早いもので、もう12月です。 12月ですね。あっという間で。
ということで、今週、何話そうかなって思ったんですけど、特に話すことがないなっていうことに結論づいたので、
2025年、今年を振り返ってみようかなと、いろんな角度で。ということで、仕方なくひねり出して、
ネタでね、ちょっと今週話をしてみようかなと思います。
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。というわけで、2025を振り返り、いろんな角度で振り返ろうかなと思うんですけど、
ポッドキャスト、このポッドキャストだったり、あとコンテンツ、イベント、ブーム、買い物、
こういったところで、ちょっと振り返りをしてみようかなと思っております。
はい、まず最初にこのポッドキャストなんですけど、 どうでしたか?
いやー、まあそんな大きく変わらずですよね。
だから、スポーティファイがですね、この時期になると毎年配信者さん向けに今年のまとめみたいな、
サマリみたいなやつ。 そうなんですよ。ページを作ってくれるんですよ。
それをね、いろいろ眺めていたところですね。
今年は2.6万再生だったらしいですと。
で、オーディンスが3650。
で、これは全年比233%だったらしいです。
すごいですね。
すごいですね。
フォロワー数が全年比128%だったらしくて、
今日時点で、合計スポーティファイは309人のフォロワーですと。
で、トップのエピソードっていうのが、これは今年で一番聞かれたやつですね。
これがエピソード115のタイプロの最終回ですね。
あの間奏回が1600回再生されてトップだったらしいです。
いや、やっぱりタイプロは時代ムーブメントですよね。
今年におけるというか。
実際タイプロの話をした時が多分一番、スポーティファイもそうだし、YouTubeも結構見てもらえてた人が多かったなっていうところは。
コメントも多かったしね、あれはね。
確かにありますね。
で、あとこの番組をどれぐらい聞いてくれてたのかみたいなところの話で、
トップ10になった人っていうのが921人、トップ5になってた人が585人で、
最も聞いてたポッドキャストだって言ってた人、ナンバーワンとしてた人が188人いたらしいです。
それぐらいの人がそんなに聞いてたんだっていうのはね。
確かにね。
だったらもうちょっとお便りとか欲しいなって、正直思うところはありますけどね。
いや、なかなかお便りって送らなくない?
いや、まあ分かるけどさ。
ラジオにおけるハガキ職人みたいな感じの人じゃないとさ、やっぱ送らないんじゃないかな。
ラジオだとさ、テーマメールみたいなのあるじゃん、今だと。
確かに。
企画とかしててさ、毎週毎週同じ切り口の企画のコーナーがあって、そこに対してお便りを募集するみたいなのだったら、
確かにね。
考える期間があるから、そっちのほうが出しやすいんじゃない?
なんかやります?なんかそういうの。やってみます?
ちょっと緊張する。
緊張する?
うん。企画とか言われちゃうと。
けいけいさんとかさ、だいたい毎週さ、お便りをくださるじゃないですか。
けいけいさんはさ、ちょっと特殊というかさ、katsumaとの文通みたいなところあるじゃん。
確かに、もはやメルトモみたいな感じに見てるところはありますからね。
そうなんだよ。そこがさ、けいけいさんみたいな人を増やすって結構難しいことなのかなってちょっと思ってて。
けいけいさんは毎週くださってありがたいと思ってて、ただそこまで別にくださらなくても全然いいんですけど。
なんか一言でもいいんだよ。
そうです。
面白かったとかでもいいから。
いいじゃんってさ。よかったよみたいな。悪くないよみたいな。
あとさ、もうちょっとこういうの聞きたいなとか。
そうですね。
リクエストとかね。
あるとこっちもなんか嬉しいかなっていうとこはあるんだけど。
今週みたいにさ、何話すか左出すけど何もないみたいなときもやっぱりあるんだよな。
そうね。なんか今までお便りくださった方ってすごい熱量のあるお便りをいただいてる気がしてるから、もうちょっと気楽なお便りをお待ちしておりますっていう。
時数制限します?
15文字以下で送ってくれみたいな。
そうするとさ、今までくれてた人が困っちゃうじゃん。
575ぐらいで送ってくれみたいなふうにしますか。
それぐらいのほうがむしろいいのかなって。
そうね。ちょっとこの辺はまだね、家族会議で相談させていただいて。
確かにですね。
来年に向けてね。
来年に向けてですね。
考えていきたいと思いますけれども。
また、ポッドキャストのところで行くと、今年初めてやったものとしてはゲスト会。
ドラマ先生のところでね。
っていうの取り組みだったり、あとポッドキャストとちょっとずれますけど、Vlogみたいなものを作ったりとかいうのが5回とのやつですね。
ありましたね。
ゲスト会とかね、またやってみたいなっていう気持ちはあるんですけど、いかんせん友達が少ないんで、なかなか呼べる人とか、ポッドキャストつながり友達とか別にいないんで、呼べる人はいないんですけどね。
そうだね。
やってみたいなって思うんですけど、まあまあそんな感じで、再生数とか爆発期めっちゃ増えてるわけでは正直ないですけど、じわじわとね、聞いてくださる方もいて、さっき言ったみたいに188人の人は最も聞いてくださったポッドキャストみたいなところにもなってるみたいなんで、それはありがたかったなっていうところでございますね。
私としては続けられたことが一番かなっていうところがあって。
まさかこんなに聞いてくださるとは思ってなかったっていうところがちょっと正直なところではあるので、皆さんにちょっとでも参考になるような情報がお届けできたらいいかなっていうところですかね。
そんな便利情報みたいなものはなかなか少ない可能性が高いです。
そうだね。私たちの平々ボンボンな生活の話をとめどなくしてるような感じではあるのでね。
そんなところでございました。話は変わって、コンテンツ。今年もいろんなコンテンツ見ましたね。ドラマ、映画、あとその他みたいなところで見ていきたいんですけど。
ドラマはですね、年始と年末だけ見てて途中結構抜けてたなみたいな感じですね。
やっぱちょっと心がつかまれなかったというか。
でもね、見たものを羅列していくと、正月ドラマでスロートレインありましたね。
あと1月から3月までの枠で、苦弱のナンス誰が見た。三上先生ホットスポット。
いや、ここがすごい熱かったんだよね。なんかその年始がさ、つぶぞろいというか。
コンテンツとしてはドラマが割と良くて。
そこが良かっただけに、次がちょっと続かなかったなっていう感じは印象としては残ってんだけど。
結果として4から6月の枠と7から9月の枠は一切何も見なかったんですね。
野球のシーズンに入っちゃいましたから。
もう意識は割とプロ野球の方に移ってた可能性はあるんですよね。
確かにね。野球しかマジ見てなかったもんね。この時期って。
それはあるかもね。
だからオフの時の方がコンテンツを見ようという気持ちになりやすいというか。
時間も結構余ってるし、見る時間というものも年出しやすいんですよ。
やっぱり一貫線プロ野球1試合の時間長いですから。
シーズン中だと月曜日以外は6時から9時、10時ぐらいまでは全部プロ野球で。
試合してるからね。
プロ野球にマインドが持っていかれちゃうし、試合が終わったらまとめ動画をYouTubeで徘徊するみたいな生活がずっと続いてるからね。
ドラマ見てた時はさ、ドラマ見た後に考察動画見たりとか、
翌日とかに上がってくる感想の動画見たりとかしてるじゃない。
同じムーブをプロ野球でもしてるからさ、試合見た後に何時へまとめみたいなのを見たりとか、
実際しちゃってるから、やっぱりどうしても物理的に時間が取れないというか。
確かにね。
ここのツークール分は、物理的に難しいっていうのは今後も続くかもしれないですけどね。
今の10月から12月、まだ続いてますけど、ここはちょっとだけエスパー。
じゃあ、あんたが作ってみろよ。
あとこれはネットフリでしたけど、ミスキング。この辺りを見てたっていうところですかね。
そうですね。
年間振り返ってどうですか?ベストドラマみたいなのありますか?
ベストドラマも、じゃあ、あんたが作ってみろよにもう完全に奪われてる気がするんだよね。
これを振り返ってみても、熱量高く持ってたのはやっぱそれかな。
まだちょうど、もう数日後に最終回になっちゃいますけれども。
特番とかでまたもう一回見たいなって思えるのは、あんたが作ってみろよかな。
年始のスロートレインを、家族が見るような時期にスロートレインが超えされたっていうのが一つ意味あるみたいな感じで言ってたけど、
じゃあ、あんたが作ってみろよも、年末にかけてやることによって、家族に向けて見てもらいやすい空気感みたいなのが結構出てくるのかなっていう感じはちょっとするけどね。
かつおから学んだ学びを実家に帰った時の親とかに投影するっていうのはちょっとあるかもしれないですね。
ずっと思ってたのが、私がちっちゃい時っていじわるばあさんとかがドラマーでやってたじゃん。
うっすらだな、記憶は。
嫁いびりっていうものが一つテーマとして、ドラマーでみんなが見て、あの時は孫とかも家にいるわけじゃない。
おばあちゃんもあんなことやってたみたいなのを子供から言わせて、そうはならないようにしていくみたいな風潮がちょっとあってさ。
それと同じなのかなって最近思い始めてはいるんだけど。
たぶんあんたが作ってみないといじわるばあさんを対比させてるのはあなたぐらいだと思いますよ。
たぶん日本でNイコール1じゃないですか。まあいいですけど。何十年ぶりに聞いた。
いじわるばあさん。
ちなみにですね、年明け1から3月の昨日のドラマで一個気になっているものがあってですね。
冬のなんかさ、春のなんかねっていうドラマが始まるんですけど、これは杉崎花さんが主演でやるドラマらしくて。
久しぶりにね、民放のドラマというところで僕は気になっておりますね。
そうですね。
ウミネム以来ですかね、たぶん。1年ぶりというところで。
まあそうですね、春夏のドラマ、来年は見れるかなどうかなっていうところが難しいかもしれないですけどね。
どうしてもね。
この過酷な枠に割って入ってくるところはあるのかというところですけど。
でも去年はさ、雨とたぶん春だったんじゃない?確かあれ。
あー、だから1個2個だったらいけるんじゃないかなと思うんですよ。
1個だろうな。
ありますね。
で、あと友達100人呼べるから。
あったね。
この辺かな、コンテンツでいうと。
どれも面白かったですけどね。
やっぱり我が家的にはタイプロですから、これは。
タイプロはちょっとね。
後でも話そうと思いますけど、これは。
別格というか、一応面白すぎた。
そうですね。
これはなんか、日本中でなんかちょっとムーブメントになったっていうところもあるから、映画で言ったところの国宝みたいな感じかなと思ってて。
今年を代表するコンテンツと言っても過言ではないですね、これは。
普段使いとして。
普段使い?
普段見る、なんかその、普段楽しめるエンタメとして考えると、友達100人呼べるかなかなっていう感じですよね。
別格か違う感じがするから。
それは違いますね、本当は。
この2つかなって。
ただ、ファイナルドラフトもめちゃくちゃ面白かったですよ。
ただ、私たち半信タイガースのファンだからこそ、このファイナルドラフトが面白く感じてしまってるところがあるから。
万人受けするとちょっと思ってはない。
そうだね。プロ野球ファンの方が楽しめる感じだったかなっていうところはあるかな。
なんかやっぱりさ、日本におけるスポーツ界のプロフェッショナルたちが集まってはいるんだけど、
プロ野球に逸材が集まってんだなっていうのが、ファイナルドラフトを見るにあたり、すごい実感したというか、
体力とか、
筋肉オバケですね。
筋肉オバケが集まってたのかっていうのは、ちょっと驚きではあるんですけれども、
その辺はちょっと見ることができて、プロ野球ファンだったら結構楽しめるところはあるかなっていう感じですね。
あとこの中で言うと、白と黒のスプーンがシーズン2続編がもう出るのかな。
今月だっけあれ?今月か来月ぐらいだった気がするんだけどね。
そうなんですよね。これはまた続編は見たいなというふうに思っておりますけれども。
コンテンツはこんな感じですかね。
次にイベント。今までのイベントみたいなやつ。
一つは、僕の転職ですかね。
そうですね。
16年ぶりの転職っていう。
これ結構大きかった気がしますけれども。
そうですね。
どうですか?
もう慣れたもんですよ、完全に。
もうなんかフリースタイルで会社の中走り回ってますからね。
そうなんですか。それは良かったです。
ほぼ僕しか使わないドリップコーヒーコーナーとかを勝手作って遊んでますからね。
そうですか。
どう?飲む?とか。
受け入れてもらえてるなら、いいんですけれども。
本当に受け入れられてるかどうかちょっと分かんないですけど。
分かんないですよね。
冷えが引きつった顔で笑いながら、ありがとうございますって言ってる人がいるかもしれないですけど。
そういう場合はこっそり教えてください。
そうですね。そういうコーヒー飲みながら毎日楽しく仕事をしておりますけど。
あと旅行みたいな観点で行くと、今年は久しぶりに海外旅行、モルジブに行ったっていうところでしたね。
楽しかったですよね。
モルジブは久しぶりに行けたから、それはめちゃめちゃ良かったですね。
やっぱり定期的に行きたいなっていうふうな感情を持ちましたね。
ベストはやっぱり年1。
少なくとも2年に1回。
そうですね。
行きたいなと思いますね。
国内旅行みたいなのは今年はほぼなかったんですよね。
なかったね。
強いて言うと、北海道。野球観戦がほぼメインではありましたけど。
エスコンね。
エスコンね。エスコンは良かったですけどね。
良かったですね。
観光みたいなものは今年はなかったので、京都とかは割とよく行きがちではあったんですけど、今年は行けなかったです。
観光行ってないよね。
そうですね。厳密に言うと、僕は1日だけ行ったんですけど。
出張とかで関西とか、この間金沢行ったりとかしてるからさ。
あれなんだけど、私はちょっと行けてないので。
そうですね。
来年はね、月1か2ヶ月に1回ぐらい一人日帰り旅行みたいなのを国内のをね。
そうなの?
行ってみたいなって。
急に出てきたね。
そう。
なるほど。いいじゃないですか。
思ってはいるんですよ。
良いと思いますね。
行きたいとこあるんですか?
仙台。
仙台。
東北の方はね、ちょっと興味があって、是非行ってみたいなと思ってるんですけど。
いいんじゃないですか。
新幹線っていう乗り物は怖くてですね。
どういうこと?
1人であまり乗り慣れてないから。
確かにあなたはあまり乗り慣れてないよね。
何せね、ホームで自分の乗る新幹線を逃すっていうことを一度やったことがあって。
そうなんだ。
昔でしょ?
昔です。
1人でホームで、まだ時間あるからと思って、小説読んでたら、小説に夢中になっちゃって、逃すっていうね。
すごいね。漫画のキャラクターみたいな。
行けない行けないみたいな。そんなことある?
それが結構トラウマになっちゃってるんだよね。
なるほどね。
来年は頑張って克服していきたいなと思ってます。
ホームでは本も読まないというトライができるといいですね。
あとですね、次に我が家のブームみたいなところで行くと、さっきも少し触れましたけど、タイムレスじゃないですか、まずあなたの。
タイムレスね。
あれじゃないですか、ほぼ人生初みたいな感じじゃないですか。
押し的な感じのものが出てきたのが。
タイムレスを押すということはあまりしてこなかったんで、人生の中で。だから今回初めてタイムレスという箱押しを一生懸命してるんですけれども。
結構僕の目から見ると生活がガラッと変わった感じが正直ありますよ。
割とタイムレスを軸にして、いろんなものが動いていくっていうところがあったように感じましたよ。
そこまででもないよ。
って思うじゃん。
ティーバーであれを見なきゃとかあるわけですよ。コンテンツ視聴スケジューリングみたいなのが出てくるし、ファン見とかもあったじゃないですか。
ついさっき年末のカウントダウンライブがあったコーナー見て言ってるじゃないですか。だから変わってますよ、やはりそれは。
そうですね。やっぱね、タイプロ見た後にできたこのタイムレスという新しいメンバーとね。
でもいいと思いますよ、推しみたいな存在ができるってこと自体は。
針があるじゃないですか。
でもいろんな学びというか、売れ方とかさ、順調にいってる部分と、ちょっとまだ順調にはいけない部分と、いろんなところが出てきたりとかしてるからさ、
こういう世界もやっぱりうまくいくところといかないところが絶対出てきちゃうんだなみたいなところもね。
大きいスピード感を持ってガーッと動いてきちゃったところがあるから、本人たちもしっくり消化できないまま周りがどんどん動かされていくみたいなところがあると思う。
ツアーもやったし、ファミリーもやったし、ドームツアーも始まるから、自分たちを落ち着いてアイドルに順応させていくみたいな時間が結構取れてない状態でパッと物事動いちゃってるから、
その辺は苦しさというかね、大変さみたいなところあるんだろうなっていうのをちょっと見ててね、思うところはあるんですけれども。
タイプロを通じて、そこに出てた候補生たちがタイムレスだけじゃなくて、ロイロムドあたりとか、タグサージから今タグライトっていうグループできたりとか、ソロとかで活躍されてる方達もたくさんいらっしゃるんで、
タイプロっていうコンテンツから羽ばたいていった人たちが今後活躍していく姿っていうのをね、今後も楽しみにしていきたいなと思ってますけどね。
その中にカレーリーフの重要性っていうのが結構ウエイトを占めていて、それで育てるっていう。
だから料理教室で教えてもらって、フレッシュなカレーリーフがいかに大事かっていうところですよね。
日本は冬になりますから、インドの温かい気候の中でしか育ちませんので、これを越冬させるっていう一大プロジェクトが今、ここから私、挑戦していかなければならない。
確かにね。我が家のカレーリーフちゃん、ちょっと今元気がなくなってきてるところがありますかね。
そうなんですよ。あれをですね、冬自宅としては一度丸坊主にするっていう作業がありまして。
葉を落とすってことですね。丸刈りに。
葉を全部切り落として、その葉っぱを湯通しして油につけて保管するんですよ。
そうすると、冷凍するよりも香りが保てるそうなんで、今年の冬はですね、ちょっとそれに挑戦してみたいなっていうところで、
剪定の仕方とかインターネットで学びながらですね、準備を進めているというところでございます。
冬を越す準備を。
越冬でございます。
この辺は新しい今年の動きとして。
そうです。ちょっとね、今ね、緊張はしてます。
なるほど。ちゃんと冬越せるから。
ちゃんと切れるのか、油通しも問題なくできるのか。
なるほどね。その辺がまあ今年のブームだったかなと思いますね。
冬の一大イベントで。
今年の買い物みたいな観点でいくと、今年はね、僕は正直結構だいぶ散財が多かったなって思って。
いや、すごくない?
多分過去一だったんじゃないかなっていうぐらいね。
すごかったよね。
お金も使ったなって思いますね。特に下半期に関しては。
すごいね。大物をね、結構買ったんじゃないかなと思うんですけど。
特に洋服はマジで人生において一番買ったなと思いますね。
ギャルソン25AWの物に関しては、このポッドキャストで話した物もあれば話してない物もいくつかあったりして、
先週もネメスのコートを買ったりしてましたからね。
そうなんですよね。かなりいろいろ洋服買ってしまったなっていうところですね。
あと金額の大きい物でいくと、iPhone17 ProとAirPods Proあたりを数年ぶりに買い換えたみたいな物とか、
あとレコードプレイヤー。
あとこれはもう全く買う予定なかったんですけど、マットレスみたいなのがありました。スランバーランドのね。
あなたの腰痛対策としてですね。
これね、本当に買ってよかったですよ。
買ってよかったって、買ったの俺だよ。
自分が買ったみたいなこと言わないでくださいよ。
本当よかった。
まあまあ良さそうですね。
ぎっくり腰の危機からもう脱しまして。
回復?本当ですか?
日常生活の中で外を20分30分歩くと結構腰痛いみたいなことを言いがちだったんだけど、
それが全くなくなってきて、歩いてる時の姿勢がめちゃくちゃいいなって自分で思ってしまうぐらい。
そうなんや。
やっぱり寝てる時の姿勢が身体に染み付いちゃうというか、背中曲がった状態で身体が筋肉が硬直しちゃってた気はやっぱしますね。
今まっすぐで寝てますから。
良かったです。
良かったです。朝起きて足を床についた時に痛みが走らない幸せ。
だいぶ劣作の環境だったもんね、今までが。
もうちょっと戻れないですけれども。
ありがとうございました。
そうですね。そのあだりのところが今年のでかい買い物だったなというところで。
結構ギャルソンが続いた感じしますけどね。
そうですね。注文から大物が結構続いた感じがありましたね、今年は。
ホームプレスの25エダブが良さそうだなっていうのは前から思ってて、実物見たらやっぱりいいなみたいな感じだったので、こういう結末になってしまったんですよ。
来期は僕あんまりピンときてないので、どのラインに関しても。
だからそんなに買うことはないかなというふうに思ってはいるんですけどね。
そういったところが主なトピックかなって感じなんですけど。
来年に向けてみたいなところではありますが、
ポッドキャストのところでいくと、もうちょっといろんなことをしたいなっていう気持ちはややありますね。
続けていくことはできるなっていう感覚が持てたんで、変化球を投げていきたいなっていうところがあってですね。
一つは、ポッドキャストっていうのはYouTubeなんですけど、ポッドキャストと全く同じコンテンツをYouTubeに流してるんで、登録者数500人いきたいなって思いますね。
今400ちょっとなんですけど。
YouTubeで静止画で音声コンテンツの割には頑張れてるんじゃないかっていうふうに思ってるんですけど。
なぜ400人登録してるのかよくわからないレベルでありがたいんですけどね。
Vlogとかもね、コンテンツはもう集まってるんで、あと編集するだけなんですけどね。
だから、ポッドキャストとプラス映像コンテンツみたいなのをやれると伸びるのかなっていう感じがしますよね。
確かにね。北海道のやつとか割と伸びましたからね。
そうだね。
何で500人いきたいかっつうと、500人登録者数ができると、ハイプっていうやつができるっていうのを聞いたんですよね。
ハイプって何?
ハイプは僕がまだできないんでよくわかんないんだけど、ヘルプページを見る限りは登録者数500名から50万人になったかな確かの人たちが動画を投稿して数週間だけブーストできる機能みたいなのがあるらしいです。
そうなんだ。
ハイプしてくださいっていうのをたまに見るんですけど、ハイプされるとおすすめとかに出てきやすいみたいな感じに。
露出が増えるって感じか。
露出が増えやすくなるみたいな感じらしくて。
ヘルプページしかまだ見たことないような話なんで、生で見てみたいなって思ってるんで、あと100人ぐらいです。
ぜひYouTubeのほうでフォローとかグッドボタンお願いしたいなっていうところですね。
あとですね、Podcastのロゴ通貨、アイコンみたいなものを、そろそろ新しいものを作り直したいなっていう気持ちが出てきてますね、これは。
アーシャを撮りたい、アーシャを。
この間、この間っていうかさ、写真からイラストっぽくしたやつあったじゃないですか。
あれちょっと頑張ろうとしてましたね。ちょっとまだしっくりこなかったんで、止めてるんですけど、あれは。
なんだよ、しっくりこないって。
いえいえいえ。あんのよ、しっくりくるかこないかみたいな。何がしっくりくるのか自分でもよくわかんないんだけど。
いろいろやってみないとわかんないんだけどさ。
ちょっとじゃあおまかせします、その辺は。
そうですね。なんかあります?大工さんは。
そうね、なんか、ポッドキャストは、なんかさ、たとえば、私が一人で話したりとか。
いいんじゃないですか。あなたかいね。
サブチャン的なものをやると、もうちょっと更新数が増えるかなとか。
はいはいはいはい。いいんじゃないですか。
そうするとさ、タイムレスの話とか、細かいところ、こういう場で言ってもさ、最近だと知識量の差がすごい顕著になっちゃったからさ、
巨頓になっちゃうから、どうにも話せないなという感じはちょっとしてたんですよ。
なるほどね、たしかにね。
だからもう、私が好き勝手に好きなことを話すだけの回みたいなのを。
たしかにね。
なんか中日ぐらいに。
中日、はいはいはい。
水曜日とか木曜日とかに出すみたいな。
いいんじゃないですか、サブコンテンツ。
どうでしょうか。
そういうのやってみてもいいですけどね。
僕も正直、自重してる時とか結構ありますよ。逆の観点でいくと。
だから、今ってさ、お互いに理解し合えるコンテンツに絞られちゃうね、どっちにしてもさ。
いや、そうなんだよね。それはちょっと良くも悪くもですけども。
そうそうそうそう。
最大公約数を取ってるから、なんかそれはね。
そういう挑戦は一個しやすいのかなっていう。
それは良いかもしれないですね。
ソロ会。
ソロ会。
ソロ会にゲストであなたが出てくるみたいな感じで。
どういうことだよ。
ソロ活動でやってんだけど、サポートギタリストとしてあなたが出てくるみたいな感じで。
そういうのあるじゃないですか、アーティストもなんか。
まあいいけど。
そういう感じかなって思ったんですけどね。
それはね、またおいおいね、やりながら。
確かに。そういうのもやってみたいですね、確かにね。
まあそんな感じで、引き続き来年もやっていきましょうというところですね。
はい。
お便りをね、いただいてたんですけども、けいけいさんからいただいておりまして。
daikokuさん、katsumaさんこんにちは。
ナンバー155のひらばの月会。
全く興味なかったのに聞いてすぐにでも見に行かねばと思いましたが、仕事が忙しくて行けてません。
今週行けるかなとか。
ところで金沢まなし、学際懸命に引き続き、短すぎませんか。
確かインスタストーリーズのアンケートで4つお題があったはず。
私は温泉に閉じ込められた話でしたっけ?に投票しました。
たっぷり聞きたかったなーって。
そして今年も始まりましたジャパンポッドキャストアワーズ。
もちろんdining.fm投票済ませました。
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
相変わらずコアなお便りでありがたいと思います。
これダメじゃん、ちゃんとさ、拾わないとさ。
そうでしたね。これは確かにその通りで、けいけいさんの言う通りでございます。
あのね、僕が仕事帰りで確か新幹線から帰るときに、いろんな出来事があったんで、
聞いてみたい話ある人います?つってアンケートを取ったんですよね。
で、ここで言及されている温泉に閉じ込められた話と、コーヒーとレコードと、
あとなんかもう一個あったかな。
あーフクサかな。
これだけ話してないじゃん。
これだけ話してなかったんですけど、これを話してなかったなっていうのを、
前回出力終わった後に思い出したんですよ。
あーしまったしまったしまった。
しかもあれ投票されてたんだけどなって思う。
これはあのうっかり案件でしたね、完全に。
ちょっとうっかりが過ぎましたね。
うっかり八兵衛案件だったんですけど。
申し訳ございません。
まあそんなこともあったのでですね、急遽の延長戦ということで、
温泉に閉じ込められたことがあってですね。
これ私も聞いてないんだよ。
何があったかって言うとですね、
泊まってたホテルがアパホテルだったんですけども、金沢の駅前にある。
そこにはですね、大浴場があるんですよね。
で、僕たちは二泊してたんですけど、
一泊目はなんかバタバタしてたりしたんで行けなくて、
二日目がカンファレンス終わって、これで落ち着いて、
やること終わったなみたいな感じだったんで、
今日は大浴場に行くかつって、その日の夜行ったんですよね。
行ったんですけど、僕個人的な話なんですけど、
基本的に僕大浴場って好きだけど苦手みたいなところがあってですね、
何かって言うと、僕めちゃくちゃ目が悪いんですよね。
そうですね。
めちゃくちゃ視力が悪くて、メガネ外すと0.01ぐらいの感じで、
ほぼ何も見えてないみたいな感じで、
そういう時に、そういう状態で自分が慣れてない場所に行くのがすごい怖いんですよね。
そうだよね。広いしね。
うん。で、どこに何があるかよく分かんないみたいな感じで、
暗闇の中を手探りで進んでいくような感じで、正直。
介助者が必要だよね。
そうそう。一人、誰か手を繋いでもらわないとやばいみたいな感じになるしさ。
お風呂場とか、ツルンと滑っちゃう恐れもあるじゃないですか。
とにかく苦手なんですよ。
広いお風呂に使ってること自体は好きなんだけど、
上がってってことだよね。
そこにたどり着くまでが、どこにお風呂があるのかよく分かんない感じになっちゃうんで、
ずっと手探りな感じでね。
お風呂自体は気持ちいいけど、早く出たいみたいな感じの感情になってたんですよ。
使って、もういいや、いいやってバーッと体拭いて、
もう私は出ますわ、つって。
で、メガネかけて、こんなことなってたんかい、みたいな感じで。
ようやくそれで周りの景色が分かるみたいな感じになって。
じゃあ、そろそろ帰るかって言って、エレベーターに乗って客室に帰ろうとしたら、
ホテルのエレベーターっていうのは、客室に泊まるためにはですね、
カードキーをピッとかざさないとボタンを押せないみたいな感じになってるんですね。
なのでですね、カードキーをですね、ピッとかざそうとしたら、
カードキーないんですよね、これが。
あれ?ってこうやって。
カードキーがないけど、
でもここに来てるってことは、カードキーを持って出てたはずだよな、つって。
あれ?ないじゃん?つって。
ないけど、来たときはあった気がするって、いろいろ思い返してみると、
ロッカーの中だなって思ったんですよね。
もう1秒でも早く、この目が何も見えないような状態から脱出したくて仕方がなかったんで、
ロッカーを何も確認せずに出て行こうとして、
多分そこにスポンと置いてまま出て行っちゃったんだろうなと。
で、もうしょうがないんで、ヨレヨレのこのスウェットを着た状態でですね、
もうフロントに行って、すみません、鍵がないです。
鍵がないくて、私は何もどこにも行けないと、助けてくれって話をしたら、
身分を証明できるものがないわけですよ。
ない状態で、鍵をくれって言ってるのは、冷静に考えると不審極まりない状態なんですよ。
ヨレヨレのおじちゃんがさ、鍵くれって。何番だ?つって。
これ大丈夫かな?みたいな感じだったんだけど、
名前を言って、電話番号を言ったら発行してもらったんだけど、
これでもし、鍵が出てこなかったら、こっちも弁償だという感じなんで、
1000円ぐらいではあるんですけど、支払ってもらえますか?つって。
後出しじゃんけんみたいな感じで言われて、しょうがないから払えますよ。
オッケーですよ。つって言って、そのカードを発行してもらって、ことなきを得たみたいな感じで、
その後、結局ロッカーの中から見つかりましたという。
そうなんだ。忘れてたってことか。
そうなんですよ。もうなんとか危ない危機一髪的な状態で、
それはもうアッパーホテルの大浴場フロアで一生を過ごすことにもなりかねない感じではあったんですけど、
そこへ出してきたみたいな感じだったんです。
そうなんだ。
っていうことがあったっていう話でしたね。
二人でホテル泊まって、大浴場がある場合、私大浴場行かないけど、
katsumaは行くほうじゃない?行きたい行きたいって言って行くほうじゃん。
だから、そんなにメガネを外して見えなくなるのが苦手みたいなところが実感湧いてなかったんだけど。
ずっとそうですよ。だから、基本でも行きたいんですよ、そういうところは。
広いお風呂は好きなんだけど。
広いお風呂は好きなんだけど、
見えないからね。
見えない。脱衣所からお風呂場までの距離がとにかく不安なんですよ。
なるほどね。
露天風呂とかマジで、生きるか死ぬかの世界ですからね、僕らって。
これさ、例えばお風呂用のメガネみたいなものがあれば解決するの?
そうですね。で、実際そういうふうにしてる人は世の中結構いるみたいですね。元同僚とかも話は聞きましたね。
でもさ、目悪いって言ってるじゃないですか。目悪いってことはですね、レンズの値段がすごい高いんですよ、基本的に。
持っていきたくないよね。
そうなんですよ。で、お風呂用みたいなそんなめちゃくちゃ限定的な、年に1回使うかなぐらいのためにですね、何万円とかさ、別に払いたくないわけですよ、そんなの。
なるほど。
難しい話なんですよ、これは。
難しいね。
安心して、心からその大浴場を楽しむためには、何かあったほうがいいのかなって思ったんだけど。
そうですね。ちょっといい解決方法が。
なんか安いさ、ちょっと度が弱いやつだとね、やっぱ度が変わっちゃうと。
まあまあ、ないよりはマシだと思いますけど。
ないよりはマシってことは、なんかぼやっとさ、最低限のものが見えるくらいの度でさ、メガネ、安いレンズでとかっていう。
まあそうですね。その辺ごとしどころかなっていう気がしますけどね。
ずっとかけてるわけじゃないんだったら、そういうのもね。
悩ましい問題がね、あるんですけどね。
そう、でもここから先さ、やっぱさ、歳とってくるからさ、危険だよね。
そうなんですよ。
ちょっとそれは、ちゃんと家族会議で方針を決めていかないとね。
まあ今、だいたいできそうなもので、僕の手持ちで言うと、ゴーグルですね、ゴーグル。海に入るときの。
ああ、はいはい。箱入りにしてるんだっけ。
あれは、銅入りにしてるんですよね。
なるほど、なるほど。
まあただ、あの大浴場でゴーグルしてるおじさんとかも、恐怖極まりないじゃないですか、そういうの。
なんだあれって言われるじゃないですか。小さい子とか指さすぐらいの勢いじゃないですか。
そういうこともあるのでね、ゴーグルは本当に最終手段。
確かに、銅入れてますね、あれね。
そうなんですよね。まああれもね、だからギリギリのラインなんですよ。
めっちゃくっきり合ってるわけじゃなくて、最低限見えますぐらいの銅にしてるんで。
まあ、なんかそういうのを作っていかないと、ちょっとね、ここから先、足腰弱まってくるから、余計にそう。
それこそね、ゴテンブローとかでツルンって行ってもおかしくないですからね。
ツルンって行きそうだね。
はい、みたいな感じのお話が閉じ込められた話ということでございましたというところですね。
はい。けいけいさんはね、大変失礼いたしました。