1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 18. 我が家のホテルレビュー ..
2023-05-20 27:48

18. 我が家のホテルレビュー プルマン東京田町

17.から引き続き、GWに宿泊したホテルレビュー回🏨。今回はプルマン東京田町について話します。フリーアルコールのラウンジ、やたら料理とドリンクがおいしいレストランから、高輪ゲートウェイ付近の街づくりの話まで話し込む30分🕕

各プラットフォームのURLはこちらから🔗
https://dining.fm/episodes/18

プルマン東京田町のアクセスとチェックイン
katsuma
ゴールデンウィークについての続編を今回も話してみたいなと思うんですけど、前回はインターコンチネンタルホテル東京について我が家のホテルレビュー的な形で話してみたんですけど、
ゴールデンウィークの後半は、今年は我々は初めて行くホテルとして、プルマン東京田町って言ったところに泊まってきました。
今回はここについてちょっといろいろ話してみたいなと思います。
この番組は、ギャルソン好きのkatsumaと、お菓子好きの妻daikokuの夫婦がファッション・スイーツ・ホテルなどを中心に、我が家のダイニングテーブルから家庭内で話題のトピックをお届けします。
今回はプルマン東京田町。ここは初めてですね。
daikoku
初めてですね。ずっと気になってはいたんですけど、なかなか行く機会がなくて、今回初めて。
katsuma
場所が田町駅にあって、駅ほぼ直結と言っても過言ではないかな。
屋根付きのところから改札からずっと行けるので、駅から歩いて2〜3分くらいかな。
さっき言ったように屋根もついてくるので、アクセス的にもすごくいい場所かなって思います。
ホテルのところには、エントランスのところにはオープンテラスなレストランなところもあって、ここを抜けて受付、チェックインをするみたいな流れになります。
ここでですね、僕、若干ちょっともんやり思ったことがあって。
受付ね、正直空間も低いし。ちょっとは対応が良くなかったので、正直思いました。
私はチェックインの時にソファーで座ってたから、どう対応してるのかわからなかった。
会話が成り立たないって言うとちょっと言い過ぎなんだけど、僕はどうすればいいんですか?みたいな感じになっちゃう会話がちょっと続いたんですよね。
そこだけがちょっと対応がうーんって思うことが正直若干あったんですけど。
特にですね、プルマンについてはマリオットだったりIHGだったり、そんなグループでもないっていうところなので、
特に特別な会員ステータスみたいなものを僕たちは持っているわけではなかったんですけど、
一応相談させてもらって、チェックアウト時間をちょっと伸ばしてもらうことができますか?って言ったら、
通常時は12時までらしいんですけど、
これは毎回通用するかどうかわかんないんですけど、僕たちの時は13時まで午後に伸ばしていただいたという感じでした。
なのでプルマンは一泊だけだったんですけど、
だいたい約22時間くらいですかね。
15時くらいから行って、13時ギリギリまで楽しんだっていう形でした。
プルマン東京田町の部屋とラウンジ
katsuma
で、部屋どうでした?
daikoku
部屋はもうそうだね、割とコンパクトにまとめてるなっていう感じがしましたね。
目の前がJRの線路なんで、音とかは全然聞こえないんですけど、電車が通っている景色とかは、電車好きな人だったらいいんじゃないかな。
結構ね、小さな男の子連れているお客様がね、家族連れ多かったから、
もしかすると電車が好きでこういうホテルを選んでるのかなっていうのは想像ではあるんですけど、思ったとこですね。
katsuma
まあ楽しいと思うけどね、小さいお子さん、電車が好きなお子さんとかだと。
結構抜け感もすごく良かったし。
daikoku
目の前が線路なんで、高い建物があるとかではないんですよね。
部屋の内装的にも期待していた通りかっこいい感じで、うまくまとめてもらっているなというところがありましたね。
特徴的なのが、結構全体的にトイレが広いんですよ。
katsuma
そうだったかもね。
daikoku
お部屋のトイレもそうなんだけど、教養部というか各階に備え付けのお手洗いも全部一個一個が横幅広く取られていて、
例えば誰かの介助が必要ですとかっていう人でもすごく使いやすい作りになっているんじゃないかなというのは使ってて思ったところですね。
確かに。
katsuma
あと部屋の中で見るとバスタブとかもしっかりついていて、洗い場は僕たちのところはなかったんだけど、
十分ゆとりのある大きさのバスタブがついていて。
あと、話をあなたとしていて、お、なるほどって思ったのが、床材が木目、木っぽいんだけど木じゃないんだよね。
daikoku
でも書いたのはハードウッドの床って書いてあるんだけど。
katsuma
そうなんだ。
daikoku
ハードウッドって書いてあるんだけど、
katsuma
表面だけ加工してるのかな?
daikoku
ちょっと樹脂っぽい素材にはなってそうだったんですね。
だから衝撃とかそういったものに強くて、傷とかもつきにくい材質を使っているのかなっていう感じはしましたね。
全体的にコストを抑えるところはうまく抑えてるっていうか、
全てを高級ラインで揃えてるっていうわけではないんだけれども、
ちゃんと綺麗に仕上げてるし、
すごいうまくやってるなっていう感じは印象として残ってますね。
katsuma
アメリティとかも全部揃えてるんじゃなかったはずで、
いくつかのものは連絡してないっていうスタイルではあって、
その辺とかでも割とコスト抑える工夫とかしてるのかなって感じだったかな。
部屋はそんな感じかな。
このプルマについてもラウンジアクセスがついてる部屋を今回は予約させてもらったので、
ラウンジも行っていました。
ラウンジの入り口が結構ひっそりしてて、隠し扉みたいな感じになってたのが面白かったなと思うんだけど。
ラウンジはそこまで広いというわけではないけど、全然十分なスペースがあって。
daikoku
そうだね。インターコンチの後に行ってるから、ちょっと狭く感じるかもしれないけど、
メインのクラブラウンジにあって、隣がバーカウンターみたいな空間があって、
さらにその奥にテラス席みたいなルーフトップバーみたいな感じになってるところがあるので、
言えばどこでも好きなところで過ごせると思うね。
今の季節だったら、ルーフトップバーみたいなところでお茶するのもいいと思うし、
ここのクラブラウンジの特徴としては、朝の8時からアルコールが飲めるっていう。
katsuma
これ初めてな気がするな。
daikoku
自分で注ぐような感じにはなっちゃうんだけど、常にアルコールは冷蔵庫の中にあって、いつでも飲めるっていう状況になってるんで、
アルコール好きな人はすごくオススメですね。
ホテルのラウンジでの食事体験
katsuma
アルコールも普通に種類は十分あって、ビールはもちろんそうだし、ワインとか、ウイスキー、ジンとか、
基本的なものを揃えてくれてるっていうところは普通にありがたいなと思いましたね。
あと、ラウンジのスタッフの方も結構丁寧な対応いただいたかなって。
外国人スタッフの方とか多かったけど、日本語も流暢で、すごく丁寧でしたね。
daikoku
メニューもちゃんと説明してくれるし、みんな腰が低くてちょっとびっくりした。
katsuma
すごい腰低かったよね。
そこまで腰低くなくてもいいけどっていう。
あの辺はすごくありがたいというか、いい感じだったなっていうところですね。
一応時間帯によって提供してくれるものはやや異なるものがあって、
一応昼から夕方にかけてはアフタヌードル。
daikoku
少しケーキとかを出してくれる。
katsuma
ケーキ系のものがちょっと多めに用意してた。
その後はカクテルタイム。
ホットタパスというか。
daikoku
そうだね。私たちが行った時はたこ焼きもあったね。
katsuma
あれ面白いなって思ってた。たこ焼きと焼き鳥が出てくるっていうのは初めてだな。
daikoku
たこ焼き、焼き鳥、ローストビーフ。
なんかもう1つあったね。
katsuma
そういったものが出る。
ラウンジでいくつか軽食をいただいて、レストランにも行ったんですよね。
daikoku
はい。
katsuma
最初の方で話したエントランスのところにあるカーサって呼ばれるレストランをせっかくなので行ってみようって話をして、
とはいえラウンジでちょっと軽食をいただいてて、お腹もそこそこ入ってたところがあったんで、
一番品数の少ないコースですね。
3品のコースっていうのを今回予約していきました。
これが良かったよね。
daikoku
良かったね。3皿で4400円なんですけど。
katsuma
税込み、サービス料込み。
daikoku
珍しいよね。
珍しいね。
katsuma
前菜でメインをいくつかから選べて、あとはデザート。そんな感じですよね。
これはすごい良くて、そもそも事前にお腹が入ってたっていうのもあるんだけど、全然大満足って感じ。
daikoku
大満足でしたね。
katsuma
私たちちょっとプラス1000円の牛ひれ肉のステーキにしたんですけどね。
全然良かったし、味も良かったですよね。
daikoku
すごい美味しかったね。
katsuma
肉も柔らかいし。
daikoku
ひれ肉は柔らかくて、お肉につけて食べてくださいっていう吹きの塔のバター。
katsuma
あれはすごい良かったね。
daikoku
すごい美味しかったね。
ここに餃子にんにくの焼いたやつとそら豆、豆類がちょっと付いてて、
下に新玉ねぎのローストしたやつとそら豆のマッシュを乗ってたんだけど、
すごい満足度が高かったね、このステーキに関して言うと。
katsuma
前菜でもてりんとか出てたのかな。
てりんすごい美味しかったね。
デザートも、ちょこっとしたものだけが来るのかなって思ったら、
いくつだっけな?4種類くらい。
daikoku
バニラアイス、チーズケーキ、チョコケーキ、フィナンシェ。
katsuma
4つ付いたらドリンクか、コーヒー、紅茶が付いてくるって形で。
良かったですね。
daikoku
これはたぶん、止まらなくても使えると思うんで、
ここはすごくおすすめですね。
katsuma
あとドリンク、僕はハイボールをいただいて、
めぼろさんはレモネードをいただいたんだけど、
これも良かったんですよね。
daikoku
山椒がグラスのふせに付いてる山椒レモネードをソーダ割りにして飲んだんですけど、
すごく美味しかったですね。
このレモネードの元になるものも、たぶん手作りされてるんでしょうね。
katsuma
うん、いらないから。
daikoku
すごく美味しかったです。
katsuma
僕もハイボールをいただいたんだけど、
面白いなと思ったのが焼き栗のフレーバーがすごくしっかりしてて、
あとジンジャーシロップみたいなのが少し入ってたのかな。
めちゃくちゃ美味しかったですね。
daikoku
ジンジャーエールで割ってるんだね。
ウイスキーとキャラメルと焼き栗をジンジャーエールで割ってるっぽいですね。
katsuma
香り付けが絶妙な感じで、すごいしっかり作ってくれてるなって思えるものでしたね。
アルコールもホテルで出してるものとしては求めやすいお値段で、1000円前後だったんだよね。
値段的にも全然十分納得というか、大満足のものだったかなって思いますね。
なのでこのレストランは本当にまたちょっと行ってみたいなという感じがしますね。
ホテル朝食と外国人の利用状況について
katsuma
1夜開けて朝食なんですけど、
我々結構朝食、終了ギリギリのタイミングで寝坊すけなんでギリギリのタイミングで行ったんですけど、
daikoku
結構人多かったね。
多かった。こんなに泊まってたんだって。
katsuma
ラウンジは正直あんま人いなくてひっそりした感じ。
daikoku
そうだし、日本人しかいなかったんだよね。クラブラウンジに関しては。
なんだけど、エントランスのところとか、朝ごはんの時間帯のレストランっていうのは半分以上が外国人の方が使ってて。
外国人の人が観光の拠点として使うのであれば、クラブラウンジなんて行かないよね、みたいな感じはしてるかな。
katsuma
そりゃそうだなっていう話をして。
daikoku
そうなんですよ。
朝ごはん会場で外国人観光客の多さに驚くみたいな感じだったね。
katsuma
びっくりしたところがあったよね。
品川からも近いし、いろんなところへ行く拠点にしては値段的にもお求めやすいお値段かなっていうふうに思うし、
とても良いんじゃないかな、外国人の方にとっても良いのは思ったかな。
高輪ゲートウェイエリアの開発について
katsuma
あと、田町の隣の駅が高輪ゲートウェイっていうところもあるので、
これも我が家のホテルレビューのところで少し話してたけど、高輪ゲートウェイのあたりが全体的に一大町づくりプロジェクト中というか、
ここでまた新しいホテルとかも立つっていうところなので、こんなあたりどうなってんだろうなみたいなところが気になったので、
日中はこの辺も散歩して見に行ったりしてました。
これはちょっと大工さんの体調が苦労してたので、大工さんは部屋でいて、僕は一人ソロ活動をして、この辺り散歩してたっていうところなんだけど。
いってきていいよっていう。
謎の許可をもらったので、僕は一人で行ってきたんですけど。
オープンするのがこの辺り、オープンするのが2024から2025くらいにかけてかな。
daikoku
そうですね、来年再来年にかけてですね。
katsuma
っていうのもあるので、まだまだ現状としてはざっくり欠勤で土台ができつつあるかなぐらいな感じになるので、
なんとなく雰囲気がちょっとずつわかってきたかなっていう、そんな状態ではあったかなっていうふうには思います。
1個思ったのが、高輪ゲートウェイ駅ができたタイミング。
結構、やんやんやんやん言われてた印象が強くて。
daikoku
そうでしたっけ?
katsuma
そうですね。
フォントもさ、違うじゃん。高輪ゲートウェイ。
daikoku
駅の?
katsuma
そう、駅そのものに対して。
daikoku
はいはいはい。
katsuma
とか、結構雰囲気もちょっと他のものと違ってて。
はいはいはい。
いろんな意味で、良くも悪くもやんやんやん言われてたところが多かったかなって思うんだけど、
やっぱあれは、高輪ゲートウェイ駅って、あの辺りの街づくりのプロジェクトの一要素にしかなってなくて、
駅とか、周辺の街とかホテルとか、その辺全体を通して設計されてるものの中の一つなんだなっていうところは、
あの辺り歩いて改めて思ったなっていうところはありましたね。
だからその、ちょっと他の山手線の駅と雰囲気、テイストがだいぶ違うなっていうところは正直あるんだけど、
多分街全体で見ると、結構しっくりくるんじゃないのかなっていうのは、実際歩いてみて感じたところがありました。
daikoku
まあね、でもその、私たちもさ、突然与えられちゃったじゃない?高輪ゲートウェイ駅っていうのも。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
だからなんか唐突感はちょっと否めないんだよね。
katsuma
そうそうそうそう。
まあでも全体で見るとやっぱり、いい感じにうまくまとまるんじゃないのかなっていうところの兆しは感じれたっていうところは、
個人的にはすごく面白かったなって思いますね。
なのでこの辺りのエリアはやっぱりね、すごく勢いを感じるというか、どんどんどんどん良くなっていきそうだなっていうところが感じるので、
注目したいエリアになることが間違いないなっていうのは思いましたね。
で、まあプルマの話に戻すと、最初エントランスでのやりとりはなんかちょっと正直微妙だったんですよって話はしたものの、
僕は全体通してすごく良かったなって思いますね。
内装とかもやっぱり期待してた、写真でよく見たような感じのかっこいい感じっていうところがあったし、
ひとつひとつのものを見てもすごく良いというか、サービスもすごく良かったなっていうことが実際は感じるしね。
プルマン東京田町の施設とサービス
katsuma
とても良かったホテルでしたね。
なんか共用ラウンジみたいなのもエントランスのあたりにあった?
daikoku
あれは一応ね、レストランバーの中のひとつなんですよ。
ジャンクションっていうやつで、
朝はオープンしてないんで宿泊客のみ利用できますみたいな感じで、
11時半から一般の人も入れるんですよ。
アフタヌーンティーだったりとか、普通にカフェ利用ができて、そこはね結構使い勝手良さそうな感じ。
テーブル席でも電源が確保できるような作りになってるんで、
今年に行くとかでもすごく使いやすいんじゃないかなっていうのを見てて思いましたね。
チェックインカウンターとこの続きでバーがあるんですけど、
そこのバーからおそらく桜の木が見えて、お花見しながらお酒飲めるみたいな。
多分そういう構造になってるんじゃないかなと思いますね。
katsuma
宿泊するときももちろんそうだけど、そうじゃないときも結構使い勝手良さそうだし。
daikoku
レストラン自体も美味しいし、
ここまた行ってみたいな。
ジャンクションも仕事しながらお茶するみたいな使い方もできるし、
ここでハイティーとかアフタヌーンティーとかも予約できるみたいなんで、
いろんな使い方ができるんじゃないかなと思いますね。
そんなに人いないんで、今だったらもう自由決まりスタイル。
katsuma
ボーナスタイムと言ったらいいですよね。
daikoku
すごくいいんじゃないかなと思いますね。
katsuma
こういう雰囲気のホテルはなんかもっと増えてほしいなって。
daikoku
銀座で言うとアロフトとかACホテルみたいな感じのところになると思うんですけど、
そんなに気負わず使える感じのホテルにはなると思うんで、
もうちょっと普段の生活の中に取り入れたいような感じ。
katsuma
ちょっとお茶しに行くっていう感じで全然使えるところだったよね。
daikoku
価格帯的にも。
ちょっと集中したいからプルマンのジャンクションに行って仕事するとか、
そういった使い方もすごくできる感じがしたな。
katsuma
アロフトも僕すごく好きなんだけど、アロフトよりプルマンの方がより大きい。
daikoku
広いね。
katsuma
いろんな場所を通っても結構ゆとりを感じるところなので、
その辺もすごくいいなって感じたんだよね。
あれぐらいの規模感のカジュアルなホテルってあんまない気がする。
確かに。
なので、あれぐらいのスペース作るのは来ないと結構難しいかもしれないけど、
いろいろ有名ホテルブランドに限らずできてくれると嬉しいなっていうのは、
改めてすごく感じたっていうところはありましたね。
プルマン東京田町の評価
katsuma
じゃあそんなプルマンですけど、星5つで1点。
daikoku
私しかつけないんですか?
katsuma
いいんじゃないですか?別に。
星何点ですか?いくつですか?
daikoku
私はね、でもね、夜寝るときに足元に電気つけるじゃないですか。
あれがね、実はベッドサイドしか照らされてなかったんですよ。
だからベッドから降りるときは明かりがついてるんだけど、
そこから外れてトイレに行くときにどこもついてないかったんね。
だからその辺はちょっと設備的に不安になることがあって、
しかもお手洗いと洗面スペースがセパレートになってるから、
お手洗いを済まして真っ暗な状態で手を洗う場所をまた入り口から探さなきゃいけなかったの。
だからもうちょっと寝るときの照明の設計をうまいことやってほしいなっていうのと、
ここもね、クローゼットに電気ついてないんですよ。
もうすっごい見えにくくて。
まあ、照明だね。
katsuma
照明設計はもうちょっと大変な話なんだろうね。
daikoku
頑張れるんじゃないかなっていうところね。
そこはちょっと不便さがあったんでね、実際。
katsuma
じゃあそれも踏まえて。
daikoku
そうだね。だからそれを踏まえると4.5ですかね。
katsuma
ありがとうございました。
daikoku
全般的にはすごくいいホテルだったなっていう感じはします。
katsuma
もうちょっと細かいところが。
daikoku
もう少しなんですよって、その腰の低さがあるんだったら照明の方にキー回してもらえないですかねっていう感じ。
なるほどね。ハードメイク改善だろうね。
プルマン東京田町レビュー(スタッフ面編)
daikoku
レストランスタッフとクラブラウンジの補充してくれる女の子のスタッフの人たちみんないい子だったの。
katsuma
良かったよね。
daikoku
そう。悪いところ一個もないし、悪い気持ちになんて一回もさせられなかったし、すごく良かったんですよ。
だから余計に寝るときにね、もう少しちょっとキー回してもらえるとっていう感じがしたかな。
照明ね。
すごく細かいんですけど。
katsuma
いやいやいや、そういうところも気になっちゃうからね。
daikoku
はい。
katsuma
勉強になりました。
ありがとうございます。こんな感じですかね。
はい。
このエピソードを聞いたあなたの感想をApple Podcastのレビューや番組概要欄のフォームからお待ちしています。
今後の番組を良いものにするために皆さんの感想をお待ちしています。
またSpotifyやApple Podcastでお聞きの方は番組フォローもお待ちしています。
フォローするだけで番組のサポートにつながりますのでご協力をぜひぜひよろしくお願いします。
はい。こんな感じですかね。
はい。プルマの東京歌町星4.5こんな感じで過ごしました。
全体的にはすごく良いホテルだったかなと思います。
はい。
では今週はこんな感じで。
はい。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
27:48

コメント

スクロール