不登校の子どもとのコミュニケーション
こんにちは。
開けてるかな?
どうも、おはようございますか。
モンスター聞こえてるかな?
開いてる。
おはようございます。
ちょっと告知ギリギリやったんですけど、何もできなかったんですよね。
おはようございます。
音声どうでしょうか?聞こえますか?
おはようございます。
音声聞こえますか?
聞こえます。
今週、西宮でやります。
多分、あと数名は来られるらしいので。
よかったらってとこなんですけど。
情報がすぐ出せないんで。
興味のある方いらっしゃったら連絡いただける。
これだ。
結構、申し込みほぼカツカツというか満杯らしいんですけど、
あと数名多分いけるんで。
よかったら。
プーレイラー西宮らしいです。
めっちゃ近いね。西宮北口から。
前半、後半でやるんですけど、
今、多分47、8名の申し込みとかっていう話を伺っているので、
あと数名は来られるんで。
よかったらお越しいただければと思います。
若干名多分いけるはずです。
多分。
埋まったらごめんなさい。
おはようございます。
というところです。
お会いしまーす。
ちょっと先に相談の方をやってしまって、
アドバイスとハラスメント
告知じゃないんですけど、ちょっと喋りたいことはいくつかあるので、
その話をしていこうかなと思います。
では行きましょう。
七木さん、高校1年生、男子、混乱期。
幼少期から自分のことを話さない。
嫌なことを話すのは悪口と言う。
嫌なことを話すのは悪口と言う。
周りがって話か。
自分が今何を悩んでいて何が嫌なのか、
自分で整理できるのか心配。
資料構築のために自分は納得しないとダメ。
いろいろな考え方を利用できるような声掛け。
自分とは違う意見を否定せずに、
しなやかな思考で楽に生きる。
なるほど。
まず考え方を変えさせるって話なんですけど、
不可能に近いです。
何回も言ってるんですけど、
子育てっていうのはコントロール、
聴教師と、
何もしないと見守るという防犯と、
理解者っていますよっていう話なんですよね。
よくも悪くも、
例えば自分がこういうふうにさせたい、
この子のために思ってたとしても、
それって聴教師スタンスになっちゃうんですね。
もちろん理解者として少しずつ変えていくとかもあるんですけど、
親御さんとして心配だし、
その考え方が窮屈だなとか、
この考え方やとしんどいなみたいなのあるじゃないですか。
完璧思考やから、完璧主義やから、
その辺のこだわりとかも捨てたらいいやんかとか、
いろいろ思っちゃうんですけど、
こだわりは捨てれないし、
分かってるんですよ、自分でもね。
完璧主義が良くないなとか、
自分のこだわりに意味がないなとか、
分かってるけどできないから苦しいんですよ。
そこに対して、
考え方を変えさせるというのは不可能に近い。
僕は思っています。
無理ではないけど、
まず必須条件があって、
まず一つ目は、
それが問題だと自分が捉えているか。
子供自身が捉えているか。
まず一つ。
完璧主義が問題だよって親御さん思うと、
親御さん思っても、子供が別に喜んないし、
ってなればそこでまず、
もうないっていう感じ。
まずここで、
ちょっと俺、
ここやったら、
白黒思考が0、100だよね。
0、100なんだよね。
この考え方ちょっと良くないよね、みたいな感じで
まず捉えてる。
というのがまず一つ目。
次。
変えたいと思ってる。
この二つです。
まず二つ。
これ。
がないと、そもそも親御さんが何かできるって無理です。
もうシャットアウトされるから。
まず本人が、
この白黒思考を何とかしたいとか、
これ俺の問題だなって思って、
変えたいと思ってて、
最後にサポートを欲しているかです。
この三つが大前提として必要です。
まず問題だって自分が思わないといけないし、
それを変えたいと思わないといけない。
ここどっかで引っかかったとしても、
親御さんが介入する余地はないっていうところです。
難しいですけどね、本当にね。
僕も子供のサポート側なんで、
この考え方しないとだよなとか、
もうちょっとこう考えたらいいよねとか、
めちゃくちゃ思う。
めっちゃ思う。
めっちゃ思うけど無理。
変えさせようとなった瞬間に、
超教師になっちゃうんですよ。
無知持っちゃうんですよね。
無知持った瞬間に子供が気づくので、
その瞬間に、はい、もうないです。
心ガッと取っちゃうんで、無理。
無理っていうのは、
喋れないっていうところになります。
それをやりすぎると今度どうなるかって言ったら、
シャットアウトしたまま心開かないんで、
会話すらできなくなっちゃう。
適任ってされちゃうことも結構あるので、
この辺は本当にジレンマですよね。
子供が苦しんでほしくないなとか、
気持ちがちょっと軽くなってほしいなと思って、
関わろうとすればするほど、
逆に子供との溝を深めるみたいなところが、
大々にしてあっちゃう。
まずはここの考え方がすごい大事なところですね。
子供との関係さ、
まず最低限の大前提としては、
敵にならないっていうのはすごい大事で、
敵になっちゃうと会話できないんで、
めちゃめちゃ困るし、
信頼回復の復旧作業が時間めっちゃかかるんですよ。
すごい大変。
この辺は急がかないっていうところですね。
今、オンライン相談ですよね。
サークルメンバーとかを主にしたから、
自己受容と子どもの支援
子供たちやってるんですよ。
毎週ぐらい。
相当評判いいんですけど、
子供たちだけでやってるんです。
そこですごいやってるのは、
基本的にアドバイスしない。
オンライン相談室って言ってるけど、
アドバイスしない。
ひたすら子供たちと話をしてる。
なんか朝起きれないんだよね。
学校しんどいんだよね。
勉強したくないんだよ。
したくないのにめんどくさいね。
っていう話しかしてる。
本人が、
じゃあ何か問題とか何をしたい?
相談したいこと、アドバイス欲しいことある?
この辺はアドバイス欲しいです。
みんなアドバイスしたりとか、
声掛けもそうですけど、
僕アドバイスは結構ハラスメントだと言ってます。
アドバイスハラスメント。
結構良くない?
アドハラです。
禁止。アドバイスハラスメント。
良くない?
アドバイスハラスメント。
声掛けはハラスメントとはなかなか言わないけど、
アドバイスはハラスメント。
いろいろな考え方を需要できるような声掛けです。
いろいろな考え方を需要させたいということは、
需要するような考え方を伝えるということは、
多分アドバイスだと思う。
なので、そもそもこれハラスメントになっちゃう。
ところですね。
言いたくはなるしまして、
どうするかっていうとこなんだが、
じゃあね。
分かったときはどうするかって話なんですけど、
そうだな。
まずは子供自身が自分と向き合って、
自分の課題を見つけていくしか基本的にはない。
あとは人と関わっていきながら気づいていく。
少なくとも親からのフィードバックが届かない。
親からそういう自分のネガティブなところに言われるっていうのは、
しんどいんです。
特に思春期ね。
特に母親ね。
なんでかって言ったら、
男の子にとって母親って乗り越えるべき壁っていうか、
認めてほしい存在なので、
母親に弱みを見せるって大分難しい。
なので、
そうだな。
親御さんのスタンスとしては受け入れてあげるとか、
聞いてあげるとか、
それこそ需要できるような声かけじゃなくて、
悩んでたりとか、
白黒思考とか、
自分が納得しないとダメっていう子供の姿勢そのものを受け入れられるかどうか。
だから自分のことは自分で受け入れられないけど、
でも、
僕のすべてはお母さんが受け入れてくれるんだって思えれば楽になる。
でも、
この考え方があかんねんってことは、
親御さんの子供って受け入れられないってことになるんで。
そうなってくると、
心開かなかったり閉じちゃう。
この辺は親子あるあるっていうかね。
別に誰が悪いとかじゃないんですけどね。
やっちゃうような。
その後は思いますね。
しなやかに考えてほしいとか楽に生きてほしいとか。
不登校の民が楽に生きるってのは無理。
難しい。
大分難しい。
申し訳ないが難しい。
そうだね。
楽に生きる。
この生き方しかやり方として分かんないんで。
人から見てたらしんどそうかもしれないけど、
それがデフォルトなんだよ。
本人にとっては。
辛いラーメンしかない世界線で食べてて、
でも普通のラーメンがある世界の人から来たら、
あの人はめっちゃ辛いラーメン食べてるのにしんどそうみたいな。
思うけど、
本人にとっては辛いラーメンしか知らんから。
あるんですよ。
これ結構ジャッジなんですよね。
苦しそうに生きてるっていうのは、
勝手な判断だったりはします。
悪いって話じゃなくてね。
親子さんとしては、
こう思うのは本当はそうだよね、
っていうことではあるんですが、
特にそういうため気質がある方とかは、
不器用だし、
そういう考え方が結構こだわりが強かったりとか、
極端だったりとか、
あるんですよ。
でもそれをちょっとずつ使っていきながら、
やっていきながら、
ちょっとずつ自分で気づいて、
これしんどいなとか、
これで生きていけるんだなと思ったら、
少しずつ、
なんていうかな、
すごいことがあって、
それをどんどん転がりながら、
角が削れていくみたいな、
そんなイメージかな、
っていうところなんですよ。
楽に生きるっていうよりは、
自分らしさを取り戻すみたいな感覚に近いかな。
自分らしく生きられるようになっていく。
楽に生きるか、
違うか、
っていうところかな。
で、
どうなっていくかっていう話なんですけど、
まず混乱期でしょ。
混乱期は何もしちゃダメなので、
基本関わっちゃダメっていうところはあります。
で、
慢性育になって、
でも高1でしょ。
高1だったら、
基本的に、
考え方の話はしないな。
まだ話してくれないと思うし、
自分ぐらい言うかな。
で、
話す。
大三者かな。
だから今、
オンライン相談室で、
親御さんだとやっぱりきついんですよ。
きついっていうのは、
子供が喋れない。
親に本音出せないとか、
上見出せないとかがある。
あるし。
あとは親御さんだと近すぎるから、
心配がかっちゃうから。
どうしても何とかしてあげたいって声がかかるときに、
やっぱもう、
しないようにしてほしいとか、
楽に見てほしいとか、
もっと肩の力抜いてほしいとかって、
やっぱ近くで見てるからね。
なのでちょっと離れた人、
向こうが肩の力で喋れるし、
お互いに喋れるっていうところもあるので、
今後うまく誰かにつないでいったりとか、
他のところに持っていくっていう方法が、
いいかなと思います。
親御さんの課題としては、
いろんな子供の特性っていうか、
考え方とか思考とかを含めて、
まるごと全て受け入れられるとかっていうところです。
もしそこが受け入れるのが難しいのであれば、
親御さん自身の自己需要の話です。
自分を受け入れることで、
初めて子供を受け入れられるんです。
子供を受け入れられないと、
例えばこの白黒思考が良くない。
白黒思考を何とかしたいってことであれば、
多分自分自身の考え方とかも、
親の向き合い方
受け入れられないってところにあるので、
実は自分が好きかなっていうところですね。
このまた、自分と向き合うセミナーみたいな。
親として自分と向き合うセミナーみたいなのを
やろうかなと思っているので、
そういうところに行ってもらってもいいかなと。
高校生で混乱期だとなかなかしんどいですよね。
嫌だったこと、辛いことを話さない。
人の悪いことを親に言うな。
口狂う悪いことを思っている。
何を考えているのかどうしているのか
言わないから分からない。
この辺は多分ASD記述とかもありそうな話が
するよね。
こうだみたいなね。
自分の考え方とかとらわれているとか。
とらわれてるじゃない。
考え方かな。
それは何か、否定できないんですよ。
僕たちってカラスは黒いって思ってるじゃないですか。
もしかしたらカラスが白い世界線にいる人もいるわけで
知らんけど。
カラスって白いって言われたときは黒いじゃん。
黄金線でしかないんですよ。
それを無理やり論破するには意味がないので。
そうですかと。
この辺は傾聴で話を作る方法はあるんですけどね。
そうなんですよ。理解ができないんですよ。
民の気質を。
何でそんな風に考えるのとか。
何でそんな苦しい風に考えるのって思っちゃうんですよ。
本当に。
それしか知らないんです。
それしかできない。
何だろうな。
足速い人が足遅い人に
足遅い人にもっと速く走ればいいじゃんって言ってるから。
これ、遅い人が
うるせえしかならないじゃないですか。
できたら私もやってろって話になるんですよ。
足速い人が遅い人に
もっと速く走れなよって言ってるのと同じ。
こんな感覚ですね。
なんで
届くはずがないんですよ。
聞いたらあれですけど、上から目線なんですよね。
悪いって話じゃなくて、できる人ができない人に言うっていうのは
難しい。
そんな感じですね。
なんでも一緒ですよ。
辛いものを食べれる人が辛いの苦手な人に
食べれるって言って
なんとかいけるって。水飲んでいけるって。やる気あって。
気にしすぎやってんだよ。
気が止まったでしょ。
できる人ができない人に向けての言葉は
基本届かないところです。
ここで考えたら分かるよね。
言われたとってできへんやん。
なんでだろう。考え方は変えられると思うからかな。
楽にしたい。楽にさせてあげたい。
がそうさせるんですよね。難しいよね。
できるできないとかじゃなくて、したくなるんですよね。
これで足遅い子が、もっと早くなりたいって言ってたりとか
足遅いことで馬鹿にされてたりするのを見てるから
いいことになっちゃうみたいなところもあるんだろうな。
難しいですよね。
気持ちはすごい分かる。僕も。
僕の葛藤ですよ。日々ね。子供のところが。
言いたくなるみたいな。そこやーみたいな。
そこやで自分。みたいなのはめっちゃある。
けどそこを言ってしまうと関係修復が可能になっちゃうんで
仕事で一番気をつける部分では
アドバイスしないっていうのは徹底しないとかなり
親父差別ですけどね。
スマホと自立
伝わってるかな。
分かるのとできるのはまた別ですからね。
言いたくなるしね。声かけになりたくなるしね。
何度も言ってますけど、声かけより問いかけね。
声をかけるより問いを投げてください。とにかく。
もっとこうやって考えたらいいじゃんじゃない。
例えばその考え方をしてしんどいと思うことないのとか
いつからそういうふうに思ったのとかね。
難しいですけどね。
これはトイのデザインね。今度は合宿っていうか
1泊2日の2デイズ。
あ、止まれへんか。2デイズやるんで。
よかったらそこに来てもらえるといいかなと思います。
限定のやつもまたやろうかなと思ってます。
お問い合わせ頂いて。
次。
中2男子。スマホばかりで自分と向き合えているのかわからない。
自己愛が強いタイプで自分と向き合う力が弱いような気がする。
一応スマホの整備のあたりで守っていいのか。
自立自立で。
ここも一緒ですよね。
まずスマホを奪わないという話なんですよ。
これって聴取スタンスなんですよね。
理解者としてどうしたらいいか考える。
理解者として、自分と向き合えているかわからないってことは
自分と向き合えって思ってるって話。
守護は私なんですよ。
私が子供が自分と向き合う力を持ってる。
これ私が持ってること。
自己愛が強いタイプだって私が思ってる。
自分と向き合う力が弱いと私が思ってる。
全部守護は私なんです。
超教師って基本私なんです。
でも理解者っていうのは子供のスタンスに降りてるんですよ。
同じ目線なんですよ。
まず理解者として見つめる必要があるのは
子供がなぜスマホを見てるのか。
あとは何だろう。
何を考えてるのかとか何を感じてるのかとか
何を恐怖に思ってるのかっていうのを
まずは知っていく必要があるんですよね。
ルールとかどうするかとか正直あんまり大事じゃないんですよ。
そこじゃないんですよ。
そこじゃなくて結果なんでね。
子供がどうしたいかとかどう思ってるかとか
どう感じてるかっていう子供が大事で
そこを理解しようという姿勢が理解者としてあるべきところなんですね。
なのでまずは何かいろんなことを考えたり
誰が思ってるんだろうとかいうのを考えていくといいかなと思います。
無制限に与えようがルール決めようが
どっちでもいいんですよ別に。
理解者スタンスになると
大事なのは子供の納得だったりとか
親子で言うとコンセンサス。
コンセンサスっていうのは
どう行こうみたいなところなので
細かいルールとかどうでもいいんですよ本当に。
どっちでもいいんですよ別に。
極端なスマホを奪おうかWi-Fiを切ろうが
子供が納得してたらそれで全然いいんですよね。
それで話が出たらいいんで。
なんとかしたいとかなんとかしようとするっていうのは
子供の行動を返させる。
無理やりに返させるという兆候シスタンスなんでね。
よくはないよねって話。
ところかな。
なので聞いてください。
あとは自分と向き合うってのは何なんだろう。
自分と向き合う力が弱い。
この辺も多分そうだよね。
もっと内面を見つめて自分の考え方を変えるべきだとか。
その辺の多分親御さんのべきが強い気がするかな。
真面目だったり
ちゃんとしてる親御さんほどこういうふうに思っちゃいがちだし
子供に愛情があるからこそみたいなところもやっぱり
自立とか自立ね。
っていうところかな。
答えになってるかわかんないですけどまずは
聞くしかないんじゃないですか。
スマホについてとか何やってるとか。
どこまでわかってるのかな。
なぜスマホを使ってるのか。
スマホで何を見てるのか。
何のために見てるのか。
スマホを見ないことについて何が起こるのか。
何が心配なのかとか。
いろんな疑問を出して
それをちょっとずつ子供に聞いていったらいいと思いますよ。
という感じかな。
というところです。
多分これは親御さんの結構べきが強い気がするんで。
まずはご自身のべきとか
あとは不安に思う。
多分不安なんですよ。
これ不安に思ってるから多分グリップしちゃってるんですよね。
不安に思うからこそコントロールしちゃっちゃう。
自分閉じちゃって。
悪循環ですね。
多分不安からきてると思うんで。
何を心配してるのかとか何を恐れてるのかっていうのを
まずはゆっくり見ていく。
子供に自分と向き合いって言う前に
親御さんとして自分と向き合いって言わないですけど
自分と対話していくっていうか。
自分が何を恐れを焼いているかとか。
なんで子供に自分と向き合いをしているのかとか
何を不安なのか。
そこらへんはちょっと深く考えていって
もしやっぱり心配だとできるだけ
子は変わってほしくないなら
その考え方をもともと子供に言ってもいいと思うんですよね。
私はちゃんとどう思う。
それも理解者さん。
理解者だったらそれを子供に言えるし
話し合えるんですよ。
でも長居者は基本的に上からムチ打つだけなので
やれやれって言うしかない。
理解者とは対話しながら一緒に考える。
同じ目線に立つ。
っていうスタンスでやっていただければいいかなと思います。
回復期の支援
ルールっていう話じゃないです。
個人的にはスマホは無制限にしても
全然いいですけどね。
そこじゃないからね。
スマホを話すと
やることないんですよ。
みんなやることなくなったら勉強するだろうみたいな
暴論を言うんですけど
食べ物全部なくして
嫌いな食べ物だけ置いておいたら
食うやろみたいな。
そんな考え方に近い。
大抜けちゃうっていうところですね。
結構苦戦してる部分ですよね。
はい
うめきちさん
万世紀と回復期の違い
おそらく今は万世紀です。
いろいろ感じる日もある。親はやることが少ない。
回復の子供への応援
自分の力で回復するのを応援したい
そうだな
まず
万世紀は低いところで安定していて
回復期はちょっとずつ上がっていく感じです。
ひとつの目安としては
何かやろうかなとか
前向きな意欲的な発言が垣間見れるのが
回復期の理由
ただ
回復期の特徴が一つとしてあります。
そろそろ勉強しようかな
いざ始めるのは半年後
ざらにあるのが一つ
あとはやったけどすぐ辞める
塾行こうかなって言って
塾行ったけど1ヶ月で辞めるとか
体験だけ行ったけど辞めるとか
体験行こうとしたけど車から降りられないとか
回復期は大きく2つあって
歩み出し
スタートに時間がかかる
やっても諦めたりとか
飽きたりとかする
ここの2つを
頭に入れていただくのが一つ
心構えとしてあるかもしれない
もう一つは
回復期はとにかく提案しまくる
いろんな提案をして
とにかく手当たり次第に
その中で引っかかるのも
大体僕の状態としては
100個提案して2個とか
まず1つ提案できる
例えば
フリースクール行ったらいいよ
10個行ったらいいよとか
10個もないかな
少なすぎるの
100個くらい提案を持ってきて
フォレストアドベンチャー行こうぜ
ロゴスランド行こうぜとかでもいいし
物が面白いよ
そういうのでもいいし
100個くらい提案していく
連続講座とかでやってるんで
そこ来てもらってもいいですし
とにかく数
子どもと理解者として
対話していくのがニーズです
どんなことがやりたいのか
どこが懸念なのか
例えば外に出れない人
外に出れない子が何ができるか
結構外に出させようとか
できるところでやるのにダメ
勉強がしたいでも外に出れない
家の中でできる勉強でどうしたらいいか
オンラインで宿にするのか
家庭教師してもらうのか
オンラインで家庭教師
Zoomとかでやるのか
あとは真剣ゼミとか
セブレット教材とか
そういうのでやるとか
できないことをできるようにさせる
回復期はとにかく行動が大事
アクション
いろんな意味でアクションが大事
私のアクションも子どものアクションも大事
回復期はアクションが大事
できないことをできるようにさせるって
めちゃめちゃロスなんですよ
もったいないんですよね
そこでうじうじしちゃうから
勉強したいでも外に行けない
だから時間がかかるんですよ
そこのインターバルをできるだけ減らすために
心理的ハードルの低減
できるだけ心理的ハードルを減らすのが
めっちゃ大事なんです
いかに心理的ハードルを
っていうのが大事なんですよ
例えばうちだったらフリースクールやってるんですけど
どんな子がいるか不安とか
ディスコードで
今日のフリースクールの様子を動画で撮っておく
配信するからちょっと見ろ
それ見ていけそうやったらおいで
ってやると今こんな感じじゃない
分かるじゃないですか
ちょっとでも心理的ハードルを減らすとか
夜のフリースクールやろうと思ってるんですけど
こんなのやるからおいでじゃなくて
来れそうな子とか興味ある子をディスコードに
掘り込んで
タコパンやりたい
自己紹介とか不安
みんなでやりとりしながら
ちょっとでも心理的ハードルを低くしてやるんですけど
学校スタンスで
はいおいで頑張れ
そこまで配慮できないから難しい
できるだけ心理的ハードルを低くして
アクションです
ちょっとでも新しいものに参加するとか
やっていけながら
刺激を受けたりとか
自分の課題が明確になってきたりとか
受けることによって始めて
自分の白黒思考とか極端な思考とかだと
しんどいなうまくいかないな
自分なりに工夫していったりとか改善していったりとか
これも刺激が無いと無理なんです
自分一人で気づくってのは基本的に無いので
社会性の生き物なので人との刺激を受けていけながら
色々変わっていく
本人が望んでない中で居場所を親御さんが
行っていただきたいと思ったとしても
心理的ハードルが高すぎる
難しいところになってきます
っていう感じかな
オンライン相談室の役割
はい
親はやきのってもやもやしています
今やってるオンラインの相談室が
相場いいんですよね
なので
最近はトライブ
オンラインのコミュニティの生徒が
あとは大人トライブのサークルの
ラッケーで限定してて
まだお金取ってなくて体験でやってるんですけど
結構なんか
いいらしい
子供らに聞いて何がいいかって言ったら
同じように悩んでる子がいるんだな
と気づくと
基本的にアドバイスしてない
そういう雰囲気もいいのかなと思って
親御さんが何やかんやするって
難しいんですよ
思春期
この辺もまた
ちょこちょこオンラインの相談室を
増やしていこうかなとは思っています
難しいよね
子どもとのコミュニケーション
本当にね
本題に入ろうとすると
子供構えるから
ん?ってなるから
かなり克服ができるんですけど
それでも思春期はだいぶ難しいですよね
それで言ったら
ちょっと弁護するんですけど
先週くらいから
田中の分身とか言って
録画配信するようになったんですけど
ここで思春期の動画を
撮ったので
またちょっと出そうかなと思って
それを見てもらってもいいかなと思っております
これ
思春期男子への
母親の寄り添い方
これ基本だけしゃべってるんですけど
40分くらいの
これもよかったらというところで
やっています
2Daysのトイのデザインとかも
聞いてもらってもいいかなとは思います
ゼロ前の判別をすると
性マスキンスをつけるなどが機嫌悪くなります
これはね
説明責任がすごい大事で
何のためにやってるのか
きっちりなんですよ
感じるかっていうところ
特に特性がある子っていうのは
未来と今の自分もあんま繋がってないんですよ
お金使い果たしちゃうとかもそうで
今お金使い果たしちゃったら
未来どうなるかなと想像もかかないんですよ
今と未来があんま繋がらないんで
これ未来にどういうことがあるか
なんとなく分かってても
意味がしんどかってやりたくないってところがあるんですよ
だからさっきの話ですけど
できるだけ丁寧に説明するとすごい大事です
これをしないとどうなるかとかやることでどうなるかとか
どういうふうにいいことが起こるかとかっていうのを
とにかくコンコンと説明していくっていうのがまず大事です
まずですね
価値を高める
何のためにやってるのかっていうのをとにかく言うと
すごい大事じゃないと進めないっていうか
できないんで
分かって説明できない方は別なんですけど
親御さんが思ってる5倍ぐらい説明しないと伝わらん
という感じですね
めっちゃめんどくさいですけどめっちゃ大変なんです
期待価値理論と言います
価値を感じないとなかなかモチベーション上がらない
鴨の橋さん
中学3年生 男子 人と関わるのが面倒
話し直す人になっていて誰にも会わない
本心からそう思ってるのか何か問題なのか聞かないと
質問の組み立て方を東京の講座もしてほしい
そのまま聞いたらいいんじゃないかな
人と関わるのが面倒って言ってるのに
あれってガチなん
めんどくさいから嫌とか自信がないとかって話じゃなくて
単純に人と関わるの嫌やなと思ってるの
どうなの
できるようになりたいけど
自信がないから嫌なのか
単純に興味がないのかどっちなのか
ここまで聞くかな
こういうの難しいんかな
これが開くっていう話じゃなくて
親としてちゃんとしないととか
丁寧にしないととか
いろんなことを考えちゃうと出せない
本当に子供と対等で
分かんなかったら聞く
親だからとかそんなんじゃなくて
一対一で対等でひたすら心開いて
分からへんねんけどさ
そうかなとは思います
分かんないから聞いたらいいですよ
あとは
何が問題なのかではなくて
解決思考
解決モードになっちゃう
何とかしてこれを解決しないと
探索モードで話を聞く
何だろう
話し合うって何
今までの人生で話し合った人っているの
話し合うってそもそも何
人と関わるってどういう次元
僕だったら人と関わるの概念が分かんない
人と関わるって何
コンビニでおつかれさまでーす
みたいなやり取りは人と関わっているの
おはようって書いて
おはようって書いて
関わってる
コンビニ店員はさ
袋いりますかいりませんと喋ってる
言葉の数はあんま変わらない
何が違うの
関係性みたいな
一つは俺の名前を知ってるから
自分の名前を知ってる人と
何かしらのコミュニケーションを開催することが
人と関わるってこと
言葉とチャットと
動画とか
それも関わってる
難しいよね
こういうのを頑張ってやっていきましょう
って話
なかなかね
大事なの
好奇心を持って分からないことを
教えて聞いていく
そういうのやっていくと見えてくる
自分の名前を知っている人と
関わる恥ずかしさを感じている
自分という存在が否定されたり
自分という存在がダメかなって評価されて
恐れているから
話を聞いていく中でやっと分かってくる
そこを頑張って探索モードで
抱えている問題を
見つけていっても良くない
これ超教師スタンス
悪くないけど
抱えている問題を見つけてあげたい
上からになっちゃってる
部下が部長の問題を
見つけてあげて
仕事頑張っていきたい
上下関係だもんね
親子だから難しい
いかにしてため口でいくか
問題点を見つけてあげる
上からになっちゃってる
スタンスとしては理解者スタンスで
行こうとはしてるけど
鞭持ってるみたいな感じ
鞭持って理解者になるぞと思いつつ
親子にこうやってほしいとか
こうしてあげたいとかって思いは
絶対あるし
悪いって話もないしね
そこの上から目線は
出ちゃうから子どもに対して
それが出ると
やっぱりここを閉じる
本音が喋ってくれない
いかにこれを捨てていくか
経長で一番大事なのは
いかに自分を捨てていくか
自分っていう存在がめっちゃ邪魔
私の経験とか私の考え方とか
私のこだわりとか
私が大切にしてるとか
めっちゃ邪魔
いかに自分が透明になって話を聞けるか
私が出ちゃう
この辺はたぶん
すごく難しい課題だと思います
子どものためにって思うと
上から目線って思ってるわけじゃないんだけど
子どもからするとマウントされてる気がしちゃう
すごい気をつけないといけない部分ですね
いかに上からにならないかっていうのは
無意識でできるからな
そのプレゼンの力をつけることを
お問い合わせください
プレゼンの力ってなんだ
自分を開いていくっていう話かな
たぶんあるはず
あるはずです
やっていきながらね
講義できるだけ少なくして
ワークしながらみんなの困りごととか見ながら
話をしていこうかなと思ってるんですけど
その辺のお話ししたいこととか
お話しするとか
その辺りもTipsとしてお伝えをします
これは練習あるのみってあるのみなんですよね
っていうところかな
上から目線っていうわけではないんですけどね
別にね
子供から
この辺はめっちゃ
難しいところです
子供に歯磨きなどの必要性を伝える話し方
これはトイのデザインではないな
これはどっちかっていうと
インタラクショナルデザインになってくる
この辺はね
ちょっと待ってくださいね
あーそうだな
おすすめの本あったかな
ちょっと見ます
なんかあったかな
多分この本がいいんじゃないかな
行動変容ヘルスコミュニケーション
これね
薬飲むとか
基本的には
ヘルスコミュニケーションとか
ヘルスリテラシーとかって言われてるものになります
基本的に例えば
暴飲暴食するとか健康に気を遣わないとか
する子っていうのはヘルスリテラシーが低いって言われてます
歯磨かないかもしれない
ヘルスリテラシーは
健康に関する知識が低い
健康に関する行動がやらない
散歩したところで何がなるかわからない
やらないじゃないですか
今の話はヘルスコミュニケーションだったので
ヘルスリテラシーに関しても
セミナーやってるんで
よかったら見てもらえればいいかな
この本めっちゃわかりやすいですよ
行動変容のためのヘルスコミュニケーション
キーワードはヘルスコミュニケーション
ここで書いてるのはクイズを使うとかね
クイズで例えば歯磨かないことによってどうなるかとか
例えば虫歯とかで言えば
虫歯って治らないんですよね
虫歯と病気の違いは何でしょう
お腹痛だったら
治りますよ
でも歯はずっと治らないですよとか
いろんな人に聞きましたら
この辺の中で一番痛かったのは何でしょう
だいたい虫歯が2位とか
この前この辺の奥深くが
虫歯に耐えれなかったんですけど
えぐかったよ
頭がかち割られるほど殴られてるみたいな
むちゃくちゃ痛かったんですけど
そういうのもわくってない
ただ単に虫歯ぐらい持ってるから
いろいろ使ってる感じです
あとちょっと
今日そんな感じかな
というところになります
いくつかお知らせで
一つはさっき言ったように
録画のセミナー
もっとやってきます
日誌のやつとかもやっていこうと思ってます
30分とか1時間とか
分離不安とか
この辺が苦手とか
そういうのもニーズとかがあれば
いろいろやっていこうと思ってます
今まで90分のセミナーとかが多かったんですけど
もうちょっと見やすく30分とか1時間とか
テーマに入っていこうかなと思ってます
LINEとかで基本LINEセミナーになってくるので
後払いなので
メンバーシップの提案
とりあえず興味あるのを見てみて
そこで前回やったんですけど
ヘルスリテラシーのやつとかも
かなり面白いと思うんで
どっかでやってるかもないと思うんで
ヘルスリテラシー本当に大事
食事とか睡眠とかね
あともう一つアイディアとしては
YouTubeのメンバーシップをやろうと思ってます
YouTubeメンバーシップってご存知ですかね
YouTubeのそれこそファンクラブみたいな感じ
YouTubeのチャンネル
というところで
今考えてるのは
500円、1000円、3000円みたいな
みたいな感じで
今考えてるのは
500円、1000円、3000円みたいな
3つのプランを作って
500円は
メンバーシップ限定配信ができたりとか
コミュニティ機能って
YouTubeの投稿みたいなのがあるんですけど
あれをメンバーだけに送ったりできるんですよね
基本上のプランに入ると下のプランのやつも
使えるみたいな感じになるんですけど
先週くらいに
本の解説とかやってたんですけど
例えばこのコードシーンのコミュニケーションの本とかも
本でまとめて
本の解説とか動画でやったりとか
やろうかなと思って
その配信を
どっかのプランでやったりとか
500円プランでやるのは
質問情報を出していこうかなと
田中の質問
何かって言ったら
例えば
今日岐阜に来てますとか
夕方4時まで岐阜にいますとか
何ができるかって言ったら
個別面談が1個できるとか
ワンチャンアウトリーチ
お子さんと話せる可能性があります
それLINEで毎回言ってても
興味ない人からしたら
ダマだしね
今日田中岐阜にいますか
情報が欲しいだけ
YouTubeのLINEコミュニケーション
そんなん出したりとか
資料館
結構いろいろ行ったりしてるんで
そこで面談とか
時間帯がお子さんの住居とか
アウトリーチでご自宅まで訪問とかも
大阪ではないので
今後の講座とかの相談会とかを
500円プランでやろうかなと思って
1000円プランでは
サークルで過去のセミナーとか
サークル入っている方は
サークル入っている方は
サークルだけでいいですけど
交流とか必要ないから
情報だけセミナーとか
ここに入ってもらってもいいし
3000円プランは今後
教授の先生とかに
インタビューとかするかなと思ってて
今までだったら
竹橋先生とか
高木俊夫先生とかのインタビュー
あれは大阪合宿の講演
いただいてやったんですけど
この会員の方は
毎月有名な人は無理かもしれないですけど
毎月なんかしらのセミナー見れるよ
月3000円というと
月3000円くらいで有名な人見れるよ
みたいな感じで
いただいたお金のことにして
有名な人にジャランティで渡して
やっていこうかなと思ったりします
またこの辺もLINEとかで
アンケートとか取りながらニュースとかも聞いて
やっていこうかなと思ってます
田中の出没情報はどこまで必要かわからないんですけど
オートドライブというサークルはコミュニティなので
交流をメインにしてみんな仲良くなるよとか
しんどいこと喋るよみたいな
交流と情報を入れるというのを両方やると
パニックになっちゃうんで
しんどい時に
オートドライブの方はできるだけ
ワーク会とかみんなで一緒にやりたいとか
少しずつ考えていけるみたいな
セミナーとか知識
インプット系はメンバーシップの方に
集約させていこうかなと思っております
サークルの方はみんなでコメントしながら
一緒に考えていくみたいな感じで
みんなで一緒にやっていくみたいな
コミュニティみたいな感じなんですけど
こっちはただひたすら自分で勉強したいですとか
興味ありますみたいな
もしよろしければ
また入っていただければいいかなと思います
YouTubeのメンバーシップってのはよく分からないと思うんですけど
僕も今入ってみて
いろいろ勉強しながらやってるので
そんなんもやろうかなと思ってます
あとさっき言ってたトーリーのデザイン
セミナー 大阪と東京でツーデイです
両方やるのでよかったら来ていただければと思っております
東京はまだ会場を選定中で
できるだけアットホームのところでやりたいなと思ってて
楽しくない
ちょっとカフェっぽい場所でやれたらなと思って
でもそういう場所はなかなかないんですよ
なのでちょっと場所が
立地を通るのか雰囲気を通るのかでちょっと悩んでる
都内で考えてます
できれば新宿の方がいいよねみたいな話はあるんですけど
大阪は多分梅田近辺かな 梅田かなかつあたりの
あの辺 茶山地方辺かな
あの辺ぐらいで考えております
大阪とか梅田から歩ける距離ぐらい
なかなか大阪とか東京来れないよっていう方向けに
オンラインだけの連続
オンラインだけのトーリーのデザインのセミナーをやろうと思って
内容が変わるっていうか
プログラムは完全に変えないといけないんで
もし出せるかわかんないけど
出していけたらなと思っています
というところで今日はそんな感じになります
今日ちょっと遅れてしまったんですけど
水曜日の朝9時ぐらいから
相談室やってるので良かったらLINE
メニューとか相談のとこあるとか
お気軽に相談のとこ投げていただければと思っております
やっぱり今日言ったヘルスリテラシー
健康のやつとか
思春期の男の子向けのセミナーとかもあるので
まだ全然出してないので
興味ある方とかお知らせいただければと思います
セミナーの計画
LINEでクリックすればお送りしますので
ということでこんな感じになります
メンバーシップとかもまた
今日か明日ぐらいにちょっと告知だったらいいなと思っています
こんな感じです
ということでありがとうございました