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2025-01-30 23:30

110. bitter and sweet - タイプロ episode13感想回

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今回もドラマ感がすごいタイプロ感想回😂今回はepisode13のチーム松島について。

山根さん、浅井さん、鈴木さん、松島さんの苦悩、寺西さんの涙などについてあれこれ自由に話しています💬

  • いろいろありすぎるepisode13
  • チーム松島の苦悩
  • 壁にぶつかる山根さん
  • 浅井さんの心情推測
  • 叱責される鈴木さん
  • 松島さんの愛
  • やはり頼れる寺西ニキ
  • 次回は、、
  • 予算配分

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00:00
katsuma
タイプロ。マインドなじみタイプロ。今回は、エピソード13の感想回。
daikoku
そうだね。
katsuma
チームソーちゃんのスイートですね。
daikoku
ねえ、これさ、落とせるの?
落とせるの?
こっから誰か落とすとかできるのかなって、ちょっと不安になってくるよね。
katsuma
まあね、落とさないとダメなんですけども。
そう。
今回は、その回を話してみたいと思います。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ランニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなど、我が家話題のトピックをお届けします。
はい。
はい。
というわけで、チームソーちゃんですね。
daikoku
予告とかでもさ、結構、鈴木くんが泣いている場面とかさ、ノアくんが泣いている場面出てきてたけれども、ついにこの回が。
katsuma
僕たちのポッドキャストの、鈴木さんがなんでああいう状況になってしまっているのか、みたいなところをざっくり予想してましたけども、だいたい予想通りの感じはありましたかね。
daikoku
そうだね。あんなに揃わなかったんだっていうのは意外というか。
katsuma
そうだね。思ったより、なかなかチームがキュッとまとまる感じまで時間がかかったというか。
daikoku
そうだね。
katsuma
メンバーがそもそもなかなか集まれなかったっていうところも大きくあったのかもしれないけど、そこはチームメンバー自身もそうだし、ソーちゃん自身もだいぶ苦悩している感じがあったね。
daikoku
そうなんだよ。
katsuma
プロデューサーとしての。
そうなんだよね。そこも結構今回、プロデュースする側の悩みというか苦悩みたいなものが見れたかな。
だいぶその責任を感じているような絵の写り方が特に多かったよね。
daikoku
いや、だってそうじゃん。あれはそうなると思うよ。
katsuma
その前のチーム、ショーリーのところがだいぶギュッとまとまってて、だいぶレベルが高かったっていうところもあるから。
daikoku
そうだね。だってあそこさ、もう実質パープルレインの状態でロイ君が入っただけだからさ。
katsuma
もう出来上がってるっていうかね。
daikoku
まとまってたチームがそのままショーリー君のプロデュースになったっていうだけな感じなんだよね。
だから次回予告見てても、ショーリー君のチームだけあんなにすげえ順調だったんだなっていうのが今回わかったっていうかさ。
このチームはさ、各メンバーがそれぞれの苦悩を抱きながら練習とかが進んでいくっていう感じだったよね。
03:06
daikoku
一番最初に予告とかにも何も出てこなかった。山根君がまずさ、悩みを打ち分けてたじゃない。
katsuma
山根さんの話は確かその前の前ぐらいのエピソードの時の次回予告かな。ちょろっとだけ確か出てたんだよね。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
あれ?山根どうした?みたいな感じのことを。確かね、ちょろっとだけ出てた気がするんだけど、1位がずっとこれまで続いてたのに、自分は上手くやっていけるのかみたいなところの。
daikoku
ずっと1位で来てるってことはさ、こっからもう先、落ちるしかないのよ。維持が落ちるしかないんだよ。
そうだよね。
落ちるっていうことがまずないから、なんかちょっと変なことしたら落ちちゃうんじゃないかっていう不安は絶対あると思うのね。
だからそういうのやっぱり感じてたんだっていうのがまず最初に来たんだけれども、それはしょうがないよね。
katsuma
1位ならではの苦しみと悩みではあるけど、そこを乗り越えないといけないというところはあるよね。
daikoku
ただ1位じゃないといけないっていうものではないんだよっていうのはずっと言われてたじゃん。
katsuma
そうなんだよね。これ順位が高ければそのまま合格するとは誰も言ってない。
言ってないから。
そうなんだよね。そこを冷静に自分をジャッジできるかっていうところはあると思うけど、当事者としてはそんなことまで思えないよね、絶対に。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
順位っていう明確なものはついてるがゆえに、そこをこだわろうという気持ちが生まれるのは絶対自然だしね、これは。
なかなか山根さんは難しい環境下にいたんだろうなっていうのはすごく思うかな。
daikoku
そう、だから今までリーダーになってきたから、山根くんの悩みみたいなのって全然今まで表に出てこなかったと思うんだけど、
今回リーダーを寺西くんに変わったからこそ、こういう自分の内面としっかり向き合うことができたのかなっていうのはちょっと思ったかな。
いや、なんか我々からしても意外だったというかさ、ただこのスイートっていう楽曲に対しては苦手意識はありそうだけどね、そこをどうやって乗り越えていくかっていう感じではあったよね。
次ノアくんなんだけどさ、これなんか私たちもさ、今まで気づいてなかったっていうかさ、結構順調にいってるのかなって思って。
katsuma
そんな印象はあったよね。
daikoku
あったんだけど、これ実はこれまでって上野くんっていうリーダーがいたから、なんか彼を結構心の支えとして今まで来てたんじゃないかなっていうのはちょっと全部見終わってから私が思ってるとこなんだけど、
急にここに来てさ、精神的な不安定さみたいなのが見えてきて、ただこのなんか、いやもっとこうした方がいいよ、いやそれはちょっと相手に失礼だよみたいな、敬語使わなきゃみたいなのとかもさ、言われたりとかしててさ。
06:15
katsuma
なんか練習の様子見てても若干孤立してる感じが、なんかそんな雰囲気を感じてしまったところはあったね。
daikoku
でもさ、生活習慣っていうかさ、これってなんか文化的な違いでさ、挨拶しなきゃいけない、先輩に対して敬語を使わなきゃいけないとかっていうのはさ、向こうないじゃない。
私たちもさ、敬語が使えない若者をさ、受け入れた時あったじゃないですか。
katsuma
誰だよ。
そういう若者いましたね。
daikoku
そういう若者がいてさ、朝会社に来たら、会った人におはようございますって言うんだよとかさ、その辺から始まったじゃない、結局。
でもそれってさ、急に変えられるものじゃなくて、やっぱり根気よく言ってあげて、初めて徐々に身につくものであってさ、
あの場で急にさ、練習しててさ、いろんなアドバイスが来てる中の一つにさ、敬語がとかさ、ちゃんと二本足で立たなきゃいけないんだみたいなこととか言われるとさ、どこからどうやって消化していいかわかんない。
本当にオーディションで練習してるものに対してのフィードバックも、結構抽象度の高い日本語で来るじゃん。
まあ、そりゃそうなるよね。自分を出せみたいな。
だから、日本語が理解できてないのか、それとも難しいフィードバックが来ているだけなのかっていう判断も、たぶん全然ついてなかったと思うんだよね。
なんかそこがさ、やっぱりその日本語の難しさっていうのが、やっぱり彼にとっては結構難易度が高かったんだなっていうのは、ちょっと思っちゃったかな。
会話できてるからゆえに、こっち側がないがしろにしてしまうっていうかさ。
katsuma
実際のところ、日本語の難しさもあるし、抽象度の高いフィードバックっていう両方がやっぱりあったと思うけどね。
daikoku
重なったよね、これね。
katsuma
そもそも難しいことをみんなやってるっていうところは前提としてやっぱあるからね。
そこをちゃんと自分で咀嚼して、じゃあこういうことかなっていうふうに捉えするっていうのは、結構いいベテランであってもやっぱ難しいことをやってるよね。
daikoku
てらにし君がさ、まず17歳だから、そんなにすぐに理解して解決できるってことの方がおかしいんだよっていうのを言ってあげれたっていうのは。
katsuma
あれは本当に正しいと思う。
daikoku
よかったよね。
katsuma
できないよ、普通。
daikoku
でも、あの後からのてらにし君への甘え方がすごかったね。
katsuma
確かにね。いい兄ちゃん見つけたわって感じがあった。
daikoku
心の開き方がすごいなと思ってさ。
アメリカとかってさ、一番最初に相手はまず褒めてから悪いフィードバックするじゃん。
09:00
katsuma
アメリカはあるのかわからんけど。
daikoku
お店とかでもさ、何か商品がレストランとかで来るのが遅いときにさ、ちょっとまだなのっていう、日本だとまだなのみたいな感じに直接言うんだけれども、
結構向こうとかだと、さっきのあれすごくおいしかったよみたいな、そういう相手のことを一回褒めてから、その後にところで、
次これ楽しみにしてるんだけどまだ来ないのみたいな感じで言ったりとかするみたいな感じだからさ、フィードバックの仕方が直接的端的っていうかさ、そういうのが重なっちゃったっていうのももしかしたらあるんだよね。
katsuma
できない、できない、できてないみたいな、ずっと言ってたじゃない。
daikoku
だから、俺って何もできてないんだなっていうのしか頭に残ってない状態っていうかさ。
katsuma
かつ中傷度の方が高いし。
daikoku
どうやって解決したらいいんだみたいなところが、たぶんあの涙につながってったんだろうなっていうのもあってさ。
あと一個ね、私見終わってから考えて思ってたのがさ、チーム勝利、ダブルターンをすごい教えてくれてたじゃん。
なんかそれがさ、自分ができることを見つけて相手に伝えることができてるところに結構長い時間いたから、あそこが割と居心地のいい場所になってたのかなっていうのと、
自分を肯定できる一つものができたんじゃないかなって。
そこがちょっと自信につながってんじゃないかなっていうのはちょっとね。
katsuma
あのさりげない一瞬が。
daikoku
思っちゃった。
katsuma
実は結構鍵だったわけだってこと。
daikoku
重要だったんじゃないかなって思った。
なるほどね、面白い。
自分が肯定される場所みたいなのが目に見えてあそこできてたじゃない。
確かに。
katsuma
あれが自信を取り戻せるちょっとしたきっかけだったのかもね。
daikoku
そうそう、何かになった気がするんだよね。
西山君ともさ、英語でコミュニケーション取ったりとかもしてたし、心を穏やかにする要因になれたんじゃないかなっていうのって私今思ってんだけど。
なるほど。
本人に聞かなきゃ分かんないけどね。
katsuma
予想ね。
予想。
daikoku
予想と妄想。
katsuma
予想と妄想ね、確かに確かに。
daikoku
でもやっぱ難しいよね。
違う文化圏から来てさ、日本で生まれ育った人にとっても難しいチャレンジをしてるわけだからさ、しかも親元から離れて一人ぼっちでさ、たぶん心細いと思うし、その中でさ、今まで支えにしてきた上野君がいなくなったっていうところでね。
新しい心の支え寺西君を見つけて、そっから羽ばたいているっていう感じはしたんだけど、最後だからすごい笑顔も良くなったし、すごく楽しそうだったよね。
続いて鈴木君だね。
katsuma
鈴木さんね。
daikoku
これなんか。
katsuma
次回ここから話題になってた、鈴木さん。
daikoku
すごい怒られてたけどね。
katsuma
つうかさ、みたいな。何なの?みたいな。
daikoku
どういうつもりなの?みたいな感じでね。
12:02
katsuma
のすけ先生ね。
daikoku
結局さ、もしかすると、そうちゃんの方が練習来てた可能性あんだよね。
katsuma
そうじゃね。だってそうちゃんほぼほぼずっと毎日いたでしょ。
daikoku
今日も二人かみたいな感じだったじゃない。
katsuma
時間でちょっと中抜けとかはあったんだろうけど。
daikoku
そうそう。
ほぼずっといたよね。
そうちゃんがプロデューサーとして、すごい時間さえてこれやってるっていうことも忘れないでみたいなことを言ってたからさ、
katsuma
いろんな人の協力のもと、これが成り立ってて、お前はどういうつもりなの?みたいな気持ちがすごい強かったんだろうなってちょっと思っちゃったな。
当然そういう人たちの気持ちはわかってはいるとは思うんだけど、仕事の都合とかで来れなかったんだろうし、
それを取り戻すだけの十分な練習とかがあんまりできなかったってことなんだろうけどね。
daikoku
そうだね。だからもう最後の合宿中に完成させたと言っても過言ではなさそうだよね。
katsuma
そうだよね。合宿以前の時にほぼ二人しかいないみたいな時期も割とあったっぽいよね。
テラニスさんも仕事で来れないみたいなところも結構あったっぽいし、それはなかなかまとまらんよねみたいなところはあったよね。
daikoku
そう、だから状況としては一番厳しそうなチームだったんだなっていうのは見てて思ったかな。
katsuma
まあよく合宿で取り戻したというか、みんな挽回できたよね、本当に。
daikoku
いや本当そうだよね。だからそういう中でプロデューサーとしてさ、そうちゃんが苦悩してるところ、それがすごい胸にグッとくるというかさ。
katsuma
そうだね。それで言ったの途中で勝利さんがさ、もう一回0点でやってみようぜみたいなアドバイスあったじゃん。
daikoku
あれめっちゃ良かったよね。
katsuma
あれはね、だいぶ良かったよね。
あれをきっかけでようやくこうみんな楽しみながらパフォーマンスするってことを理解して実践できたっていうすごい重要なエポックメイキングな瞬間だったと思うから。
daikoku
なんかちょっと重苦しい雰囲気っていうかさ、そこを打開するための0点を目指そうっていう発言だったと思うんだけど、あれすごいなと思ったね。
katsuma
あの一言は素晴らしかったね、本当に。
daikoku
パッときてあれ言うんだって。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
その後にさやっぱりそうちゃんにもさ、ちゃんとさどういう意図でこういう風に言ったんだよみたいなのもさ、フィードバックしてたしさ。
katsuma
どんな感じだった?いや0点だったよ。え、え、え、みたいな。いやいやそういうことじゃないんだけど。
daikoku
流れを見てる人には分かると思うみたいな。
katsuma
あの辺も良かったよね。いやまあでも本当に勝利さんは素晴らしかったですね。
daikoku
ねえすごかったね。でもやっぱりそうちゃんってさ、メンバーに対する愛情っていうのがさ、それがやっぱすごくて。
確かに。手紙ね。
手紙もそうだし、なんかやっぱり一人一人への思い入れがやっぱ強いんだなっていうのがすごいなんか感じたかな。
15:02
katsuma
はいはいはい確かにね。
daikoku
思い入れが強いからこそちょっと踏み込んだことが言えなくなっちゃったとかさ、なんかその一緒に同じ苦悩を背負っちゃってる感じはちょっとしたかな。
だから勝利くんってさ、いい意味で何も背負ってないフラットな状態で来たからあの0点目指してみたらみたいなのが言えたんだよね。
katsuma
言いやすかったと思うし。そうちゃんもそうちゃんとプロデュースのその方針として自分で考えてもらうみたいなことを最初言ってたじゃないか。自分で課題を見つけてもらうとか。
半ば意図的にちょっと距離を取ったりしてた。節はあったと思うけど、それプラスその人数がちゃんと集まらないみたいなことは追っかけて、なかなかチームとしてまとめきれず、方向性が定まりきらずっていうところが続いた前半だったんだろうね。
中間のパフォーマンスを経て、明確になんかこれ本当にやばいなって感じたんだろうし、そこで軌道修正できたっていうのは素晴らしかったなっていう感じだったかな。
daikoku
そう。だからそんな中でも一番楽しそうに見えてるテラニシさんっていう。
katsuma
テラニシ兄貴ね。テラニシ兄貴は本当にすごい。やっぱりニキはすごいっていう。
daikoku
いや本当そうなのよ。だから、のあ君への答えのあげ方もそれもすごいいいし、その後のメンバーとの接し方みたいなのも、やっぱり一緒に頭下げてくれる人っていう感じ?
katsuma
誰かが失敗しても、俺の責任でもあるから、一緒に謝ってあげるよみたいなところが見えたりとかしてさ、私たちからするとさ、テラニシさんに感情移入してしまう、どうしても。
daikoku
だからパフォーマンス終わってからのさ、やっぱりさ、終わりがもう見えちゃってるところとか、なんかこれがもう本当に最後で、本当はまだこういうキラキラしたところで踊ってたいのにみたいなところがさ、なんかすごいぐっときちゃってさ。
katsuma
もう涙をその年下のメンバーとかにも見せないようになんか帰ってく姿とかさ、なんかちょっとぐっときちゃったね。
daikoku
たしかにね。
他のメンバーはやったみたいな、終わってよかったみたいな感じだったけどさ、一人だけさ、なんかやっぱりさ、もうこれで終わるかもしれないみたいなところがさ、見えてるところがなんか感じちゃったかな。
daikoku
たしかにね。
でもこれどうすんの?最初にも言ったけど、誰が落とせるのっていう感じすんだけど。
katsuma
どうなるんすかね。
daikoku
だってチーム勝利もめっちゃよかったじゃん。
katsuma
めっちゃよかったよね、もちろん。何も文句ない感じだったよ。
daikoku
なんかこのさ、本編終わった後にさ、ビハインドとかでさ、
YouTube上がってるやつ。
そう、YouTubeでその裏側みたいなのをさ、上げてくれるんだけど、チーム勝利なんてさ、もうなんか笑いどころがいっぱいありすぎて、ビハインドも2本出してきたりとかしてさ。
18:02
daikoku
そうだね。
なんだったらさ、チーム勝利はチーム勝利として、なんか勝利のすべてっていうチャンネルがあるんだけど。
あるね。
あそこで全員引き取ってもらえないんですか?みたいな。
ちょっと考えちゃうよね。
katsuma
引き取って。
daikoku
全員なんとかならないんですか?みたいな。
katsuma
まあ確かにね。パープルリンの時もそんな感じのことをみんな言われてたけど。
まあそうだね。それはあるよね。
daikoku
なんかもう一つ、完成されてるチームメンバーみたいな感じになってきてるから。
しかもこのスイートのそうちゃんチームもさ、結局なんかいろいろあったけれども、最後うまくまとまってメンバー同士の結束も高まってきてるわけじゃない。
katsuma
最後はのすけ先生もにっこりしてたからね。
daikoku
次のさ、ふうまくんのチーム。
そうそう、ふうま先生のチームもさ、雲行き怪しそうな予告があったけれども。
katsuma
ひともんちゃくあったんだなっていうのが透けて見えて。
daikoku
見えてたけどさ、どうやってここから4人落とすのっていうさ。
これさ、タイムレスのメンバーもつらいんじゃないかなって思っちゃったね。
katsuma
そうね。まあどうなるかですけども。
daikoku
そうですね。私たちは見守ることしかできない。
katsuma
来週はもうあれ結果が出そうなのかな。
daikoku
出そうな雰囲気だったよね。
katsuma
チームふうまの本番審査だけにとどまらず、誰がパスするかっていうところまで出そうな感じだよね。
daikoku
そうだね。
katsuma
まあどうなるかですけども、本当に見守るしかない。
見守ることしかできないからさ。
daikoku
そうですね。
ここはね。
katsuma
ちなみにですね、1点補足で。1点だけちょっともんやりして思ったところが今回のエピソードでございまして。
何かというと、番組の予算のかけ方についてちょっと僕はひとつもんやりしたところがあって。
何かというと、チームそうちゃんは合宿の中間3日目でした。3日目か4日目のところでバーベキューに行ってたじゃないですか。
daikoku
行ってたね。
katsuma
豊洲のところで。
見る限り会場全体を貸し切りしてたんじゃないのかなっていうふうに思うんですけど。
結構なでかい敷地をね、貸し切りしてたじゃないですか。
daikoku
でかかったね。おしゃれだったしね。
katsuma
そうそう。貸し切りしてた割には本当にもう一画しか使ってないみたいな感じだったんですけど。
でですよ。皆さんに思い出してもらいたいのは。
前回のチーム勝利の時の貸し切り場所どこだったか皆さん覚えてますか。
daikoku
マチ中華。
katsuma
マチ中華ですよ。
もう収容人数20人はいかないであろうぐらいの小さなマチ中華の貸し切りで、美味い美味いって餃子食べてたじゃないですか。
何なのこの比較は。
daikoku
いいじゃん。
katsuma
予算配分にあまりに差がありすぎるんじゃないのかっていうところでちょっと僕は苦言を停止したいですけどね。
daikoku
でもさ、バーベキューってさ、今オフシーズンだからさ、使ってないんじゃないの?
katsuma
使ってないにせよ。あの敷地よ。あの敷地の貸し切りよ。
21:01
katsuma
もうめちゃくちゃ差があるだろう。明らかに桁1個違う差があるだろうこれは。どういうことなんだろうっていうことで。
daikoku
良かったじゃん。マチ中華を頬張るあの子にも良かったじゃん。
全然いいんですよ。絵面的には全然いいんだけど、もう明確にこの差分があるのはこれどうなんだろうなっていうところはちょっとね、苦言を停止したい感じ。
katsuma
なんか多分予算とかじゃなくて、もうプロデューサーの日の日が出てると思うんだけど。
じゃあプロデューサーに割り当てられてるこの予算を。
予算じゃなくて。
daikoku
どう配分するかってことですかこれは。
katsuma
違う違う違う。じゃあプロデューサーがチームメンバーとどういうとこに行きたいかっていうところじゃない。
daikoku
多分しょうりくんはまず神社に行きたかったんだと思うね。最初が。
そこから移動時間を短くて、どこで食事できるかになっちゃったから、それだったらあそこのマチ中華美味しいからみんなで。
だってマチ中華ってさ、テーブルも狭いから、メンバーとのコミュニケーションも密に取れるじゃん。
katsuma
だからそういう意味でそうしたんじゃないかなっていう私の妄想。
なるほどね。
daikoku
そうだよ。
katsuma
バーベキューも別にいいんですけどね。ちょっとん?それはどうなんだい?みたいな。この場所で本当に正しいのか?みたいな。
daikoku
だってマチ中華めっちゃ面白かったじゃん。
katsuma
違うマチ中華に対して言ってんじゃないのよ。バーベキューに対して言ってるわけでもないのよ。予算よ予算。予算配分についてだけはどうなんだって話ですけど。
daikoku
そうですね。それは大きく違ったかもしれないですね。
katsuma
まあまあいいですよ。
daikoku
じゃあ来週はね。
katsuma
来週どこを貸し切ってたのかって言ったところを、そこに僕は一番注目してね、見たいと思いますけどね。
という感じでございますね。
以上でございます。
以上でございます。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、YouTubeのチャンネル登録やSpotify、Apple Podcastの登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や番組概要欄からリンクしているお便りフォームからぜひぜひお待ちしています。
はい。では以上です。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
23:30

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