1. DOJO15分
  2. 78試合目 アフタートーク18「..

おじさんポッドキャスターのシュウ・クリハラ・むらさきの3人が、喋りの練習のために毎回ランダムで選ばれるテーマトークについて15分間喋る番組です。

00:00
では、2月のアフタートークの収録を始めたいと思います。よろしくお願いします。
いやいや、よろしくお願いします。
じゃあ、恒例の、今年も恒例の、あ、今年もつっちゃった。収録はね、1月5日なんでね。
そうですね。
はい。
じゃあ、乾杯しましょうかね。
はーい。変わらずグラスがおいしそうだな、クリハラさんの。
ちょうど入るからね、クリハラさんの。
じゃあ、お疲れ様です。乾杯!
乾杯!
うん。
おいしい。
僕、2024年、初ビール、お酒です。
おー。
あ、僕もそうかも。まあ、でも年越した瞬間に飲んでたっていうのはあるけど。
僕、珍しく正月3日とか、飲まなかったっすね。
なんかあるんですか?
なんか飲む機会もそんなに昔ほど多くないっていうのも、親戚集まりとか、実家に集まったぐらいからですね。
ほうほうほうほう。
だったし、実家に自分が住んでるとこなんですけど、娘たちを連れてきてたので、送り届けないといけないから飲めないっていうのがあったっていうのが大きいかな。
で、そのまんま飲むっていう感じじゃなかったっすね。
あー。
流れがなかった。
今年は親戚が集まらなかったな。
うーん。
うーん。
はい。
じゃあ、あのー。
あ、そうそう予告してましたね。2週間前に。
そうですね。はい。
今日はちょっとあのー。
勝手に一人ぼっちだから飲んでないって感じでした。
え、変えなかった?
クリスマス&正月バーレルいただいてます。ありがとうございます。
やっぱね、制徳不安定になるんで画面消しますね。
確かに。確かに。
今画像は、カメラは止まってますね。
すいません。
衛星上、衛星放送どこじゃないぐらい。
遅れますよね。
撮り返すぐらい。
そうそうそう。
だからちょっと画面オフにします。ごめんなさい。
あ、いいえ。いいえ。とんでもない、とんでもない。
いや、乾杯だけできてもよかった。
うーん。よかったですね。
で、ですよ。はい。
今日は、うーんと、ちょっとこの話をしないと今後僕どういった話をしたらいいかわかんないなと思って。
うーん。
このー。
話す番組なのにね。
うん。話す番組なのに。
うーん。
で、まあ、もう一回その、今日のテーマを言うと。
うーん。
栗原、話作ってんじゃねえか問題について、ちょっとお二人に聞いてほしいし。
03:04
うーん。
なんかこう、この僕の胸の使いをとってほしいなと思うんですけど。
うーん。
なんでこう思ったかっていうと。
うーん。
えーと、まあ、年末に2度ほどそれを思わせるような出来事があったんですよね。
あ、2回とも?
うーん。
2回あったんですよ。
あ、はい。
2回は、あのー、皆さんもご存知の、あのー、アントン・ヒロロ。
アントン?
アントン、アントニオ・ヒロロが。
あー、アントニオのアントンか。
アントニオ・ヒロロさんですね。
ヒロロさんの本名かと思った。
いや、もしかしたらあるかもしれない。
ブラジルから学校認識とかが連れてきたかもしれない。
いや、まあその、皆さんもご存知ヒロロさん、ポッドキャストをされていて。
うん、はいはい。
僕、リアルタイムじゃなくて、ある程度まとめてでも聞いてるんですけど、
まあその中でその、この道場15分を聞きながら、っていうような題名で話されてる回があったんですよね。
うーん。
で、その、何回かにサウナの話を僕したじゃないですか。
僕の近くの健康ランドがやや発展場みたいになってるみたいな。
足ちょんちょんですかね。
そうですそうですそうです。
その話で、その話をされてて、まあヒロロさんもサウナに行ったと。
で、ヒロロさんって面白いんですよ。
基本的に。話めちゃめちゃ面白いんですけど。
で、ヒロロさんの技の中で、ヒロロさんって結構こう、リズム、リズミカルに話す中で、
ステップ、ジャンプの盛り上がるところ、一番盛り上がるところで、言葉間違えること結構あるんですよね。
ありますね。
ちょっとわかるな。
それが面白いんですけど、ただその、もしかしたらほら、ここのこの道場15分聞いていただいてる方には、
もうヒロロさん経由で来られてる方もいるでしょうから。
この時、僕はですよ、言い間違いだと願いたい。
ヒロロさんが、サウナでそういうことがあって、この間サウナで栗原さんが喋ってたんですけど、
栗原さんって言うのは、話のリズムっていうか、いやー思うんだよね。話作るの上手いなーって思うんですよね。って言うんですよ。
合成が上手だっていうことだと信じたいんですけど。
そうですよ。
信じたいんですけど、それをほら、何も知らない人が聞いたら、道場15分っていう番組で栗原ってやつから、
06:06
なんか誠しやがな話ししとるぞみたいな話になっちゃうなって思って。
確かに誠しやがな話してるのかなと思ったのが、まずそこで一つ。
もう一つは、年末に僕たちも所属している樋口塾のオフ会に参加したんですよね。
そこでメインのが終わって、二次会的なところで、ブレイクアウトで何百回に分かれてっていうところで、
3、4人の方いらっしゃったんですけど、ここにですね、赤い方いるじゃないですか。
ん?
赤の方が。
はいはいはい。
僕ピンときてますね。
レッドさんなんですけど。
レッドさんなんですけど。
なるほどなるほど。
僕、初めてじゃないですけど、やや初めて気味にお話しして、
僕はずっとお慕い申し上げてたので、絶対いい人だと思ってましたみたいな話をしてたんですよね。
それで、なんかこの同情事業部の話もしてくれたんで、出てくださいよっていうことを言ったんです。
そしたら、やっぱりすごいと思います皆さん。
なんていうかその、僕そのエピソードトークが下手で、この話を盛るっていうのとか僕できなくて、だから皆さんすごいなと思ってるんですよねって。
あれって思って、盛ってる前提?って思って。
あれやっぱ、やっぱ栗原もってって思われてるんだなって思ったんですよ。
なるほど。
で、その時は、確かこの番組が始まる序盤に、話盛るのとかどう思います?みたいな話をしたことがあったんですよ。
えーそうだっけ。
で、でもそのエピソードトークだから、多少そのものを見たいのも必要なんじゃないかみたいな話をして、
多分、まあその時しゅうさんと話したの覚えてるんですけど、いや割とこの正直者だから顔に出ちゃうとか、
なんかその、だからその時言ったのは、いや確かにタワガニを実際は3匹ぐらいしか捕まえてなかったんですけど、5匹って言ったかもみたいな話とかして、
これはいいよねみたいな話をしゅうさん達としてしてるんですっていうような話をしたんですよね。
なるほど。
でも実際それでも、わーなんか話持っちゃったなーって思うから、いや実際その、
話、
09:03
作ってんだーって、作ってるって思われてるんだーと思ったらなんかすごい、
何の話しようって思って、今日もあのネズミの話とか、あれこれもあれかなーとか、
ネズミ沈める話とか、
あーなんかどうしようかなーって一瞬思ったりしたんですよ。
でも確かに、本当になんか一人だけタイムリープしたような話してるから、
タイムリープは何?古いっていう意味で言ってる?
まあまあまあそう、なんか昔の人がいきなりやってきたみたいな話してんだろうなーと思って、
でそれ何でかなーって考えたんですけど、
僕あの、ちゅうさんって8個とか違うんでしたっけ、僕年齢。
あーそのくらいかもしれないですね、僕50です。
僕結構60ぐらいの人と、昔の話が合うんですよね。
だからあのほら、あのサウナの時の関連で猫の話したじゃないですか。
枕元にネズミが置かれたみたいな。
あれも聞いたんですよ。
生まれは四万十川のほとりですっていう60歳の先輩に。
あるあるって言って、で何で置くか教えてくれたんですよその人は。
結構やっぱりその子猫が狸とかイタチに連れて行かれることってあるらしくて、
そうすると親猫は子供を自分の子供だと思うんですって。
人間の子供を。
なんでそのナスのばあちゃん家にいた猫は僕が子供だと思って、
僕はあの瀕死のネズミは食えって意味だと思ってたんですけど、
なぜ瀕死かっていうと狩りを覚えさせるために瀕死にして渡すんですよ。
多少は動くみたいな、逃げる。
あーそうだったんだーみたいな話をめちゃめちゃその60歳ぐらいの人と会うから、
やっぱ僕ちょっと時代ズレてるんだなって思った。
だって僕紫さんと同い年だもん。
紫さんの話、URとか出てくるから。
住んでる場所も違うし家族構成も違うからっていうのはもちろんあるんでしょうけど、
どっちが基準なのかっていうのは置いといても、
確かに、あとね多分栗原さんは記憶力は確かなんですよ。
ちっちゃい時からとかそういう描写が細かく覚えてるから、
本当にリアルに話せるじゃないですか。
12:00
僕ね、記憶力ないんですよ。
だからなんかもうすごい曖昧な話し方しかできなくて、
だからもしかしたら栗原さんと同じ体験も似たような体験も同時期にしてるかもしれないんですけど、
思い出せないから、覚えてないから、栗原さんの話がなんか自分とは違う体験のように聞こえるっていうのはあるかもしれないなーって思ったね。
ロングリもしゅうさん最近食べたって言うし、
昔食べたでしょって思うし、
やっぱそのお互いの祖父祖母の家がめちゃめちゃ山の中なんですよ。
あの、ただほら、僕は宇都宮っていう都知事の中では県庁所在地に住んでるから、
例えば紫さんが来たらそんななんか、すごいアドベンチャーみたいなこと起こらないですけど、
だからちょっとがっかりになっちゃうかなと思ってるけど、
やっぱその、すごい北の山の中でまたぎやってたりするから、ばあちゃん、じいちゃん家は。
で、片方はその埼玉の秩父っていう山の方にいるから、
そういう山トークはあるしがちなんですよね。
それが面白いからいい。
もう一回名前出してるんですけど、アントンヒロロとかレッドさんって、
神奈川のめちゃめちゃ町っこなんですよ、あの二人。
そういうことか。
これ多分湘南カステルぐらいの人だと思ってるんですよ。
だから、もうなんていうんですか。
きっとなんだろうなぁと思って。
だから、あの、はい。
文面通り受け取って話作ってても、持ってても、だとしても、いいんじゃないかなって思ってます。
まあでも、なんて言うんだろう。
なんもないところからでっち上げてるわけじゃないってことぐらいは伝わってきてわかるじゃないですか。
でも、なんていうのかな。
その情報で言わなくてもいいことをはしょったり、
それは話作ってるって言わないですよね。
そうですね。
僕も平家の里に行った時の下り、自分が覚えてるところを話してるのもあるけど、
その後、わざわざ神さんが出て行ったとこまで話さなくてもいいんですけど。
そこはなんか、やっぱりつながり上それ話した方がいいかなとか思って話しちゃうみたいなところがあるから。
15:05
ここまで作ってるって言われたら、まあはしょってはいるけど、とかなりますよね。
それに作ろうと思っても、僕も含めて、特に僕はまだできるけど、
古原さんとしゅうさんは手元にガムトークもないわけですし、
トークテーマを選ぶのは僕ですから、
僕は選ぼうと思ったら選べるけど、お二人は全く本当に選べないわけで。
選べないですね。
本当に事前に打ち合わせもない状態から始まるんで。
反応で、トークし。
この2月の回はね、なんかどっちかというとふわふわっとした感じで来た感じが多かったですけど。
そうですね。
この中から。
興味も持ってましたからね、収録。
僕たちは楽しかったですけどね。
そこから何とか15分でひねり出して、過去にあったトークをくっつけて出そうってやってる中で出てくる話ですから。
作り込みをする時間は全くないですし、準備もできないっていうのは確かですね。
ただ一個言うと、僕のそういう話は割と擦ってますよ。
なんかいいんじゃないですか。いろんなとこで出して磨かれてきてるから、磨き上がってきてるものをここで出せてるってことでしょ。
ちなみにあのサウナの話でも、あの時言ったと思いますけど、その前の話の後のアフターで、最近こういうことがあってさっていう話をして、一回そこで擦ってますから。
あれ?
ちゃんと記憶できてない。そうでしたっけ?
そこでサウナの話って紫さんが聞いて。
聞いたからね。それはだって僕らが望みましたから。
操作できてないですからね。
あの話をしてほしいって思いましたからね。
今後もまことしやかな話しちゃうかなと思うんだよな。
僕がずっと気になってるのは、レッドさん、そんなことでおじけづかないでほしい。
ちゃんと来てほしい。
そうですね、来てもらったらどんな感じでやってるかすぐわかると思うし。
そうそう。
僕が初めて、嬉しいし、初めて僕がやってると思って。
あーそうかそうか。
次に、もしかしたら今回聞いてくれてると思うかもしれないんで、次にお会いしたらレッドさんで出てくださいって言います。もう一回。
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ぜひぜひ。
外栗原さん紹介枠ですね。
そうですね。
いやー、好きなんですよ、レッドさん。
赤い人って言われた時に僕シャアしか浮かんでこなかったんですよね。
シャアってハーフナブル?
いやいやいや。
ハーフナブルとかさすがに接点ないですよ。
いやー、まあでもちょっと言えてすっきりしました。
僕がリアルでお会いしたあの方にもしかしたら言われたのかなって思ったんですけど違ったんですね。
違います。
僕もそのお二方のどっちかなって思ってました。
違う違う。そのお二人には言われてないですね。
ただ、
良かった良かった。
僕初めて、さっきほら、横浜ボーイとか、僕はカントリーボーイみたいな話してましたけど、本気のシティガールを見ました、僕は。
シティガールね。
本気のシティガールを見たんですよ。
いつ?その時?
会った時に。
僕が、さっき会ったお二人のうちの一人は女性なんですけど、東京生まれ東京育ちの方で、
ちょっとその、栃木の方に移住を考えてるって言うんで。
Aさんにしましょうか。
そうそう。
僕はその栃木の話をいっぱいして、この方がいいですよみたいな話をしてて、
いやその、なんか本当に尺度が違うなってずっと僕思ってるんですよね。
例えば、本当に僕がさっき言ったまことしやかな話が生まれやすい、栃木の一番北の那須っていうところに、
どうか、いいなと言ってるんですよ。
で、那須っていうところは本当に、皆さんがテレビとかで見てるリトル北海道だと思っていただいていいと思うんですよね。
北部の方だったら雪が積もるってことですよね。
雪めちゃめちゃ積もるし、もう本当に荒野なんですよ。
荒野?
いやもう荒野。荒野と言っていい。
観光地なんですよ。観光地なんですけど。
で、新幹線が通って東京から1時間ちょっとで行くから、結構その移住の人が多いんで、結構おしゃれなお店とかもあったり、割と整備されてるんですよね。
21:04
荒野におしゃれなお店。
木に囲まれた中で大きい家を建てたいと。
全然建ちますよ。東京で建てる気になったらもう体育館ぐらいの家建ちますよみたいな話をして。
してるんですけど、周りに公園とかあるかなとかって言うんですよ。
公園もあるけど、公園って言うかみたいな。
公園って言うんじゃないんだよなーって。
荒野だから。
なんかすげーワシティがあると思って。
荒野って高いの?それとも荒い?
荒田の方ね。
夏はそれは秘書地ですし、いろんなお店もありますから、にぎわってますけど、
冬は本当のウォーキングがデッドしてる。逆だ。
デッドがウォーキングしてる感じのあの描写ですよ。
一面。って言うと住んでる方に大変申し訳ないんですけど。
場所が場所ならそういうことですよ。
こう言ったら公園って言うか。
そういう街並み。
ゾンビはいないし。
街は荒れてないけど、空気感みたいだね。
自転車15分圏内にコンビニスーパーがあればって言いますけど、ありますよ。
ありますけど、夜中4時とかに自転車でスーパーに行くとなると、
いろんな危険があるんですよね。
例えば?
真っ暗だし。
まず危険やね。
獣もいるし。
獣か。
もちろん変なおじさんもいるし。
で、行った先のスーパーめっちゃガラーンとしてて、
なんていうか、
どうにか一回絶望してほしいなと思って、
この冬にお願いですから、2週間でもいいんで住んでみてくれませんか?みたいなことを勧めたんですよね。
なんかすごい、とにかくあれ?なんか尺度違うなってずっと思ってました。
確かにスポット的に来るのと滞在するのと見え方が違いますよね。
そうなんですよね。
24:01
僕が一番思ったのは公園の話だったな。
別にどこまで、小さいお子さんがどこまで行っても平気だけど。
いわゆる整備された公園とかを求められるときついぞ?みたいなことですね。
どこまでも行き過ぎてもうどうにもならないみたいなことも起こりますよ。みたいな。
うん。
栃木行きてぇ。
いや、なんて言うんですかね。
多分ですね、栗原さんを通して栃木を知っている僕みたいなものは、
ものすごい栃木が、なんて言ったらいいかなぁ。
いい意味でちょっとアウトローな匂いがするんですよ。
あれですよ、栃木にもちゃんとヤンキーいっぱいいますからね。
そうそう、なんかね、それもあるし、人間だけじゃなくて野生にも強い感じがあって。
はいはいはい。それはもう。
もうぜひそこに栗原さんのアテンドで回ってみたい、栃木を。
思いますね。
長寿、虫とか大丈夫ですか?
えっとね、虫はね得意じゃないですけど、長寿はね経験がないですね。
でしょ?
あの、一面鬼山の里とかあるんですよ。
うわ、すげーっすね。鬼山とか全然見らん。
もうほんとに、えぇ?ほんと、鬼って感じ。
だってそんなに、まずとんぼ見ないですからね。
えぇ?とんぼ見ないの?
いやぁ、とんぼは見るなぁ。
ほんとです、とんぼ見ないですよね。
じゃあ、じゃあ、じゃあ村崎さんも楽しめるかも。
だって鬼山でしょ?銀山じゃなくて、銀山でも興奮するけど、鬼山とか見たらすげーと思う。
めちゃめちゃ興奮するでしょ?一面鬼山の里があるんですよ。
いやぁ、全然。
鬼山の里って名前にしてほしい。
だいたい桑形もとかも見ないですからね、全然ね。
ちょっと前にクレアさんが話してたんですけど、山に入っていくっていう。
山はない?
僕の家の周りにはいないですよ、やっぱり。
やっぱりいませんが、ちょっと行けばもう山なんですよ。
ちょっとっていうのは、車を20分でも走らせればもう山なんで、
27:01
まあ、いるよっていう話なんですよね。
沢谷もいるし。
平家の里は2時間くらいかかりますけど。
こんなところに行って思いますよ。
行ってみたいな逆に。
で、こんなに僕が栗原さんの話を通して栃木のイメージを勝手に作ってるんですけど、
これが作り話だとか、モッテるんだとしたらモッテるかっていうのは、もう言ってみないとわかんないですね。
そうですね。
なるほど。
そうそう。
栃木の銭湯に行ってみて、足チョンチョンってされるのかなって思いながらサウナに座ったりとか。
ちょっとこれはおらんかもしれんけど、左足だけまくってる人、栃木にもいるのかなって。
それは居ないのかな。
もうちょっと、そうですね、なかなかもう流行らない。
でも、何でしたっけ?BKのファッションのお店はあるのかな?
居ますよ。あるあるある。まだある。
そういうのを確かめに行くっていうのも一つ楽しみかもしれないですね。
ここで仕入れた栃木情報を。
それは合わせていきたいな、僕も。
いやでも、僕も同じくらい九州に行きたいんですから。
ヤンキー、あれ?しゅうさん、ヤンキーいますか?宮崎は。
まだいると思うけど、普段の生活で合わないですもんね。
やっぱその、なんていうんですか、地方の方がヤンキーっているじゃないですか。
まあまあそうですね。
室崎さん、あんまりヤンキーとかいないんですか?
いやでもほら、シュラの国だから。
僕の家の周りにはいないですけど、
僕、学生時代は福岡の北九州っていうとこ、いわゆるシュラの国って言われてるとこと、
宮崎県の宮崎市と半々ぐらいで過ごしてたんですけど、
勝ち上げされたのは宮崎の方ですね。
そっかー、いるんだろうなー。
同じ高校の先輩に勝ち上げされましたね。
あーなるほどね。
え、制服同じなのに仲間意識ねーのこいつって思った、そっかね。
あーなるほど。
30:01
いやー僕もよく晴れたなー。
まあ大したことはないけど。
うんうんうんうん。
僕もそうだったなー。
よくはないですね。1回しかないですね、でも。
1回でいいんだけど。
あははははは。
あ、でも最近また出てきた。
絡まれたのは2回あるから。
あーじゃあ、絡まれたことはよくありましたね。
今は、なんか最近また増えてきた気がします。
1回だけ。
あ、そうなんだ。
なんか僕たちが、いわゆる90年代ですよね。
僕たちが高校生の頃って、もうそういうの古いよね、みたいな感じに1回なったんですよね、村崎さん。
感覚的にもなってましたね。
そう、あのー、え?取り込み?とか。
あーそうそう。
あー。
カラーギャングが来たんですよ。
え?カラーギャング?
うん。カラーギャングっていうファッションっていうか、文化が来て。
で、時を同じくして、こうアメリカ西海岸からオーフスプリンクと一緒にスケーターファッションが来たんですよ。
あー、スケーターファッションが来ましたねー。
で、ミッキー袋ウエストゲートパークがチーマーっていうのになって。
はいはいはい。
もう暴走とか古いよね、みたいな感じで、チーマーが現れだして。
うーん。
はい。で、それがなんか最近、わからないです。東京リベンジャーズが流行ったからかわからないです。最近またバイクがうるさいですね。
あー、そういうことか。
はい。
なるほどなー。
いやー、ヤンキー文化はやめてほしいなー、いろんなとこで思うけど。
いや、もうこれは声を大にして全然言っていいと僕は思ってるんですけど、何がかっこいいのかがわからない、ヤンキー文化の。
まあ、そうなんですけどねー。
東京リベンジャーズが流行った理由がわからない。
僕もちょっと見たことないんですけどねー。
いやー、あれは面白かったですね、でもねー。
見てるんだ。
いや、あの立ち読みで全部読みました、漫画は。
でも、ヤンキーの必要性はあったんですか?
いや、僕は別にないと思います。タイムリープの作りが面白かったです。
うーん。僕もヤンキーが話しいってだけでもう頭にノイズが走っちゃって、全然タイムリープ楽しめなかったですね。全部読んでないです。
あー、そっかー。
僕、よくこの界隈にいると、福岡のヤンキーの話を聞くじゃないですか。
やっぱあれって、言葉が面白いんだなって思ったんですよね。
福岡弁、博多弁、北急弁、田川弁。
福岡弁、博多弁、北急弁、田川弁。
で、そっち系の話し方が面白おかしくするんだろうなぁと思って。
33:06
そっち系のヤンキーの話、あんまり面白くないもんなぁと思ったんです。リズミカルだなぁと思ったんです。
え?
お?って言うんですよね。そちらのヤンキーさんは。
おとね、あの間なんですよ。あ?あ?
そうなんですよ。
こっちやっぱこう、尻上がりだし、黙ってるから、あ?
あー。
なるほど。
唯一僕が笑ったヤンキーは、僕が自転車で帰ってる時に、目の前に3人のジャージの、明らかにヤンキーが立ちはだかっていて、
あーちょっと、お兄ちゃん、ちょっとこっち来てよって。めちゃくちゃ黙ってんの、ボイスらと思って。
あのな、俺ら、マシコから来た、さんとかかいっていう暴走族なんだけど、バスチン貸してくんね?って言ったんすよ。
え?何を貸してくるの?
バスチンか。
めちゃめちゃ黙ってるし、暴走族ならバイクで来いや。
バスで来んなよ!と思ったっていう。
なるほど。
僕の中の一番笑えるヤンキートークでした。
いや、めっちゃおもろい。
でしょ?でもやっぱこれって本当に面白いから。
これも持ってるって言われちゃうのかなぁ。
あ、ここだ。
うん。
いや、なんかね。
いきなりマシコとか出ないですか?
それもあるけど、たぶんね、栗原さんは経験が豊富なんだと思う。
本人が経験したいかどうかは別として、その体験フェチみたいな感じで、いろんなところを体験してしまってるんじゃないかなと。
それも考えました。
僕、結構直上型、頭より先に体が動く方って結構よく見られるんですけど、
実は結構ずっと頭動いてる感覚が僕にはあって、
目の前に選択肢がパンパンパンパンってあるんですよ、割と常に。
っていう時に、あ、なんかこっちの方が面白そうみたいな方に行くように、たぶん人生生きてるんですよね。
そういうのもあるのかなって思った。
だからさっきのヤンキーも直前に左曲がれば多分回避できたんでしょうけど、
うわぁ、なんかヤンキー3人もいると思って。
っていうのか。
なるほど。
そうっすね。
いやぁ、ちょっとよかったっす。
36:02
すいません、なんか言うだけ言って。
いや、全然全然。
あー、ちょっと1分30秒で話しそうになる。
すごい良いことあったんですよ。
1分30秒で言う?
なんすかなんすか。
すげー良いことあったんですよ。
どうぞ15分フリークだったら覚えてるかわかんないですけど、
気になるあいつっていうお題の話をしたの覚えてますか?
あー響きは覚えてるけど。
僕の高校時代からの友人で、高校時代からずっと同じ女性を好きな友達がいるっていう。
覚えてます。
つい一昨日会って、ついに伝説のポケモンをゲットしたらしいっす。
20年以上かけて?
24年かけて。
うわーそれはすごい。
朝から泣いて抱き合っちゃった。
うわーそれはすごい。
なんでこんな1分未満とかなって。
もう心ごともっと膨らましてちょっと話せばよかった。
いやーそれはめでたい。希望が持てる。
そう、勇気がもらえるね。
本当に。
もう本当にもうみんな歩いてるのにこういうのが悪いんだろうな。
今ね、Zoomの今日からアップグレードするを押しそうになった。
でもしない。
37:43

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