リソグラフやシルクスクリーンが使える、大阪・蒲生四丁目のgamoyon Art labo(ガモヨンアートラボ)。ZINEづくりやポストカードなどを気軽に制作できるスタジオです。
今回、スタッフの平田想(こころ)さん にお話を伺いました。 紙の卸業を母体とする「ものづくりができる紙屋さん」のスタッフでありながら、ご自身もZINEをつくり続けています 。 そんな想さんに、お店についてやZINEづくりの楽しみ方までお聞きしました。
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サマリー
大阪のgamoyon Art laboは、リソグラフやシルクスクリーン印刷が可能な、ものづくりができる紙屋さんです。母体である紙卸業の会社が、紙の楽しさを広めたいという思いから3年前に設立しました。ここでは、約400種類もの個性豊かな紙を1枚から購入でき、セルフでの印刷作業も可能です。特にリソグラフ印刷は、その独特の発色からZINE制作の需要が高まっています。シルクスクリーン印刷も同様に人気があり、ポストカードやポスター、名刺などの制作にも利用されています。 gamoyon Art laboでは、初心者向けのワークショップも開催しており、データ作成の難しさや印刷方法の選択肢について丁寧にサポートしています。また、お店自身もオリジナルのZINEや紙雑貨を制作・販売しており、イベントへの出展も積極的に行っています。今後は、より多くの人にこの場所を知ってもらい、気軽にものづくりを楽しんでもらうことを目指しています。特に、個人経営の店舗が多い蒲生四丁目の地域特性を活かし、スタッフTシャツやノベルティグッズ制作など、多様なニーズに応えるシルクスクリーン印刷の利用を促進したいと考えています。
gamoyon Art laboの紹介と事業内容
今日はですね、gamoyon Art laboの平田さんにお話をお伺いしたいと思っております。
よろしくお願いします。
同じ平田。
はい、ダブル平田です。
そうなんですよね、ございますけど、下の名前がココロさんということで、
いつもココロさんと呼ばせていただいているので、ココロさんと呼びますけど、
うちのZINEスクールに来ていただいて以来ということなんですけど、
そうですね。
イベントでよくお会いもしていて、その活動をちょっとさらに聞ければなと思っているんですけど、
ちなみにこのgamoyon Art laboについて、ちょっと簡単にどういう場所かっていうのをちょっとお話ししてもらってもいいですか、改めて。
私が勤めている場所がそのgamoyon Art laboっていうんですけど、
ここは一言で言うと、ものづくりができる紙屋さんという形でお店を営業してまして、
紙の卸業をしている会社が母体にあるんですけども、
そこが3年前に始めた新しい事業で、
一般の人にも紙の楽しさ、面白さっていうのを広めたいという思いから始めた、
B2Cみたいな感じなんですけど、
紙を販売するだけだとちょっと面白くないかなっていうところで、
印刷作業もできる場所になってまして、
うちではリソグラフ印刷とシルクスクリーン印刷という2種類、他にもコマゴマできるんですけど、
そこを軸にセルフ作業ができますよっていうようなワークスペースとしてのサービスの提供も行っております。
なるほど。
そうか、今度で何周年?
丸3年経ったので、
今年4年目に当たりますね。
なるほど。
なんかさっきの話だと、もともとこちらの会社が紙屋さん。
周りに結構製造業というか、歩いていたら見かけしたんですけど、
もともと我望4丁目ってそういう街なんですかね。
結構前はもう工場しかないようなところだったんですけど、
何十年か前ぐらいに、
ファミリー層が住みやすいような感じで住宅が増えてきて、
大阪の東より、東大阪に近いところってやっぱり小さな中小の工場。
もともと多い場所だったので、
そのエリアに近いというところから式屋さん、紙の器ですね。
大阪は結構パッケージ、紙箱を作る工場が多いので、
そういったところに板紙、ちょっとマニアックな話になってくるんですけど、
ボール紙ですね。
なじみのあるという言い方で言うと。
なるほど。
板紙を下ろすのがメインになってますね。
なるほど。
ちなみに、社長さん、先ほどご挨拶させていただいたんですけど、
東郷さん。東の江戸のAで。
会社名、東新洋紙書記会社じゃないですか。
これちょっとお名前とつながってるんですか。
そうですね。ちょっと恥ずかしながら詳しいところまでは。
いやいやいや。
把握できてないんですけども。
鉄を今の代表で3代目に当たるのかな。
そうなんですね。
代々続いて。
そうなんですか。
そういう紙屋さん、式屋さんとかいろんなつながりのある中で、
紙を仕入れて供給するというか。
そうですね。大きな商社、紙の商社から一旦下ろしてもらったやつを、
また小さな工場に下ろしていく。
中下ろしっていうのかな。
おー。
そこは、はい。
ごめんなさい。よく勘違いされる。紙屋ですって言って勘違いされるのは、
うちで製造しているわけではなくて、紙のメーカーっていうのは大手がいっぱいあるんですけど、
そこが製造したものを下ろして、
何万頭紙って世の中に種類があるんですけど、
その中でも板紙と呼ばれるボール紙、
分厚い紙ですね。をメインにうちの母体は扱っています。
へー。
ただこのガモヨンアートラボではその縛りは取っ払って、
用紙、ファンシーペーパーとか呼ばれるようなカラフルだったり、
テクスチャがいろんな質感の紙をいろいろ、いろんな種類を置いてて、
それを1枚単位で購入いただけますよっていうのを売りにしています。
なるほど。
ちなみに今で言うと、もうほとんどリソグラフの利用をしたいっていう方が多いんですか?
いや、うちの利用で言うと、どこかに偏っているわけではなくて、
リソグラフの利用者さんも増えてきたんですけど、
シルクスクリーンも同じぐらい印刷作業したいっていう方いらっしゃいますし、
作業せずとも紙だけ欲しいっていうので、
ご自身で何か制作をされている方とかが、
ロットがないのが買いやすい。
1枚ずつちょっと試して買えるっていうところで。
紙1枚から買いに来れるんですか?
はい。紙A3サイズ1枚単位で販売をしているので、
そういった需要もありますね。
ちなみにA3で買って、こちらで再断して持って帰るとかもありなんですか?
できます。
断細のサービスをしているわけではなくて、
事務用の断細機を貸し出してますので、
それを自分で使って好きにカットして、お帰りよって。
なるほど。でもいいですね、それは。
紙の種類と人気のある紙、印刷の傾向
ちなみに今何種類ぐらいあるんでしたっけ?紙でいうと。
紙が約400種類。
ただこの種類っていうのも、
例えばタントっていうがあって、
このタントっていうのは色の種類があるっていうのが売り中身なんですけど、
タントのカラー別、いろんな色。
色別も含めての400種なので、
種類だけで言うともうちょっと少なくなる。紙種だけで言うと。
紙も色と金量が違うのは別種と扱うので、
それも含めてトータルで400種。
ちなみに僕もここで毎チラシ刷らせてもらったときに、
タントを使わせてもらったんですけど、人気のある紙っていうと何ですか?
人気のある紙だと、印刷作業される方にとっては、
コストが大事にもなってくるので、
その辺の兼ね合いもあると思うんですけど、
よく出る紙で言うと、アラベール。
ああ、アラベール。
だったりグラフィー。グラフィーCOC。
グラフィーCOC。
どちらも白印刷用の紙なんですけど。
ちょっとどちらかというと画用紙とかに近いような質感って感じですよね。
そうですね。ラフな質感で、ザリザリっとした。
ちなみに理想グラフの利用される方で言うと、
どういうご利用が多いんですかね。
例えば理想アートみたいなものなのか、
ジンなのかとかで言うと。
最近の傾向だとやっぱりジンを作る方が増えてきてますね。
はいはいはい。
それに伴って、
ジンをいつかは理想で作りたいけど、
ちょっと最初はハードルがあるから、
イベントとか、ノベルティとして販売したり配る用の
ポストカードとかポスターを印刷される方も多いですね。
あと名刺とか。
確かに今ね、壁面にもそういう作品がね。
利用者さんの作例を掲示させてもらってるんですけど、
そこは分かりやすいようにポスター作品を展示してるんですけど。
でもジン増えましたね。
だいたい今までのノベ利用者数で言うとどのぐらいとか。
わー、ノベ利用、どうなんでしょう。
経営としては多分数えておくべきなんですけど。
いやいやいや。
どうでしょうね。
でもたくさん。
そうですね。
いらっしゃってる。
多い。
そうですね。
初年度とかは本当に知名度が全然ない。
お店の知名度が全然ないっていうところで、
理想グラフが全然伸びないみたいなんですけど。
ここ1年ぐらい、
イベントが多く開催されるようになってると思うんですけど、
ジン関連の。
確かに。
そういったものにもお店として参加するようになってからは、
知ってくださる方が増えて、比例して利用者も増えているかなと。
なるほど。
リソグラフインクの色と特徴、データ作成の難しさ
ちなみに今ここにガモヨンさんで使える理想グラフの色って何色までなんでしょうか。
うちは理想のインクをオーダーカラーも含めて25色。
25色。
はい。
すごい。
だからあれですよね。
いわゆる赤青黄的なもの、白も含めるって。
あと蛍光ピンク。
そうですね。蛍光が4色。
はい。
ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンか。
いいですよね。
あの人気の色ってなんですか。
人気の色は、鳴らすと多分蛍光ピンクが一番出てると思います。
そうですよね。
なんか理想っぽいんですよね。
確かに理想でしかできない感じがありますよね。
一般商業印刷だと特色扱いになると思うんですけど、
理想だと単色印刷。
1色ずつインクを混ぜずにその単色で印刷をするっていうところが特徴なので、
インク混ぜないのでそれぞれの発色がいいんですよね。
なので普通に気軽に蛍光色っていうのが使えるんですけど、
それが皆さん頭の中に多分理想っぽいというか。
そうか。
なんかこう理想でありたいなと思った作品がそういう色で作られてたりとか。
これですね、もう既に持ってるものとか、
なんかきっかけになった作品に蛍光色が確かわれてると結構印象的なんでしょうね。
そうですね。それすごくわかりますね。
うちリアウェーブックスだと今4色しかないんですけど、
次もし入れるなら蛍光ピンクとは思ってます。
そうですよね。
あと白か。
金とかも思うんだけど、
1つ増やすのにドラムを15万かかるやつを増やさなきゃいけないじゃないですか。
そうなんですよね、コストがね。
これがね。
しかも前お伺いしたら消費期限みたいなのもあるから、
そうなんですよ。
適度に回さないといけないんですよね。
メンテナンスが結構。
これはちょっと理想科学さんに何か策がないかとかを考えてもらえたら嬉しいなと思うんですけど。
そうか。
ちなみにこのガモン4さん自身でもグッズとかも作られたりしてるんですか?
そうですね。お店のオリジナルのもちろんジンであったり、
理想印刷、シルク印刷を使った紙雑貨、オリジナルグッズを製作して、
イベント出展のときとかに。
もちろん通常営業のときも販売はしてます。
例えばそういうのを作ったりもして、
常時動いてる状態にはなってるような。
はい。なるべく動かすようにしております。
例えば想像すると、レトロ印刷ジャムさんとかは受注もされてるから、
基本的にずっと何かしら回ってるっていうのもありますよね。
基本的にはここに理想スタジオ利用で来た方が使うっていうのが。
そうですね。
はい。
先ほどもインクの話されてましたけど、
結構特殊じゃないですか、データの作り方が。
そうですね。
そこを利用者さんに説明するのって大変じゃないかなと思ってますけど。
いやーめちゃくちゃ難しいですね。
ですよね。
とっても難しくって。
当店ですと、初めて利用される方に受講していただくワークショップっていうのを設けてて、
すってみようリソグラフっていう名前のワークショップを常時開催してるんですけど、
何が難しいって、印刷方法が一種に限られないというか、
データの作り方も難しいんですけど、
簡単な方法もあって、ただ作ったカラーのデータをそのまま投げりゃ、
印刷は、印刷をすること自体はとっても簡単なんですけど、
それが使う人、印刷したいっていう人の求めてる結果になるかっていうと、そうじゃない。
確かに。
一応、一概にそうだとは言えないので、
あなた何をしたいですか、じゃあこういうやり方ですねっていう、
ルート決めをするのが個人的にはちょっと難しいなと。
なるほど、そっかそっか。
確かにだから、フォトショップとかイラストレーターでデータ作ってたら、
黄色くしたいとこは当然画面上で黄色にするけど、
そのままリストグラフにやろうと思ったら、本当はグレースケールとか、
白黒にしなきゃいけない。
でも一応カラーでデータを作って、
オート分判で振り分けることもできはするけど、
精度とか望んだ結果になるかはまた別ってことですよね。
そうなんですよね。
確かに。
一応ワークショップでは、普段どんな作業環境ですかとか、
何を一旦のゴールにしますか。
例えばポスターを作りたいのか、
人が作りたくてっていうのがきっかけなのかっていうのを、
最初軽くヒアリングさせてもらって、
普段そういうソフトを使ってるなら、
それをメインとしてやるときはこうですよね。
例えば普段ソフトは使わずに、
ワードなんだとか、手書きなんだとかであれば、
じゃあこういうご案内ができますよっていうような。
一旦絞らずに、
その人に合わせた案内をするように今はしてますね。
でもそれって結構オペレーションというか、
それの上では大変ですよね。
そうですね。
ただリソグラフの文庫を広げたいっていうこともあるので、
大体のスタジオさんとか印刷所、
理想でできる印刷所さんの入稿形式って、
一旦カラーで作ってグレースケールに直して、
データがベースになってるというか、
データ制作とか判の分け方が、
そういうイラストソフトを知ってないと難しかったりする。
そうですね。
そこで諦めてる人がいるのであれば、
結果求めてるのとは違うかもだけど、
それ以外の印刷方法もあるんだよっていうところを知らしめるのも理想。
なるほど。
セルフで使えますよって言ってるところの仕事なんじゃないかなと。
素晴らしい。
いろいろ模索。
そうですよね。
ウニョウニョウニョウニョこう、
案内が変わっていったりしてるんですけど、
今のところはそういうふうにご案内をしてるので、
あんまり肩肘張らずに、
まずはワークショップ受けて、
それが自分の求めてる印刷なのか、
やってみて結果、やっぱ違うな、
もうやってみないとわからないと思うので、
まず興味持ってやってもらえたら嬉しいなというところで、
ご案内をしております。
ZINE制作のサポートと蒲生四丁目の地域性
それは本当に思いますよね。
なんかやっぱりこう、
リスグラフやろうと思ってたけど、
写真をね、結構カラーで出したいと思ってて、
ちょっと向いてないですよとか言うとね、
ちょっとどうしようってなったりとか。
そうですね。
なんか難しいですよね。
でもこう、
ジーンを作るってなると、
今はどういう感じで、
例えばうちだと、
調和液を置いて、
面付けしたデータを並べていって、
一部あたりを作ったりするんですけど、
ジーンを作る方がいらっしゃるときは、
どういう感じでガイドをされるんですか。
うちはそういった、
製本所にあるような特殊機材っていうのは、
実はないので、
全て完全手作業での作業案内になります。
なるほど。
断砕機とか、
骨ベラとか、
なんていうんですかね、
物を作るときにあったら便利だけど、
一から自分で揃えるには、
コストも手間もかかっちゃうよねっていうような、
あったら便利な物っていうのは一通り揃えていて、
それを貸し出しているので、
それを駆使しながら、
制作していってもらっているんですけど、
やっぱり中閉じ、
一般的ですよね、ジーンを作るときには。
ただ、それって結構、
自分で印刷して、
自分で調和液を取って、
製本をしてってなると、
初めて本を作ります、
冊子を作りますっていう人には、
結構難易度が高い。
高いと思います。
なので、難しいなーって思われている方には、
それ以外にも本になる形式があるんだよ、
うちでいうとリング閉じの製本機もあるので、
そっかそっかそっか。
平閉じっていうのがあったりとか、
おったら本になる方法もあるんですよっていうのも、
ご提案しつつ。
なるほど。
そうですね。
なんとか一回作ってみましょうみたいな感じで。
でもそこですよね。
そうですね。
一回作らないと分かんないっていうのがありますよね。
でも我問四三都市はどうなんですか?
今度3周年っていうところになるんですけど、
最初に思い描いてたような感じの、
利用がする人が増えているのか、
思ったよりもこういうの増えてきたぞというか、
そうですね。
お店としては多分予想というか、
こうなってほしいなというふうにはじっくり。
そうですよね。
ギューンとアクセルが踏めてるわけではないと思うんですけど、
そこに向かって歩めてるんじゃないかな。
ものづくりを楽しんでほしい、
神を知ってほしいっていう大きな目標には
向かって進めてると思うんですけど、
意外な利用。
そうですね。
オープンしてみて気づいたっていうことで言うと、
このお店がある我問四丁目っていうエリアの特徴として、
小民家再生プロジェクトっていうのを
まちぐるみというかでやっていて、
小民家が多いんですよね。
空き家になってる小民家が多いので、
そこに出店したい人を読んで、
お店を開けようっていうのをやってて、
個人経営のお店が多いんですね。
なので、そういった方の利用が意外と多い。
そっかそっか。
あれですよね、僕も我問四プロジェクトとかで本を読みました。
我問四にぎわいいプロジェクト、和田さんがされてる。
面白いですよね。
面白いですね。
物件を抑えるというか、
交渉していいお店を引き込んできたりとか、
いろんなことされてますよね。
じゃあそういうところのチラシとかメニューとか。
そうですね、メニューもあったり、
多いのはシルクスクリーンの利用が多くて、
個人で経営をされてるので、
そこまでスタッフさんが多くないから、
でもスタッフTシャツが欲しいっていうところで、
いいですね。
シルクスクリーンのセルフ利用とか、
ロットがないので、
必要な分を必要な分だけ自分で作業して作ることができるので、
そういうのとか、
あとノベルティ、
うちも何周年なんだみたいなので、
お配りする巾着を作りたいとか、
縫い入れをしたいっていうので、
いいですね。
そういう利用あるなっていうのが気づきでしたね。
思いますね。
今後の展望と「軽率に」ものづくりを楽しむ
なんかこう、私もある意味個人店ですけど、
あと私、ジーンスクールにも来てくださる方で、
そういうお店やってる方もいらっしゃるんですけど、
僕、シルクスクリーンとかもそうですけど、
結構ほとんどのお店の人が、
ジーンを作ったらいいのになとすごい思いますね。
確かに。
何で始めたのかとか、
そういうのを結構知りたかったりして、
例えば飲食店だったら、
お店行って出てくるまでの間にちょっとカウンターで読んだりとか、
確かに確かに。
もう一回来ようっていう感じになるなってすごく。
めっちゃいいですね。
そういうアプローチも。
確かにすごく思いますね。
例えばキャンバーとか、
最近チャットGPTとかに声かけて、
チラシを作ってるなっていう人はよく見るんですよ、お店行っても。
でも今の時点だと、
AI使ったやつってわかるじゃないですか、ある程度は。
それでもいいんだけど、
その人の文字だったりとか、
味というか個性みたいなのって、
結構リソとかシルクスクリーンって出しやすい感じがあるから、
でもそれに近づく理想のこととか、
シルクスクリーンのことを知るまでがちょっとハードルが高かったり、
そもそもでも知ってからどう利用するのとか、
データ作るまでがですよねっていうのがあるから、
確かにそこのハードルを下げられたら、
みんなもっと面白いことができるんだろうなっていうのはなんかね、
まさにそういうことを今されてらっしゃるんだろうなと思いながら。
ありがとうございます。
じゃあなんか、
今後はこういうことを考えてます?みたいなのって。
そうですね。
今後としてはもっと利用を広めたい。
オープン当初より増えているとはゆえ、
まだまだ全然、
イベントに出ると、
そんなお店があったのねっていう声を多くいただくので、
もうなんなら大阪の人みんな知ってるぐらいのお店にしたいなっていうところと、
ちょっと個人的なあれもあるんですけど、
紙ほんと毎日どんどん廃盤になるぐらいの勢いで、
種類が減って、もちろん新しい紙も開発されてはいるんですけど、
こんな素敵な紙がなくなっちゃうのねっていうところが、
作りすぎているのでは?みたいな声もあるかもですけど、
こんだけおもろい紙あるんだよっていう。
物で残しませんっていうような。
なんかもっと広まったらなっていうのがあるのと、
あと最後、やっぱりもっと気軽に物作りを楽しんでほしいなと。
私そんなもう絵なんて全然みたいな人多いと思うんですけど、
そんな創作を遠ざけなくてもいいじゃない?
毎日作るご飯だって創作じゃんって思うので、
気軽に、もっと軽率に、
みんな何かを作って楽しんだらいいと思いますね。
それの手助けができたらいいなと。
いいですね、軽率って。
でも軽率って漢字で書くとめっちゃいい漢字に見えるかわかんないですけど、
軽く引き入れるような。
軽やかに。
軽やかに。
耳で聞くとなんか悪い言葉に聞こえるんですけど。
確かに。
ちょっと軽い気持ちでっていうね。
そうですね、良くも悪くも軽率に。
ありがとうございます。
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