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2023-04-26 35:08

34試合目 アフタートーク7からの一昨日食べたかった物の話

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今回のアフタートークは、いつものおじさんポッドキャスターの3人とゲストが、本編の物足りなさからもう一度トークテーマを設定してお届けしています。

乾杯から雑談
スピーカー 2
はい、みなさんおつかれさまでした。 ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。今日はゲストとして、たいきさんに来ていただいてます。
スピーカー 2
ということで、まずは、アフタートークは最初乾杯なんで、 乾杯しましょうかね。
スピーカー 1
はい。 では、乾杯!
乾杯!
うーん、いいっすねー。
これを待ってますね、ずっと待ってますね。
僕、隠してる力ありましたわ。
まだですか? 出てきた。 隠しがちだな。
実は、 前回の収録が何日だったかな?
前回の収録、22日とかな、記憶だな。
なんか、そんな感じです。 あー、2月22日のアフタートーク以来のお酒です。
あー、ね、それ聞こうと思ってたんすよ。 むらさきさん前おっしゃってたから。
そうそうそう、禁酒27日、解禁しました。 隠してました。
素晴らしい。 すごーい。
禁酒力ですね、禁酒力です。
僕もこれがなかったら家じゃ飲まないんですよね。
あー、そうですね。
一人で飲んでも面白くないっていうか。 確かに最近それに気づいて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。 一口二口で、ぷいーって寝ちゃう。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
なんかで一回飲んだなぁ、なんだっけな。
アルコールの話
スピーカー 1
なんかでもまぁこんな感じでオンラインで誰かと。 誰かとーっていうのがいっ、うんうんうん。
だけですね。 いや僕いつかなぁ、最後に飲んだの。
家で、家でってことです? 家でも外でも。
あ、外でも。 もう何年単位とかですか? 覚えてないですね。
いや、それはない。2月に一回飲みましたね。飲みに行きましたね。
うんうんうんうん。
まぁなんか、
辞めてた間、なんか不思議な感じでしたね。
なんか毎日飲まんといけんかったような義務感みたいなのあったのに、
辞めれるんだーってスーッとこう入ってたんで、禁酒に。
言ってましたねー。 日常だったんですね。
うんうん、日常でした。
スピーカー 2
やっぱり九州の方は強いっていう勝手なイメージがあります。
スピーカー 1
あー。 いや、そうでもないっすよね。
なんかでもなんか好き、好きな人は多いですよね、多分。
スピーカー 2
うんうんうんうん。 そんな強くないので。
だって、一回なんかむらさきさんが地下鉄の中で焼酎飲みながら帰るみたいな、
食べたかったものの話
スピーカー 2
ことを話してて、そんな状況ねーよって思いながら聞いてました。
スピーカー 1
それは宮崎もないな、地下鉄が無いから。
スピーカー 2
いやまぁまぁ、地下鉄の中で電車で焼酎飲みながら帰るってねーなーって思って。
スピーカー 1
もう焼酎飲みながら帰るって言わないですね。 もう焼酎飲みながら帰るって言わないですね、あの時は。
スピーカー 2
すげーなー。
スピーカー 1
ビール飲む人もたまに、昔はおったけど最近は見なくなりましたもんね、電車の中でって言う。
あー。
なるほどなー。 へぇー。
まぁまぁそれは。 電車に乗らないからなー。
スピーカー 2
でもなんか今日、いつもよりも、なんだろう、
話しやすかった気がするんですよねー。
やっぱ口の数が一つ多くなってるからじゃないですか? あーそうか、そうか、口の数ってなんかあれじゃないですか?
なんか受け取ってくれてる人がいるみたいな感覚が、すごく良かった。
スピーカー 1
なるほど。
増えれば増えるほど気持ちいいんですかね、じゃあ。 いや、僕は得意な人数って結構自分で分かってて。
えっと、3、4人が一番得意なんですよね。
スピーカー 2
その次が2人で、
6人超えてくるとなかなか苦手になってきますね。
スピーカー 1
だいたいみんなそんな感じじゃないですかね。 だいたいそうなんじゃないですかね。
スピーカー 2
なんかこれ結構、大勢大得意な人とかいるんですよ。
スピーカー 1
差しが一番得意みたいな人もいるんですよ。 あーはいはいはいはい。
確かに。 まぁなんかそれぞれ楽しみ方が違いますよね。
そう言われてみれば。
特に距離感とかとかと影響してるのかな、やっぱり。
スピーカー 2
うーん。 なるほどね。
スピーカー 1
なんかPodcastやってるとそうですけど、配信するかしないかでも変わりますよね。
うーん。 録音して誰かに聞かせる前提なのか、ただ2人で喋ってるとか、ただ4人で喋ってるだけとかなのかにもよりますよね。
うーん。 まあこの番組は視聴者さんのことを意識してるかどうか怪しいとこですけどね。
怪しい。かなり怪しい。かなり怪しいのがもう3人で。
スピーカー 2
毎回爆笑させるつもりで話してる。 すいません、なんでもないです。
スピーカー 1
なんか、うーん、なんか、もっと
たいきさん、たいきくんと話したいね。
もっと思いっきり、ゲスト、ゲスト、ゲスト感出した方が良かったですかね。
まあでもゲスト感出されると僕シュンとしちゃうんですよね。
じゃあテーマトークしますか?
なんか、昨日からいい? まだ今じゃなくても、このアフタートークのどこかで。
まあアフタートークもね最長で40分っていう時間限られてますからね。 Zoomが有料じゃないので。
スピーカー 2
まあただ、本当にそのガムトークってやつさ。
スピーカー 1
やべぇのを引く可能性があるから。 眠い話とかは、今まで見たことない。
じゃあ引いてみましょうか。
眠い話、膝の話とか。
はいじゃあ15分でやりますよ。
はい。
昨日食べたかった、昨日じゃないか。 一昨日食べたかったものの話。
スピーカー 2
知るか! 一昨日食べたかったものの話。
スピーカー 1
ないない! 一昨日食べたかったものの話。
一昨日ピンポイントなんてもうないなぁ。 毎日食べたいもんだな。
一昨日? 一昨日。
一昨日何してたかも覚えてないなぁ。 一昨日何曜日? 火曜日ですよね。
火曜日は、 僕今
妹と弟が大学生なんですけど、福井こっちに実家に帰ってきてて、 えー
ご飯みんなで3人、兄弟3人と僕の妻4人でご飯行こうってことになって、 福井県に秋吉っていう焼きとり屋さんがあるんですけど、
まあ福井県にせっかく福井帰ってきたから みんなでそこ行こうかってなったけど、
行けなかった理由なんだったっけな。 ちょっと理由忘れちゃったけど、そこ行けなくて食べたかったなってなってました。
雪がとか関係なく、違う理由で行けなかったんですかね。
行けな、えっとね、予約がいっぱいだったからなのか、 定休日だったからなのか、なんかそんな感じです。
秋吉の焼き鳥について
スピーカー 2
その秋吉っていうのは有名な焼きとり屋なんです? もう焼きとりといえばそこしか行かないぐらいですね、福井では。
スピーカー 1
ピンポイントで一昨日でイベントの日だったっていうのがすごいな。 そうなんですよね。
ほんとだ。 あ、まで入れたら秋吉が出てきた。
なんか東京とか大阪にも お店自体は出してるらしいですね。
そこ行くとあれなんですよ。 絶対社長って呼ばれるんですよ。
いらっしゃいませ社長的な社長を呼ばわりされるんですよね。 お客さんが社長になれるお店みたいな。
スピーカー 2
惜しい。 いや、山梨、新潟にあるから。
スピーカー 1
あー、その店舗がね、なるほど。
気になるなぁ。 そういうの聞くと食べたくなるよなぁ、好きですよ。
どういう部位を食べてます? 焼きとりって。
結構地方性があるのかなと思って、地域性というか。 あーなるほど。
ありそうですけど、僕一番好きなのはネギマですね。 ネギマ、普通だったな。
スピーカー 2
あれとか九州しかないって言いますよね。 もう一回お願いします。
スピーカー 1
豚バラってまだ。 えっそうなんですか?
スピーカー 2
豚バラ?焼き鳥じゃなくないですか? そうそうそうなるんですけど、焼き鳥屋に豚バラがあるんですよ。
スピーカー 1
九州だけなんだ? あれ九州だけらしいですよ。
へー。 マジっすか。
スピーカー 2
え、トマトと交互になってますか?
スピーカー 1
豚バラだけだったような気がするけど。 豚バラが刺したら、櫛に豚バラブロックを刺してあって、
だけで何のこう、
なんていうんですかね、特別な処理は、処置はしてないっていうか。
へー。 九州だけなの? 焼き鳥屋にはない。 焼き鳥屋に並んでますからね、豚バラ。
へー知らなかった。 いやじゃあ地域性あるのかもしれないですね。 確かに。 福井とかね、茨城にあるのが普通だと思っているので、
実は他のでは普通じゃないものって、 あるんじゃないかなぁ。
純けいって知ってます? えっ? 純性?
純けい。 じゅんけい?どういう字を書くんですか?
順列の鶏番じゃないですか。 うん?
ごめんなさい、何でもないです。 じゅんは純粋の純で、けいはひらがなですね。
え? 店の名前?
いやいやこれ、あの鳥、なんていうんですか? 焼き鳥の肉の種類です。
知らないなぁ、全然。 なんすかそれ。 どこの部位なのかわかんないけど、なんか、
程よい、カリカリコリコリ感と、
なんか、ニュワーって出てくる脂感。
スピーカー 2
ニュワーが俺初めてだったなぁ。 擬音としてニュワーってちょっと、初体験。
スピーカー 1
なんか、弾けない、弾ける脂じゃないですよ。
ジュワーって出てくる感じ。 ジュワーは聞いたことある。
ジュワーはね。 ジュワーではない、なんか、
スピーカー 2
トロー、トローでもない、もう、 ノマーンって感じで出てくる。
スピーカー 1
新しくなっちゃったね。 口の中でのぺっと広がる脂な感じの、コリコリした。
純けいについて
スピーカー 1
それでコリコリしてる、すごいなぁ。 コリコリ、いや、
スピーカー 2
コリコリって言われて、思い浮かぶコリコリではないコリコリです。
スピーカー 1
ノマーンだし、ニュワーだもんね。
わかりづらいなぁ。 日本語しっかり覚えてない。
でも、うまいよ、それは。 めちゃくちゃおいしいですね。
ネギマの次に。 ネギマの次なんだ。
あ、何だろう。 純けいね、何だろうね。
見てみよ。さすがに気になる。
あ、秋吉が出てきた、いきなり。 秋吉のメニューなんだ。
秋吉しかないって書いてるよ。
純けいっていうのが。 ほんとだ。秋吉のメニュー。
厳選されたメス鶏のもも肉と皮、らしいですね。
ニュワーは皮発信なんだ。
スピーカー 2
え?これ見ててなんか、やめてくださいよ。
そういうことか、そういうことか。
すいません、なんか、あれ、おかしいな。
スピーカー 1
ニュワーン。 今ニュワーンとした雰囲気になった。
スピーカー 2
これがニュワーンですね。 ニュワーン。
スピーカー 1
ノマーンな雰囲気なのかな。
一回秋吉行ってみて下さい。 食べてぇなぁ、これは。
美味しそうだった。食べたくなるなぁ。
モスバーガーとバーガーキング
スピーカー 1
一昨日、一昨日じゃないけど、今日久々にモスバーガー食べました。
いいですね。 しかもあのライスバーガー。
ああ、懐かしい。
相当久々に食べたなぁと思いながら。今もあったんだ。
モスバーガーか。
あれもずっと、モスバーガーはありますよね?
あります。
でも初めて出てきたのは、僕中学の時に出てきて衝撃を受けたっていう記憶ですね。
スピーカー 2
え?何の衝撃ですか?
マック以外のハンバーガー屋さんが出てきたの、僕初めてだったんですよ。僕が中学の時。
スピーカー 1
モスバーガーうまっ!と思って。
まあ、高い。 高いですよね。
高っ!って思うんですよね。でもマックは安いんだけど。
スピーカー 2
でも中学生だったから、親が買ってくれてたから値段のこと気にせずだったから、そう思ったのかな。
スピーカー 1
うますぎるだろ、これ。と思った記憶ありますね。
そんな感動した記憶ってあんまないな。
スピーカー 2
バーガーキングの方が感動するっすかね。
スピーカー 1
バーガーキング?
バーガーキング、確かね。九州に1店舗しかないんですよ。博多。
スピーカー 2
宇都宮が最北なんですよ、確か。
スピーカー 1
へー。
あんま、本当に1回か2回しか食ったことない気がするな。
いや、僕1回も食べたことないな。
バーガーキング?
福井にあんのかな?
ないと思う。
下手したらないかもね。僕ドムドムバーガー好きやったんですけどね。
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんすかそれは。
スピーカー 1
ドムドムバーガーっていうゾウさんのマークの知らないっすか。
うんうん。
いや、知らない。
知らない。
知らないのかな。
スピーカー 2
知らないのかな。
スピーカー 1
俄然ガンダムが出てきました。
まあまあ、そうっすよね。
スピーカー 2
それも知らない。
スピーカー 1
え?
ドムが。
スピーカー 2
あ、ドムが分からないのか。
スピーカー 1
ガイアいねえじゃんって思った。
ザクは分かる?大輝くん。
ザクはあれですね、赤とか緑のやつですね。
うーん、そう。
それは知ってます。
機体の話
スピーカー 1
知ってるというか。
ドムは分かんないのか。
ザクは分かってグフは分かる?グフ。
グフ分かんないっすね。
グフ。
スピーカー 2
グフだねえ。
あのムチがたまるんですよね。
スピーカー 1
え、グフ?あらこれザクじゃないんですか?
スピーカー 2
ザクとは違うのだよ。ザクとは。
スピーカー 1
ザクとは違うのだよ。
いっ
しょに見えるねえ。
スピーカー 2
え、角が。角とあのムチが。そもそも青いし。
スピーカー 1
色は違いますね。
色は違う。
うん。
ああ。
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
ザクザクバーガーもあるんですかね?
スピーカー 2
グフグフバーガーと。
きっとそれも。
飲食物の話
スピーカー 1
グフグフバーガーも?
うん。
スピーカー 2
ちょっと、やめよう。失敗したからこの先。
スピーカー 1
坊やだからさ。
スピーカー 2
ああ、そうそう。
あの、シュウさん、僕とむらさきさんの声似てるんですか?
スピーカー 1
え、ということですか?
スピーカー 2
あの、さっきむらさきさんが、宮崎と茨城にないって言ったじゃないですか。
ほらあの、前回あの、むらさきさんが、あの栃木のごめんねごめんねって言ったのを、
むらさきさん、僕が言ったみたいな感じで誤解されたリスナーの方がいらっしゃったから。
スピーカー 1
いらっしゃいましたね。
スピーカー 2
似てんのかなと思って。
スピーカー 1
いやー、あれは、天然じゃないかな。
リスナーの方の。
スピーカー 2
リスナーの方。
リスナーの方。
スピーカー 1
多分、その後に、あの、栃木だから、あの、知ってますよだか、好きですよだか、
クリハラさんが答えられたっていうところが記憶に残っちゃったのかなって僕は思ってますけど。
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
あー、ちょっと、お呼びしたい。
お呼びしたい。
スピーカー 1
今から?
今から。
スピーカー 2
あのー、大好きな、僕の大好きなラジオが終わってしまう。
スピーカー 1
うん、終わってしまいますねー。
スピーカー 2
待ってます、airiさん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
本当に、終わってほしくなかったなー。
スピーカー 2
そうなんですよねー、ちょっとまだ全貌が明らかになってないですよねー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いきなり、やめますっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ついに喧嘩したのかなー。
スピーカー 1
ついにって。
そんな、そんな喧嘩もする番組やった。
待ちわびてた感じですか?
スピーカー 2
いやいやいや、なんか、よく、シュウさんと、その、なんていうんですかね、
お互いスタンスがめちゃめちゃしっかりしてるんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあごめんなさい、全然、あのー、あたらよらじおっていうラジオをやられてる
火縄銃男子しょうへいさんと、あのー、お城の建築美を愛するairiさんは、
いろんなお話をするんですけど、絶対に譲らないんですよ。
スピーカー 1
お互い。
確かに。
スピーカー 2
だったん、そのー、こういう話してて、ああー、ああはい、そういうのありますよねーみたいなことは言わなく、
えー?
いや。
それがすごく大好きなんですよね、僕は。
まあそういうのがあって、ついに、ごめんなさい喧嘩したんかって、
ちょっとごめんなさい言っちゃいまして、本当にそう思ってるわけじゃないです。
だからその、なんでで終わってしまうかっていうのを、
言及されてなかったから気になりますよね。
スピーカー 1
気になりますねー、あれはちゃんと教えてほしいなーって思いますねー。
もうあと何回とか言われてる感じなんですか?
スピーカー 2
今月いっぱい?
スピーカー 1
あ、言ったじゃないですか。
スピーカー 2
あ、今月いっぱいって言ってました。
スピーカー 1
確か。
うーん。
スピーカー 2
そうだね。
じゃあ、
スピーカー 1
呼ぶしかないですね。
年度が変わるからなんかあるんすかねー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんなんでしょうねー。
残念ですね。
うーん。
スピーカー 2
え?
ごめんなさい、全然関係ない話しちゃったなーと思っちゃいました。
もうちょっと酔っ払ってきた。
スピーカー 1
いやいやいや。
え、マジですか?
うーん。
スピーカー 2
酔っ払ったせいにするのよくないなー。
一昨日、
何、何してたっけなー一昨日。
スピーカー 1
あー、一昨日の飯の話だったか。
忘れてたよ、忘れてたよ。
よく覚えてますね、それ。
うーん。
一昨日、飯じゃなくて食べたかった。
食べちゃって、食べたかった。
うーん。
でもなー。
別に毎日味噌汁食ってるからなー。
そんなにこう、急に食べたいってなることってそんなにないっすもんねー。
うーん。
スピーカー 2
あ、そういう意味で、
うん。
そんくらいに食べたいものってことですかね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
覚えてるかどうか分かんないぐらいの時に、
あー、なんとなく食べたいなーって思うようなものって何ですか?
スピーカー 1
急に思い出して食べたい。
スピーカー 2
秋吉はもうなし。
スピーカー 1
うーん。
普通の答えですけど、カレーとかラーメンはTwitterとかで画像を見ただけで食いたくなりますねー。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
破壊力ありますよね、やっぱね。
普通の答えですけど。
うーん。
特にカレーはなんかずるいっすよねー。
ずるいっすねー。
なんか匂いもうまそうだしー。
うーん。
カレーの匂いとか味ってカレーしか、当たり前のことですけど、カレーしか出せないと思う。
まあまあ、そうかね。
うーん。
似たものがないっていうか、なんでもあっちに寄せ、カレーの方に寄せていくでしょ?
カレーヌードルだってそうだし、カレーうどんだってカレーに寄せていくでしょ?
そうですね。
なんかカレーが、カレーっぽさがないと逆に怒られるでしょ?
あのカレーうどんでーって言われて、9割型うどんでー、ちょっとカレーあったらどこがカレー?
番組の終了について
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
あー。
そうですね。
怒られる。
カレーの存在は偉大だなーと思うんですねー。
確かにね。
もうカレーがうまいのはもう知ってますもんね、体が脳が。
そうそうそう。
だから僕ね、それがこうじてというか、小学校の時の給食でハヤシライスん時、ちょっと腹立ってましたもんね。
いやそれー。
なんでカレーじゃないんだって。
ハヤシライス最初に食った時に、いやーって思いましたもんね。
ちょっと待てと。
スピーカー 2
じゃああのー、今日の1回目のエピソードも聞いて今思ったんですけど、シュウさんって昔割と尖ってたんですか?
いや、
スピーカー 1
いやむしろ今が一番尖ってるって言われてますけどね、僕。
人生で一番。
スピーカー 2
あ、なるほど。
それは、生き方が尖ってる話で。
性格が尖ってたんですか?
なんかよくキレ散らかしてたんですか?
スピーカー 1
いやいや、別にキレてないですよ。ただ心の中で腹立ってただけで。
スピーカー 2
自分の中でね。
で、池とか湖に落ちるのは別にキレるとは関係ないじゃないですか。
スピーカー 1
これめっちゃ気になるなー、何してんだろう。
スピーカー 2
ちょっと待って、あのー、だって、
スピーカー 1
あーとか言ってこう入ってんのに、キレてるのは好きで落ちたわけじゃねーしって言われたらどうしかないの。
あ、そういうことか。
でも、いや、そういう部分僕、今でも変わってない気がするんですけどね。
なんかその辺は、出さないようにしてるだけなのかな。
あんまりその本質は変わってない気がするんだけどな。
スピーカー 2
隠してる力か。
スピーカー 1
そうかもしんない。
とじっこ力。
ビビリだから隠しちゃうんでしょうね。
これを出すとまずいと思って隠しちゃうんでしょ。
だから中身は変わってない気がする。
スピーカー 2
今更なんですが、たいきくんの部屋は誰か寝てるんですか?
各自の趣味や家族についての話
スピーカー 1
寝てないですよ。ただ電気を消してるだけです。
スピーカー 2
それは何かその、思いがあって。
スピーカー 1
電気つけなくてもいいと思っているからです。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
なんか、普段ね、電気つけてるし、電力使わないほうがいいじゃないですか。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
財布のためにも地球のためにも。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
このディスプレイのライトはつけてますけど。
さらに輪をかけて、後ろにボカしが入ってるから、よっぽど見せれないものでもあるのかなって。
ボカしが取れた。
ボカしが取れた。
スピーカー 2
これをこうすると。
スピーカー 1
あれはリンゴかもしれないかな?
リンゴかもしれないかもしれないですね。
リンゴかもしれない。
リンゴかもしれないの、吉竹くんは僕大学の同級生ですね。
マジっすか?ヨシタケシンスケ。
あらやましいなあ。
2、3回しか喋ってない、喋ったことないぐらい別に仲いいってわけじゃないですけどね。
一応同じ学部の、僕も美大だったんで。
おー、そうなったんだ。
専攻は違うけど。でもね、大学の時は全然違う、宇宙服みたいな作品ばっか作ってたんですけどね、吉竹くんは。
絵本じゃなかったんですね。
絵本、全然絵本じゃないです。総合造形っていう学科で。
だから絵じゃなくて、物体を作る人が多かったんですよね。
で、作品は宇宙服ばっかでしたね、彼は。
宇宙服なのか分かんない、宇宙服に見えるもの。
奇抜な格好だったんですね、ちょっとね。
いやいや、自分が着てるわけじゃないですよ。
それは作品として作ったものを置いてるっていう感じでしたけどね。
スピーカー 2
そんなに一つついていけてないな。
あー、ごめんなさいごめんなさい。
絵本作家の方なんですね。
スピーカー 1
そうですね。
名前にまつわる話
スピーカー 1
絵本ですね、絵本じゃない本も書いてますけど。
あーそうそう、最近出てきたよね。
えー、知らなかった。
日々臆測。
最近買ったんですか?日々臆測。
うん、絵本じゃない本って言って、まだ開けてないことが今証明されましたね。めちゃくちゃ絵本でした。
あー、絵本なんだ。
今初めて開けましたね。最近じゃないですけどね、買ったの。
スピーカー 2
ヨシタケシンスケさんはカタカナなんですね?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
それで思ったのが、ちょっと前ですけど、
TSUTAYAで特集組まれていて、
クリハラタカシが気になるっていう、そんな特集されてて、カタカナでクリハラタカシが気になる。
それは気になると思って。
それは気になるなと思って。
で、どうやら同じようにカタカナでクリハラタカシさんっていう作家さんがいらっしゃるようですよ。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
はい、ごめんなさい。カタカナで言っちゃった。
スピーカー 1
いやいやいや、全然ごめんなさいってことはなんもない。
スピーカー 2
うわー、漢字も一緒だ。
スピーカー 1
うわー、すご。
もうすごいな。
それはすごい。
同一人物じゃないですか。
同一人物でしょ。
知らないうちに書いて。
スピーカー 2
すいません、隠せばよかった。
スピーカー 1
隠した力。隠した力。
スピーカー 2
実は僕、絵本書いてます。
スピーカー 1
代表作家はですね、ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 2
はじめちゃんです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
どうぞよろしく。
スピーカー 1
作家先生と話したら。
気になるな。
スピーカー 2
すいません、ちょっとバラしちゃったな。
ちなみに僕の母は栗原はるみです。
スピーカー 1
ね。
料理。
本当に知らないから。
料理、料理。
知らない。
そんなに知っているんですね。
スピーカー 2
料理研究家なんですよ。
発音的には栗原はるみですけど。
スピーカー 1
えー。
そんなのあるんですね。
スピーカー 2
はい。
はるみ、はるみ。
スピーカー 1
8番さんみたいなこと言いますね。
スピーカー 2
え、何ですかそれ。
スピーカー 1
知らないですか。
同じ樋口塾の8番さん。
スピーカー 2
ああ、あれ8番さん。
あの方8番さんって言ってるよね。
スピーカー 1
8番はラーメンから来てるんですけど。
スピーカー 2
あやなるさんみたいなことですね。
スピーカー 1
なんかね、確か8番、8番ラーメンって僕らというか、
僕もそういうのがあるって知らなかったですけど、
8番ラーメン。
北陸の。
スピーカー 2
北陸、はい。
スピーカー 1
で、あれあそこの会社に問い合わせたらしいですね。
ラーメンと食事の話
スピーカー 1
イントネーションどこなのか。
確か。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
で、8番らしいってことで、
だから8番さんはそれから取ってるから、
イントネーションは8番ですって、
確かポッドキャストで言われてました。
スピーカー 2
皆さんもお呼びするときは8番さんって。
スピーカー 1
僕は一応そういうようにしてますね。
気にしたことなかった。
僕は気にしてないですね、8番さん。
8番ラーメンだし、8番さんだし。
8番ラーメンのCMも8番な気がするしな。
CMが売ってるんですか。
でもここ最近見ないですけど、
なんかキャッチフレーズが何であろう、
8番っていうのがあるんですけど、
8番じゃないんだ。
もう聞き間違いかもしれないけど。
いやいやいやそれは聞き違いないでしょ。
じゃあさっきのエピソード僕間違ってる可能性も。
なんか僕の記憶だと問い合わせて、
8番だったけど、
8番で覚えてたから8番にしますっていう配信だった気がしたんですけど。
マジですか。じゃあそうかもしれない。
いやわかんないですね。
これ適当です。
まあ適当でいいんじゃないですか。
適当でいいです。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあそんなこと言ったら8番ラーメン食べたいです僕。
スピーカー 1
そんなこと言ったら。
そのテーマトークもう15分とっくに終わってて、
あと5分でもうこのズーム自体が終了する。
ズームが終わっちゃうね。
スピーカー 2
えー足りない。
スピーカー 1
おかわり。
スピーカー 2
楽しいな。
スピーカー 1
まあ、
どこ切ってもいいし、
アフタートークは。
そうですね。
アフタートークと日程の話
スピーカー 1
たいきさん明日、
日付は変わりますけど、
まだ大丈夫なんですか?
全然大丈夫ですよ。
まだ全然大丈夫?
うん。僕一生大丈夫なんで。
一生大丈夫?
一生ってどういう意味?
3時45分までは大丈夫なんで。
長い。
スピーカー 2
長い。
スピーカー 1
起きる時間。
3時45分に、
サッカーの見たい試合がキックオフなんで、
それまでは大丈夫です。
なるほど。
長いな。
閉める前の余興
スピーカー 1
長いな。
そしたら一旦閉めて、
もう一度ぐらい開きますか。
いいんですか?
スピーカー 2
ビール持ってきます。
スピーカー 1
じゃあ一旦閉めます。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:08

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