エピソードの開始と雑談
daikoku
今日、130回目です、これ。 130回。
うん。まあ、キリがいいなということで、今日はテーマフリーで。 テーマフリー。
katsuma
特定のテーマについては話さない。ただの雑談をひたすら話すという回にしようかなと思っております。
daikoku
そうですね。端的に言うと、今、ネタがない。 ネタなかったですね。
今日、なんか話すことあるとか言ってたけど、ないなっていうオチになったので、
今日は、思いついたことをただひたすら話そうというふうに思っております。
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、
ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなど、我が家で話題のトピックをお届けします。
daikoku
はい。というわけで、雑談会。 雑談を。
katsuma
はい。はじめに言っておきますと、今日、僕、若干鼻風邪気味なので、常に鼻ごかえな感じなんですけど、
まあ、これはもうどうしようもないので、このままいきたいと思います。 そうだね。
daikoku
まあ、なんか風邪ひくとか珍しいよね。久しぶり。
katsuma
なんか今回長いんだよな。なんか治りかけたかなと思ったら、またなんかね、繰り返す感じで、結構長いですね。
daikoku
そうだね。エヌクールの式パッドに変えるのが早かった。
今、寒いんでね、ちょっと体温調整がうまくいってないのかなっていう。
その疑惑はややありますけどね。しょうもない。
katsuma
お便りをいただいております。はい。いつもありがとうございます。KKさんからお便りをいただいております。
久しぶりの放送。聞くとやっぱりしっくりきます。ということで、katsumaさんdaikokuさんこんにちは。
冒頭はkatsumaさんの突然の切り込みスタイルの方が好きですね。daikokuさんのマパテレビュー&おいしいものニュースは安定の面白さ。
daikoku
おいしいものニュースのBGMはコーナーの雰囲気にぴったりです。 なるほど。良かったですね。
katsuma
今週のアガレットCCCD懐かしい。カーネーションがCCCDでリリースして物議を醸し出したりしましたね。
山下達郎の名前をdaikokuさんに2度出されてみましたが、もう好きなんですかね。
ミュージックアワーズジャパン2025アーカイブ見てみます。星野源の話も聞きたかったな。
そしてジークアクス。あこさんのお便りには共感しかないです。 劇場版見た時はこれがピークでテレビレギュラー放送はどんどん面白くなっていくんやろうなぁと思っていましたが、今やテレビ版12話しかないのに、今7話。
今後どうなるの?3つどこ好き?という爆盛り上がり状態。 軽いティーンエイジャー女子モビルスーツバトルものかと思いきや、
オリジナルガンダムのみなおろしの富野よろしく。4話以降おしげもなく人が死んでいきます。 ガンダム基礎知識がないと面白くないですかね。番組で取り上げなくていいので、3話以降も見ていただけたら嬉しいです。
テレビ版43話見ずとも劇場版3部作を見るという点もありますよ。 今ならアマプラでも見れます。今回も長文に失礼いたしました。
さまざまなご感想をありがとうございました。あれですね、まずは冒頭のアルバイトの人たちは、ちょっとどうなんだっていう感じ。
けいけいさんはね。 けいけいさんはね。まあまあご感想ありがとうございます。あとBGMについてですね。前回からね、おいしいものニュースにBGMを入れてみたんですけど、
daikoku
太鼓さんは聞かれましたか? 聞きましたね。 あれはどうでしたか? いいんじゃないでしょうか。 あれはいい感じですかね。 ありがとうございました。
そうですね、私のコーナーだけBGMはないということで。 違うよ。 BGMじゃなくて、タイトル、コーナーの始めのところから違ったじゃないですか。
ちょっとね、エコーを入れたりしてみてね。 私もエコーは欲しいっていうところで。 そうですね。今後はあんな感じで行こうかなという。
katsuma
お手伝いをお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。 あとはガンダム。確かに劇場版を見るという点もありますかね。 そうだね。アマプラで見れるんだったら、それいいですね。
いいよさそうですよね。お便りありがとうございました。 あともう一人お便りをいただいてまして、アトリエモトムさん。以前も一度お便りいただきましたね。
こんにちは。パティスリーの回聞きました。まず新しいバイトの方、いいですね。 こちらは好意的な。男性の方は海外の方ですか。
読み上げのニュアンスと雰囲気もあって、ラジオで英会話を聞いている気分でした。 そしてパテですが、バイさんのスイーツが購入できるのはいいですね。
バイさんはWCM、ワールドチョコレートマスターズという大会で優勝、かっこショコラティー会で世界一を担った実績がある方なので、私もいつか食べてみたいんですよね。
ぜひ何かスイーツ買われたら感想をお聞かせください。 話は変わるのですが、お二人は歌詞大博覧会はご存知ですか。
4年に一度開催されている日本の歌詞のオリンピックとも呼ばれている祭典なのですが、なんと今年は私が住んでいる北海道の朝日川市で5月30日から6月15日まで開催しています。
会場ではPSモンテ大工芸歌詞の展示や、日本全国より1000点もの名産のお菓子が買えたり、北海道では57年ぶりに開催されることもあり、とても盛り上がっています。
katsumaさん大工さんぜひ6月15日までに朝日川にお越しくださいと言いたいところなのですが、さすがに北海道は気軽に行けるところではないと思いますので、
今後もし東京から気軽に行ける場所で開催される際にはぜひ一度足を運んでみてくださいとのことですね。 ありがとうございました。
どうですか?来せず我々来週北海道に行きますけれど。 そうなんですよね。ちょうど3日火曜日にエスコンフィールドスタジアム、新しいニチハムの球場、あそこにちょうど試合を見に行こうと。
菓子大博覧会とマパテ
daikoku
交流戦がありますので。 そうですね。交流戦が始まるということで阪神対ニチハムの試合を見に行こうというところで、ちょうど北海道に行く予定ではあるんですよね。
朝日川とエスコンフィールドの位置関係がちょっと我々、まだよくわかってないので。 ちょっと行けるかどうかわかんないんですけど。
katsuma
火曜日水曜日と行く予定で、火曜日は多分ねもう全然時間ないと思うんですけど、水曜日もし時間がうまく埋まりそうだったら行くっていう手もあるかなって感じですね。
そうですね。どれくらいで行ってこいができるかなので、それはちょっと調べながらですね。 そうですね。でもあれですか、菓子大博覧会ご存知でしたか?
いや、これ知らなかったですね。 4年に1回開かれてるみたいなことで、YouTubeでいくつかこのニュースが多分北海道のニュースだと思うんですけど、上がってるのを見て。
ドサンコワイド。 そうですね、ドサンコワイドのニュースのやつを見たんですけど、だいぶ盛り上がってる感じでしたね。
そうだね。 結構人並んでるところの様子とかが流れてて。
daikoku
万博のミニチュア版みたいな感じだよね、どっちかっていうと。 お菓子が買えるだけじゃなくて、お菓子メーカーがブース作ってさ、いろんなチョコレートが出来上がるまでの工程だったりとか、そういったものをちょっと体験したりとかっていうブースが出てきてたりとかするので、ちょっとした展示会みたいな感じなのかなっていう気はしますね。
そうですね。
今回のこの菓子大博覧会に合わせて、有名なお菓子メーカーの方がさ、ここでしか食べれないものを。
katsuma
赤服?赤服の洋菓だったかな?とか出してるんだよね、確か。
そうそうそうそう。
なかなか面白そうなイベントですね、これも。
daikoku
でもなんかだいぶ並んでたよね、見たら。
やっぱりさ、こういう日本全国こう回って開催するっていうのはさ、ご年配の方が遠くに旅行できないなっていう風になってる人たちが、遠く行かずとも全国のお菓子食べれるみたいなのは楽しみとしてすごくいいなっていう風に思いましたね。
katsuma
なるほどね。
菓子大博覧会ですけども、もし時間があったら我々も行ってみようと思っております。
で、マパテについての話もありましたけど、先週の放送でマパテの紹介をしたところではありましたけど、大学さんもこのマパテどうですか?
daikoku
行ってまいりました。
行ってきたんですけど、やっぱり朝早いですね、皆さん。もう8時半から並んでるっていう100人待ちみたいな感じなんで、相変わらず熱狂的なファンがたくさんいるなっていうところで。
今回私は、バイさんのケーキは食べたかったんで、行こうという風に思ってたんですけど、在庫の持ち方やっぱり今回変わってて、MIカードの会員様ご招待日みたいなものはないんですけど、
事前入場か、開店前に会場に入れるっていう特典はそのMIカード会員のみで限定されてるんですね。そこに8時半着で皆さん並んでるような感じだったんですけど、やっぱりその辺で人気の商品っていうのは完売してしまうイメージでしたね。
だから初日はもう用を挑んで、ほとんどの人がカンタンバイさんの売り場の方に並んで、1時間半待ちみたいな感じだったんですよ。さすがにちょっとこれ、今回難しいのかなと思ってたんですけど、初日ずっとそのXでどうこう追ってたら、午後になって人が吐けてきてもケーキの在庫っていうのが巡客に残ってそうだったんで、ちょっとそうなんですよ。
初日のお昼休憩を使って買いに行ってですね、買ってなかった、オンラインで買えてなかったケーキを2つほど購入してきましたっていうとこですね。常に大人気のキャラメルブルサレっていうやつ、これオンラインで売り切れてたんで、これは実際にサージに行って買ってきましたっていうところと、ポムタタンキャラメリゼとケークオマロンっていうのはオンラインで買ってきましたと。
アマンドアプリコットと人混み
daikoku
で、アマンドアプリコットっていうのが、今回その新作で出たんですけど、甘酸っぱいアプリコットとアーモンドシロップのケーキの生地にブロンドチョコをコーティングさせたケーキなんですけど、これを買ってきましたっていうところですね。
今日ね、このアマンドアプリコットを食べたんですけど、すごくおいしかったですね。海外勢の商品に関しては、初日から3日間のみ在庫の補充が回転と同時に補填されてたんですけど、その後は完売のアナウンスだったので、なんと土日にかけては在庫なしみたいな。
katsuma
一番人が来そうなタイミングではあるけど、そこではもう買えないと。
daikoku
買えなかったですね。今回に関しては。
なるほどね。
だから、初日は夕方でも、ヴァイさんのケーキに関しては在庫あったんで、なるべく早い日日程に行ったほうが良さそうだったっていうのが、今回、今年の傾向ではあったっていう感じですね。
で、あとパフェが気になるって言ってたじゃないですか。
これもXでどうこう見てたんですけど、気になってたパフェのサイトの写真と、実際に食べてた人たちのポストにあがってる写真、全然ちゃうやんけみたいな感じになっちゃって。
katsuma
リリックさんでした。
daikoku
どうしようもないんだよね。再現性の高いものじゃなかったっていうところだと思うんだけど、グラスで提供されてるかどうかっていうところがまず一つポイントとしてあって、やっぱりプラスチックの容器で出てるパフェに関しては、やっぱりその温度がプラスチックだとどうしてもぬるくなっちゃうから、やっぱり気になるよっていう人はいらっしゃったっていう感じでしたね。
今日から始まってるポムルージュに関しては、サイトの写真とそこまで見た目変わんないっていうのと、美味しいっておっしゃってる方結構いらっしゃったんで、挑戦してみたいは見たいんですけど、これも朝並ぶの超しんどそうだなっていう感じではあって。
katsuma
ポムルージュは6月2日まで?
daikoku
そうそう。限定で30とかそれくらいしか多分出てないんで。
だいぶ少ないね。
そうなんですよ。8時半着で100人だと望み薄かなと思ってて、これも結局お店にいて食べようかなっていう感じですかね。朝一並ぶっていうところにはちょっと今回元気がなかったっていうところですね。
なるほどね。
でもやっぱりみなさんすごく今回も活気あふれるイートインスペースになってた。
人はやっぱりね、多いというところ。
そうですね。
katsuma
やっぱり本番のお店の感じを再現するのは難しそうというところですね。
daikoku
難しそうでしたね。だから平日にそのお店に行ってゆっくりちょっと時間をかけて食べたいなっていう感じでしたね。
歯磨きとフロスの工夫
daikoku
なるほどですね。
はい。以上でございます。
katsuma
以上ですか。
daikoku
はい。
katsuma
久しぶりに地下検診僕行ってきまして、半年に1回ぐらいかなのペースで行ってるんですけども、初めて褒められましたね。
daikoku
褒められた。
katsuma
褒められた。すごく綺麗に磨けてると。なかなかこの歳になるとですね、褒められるっていうことあんまないんですけど。
daikoku
確かにね。
katsuma
そうそうそうそう。仕事でも別に褒められることなんかないしさ。
daikoku
褒める立場だよね。
katsuma
落ち勝手と褒める立場だし。家庭内で別に褒められることなんてないですし。
daikoku
そんなことないでしょ。
katsuma
褒められますか僕。褒められたことなんてないと思いますけどね。なかなか。
daikoku
よくやったね。
感謝はされてるでしょ。
katsuma
なんかでも違うんだよね。そういうのとは。そういうのじゃないんだよね。
daikoku
そうなの。褒めるようにしますね。
katsuma
で、褒められたんですけども。これ明らかに理由は分かってて。
この半年くらい歯の磨き方をね、僕大きく変えてたんですよ。
daikoku
なるほど。
katsuma
普通の歯ブラシで歯を磨くっていうのもそうなんですけども。
それに合わせてタフトブラシっていうのと、このフロスっていうのをもうしっかりやるように変えたんですよね。
タフトブラシっていうのはだいこさんご存知ですか?これは。
daikoku
あの洗面所に置いてあるやつですね。
katsuma
洗面所に置いてあるやつですね。めちゃくちゃちっちゃい歯ブラシですね。
これもなんかその歯医者さんに言われて、これいいですよって言われて勧められてやってるんですけど、
普通の歯を磨いた後にタフブラシっていうめちゃくちゃちっちゃい歯ブラシで歯の裏を中心にまず磨くっていうのと、
その後にこの歯と歯の間にこのフロスですね。
これをやるっていう感じなんですけど、このフロスを香りつき、フレーバーつきのものに変えると気分が上がるといいますか。
daikoku
気分が上がる。
katsuma
継続するいいきっかけになってたかなというところですね。
ずっと使ってたフロスがリーチってところのペパーミントフレーバーをずっと使ってたんですけど、
これでいいんですけど、唯一気に食わないというか、
daikoku
気に食わない。
katsuma
なんとするかしっくりきてなかったのがパッケージですね。パッケージ。
パッケージデザインがなんかちょっと言ってしまうとしょうもないデザインだなっていうところで、
daikoku
しょうもないデザイン。
katsuma
思いませんか?
daikoku
ちょっとわかんない。
katsuma
わかんないですか?
daikoku
フロスに関してパッケージに何かを求めてないから、私はY字のフロスを使ってるんですよ。
口がちっちゃいっていうか、あんまり大きく開けられないから、
この普通の糸だけのフロス使えないんですよ。
今回はY字のやつ使ってるから、あんまりこのパッケージに接する機会がなくて。
katsuma
なるほどね。確かに。
daikoku
このフロスに関してパッケージの重要性みたいなものがあんまりピンときてないっていうところがあるんですけど、
かなり重要性を。
katsuma
日常的、日常的っていうか、一日一回は手に取って目にするところなので、
もうちょっと上がるパッケージのフロスがないかなっていう。
daikoku
上がるパッケージ。
katsuma
そうですね。上がる音なら上がるフロスがもうちょっとないかなっていうふうに思ってて。
daikoku
それで探していたっていう。
katsuma
パッケージが上がって、ちゃんとこの人々の評価も高いものがないかなっていう。
daikoku
なおかつ香りがついてないといけないってことですね。
katsuma
香りがついてると加点ですね。それは。
daikoku
なるほど。
katsuma
今日買ってみたんですよ。
デイビッツっていうのかな。
のプレミアムデンタルフロスっていう。
これ完全にパッケージで買いました。
daikoku
確かに。
katsuma
これ違うでしょ。どう考えてもこれ、リーチと比べると。
daikoku
そうだね。これなんかデンタルってさ、
結構その医療系のさ、パッケージとかさ、
なんかその薬局に置いてありがちなデザインになるじゃないか。
結構そのなんてゴチャゴチャした、本当になりがちなんだけど、
これ今見てるとだいぶすっきりとした。
katsuma好みのデザインだなっていう感じしますね。
katsuma
僕はこういうクリエイティブ大好きなんですけど。
これ海外のやつですね、これは。
daikoku
そうだね。
katsuma
海外の多分デンタル系商品のブランド、メーカーさんのものみたいですね、これは。
まだちょっと家届いてないんですけども、
これをトライしてみようかなっていう感じ。
なるほど。
リーチよりも値段がだいぶ上がってしまうんですけど、
そうですね。
3倍ぐらいに上がってくるんですけども、
これはリフィル。
そうだね。中身だけ交換できるんだね。
中身だけこう変えるってことができるので、
エコ。
エコはあんま興味ないんだけど正直。
daikoku
急に出てきた。
katsuma
エコに興味あるフリだけしてみたけど、別に興味ないんだけど、
エコっぽいし、使ってみようかなということで、期待をしております。
なるほど。
どういう感じでございますか。
私からは以上でございます。
daikoku
じゃあこれはまたね、使ってみて定着するかどうか。
katsuma
はい、こんな感じでございますね。
ビリヤニ専門店のイベント
katsuma
で、最後に。
daikoku
今週のおいしいものニュース。
katsuma
はい、やってきました。
daikoku
今週はですね、今週というかさっき食べてきたんですけど、
京都のビリヤニ専門店インディアゲートが銀座スイスっていう喫茶店ですかね。
喫茶店ですね。
それの旧店舗で開催されていたカツカレーオールスターズっていうイベントがあるんですけど。
katsuma
情報量多いな、なんかまず。
銀座スイスっていう喫茶店でこのインディアゲートさんがお店をやっている?
daikoku
期間限定でインディアゲートさんのカツビリヤニが食べられるっていうイベントですね。
今年の4月からこのカツカレーオールスターズっていうイベントが開催されていて、
銀座スイス旧店舗で日本全国のカツカレーの名店が来て、
2週間に1回とか、ちょっとスケジュール変わっちゃうんですけど、
期間限定でいろんなお店が来てカツカレーを振る舞うみたいな。
katsuma
面白いよね、そのイベント。
daikoku
大鳥が、日本三大ビリヤニの京都のインディアゲートさんがいらっしゃって。
katsuma
日本三大ビリヤニってまず何?
daikoku
誰が言っとんねんね。
katsuma
誰が言っとんねん。他の2つなんないよね。
確かに。
daikoku
これはね、恐怖ビリヤニっていう。
katsuma
ビリヤニだけど恐怖っていうのもすごいよね。
daikoku
言っちゃうと、日本のだし文化のおだしで炊いたバスマティライスなんですよね。
だからインドとかあっちのほうのカレーのビリヤニとはちょっと違うっていう感じではあるんですけれども、
やっぱり日本人の私たちの舌にはめちゃくちゃしっくりくると言いますか。
katsuma
そうでしたね。
daikoku
で、今私ビリヤニにはまりにはまってますので、
すごいよね。
ちょっと食べたいということで行ってまいりました。
ビリヤニの魅力
daikoku
で、今回は銀座カツビリヤニですね。台湾キーマのあんかけ。
で、廃坑カツに新生姜のサフラン漬けビリヤニ。
katsuma
ちょ、こういうの多いこれまた。
daikoku
これはですね、だしの効いたあっさりとした新生姜のビリヤニなんですけど、
それに廃坑カツが乗っていて、台湾キーマが乗っかっていて、
さらに鶏パイタンのあんかけ、スープみたいなものがかけられていたんですけど、
これが本当においしかったですね。
この新生姜がわりと大きめにカットされていたんですけど、
katsuma
新生姜いい仕事してましたね。
daikoku
そうそうそうそう。
普通の生姜だとさ、刺激が強すぎるというかピリッとしすぎるところがあるんですけど、
新生姜だからなのか、風味の良さとわりとその食感も柔らかくてすごくおいしかった。
だからお米と一緒に食べても存在が飛び抜けてこないというか、
一緒にこうなんかビリヤニの一部としてうまく混ざり合ってる感じがしてて、
で、香りの良さとかそういうものが群を抜いてたと言いますか、とてもおいしかったですね。
で、私続いてタイ出汁チキンビリヤニっていうのも食べたんですけど、
これが京都で食べられてる看板メニューになるんですけど、
このタイのお出汁が効いた炊き込みご飯みたいな感じなんですけど、
これが本当においしかったですね。
いわゆるタイ飯の味みたいな感じで、
で、やっぱりバスマティーライスなんでふわっとしてるから、
なんかこういくらでも食べられちゃうと言いますか、これもすごく良かったですね。
なんか並盛りで注文しちゃったんだけど、
いやマジで大盛りにしたら良かったなって。
ずっと言ってたよね。
なんで大盛りにしなかったんだろうって。
katsuma
ずっと後悔してた。
daikoku
そうなんですよ。
これに私スパイス卵をトッピングしたんですけど、
これがまたおいしかったですね。
katsuma
黄身がかなりねっとりしてる感じで、
火入れも絶妙な感じでしたね。
daikoku
全体的に柔らかく炊かれたビリヤニという感じで、
味付けはやっぱり和のお出汁が効いてるので、
すごく馴染みやすくて、すごくおいしかったですね。
katsuma
全体的に本当にビリヤニとは言ってはいるものの、
なんか和食っていう感じの雰囲気が強かったかな。
やっぱりビリヤニっつーとやっぱりカレー風味。
カレーのイメージはすごく持っちゃうかなって思うんだけど、
いい意味でそれを裏切られる味だったなって感じですね。
daikoku
これはまたいつか京都の本店の方で食べてみたいなと思いますね。
日本ビリヤニ協会とアトリエデリー
daikoku
以上でございます。
katsuma
ありがとうございます。
あとやっぱりこの三大ビリヤニのもう二つ誰なんていうのが、
僕はすごい話しながらもずっと気になってるんですよ。
他誰?
daikoku
他誰なのね。
ジョニーのビリヤニ。
katsuma
ビリヤニ大沢。
daikoku
ビリヤニ大沢。
インディアゲート三店舗です。
katsuma
全然わからん。
なんか普通に初めて聞く言葉しか揃ってないから、
ちょっと全然わからん。
daikoku
ジョニーのビリヤニなんて石川県だからね。
katsuma
石川なんだ。
あなたおひざ元じゃないですか。
行かなきゃダメじゃないか。
神田にもオープンしたっていうことなんでね。
ほんとだ。
富山と神田にあるのね。
ジョニーのビリヤニも。
はい。
なるほど。
daikoku
ビリヤニ大沢は、
これ完全予約制のビリヤニ専門店ですね。
katsuma
すげえ。
daikoku
日本ビリヤニ協会の初代会長。
katsuma
日本ビリヤニ協会ってのがあるんだ。
すごいな。
どういうことや。
daikoku
三店舗ということですね。
katsuma
なるほど。
じゃあこの辺もぜひ行ってみましょうよ。
daikoku
そうですね。
最近はずっとアトリエデリーのビリヤニを
毎週毎週足しげく通って。
katsuma
金曜はアトリエデリーで。
daikoku
ビリヤニ。
もしくはカレーを食べているんですけど。
このポッドキャストにもよくお便りくださるボーダーさんに
アトリエデリーの社長がやってる料理教室を教えていただきまして
6月にそれも行ってまいりますので
またそちらの話は楽しければ
ポッドキャストの方でご報告させていただければと思います。
katsuma
じゃあ我が家の味にアトリエデリーの味が
インストールされる日も近いということですね。
daikoku
そうですね。
されるかどうかは
katsuma
あなた次第。
あなたって誰だよって感じだけどね。
なるほど。
いいですね。
はい。
ありがとうございます。
今週はこんな感じですかね。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は
YouTubeのチャンネル登録や
Spotify、Apple、ポッドキャストの番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はYouTubeのコメント欄や
番組概要欄からリンクしているお便りのフォームからお待ちしています。
はい。というわけで
だいぶ鼻声のままお解きいたしましたけど
また来週は直っていることを期待しております。
はい。
では今週はこんな感じですね。
はい。
daikoku
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。