期待値的には、あれ?
おだしょー 期待値は4.5ですか。
4.5ですよね。振ります。
おだしょー 予想通りすぎて嬉しい。
おだしょー 1D8と入力してお願いします。
おだしょー ってことは、耐久力修正がプラス1なので、6足す1の7増えて20になりますね。
おだしょー 見たまえ、君たち。
おだしょー 王者の運命だ、これが。
おだしょー じゃあ増やしときますね、僕。
お願いします。
おだしょー 20。これ20はだいぶヒットポイント。
でかいですね。
おだしょー でかいですね。
おだしょー ちなみにこうなったら、皆さんのヒットポイントはどうなってるかというと。
なんで26もあるの?
おだしょー 26もある。
おだしょー 27もあるもんな。
おだしょー すごい。
ゲルダなんで31もあるの?
おだしょー すごい。職業的に上がりやすいからね。
職業的に上がりやすい、はい。
おだしょー フルダイスが一番大きいんですよね、パラディンが。
ただ引きも良かったんですね。
おだしょー パラディンが一番はあれだ、バーサーカー。
へえ。
おだしょー バーサーカー。
バーバリアン。
おだしょー バーバリアンがたぶんヒットダイスが一番でかいはずです。
じゃあ、ジョンジョンまだ来てないですけど、ぼちぼちちょっと、もうちょっと待ちますね。
そうですね。聞いてなかったんですけど、R、召喚獣ってレベル上がるんですか?
おだしょー いや、召喚獣はレベル上がらないと。
上がらない。
ずっと1のまま。
おだしょー そうですね。
すぐに気絶する、Rくん。
おだしょー そうですね、たぶん戦闘もしてないし。見学してるだけなんで。
見学してるだけなんで。
おだしょー 見学してるだけ。
そうそう、でも、あれ、ケイジくんから拡張パックを使ってもいいっていう。
おだしょー ルールブック届きました?
あの、まだ発注中というか、届いてないですね。
今日発送されたって言われたんで、間に合わなかったんですけど。
次回からRくんがブレスを履けるようになりますね。
おだしょー えっ!?
えっ!?
ヤバ。
うちのパーティーブレス履ける人が2人いるんですよ。
おだしょー すげえ。
ドラゴンレベルやん。
1分間ね、ブレスを履き続けられる。
ヤバいな。
ヤバ。
ヤバ。
そうですね、あの、吉滝さんにしかちゃんと、あの、もしかしたら説明してなかったかもしれないですけど、
一応、あの、Dungeons & Dragonsっていろいろ拡張ルールブックみたいなやつがいっぱい出てまして、
で、えーと、まあ普通に拡張ルール使うんだったら全員がルールブック持ってないと不公平かなと思うんですけど、
魔法に関するルール、あのウィザードは吉滝さん1人しかいないので、
まあ1人しかいないからまあいいかなと、拡張ルールを購入してもらったらそれ使えることにしてもいいかなと思って、
購入していただけるということなので、じゃあそれ使ってくださいということで、
あの届いたら、その拡張ルールブックに載ってる呪文が使えるようになるっていうことになると思います。
へえ。
ヤバいな。
GPを使いましたね。
リアルのGP。
リアルのGP。
でもそんなんで、あーろくんは1分間もブレスフックやれるんですよ。
ミキ・リョウスケもびっくりじゃないですか。
覚えてないよみんな。
面白いよみんな。
おったなミキ・リョウスケ。
誰だっけ。
まだいると思いますけど。
まあじゃあそんな感じで、次回から拡張ルールが使えるようになるということで、
では前回の続きから、お、ジョンジョンが。
ジョンジョン いいタイミング。
おだしょー いいタイミングです。
ジョンジョン こんばんは。
おだしょー さすが。
ジョンジョン こんばんは。
おだしょー さすが。
おだしょー さっき樋口さんがヒットポイント、新の新たなヒットポイント、レベル3のヒットポイント振ったところで、
今から始めようかなというところでした。
ジョンジョン よかったです。
おだしょー ジョンジョンはエピソード3に入れてますね。
ジョンジョン 入ってます。
おだしょー というわけで、今日も始めていこうと思います。
エピソード3の第2回目ということで、
簡単に前回のお話の復習をしたいと思うんですけど、
そもそもエピソード2の一番最後に、
シドランさんから、みんながお世話になっているトライルさんの足の病気を治すことができるかもしれない人物がいるらしいという情報を得まして、
その人物っていうのが、水晶の森っていうところに住んでいると言われているドルイドらしいんですけど、
その人に会えばトライルさんの病気を治す何かしらのヒントが得られるかもしれないんで、
ちょっとその人のところまで行ってきてくれないかみたいな依頼をシドランさんから受けました。
具体的には、ちょうど水晶の森の近くまで旅に出たいというか、行商に出たい商人がいまして、
その商人の護衛をちょうどシドランさんが冒険者ギルドとして受けようことになったので、その仕事を皆さんに依頼したいと。
で、その商人がドワーフのクリーダスさんというインスパイアキャスト側の国村、
国村、なんだっけ、国村じゅんさんか、国村じゅんさんという俳優さんがインスパイアキャストのクリーダスさんというドワーフのおじさんの商人が、
水晶の森の近くのドワーフの町まで行くので、それの護衛をしてくれないかということで、クリーダスさんと一緒にその町まで行くことになりましたというお話でした。
で、実際ちょっと地図をですね、もう一回見て確認したいと思うんですけど、よいしょと、だいぶ地図の縮尺が違っちゃってるからあれなんですけど、見えるでしょうか。
オートライマス、ここに一旦戻ってきまして、前回の冒険のですね、報告をトライルさんにして、
クリーダスさんと一緒にですね、このオートライマスから西に向かい、そしてこの川のとこ、見えてますかね、西に向かってその川を遡り、このカルダスという町までやってきまして、
で、このカルダスの町のこの右上にあるこの回廊の門っていうのがあるんですけど、この門をくぐってですね、このソーダス産地の中を貫くドワーフの地下トンネルを通ってですね、目的地まで行くという、そういう道のりのはずだったんですけど、
このカルダスの町に着いた時にですね、何やらこの回廊の門が閉じてしまって、何の理由、理由が何なのかわかんないんだけど、この回廊の門が閉じてしまって通ろうと思ってたトンネル、地下トンネル、地下通路が通れないということが判明してしまいましたと。
で、このカルダスの町までせっかく来て、さあ門に入るぞっていう時に、入れなくなって困ったなあっていうところにですね、そのクリーダスさんの昔からの知り合いのファイター、戦士のジャイルさんとですね、このカルダスの町で再会しまして、困ったどうしようっていう話をしている時に、そういえば何十年も前に2人が若い時に、
この山の近くのゴブリンの住処の跡みたいな空になった洞窟を探検している時に、何かあの深い割れ目みたいなものを辿っていったら、この回廊、地下の通路の中に何か通じているような道がそういえばあったなあみたいな。
だからもしかしたらそこを通っていけば、この門は閉じてるけど、この地下トンネルの途中に出ることができるかもしれないなっていうことを2人が思い出しまして、とりあえず門が開かない、開かなさそうだから、とりあえずそのゴブリンの巣の跡に行ってみようかっていう感じでですね、出かけていったところ、そのゴブリンの巣の跡がですね、ドンと。
空っぽだったらよかったんですけど、入り口のところにゴブリンの見張りがいて、どうやらなんかこの洞窟、前来た時、30年前に来た時は空っぽだったのに、今は何者かが使ってるっぽいなと。
とにかく中に入ってみようということで入ってみた、一番最初の部屋でですね、鎖に繋がれた狼が3匹いまして、それと戦闘をして狼3匹を無傷でやっつけたというところで前回、冒険が終わったという感じだったと思います。
皆さん、なんとなく思い出してきました?2週間前のストーリー。
はい、思い出しました。
大丈夫でしょうか。
はい。
とにかく今の目的としてはですね、このクリーダスさんが早くトンネルに入って、商売をやる街に向かいたい。なるべく急ぎで行きたいと。
だから、この洞窟のどこかにあった抜け穴的な、ドワーフの地下トンネルに通じてる抜け穴になんとかたどり着いて、封鎖されてる地下トンネルの中に入りたいと。そういう今状態になってます。
なるほど。
で、とりあえずこの洞窟に入ったら、なんか狼やっつけちゃったぞっていう、狼がいたからやっつけちゃったぞっていう、そういう感じですね。
言いちゃったもんなあ、でも声。
だよね、オイラたちもだいぶ冒険者がいたについてきたね。行こう。
ちょっと私が言いたいことがあるのは、逆にこっちの縦穴の方が近道っていう可能性もあるからな。
ないんすか?
確かに。みんな全然同調してる。
この川がこんな風に行ったらそうかもしれない。冒険者やぞ、冒険者、みんな。
ゴースタックとか川の奥の方見とらんのすか?配置的に。
川の奥の方は暗くなってるんで。
読みがいかないから見えないかもしれない。
そうですね。
わかった、ちょっとじゃあ、人間語、ハーフリング語?
誰?
要は、人間語以外の言語がわかるものはいないのか?この中に。
いるんじゃないすか?
ちなみに私は竜語がわかるぞ。
話してる人たちってどんな人たちかアール君には見えてるんすか?
見えてないです。
姿形は見えてない。
ちょっとギリギリ聞こえるかのところまで行ってみて、竜語かどうか試すぐらいだったらそんな時間かかんないだろう。
それは誰が試すんですか?しんさんが?
しんは竜語がわかるから。
しんさんがじゃあこの縦穴をちょっと登ってみるということですね。
そうだ。ギリギリ聞こえるかのところで竜語かどうかだけ確かめたい。
了解です。
これ登るためには一応判定をしてもらわなくちゃいけなくて。
しよう。
ちなみにしんさんが、しんさんって身長大きかったでしたっけ?
身長まあまあでかいですね。
そこまでこれ大きい縦穴じゃないので、しんさんとかもころさんでギリギリ一人通れるかぐらいなちょっと縦穴です。
だからもしこれ10人が登るんだったらまあまあ時間かかりますね。
じゃあまずですね、ちゃんと登れるかどうかの判定を運動判定をやってもらいたいです。
じゃあちょっとここまで移動していいですか?
はい。
ちょっともう気になって気になって。
ちなみにクリーダーさんはもう早く北側に行こうぜっていう雰囲気を醸し出してます。
でもすぐあるすぐあるすぐある。
チャットパレット開きますよ。
はい、チャットパレット開いてください。
何でしたっけ?
運動判定ですね。
運動ね。いきます。
20。
結構でかい。
じゃあもう軽々上まで簡単に登っていけますね。
よし、ただバレないようにいきたい。
そうですね。今度は隠密判定をしてもらいたいですね。
何だと?
隠密良かったかな。
イヌは隠密得意なのか。
やばい、隠密苦手そう。やってみるぞ。
おお、20。
じゃあだいぶ近づいていけると思います。
なるべく姿は見せないようにね。向こうの姿も見えないんですけど。
これ上まで上がるとこの部分が2メートルぐらい低くなってて、
さらにその上が崖になってこの崖を越えるとだいぶ広い空間が向こう側に広がってるみたいなイメージなんですけど、
話し声はしんさんの場所から聞こえてきます。
これはしんさんがわからない言語ですね。
最悪だ。意味がわからない。
少なくとも4人は和舎がいそうです。
Rの声は、Rが聞こえてる音はアドランしかわかんないんですよね。
アドランさんしかわかんないです。
なるほど。
アドラン、そのまま言葉で。
じゃあそれできるかどうか、アドランさんなんでやってもらおうかな。
何ですかね、それって。
もう智力ですかね。智力判定ですかね、通常。
ちょっと智力判定やってもらっていいですか。うまくいく可能性もあります。
なるほど、いいアイデアですね。
いいアイデアですね、確かに。
8!
みなさん、アドランさん以外の人はアドランさんが何を言ってるかさっぱりわかんない。
わけわからんことをずっとぶつぶつ言ってるだけ。
Rが悪いのか、アドランが悪いのか、誰が悪いのかわからないですが、
みなさんにはアドランさんが何を言ってるかよくわかんないです。
じゃあね、おかしいな。
しんはこの言葉が何語っぽいっていうのはわかんないですか。
じゃあしんさんも智力判定してみましょうか。
ちなみにしんは共通語と流語なんですよ、わかるのは。
そうですね。
なんですが、ちょっとしんさんやってみましょうか。
智力判定ね。
さあ、いくよ。
智力…
え、智力は…え、近くじゃないよな。
あ、智力で。
智力のセービングスローでいいんですか。
智力判定っていう。
あ、これだ。いきます、いきます、いきます。
おい!
おい!
名前はわからないかな。
聞いたことあるかなぐらいですね。
なんかこいつらが喋ってる言葉聞いたことあるかもなぐらいな。
一応ゲルダンやってみていいですか。
同じことやるってことですね。
大久保はわかるんで、引っかかる言葉とかあればわかるかもしれないって感じ。
登んないといけないんじゃない。
じゃあ、アドラン。
あ、アドランのぴよぴよか。
アドランさんのぴよぴよは今みなさんで聞いて、わからなかったっていう。
わからないけど、あ、わからなかった。
アドランさんの、普通に下手くそだったってことですね。
下手くそすぎてわからなかった。
じゃあダメです。
でもそこから予測して気づくかもしれないですね。
固有名詞とか、ダメでした。
アドランさんもう少しカラオケ練習してください。
さあどうしましょうか。クリーダーさんはそろそろ行こうって。
ちなみに倒した狼って鎖に繋がれてたと思うんですけど、その調査って誰かしましたっけ。倒した後。
してないと思います。
してないですか。
誰かもしてないが。
一旦それやりましょうよ。
一応トリッツはゴブリンライダーかなとかっていうことはつぶやきましたけども。
ゴブリンライダーって言ってましたね。
ゴブリンが狼に乗って戦うっていうことが。
じゃあ人が乗るか。
そのための狼だったんじゃないか。
乗るかどうかみたいなのって主体から判定できるかもしれないですよね。
そうですね。それはいいですよ判定してもらっても。
それは何になるのかな。
トリッツやってもらったほうがいい。
でもね僕今ね、ビリ振れないの今。
誰かがトリッツさんのチャットパレットで振ってもらっていいでしょうか。
何判定で。
なんだろうな、カンパかな。
カンパか。
でもちょっと待ってくださいね。
動物使いの判定。
動物使い。
じゃあ動物使いで振ります。
なるほど。これはですね、確かにゴブリンなどが乗るのに使う狼の可能性を非常に感じますね。
だからこの狼に乗るゴブリンとか、ゴブリン系の生き物がここにいて、
この狼を乗り物として使ってたんじゃないかなって気はしますね。
しかもゴブリン語を喋れる人が聞き取れる可能性あるかもしれないですね。
ちなみにゴブリンが何語を喋るかは誰かわかってるのか。
ゴブリンはゴブリン語です。
その中にゴブリン語がわかる人間はいないのか。
いないか。
いなかった気がしますね。
なんかゴブリンっぽいなってことは。
ゴブリンがこれ買うだけの社会性があるみたいなことはわかるんですか。
知能とか。
そうですね。ここもともとゴブリンの巣だったんですけど、
もう1回だからゴブリンがここをアジトにして何らかの活動をしようとしてるのかもしれないですね。
見張りにいたのは2匹ともゴブリンでしたしね。
ちょっと寄ってるとかじゃなくて、かなり居ついてそうな雰囲気がしますよね。
だからなんか警戒度を上げないといけない。
完全にこの、はい。
ってことは普通に考えると、こいつらはゴブリンで、上にいる4匹は。
気づかれたら攻撃される可能性が高いってことか。
そうですね。だとゴブリンはどれだけ数がいるかわからない。
なるほど。普通に考えたら先を急いだほうがいいのか。
だからちょっとゲルダとしては上に上がるのはよく、縦穴はやばいぞっていう。
なるほど。
グリーダス。
グリッツも嫌がりますね。
せっかく登ったからブレスだけ2人とも履いたらいいじゃないですか。
まだグリッツ付けないです。
ちょっかい出してこいよ。
いや、あの、1対4になるんだ。こっちは。ほぼ。
Rがいるから1.1対4ぐらいだ。キットポイント1だから、Rは。
やるとしたら、なんか音が鳴るマジックみたいなのあるじゃないですか。
一応ディテクトマジックかな。
それ、見つけるやつ?
なんか中だったっけ。変な音が鳴るよとか。
CC持ってます。はい。
そういうので、結局寄ってきちゃうんだけど。
見つかって攻撃されたら、戦闘始まって時間が経つ可能性はあります。が、いいのかお前らは。
なんかここに来るのに時間かかるから、たぶんシンさん対敵たちみたいな感じになるんで。
そうだ。
のと、シンさんが今これ、低い位置にいるのでフリーですね。たぶんね。
すぐに。
あがりフリー。
よし、先行きましょうか。
先行くか。
ここは?
なんか、布の端が行こうって言ったから行きましょう。
どうするか。フリッツも。フリッツとゲルタが言うな。
じゃあこれ、上に向かうのであれば、確か前回トーラさんが松明持ってて、この戦闘の時に松明投げ捨てたような気がするんですけど、
その松明そのまま使ってもいいと思うんですが、誰が明かりを持ってどういう順番で行くかっていうのをちょっと考えていただきたいんですが、
これ意外とこの後の展開に重要になってきます。
そんなこと、優しいこと言うの?
まあまあ、まずはゲルタは戦闘立ちますよ、ここは。
布が積もってるから一応ゲルタと一緒に照らした。
じゃあトーラが松明持って。
ゲルタさんは、あれですよね、暗いところでも目がつきますよね。
見えます。
60フィート先でしたっけ、120フィート。
60フィートだけど、色が分かんないんじゃなかったかな、反復が。
60ってことは12マスなんで、だいぶ先まで見えるな。
しかもヒットポイントあるし。
はっきり見えないんじゃなかったかな。
ゲルタさん的には、今開けたと思うんですけど、
ずっとこれね、坂道に、上り坂になってます。
で、川の流れがですね、かなりわりと急流になってまして、
今、北に続いてる道が、ゲルタさんの見えるギリギリの範囲のとこで、
大きく右に向かって流れてるのが見えます。
あと、この途中、川の途中、今ゲルタさんがいるところから、
ゴブリンがおるのか、ゴブリンはそんなに強くないんじゃないですか?
うん、さっき確か18ぐらいで2人死んだみたいな感じでしたね。
99とかなんか。
問題は数よ。
確かに。
結構数からすげえって出てこられたら、やばいよ。だって寝ぐらにしてる可能性があるんだもん。
会話の感じからそうですね、5、6匹いるかいないかぐらいな雰囲気な気がしてますね。
20、30とかそういう感じじゃない感じ。
それでも戦うメリットあるんかな。
クリーダさんたち滝の方に向かってるんですよね。
そうですね。あともちろんですけど、なるべく戦いたくはないですね、クリーダさん的には。
滝の方もRに行ってもらいたいな。
ごめんなさい、なんですか、しゅうさんなんですか?
一旦滝の方もRに飛んでってもらいたい。
なるほど、なるほど。
確かに。
任せてください。
Rさんは4名聞くんですよね?
そうですね。
確かに。
じゃあ、そうやって飛んでいくとですね、さらにこんな感じで、ちょっと分かりにくいんですけど。
要はここに木とロープだけで作られた吊り橋みたいなやつが、この道の上、5、6メートル上に吊り橋みたいなやつが掛かって、
こちら側、南側とこの北側、さっきRさんが行った方とも繋がってるんですけど、
こちらからこちらに橋が掛かってるみたいになってますね。
橋の下をくぐって、さらにこの川とこの道は続いているというふうに見えます。
そうか、繋がってはないのか、ほんだら。交差してるのか。
そうです、交差してます。
Rに行こうとしたら、左から行かないといけないってことですね。
ってことか。
そうですね、そうですね、確かにそうですね。
ってことは、もうちょっと偵察したいな。
今ですね、Rさんちょっとこの橋をあることに気づいたんですけど、
もう一つ何かに気づくかどうかをちょっと判定してもらいたくてですね。
じゃあ、もういいか。アドランの判定。
地殻判定、アドランさん、地殻判定してもらってもいいですか?
角、あった。いや、16。
この橋の上に何かいますね。
見張り的なものが。
じゃあ、R、目立っちゃったけど。
一旦、Rさん、おんみつ判定してもらってもいいですか?
これちょっと待ってください。アドランさんがやればいいか。
おんみつ判定お願いします。
21。
高い。
よしよし。
ものすごく、音もなくスーッと飛んで戻ってこれた感じですね。
さすがフクロウ。
ここに見張りっぽいやつがいたっていうことを、Rさんは知覚できました。
まあこれ、高いところから低いところに攻撃される可能性があるから、
橋の上にいるってことは、普通に考えたら左から行ったほうがいいよな。
いいかも。不利ですよね。ゴブリン倒しますか。
ゴブリン倒すか。見張りを倒さないと前に行けないから。
一応提案があるんですけど、この左側の急斜面って、
多分慎重に登っていけば向こうから見えないんですよね。
向こうというのは?この橋の?
音がする方向。
左だった?
こっちですね。
左ですか?
そうですね。わからないですけど、それこそさっきから何回もやってる音密判定でうまく、
音を立てないように動くのが音密判定なんで。
確かに。みんなで多いからな。
一応提案なんですけど、誰かグレネード的なの持ってたなと思って。
わしや。
多いんだよね。
ネックレスオブファイアボールか。
ネックレスオブファイアボールをよく戦争映画でザンゴから投げるみたいな。
背面投げで。
吹き飛ばしたらどうだいってゲルダが提案しています。
吹き飛ばすっていうのは、部屋の中にいるゴブリンをってことですか?
はい。ぶん投げて。
なるほどなるほど。だからこの坂を登っていって、とりあえずこの部屋の中にファイアボールかますってこと?
いやちょっと待てよ。敵かどうか分からないのに。
ネックレスオブファイアボールは使ったときに音はしないんですか?ドカーンって鳴ったら?
もちろんします。
他のやつらも来ると。
確かにね。いたら来る。
もう今僕一つ手に持って、どうする?どうする?って感じですよ。
歩いてみて攻撃してきたらでいいんじゃないか?
確かに。
みんな隠密する。
あと2人に分かれるアームありますよね。
確かに。
下から向こうに行くというか、タイミングを図らないといけないんですけど。
橋の上の人が向こうを向いてる間に行くってことですか?
そうそうそう。
映画的ではありますよね、それこそ。
なるほど。
どっちがいいかだね。
ゲルダが左から回りつつ。
なるほど。旗身打ちってことか。
そうだ。
なるほど。作戦立案。じゃあゲルダが左から行きますか。
何人かついていくか。
青のガードランが分割していけばタイミングとかも測れますよ。
なるほど。
トーラは松明を持ってるんだったら下から行ったら見つかっちゃうんじゃないですか。
そうね。
明かりを持ってる人が多分これ以上先に進んだら明かりがこの見張りの人に見えると侵入者が入ってきたことが分かりやすいですね。
おそらく。
トーラが上に行くんだったら僕も見えないんで一緒についていかないとって感じですね。
ゲルダについてくるんだったら余命が効く。できれば遠隔攻撃ができるやつ。
ゲルダさんはどっちに行くんでしたっけ。上に行く?
左から。
なるほど。
ちなみに左の急斜面登るためにはちょっと判定をしていただく必要があるんですが。
なるほど。
よろしいでしょうか。
なるとちょっと屈強な人が一人ついてきてほしいですね。遠隔仕掛けて。
モコロか?
モコロやね。しかもハーフエローだから見えるでしょ。
行こっかい。
モコロだな。
ということはゲルダさんとモコロさんが登っていく感じですか。
登っていく。はい。
この急な斜面はちょっと移動困難な地形ということで、普通に移動速度が半分になるんですけど。
急な斜面を登っていく。ちょっと体力。ごめんなさい。体力じゃないな。何判定だっけ。
運動?
運動か。運動判定。
はい。
言ってもらってもいいですか。
誰かお願いします。
そうだそうだ。
じゃあモコロの分やります。
お願いします。
まずゲルダさんから運動判定お願いします。
どうでしょう。
モコロは何でしたっけ、いつも使ってるやつ。射程が長いやつ。
ステイクリスト。
ステイクリスト。
ゲルダさんは何するんでしたっけ。
ゲルダは構えて、突撃する準備。
パワーで押し切る、殴り込む構えでいます。
6メートルぐらい上、5メートルぐらい上なんですよね。
そうですね、5、6メートルぐらい上だから、遠隔攻撃じゃないと無理ですけど。
ゲルダは誰か遠隔攻撃から守る構えしておきますかね。
向こうの遠隔攻撃から守る構えってことか。なるほど。
じゃあ結局どうしますか。
拡乱が3人の。
で、グリーダスさんは弓が強いですもんね。
ジャイルさんの方。
ジャイルさん。
ジャイルさんは弓が得意というか、
肉弾戦あんまりもう引退してから長いんで、
肉弾戦にあまり自信がないということで弓を撃つよっていう感じです。
じゃあどうしましょうか。
拡乱組が行動を決めてもらって、それに合わせて追撃の遠隔攻撃組が行動って感じで。
行くかもう。
パーンて。
一斉の腕で。
じゃあシンが拡乱します。
で、花火やるか。
花火ってあるんだ。
花火できるんですよ。
どんな感じで行きます?シンさんじゃあまず。
誰か責任しなくていい。
パーンで、ターマヤーっていう。
それはゴブリンの目の前あたりに花火が上がるみたいな。
この洞窟の天井いっぱいいっぱいに花火が上がるみたいな。
そういう感じです。で、一応こっちを後ろに向かすみたいな。だから向こう側に。
ゴブリンの向こうで花火を鳴らすってことですか。
なるほど。でもそれちょっと射程が届きますかね。
射程どんくらいなのか。
クレスティディジテーションはあれなんですよね。3メートルぐらいなんですよね。
10フィート。
そうですね。2マス分なんでちょっとゴブリンの向こう側にやろうとすると。
2マスは。
まず、おんみつで近づいていって、バレないように近づいていって、
橋の下ぐらいまで行って、橋の向こうで花火を出すっていう。
よし、それで行こう。
じゃあ、おんみつ判定してもらってもいいですかね。
オーケー。みつ行くぜ。
みつは。いく。
19。
じゃあ、だいぶあれですね。しんさんが狙った通り、橋の下ぐらいまではなんとなくバレてなさそうな感じがします。
ちょっと待って。これでやっちゃうと攻撃できないから、攻撃できるやつもうちょっと近づいてくれ。
あれだ。遠距離投げ。
タイマツ持ってるからな。
そうですね。タイマツ持ってる人があまり前に出ると引かれる可能性があるから。
ギリギリ影に隠れるぐらいの位置。
ロースタッグはあれなんですか。タイマツなくてもギリ近づけたりするんですか。無理なんですか。それとも真っ暗。
近づけるのは多分大丈夫だと思います。移動速度が遅くなると思います。
なるほど。
おんみつで近づいていってもらって、真っ暗で動くことは全然可能なんですけど、多分移動速度が3分の1とかそういう感じですかね。
なるほどです。
しーぼさんって暗闇で目見えるんでしたっけ。あれ、しーぼさん。しーぼさん、暗闇で目見えるんでしたっけ。
見えます見えます。
このギリギリまで来てある。しーぼさんは弓が使えるんで。
弓使えます。
ここに今待機してると。ロースタッグさんは近づきます?橋に。
近づかない。こういうときはロースタッグは。
じゃあちょっとみんながいろいろ行動を取るので、イニシアチブを振ってもらってもいいですかね。イニシアチブの順で行動することにしましょう。
嫌な予感するな。
しーぼ7でーす。
アドラン15でーす。
じゃあ書き込みできない。できる人はこのイベントリに書き込みしてほしいんですけど、ゴブリンも一応イニシアチブを振りますね。
12か。
ゲルダ15。
ゴブリン9かな。
新書き込み完了。
どなたかモコロの文もお願いします。
モコロの文振ります。
お願いします。
モコロさんの。
17。
じゃあ僕、モコロさんの17にしますね。
ということでこれ全員振ったかな。
クリーダスさんの文やります。
クリーダス。
クリーダスさんが14。
ジャイルさんもですね。ジャイルさんも振らないといけない。ごめんなさい。
ジャイルさんも振ります。ちょっと待ってくださいね。
ジャイルさんが10。
ということでゴースタックさんのこれ6で合ってるんですよね。
6で合ってます。
OKです。じゃあモコロさんから行動できますが。
モコロさんはどうするんでしたっけ。
セイクレットフレームの射程にゴブリンはいるんでしたっけ。
今はモコロさん一番後ろにいるから。
見えない。
とりあえずまだ全然その射程に来れてないから。
分かりました。
とりあえず様子見ます。
了解です。
じゃあちょっとだけモコロさんは進めておきますか。
誰か近くにいる人にタッチしたら有利になるやつ。
タッチしたら有利になるやつ。ブレスか何か。
ブレスじゃない初級呪文のあれ何でしたっけ。ガイダンス。
ガイダンス。
ダイストロールするときに1D4プラスできるやつですね。
一番そばにいるやつだとプリッツですかね。この配置だと。
じゃあプリッツにガイダンスで。
じゃあプリッツさんは6ターンの間ガイダンスが効きます。
何か能力値判定するときに1D4プラスできます。
次がアールさん。アールさんはどうしますか。
アールさん飛んでます。
ゲルダさんは。
ゲルダはもうひとりあえず身をしとめて構えておきます。何もしないです。
ゴブリンが見えるところまでも移動しないですか。
でもこの配置だとどうなんだ。
トーラの後ろぐらいにしかいるぐらいですか。
トーラさんはそれ以上前に出たら松明の光が漏れるんで。
トーラさんはそれ以上前には多分出れないと思いますが。
とりあえずトーラさんの後ろにいますか。
はいそのあたりで構えます。
じゃあアドランさんどうしましょうか。
まだあれですよね。気づいてないんですよね。
アドランさんは今のところまだゴブリンの視界には入ってないんで。
これからもし視界の方に入ってそろりと近づくんであれば
隠密判定をしてもらえるということになると思います。
5、6、あ、これか。
しんさんと同じ橋の下に行くのを試みます。
この先に何か仲間に呼びかけるような感じで、
こっちの部屋に移動します。
で、次がシーボさんですが、
シーボさんどうしましょう。ゴブリンが向こう行っちゃいました。
行っちゃいましたもんね。どうしようかな。追っかけたくなっちゃうけど。
でも確かにこれ見張りがいなくなったんで、この先に進むチャンスでもありますね。
そうですね。そっち側に行くと進まないといけない。
1、2、3、4。
そこまで。
はい、この辺はですね。
で、次がゴースタッグさん。
はい、じゃあ進んでいきますか。進んでいこうと思ったけど暗くて見えないのか。
そうですね。でも見張りいなくなったからもう松明持って、
でもそうか、トーラさんが松明持ってるから、もしどうしても進みたかったらトーラさんの松明を奪い取って進んでいくのもいいし、
そうじゃなければ、暗闇の中を3分の1のスピードで2マスだけ進む。または何もしない。
トーラと足並み揃えます。なんで何もしないで。
はい、これで全員のターン一旦終了しました。
で、どうしましょうか。このままイニシアチブの順番にそれぞれ行動を聞いていった方がいいのかな。どうかな。でもそうしようかな。
もころさんどうしましょうか。今一番後ろにいます。あまり様子は分かってないかもしれないけど。
とりあえず前に進みます。
でも詰まってるんですよね、前。
ちょっとだけ空いてるかな。みんなが進んでるので。
じゃあ後ろを警戒しながら距離を詰めます。
はい、じゃあもころさん動かしますね。
6歩で動けるんでしたっけ。
6歩動けますけど、クリーダーさんやジャイルさんの真後ろまで行くっていう感じですかね。
はい。
で、次がRさんはこのまま上空にいますよね。で、ゲルダさんどうしましょうか。
ゲルダどうかな。殴り込めないもんな、まだ。
これぐらい。
もう橋くぐって先に行くしかないんですよね。
そうですね。
たぶんゴブリンが向こう行っちゃいます。奥行っちゃいましたから。
まあ移動できるっちゃ移動できますよね。もう何も気にせず。
そうですね。ちょっとまずはアドラン・シーボーの方に向かって進んでいきます。
でも前にトーラとかいるから詰まってるのか。動けないか。
いやでも別に味方なんで、すり抜けていこうと思ったらすり抜けていきますよ。
じゃあすり抜けて進んでいきます。
はい。
1、3、4、5、アドランのちょうど後ろにつくといいですかね。はい。
OKです。で、
次がクリーダさんはみんながちょっと進みだしたので、
アドランは、でもあんまり進んでいれないので、
でもこの先坂道進んでもうと思ったら進めますけど進まないですかね。
先陣切っていくと進まないですよね、さすがに魔法使いが。
ちょっと待機ですね、待機。
はい。で、次がクリーダさん。クリーダさんはちょっと前に進むかな。
みんなが進もうとしてるから。で、次シンさん。シンさんどうしようか。
どうしようかな。まあ進むか。
正面の坂道。
そうですね。行きます。
おい。
よ、よ、よ。
お、後ろでつながってるんだ。
広い空間につながってるような感じに見えますね。
うん。どこぐらいまで行くかな。
6マス、最大6マス。
だから。
なんでその辺ですかね。
27ぐらいかな。うん。はい、移動しました。
はい。で、次がプリッツさん。
プリッツさんも前に進んでいく感じですよね。
そうですね。5マスですね。1、2、3、4、5。
OKです。で、次がトーラさん。
トーラ進みます。1、2、3、4、5。
自分ちょっと覚えてなかったんですけど、レベル2から結構進めるようになったんでしたっけ。
でもいいか。
やってるからこの辺で。
はい。確かに進める量増えてるような気がしますね。
8マスになったんだっけ。
ちょっと後で確認しましょうか。
で、次がトーラさんの次がジャイルさん。
ジャイルさんも進みますね。みんなが進んでるから。
はい。まあでもこの辺かな。
はい。で、次がゴブリンガですね。
なんか大声で叫びながらこっちに進んでいきますね。
で、次がシーヴォさん。
シーヴォです。はい。シーヴォ行きます。
シーヴォさん今どこにいるんだっけ。
橋の下ですね。
なので芯の後って感じでいきます。
5マス。
1、2、3、4、5。はい。
はい。で、次がですね、ゴースタックさんか。
ゴースタックはトーラのところに進んでいきます。
これか。1、2、3、4、5。あれ6マスでしたっけ。
5マスでしたっけ。
6行けます、6行けます。
まあでも舞い詰まってるんで、ここにトーラの後ろに。
はい。で、これでまた2ターン目が終了したんですけども、
まだ皆さんのところから見える人はまだいないんですけども、
ゴブリンが進んでいったのが、こっちのちょっと滝の音が聞こえてる方に
ゴブリンが今進んでいった感じです。ざっくり言うと。
先頭のしんさんとシーヴォさんにしか見えないかもしれないですけど。
で、しんさんとシーヴォさんから見ると、この右側はもう川になってるんで。
あ、誰か動かした。ちょっとそこは。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
すいません。
ちょっとごめんなさいね。固定しときますね。
で、しんさんシーヴォさんから見ると、さらに進んで下の方に遡っていった先にゴブリンがいるみたいな。
なんとなく雰囲気的にこの辺にゴブリンが大声で叫んで進んでいってるのが見えてる感じですね。
で、さらに次のターンに進もうと思います。
で、もころさんは、やはりこれ前に進むしかできないと思うので前に進むんでいいですよね。
これもころさんあれですよね、今。
おそらく画面見えてないんですよね。
画面見えてないんでついてきてください。
列の一番後ろにいるので前に進んでいきます。洞窟を前に進んでいきます。
で、次が、あーるさんはこの辺に飛んでると。
ゲルダさんどうしましょうか。進むしかないか。
ゲルダどうしようかな。進むしかないんだよな。
でもどっちから進むかですよ、問題は。
下側はこれちょっと崖5、6メーター上なんで、壁登るよりはまっすぐしんぼさん、しんさんがいる方に進んだほうが良さそうな気がしますけども。
もちろん登るのを挑戦してもらってもいいですけど。
でもまあ、登ってみますか。なんか二手に分かれといたほうが後から気がするんで。
じゃあ運動判定。
運動判定。
今日はいっぱい登りますね。
今日はいっぱい登ります。
さっきよりは全然崩れなさそうで、安心できるかもしれない。
18。
いい感じで登れます。
いい感じで登れました。
これはまっすぐ進めばいい。
登りきったあたりでターン終了したことにしましょうか。
ターン終了で。
はい。
で、次がアドランさん。
アドランさんも前に進みますよね。
で、クリーダーさんも前に1,2,3,4,5,6、みんなが進んでるんで進みます。
で、しんさん。
進んでみます。
進むしかないですよね。
はい。
どのくらいかな。1,2,3,4,5,6、はい。
で、次がプリッツさん。
ちょっとまって、その前にしんさんが今6歩進んだじゃないですか。
はい。
今ギリギリゴブリンが今視界に入ってるんで、何か投げる武器があったら別にこれ攻撃してもいいことにしますよ。
しません。
しません。
じゃあ次がプリッツさんですね。
プリッツさんも前に進む感じですね。
はい、進みます。1,2,3,4,5、はい。
で、次がトーラさん。
トーラも進みます。
はい。
1,2,3,4,5、C5がいるけど、たぶん7マス、8マスいけると思うんで、ここまでいってきます。
そうですね、いけますね。そこまでいきます。
次がジャイルさんで、ジャイルさんも進みますと。1,2,3,4,5,6と。
で、次がゴブリンなんですけど、ゴブリンさっきの続きで大声出しながらこっちの広い方に入っていって、
ここにですね、いるであろう仲間に何か大きな声を上げて何かを伝えてる感じがしますね。
それが聞こえるのはシンさんとかアドランさん、トーラさん、C5さんぐらいまでしかもしれないですけど、
後の後ろの人には多分滝の音が大きすぎて、このゴブリンが叫んでるっていうこともまだ全然わかんないかもしれないですが、
先頭にいるトーラさん、C5さんあたりまではたぶんゴブリンが叫びながらこっちに入っていったなっていうのは何となくわかる感じです。
ちょっと人数が多いから自分の番が回ってくる。
危ないです、ちょっともう。
昨日まで東京いたんで、ちょっともう疲労がやべえです。
ああ、そっか。
よし。
しんさん、攻撃。
今ホブゴブリン倒せたんで、このゴブリンが2匹残ってます。
ぶっ倒します。
トモラさんの方のゴブリンが2匹。
だから移動して攻撃ですかね。
近接で行くかな。
だとするとゴブリンさんに近づいて、はい。
ゴブリンアーマークラフト15です。
行くぜ。
はい。
15。
ちょうど。
ちょうど、ダメージください。
行きます。
あ、間違った。
これ違うダメージじゃない。
間違いました、間違いました。
もう一回行きます、もう一回行きます。
ダメージロール行きます。
お願いします、ダメージロールお願いします。
すごい。
え、ゴブリン2に11?
いや、3です、3です。
ゴブリン3、ゴブリン3。
ちょうど、ちょうどでしたね。
ちょうどバッタリ一撃、レイピアの一撃でぶっ倒れましたね。
強い。
次がプリッツさんですね。
プリッツさんも。
走りますよ。
そうですね。
1、2、3、4、5。
はい。
で、次はトーラさん。
トーラぶっ叩きます、連動攻撃します。
はい、ゴブリン2はもう15です、アーマークラス15。
最後こいつしか残ってない感じ。
ショートソード。
12、12。
ダメージ。
5。
こいつもぶっ倒れます。
レインセーバーでしたね。
知らなかったトーラ。
というわけでですね、ここにいる敵はやっつけた感じになってまして、
この今、部屋なんですけど、さっきもちらっと言いましたが、奥に滝がありまして、
そこの滝の水をですね、この右側の池と左側の池に貯めてて、
このダム状になってる壁を崩すことによって激流を川に流すみたいな仕掛けになってたみたいですね。
で、もう一個この右側に池に水が溜まってるんで、もう一回同じような、
多分ここのところを崩せば、さらにもう一撃、
もころさんが転がっていた濁流を流せるみたいな仕組みになってるみたいでしたね。
で、滝の水はまだどんどん流れてきてるんですけど、
実はこの南側にですね、石の階段みたいなのがあって、
さらに奥に部屋がある感じです。
で、皆さんここで戦闘してたんですけど、滝の音が結構ゴーゴー鳴ってるんで、
おそらく今皆さんがここで戦闘してた音は、この階段、石の階段の先の部屋には聞こえてなかったんじゃないかなっていうような雰囲気がしてます。
なので、この石の階段から南の方に部屋が広がってそうな雰囲気を感じ取ることができます。
はい。
ふくろ。
確かに。
Rの出番や。
やばいな。
言われる前から動け、ふくろ。
自発的に動けよ。
一応じゃあどんな感じで、あれですよね、階段の上飛んできますよね。一応音密判定してもらってもいいですか?
じゃあやりますよ。
音もなく飛んでいけるか、それとも羽ばたきた音が意外と響いてしまうか、音密判定お願いします。
はーい。
サン!
めっちゃ音出てる。
失敗や。
なんか鳥が飛んできてるなって中の人には思われますが。
鳥が飛んできてる。
バスが来た。
バスが来ました?
バスが来た。
じゃあちょっとプリキュアさんの無言モードに、プリキュアさんが筆談モードに入れるかなっていう感じですが。
まだ普通に喋ってますよ。
音密判定。
アイルさんから見えるのはこの広い部屋にですね。
めっちゃなんか王座の椅子みたいなのあるやん。
この王座の椅子にオーク、でかいオーク。
オークだったんだ。
オークがこう仕掛けておりまして、この火の周りにですね、
オークが2匹と、あと人間らしい人物。
だからオーク、オーク、オークのでかいやつ、人間の3人が何やら話をしてるところに、
鳥がバサバサ飛んできて、全員の視線がそっちを向くみたいな状態になって。
アイルさんどうします?
アドランが危険を感じて、実はあれなんですよね。
ポケットに、ポケット次元に引っ込めることができるんですよね。
アイルさん、そんなことができるんですか?
アドランが出した召喚獣を引っ込められるんで、引っ込めることができるんですよね。
アドランが出した召喚獣を引っ込められるんで、引っ込めます。
じゃあ、このオークたちからすると、鳥が飛んできたな、急に消えたなってことになりますけど。
鳥が飛んできて、しらんふりしてまた戻っていくとかじゃなくて、鳥が飛んできて消える。
やべえ。
ちょっとオークさんたちに一瞬緊張感が走るかもしれないですね。
というわけで、皆さんどうしましょうか。
これは、ハーフオークのゲルダの出番ですか。
そうかもしれないですね。
話せる。
あ、そっか。敵とは限らないもんで。
そうなんだ。
いや、敵だろ。
敵でしょ。
ゲルダはオークのことがどんだけ怖いかわかってるんで。
かなり渋い顔しますね。オークって聞いて。
ゲルダ、オーク界で流行ってる話題とかないのかよ。
オーク界は、痩せた人間をどうやってうまく食べるかっていう調理法を研究してる。
ちょっとその話題で仲良くなってこいよ。
だとしたらゴースタックが一番痩せてるの。
生贄。
そんな風に見てたのか。
確かに。
一人人間っぽいのがいるっていうのがね、気になる。
そうなんだよね。
そうですね。
どうしようかな。
ゲルダをなんかうまいことやりたいな。
でもゲルダこういうのはあんまりスタック中では考えるのが得意じゃないって設定なんで。
アイディアもともに。
なるほど。
まだ一応オークたちが鳥が飛んできてパッて消えたので、ちょっとびっくりしてるっていうことなんで、
特にすぐに戦闘態勢ってわけではないので、
ちょっと皆さんしばらくの間どうするかを。
すいません。
ちょっとなんか急激に具合が悪いんで横になります。
大丈夫ですか。
なんかめまいがするんでちょっと横になります。
ちょっと顔色悪そうですけど。
寒いですか、しゅうさん。大丈夫?
具合悪いんで横になります。ごめんなさい。
はーい。
やみやがりっすもんね、しゅうさん。
まだ完全に治ってない。
治ってない。
ちょっと一旦中断します?
ちょっとトイレ休憩とかします?
時間は時間だけど。
ちょっとゲルダをうまいことやりたいっす、僕は。
やっぱここは交渉、説得、会話みたいなのが。
よし、深夜行こう。
シーンそういうの結構強いんだ。
だから通訳か、ゲルダが。
2人で行ってこい。
だってさっき耳をそばでやってたけど分からなかったですもんね。
危なかったっすね、突撃してたら。
大体。
さっきの道の先ですもんね。
そうですね。
一番最初の。
行かなくてよかったっていう。
この大きさというか、一番でかいところにはオークはいないんですか?
ちょっと待ってください、今ね、それを今出そうと思って。
上手く操作できてなくて。
ちょっと待ってくださいね、今から出します。
マジ強そう。
フードの男。
フードの男。
オーク僧侶。
僧侶は話できるでしょ。
話も分かる。
主に人間を生贄に捧げる。
主に人間を生贄に捧げるタイプの僧侶かもしれない。
オーク隊長おるやん。
オーク隊長4マス分ぐらいの大きさあるかと思ったら、
どんぐらいでちっちゃかった。
そうですね、ちょっとこれをそれくらいにしようかな、確かに。
角度的に見えないのか。
でかくなったかな?
大きさ調整のプロのシュウさんが。
シュウさんは今日はいない。
一応ちょっとさっきより大きくなりました。
ちょっと一瞬シュウさん見てきます。
ちょっと待っててください。
作戦会議しててください。
シュウさんはケイジ君の家にいるんですか、今。
そうなんよ、今日ケイジ君の家なんだって。
なるほど。
座席入れ替わってくるのかなとか、いろいろ考えたんだけど。
アール君は無限次元にしまわずに、
何かの顔で壁に止まって様子を伺ってた方が良かったか。
いやでも、オーク行ったらビビるでしょ。
殺気を感じて。
思わず引っ込めちゃったみたいな感じ。
思わず引っ込めちゃったら、存在がバレたみたいな感じ。
さあどうするかな。
交渉したとしても。
まずね、シンは結構宗教強いんですよね。
なるほど。
カリスマが結構ある。
教祖。
どういう風に進めるかですね、その交渉を。
どういう戦略で行くか。
シンが一人で敵地に乗り込んでいって、今まで一回も話し合いで解決したことないんだ。
それをやるんだって言ったんだよ。
分からないかな、君らは。
さっきあれか。
アドランがモノマネが下手すぎただけで、
本当はオークの言葉を喋ってたから、ゲルダがやっぱり話が分かる感じなんですよね、きっと。
でもオークの言葉が普通に喋れるのはゲルダだけなんで、
何か交渉するんだったらゲルダさんがいないとちょっとなんともならないですね。
だって私たちはあれですもんね、通してほしいだけですもんね。
あそこに行く道というか、回廊に入れる道が。
そうですね。
クリーダスさん、ジャイリスさんの記憶によると、
確かにこの滝があって階段登った先の部屋に
通り道があったなっていうのをだんだん思い出してきてます、2人が。
この階段の先の部屋のどこか、隅の方に割れ目があって、
そこから下っていった記憶はあるので、この先であることは間違いないと。
ただ、アールさんが偵察に行ったところ、オークが3人と人間らしき人が何かを話し合ってる。
基本的に、さっきゲルダさんも言ってましたけど、オークっていうのは邪悪な種族なんで、
よっぽどうまく交渉しない限り、なかなかこちらの言うことを聞いてもらえることにはならないんじゃないかなっていう気はします。
あとはこれ使っておこうかな。なんかめっちゃ警戒してるんで、ゲルダン。多くて聞いて。
サンクチュアリー。あ、でも持続時間1分か。でもシンには使っておくか。一応1分だけですけど、サンクチュアリーをかけておきます。
いらないけどな。交渉でなんとかするから。
ごめんごめんは初手呪文が来る可能性があるので、シンにサンクチュアリーをかけておきます。
サンクチュアリーってどういう効果があるんでした?
効果は1分で、クリチャーがこのサンクチュアリーがかかったものを対象とするときは、判断力セービングスローを行う。判断力セービングスローが失敗すると、新しい目標を選ばないといけなくなるってことですね。
何のときに判断、攻撃しようとしたときに?
攻撃とか有害な呪文をやろうとしたときに、判断力セービングスローを行わないといけなくなる。
技を仕掛けるほうが。
仕掛けるほうが。で、失敗すると他のターゲットに移す。で、ターゲットがいないときは呪文が失敗するっていう。
なるほど。だから、しんさんが攻撃されそうになったときに、判断力セービングスローが失敗したら、ゲルダさんが攻撃されることになるってことですね。
ゴースタークさんは紅茶タイムなんですね。
紅茶飲んでます、今。
じゃあ早速、ゲルダさん、しんさんはこっちの階段登っていくと。で、それ以外の人はすぐ行動を起こせるように対立組んどいてもらっていいですかね、階段の下で。
途中ぐらいまで来てもらっても全然いいですけど。
でも姿見せないほうがいいですね。こっちの数が分かんないようにしといたほうが。
そうですね。階段の途中ぐらいまでだったら、たぶんこちらの部屋のほうには姿見れないんで大丈夫です。
なので、しんさん、ゲルダさんが動く前に、ゴースタークさん、アドランさん、モコロさん、ジャイルさんも、クリーダさんも。
クリーダさん、ジャイルさんはちょっと後ろのほうで。ジャイルさん、弓を構えてみたいな。
モコロが、なんかあったらすぐ階段駆け下りてくるんで、頼むぞっていう顔してます。ゲルダは。
みんはどうせ今からどういうべしゃりで行こうかって夢中になってるんで。
よし。はい。じゃあまあ対立はこんな感じですかね。アドランさん結構前にいますけど、まあいいか。呪文を使うためにはちょっと前のほうに行ったほうがいいか。
階段の下ぐらいにいます。
ちなみにこれ今、明かりはトーラさんが持ってることにしていいですかね。ジャイルさんに持ってもらおうかな。クリーダさんに持ってもらおうか。クリーダさんが明かり、松明持ってることにしますね。
はい。
はい。で、えーと、あれモコロさん。あ、モコロさん真ん中にいるのか。OK。はい。じゃあ、お待たせしました。しんさん、ゲルダさん、今からどう立ち振る舞いましょうか。
お疲れ、お疲れ。
それをゲルダさんはいちいち訳すんですよね。
そうそうそう。
訳してください。
2人が入ってきた瞬間、オーク、このベンチに座ってたオークは立ち上がって2人を見ます。
そして、フードの男ってなってるんですけど、この人は2人が入ってくる直前まではフード下げて顔を出してたんですけど、2人が入ってきた瞬間にフードをかぶって顔を隠します。
なるほど。
で、警戒したような、こちらも立ち上がって、ベンチに座っていた3人立ち上がって入ってきた2人を凝視する感じ。
で、オークの体状もそっちを睨みつける感じになってます。はい。で、どうしましょうか。
ゲルダはフードの男の様子をまずちょっと確認したいです。
フードの男はですね、顔を隠して目を合わせようとしない感じですね。で、ちょっとたじろいてる感じ。
なるほど。
はい。
じゃあゲルダはオーク語で、この小さなトカゲお願い事があると言っていますっていうふうに伝える。
なるほど。
大きいトカゲじゃん。
結構でかい。
オークの体状だけ、ちょっとなんか面白そうじゃねえかってニヤリとして、このオークの僧侶とここのオークは警戒してる感じです。
うん。
なんだ言ってみろ。この戦闘のオークがいます。なんだ言ってみろ。
ゲルダがあんたの勇気を伝えなって。真理。
はい。えー。あれなんか久しぶりね。
なるほど。
覚えてる?オレオレって言います。
オークの体状はガハハと笑い出して、トカゲの知り合いなんていねえかな。
共通語?
共通語で、人間の言葉で、共通語で言ってきます。
トカゲの友達なんて、知り合いなんていねえかな。ガハハ。
なるほど。
共通語喋るんかい。
これは階段の下まで聞こえますかね、そういう言葉は。
ちょっとね、耳を澄ませてたらもしかしたら聞こえるぐらいかもしれない。滝の音がちょっとうるさいんで、こっちは。
なるほどね。
はい。なんとなく、あれ共通語か聞こえるなぐらいじゃないですかね。
なるほど。
はい。
じゃあゲルダはちょっと身を引いてシンに任せようかなと。
ちなみにこの手前のオークが喋ったのはオーク語でした。
はい。もしかしたら共通語が喋れるのはこのオークの体調だけかもしれないです。
じゃあいいですか。めっちゃくちゃでかい声で、そりゃないっすよセンパイって言います。
確かにオークの体調はニヤニヤ笑ってますよ。
お前みたいな知り合いはいねえはずだがな。
手前のオークはまだ緊張を解いてない感じですけど、オークの体調はちょっと面白がって立ち上がりましたね。
うんうんうん。
一つのバスの中で。
分かりました。したら、ちょっと待って、えーとね。
誰かがいなくなった。
あれ?
バス乗る?
ゴリさんから。
いやゴリさんが今ちょっと、たぶんバスが出発しましたね。
それからトンネルに入ったかな。
え、じゃあ言います。えっと、
え、ほら、あれ渡してくれたじゃないですか、昔。
あれあれって言います。
僕にくれたじゃないですか。
何のことかわかるかってオークの体調は、オーク語でオークの僧侶に言います。
オークの僧侶は首を振ります。
分かんない。何言ってんだこいつ。みたいな感じですね。
ゲルダがちょっと一言。
さっき水に流されて頭打っておかしくなってんのよ。
ちょっとちょっと待って、やめてそれ。それやめて。
オーク語でオーク語で。だから今何言われたかわからなくてね。
オークとオークの僧侶はそれを聞いてちょっと笑います。
で、ちょっと間を詰めます。
なるほど。
で、フードの男だけちょっと後ろに下がりますね。
このフードの男が何も言ってません。
ゲルダがちょっとシーンの前に出て、
オーク語で、こいつみたいに言っては、
あの私たち今ボロボロで休みたいだけだからここを通してくれないかいって一言。
私たちボロボロなんだよ。疲れてるから。
オーク語でいいんでしょうね。
オーク語でシーンにわからないように。
そしたらオークの僧侶が通してくれってどういうことだ?
ってちょっと意味深にゲルダの方。
うん。
で、その会話を聞いて、
あ、そうだ。じゃあ地殻判定。
地殻判定じゃないかな。
じゃあ、しんさんとゲルダさんは、
カンパの判定してもらってもいいですか?
カンパ?
はい。
ちょっとやりたいことあったんやけどな。
やりたいことがあったんやけど、
ゲルダに潰された感がある。
カンパの判定の後にできそうだったら試してみてください。
よしよし。
今のゲルダのセリフで、
今ゲルダ通してくれって言いましたね。
はい。
その言葉でちょっと、
カンパ判定してもらってもいいですか?
おーすごい。
僕もカンパ行きます。
十分。
そうするとゲルダさんは、
今通してくれないかってことを言って、
オークの僧侶が、
ちょっとどういうことだそれはってニヤッと笑いましたね。
で、そのやりとりを見てこの風土のとこがだいぶびっくりして、
そーっと移動した。
今の会話にこの風土のとこが、
とうとうびっくりしたなっていうことにゲルダさんは気づきました。
なるほど。
でもこれ今ゲルダオーク語喋ってるんですよね。
そうです。
で、この風土のとこもオーク語に反応してました。
はい、注文ですよね。
はい。
どういう風に使う?
で、これ斧預かったやつ、
これ覚えてないですかって言います。
で、何かを見せるってことですか?
斧を出して。
斧か。
はい。
どんな斧ですか、ちなみに。
全く同じもの出します。
持ってるじゃないですか、オークの。
はいはい、隊長?
隊長が持ってる、全く同じもの作って。
なるほど。
いや、これ忘れる。
これ、僕預かってるの忘れるってマジないっすよって言います。
おお、なるほど。
オークの隊長がだいぶその、
自分と同じ斧をシンさんが持ってきたことにだいぶ興味を示します。
それは、そんなことあったかなと言って、
今これ、オークの隊長がいるところは、
みんながいるところより1メートルちょっと高いところにいるんですけど、
そのシンさんの斧を見たいのか、降りてこようとしますね。
近づいていこうとしてる感じですけど、どうします?
じゃあもう近づきます、こっちも。
なるほど。
これこれこれっつって。
じゃあ隊長も、それを斧に興味を示して近づいてきます。
どしどしどし。
どうぞどうぞ。
近づいてくるとだいぶサイズがでかいなってことに。
普通のオークの1.5倍、高さ1.5倍、横も2倍ぐらいありますね。
頑張ってきました。
オーク界の南の卵さん。
近さん大丈夫ですか?
一旦引いたんで、戻ってきました。
よかったよかった。
ちょっとまた様子見ます、様子見ながら。
どんぐらい時間経ったかわからない。
もう8時間ぐらい経ってますよ。
D&Dに夢中すぎるでしょ。
夢中すぎる。
オークの隊長はシンさんのそばまで来て、その斧を見ようとしますよ。
全然手に取ってもらって大丈夫なんで。
触れるんだっけ?
触れるんでしたっけ?
触れます触れます。物質っすね。
なるほど。
確か。
この斧は俺が持ってる斧と、
同じやつじゃねえか。
でしょっつって。
これで覚えてないのマジないっすよ。
先輩っつって。
不思議だな。全く記憶にない。
お前これをどこで手に入れた?
いやいや、先輩がくれたんじゃないっすか。
ここっすよまさに。
ここ?
はい。
この場所でか。
そうそう、昔っすよ。
昔?
なんかこいつおかしいこと言ってるよなーって。
何でっすか。
僧侶の隊長が言います。
昔はないですよね。
で、オークの僧侶も共通語で言います。
ゲルダ割り込みます。
はい。
フードの男に、後ろのあんた。
びく。
どっかで会ったことあるかい?
オーク語で語りかけます。
聞こえないふりをして、フードの男は進んでいきますね。
こちらに。
聞こえないふりをしてます、フードの男は。
真に。
じゃあ真に耳打ちして、
あいつたぶん私のこと知ってるよっていうふうに。
あれ?
あれ?
お久しぶりっす。
フードの男に。
戦略は同じ。
フードの男は完全に無視して、ちょっとずつこっちに進んでますね。
ゴースタックは超フードの男が気になりますね。
でもゴースタックさんには見えてないんですけど。
見えてないんですか。
見えてないんか、ここ。
じゃあちょっと皆さん、この下にいる皆さんどうします?
ちょっと共通語で何か会話してるのがうすら聞こえるけど、
ここにいたら会話聞こえないんですね。滝の音がうるさくて。
なるほど。
ちょっとずつこっちの部屋に近づきます?それともぐっと我慢します?
近づきたいです。
近づきたいですね。
近づきましょう。
近づきたいとは動かして、ちょっと部屋に入るまではちょっとやりすぎなんですけど。
ここらへん。
動かしてもらっても大丈夫です。
これ気配って真とゲルダにはちょっと分かるもんなんですか?後ろからなんか仲間動いてる。
そうですね。分かるかもしれないし、もしかしたらこのオークの隊長やオークや僧侶たちも気づくかもしれないんで、
今からそれを気づくかどうか。一応、皆さんこれ今近づいた人は隠密判定振ってもらってもいいですか?
はい。
こちらは7の人いますね。5の人もいますね。
プリッツ7、シーボ21、トーラ5、ゴースタック22。
ただ一番低い人が5ですよね。
トーラが5です。
なのでこちらのオークの隊長が近くで5以上出せば気づくことになります。
チャットパレットもオークの隊長がすごい間抜けだったら気づかないんで、判定してみますね。
近く、どれだ?近く。よし、行きます。5以上出ました。
出ました。
シーンさんとの会話の途中だったんですけど、何人かこちらの部屋に入って来るとしてくるのにオークの隊長が気づいて、ささっと身を引きます。
え?
で、その動きを見てオークと、こちらのオークとオークの僧侶も動くんですけど、
イニシアチブじゃあ振りましょうか、皆さん。