1. DnDBoooセッション:Unedited
  2. Episode01-01 冒険の始まりか..
2024-10-06 2:35:55

Episode01-01 冒険の始まりからヴェーラの街へ

2024年9月27日初回セッションの前半です。

00:01
簡単に、今日は皆さんお集まり頂きありがとうございます。
僕がダンジョンマスターケージくんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕が見えている順番に振っていくんで、軽く自己紹介お願いします。
大沢さんお願いします。
大沢です。キャラはモコロ・ポロペツです。
キャラクターの件はまた後で。
いいんですか。自分だけ。
名前だけで。
大沢です、介護職です。よろしくお願いします。
それで、五里さんお願いします。
五里です。どーもー。
よろしくお願いします。
三世パパさんお願いします。
吉瀬さん、お願いしまーす。
吉瀬です。よろしくお願いします。
愛知観サイレントリスナーなんで、みなさん結構知ってます。
よろしくお願いします。
お願いします はい シュウです ギチカンで目立ってます よろしくお願いします
お願いします はい ジョンさん お願いします はい ジョンです
クローザーズのラジオってのをやってます よろしくお願いします お願いします
ジェンスブルさん お願いします ジェンスブルです こんにちは 周りとどこにでもいるので
また仲良くしてください お願いします はい じゃあ最後 ギチカン御本尊 お願いします
はい、クローザーズのラジオと戦ってます、樋口です。よろしくお願いします。
戦ってる。戦ってると。
NATOクローザーズのラジオです。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、僕を含めて9人でセッションをやっていこうと思います。よろしくお願いします。
まずセッションを始める前にですね、注意事項として、注意事項ほどでもないですけど、
手元に、今デジタル上に、このユドナリウム上にキャラクターシートあるんですけど、
それとは別に、元々キャラクターを作った時のキャラクターシートも、
分かりやすいところに置いておいてもらえたらなと思います。
何に使うかというと、時々、何に習熟しているかを確認する時があったりするんですけど、
デジタルのキャラクターシートだと、何に習熟しているかがちょっと分かりにくい部分があるので、
何の技能とか、何に習熟しているかっていうのをパッとすぐ見て答えれるように、
手元にキャラクターシートお願いします。
あと、プレイヤーズハンドブックも、途中で何ページ見てちょっと考えてくださいとか、
何ページに書いてあるのでちょっと確認してください、みたいなことを言うことがあると思うので、
プレイヤーズハンドブックも、ありがとうございます。
ありがとうございます。プレイヤーズハンドブックも手元にお願いします。
あとですね、早速なんですけど、今プレイヤーズハンドブックの話をしたんで、
125ページにですね、インスピレーションっていうルールが説明書いてあります。
03:00
インスピレーションっていうのが、キャラクターを作る時にキャラクターシートにもちょっと欄があって、
これはセッションの時に説明しますっていう風にお伝えしたんですけど、
インスピレーションっていう、この Dungeons & Dragons 独特のルールがあってですね、
これは何かっていうと、要はロールプレイ的にナイスプレイをした場合に、
そのインスピレーションっていうのがもらえると、
インスピレーションというポイントをもらえるっていう、そういうルールになります。
ナイスプレイっていうのはどういうことかというと、
皆さんにいろいろ、自分がロールプレイするキャラクターの設定、いろいろ考えてもらったと思うんですけど、
そのキャラクターの設定に基づいて、いかにもそのキャラクターらしい行動をする場合に、
その行動の称賛としてインスピレーションを与えるっていうようなルールになってます。
インスピレーションがもらえるのは、1セッションに1人1回だけ。
インスピレーションというのをもらうと、それを使ってダイスロールする時に有利をつけることができる。
ここぞという時のダイスロールをする時に有利をつけると、有利振りっていうルールがあって、
普段は二重面ダイス1個しか振らないんですけど、有利がついている時は2個振って、
良い方の値を採用することができるというルールがありまして、
インスピレーションを持っていると、いざという時にそれが使えるというのがあります。
自分が持っているインスピレーションは仲間にあげることができる。
例えば自分が今インスピレーションを持っていて、何かの戦闘の時に、
ここで良いダイスの面を出してほしいというパーティーの仲間がいた場合に、
自分のインスピレーションをあげるので2個ダイス振ってくださいみたいな。
そんな使い方もできます。
最後なんですけど、このインスピレーションというのは基本的にはダンジョンマスター、
僕が良いプレイをしたなって思った時に、
インスピレーションをあげますみたいな感じなのが普通の一般的なルールなんですけど、
セッションによってはプレイヤーみんなが、
これはインスピレーションをあげるしかないでしょって盛り上がって全開一致で、
今のはインスピレーションだ、インスピレーションに値するって思ったら、
その人にインスピレーションをあげるっていうルールもありかなと思うんで、
もし皆さん誰かのプレイが素晴らしいなと思ったら、
今のインスピレーションじゃないですかみたいな感じで、
インスピレーションをお互いあげ合う、もらい合うみたいな感じで
プレイが盛り上げていけたらなと思います。
そういう感じで盛り上げていっていただけたらなと思います。
インスピレーションに関して何か疑問点とかありますか?
分かりにくかったですか?大丈夫ですか?
なんとなくで大丈夫ですけど。
背景透過してたんであんま聞けてなかったみたい。
すみません。
もうしゅーさんに最初にインスピレーションあげたい。
なんかあげられるんですよね、生活が。
セッションがまだ始まってなくて申し訳ない。
いえいえ、すみません。
透過してた。
という感じです。
しゅーさん、プリッツさんじゃあ透過できましたよね、これ多分。
ありがとうございます。
しゅーさんもコースタックさんもやっときました。
06:00
本当だ。
ありがとうございます。
本当だ、すごい。
ありがとうございます。
いえいえ。
じゃあ早速ですね、セッションを始めていきたいと思いますが、
今回はですね、ちょっと本当にできるかどうか分からないんですけど、
僕はキャンペーンといってですね、
これをこのセッションできたら月に1回2回継続的に行っていって、
セッションを重ねていって大きな物語になるキャンペーンというのをやりたいなと思ってまして、
今回のキャンペーンタイトルがですね、
魂と時の潮流っていうタイトル決めました。
なので今日は魂と時の潮流のエピソード1をやっていこうと思ってます。
でですね、早速なんですが、ちょっとプレイを始める前に皆さんにちょっとお題を出していったというか、
ちょっと考えてほしいとお願いしてたことがあったんですが、
それがあれですね、ちょっと読みますね。
今回のセッションの冒頭、今からなんですけど、
皆さん8人はですね、ある人物の元に集います。
そのある人物とは、この冒険の舞台となるアクテリス王国の王と首都ですね、王とライマスで宿屋を営み、
冒険者ギルドのギルドマスター、冒険者ギルドっていう冒険者が加盟する組合みたいなやつがあるんですけど、
それの一番偉い人ですね。
宿屋をやりながら、その冒険者ギルドのギルドマスターをやっているトライル・ゼンスターという初老のヒューマンの男性。
彼がですね、そろそろ引退して経営する宿屋を娘に継がせて、ギルドマスターも後継者に譲ろうと考えているらしいんですが、
そんな彼からですね、久しぶりに会いたいという手紙を8人の皆さんがそれぞれもらいました。
彼これ半年ぐらい前にもらっています。
その手紙にはですね、最近会えてないから久しぶりに会わないかっていう内容で、
この秋にこの王都がですね、この国ができてちょうど10周年を迎えるので建国祭を大々的に開くと。
だからそのお祭りがあるので、お祭りに遊びに来るついでに顔でも見せてくれないかっていうような内容の手紙を皆さんに送ってきたと。
このトライル・ゼンスターという人はですね、すごく人格的にも優れた人でみんなに慕われていてですね、
皆さんもきっとこのトライル・ゼンスターさんに何かお世話になってすごく尊敬していると。
その尊敬しているこのトライルさんに会いに来てくれよって手紙をもらったんで、ぜひとも会いに行こうと思っているはずなんですが、
そこでですね、皆さんがこのトライル・ゼンスターという60歳ぐらいのおじさんなんですけど、
09:00
彼とどういう過去があって、どういう関係があって、なんでそのトライルさんを慕ってるのか、トライルさんのことが好きなのか、
っていう設定をですね、考えておいてもらいたいなということで、ちょっとディスコードに投げてたんですけど、
これ皆さん準備はできてますでしょうか、大丈夫ですか。
それをですね、発表がてらキャラクターの紹介をちょっとしてもらえたらなと思ってます。
いかがですか、大丈夫そうですか。
これどういう順番でいきましょうか。
これもさっきと同じ順番でもいいですか。
自己紹介してもらった順番で大丈夫ですか。
じゃあ申し訳ないですが、大沢さんからキャラクターの紹介と、このトライル・ゼンスターというギルドマスター。
ちなみにですね、僕の中ではトライル・ゼンスターさんのキャラクターモデルというかインスパイアーキャラクターは、日本人だと役所工事さん。
海外の俳優だとヒュージャックマンをイメージしてます。
なるほどね。
日本人と海外の人と全然イメージが違うんですけど、日本人だったら役所工事さんかなみたいな。
海外の人とキャスティングされたらヒュージャックマンかなみたいな。
それぞれの皆さんの中でイメージしてもらっても全然大丈夫なんで。
大沢さんからキャラクターの紹介と、トライル・ゼンスターさんとの関係をお話してもらってもよろしいでしょうか。
モコロ・ポロペツですね。
ハーフエルフのクレリックで、男性96歳になります。
老いたちなんですけど、流星雨の夜の当日にちょうど1歳でした。
源を捉えますの、北の山の麓のとある村で、エルフの父親と人間の母親の間で生まれてます。
父親はシルベルキス国の出身で、若い頃に冒険に出て各地を放浪した後に、その村に落ち着いて母親と出会って結婚しています。
流星雨の夜に、その村にも魔力の影響があって、村人全員眠っちゃったんですよね。
エルフは眠りの体制があるんですよね。
そうですね、その通りです。
父親は全然大丈夫だったんですけど、息子も眠っちゃったんですけど、人間との間に生まれた子どもだから、もしかしたら治るかもと思って、
村人とか助けることはできなかったんですけど、その後父親とモコロは2人で各地を転々としながら、
12:04
モコロの眠りを覚ます方法を探しながら旅をしていました。
その中で、山奥の村で巨人族の一家と出会って、そこで一緒に暮らしている間に、徐々にモコロが眠りから溶けて、
起きている時間が多くなってきます。その時の影響で、モコロはのんびりとした性格で、しゃべり方もカタコトみたいな感じになっています。
モコロの名前も、実は巨人族の言い伝えみたいなので、眠りの人っていう意味でモコロっていう風に呼ばれるようになって、それからモコロポロペツっていう風な名前で呼ばれるようになりました。
モコロが71歳になる時に、父親と一緒に聖戦騎士団の戦いに一緒に傭兵団の一員として参加しています。
そこで父親の従者として、クレリックの見習いみたいな感じでやってたんですけど、とある戦場で魔物の集団に襲われて、仲間と父親がモコロ一人を逃がして全滅してしまうというような経験があって、
それでそれ以降、仲間とかそういう人を失うのを恐れるようになりました。
その後、てんてんとしながら、邪教の残党狩りとかにも参加してたんですけど、大体落ち着いて、冒険者ギルドの中で各地をてんてんとしながら、案件の募集とかあったときに参加して生活してるというような感じでした。
あんまり仲間を作るとまた失うのもあったし、人間の方が早く死んじゃうので、あんまり深い関わりはしたくなかったのと、モコロもあんまりしゃべんないので、ちょっとあんまり敬遠されてる感じだったんですけど、
その中でギルドマスターのトライルさんはいろいろ分け隔てなく接してくれて、モコロもそれに感謝をしていて、トライルさんの頼み事があれば大体何でも聞いていたよというような感じで、
旅に出てたときにそのトライルさんから手紙が届いて、久しぶりに戻っておいでやみたいな感じだったので、ちょうどそのときにリホルダー狩りっていうのが終わった後で、
15:12
食手のある魔物らしくて、その食手を乾燥させて首飾りにしたやつをお土産にして持って帰ったら喜ぶだろうと思って戻ってて、
本当は3日前に着く予定だったんですけど、途中ですごい眠たくなって寝ちゃって、当日ギリギリに着いちゃって、ちょっと内心ドキドキしてるっていう状況でいます。
大沢さんはですね、こういうの昔から好きだったんで、たぶんついつい長くなっちゃったということで、ここまで練り込んでなくてみなさん大丈夫ですからね。
今の本当の話なんじゃないですか。
モコロさんなんじゃないですか。
保天ラジオを聞いてるかのようでしたね。
いや、マジそんな感じでしたよ。
ありがとうございます。
ちなみにリホルダーっていうのは、映らないかな。
見えない。
映らないですね。リホルダー。
映らない。
目玉の怪物らしいですね。
目玉の怪物です。
モンスターマニュアルの表紙になってます。それくらい有名な、D&Dでは有名な。
経験者ですか、大沢さん。
いや、D&Dは経験ないです。
すごい。
はい、ありがとうございます。じゃあ次、ゴリさんお願いします。
はい、どうも。
えーと、僕のキャラクターはプリッツ。
プリッツじゃないですよ、プリッツです。
あー、プリッツね。
はい、お菓子のプリッツと思ってください。
おいしいほうが、はい、プリッツさん。
えーと、種族はハーフリングですね。
クラスはレンジャー。
で、年齢は50歳です。
で、えーと、このプリッツはですね、この大都ライマスからイルドワーフの領地の方に1階、
街道沿いですか、そこの辺りの小さな集落に住んでます。
はい、で、もともとスタウトハーフリングという種族でして、
ちょっとこうがっちりした体型の持ち主ですね。
で、狩猟を主にやっていて、
で、もともとこのロックハート一族っていうのが狩猟を主にやっているっていう一族になります。
18:08
で、プリッツの師匠がいまして、カルボっていう師匠がいるんですけども、
おじさんになるんですけどね。
そのカルボとよく一緒に鶴んで狩猟をやっていて、
このカルボが非常に食べることが好きで、何でも食べると。
買ったやつ片っ端から食べると。
食いしん坊だ。
で、いろんな料理もすると。
で、そのカルボの影響でプリッツもいろんなものを食べたりとか、
いろんなものを料理するっていうところの心得があります。
で、ちなみにカルボは生の魚を食べて当たって死んでしまったんですけども。
マジで?
なんでも食っちゃうんで、生の魚食べて死んだっていうのがあるんですけども。
そんなカルボが乗り移ったように、とにかくいろんなものを食べる。
で、そういう食べるものとか料理に関して探求心が非常にあって。
で、あれ、これはあれでしたっけ。宿屋の人たちとか。
宿屋じゃないわ。ギルマスの話もするんでしたっけ。
そうですね。ギルドマスター・トライルさんとの関係というかも。
過去にですね、フォトライマスの方に行ったときに、
ギルマスさんの宿ですね。宿に泊まったときに、
料理がちょっといまいちおいしくないっていうことで、
プリッツが文句言ったんですね。
文句言ったときに、じゃあここをこうしたらいいよ、あしたらいいよっていうアドバイスをしたら、
非常にそれがおいしくて、それを気に入ってもらったと。
それがギルマスとの一番最初のつながりですね。
なるほど。
なので、食べ物を、その宿ではそれ以降もそれを出してくれてるということで。
で、今回に関しても言っていいんですよね。
はい、もちろん。
今回に関してはその久々にっていうところでは言われてるんですけども、
祭り、秋が近づいてきて、秋祭りなので集団での狩猟をやるよっていうところで、
せっかくだから、面白い食材が採れるかもしれないから、
お前も来たらどうだっていうことで声かけられたっていうので来ました。
なるほど。ありがとうございます。
密度の濃いやつが2つ続きましたけど。
すごいな。
三岡さん大丈夫ですか。
これから半端ないんだけど。
21:02
いや、全然いいですよ。大丈夫ですよ。
お願いします。
はい。キャラクター名シーボと言います。
種族はノームでファイターやってます。
職業としてノームがつくような職業として、
技師としてなじわいを立てて、
かつ、住処の森を守るために戦闘もするみたいな形で立場にいます。
ギルマスの方とのつながりなんですけど、
5年前ぐらいに初めて技師としての仕事を受け負いまして、
宿屋の柱時計の修理を受け負いましてですね。
それを初めてやって、初めてお金をいただきましたと。
それを機会にいろいろ手紙のやり取りとしてたんですけど、
2年ぐらい前から自分自身の仕事も忙しくなって疎遠になっていたと。
今回改めてお便りをいただいて、
大人のほうに出向く機会になりましたという形でいきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
岡さんどれですか。
ちょっと隠れてますよね。
ちっこい。
ノームという種族ですね。
日本では小人、童話に出てくる小人さんは大体ノームです。
ありがとうございます。
次、吉竹さんお願いします。
私はこいつですね。
レゴのアドラン。
レゴでできてる。
アドランで、種族はハイエルフ。
職業はウィザードですね。
魔法研究者なんですけれども、
エルフはここの地方にあんまりいないというか、
エルフの町はない。
そうですね、ハイエルフがこの近くにあんまりいないということですね。
ハイエルフがいなくて、実はアドランの出身地は南の大陸。
小さな里に、魔法の研究をしている里にいたんですけれども、
ウィザードの苦手としている戦士系の魔族に襲われて、
そこの生き残りの力から逃げてきて、
たどり着いたのが海を渡ったこの港もありそうな方と会いますと。
年が105歳で、エルフ的にはたぶんまだ若いというか、
24:03
学生卒業みたいな年齢なんですけど、
右も左もわからん状態のときに、
ギルドマスタートライセルさんに、
こんな魔法の面白い話あるよって言って、
そういったような、
魔法研究者なんで、
この面白情報、魔法にまつわる面白い話のところに研究に行きたい、
フィールドワークに行きたいっていうのはあるので、
それを教えてもらって、
ドール地方を点々としてる。
それ3年前ぐらいなんですけども、
3年の間にいろんなところ行ってるんですけど、
その移動してるときに、
トライセルさんから頼りをもらう、
こんなネタあるよって言われたんですけど、
それが楽しみで帰ってきた。
ひょこひょこ帰ってきたっていう感じですね。
能力、筋力マイナス1っていうのは非力な、
非力だけど、魔法をいっぱい使うっていうようなキャラクターにしようかと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
しゅうさん、お願いします。
僕は女性キャラを作りました。
トーラっていう名前で、
20歳人間、ヒューマンですね。
トーラはですね、
ムルホランドっていう、
これはガイドブックに載ってたやつなんですけど、
ヒューマンはムルホランドっていうところがどっかにあります。
いずれわかるかもしれません。
ムルホランドの貧しい村で生まれ育って、
両親の期待に応えようとして、
幼い頃から周囲の目を気にして生きてきたんですけど、
ただ、思春期になると異性の意識が芽生え始めて、
同時に周囲の視線に耐えがたいものを感じるようになってきたと。
特に両親が自分の外見とか魅力とかを武器にして、
社会的な地位を向上させようとする姿に違和感を抱き始めて、
15歳で家を飛び出して、
孤独な放浪の旅でこのアクトル地方にやってきたと。
自然の中で自分を見つめ直して、
心身を鍛錬するために文句の修行を始めて、
修行を通して自然の力とか偉大さに魅せられて、
理性を研ぎ澄ますことで、
自然のような高みに達することができるって信じるようになって、
人間社会との接触を避けて生きてきたので、
27:02
人間関係の難しさとか心の孤独を痛感してて、
本音を打ち明けられる相手を見つけられないっていうところがある、
みたいな感じのキャラクターですね。
で、何さんでしたっけ、トライルさんですかね。
17歳の時に修行も順調に進んで自信つけ始めてたんですけど、
旅の途中で少女に乱暴しようとする男の集団がいて、
そういうのを見ると許せないってなっちゃって逆上しちゃうんですね、トーラはね。
で、その少女を救おうとして、
自分の力も過信してたこともあって一人で突っ込んで行ったんですけど、
帰り討ちに会ってしまって、
そんな絶対絶命の危機を作ったのがたまたま通りかかったトライルさん一行で、
弱り切ったトーラをトライルは自分の宿屋まで連れ帰って手厚い看護をしてくれて、
男性には気を許せないと思い込んでたトーラもなぜかトライルには心を許すことができて、
傷が癒えるまでの間は宿屋に滞在して、
トライルを自分の親以上に慕うようになって、
今回何か理由がわからなくて呼ばれたけど、
トライルさんが言うならって言うんでやってきたっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
次、ジョンさんお願いします。
僕のキャラは名前がゴースタック、トールスタックっていうキャラですね。
ヒューマンの男性20歳で職業というかクラスはローグです。
唯一悪い人なのかなと思います。
設定が昔地方都市の貴族の両親を持ったマラークという少年だったんです。
名前が違うんです。マラークという少年だったんです。
両親に愛情いっぱいに育ててもらってたんですけれども、
10歳の誕生日の夜に何者かの襲撃を受けて両親が殺されちゃいました。
マラーク自身はその理由がわからなかったんですけれども、
屋敷が燃え盛る中、命からがらメイドに連れられて逃げ出すことができたんですが、
その時に死んだ母親が肌見放さず身につけていた懐中時計を、
その両親を殺害した何者かが持ち去るのを見た。
そのまんまその時は何事も何もできずに逃げたんですけれども、
途中で自分を連れ出してくれていたメイドさんは追手に追いつかれた時に囮になって、
30:03
結局一人でそのまま逃げ延びることになって、
なんとか沿岸のオートライマスまで一人で命からがらにたどり着くことができました。
ただたどり着いたわけけど、お金も持ってないし、
モミ一つでたどり着いちゃったんで何もないと。
格好も元々は貴族だったんですけれども、みすぼらしい格好になっちゃって、
そこでライマスの人たちはすごく冷たかったんですね。
なのでちょっと生きていくために盗みを覚えて、
盗みの次はまた生きていくために殺しを覚えて、黒社会のネットワークに徐々に構築するというか、
自分自身の周りが黒社会のネットワークにあふれていったというような感じのキャラクターですね。
そんなことをしているうちに両親からもらった名前も隠してというか捨てて、
ゴースタックと名乗るようになって、
このゴースタックは目が特徴的な青い目をしていたので、
自分の両親を殺した何者かを見つけるために自分自身を偽って、
目も目立つので仮面をつけることにしたというような設定です。
20歳になったので復讐相手を探す旅に出ようかなというタイミングなんですけれども、
この人はだからずっとライマスの近くに住んでいて、
ギルドマスターのトライルさんとは逃げ延びてきた直後、ちょっと経った時に
盗みをしているゴースタックを見かねて、ちょっと世話してくれていた時期があったんですね。
その時にすごくお世話になったのでとても信頼しているんですが、
最近は遅延になっていて、旅に出ようかというタイミングでちょうど連絡をもらったので、
最後に会ってから行こうかなという感じで会ったというような感じです。
もう一つ重要な考えている設定があって、
こいつは基本的には人のことは全然信頼していないんですけれども、
自分のルールっていうのがあって、これには絶対に従っているんです、自分自身のルールに。
そのルールが10個あって、簡単にパート紹介すると、
まず女の人は絶対に傷つけない。
2つ目が子どもには手を出さない。
33:01
手を出さないというのは傷つけないし、盗みとかもさらいとかもしない。
3つ目が1日に必ず1回ティータイムを設ける。
何を設ける?
ティータイムです。お茶。
4つ目が食事の前に必ず神様にお祈りをする。
5つ目がタバコとかハマキとかは吸わない。
6つ目がエビは食べない。
これは僕がエビが嫌いだからですね。
7つ目が殺しをしたら必ず神様にお祈りをする。
8つ目が心から仲間と認めたものは何があっても裏切らない。
9つ目が裏切られた場合は何があっても始末する。
10番目が両親の仇は今までの例えば女、子どもであっても必ず始末する。
というようなルールを自分に課していて、これには絶対に従うというような人です。
素晴らしい縛りプレイですね。
素晴らしい縛りプレイです。
ありがとうございます。
ナズグルさんお願いします。
はい。声入ってますかね。
入ってます。
僕のキャラクターは女性のハーフ夫婦。
名前はゲルダ・バックルンドという名前です。
彼女の出自は戦災孤児でして、
騎士団と邪教徒の戦いが過去に入る頃に生まれた設定なんですけど、
彼女はある邪教徒に滅ぼされた多くの集落の生き残りでした。
そこに駆けつけた騎士団が邪教徒を打ち滅ぼした後に、
その集落の中で隠されて守られているのを発見して、
同行していたプリーストに拾われて、
そのプリーストが暮らしている修道院で孤児として育てられたという設定です。
修道院は孤児院も兼ねてまして、
ゲルダ以外にも他のいろんな種族の孤児と一緒に育ってきて、
彼らとはまだ交流が続いていて、いろんな道に進んだので、
各地に手があるような設定で考えています。
彼女は幼少期に拾われて、まだ物心もついてない頃だったという設定ですので、
名前とかもわからなかったので、名前は養父がつけて、
生も養父からもらって、今はゲルダバックルンと名乗っています。
彼女はハーフオーク、オークの血が入っているので、
36:00
生命期にはかなりオークの血が強く出てしまって、闘争本能に支配されかけました。
その頃にギルドに入って、ギルドですと当然戦闘に遭遇することもあるので、
そういうところで自分の怒りは拡散していたんですが、
それを見兼ねた今回出てくるトライブですね。
トライブが信頼できる純血のオークの集落に身を寄せてみてあろうかというアドバイスを与えて、
彼女はそれに従ってしばらくの間、純血のオークたちと共に過ごして、
そこで自分を見つめ直す機会を得た。
そこでは当然純血のオークと比べると、体格的には劣った彼女ではあるんですけども、
修道院では逆にオークでは得ることのできない忍耐力だったりとか、
美術でいうと技能的な修練を受けているので、
その中で多くの集落であるんですけども、
当格を表したことに自信を得て、
また自分よりもより粗暴で怒りに支配されるオークたちを間近で見ることで、
自分の出自とかそういうものを改めて見直して、それに誇りを持つようになった。
そこで自分を見つめ直した彼女は一度、修道院に戻るんですが、
実はその時にまた小さな紛争が起きていて、
自分の育っていた修道院の個人が襲われて、
幸い死者は多く出なかったんですけども、
彼女の養父も大怪我を負ってしまって、
そこが彼女にとってトラウマを再発させるような出来事になってしまいました。
当然、彼女は自分の幼い頃暮らしていた集落が滅ぼされましたし、
かなり仲間を失うということを強く恐れているんですね。
彼女はその後、最終的にはパラディンという道を目指すんですが、
これは今言った仲間を失うことへの恐れというものが強く現れた道の選択でした。
彼女は性格的には一見かなりストイックで、
節制を心がけているように見えるんですけども、
それは今話したような仲間を守るというかなり強い、
使命感というよりもどっちかというと脅迫的な観念に支配されてるからで、
基本的に彼女は戦闘中でも何でも仲間を守ることを最優先して動くんですね。
それはなぜかというと、さっき話したようなトラウマから出てくるようなことで、
逆に言うと仲間が傷つけられたり、仲間が殺されたりすると、
最初に話したような動くのにいかに支配されてしまって、
いつもとは思えない劇場的な攻撃に出ることも多いというキャラクターです。
ただ、さっきも話したとおり、こういうところではストイックに見えるんですけども、
普通に性格は結構快活な性格で、酒とかもかなり飲みますし、
39:00
性格も奔放な性格なので、決して付き合いづらい人物ではないんですけども、
人を守るというその一点についてはかなり固くなってしまうというような、
ちょっと歪んだ知名感を持っているような性格ですね。
彼女の特徴としては、多くの集落に寄せた経験があるので、
多く語が喋れます。共通語は当然喋れるんですが、
書き言葉は共通語のみで、多く語は書くことはできないというような、
何か役に立つようなのが来るかもしれないんです。
あとはもうこれは、ギルドに持続してから基本的に対象の護衛とか、
というような職業で身を立てていて、得た稼ぎは故郷の個人に送ったりして、
あまり自分では使うことは多くない性格ですね。
今回この王都に訪れる際には、さっき話したこの孤児仲間のハーフリングの商人から、
ちょっと王都の方に行く時の護衛について聞いてくれないかというような依頼を受けて、
そのタイミングでちょうどトラエルから手紙をもらったので、
いい機会だから会いに行くということを決めたという次第です。
僕のギルドの設定は以上です。
はい、ありがとうございます。
すげえな。
じゃあ最後、大鳥お待たせしました。
樋口さんお願いします。
はい、私がシンダビデだ。
もう入ってる。
シンダビデというドラゴンボーンですね。
年齢25歳です。
アウレオドラコニア家っていう、これは王族というか国があるんですけど、
そこの王家の一人息子です。
今の王様の息子なんで、めちゃくちゃ有所正しいドラゴンボーンですね。
このライマスとは相当遠くに離れてるんで、
ほとんどあまり来ることはないみたいな、そういう位置関係ですと。
もう継ぐことが決まってるんで、ものすごい高い教育とかを受けさせられてるんですけど、
あんまりそういうの好きじゃないので、そんなに勉強も熱心じゃなくて、
そんなに頭良くないみたいな感じです。
ただ頭の回転は早いんで、まあなんかぐらいの感じで、知識はあんまりないけどみたいな。
で、そんな感じなんですけど、
ある時エリサっていう、これ人間の女性とあるきっかけで出会うことになるんですけど、
それで初めてドラゴンボーンじゃなくて、人間という種族との女性と恋に落ちるっていう。
で、そのエリサっていう恋人が入ってた集団というか、
組織っていうのがレイブンっていう、これはカラスっていう意味の組織なんですけど、
実はこれが反体制側、つまり王族と争っている組織なんですね。
42:00
そこの組織の人間っていうのは、いわゆる仮想界の人間というか、
荒くれ者だったりとか、タガワのスナックにいるような。
あとヤクザモノもいるような、そういう組織なんですけど、
実は育ったときに、いろいろ親とか王族から教えてもらったのは、
あの組織はヤバい奴らだから関わるなって言われてたんですけど、
実はエリサを通じてその組織の人と話すうちに、
ここにはここの理論、論理があって、哲学があって、
これももしかしたら正しさがあるんじゃないかみたいなことに気づきだし、
徐々にそこのレイブンの活動にも協力するようになっていくんですね。
ただ、自分の身は隠しつつやっているから、王族であることを隠して、
そこではちゃんとそういう振る舞いをする。
例えばギャンブルもするし、酒もタバコもやるし、
時には暴力だったりもするし、みたいなところで、
でもそこの自分も、もう一人の自分としてものすごい心地いいと思っている、
みたいな感じ。
ただ、ある日、忽然と恋人として付き合っていた人間の女エリサが姿を消すんですね。
そこでものすごく傷つくっていうことが起こる。
自分とは何なんだ、みたいなところですね。
一応キャラとしては、ものすごくプライドは高いんですけど、
さっき言ったような多様性みたいなところにすごく興味があって、
どんな人間とでもフラットに話せるっていう性質がある。
そういうキャラクターです。
で、トレイルさんでしたっけ?
はい、トレイルさん。
トレイルさんとの出会いなんですけど、22歳の時に、
トレイルさんと出会ったのは本当に子供の頃からずっと仲良くて、
トレイルさん結構王族系のイベントに大体どこに行ってもいるみたいなことやったんで、
僕もその親父のあれでめっちゃついて行ってたんで、
やれ今日はあそこの王国の結婚式行くぞとか。
その時大体一番話してるのがトレイルさんやったんで、
そこですごい仲良くしてくれて、暇な時一緒に遊んでくれたりとかしてたんですよね。
それで22歳ぐらいになった時に、
ちょっと最近人間の女好きかもって思ってるんですよねって話をして、
ちなみにドラゴンボーンの中では人間の女が好きって、
僕らの世界でいうと同性愛ぐらいの感じなんですよ。
めちゃくちゃタブーではないんやけど、一瞬ちょっとえっってなるぐらいのちょうどぐらいなんですけど、
お前そっちの系あるみたいな感じになって、
じゃあマジで一人紹介したやつがおるから恋って言われて、
そこで出会ったのがエリサっていう。
で、もうめっちゃええやんってなって、
ただ同性愛ぐらいの感じなんで、あんまり言えなくて周りに付き合ってることを。
でもまあまあ同性愛ぐらいの感じなんで、
ダメなことではないみたいな感じで付き合ってたんですけどっていう。
45:00
で、エリサが突然と姿消したっていう。
で、今回なんで来たかっていうと、
ちょうど札幌ぐらいの感じなんですよ。
僕の国からここ。
どう言ったらいいんですかね。
誰も知り合いないからめちゃめちゃ遊べるみたいな。
位置関係ないんですよ。
出張で行ったらもう何の、
自分の国だったらめっちゃ人の目気にせないといけないから。
バレるから王族って。
だから札幌行った時は大体遊んでたんですけど、
今回めっちゃいい女いるんやったら行きますよって言ったら、
まあ多分なんとかなるって言って。
それで分かった。
一応呼ぶは呼ぶけどあんま期待すんなよって言われて、
じゃあ女おるんやったら行きますって来たって感じです。
以上です。
ありがとうございました。
トライリスさんが王族のイベントだったらどこにでも顔を出すっていう、
新設定が衝撃的でしたけど。
ありがとうございます。
キャラが膨らみました。
そんな感じでですね、
事前のそれぞれのトライリスさんとの関係が分かったところで、
早速始めていきたいと思うんですけど、
もう1時間以上経っちゃいましたけど、
トイレ休憩とかも大丈夫ですか?
すぐセッションとか入っちゃっても大丈夫ですか?
飲み物取ってきたりとか大丈夫そうですか?
ちなみにこれ皆さん飲みながらする感じだったりします?
どっちでもいいですよ。
愉快に楽しくやってやれるんだったら。
取ってきます。
取ってきます。
みんな行っちゃった。
僕お酒が飲めないから、
お酒を飲みながらRPGをするっていうのはよく分からない。
感覚が分からないんで。
楽しくできたらいいと思います。
ちなみにもう死んだ日でベロベロに酔ってきてるんで。
もういっぱいパーンって入れちゃってるんで。
それはキャラクターが酔ってるんですか?
プレイヤーが酔ってるんですか?
どっちですか?
キャラクターです。
ちょっとテンション上がってきてるんで。
人間の女を紹介してくれるっていう。
やべえな。
一人だけちょっとノリが違うな。
違う。
一番高貴な家の人が一番ケビキン?
まさにそうです。
だから正直歴史とかあんまりよく分からずに来てるって感じです。
歴史弱者なんですか?
そういうパーティーがあるしみたいな。
人間の女がいっぱい珍しいからちょっと行ってみるわみたいな。
だからトレイルさんからは何で来いって言われてるか聞かされてないんで。
遊び来いよって言われて女紹介するしか言われてないっていう。
トレイルさん。
48:01
だからあれでしょ?女紹介するって言えば来ると思われてるんで。
まさにそういう感じです。
小難しいこと言っても多分めんどいって言って来ないから。
そうでしょうね。
分かりました。ありがとうございます。
それでは始めていきたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。
始めていきたいと思います。
今マップが見えてると思うんですけども、
この王都ライマスというところにですね、皆さんがそれぞれ各地から集う辺りから物語始めていきたいと思います。
ライマスに住んでるのはゴースタークさんだけだったかな?
そうですよね確か。
その以外の人はどこかからこのライマスに向かってやってくるみたいなことだと思うんですけど。
あ、ごめんなさい。一個忘れてた。
これからゲーム始めていく中でですね、
普通にプレイヤーとしておしゃべりする時もあれば、キャラクターとして発言する時もあると思うんですけど、
やっぱりロールプレイングゲームなんでキャラクターとして発言するのも楽しいのでぜひやってもらいたいなと思うんですけど、
いきなりやるのも照れくさいと思うので、
自分の演じるキャラクターのですね、一人称をあらかじめ決めといてもらうと、
それを使って喋ってるときは明らかにプレイヤーじゃなくてキャラクターとして喋ってるんだなということがわかりやすいなと思うんで、
特徴的な、特徴的じゃなくてもいいんですけど、
さっき樋口さんがいきなり私がシン・ダビデだみたいな感じで始めてくれたんですけど、
そんな感じで例えば私でもいいですし、
俺でもなんでも、普段の自分とはちょっと違う一人称みたいなのを考えてもらって、
それを使って喋ってもらえたらなと思ってます。
特に女性キャラクターを演じる方が2人いらっしゃるんで、
しゅうさんとなつぐさんは特に普段と違う。
あれしゅうさんなんでしたっけ?
僕女性だけど俺でいきたいんですけど。
俺っ子なんですね。
女性だけど俺で。
しゅうさんは普段は僕っていうんで、
俺って言ってるときはトーラさんで喋ってるということで、お願いします。
なつぐさん、ハーフウォークは自分のことなんですか?
ハーフウォークだけど私でいきます。
私で。了解です。
そんな感じで、皆さん大丈夫ですか?
一人称。一応確認しておきましょうか。
トーラさんは俺でしょ?
シーボさんは?
俺でいきます。
俺で。
アドランさんは?
私です。
うち?
私。
私。
プリッツさんは?
オイラ。
オイラ。いいですね。
51:00
ハーフリングっぽい。
ゲルダさんは私ですよね。
モコロさんは?
モコロさんなんだ。
モコロはモコロ。
モコロはモコロなんだ。
モコロは片言。片言なんで一番わかりやすいかもしれないですね。
仮面ライダーアマゾンみたいな。
シンさんは私でいいですか?
私でいきます。
ゴースタックさんは何だったっけ?
何でいこうか。
俺、かぶりがすごいんで、ちょっと急遽変えようかなと思って。
どうしようかな。
ごめんなさい。
我が輩ですね。
これ、かぶり。
我が輩。
それがシン。
我が輩。
それがシン。
我が輩。
かっかっけえですね。
我が輩ですね。
我が輩でいきます?
ちょっとデーモン小暮かっかがつらつきますけど、
じゃあ我が輩でお願いします。
今から20歳じゃなくて、
5万20歳。
5万20歳。
ごめんなさい。
僕、俺変えていいですか?
いいですよ。いいですよ。
なんかちょっとだけ違和感あるのと今考えてたら、
自分の方がいいなって思って。
自分って今。
あとオーラは、一人称が自分。
自分って今。
全然いいです。
自分で自分のことを言ってください。
すいません。
で、ゴースタッグさんは、
我が輩でじゃあ。
かっか的なノリでお願いします。
わかりました。
じゃあ一人称決まったところで、
皆さん自分のキャラクターを喋るときは、
なるべくその一人称を使って、
喋ってもらうと、
わかりやすくていいと思います。
じゃあ始めたいと思います。
皆さんがですね、
このLIMASというオートに到着したのが、
ちょうど9月の20日。
この世界では一応カレンダー、
1月から12月まであって、
全部の月が30日までとします。
9月の20日にですね、
ちょうど全員が偶然にも、
このオートLIMASに到着しました。
皆さんまだこの8人はですね、
それぞれ知り合いではないので、
それぞれバラバラに、
それぞれのタイミングで、
このLIMASのオートに到着したということになります。
建国祭が始まるのが10月の1日。
10月の1日から始まりますんで、
1か月ぐらいかけてね、
建国10年を祝う祭りが、
繰り広げられるらしいということで、
それの10日ぐらい前に、
祭りの始まる、
大きな祭りの始まる10日ぐらい前に、
このLIMASに到着したということになります。
ちょうど到着したのが夕暮れ時ですね。
オートはいつもに増して賑やかで、
こんな時間になってもですね、
もう日も暮れて夜になるというのに、
至る所に出店とか大道芸を楽しむ人たちが、
人々が溢れてます。
そんな中ですね、
皆さんはもらった手紙の案内に従って、
この宿屋がどこにあるか知ってる人は別に、
その案内なんか見なくても、
すぐ行けると思うんですけど、
このトライルさんの経営する宿屋兼酒場の、
54:00
竜の寝床亭酒場っていう、
割と町でも有名な宿屋兼酒場であり、
その冒険者ギルドのですね、
本部となっている建物に皆さんはやってきますと。
で、このお店はですね、
この町の中の広場、
ちょっと町の完全な中心部ではないんですけど、
ちょっと中心からちょっと離れた所にある、
でもそれなりに大きめの広場に面してると。
で、その広場に皆さん、
たまたま同じタイミングで8人がやってきますと。
で、広場ではですね、
出店が並んでまして、
様々な衣服とかアクセサリーを売ってたりとか、
食べ物を売ってる屋台があったりとか、
で、そこでお酒を飲んだり、
軽い食事をしてるような人たちもいて、
品もくれてきて夜になるというのに、
さすが祭りの、
首都の祭りの前、
もうこんなに賑やかなんだというような感じで、
皆さん以外にもたくさんその広場に人が集って、
まだワイワイガヤガヤしてるような感じです。
で、広場のですね、
目立つところに宿屋がありますんで、
皆さんがそこをめがけて、
ちょうど歩いていっているところです。
で、ちょっとマップ切り替えますね。
えーと、ちょっと待ってくださいね。
よいしょ。
マップを切り替えます。
よいしょ。
街の広場。
お、みんなのキャラクターのコマが、
ちょっと離れたところありますね。
ごめんなさい。
じゃあちょっとこの広場に、
皆さん適当に。
はい、いけましたか。
はい。
こんな感じで皆さんがこの広場に集った感じ。
あの、皆さんしか今この立ち絵のコマはないですけど、
皆さん以外にも結構人がいっぱいいて、
屋台があって、
こんなにぎやかな感じになっているという、
イメージしてもらえたらと思います。
で、このマップのですね、
右側にちょうど、
この僕がカーソルを動かしているのがわかりますかね。
この右側の方に宿屋があるんですが、
皆さんがいる位置からですね、
見るとこの宿屋、
普通に営業しているはずなのに来てみるとですね、
店が閉まっているようで、
明かりが消えてですね、
正面の大きな柏の扉は完全に閉ざされていますね。
で、ちょっと気になってそれなりに皆さんが近寄ってみると、
この辺りに、
このなんかちょっと暗がりのところにですね、
バラバラに座っていた、
暗い色のフードをかぶった人間たちが、
6人ほどですね、ざっと立ち上がって、
この建物に近づく皆さんの前に、
立ちはだかります。
そのうちの1人がですね、
今一番近くにいるのは誰だろう。
しんさんかな。
57:00
皆さんが近づいてきたら、
宿屋に近づくんじゃないよっていうような感じで、
6人の男たちがですね、
ちょっと待ってください、出しますね、キャラを。
えーっと、ちょっと待ってくださいね。
えーっと、やってくださいね。
あ、間違えたかな。
分かってるか。
えー、部族の戦士がですね、
部族の戦士というキャラクターが3人と、
えー、よいしょ、よいしょ、よいしょ。
部族の戦士というキャラクター、
ありがとうございます、動かしてくれてる人。
ならずもんというキャラクターが3つ。
うまく動かせない。よいしょ。
この、えーっと、宿屋右側にですね、
ずらっと並んでます。
そして皆さんが、えーっと、近づけないように、
こう、ガードするような形ですね。
で、じゃあ一番近くにいるこのしんだみでさんに、
このならずもの市がですね、近寄ってきて、
なんだ。
肩をこずくような感じで、
おい、近づいて、この店に近づくんじゃねえ。
もうやってねえんだ、他の店に行け。
みたいな感じでですね、
あの、追っ払おうとします。
で、ちょうど今じゃあ皆さんはこの位置関係にいるとしましょうか。
しんさんが近づいていったら、そんな風に、
近づくんじゃねえやつって肩をこずかれたと。
そういう状況に皆さん今、はい、遭遇しました。
しんさんどうしますか。肩こずかれたやつ。
近づくんじゃねえって。
お前、どこの組のもんだ。
おめえこそ何言ってんだ。
どこの組とか関係ねえんだよ。
所属はあるのか、所属は。
しんさんの周りにゾロゾロと、
近づいてきてですね、囲まれるような感じになっちゃいますね。
3人で囲まれていることにしようかな。
で、残りの3人はちょっとまた、
人たちが宿屋に近づかないように警戒している感じですね。
とにかくここ来んじゃねえ、どっか行け、みたいな感じですね。
これもうだから喋ったりするんですか、普通に。
そうですね、どうしましょうか。
しーぼさんもなんかちょっと近づいてきたら、
ならず者に囲まれそうになりますけど。
おいちび、近づくんじゃねえ、みたいな感じですね。
他の皆さんは様子を見ている感じですか。
僕はスリングで攻撃します。
1:00:00
いきなり?
いきなり。
いきなり?
ならず者中のならず者じゃない?
すげえな。
いや、でも気持ちは分からんでもないですけどね。
スリングでちょっと。
振り打ちみたいになって。
はい。
じゃあ、どこに攻撃しますか。いいですよ。
ここはまだ攻撃されると思ってないですよ。
一番近いこいつ誰だっけ。
あれ、ちょっと見えないけど、この人。
ならず者1に。1に。
はい、ならず者1に。
スリング届きますか。
えーとですね、ちょっと待ってくださいね。
ならず者、全然、スリング全然届きます。届くと思います。
はい。
あの、ならず者1はですね、アーマークラスが11です。
当たりやすそうです。
じゃあちょっと、攻撃してみてください。何なら。
えーと、どういうのでしたっけ。
ちゃんとパレットを開いて。
すいませんね。
すげえ、もうこっからそういうのが始まるんや。
パレットの。
えーと、スリングですよね。
スリング、はい。
スリングの攻撃は、
えーと、ありますね。攻撃2っていうところの。
攻撃2?
ダブルクリックしてみてください。
ちょっと下の方です。
攻撃2。
はい。
あ、攻撃2。
はい。
の、一番、あ、スリングか。これか。
はい。
あれ?
あ、その下かな?ダブルクリックするの。
あー。
はい。
攻撃2、これか。
あれ?不利?
いや、それは下すぎましたね。
その間。
え?
その間ですね。
これか。あれ?
え?これでもさっき通常ってやったけど。
2とかって書いてあった。
これかな?通常のダメージ。
その間、間ですね、たぶん。今ね。
あれ?
あ、それそれ。
あれ?おかしいの。
あ、僕が振れましたね。
あー、あ、いた。
僕が振ったら、これ僕が振ったらめっちゃいい目が出ましたけど。
振ってみてください。
あれ?
え?
あれ?振れないですか?
これかな?
あ、これか。
あ、それそれ。
全然いい目が出ない。
いい目出ませんでしたね。はい。
ただ、ポーラさんが攻撃したことで、
はい。
向こうもちょっとモードが切り替わりますね。
やべ。
というわけで、えっと、
イニシアチブ、それぞれ皆さん振ってもらってもいいですか?
はーい。
僕以外しかね。
いや、全員です。
もうこれで戦闘に入りそうなので。
あ、戦闘?ちょっと待って。
何やってんですか?
大体物語はこうやって始まるんですよ。
かっこいいこと言ってる。
ポーラが。
さあ、じゃあチンピラに囲まれたと思ったら石投げられたチンピラが逆上しますね。
えっと、イニシアチブ、
こちら側は、えっと、5ですね。低いな。
皆さんイニシアチブを振っていただきましたか?
はい。
じゃあそれぞれのイニシアチブをちょっと僕のほうで入れていきますね。
えっと、あ、イベントリーっていうところをクリックして見てもらうと、
1:03:05
ここに皆さんのヒットポイントとイニシアチブが表示されるので、
それで戦闘の順番が分かるんですけど、ちょっと待ってくださいね。
入れてくれてる人もいるのかな?
順番に見ていきます。ごめんなさい。
えっと、トーラさんが6。
はい。
イニシアチブ6。
どこに入れていくんですか?
あ、僕が入れていきます。
あの、イベントリーっていうウィンドウに入れていきます。
今から入れていきます。
で、ゲルダさん5かな。
ゲルダさん5ですね。
あ、自分で入れてくれてる人もいるな。
じゃあ僕も入れていこう。
あ、みんな入れてくれました?
どうやって入れればいいですか?
あ、自分で入れれるんだ。
入れる人はじゃあ入れてもらったら。
えっと、みんな入れてくれたかな?
入れてない、入れ方分かんない人いますか?
入れ方分かんないです。
はい、えっと、シーボさんは18か。
じゃあ僕が入れますね。
すいません、どこで入れるんだろう?
えっとね、今イベントリーっていうウィンドウ開けました?
あ、ここで売ってるんだ。
はい、入れました。
みんなこれ入れたかな?入れてくれました?
入れました。
入ってますね。ありがとうございます。
これで順番がですね、
プリッツさんからモコロさん、シーボさん、シンさん、
アドランさん、トーラさん、
で、敵チームならず者たちが
イニシャチブ5ですけど、
ゲルダさんも5なんで、
ゲルダさんを先にやってもらいましょうか。
で、色々敵チームも攻撃した後、
一番最後はゴースタックさんですね。
ただ、今の立ち位置から
どう動くかっていうところ、
今敵認定されているのはおそらく
トーラさんとシンさんとシーボさんかな?
この3人は敵の前にいるので
多分逆上した敵に攻撃をされると思います。
じゃあプリッツさんからどう動きましょうか。
僕は移動しません。
様子見ですね。
声をかけます。
お姉ちゃんなんてことしてくれんだよって。
なるほど。トーラが責められてるわけですね。
いきなりそんなことしちゃダメだよ。
で、モコロさんはどうしましょうか。
モコロは関係ない。
なんか喧嘩が起こったなみたいな感じですかね。
歩いていきます。
はいはい、なるほど。
ちょっと宿屋に入ろうとしたら
なんかいざこざが起こってんなみたいな感じですね。
じゃあシーボさんどうしますか。
こっちに敵を向けられてそうなので、
突っつけます。
ならずこの3から行きます。
なるほど。
直接攻撃。
OKです。やっちゃってください。
アーマークラスがならず者はアーマークラス11です。
通常攻撃のシミターでの攻撃。届きます?
全然隣り合ってるんで大丈夫ですよ。
1:06:02
これでまずシミターの通常を狂えばいいんですかね。
攻撃が当たるかどうかですね。
ギリ当たりました。ダメージください。
3のダメージ。
今ならず者の3のダメージですね。
全然平気です。
次がシンさん。
正面に行き立ったならず者たちがいますが、どうしましょうか。
一歩も動かず攻撃もしないです。
お前、女紹介してくれるのか?
お前、あれか?って言います。
ならず者に対して。
あいつは俺の仲間じゃないから関係ないんだけど、
お前、紹介してくれる奴なのか?って話します。
了解です。分かりました。ちょっと困惑してます。
次、アドランさん。
アドランさんは、何これ怖ってって平和なんで遠くにいます。
確かに知らない人同士がいきなり喧嘩始めたら怖いですよね。
ありえない。
次がトーラさん。
もう一回スリングで攻撃します。
マジでなんなんこいつ。
当たらなかったなーって。
めっちゃ当たらへんし。
誰を狙うんでしたっけ。
しんさんがいるから、たぶんしんさんに当たらないようにしたほうがいいかなと。
しんさんの前の。
あれ?さっき部族の戦士1だと思ってたけど2か。
狙うなら2がいいかな。
2です。
じゃあ狙ってください。部族の戦士はアーマークラス12です。12以上出れば当たります。
当たらない。
下手だな。
次がゲルダさん。ミュートになってます。
ゲルダさんどうしましょう。
僕は盾を構えながら向かっていきます。
トーラに向かっていきます。
トーラに向かっていきます。
なるほどね。
現状一番ヤバい人物なので。
そうですね。
はい、了解しました。
1:09:01
こちらは敵チームの番になったので、
まずこの一番下から動かしていこうかな。
しんだびでさんが攻撃対象でなさそうだという、
とりあえず石投げてくるこいつをどうにかしろということで、
部族さんから動きます。
1、2、3、4。
ここでトーラさんを殴らせていただきます。
トーラさんのアマクラスが16。結構固めですね。
攻撃しますね。
持ってる武器がシミターかな。
半月刀で攻撃します。
16以上で当たり。
7、外れました。
さて、ならず者にも、
とりあえずダビデさんは大丈夫そうだと思って、
このトーラさん。
この女モンクが危なそうなので、
こいつに切りかかります。
よかったぜ。
トーラさんがちょっとあれだな。
マスになってない。
乗せました。
ならず者にもトーラさんに攻撃します。
少々お待ちください。
チャットパレットで。
この人はメイス。
メイスっていう、
殴るための武器で攻撃します。
16以上で当たり。
16、当たりました。
ダメージいきます。
よいしょ。
8。
結構ヤバいんじゃん。
これ死んだんじゃない。
死にましたね。
ちょっと待って。
何やってんすか。
ヤバ女。
ライター投げつけるヤンキーと同じ。
ヤバい感じですね。
なんなんだあいつは。
そして、
部族の戦士にも、
トーラさんの方に近づいていって、
ぶっ倒れてるのをちょっと
覗き込みに行く感じですかね。
よいしょ。
ちょっと近づく感じで。
ならず者1、
こっちの3人のチームはさっき
シーボさんに攻撃されましたので、
ちょっとこのシーボさんに攻撃しましょうか。
シーボさんのアーマークラスが、
15。
ならず者1攻撃します。
メイスで攻撃します。
よいしょ。
当たりませんでした。
部族の戦士もシミターで攻撃します。
シーボさんに。
8。
ファンブル決定的失敗をしてしまいました。
ならず者3も、
攻撃します。
当たりません。
敵ターン終了しました。
次が、
ゴースタックさんですね、最後。
はい。
はい。
1:12:01
ゴースタックは、
目の前に起きたこの
やりとりでドン引きしてます。
いやいやいや。
ドン引き。
これで1ターン、1ラウンド終了しました。
2ラウンド目に入ります。
今までこの、
ゲーム時間内では結構時間かかりましたけど、
ゲーム時間内というか、
実際の時間がかかっちゃいましたけど、
実際のこの、
D&Dのゲーム世界で、
1ラウンド10秒なんで、
まだ始まって10秒しか経ってないです。
10秒の間に、
シネマさんが気絶してますね。
はい、ブリッジさんどうしましょうか。
はい、やられちゃった人を見て、
はい。
とりあえず、
攻撃のモードに入りますので、
ロングボーで、
はい。
部族の戦士2を、
こいつですね。
はい。
攻撃します。
部族の戦士、
アーマークラス、
12です。
高いな、頑張ります。
当たりません。
ハズレ。
次が、
モコロさんどうします?
モコロは関係ない。
女性文句かぶってる。
モコロは関係ない。
モコロ関係ないから、
知らんふり、
知らんふりするってことですね。
ドア開けに行きます。
宿屋に近づいていくってことですかね。
捕らえるいるかーって言って、
ドアに近づきます。
ドアに近づいていくと、
動かしてもらっていいですか?
こうか。
ただ、
それ以上進むと、
ナラズモの位置に阻まれますね。
ここまでです。
次が、
シーボさん。
ナラズモの3にシミターで攻撃します。
ナラズモの3。
アーマークラス11です。
11以上出れば当たります。
22。
当たりました。
ダメージお願いします。
6。
すごい。
でもまだ全然です。
そんなに強いんだ。
次が、
シーボさんの次。
しんさん、お待たせしました。
あいつ、
あのハゲ、
女か?
あそこ?
あのハゲ、
女じゃないか?
ちょっと見に行ってみるか。
これ、何歩動ける?
6マス動けます。
相手がいるところも
行っていいんですか?
通り抜けは、
できないので、
回り込む感じですかね。
近づきたいんですよ。
1:15:00
トーラに、どうにかして。
上側回り込んだら、
行けるんじゃないですかね。
仲間がいるところも、
行けるんですかね。
仲間ってことは、
人がいる間を、
割り込んでいこうっていうこと。
この間は抜けて行けますね。
こう?
そんな感じで、
近づくことはできます。
ここぐらいまで行けます?
行けます。
倒れてる、
気を失っている。
めっちゃ覗き込むっていう。
ここか。
そっちですね。
覗き込むっていうことですね。
こんな!
って言ってる感じです。
はい。
以上ですかね。
じゃあ、アドランさんどうしますか。
アドランさんも、
こうはって言いながら、
トレイルでしたっけ。
トライル。
先輩になって、
外側から、
宿に近づこうとします。
1、2、3、4、5、6。
6ですね。
ここまで来ました。
はい。
で、トーラさんは、
気を失ってますので、
何もできないんですが、
ヒットポイントがゼロになったら、
死亡判定っていうのが、
あるんですよ。
うん。
死亡判定っていうのを、
3回失敗すると死んじゃうっていう。
3回成功すると、
息を吹き返す。
なるほど。
っていうのがあります。
死亡確認じゃなくて、死亡判定ですね。
そうそう。
死亡安定です。
これ別に、
ダイスパレット確かなくて、
1D20を振ってもらって、
11以上が出たら成功。
とにかく、
3回失敗したら死んじゃうので、
毎回ダイスを振って、
3回失敗する前に、
3回成功するっていうことを
しないといけないっていう。
今3回振るってことですか?
違います。毎ラウンドごとに
1回ずつ振るってことです。
1D20って打ち込めばいいんですね。
打ち込んで、
センドというかリターンを押してもらったら。
やった。
成功?
成功ですね。
そうか。プレイヤー名が
プレイヤーになってますね、しゅうさん。
直しておいてもらったら。
1回成功です。
覚えておいてください。
次が、
ゲルダさんですね。
ゲルダさん。
どうしましょうか。
ミュート。
あれ?
ゲルダさんミュート。
ゲルダさん声聞こえてないのかな?
あれ?
でもミュートやん。
でもミュートマーク出てるかな?
出てますね。
解除された?
今大丈夫。
1:18:01
すみません。
イヤホンがおかしい。
これって
パラディンクラスの
癒しの手ってやつが使えるんですか?
使えますね。
パラディンとクレリックは
助けることができます。
お!
癒しの手は触れてないといけない。
隣に隣接したら行けますね。
ここまで行って
癒しの手使うことができるんです。
パラディンレベル×5に等しい
ヒットポイントを回復するってことなんで
ここでトーラを
回復はできるってことですね。
5ポイントヒットポイントが回復できます。
じゃあ使います。
すげえ。
じゃあトーラさんが息を吹き返します。
ヒットポイント5まで戻って
一応トーラに文句に
あんた引っ込んでなっています。
そして
次が
これで
敵チームの
行動ですね。
まず
トーラを囲んでいる
3人は
一旦様子を見ます。
倒れてたやつが治療されて
起き上がったんで
警戒している感じになります。
シーボさんを囲んでいる3人は
シーボさんに攻撃します。
シーボさんを囲んでいるのは
2人とバン族が1人なので
バン族がシミターの攻撃
15か
全然当たらない
また決定的失敗をしてしまいました。
決定的失敗をしてさらに
次がならず者の方が2回
2人分攻撃
当たらない
当たらない
ということで
最後ゴースタッグさんかな。
ゴースタッグは
目の前に
おりて
やり取りを見て
とりあえず近づいていきます。
シンさんとゲルダに
おいお前らこのイカれた女の仲間か
って聞きます。
シンさんとゲルダさんに
聞くんですよね。
2人はなんて答えます?
これは自分のターンじゃなくても
リアクションとしてすぐ行動できます。
なんて答えます?仲間かって言われて。
全然って言います。
そんなこと言いからこいつ見てなって
1:21:01
トーラをぶん投げます。
なるほど
トーラが
ゴースタッグさんの方に
ぶん投げる感じですね。
トーラさんはぶん投げられたと。
ここまでで
回戦から20秒経ちました。
3ラウンド目
プリッチさんどうしますか。
ちょっとね
ティーボが囲まれちゃってるんで
ナラズモ
アドランさんが目の前にいて
打てないな。
ナラズモに打とうと思ったけど
打てないから
やっぱりしょうがないんで
部族の戦士2に攻撃です。
ロングボーで。
いきます。12
部族の戦士ですよね。
部族の戦士だったら
当たったかな。
12だから当たってますね。
部族の戦士2です。
ダメージください。
ちょっと待ってください。
通常ダメージ。
5
ちょっと痛い。
部族の戦士2ですよね。
ありがとうございます。
6
5のダメージ。
次が
モコロさんかな。
モコロは関係ないので
入り口に進んでいって
邪魔するものがいなくなる。
ドアを開けようとします。
ありがとうございます。
そうするとですね
今モコロさんがドアを開けようとしたところで
中からドアが
逆に開いてですね
人が2人出てきます。
1人は
40代ぐらいの
長身の男性。
水色の
僧衣というか
僧侶が着ている服を
着ているので
パッと見すぐに僧侶だなって分かる。
もう1人が
女性なんですけど
人間ではなくて
ティーフリングっていう
悪魔と人間の
ハーフみたいな
角のハイライト
という
ハーフみたいな
角の生えている
額に角の生えている
見た目は人間に近いんですけど
角と尻尾が生えている種族なんですけど
その2人がバワッと
扉から出てきて
男性の方はですね
そのままそこに立ち止まったんですけど
女の子の方は
ババババッと
ならず者たちのいる
方に走ってきて
てめえら何してる
さっさとどっか行きやがれ
1:24:00
みたいな感じで大声でどなり始めます。
そうすると
さっきまで
みんなを囲んでいた
ならず者の人たちが
やべえ見つかったみたいな感じで
そそくさとどこかへ走り去って
逃げていきます。
というわけで