で、予約してる坂本ですみたいな窓口で言って、いつも本借りるんですけど、
その窓口でそう言ってたら、なんか近くに子供がいて、
え、俺も坂本って言うんですよ。
それで、あ、そう。
え、親戚かな?親戚かな?親戚かな?とか言うから、
いや、違うと思うよって言って。
坂本の元はどっち?本?原?って言うから、
おじちゃんは原だよって言ったら、
ああ、うちは本だわとか言ってたら、
で、またねみたいに僕がさり際に後ろで聞こえたのが他の友達が来て、
誰?おじいちゃん?って言ってたんですよ。
何そのおじいと思って。
年齢的におじいちゃんでもおかしくはねえけどとか思って。
いや、いいなあ。いいなあ。
なんとも違うのいいなあ。子供とか。
いやいやいや。
でも声は掛けられやすいですね。僕も。
そうですね。まあでも、確かに。
息子も結構、息子たち公園で中学生とかにサッカーやろうよとか言うかも。
いやあ、昔だったら言えなかったですよね。怖かったもん。
僕は声かける方じゃなかったですけど、やっぱ何回かでも、
小学校じゃなくて中学生や高校生のお兄ちゃんたちと遊んでもらった記憶ってやっぱ残ってますね。
一緒にサッカーしたとかドッジボールしたとか。
なんか嬉しいですよね。普段交わることがないような人と遊んでもらう。
でもさすがに40歳超えたおじさんと一緒に遊んだ経験僕はないと思う。
ないですね。ないですね。
いやあ、そうか。じゃあ結構殺伐としてたな、僕の昔は。
殺伐?
いやなんか大体、夏にロケット花火の打ち合いやってたその一方が、
その中学生とか高校生の方に行って追いかけられるみたいな記憶しかない。
ああ、確かになあ。そういうのもあるなあ。
そうか。いやあ、みなさんいろんな人とコンタクトしてますね。
コンタクトって言うのかな。
コミュニティ同士のコンタクト
そうですね。楽しいコンタクトがいいな、嬉しいとか。
そうですね。
怖いのは嫌だな、宇宙人に連れ去られたりとか。
それは嫌だ。
嫌ですね。
それは嫌だ。
最近ドラマで、海外ドラマのウォーキングデッドっていうのちょっと沼にハマっちゃって、
そしたらもうゾンビがどうこうじゃなくて、コミュニティ同士、人間同士の
がもう問題なんですよね。
だいたいこう、
接触、コンタクトがあんまりいいことないんですよね。たまーにいいことあるけど。
だいたい最悪な結果になるみたいなのばっかりだから。
なんで向こうのゾンビモノってそうなりがちなんですかね。
なんか殺伐としてますよね。
不気味なコンタクト体験
まあ引き込まれるというか、もうやべえみたいな状況をあえて作り続けてるからそうなってるんでしょうけどね。
ああいう状況に本当になったら、ああなっちゃうのかな、本当にって思っちゃいますね。
これちょっと助けられないのって。
あんな状況になる前に手を打っときたいなみたいな気はしますけど、
まあ明るいコンタクトを取れる状況を作っていけばいいかなと。
そういう状況になると、
こういう状況になると、
ゾンビモノが無くなってしまうかもしれない。
そういう状況になると、
ゾンビモノが無くなってしまうかもしれない。
そういう状況になると、
まあ明るいコンタクトを取れる状況を維持したいっていう気がしますね。
でもちょっと前にあったコロナ禍なんてもうパンデミックやったから、
このコンピと同じような感じで国民性みたいなのはなんかそれぞれ国で出てましたよね。
確かに確かに。
そうだったかも。
とは思いますけどね。
ゾンビに簡単に置き換えれないとは思いますけど。
人から聞いたあれだけど、あんまり出したらダメかわかんないから国の名前出さないけど、
その海外の国の映像で、
なんか帰省してきた息子に感染してるかもしれないから来るなって蜂起で叩いてたとかいうのを聞いたことありますね。
でもなんか、コロナの長所起はなんか、
地方ほどそのような感じがありましたね。
あったかも。
だって石投げられて引っ越したとか聞きましたね。
あーなんかあったっすね。
それ張り紙されたりね。
なんか旅行中とか話題っていうかニュースになってましたね。
暇人多いなって思いましたけどね。
そんな中、僕宇宙人とコンタクトを取ってる人そういえば知ってました。
え?
どういうこと?
これまだ3分ぐらい話しても大丈夫ですか?
15分は過ぎてますけどいいっすよ。
じゃあ、いつしか感動と共感呼べるような話を。
僕20代の前半は音楽に結構捧げてまして、バンドをやってたんですね。
なるほどなるほど。
東京にライブをしに行ったんです。
そしてそこで打ち上げっていうものがあって、
一緒にやった他のバンドとかそこのに見に来たお客さんとかとお酒を飲んだんです。
そこでずっと僕の隣に座ってた女性がいたんです。
20代そこそこでして。
あれ?これは夢にまで見たお持ち帰りみたいなシチュエーションなのではなかろうかと思ったわけですよ。
ついに僕も音楽をやっててそういったことが起こるのかなみたいな感じで。
それでちょっとお話ししてたら、今日泊まるところがないと。
なるほど。
本で読んだ通りだ。本で読んだ通りだぞと。
それでじゃあ僕ホテル取ってあるから来るかいと言って来たんですよね。
じゃあちょっと先に言ったときに、同じバンドの子に、
知ってるかお前、バンドのファンには手出しちゃいけないって言われてたんですよ。
で、その子に言ったら、
じゃあちょっと先に言ったときに、同じバンドの子に、
知ってるかお前、バンドのファンには手出しちゃいけないんだぞって言われたんですよ。
なるほど。
なるほど、そういう決まりがあるんだねと思って。
そうかーって思いながら、じゃあとりあえずもう一回なんか飲もうかみたいな感じで。
お酒を飲んだら、僕寝てしまったんです。
で、ちょっとちょっと横になるわーって言ったらちょっと寝てしまったんですよね。
そして、あれ何か物音が聞こえるなーと思って起きたんです。
起きたんですけど、なんかちょっと陽気を感じたんです。
ただならぬ。ただならぬ陽気を感じて。
怪しい気?陽気?
うん。で、ちょっと普通に開けたら、その女性がベッドに体育座りしてて、
見たら、なんか部屋が薄明るいなと思ったら、テレビが砂嵐ついてるんです。
で、その砂嵐のテレビに向かって、ブツブツブツブツブツブツ何かしらの言葉を発していたんです。
僕はそのまま3時間寝たふりしました。
ホテルでの怪奇体験
もう寝られないし。
起きたところで何て言ったらいいかわかんないし。
ずっと喋ってるの?3時間。
ずっとじゃないですけど、ブツブツブツブツって言って、泣いて、笑って、またブツブツブツブツって言って、
で、もうちょっともったかも。
時間は絶対経っていて、もう限界ってなったんです。
もう限界。
僕の中でアルバム2曲歌い終わって、もう限界と思って。
ちょっと、うーんみたいな感じで起きて、あれどうしたのって言ったら、
別に、みたいな感じで。
心の中でマックス叫びました。
別にじゃねえよって。
説明しろって思ったんですけど、
これはそうだね、会社にならないなと思って、もう4時くらいだったんで、
なんかコーヒーでも飲みに行く?みたいな感じで、そのまま別れて、
その後、同じバンドルメンバーに、
クリエイティブなポエム
俺はファンには手出さないからって。
なるほど。
っていう、そんな思い出がありましたね。
すげえな、怖いな。
同じバンドのメンバーの一言で、よかったっすね、それ。
声かけてくれたって。
よかったっすね。
すげえな、いるんだな。
いましたね。
本には書いてないですね、それはね。
書いてない。
書いてない。
今度からちゃんと書かないと。
まず探れと。
その場でついてくるのならば、何か考えてるかもしれないから、それを探れと。
どう探っていいか分かんないけどね。
でも今同じ状況になったら、あのブラウン管の白黒嵐ないんすよね。
今何を見つめるんだ。
確かに。
放送中止の変な白とかピンクとか、色調整のあれはあるんすかね。
あれあるんすかね。今どうなってるんだろう。
知らないから分かんない。
地上を見てるのか分かんない。
あれっすかね、それかよく分からない風景とかを見ながらブツブツ言う風に。
音楽だけ流れる。
そうですね、なんていうんですかね。
ブツブツ言っても、チャップを譲って、ブツブツ言ってもいいし、泣いてもいいんすよ。
笑わないでほしい。
確かに笑うの一番怖い。
怖ぇーっすから。
えーっすな話出たもんな。
まあでも一定、多分なんかそれ系の歌詞のようには聞こえましたけどね。
それ系の歌詞怖い。逆に怖い。
ポエム、ポエム。
逆に怖い。
ポエム?
ポエム。
いやー、あれは。
そういうクリエイティブな感じののだったのかな。
作詞してたんかもしんない。
えー。
ここに来て。
あー、そっか。
なんだ。
いやいや、わかんない。
作詞だったのかな。
え?
作詞、そうか。
だとしても、その時にしないでほしい。
クリエイティブな気持ち。
僕がほら、不甲斐なくというか、先に寝てしまったから。
あー、でもその気持ちを作詞してたのかもしれない。
してたのかもしれない。
あー、確かにね。
そんなに魅力ないかと。
もしくは、そういう字逆じゃなくて、
何この状況、面白えと思ったっけ?
フフッて笑って。
そうか。
確認しようはないですけどね。
ぜひコンタクト撮れたら撮ってください。
あー、コンタクト撮ってほしい。
コンタクトは、そうですね。
撮れる?
撮れるかもしれないと思うけど。
またバンド活動再開して。
そうですね。
うわー、20年前っつって。
そうそうそう。
絶対わかんないと思うけど。
すげー話聞いた。
面白い話を聞かせてもらいましたので、
こんなところでいいですか?
はい。
じゃあ、コンタクトの話おしまいにします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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