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2023-05-14 28:48

17. 我が家のホテルレビュー 〜ANAインターコンチネンタルホテル東京

ep.13で話した通り、GWにANAインターコンチネンタルホテル東京に宿泊してきました。ラウンジや部屋の様子から、ラウンジから見えるかっこいいマンション、海苔の佃煮、サウンドバーのペアリングの難解さまで独自の視点で切り込む約30分🕕

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インターコンチへの宿泊体験1
katsuma
エピソード13で今年のゴールデンウィークどうしますかって話をしたんですけれども そこで話したときにインタコンチとプルマン東京多摩地に今年は我が家は泊まりに行こうと思ってますっていう話をして
実際に行ってきましたと。 というわけでゴールデンウィーク、我が家はこんな感じでしたっていう話を
今週と来週2回に分けて話していきたいなと思っています。 今回はインタコンチに泊まって今年はこんな感じでしたって話をしてみたいなと思います。
この番組はギャルトン好きの夫katsumaとお菓子好きの妻daikokuの夫婦がファッション、スイーツ、ホテルなどを中心に我が家のダイニングテーブルから家庭内で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで今年も行ってまいりました。 インターコンチネンタルホテル東京。
今年は2泊1日。 そうですね。5月1日から5月3日まで行ってきたって感じですね。
はい。 例年はね、エピソード13でも話したんですけど、3泊ぐらい泊まる時があるんだけど。
daikoku
通常は3泊してるんですけど、今年ちょっとね、ホテル代がちょっと上振れてて。
全体的にね、値上がりもしてるっていうところもあったし、今年は2泊にしましょうというところで泊まってきました。
ちょっと、つきスイートっていういつも泊まる部屋よりは1泊上の部屋を予約してたんですけど、
宿泊する1週間ぐらい前にメールが来て、お前の予約、内容アップデートされてるから見てくれよっていうメールが来たんですよ、IHGの。
それ見たら、つきスイートから鳥スイートに変わってるってことで、鳥スイートですね。
katsuma
ここ初めて泊まるのかな? 初めてでしたね、鳥スイート。
daikoku
スイートは部屋数がそんなにないんで、ここにアップグレードされるってことはそうそうないんですよね。
なんだけど今回たまたま空いてたっぽくて、鳥スイートにアップグレードされたっていうところで、わくわくしながら行ってきましたね。
katsuma
補足すると、エピソード13でも話したんですけど、我が家はインターコンチネンタルアンバサダーのプログラムっていうのかな?
アンバサダー会員とか、それに入ってて、今回は会員特典というか、部屋がたまたま空いてたっていうところがあるかなと思うんだけど、それでアップグレードしていただきましたっていうところでしたね。
最初から振り返ってみたいなって思ってるんだけど、5月1日の最初受付してもらうときに、チェックインしてもらうときに、去年とか結構混んでたイメージがあって、ゴールデンウィークの時。
daikoku
チェックインするときに、クラブルームの場合は35階のクラブラウンジで、座りながらチェックインできるはずだったんだけど、去年は本当に人が多くて、クラブラウンジの外ぐらいまでちょっと列になってたよね。
35階まで1回上がったんだけど、もしかしたら1回下もっかい行って、下でチェックインした方が早いかもしれないですって言われて、あの時は1回下もっかい戻って、下にチェックインカウンターがいっぱいあるんだけど、その中にもアンバサダーデスクっていうのがあって、
専用レイみたいなのがめっちゃあるんだよね。
そこはすごい空いてたから、そこでもピャッとチェックインして、上に上がって、アフタヌーディー食べたっていう感じだったんですね。
だけど今年はそんなこともなくて、
katsuma
ちょうど狭間の日だったのかどうかわかんないけど、
daikoku
そうね。1日が平日なのかな?祝日でもなんでもなくて、だから空いてたっていうのもあったかもしれないですけど。
katsuma
1日はほぼより遥かに空いてたね。
daikoku
チェックインだけじゃなくて、ホテル全体的にも1日は割と空いてた印象があったかなって思うかな。
そうだね。次の日夕飯食べに行った時もそんなにレストランも混んでなかったし、
インターコンチへの宿泊体験2
katsuma
チェックアウトの3日は割と人がいたかなって思ったんだけど、1日は結構人が少なくて、すんなりチェックインもできてっていう感じでしたね。
で、さっき言ったトリスイート。これはクラブラウンジのすぐ近くにあるお部屋で、そこに入れさせてもらったんだけど、
いい部屋だったかなって思いますね。すごく。
daikoku
よかったよね。
katsuma
広さとかは全然文句ないというか、言うことが当然ないんだけど。
56平米なんで、うちよりちょっと広いかなぐらいかな。
ベッドの支援施設とリビングっていうのかな。そのエリアがちょうど真ん中で分かれてて、
daikoku
仕切りがある感じなんだよね。
katsuma
だから、より広く感じるところがあったのかなと思いますね。
クローゼットもすごく広かったなって思ってて、その辺も個人的には使い勝手がすごくよかったかなって思いますね。
daikoku
入って、右手にメインのクローゼットが1個あって、もう1つはベッドサイドの方にクローゼットがあるから、使い勝手はすごくよかったんじゃないかなと思いますね。
katsuma
僕唯一何点というか、苦言を停止したいところが1つだけあって、インタコンチのホテルっていうのはBOSEのサウンドバーがあるんですけど、
テレビの下についてるやつ。
あれ、Bluetoothがつなげることができるんだけど、あれのペアリング方法が全体に分からない形になってたのだけが苦言を停止したいかなと思います。
daikoku
あれはやめてほしいんじゃないの?
katsuma
テレビのやつはテレビとずっとつなげておきたいから、勝手に他の機械とペアリングしないでってことじゃないの?
分かんないけど、一応公式サイトではBOSEのサウンドバーっていうもの自体を結構推してるんですよ。
こんなもん用意してます?っていう感じ。
お手持ちのスマートフォンとかタブレットから好きな音楽をいい感じに流してもらってもいいですよ、みたいな姿勢なのかなって。
daikoku
いや、それはまたちょっと違うんじゃない?
そうだね。
それだったらもうちょっとテレビとくっつけておいてない状態のものを置いてるはずだと思う。ホテルとして。
ペアリングをして音楽をお楽しみくださいっていうものであれば。
もう完全にテレビとくっついてたから。
映像コンテンツを見るためのもので。
katsuma
個人的にはそこだけが唯一と言っていいほど、これどうしたらいいねみたいな。
なんでこんなこと言ってるかっていうと、リモコンでBluetoothボタンみたいなのがあるんだけど、それを押しても何も反応しないんですよ。
ペアリングモードにならなくて。
サウンドバーに関する苦労
katsuma
必死でこう、サウンドバーの片番を調べたら、たぶんそれですぐ、説明書見てるらすぐわかるかなって思ったんだけど、片番情報もないんだよね。
daikoku
出てないんだよね、サウンドバーに。どこも印字されてないんだよね。
ちょっとそのインターコンチってさ、この機材周りもそうだしさ、なんかいろいろさ、苦手じゃん?
苦手。システム周りとかもね、そこはあんまりいけてないとかってのは正直思う。
もうアカウント周りもいけてないしさ、その予約システム自体がそんなにうまく使いこなせてないっていうか、だからなんかその部屋にさ、タブレットでさ、
インルームダイニングとかを注文できるタブレット端末が置いてあるんだけど、あれももうなんかOSが古すぎてるのかなんだかわかんないけど、クラッシュしまくって。
引きしてなかった。
使い物になってないっていう。だけどそれ多分、スタッフの人に言ったところで、治らないんじゃない?
だからあんまりその、なんていうの、今作り上げてるテレビとスピーカーの組み合わせはあんまりいじってほしくないっていう、なんかちょっと強い意思を感じてるんだけど。
katsuma
そうかもしれないですね。
ちなみにこのコンテンツを聞いてくださってる方向けの情報としては、このBOSEのサウンドバーにピアリングするときはですね、数字の7を長押しするんですよね。
7秒ぐらい。そうするとピアリングモードに入るっていう。
daikoku
それはリモコンの話?
katsuma
リモコンの話ですね。普通に検索しても出てこないような情報だったんだけど、何度か調べて無事ピアリングできたっていうところがあるんですけど、それぐらいですね、あえて言うと。
daikoku
そうでしょ?
うん。それ以外はとてもいい体験だったなって。
すごい難癖つけてるお客さんみたいになってるけど。
katsuma
あえて言うとピアリングが難しい。
赤坂インターコンチネンタルホテルのラウンジ体験
katsuma
それ以外のところでいくと、基本的に我が家は、当然家から近いところのホテルっていうところもあるので、観光みたいなものをせずに、基本的にはラウンジでゆっくりするっていうところで。
ラウンジは主に生息場所としてずっと過ごしてたっていうところに。
daikoku
3時にチェックインして、そのままアフタヌーティー食べて、だらだらしてたらイブニングカクテルが始まって、シャンパンどうですかみたいな感じで夕飯に突入していくっていう感じですね。
katsuma
ラウンジにいたスタッフの方、去年までいらっしゃった方がいたなっていうのを顔を見たら結構我々も思い出す感じがありましたよね。
daikoku
スタッフの方も、女性のスタッフの方、我々のことを覚えてくださってた方がいましたよね。
おかえりなさいませって言ってた。恥ずかしい。
katsuma
半年ぶりでしたっけ?みたいな。
daikoku
1年ぶりです。
katsuma
1年も経っちゃってましたっけ?
そういう小話もしてて。
daikoku
そう。
katsuma
そういう感じもいいですよね。
アフタヌーティーは本当に、これも文句出す形容がないというか、普通に非常に美味しい形で。
daikoku
そうだね。去年に比べると品数が増えてるのかな。
サーブの仕方がちょっと変わって、ちゃんと3段になってるアフタヌーティーのやつに乗せてくれてるんだよね。
あれ、去年3段じゃなかった?
インターコンチの赤坂の方は、いつもワンプレートにスイーツを乗せて持ってきてくれてたんだよね。
katsuma
だから、サーブの形式がちょっと、通常のアフタヌーティーのような感じにちょっと変わってきてるっていうところがあったかな。
内容も本当にいわゆるアフタヌーティーみたいなものでね。
サンドイッチ系で、スイーツが4,5種類あって、今時期的にイチゴとホワイトチョコのスコーンを持ってきてくれてるってとこですね。
daikoku
その辺の味も当然、非常によろしくて。
katsuma
あと、我々的には毎年確認してるというか、要チェックなのが、ラウンジから見える景色といいますか、インターコンチのすぐ近くにあるマンション。
daikoku
私がいつも見てるやつ。
katsuma
あそこがかっこいいマンションだよねみたいな話を毎年してるなって。
daikoku
情報があんまりなくて、何なのかよくわかってないんですけど、インターコンチのラウンジから見えるすごくかっこいいマンションがあるんですよ。
高層だよね、あれ結構。
katsuma
調べたところ、あんま情報がないんだけど、赤坂インターシティフォーマットバイカウントというところらしいですね。
daikoku
クラブラウンジの35階から見ると、すごい広い庭っていうか、芝生が生えたテラスっぽいお庭部分を持ってる階とかもあったりして。
すごいいいんだよね。天井も高そうだし、横幅が結構広いから、部屋自体が結構広く取られてるんじゃないかなと思うんだけど。
katsuma
情報によると最低98.23平方メートル、最大が389平方メートルっていったところの高層マンションになってるみたいですね。
操縦コスト84個で2005年に建てるマンションみたいなですね。
基本的には外国人家族みたいな方々をターゲットにしたところなのかなっていうふうには思うんだけど。
本当にあそこね、さっきも話してたけど、芝生とかが何故か見えてたりとか、ここかっこいいんですよね。
daikoku
めちゃくちゃかっこいい。
katsuma
いつかあんなところに住めればみたいな妄想を毎年して、妄想するだけで終わるっていうのがあるんですけど。
daikoku
その辺もね、アフタヌーティーに頂きながら。
そうですね。毎年同じこと言ってる感じ。
katsuma
そうそう。
あとはそんなこんなして、マンションを見ながらあーだこーだ言ってたら、カクテルタイムが始まるみたいな形ですね。
今年は久々にあなたもお酒を頂いてましたね。
daikoku
そう、飲んじゃいましたね。
ラウンジでのメニューとマンションの景観について
katsuma
普段ね、あんまり大国産お酒飲まず、僕だけちょっと飲んでる気持ちではあるんだけど。
今年はなんか、勢いが良かったのか知らないですけど。
daikoku
ちょっとね、気分が良くなって飲んじゃったんですけど。
シャンパンを頂いてましたね。
飲んだことをすごく後悔しましたね。
一瞬酔っ払ってましたからね。
katsuma
そう、その後が大変でしたね。
で、そこで軽食というか。
daikoku
そうだね、温かいタパスが3皿。
katsuma
で、冷たいものとかはビュッフェ的な形です。
daikoku
そう、ビュッフェ代から和かな?和食のお店から多分持ってきてくれてるなと思うんだけど。
katsuma
そうだね、和のものが多かったかな、比較的。
クラブラウンジでの食事
daikoku
てんまり寿司とか、そういったものをちょっとしたお酒のおつまみになるようなものを用意してくださってるのね。
ビュッフェのところは好き勝手持ってきたりとかできるんだけど、
温かいものはもう本当に揚げたてとか熱々のものを提供してくださるので、それをもらって食べるって感じですね。
いや、美味しかったね。
katsuma
めちゃくちゃ美味しかったね、これは。
daikoku
いや、いつも美味しいんだけど。
知ってるんだけど、やっぱり美味しいなっていう感じでしたね。
そう、改めて思った。あれは美味しかったな。
katsuma
で、なんだかんだこれ温かいタパスといただくと、これだけでも結構満腹になるというか、結構お腹張るんだよね。
で、とはいえこれ食べ終わるのが多分5時から6時くらいかな。
6時くらいですね。
6時くらいかな。
になって、夕飯どうしますかね、みたいなね、話になって。
で、我々行こうとしたのが、中華。
そう、カリンだったかな、インターコンチの。
daikoku
中華が美味しくて、ただ私たちが1日目に行こうとしたら、月曜日がお休みですって言われて、
じゃあ次の日に行こうかって話になって、その日はインルムダイニングですね。
katsuma
ピザとかサラダとかいただいてたって感じがしてね。
で、そんな感じで過ごしたって感じかな。
で、2日目になると、また同じような1日は過ごしかたかもしれないんだけど、朝ごはん。
daikoku
朝ごはんもクラブラウンジで食べるって感じですね。
たぶん2階でも食べれるんだよね。
どっちかなんだけど。
katsuma
同じものを一応いただけるんだっけ?
daikoku
違うんだよ。
2階行った方がビュッフェの種類とかはすごく多いんだけど、
クラブラウンジで食べる場合は、注文してサービスしてもらうものっていうのがいくつかあって、それが美味しいんだよね。
で、和定食と、2日目の朝は和定食食べて、3日目の朝はスパセットっていうすごい意識高そうな朝食を食べてるんだけど、
ホワイトオムレツにアボカドとリコッタチーズとほうれん草、アスパラが一皿に盛り合わさってる。
意識高い。
意識高そうな。
katsuma
こういうのは下じゃ食べれないんで、
daikoku
そっか、あれ下で食べられないのか。
下にはないんですよ。
こういうの食べようと思ったらクラブラウンジで食べたほうがいいし、
ガヤガヤしてないんで、正直な話。
あなたの嫌いなガヤガヤですね。
できればクラブラウンジで落ち着いて朝食食べたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
で、今回も和定食で未遂に終わったのが海苔のつくだり。
daikoku
海苔のつくだりねーこれねー。
あれいつだっけ?
初めて食べた時?
そう、一番最初に食べた時についてたんですよ。
で、その後にコロナスタートして、
で、コロナ禍は本当に和食のレストランもどのレストランも営業してなかったから、
メニュー自体がなかったんだよね。
なんなら場所も2階のビュッフェのところで、
katsuma
ラウンジで朝ごはんは食べれなかったんだよね。
daikoku
食べれなかったんだよね。
とはいえ、ラウンジで出してたっぽいようなちょっとしたものは出してくれるんだけど、みたいな感じで。
その後、コロナ開けたから、今年は海苔のつくだりあるかなと思って言ったらもうなくなってたね。
katsuma
そうですね。この海苔のつくだりをもうちょっとだけ解説しておくと、
僕たちがさっき言ったように、最初に初めてこのインターコンチェンター2018だか19だかのところで、
朝ごはんで和定食ですかね。そこで出てきたんですけど、
これが確かに過去食べたことのないレベルで美味しかったんだよね。
daikoku
美味しかったよね。
katsuma
そうそうそうそう。なんじゃこりゃっていう感じのおのべ。
いまだにね、この3年4年経ってもずっと言い続けて、
つくだりは出ないのか、つくだりは出ないのかっていうふうにひたすら言い続けてるっていう。
そんなつくだりの執着心が忘れられないレベルの。
daikoku
だから執着心って言うのはやめてよ。
katsuma
っていうものだったんだけど、ちょっと今年も残念ながら。
daikoku
そうですね。出会えませんでしたね。
katsuma
ちょっともっと影響をいただけてなかったんで。
いつか復活してほしいなっていうところはありますがね。
こんな形でまた同じように日中、午後とかはまたラウンジでゴロゴロしつつ過ごしてっていうところだったかな。
daikoku
そうだね。朝ごはん食べて、ちょっと散歩しに行って、
国会の方とか行ったんだっけ?
katsuma
そうそうそうそう。
あの辺りをね、ずっと散歩して。
なかなか普段は行く機会が少ないエリア。
行こうと思えば全然行けるんだけど、なかなか行こうぜってなかなかならないところなので。
daikoku
そうだね。法務省とか、警察の公安庁とか入ってる庁舎があるようなところ行って、
katsuma
公開聴取しますよみたいな紙とかね、いっぱい貼り出されてたりとかして。
あの辺りをね、この散歩するのは、結構まあ天気も良かったっていうところもあって、
気持ちよかったですよね。
みたいなところを日中はウロウロして、午後はゆっくりラウンジでクリスみたいな。
そんな風な過ごし方をしましたっていう感じですね。
daikoku
2泊はね、やっぱちょっと短いなって改めて思いました。
katsuma
まあね、なんだかんだ結構すぐ過ぎちゃうなって感じはあるから。
daikoku
散歩してようやくじっくり楽しんだなって感じはあるかもしれないですね。
ホテルどこ泊まってもいつも思うんだけど、やっぱ散歩してこそそのホテルの良さがわかるみたいなところがちょっとあって、
katsuma
1泊とかじゃちょっとよくわかんないなっていう感じることはあってね。
そんな感じですか?
はい。
こんな形で過ごした三鷹寺でした。
ちなみに今年振り返って、我が家のホテルレビューというところで、
ホテルレビューの評価
katsuma
5点満点だとしたらどうでしたか?何点でしたか?今年は。
daikoku
インターコンチのこと?
katsuma
インターコンチの大罪。
5星5?
5星5。
daikoku
急に言われてちょっとどうしていいかわからない。
katsuma
いいんじゃないですか?5星5。特に不満もなく。
daikoku
不満も何もないよ。
katsuma
ない。
daikoku
しかもアップグレードしてくれてるから。
katsuma
とりあえずそうだ。これでまだ文句とか言い出してない。
ペアリングできないとどうかっていう言いがかりとかは。
daikoku
何癖にも程があるって話なんで、5にしときます。
katsuma
はい。ありがとうございました。
というわけで、5星5号のインターコンチエンタルホテル東京の大罪でした。
という感じですね。
このエピソードを聞いたあなたの感想を
Apple Podcastのレビューや番組概要欄のフォームからお待ちしています。
今後の番組を良いものにするために
ぜひぜひ皆さんの感想をお待ちしています。
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ご協力をお願いします。
イベント
katsuma
あと小ネタなんですけど
ゴールデンウィークの最初始まったタイミングあたりで
ポッドキャスターズウィークっていうイベントが
東中野の雑談っていうクラフトビール屋さんにあって
ちょっと僕行ってきたんですけど
すごく楽しかったです。
いろんなポッドキャスターの方がビールをサーブしてくれるっていう
そんなイベントがあって
僕が行った時はゆとたわっていう
ゆとりっ子たちのたわごとっていう番組をやっている
2人がサーブしてくれるそんなイベントがあったんですけど
なかなか普段日常の中では
ポッドキャストについて話す機会は全くないので
ポッドキャスト好きの人たちが集まってワイワイするっていうのは
すごく楽しかったかなっていう風に思いますね。
なんかこのお店ビールだけじゃなくてフードも出してて
カレーが出るんですけど
カレーがはちゃめちゃに美味しかったですね。
ちょっと日を改めてカレーだけ食べにまた行きたいなって
結構本気で思ってるレベルでカレーが美味しかったので
ポッドキャスト好きの皆さんもそうだけど
カレー好きの方にすごくおすすめのお店かなと思うので
興味あったら行ってもらえたらなと思います。
じゃあ今週はこんな感じで。
daikoku
お疲れ様でした。
28:48

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