00:00

タイプロ。マインドなじみタイプロ。今回は、エピソード13の感想回。

そうだね。

チームソーちゃんのスイートですね。

ねえ、これさ、落とせるの?
落とせるの?
こっから誰か落とすとかできるのかなって、ちょっと不安になってくるよね。

まあね、落とさないとダメなんですけども。
そう。
今回は、その回を話してみたいと思います。
こんにちは、katsumaです。

こんにちは、daikokuです。

ランニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなど、我が家話題のトピックをお届けします。
はい。
はい。
というわけで、チームソーちゃんですね。

予告とかでもさ、結構、鈴木くんが泣いている場面とかさ、ノアくんが泣いている場面出てきてたけれども、ついにこの回が。

僕たちのポッドキャストの、鈴木さんがなんでああいう状況になってしまっているのか、みたいなところをざっくり予想してましたけども、だいたい予想通りの感じはありましたかね。

そうだね。あんなに揃わなかったんだっていうのは意外というか。

そうだね。思ったより、なかなかチームがキュッとまとまる感じまで時間がかかったというか。

そうだね。

メンバーがそもそもなかなか集まれなかったっていうところも大きくあったのかもしれないけど、そこはチームメンバー自身もそうだし、ソーちゃん自身もだいぶ苦悩している感じがあったね。

そうなんだよ。

プロデューサーとしての。
そうなんだよね。そこも結構今回、プロデュースする側の悩みというか苦悩みたいなものが見れたかな。
だいぶその責任を感じているような絵の写り方が特に多かったよね。

いや、だってそうじゃん。あれはそうなると思うよ。

その前のチーム、ショーリーのところがだいぶギュッとまとまってて、だいぶレベルが高かったっていうところもあるから。

そうだね。だってあそこさ、もう実質パープルレインの状態でロイ君が入っただけだからさ。

もう出来上がってるっていうかね。

まとまってたチームがそのままショーリー君のプロデュースになったっていうだけな感じなんだよね。
だから次回予告見てても、ショーリー君のチームだけあんなにすげえ順調だったんだなっていうのが今回わかったっていうかさ。
このチームはさ、各メンバーがそれぞれの苦悩を抱きながら練習とかが進んでいくっていう感じだったよね。
03:06

一番最初に予告とかにも何も出てこなかった。山根君がまずさ、悩みを打ち分けてたじゃない。

山根さんの話は確かその前の前ぐらいのエピソードの時の次回予告かな。ちょろっとだけ確か出てたんだよね。

あ、そうなんだ。

あれ?山根どうした?みたいな感じのことを。確かね、ちょろっとだけ出てた気がするんだけど、1位がずっとこれまで続いてたのに、自分は上手くやっていけるのかみたいなところの。

ずっと1位で来てるってことはさ、こっからもう先、落ちるしかないのよ。維持が落ちるしかないんだよ。
そうだよね。
落ちるっていうことがまずないから、なんかちょっと変なことしたら落ちちゃうんじゃないかっていう不安は絶対あると思うのね。
だからそういうのやっぱり感じてたんだっていうのがまず最初に来たんだけれども、それはしょうがないよね。

1位ならではの苦しみと悩みではあるけど、そこを乗り越えないといけないというところはあるよね。

ただ1位じゃないといけないっていうものではないんだよっていうのはずっと言われてたじゃん。

そうなんだよね。これ順位が高ければそのまま合格するとは誰も言ってない。
言ってないから。
そうなんだよね。そこを冷静に自分をジャッジできるかっていうところはあると思うけど、当事者としてはそんなことまで思えないよね、絶対に。

そうなんだよね。

順位っていう明確なものはついてるがゆえに、そこをこだわろうという気持ちが生まれるのは絶対自然だしね、これは。
なかなか山根さんは難しい環境下にいたんだろうなっていうのはすごく思うかな。

そう、だから今までリーダーになってきたから、山根くんの悩みみたいなのって全然今まで表に出てこなかったと思うんだけど、
今回リーダーを寺西くんに変わったからこそ、こういう自分の内面としっかり向き合うことができたのかなっていうのはちょっと思ったかな。
いや、なんか我々からしても意外だったというかさ、ただこのスイートっていう楽曲に対しては苦手意識はありそうだけどね、そこをどうやって乗り越えていくかっていう感じではあったよね。
次ノアくんなんだけどさ、これなんか私たちもさ、今まで気づいてなかったっていうかさ、結構順調にいってるのかなって思って。

そんな印象はあったよね。

あったんだけど、これ実はこれまでって上野くんっていうリーダーがいたから、なんか彼を結構心の支えとして今まで来てたんじゃないかなっていうのはちょっと全部見終わってから私が思ってるとこなんだけど、
急にここに来てさ、精神的な不安定さみたいなのが見えてきて、ただこのなんか、いやもっとこうした方がいいよ、いやそれはちょっと相手に失礼だよみたいな、敬語使わなきゃみたいなのとかもさ、言われたりとかしててさ。
06:15

なんか練習の様子見てても若干孤立してる感じが、なんかそんな雰囲気を感じてしまったところはあったね。

でもさ、生活習慣っていうかさ、これってなんか文化的な違いでさ、挨拶しなきゃいけない、先輩に対して敬語を使わなきゃいけないとかっていうのはさ、向こうないじゃない。
私たちもさ、敬語が使えない若者をさ、受け入れた時あったじゃないですか。

誰だよ。
そういう若者いましたね。

そういう若者がいてさ、朝会社に来たら、会った人におはようございますって言うんだよとかさ、その辺から始まったじゃない、結局。
でもそれってさ、急に変えられるものじゃなくて、やっぱり根気よく言ってあげて、初めて徐々に身につくものであってさ、
あの場で急にさ、練習しててさ、いろんなアドバイスが来てる中の一つにさ、敬語がとかさ、ちゃんと二本足で立たなきゃいけないんだみたいなこととか言われるとさ、どこからどうやって消化していいかわかんない。
本当にオーディションで練習してるものに対してのフィードバックも、結構抽象度の高い日本語で来るじゃん。
まあ、そりゃそうなるよね。自分を出せみたいな。
だから、日本語が理解できてないのか、それとも難しいフィードバックが来ているだけなのかっていう判断も、たぶん全然ついてなかったと思うんだよね。
なんかそこがさ、やっぱりその日本語の難しさっていうのが、やっぱり彼にとっては結構難易度が高かったんだなっていうのは、ちょっと思っちゃったかな。
会話できてるからゆえに、こっち側がないがしろにしてしまうっていうかさ。

実際のところ、日本語の難しさもあるし、抽象度の高いフィードバックっていう両方がやっぱりあったと思うけどね。

重なったよね、これね。

そもそも難しいことをみんなやってるっていうところは前提としてやっぱあるからね。
そこをちゃんと自分で咀嚼して、じゃあこういうことかなっていうふうに捉えするっていうのは、結構いいベテランであってもやっぱ難しいことをやってるよね。

てらにし君がさ、まず17歳だから、そんなにすぐに理解して解決できるってことの方がおかしいんだよっていうのを言ってあげれたっていうのは。

あれは本当に正しいと思う。

よかったよね。

できないよ、普通。

でも、あの後からのてらにし君への甘え方がすごかったね。

確かにね。いい兄ちゃん見つけたわって感じがあった。

心の開き方がすごいなと思ってさ。
アメリカとかってさ、一番最初に相手はまず褒めてから悪いフィードバックするじゃん。
09:00

アメリカはあるのかわからんけど。

お店とかでもさ、何か商品がレストランとかで来るのが遅いときにさ、ちょっとまだなのっていう、日本だとまだなのみたいな感じに直接言うんだけれども、
結構向こうとかだと、さっきのあれすごくおいしかったよみたいな、そういう相手のことを一回褒めてから、その後にところで、
次これ楽しみにしてるんだけどまだ来ないのみたいな感じで言ったりとかするみたいな感じだからさ、フィードバックの仕方が直接的端的っていうかさ、そういうのが重なっちゃったっていうのももしかしたらあるんだよね。

できない、できない、できてないみたいな、ずっと言ってたじゃない。

だから、俺って何もできてないんだなっていうのしか頭に残ってない状態っていうかさ。

かつ中傷度の方が高いし。

どうやって解決したらいいんだみたいなところが、たぶんあの涙につながってったんだろうなっていうのもあってさ。
あと一個ね、私見終わってから考えて思ってたのがさ、チーム勝利、ダブルターンをすごい教えてくれてたじゃん。
なんかそれがさ、自分ができることを見つけて相手に伝えることができてるところに結構長い時間いたから、あそこが割と居心地のいい場所になってたのかなっていうのと、
自分を肯定できる一つものができたんじゃないかなって。
そこがちょっと自信につながってんじゃないかなっていうのはちょっとね。

あのさりげない一瞬が。

思っちゃった。

実は結構鍵だったわけだってこと。

重要だったんじゃないかなって思った。
なるほどね、面白い。
自分が肯定される場所みたいなのが目に見えてあそこできてたじゃない。
確かに。

あれが自信を取り戻せるちょっとしたきっかけだったのかもね。

そうそう、何かになった気がするんだよね。
西山君ともさ、英語でコミュニケーション取ったりとかもしてたし、心を穏やかにする要因になれたんじゃないかなっていうのって私今思ってんだけど。
なるほど。
本人に聞かなきゃ分かんないけどね。

予想ね。
予想。

予想と妄想。

予想と妄想ね、確かに確かに。

でもやっぱ難しいよね。
違う文化圏から来てさ、日本で生まれ育った人にとっても難しいチャレンジをしてるわけだからさ、しかも親元から離れて一人ぼっちでさ、たぶん心細いと思うし、その中でさ、今まで支えにしてきた上野君がいなくなったっていうところでね。
新しい心の支え寺西君を見つけて、そっから羽ばたいているっていう感じはしたんだけど、最後だからすごい笑顔も良くなったし、すごく楽しそうだったよね。
続いて鈴木君だね。

鈴木さんね。

これなんか。

次回ここから話題になってた、鈴木さん。

すごい怒られてたけどね。

つうかさ、みたいな。何なの?みたいな。

どういうつもりなの?みたいな感じでね。
12:02

のすけ先生ね。

結局さ、もしかすると、そうちゃんの方が練習来てた可能性あんだよね。

そうじゃね。だってそうちゃんほぼほぼずっと毎日いたでしょ。

今日も二人かみたいな感じだったじゃない。

時間でちょっと中抜けとかはあったんだろうけど。

そうそう。
ほぼずっといたよね。
そうちゃんがプロデューサーとして、すごい時間さえてこれやってるっていうことも忘れないでみたいなことを言ってたからさ、

いろんな人の協力のもと、これが成り立ってて、お前はどういうつもりなの?みたいな気持ちがすごい強かったんだろうなってちょっと思っちゃったな。
当然そういう人たちの気持ちはわかってはいるとは思うんだけど、仕事の都合とかで来れなかったんだろうし、
それを取り戻すだけの十分な練習とかがあんまりできなかったってことなんだろうけどね。

そうだね。だからもう最後の合宿中に完成させたと言っても過言ではなさそうだよね。

そうだよね。合宿以前の時にほぼ二人しかいないみたいな時期も割とあったっぽいよね。
テラニスさんも仕事で来れないみたいなところも結構あったっぽいし、それはなかなかまとまらんよねみたいなところはあったよね。

そう、だから状況としては一番厳しそうなチームだったんだなっていうのは見てて思ったかな。

まあよく合宿で取り戻したというか、みんな挽回できたよね、本当に。

いや本当そうだよね。だからそういう中でプロデューサーとしてさ、そうちゃんが苦悩してるところ、それがすごい胸にグッとくるというかさ。

そうだね。それで言ったの途中で勝利さんがさ、もう一回0点でやってみようぜみたいなアドバイスあったじゃん。

あれめっちゃ良かったよね。

あれはね、だいぶ良かったよね。
あれをきっかけでようやくこうみんな楽しみながらパフォーマンスするってことを理解して実践できたっていうすごい重要なエポックメイキングな瞬間だったと思うから。

なんかちょっと重苦しい雰囲気っていうかさ、そこを打開するための0点を目指そうっていう発言だったと思うんだけど、あれすごいなと思ったね。

あの一言は素晴らしかったね、本当に。

パッときてあれ言うんだって。

そうそうそうそう。

その後にさやっぱりそうちゃんにもさ、ちゃんとさどういう意図でこういう風に言ったんだよみたいなのもさ、フィードバックしてたしさ。

どんな感じだった?いや0点だったよ。え、え、え、みたいな。いやいやそういうことじゃないんだけど。

流れを見てる人には分かると思うみたいな。

あの辺も良かったよね。いやまあでも本当に勝利さんは素晴らしかったですね。

ねえすごかったね。でもやっぱりそうちゃんってさ、メンバーに対する愛情っていうのがさ、それがやっぱすごくて。
確かに。手紙ね。
手紙もそうだし、なんかやっぱり一人一人への思い入れがやっぱ強いんだなっていうのがすごいなんか感じたかな。
15:02

はいはいはい確かにね。

思い入れが強いからこそちょっと踏み込んだことが言えなくなっちゃったとかさ、なんかその一緒に同じ苦悩を背負っちゃってる感じはちょっとしたかな。
だから勝利くんってさ、いい意味で何も背負ってないフラットな状態で来たからあの0点目指してみたらみたいなのが言えたんだよね。

言いやすかったと思うし。そうちゃんもそうちゃんとプロデュースのその方針として自分で考えてもらうみたいなことを最初言ってたじゃないか。自分で課題を見つけてもらうとか。
半ば意図的にちょっと距離を取ったりしてた。節はあったと思うけど、それプラスその人数がちゃんと集まらないみたいなことは追っかけて、なかなかチームとしてまとめきれず、方向性が定まりきらずっていうところが続いた前半だったんだろうね。
中間のパフォーマンスを経て、明確になんかこれ本当にやばいなって感じたんだろうし、そこで軌道修正できたっていうのは素晴らしかったなっていう感じだったかな。

そう。だからそんな中でも一番楽しそうに見えてるテラニシさんっていう。

テラニシ兄貴ね。テラニシ兄貴は本当にすごい。やっぱりニキはすごいっていう。

いや本当そうなのよ。だから、のあ君への答えのあげ方もそれもすごいいいし、その後のメンバーとの接し方みたいなのも、やっぱり一緒に頭下げてくれる人っていう感じ?

誰かが失敗しても、俺の責任でもあるから、一緒に謝ってあげるよみたいなところが見えたりとかしてさ、私たちからするとさ、テラニシさんに感情移入してしまう、どうしても。

だからパフォーマンス終わってからのさ、やっぱりさ、終わりがもう見えちゃってるところとか、なんかこれがもう本当に最後で、本当はまだこういうキラキラしたところで踊ってたいのにみたいなところがさ、なんかすごいぐっときちゃってさ。

もう涙をその年下のメンバーとかにも見せないようになんか帰ってく姿とかさ、なんかちょっとぐっときちゃったね。

たしかにね。
他のメンバーはやったみたいな、終わってよかったみたいな感じだったけどさ、一人だけさ、なんかやっぱりさ、もうこれで終わるかもしれないみたいなところがさ、見えてるところがなんか感じちゃったかな。

たしかにね。
でもこれどうすんの?最初にも言ったけど、誰が落とせるのっていう感じすんだけど。

どうなるんすかね。

だってチーム勝利もめっちゃよかったじゃん。

めっちゃよかったよね、もちろん。何も文句ない感じだったよ。

なんかこのさ、本編終わった後にさ、ビハインドとかでさ、
YouTube上がってるやつ。
そう、YouTubeでその裏側みたいなのをさ、上げてくれるんだけど、チーム勝利なんてさ、もうなんか笑いどころがいっぱいありすぎて、ビハインドも2本出してきたりとかしてさ。
18:02

そうだね。
なんだったらさ、チーム勝利はチーム勝利として、なんか勝利のすべてっていうチャンネルがあるんだけど。
あるね。
あそこで全員引き取ってもらえないんですか?みたいな。
ちょっと考えちゃうよね。

引き取って。

全員なんとかならないんですか?みたいな。

まあ確かにね。パープルリンの時もそんな感じのことをみんな言われてたけど。
まあそうだね。それはあるよね。

なんかもう一つ、完成されてるチームメンバーみたいな感じになってきてるから。
しかもこのスイートのそうちゃんチームもさ、結局なんかいろいろあったけれども、最後うまくまとまってメンバー同士の結束も高まってきてるわけじゃない。

最後はのすけ先生もにっこりしてたからね。

次のさ、ふうまくんのチーム。
そうそう、ふうま先生のチームもさ、雲行き怪しそうな予告があったけれども。

ひともんちゃくあったんだなっていうのが透けて見えて。

見えてたけどさ、どうやってここから4人落とすのっていうさ。
これさ、タイムレスのメンバーもつらいんじゃないかなって思っちゃったね。

そうね。まあどうなるかですけども。

そうですね。私たちは見守ることしかできない。

来週はもうあれ結果が出そうなのかな。

出そうな雰囲気だったよね。

チームふうまの本番審査だけにとどまらず、誰がパスするかっていうところまで出そうな感じだよね。

そうだね。

まあどうなるかですけども、本当に見守るしかない。
見守ることしかできないからさ。

そうですね。
ここはね。

ちなみにですね、1点補足で。1点だけちょっともんやりして思ったところが今回のエピソードでございまして。
何かというと、番組の予算のかけ方についてちょっと僕はひとつもんやりしたところがあって。
何かというと、チームそうちゃんは合宿の中間3日目でした。3日目か4日目のところでバーベキューに行ってたじゃないですか。

行ってたね。

豊洲のところで。
見る限り会場全体を貸し切りしてたんじゃないのかなっていうふうに思うんですけど。
結構なでかい敷地をね、貸し切りしてたじゃないですか。

でかかったね。おしゃれだったしね。

そうそう。貸し切りしてた割には本当にもう一画しか使ってないみたいな感じだったんですけど。
でですよ。皆さんに思い出してもらいたいのは。
前回のチーム勝利の時の貸し切り場所どこだったか皆さん覚えてますか。

マチ中華。

マチ中華ですよ。
もう収容人数20人はいかないであろうぐらいの小さなマチ中華の貸し切りで、美味い美味いって餃子食べてたじゃないですか。
何なのこの比較は。

いいじゃん。

予算配分にあまりに差がありすぎるんじゃないのかっていうところでちょっと僕は苦言を停止したいですけどね。

でもさ、バーベキューってさ、今オフシーズンだからさ、使ってないんじゃないの?

使ってないにせよ。あの敷地よ。あの敷地の貸し切りよ。
21:01

もうめちゃくちゃ差があるだろう。明らかに桁1個違う差があるだろうこれは。どういうことなんだろうっていうことで。

良かったじゃん。マチ中華を頬張るあの子にも良かったじゃん。
全然いいんですよ。絵面的には全然いいんだけど、もう明確にこの差分があるのはこれどうなんだろうなっていうところはちょっとね、苦言を停止したい感じ。

なんか多分予算とかじゃなくて、もうプロデューサーの日の日が出てると思うんだけど。
じゃあプロデューサーに割り当てられてるこの予算を。
予算じゃなくて。

どう配分するかってことですかこれは。

違う違う違う。じゃあプロデューサーがチームメンバーとどういうとこに行きたいかっていうところじゃない。

多分しょうりくんはまず神社に行きたかったんだと思うね。最初が。
そこから移動時間を短くて、どこで食事できるかになっちゃったから、それだったらあそこのマチ中華美味しいからみんなで。
だってマチ中華ってさ、テーブルも狭いから、メンバーとのコミュニケーションも密に取れるじゃん。

だからそういう意味でそうしたんじゃないかなっていう私の妄想。
なるほどね。

そうだよ。

バーベキューも別にいいんですけどね。ちょっとん?それはどうなんだい?みたいな。この場所で本当に正しいのか?みたいな。

だってマチ中華めっちゃ面白かったじゃん。

違うマチ中華に対して言ってんじゃないのよ。バーベキューに対して言ってるわけでもないのよ。予算よ予算。予算配分についてだけはどうなんだって話ですけど。

そうですね。それは大きく違ったかもしれないですね。

まあまあいいですよ。

じゃあ来週はね。

来週どこを貸し切ってたのかって言ったところを、そこに僕は一番注目してね、見たいと思いますけどね。
という感じでございますね。
以上でございます。
以上でございます。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りフォームからぜひぜひお待ちしています。
はい。では以上です。お疲れ様でした。

お疲れ様でした。