00:00
katsuma
前回のエピソードで、メガネを買った話をしたと思うんですけど、
そこで特に誰も、新しいメガネについて触れてくれないな、みたいな。
気づかなかったじゃないですかね。 気づかないな、みたいな話がしたかなと思うんですけど。
今週、会社に行って、一人、ツッコミを入れてくれた人が。
daikoku
ついに。
katsuma
いたんだけど、その方は、ラジオで言ってた、あれですね。
daikoku
リスナーの方だった。
katsuma
リスナーの方が、ツッコミをくれたのみということだったので。
オーガニックなユーザーの反応がなかったな、というところがありますね。
daikoku
やっぱり差がないのかな?
katsuma
差がないのか、何か触れてはいけないと思う何かがあるのか。
daikoku
そんなもんないでしょ。
katsuma
謎だよね。
だって、人はさ、髪型を変えるぐらいだったらさ、絶対ツッコミがあるわけじゃないですか。
なんか、髪切ったんだ、とか、髪型変えたんだ、みたいな。
それに匹敵するぐらいの変化幅はあるんじゃないかっていうふうには思うんですよ。
daikoku
なんせ、ずっと変えてなかったから。
katsuma
そうそう。だから、10年間変えてなかった髪型を変えたと言っても過言ではない。
daikoku
確かに。
katsuma
それとほぼ等かな、変化幅はあるはずなんだけど、それでもね、何もコメントがない。
daikoku
なるほど。
katsuma
これ、どういうことなんだろうね。
daikoku
ちょっと何かご意見あれば。
katsuma
そうっすね。矢印とか何かこう、メガネのところに何かすればいいのかな。
ここ注目だよって。
CLICK HERE! みたいな感じのこの矢印を、アニGIFみたいな感じでチカチカさせるとかしないでわかんないのかな。
daikoku
でも、言ってしまえば、違和感のないフレームを一生懸命我々5年ぐらいかけて選んできたわけじゃないですか。
katsuma
まあまあ、そうですけど。
daikoku
だから、自然に受け入れられてしまったっていうのはあるかもしれないじゃない。
katsuma
でも、違うじゃん。全然。とはいえ、とはいえ違うだろう。差別もあるだろう。
daikoku
いや、でもさ、メガネのさ、耳にかけるここの絵の部分の太さもさ、結構似てるじゃん。太さというか。
でも、ただツヤありとツヤなしで全然違うからさ。
katsuma
そのリスナーの方も、今回結構ツヤツヤしてます?とか言って、わかってる感じのコメントくれたんですよ。
そうそうそうなんですよ。みたいな感じで。だから、やっぱりわかるはずなんですよ。
daikoku
その人はラジオで、これを聞いて初めて気づいたのか、それともメガネ変えたなって思ってたんだけど誰も気づいてくれなかったっていうそのエピソードを聞いて
katsuma
これはちょっと言ってあげなきゃいけないんだなって声をかけてくれたのか。
daikoku
わかんないですけど、あんま普段仕事では絡まない人なので、どっちかと言うと前者の方なのかなっていう感じはありますけどね。
katsuma
普段仕事を一緒にするメンバーで、どんだけこのラジオを聞いてるのかどうかわかんないですけど。
daikoku
あれだねきっと、みんな私ほどkatsumaに注目してないっていう。
katsuma
普通に注目はしてなくて全然いいんだけど。いいんだけど、10年間ですからね。言ってから。
10年間変わってないものが変わるって言ったことに対する、そういう姿勢でいいんだっけみたいなところが。
daikoku
そういう姿勢でって。今関わってる人たちもさ、10年katsumaと関わってるわけじゃないからさ。
katsuma
だいぶ限られますね。
daikoku
限られるじゃん。10年って言うと。
katsuma
10年間関係のある人は本当に2人ぐらいだと思いますよ。
daikoku
そうでしょ。2人に聞いてみなさいよ。
katsuma
うち1人リモートでいるからな。
daikoku
じゃあ見てないんだ。
katsuma
ほぼ見てない。
daikoku
そうだよね。オンラインの会議システムとかで見るのじゃちょっとわかんないよね。
katsuma
それは確かにわかんないだろうなと思ったんだけど。
daikoku
リアルで見ないとちょっとわかんないかも。
katsuma
先週には2日、僕はオフィス行ってますからね。割と下からなめまわすような感じで。
daikoku
見た?見たの?
katsuma
目線を合わしに行ったりしたはあったんだけどね。
daikoku
無反応だった?
katsuma
そうですね。いかがなものかって。
ちょっと寂しいね。
daikoku
そうだね。これはちょっと空間も停止して。
katsuma
ぜひこの配信を聞いている方は、katsumaにお声掛けをお願いいたしたいと思います。
そんなことがありましたというところではあるんですけど、
前回ゴールデンウィーク前半の話をしたんですけど、
今日はゴールデンウィーク後半。
daikoku
後半。
グランドハイアット東京で結婚10周年を祝う
katsuma
毎年我が家はゴールデンウィークに都内のホテルに泊まるというムーブをしてはたんですけど、
今年はグランドハイアットにまたまた行ってきたので、
daikoku
そこで起きた出来事なんかの話を中心に今日はしてみたいかなと思います。
katsuma
改めましてこんにちは。katsumaです。
daikoku
こんにちは。daikokuです。
katsuma
ラーニングFMはギャルトン好きの男katsumaとお金切りの妻daikokuの夫婦がファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、グランドハイアット。
去年は掘り起こしてみると、エピソード17で話してたんですけど、
アナインターコンチネンタルホテル東京、長坂のあるホテルですね。
ここ何年かずっと連続でゴールデンウィーク泊まってたんですけど、
今年はグランドハイアットに泊まったって感じですね。
これは今年の3月ぐらいだったかな。
エピソード58で話してましたね。
その時で行った体験が結構よかったと。
daikoku
鬼よかった。
katsuma
鬼よかった。
鬼よかった。
鬼よかったというのがあるので、これはもう1回行かねばならないという。
daikoku
そうだね。
あとインターコンチが鬼高かった。
katsuma
まあまあそうですね。
daikoku
ちょっとね、やっぱ。
katsuma
去年よりも高かったのかな。
daikoku
去年、そうだね。去年なんかより全然高かったね。
katsuma
一応2つの候補を挙げてどっち泊まるかなみたいな話はしてたんだけど、
前回泊まった、体験がよかったということで今年はグランドハイアットに泊まりました。
僕たち泊まったのは中日というか。
daikoku
そうだね。
世間的には平日みたいな感じかな。
katsuma
平日の時ですかね。4月30から5月2日かなに泊まったって感じだったんだけど。
人は若干少なかった。
なんかそんなに混み合ってるって感じはなかったかなって印象で終わったんだけど。
daikoku
そうだね。混んでなかったけど。
今回も車寄せのところからチェックインするまでのスタッフの誘導の仕方すごかったね。
本当素晴らしかった。私あそこ大好きだわ。
入り口のエントランスの待機が良ければかなり評価が上がるという。
チェックインの時ってやっぱり時間みんな被っちゃうから混雑しちゃうじゃない。
結構待ちがちじゃん。
そこをいかに待たせずに誘導できるかっていうのは高級ホテルの腕の見せどころだなと思ってるんだけど。
入ってきてすぐにグラウンドハイアットの場合は男性スタッフが何人かいるんだよね。
その人たちがインカムつけてて、いろんな場所とやりとりしながらさばいてるんだけど、
その人たちがレセプションの前に顧客の名前聞いて、どういう宿泊の人なのかっていうのを判断して、
daikoku
その場でチェックインするのか、
あたしたちの場合はさ、今回ラウンジのアクセスがついてたから、
じゃあこっちはそのままラウンジに行ってくださいみたいな誘導してくれてさ、
あれがすごい素早くて。
katsuma
そうっすね。並ばずとも直ラウンジにすぐ案内されたみたいなのは、おーなるほどって感じがあってね。
daikoku
すごい良かった。
なんかラウンジを持ってるホテルでも、インターコンチとかは特にそうなんだけど、
あんまりチェックインをクラブラウンジでっていう案内を下の階ではしてないところとか結構あるんだけど、
katsuma
そうだね。知ってる人は自分で行くけどみたいな感じの方が多いよね。
daikoku
そう。特別に案内はしてないみたいなところも結構あって、フリンスギャラリーの清井町、
あそこは下で聞いて、そのままクラブラウンジの方に誘導してくれたのね。
だからそれとやっぱり同じくらいのレベル感なのかなっていうのは、今回やっぱり改めて思ったかな。
なるほどっすね。
すごい良かった。スタッフの気配りは本当にすごいなと思いましたね。
そうですね。
katsuma
ホテル全体の感じとかっていうものは、前回のエピソード58で話した通りのところであるので、割と被るところがあるので、
そこは細かいところは割愛しようかなと思うんだけど、とはいえ全体的にはやはり今回も良い体験を得られたって感じですかね。
そうですね。
一つだけ唯一一個残念だったところがあるかなっていうものが、ラウンジの朝食ですね。
daikoku
朝食。
katsuma
朝食で今回カレーがない。それだけが唯一悔やまれる。
daikoku
めちゃくちゃ美味しいんだよね。
そうなんだよな。
ラウンジの朝食のカレー。だから結構楽しみにしてて。
katsuma
してましたね。
daikoku
で、初日になくて、まあ次の日はあるでしょうみたいな感じで。
日替わりに。
あるのかなと思ったらなくてさ。
ない。
めちゃくちゃがっかりしたっていうね。
katsuma
あれはね、ちょっと残念でしたね。
daikoku
残念だったね。
katsuma
あれ他食べられるのかね?ホームサービスとか言えば来るのかね?
daikoku
多分同じカレーじゃない気がするけどね。
違うのかな?
違うと思うよ。
katsuma
なるほどね。まあちょっとカレーの執着がすごいんだけど。
daikoku
そこかいっていう感じはするけどね。
katsuma
カレー以外は相変わらずラウンジも良かったですよね。
daikoku
良かったですね。
katsuma
実際夕飯ももうラウンジのカクテルタイム?
daikoku
そう、あそこのカクテルタイムのご飯の量すごい多いよね。
多いよね。
結構がっつりしたメニューが出るから、チラシ寿司とかあったし。
katsuma
あったね。
結局あそこで食べて終わりだったよね。
daikoku
終わりだった。
いんなり寿司とか食べないとかしちゃったからさ。
katsuma
そうそう。もう満腹だわつって。
daikoku
そう、あんまりインターコンチとかもしっかり出るは出るんだけど、
やっぱりちょっと物足りなくて、インルームか。
katsuma
そうだね。
daikoku
インターコンチの場合は基本的にホットミールも決まったものがサービスされる感じじゃないですか。
全部一口サイズでしかないからあれなんだけど、グランドハイアットの場合は
ビュッフェ台のところに結構がっつりしたお肉料理とか置いてあるから野菜もたっぷりあるし、
だからなんかそれ食べてたら本当にもうお腹いっぱいになっちゃって。
katsuma
なったよねあれは。
daikoku
夕飯は他では食べなくてもいいかなっていう感じにはなるんだよね。
そうですね。
果物も結構置いてあるから生野菜と温野菜もあるし。
だからグランドハイアットだったらクラブラウンジで夕飯済ませるっていうのは全然ありかなっていう感じ。
katsuma
全然ありですね。実質オールインクルーシブ的に。
daikoku
確かにね。
katsuma
昼はつかないから。
daikoku
昼はない。
ハーフボードみたいな感じではあるけど。
でもやっぱり朝ごはんね、しっかり食べてるとそんなにお昼お腹つかないから。
確かに。
イブニングカクテルも5時半で結構早い時間から始まってくるんで、
そうだね。
1日2食みたいな感覚で過ごしてたかな。
そうですよね。
katsuma
そんな感じで今回もラウンジはとてもいい体験でしたという感じですよね。
daikoku
はい。
katsuma
で、日中とかに関してはホテルの中でジム行ったりとかもしたんだけど、
麻布台ヒルズの八百屋の発見
katsuma
他行ったのがアザブダヒルズ。
六本木からちょうど歩いて行ったんですけど、いい距離感というかね。
daikoku
30分ぐらいですかね。
katsuma
30分かかるかかんないかぐらいですかね。
良かったですね。
アザブダヒルズ、何回か行ったことはあったんだけど、
今回初めて行ったスポットで発見があったのが八百屋。
daikoku
アザブダイマーケットの。
katsuma
アザブダイマーケットの中に入ってる八百屋さん。
京都八百市っていうところかな。
daikoku
これね、すごいびっくりしたんですけど、安いんだよね。
katsuma
直感に関して安かったね。
daikoku
マイバスに売ってる野菜よりも断然安いのがあったりとかして。
そこの八百屋さんがお惣菜だったりとか、サラダ的なものだったりとかも売ったりしてて。
グランドハイアット東京で結婚10周年を祝う
daikoku
ちょっとね、週一で通いたいって思うぐらいの良さだった。
あれはかなり盲点だなって感じがあるよね。
だから、品揃えもすごい豊富で、ハーブだったりとか、山菜とか。
サラダに使う野菜が結構種類豊富っていう感じかな。
日本古来のキョウヤサイだったらキョウヤサイ、
そういったものもすごい揃ってるし、
その頃から仕入れて、品揃え豊富な形にはしてらっしゃるんですけど、
明賀とかもね、ワンパック100円とかで売ってて、
だからその辺のスーパーより全然安いんですけどみたいな感じだったもんね。
katsuma
アスパラとかも半額ぐらい。
daikoku
半額ぐらいだと思う。
アザブダイヒルズだから高いのかなと思ってたんだけど、
八百屋さんだけはめっちゃ安かった。
katsuma
お肉とかお魚とかはそれなりにいい値段しておりますねみたいな感じはね。
質はすごく良さそうなのは分かったけど。
daikoku
特にお魚はちょっと躊躇するぐらいのいいお値段はしてるんだけど、
でもやっぱり質は本当にいいし、
フルマエビとか水槽に入れて生きた状態で売ってるからさ、
そりゃやっぱ高いよねっていう感じはするかな。
アザブダイマーケットの外にちょっと椅子とかテーブルとか置いてあってさ、
このアザブダイマーケットの中にお寿司だったりとか、
そういったものがちょっと売ってるんだよね。
マグロのおろしですごい有名なところが入ってるんですけど、
katsuma
そこのお寿司を買ってちょっと外で食べてるっていう海外のお客さんとかも結構いたりとかして、
daikoku
なんかクソ高いお寿司屋さん行くよりもさ、
ワンパックそれでもさ、3千4千円ぐらいしちゃうんだけど、
そこで済ませるっていうのも一つ手だなっていう感じはしたかな。
だってお寿司屋さん行ったら2万3万しちゃうじゃない。
多分東京とかだったらね。
それをマーケットの中でワンパック3千4千円のマグロのお寿司を買って食べるっていうのも一つ手なのかなっていう。
麻布台ヒルズの八百屋について
daikoku
なんかね見ててすごく興味深かったなっていうとこですね。
katsuma
そうですね。
で、ちょっとだけ話戻すとこの八尾市さんって全然知らなかったんだけど、
都内でもいくつか他の場所にもあるみたいで、
例えば池袋東武百貨店とか日本橋高島屋とか国分寺丸井とか。
一番の都心部っていうところが多分この麻布大ヒルズなのかなって思うんですけど、
ちなみにグーグルマップのこの京都八尾市麻布大ヒルズ店は星5です。
5ってすごいなって思った。全員5しかつけてない。
daikoku
5にせざるを得ないよね。
多分あの立地で野菜買おうと思ったらあそこがダントツ安いと思う。
katsuma
だと思うね。
daikoku
っていう感じなので、麻布大ヒルズ行かれる方いたらぜひこの八尾市は。
ちょっとね、覗いてみてほしいなっていうところはありますね。
なんか果物とかも売ってんだけどさ、
オリジナルブランドのイチゴを出してたりとか、
ちょっと高いんだけど、もうなんか面白いことやったりとかしてるんで、
ちょっと覗いてみるのも面白いかなと思いますね。
katsuma
特にね、本当に野菜に関しては。
そうそうそうそう。
小沢健二のライブに興味あり
daikoku
要チェックだと思う。
私たぶん行くと思う1人で。
全然いいと思うけど。
katsuma
こんな感じですかね。
あと、この今回の宿泊。
実は我が家的には割と区切りのタイミングっていうのが実はありまして。
結婚10周年っていうね実は。
daikoku
10年。
10年ですよ。
katsuma
っていうタイミングっていうところがちょうどあるなっていうふうに気づいたので、
今回、私の方からささやかですけど、プレゼントの方もdaikokuさんにさせていただきましたね。
daikoku
いやー、ちょっとねびっくりした。
まさかあれがプレゼントされるとはちょっと思ってなくて。
katsuma
というか、そもそもですけど、完全に忘れてましたよね。
あなたの10年というこの区切りについては。
daikoku
私がベッドでもうなんかスマホでゲームしてたときにちょっとみたいな感じになって。
そうですね。
えって。
まあ10周年ということで。
そうね。
katsuma
どうですか10年は。
あっという間。
割とあっという間ですかね。
daikoku
10年経ったっていう感じは全然してないかな。
だからあんまピンときてないね。
もう10年なんだ。
もう10年なんだっていう感じだね。
そうですね。
katsuma
まあまあまあまあ、今後ともよろしくお願いします。
daikoku
何なんだその今後ともよろしくお願いしますって。
わかんない。
katsuma
こういう時にどういうコメントするのが正しいのかちょっとよくわからなかった。
daikoku
そうだね、あんまりそういうさ、結婚記念日とかに興味がないからあんまり知らないんだよね。
なんかどういうふうに振る舞うべきなのかみたいなのを調べたことないからさ。
別に調べるんじゃないけどさ。
みんな調べるでしょだって。
どう過ごすべきなのかみたいなやつとかさ。
katsuma
なんすかね、わかんないですけどね。
daikoku
20周年とかで。
katsuma
なんとか式とかもね。
daikoku
そうそうそう。
なんか旅行を計画するとかあるじゃない。
そういうのにあんまり興味がないからさ。
何年目が何婚式でどういう節目みたいなのか全然知らないからさ。
ちょっと正しい振る舞いをできないかもしれないっていう。
katsuma
僕も別に調べてるわけではないですけどね。
daikoku
だっていまだに結婚記念日がいつかよくわかってないしさ。
ああ、そうね。
問題として。
katsuma
まあまあまあまあいいですけどね。
daikoku
でもすごくいいものをいただいちゃって。
本当にびっくりした。
katsuma
ひけらかすわけではないですけど。
めちゃくちゃいいものを送りましたよ。
daikoku
めちゃくちゃいいやつ。
本当ビビり散らかすぐらいいいものをもらっちゃったから。
katsuma
めちゃくちゃすごいやつを。
daikoku
大事にしますね。
katsuma
送らせていただきました。
どういうものなのかっていうものを言っていくと。
前からね、daikokuさんが真珠、パール。
daikoku
そう、パールのネックレスが欲しいと。
ただ私、普段メンズのカジュアルな服しか着てないんですけど。
それだとちょっと男性に間違われそうなんで。
かろうじてその女性らしさっていうものを演出するために。
パールのネックレスがトレーナーにも合うから、いいかなと思ってて。
それを思いついたときに、小森ギャルソンがコラボで。
katsuma
三木本とコラボしてるっていうものが何年前かな。
3、4年くらい前に出たんですよね。
daikoku
それを見てたんですよね。
ただすごくいい値段してて。
そうなんですよ。
ちょっと買えなかったんですよ。
katsuma
今回、それを見つくろいさせていただきました。
daikoku
私、わりと衝動買いをするじゃない。
欲しいと思ったらすぐ買うっていうタイプで。
10万円くらいまでだったら、その場で買っちゃうんですよ。
だけど、真珠のネックレスに関しては買えなかったんですよ。
katsuma
そりゃそうだわな。
daikoku
だから、今回プレゼントされて、すごいびっくりした。
katsuma
そうですね。流石にあれはいい値段してるよね。
まあまあまあ、これも不死名ではあったんで。
daikoku
そうだね。ちょっと普段使いをしつつ、毎年メンテナンスに出して、しっかり使っていきたいなと思ってます。
ありがとうございました。
katsuma
いやいや、とんでもないですけどね。
ちなみにですけど、これ余談ですけど、このミキモトとコムネギャルソンのやつが、
コムネギャルソンの路面店か、ミキモトのバックヤードにだけ置かれてあるという話。
ミキモトの話は今も扱っているのかどうか正直僕はわかんないんですけども、らしくて。
僕はコムネギャルソンの青山店で買ったんですけど、それが唯一、ラス1。
daikoku
最後の1点。
katsuma
この最後の1点でしたっていうところがあったんで、ああ、でもまあちゃんと買っといて終わったかな、ありましたね。
そんな感じのね、グランドハヤット、今年のゴールデンウィークっていう感じですかね。
そうして良い体験があったのではないかという感じですかね。
まあでもあれですね、こういうふうに連休、ちょっと都内でやってもパッと泊まりに行くっていうのは相変わらず良い体験だなっていう。
daikoku
良いですね。
katsuma
これは継続していきたい家庭のイベントですかね。
daikoku
そうですね。
katsuma
はい、という感じでございましたというところで。
あとその他まあすごく小ネタみたいな話もちょっといくつか話そうかなって思うんですけど。
このdining.fmのサイト、多分見てるのは僕ぐらいしかいないんですけど。
一応いろんなSNSに流すときのURL用としてサイトを作ってるんですけども。
そこでゴールデンウィークの僕個人的な自習、研究みたいな感じでサイトにですね、検索機能みたいなものを作ったんですけど。
検索。
ロボットADをですね、このサイトに採用しました。
ロボットADというのはAIですね。
AIを採用しましてですね。
例えば和菓子に関するエピソードを教えてくれとか、最近見た映画なんだっけみたいな。
そういったことを質問すると、この見習いなんですけども、ロボットADがですね、いい感じの回答をしてくれるという。
daikoku
エピソード内のトークを探してくれるってことですかね。
katsuma
探していい感じの回答をしてくれるはずというものをちょっと作ってみたのでですね。
もし興味ある方が、世の中2人ぐらいいるかいないかみたいな感じだと思うんですけども、触っていただければなと。
daikoku
そうだね。なんかちょっとそのAI使ってみて感想などあれば是非。
katsuma
確かに。
daikoku
ご意見いただければと思います。
katsuma
さっきバンサンゲルレさんのおすすめのスイーツ何ですかみたいな感じのことを聞いてみたら、ケーキですって言ってたんで。
お前ボンコツだなって思ったんで、ちょっともうちょっとね、ちゃんと教育をさせようかなって。
daikoku
バンサンゲルレさんはケーキないからね。
katsuma
そうなんだよね。ちょっとね、なるほどそうきたか。
daikoku
他のなんか話すとごっちゃになってるかもしれないね。
katsuma
ちょっとごっちゃになっとるところがあるなみたいな感じがありますね。
和菓子園日とかってどんなんだっけみたいな、そんなこと聞いたら割とちゃんと回答してくれたりしたんで。
例えば和菓子園日は和菓子ワイヤーの旗さんが開催するイベントで、全国各地の有名な和菓子店の商品が一堂に関して展示されるイベントです。
会場では普段なかなか出会えない和菓子が楽しめ、毎月第一金曜日に開催されています。
興味のある方は足を運んでみることが良いと提案されています。
daikoku
これあれじゃない。割としっかり私が説明したから。
そうだね、それが割とADが拾ってきたところがありますね。
ゲルレさんとか多分会話の中にちょっと出てきたっていう感じなのかもしれないね。
katsuma
僕のAIをちょっと勉強してみたいなっていうのがあって、触ってみたいな感じはあるんですけど、ぜひ興味ある方は触っていただいて、感想とかいただければなと思います。
daikoku
そうだね、今後の開発に。
生かしていきたい。
katsuma
MAU3くらいのサイトであるんですけど、ぜひ触っていただければなと思います。
あと小ネタとしては、今週小沢賢治さんのライブに行ってきました。
daikoku
行ってきました。
katsuma
結構雨がひどい日だったんですよね。
daikoku
土砂降りでしたね。
katsuma
そんな日にもかからずdaikokuさんは傘も持たずにやってくるっていう。どんだけ強気やねんみたいな感じ。
daikoku
違うんだよ。だから家出るときに雨降ってなかったから、そのまま行っちゃったんですよ。
katsuma
山全然いいんですけどね。
daikoku
渋谷に着いて出たら、結構降ってるなみたいな感じになって、地下道を駆使して歩いてたんですけど、その地下もそんなに限界がありますから。
渋谷の地下道だってむちゃくちゃ限界があるよ。
katsuma
セーブぐらいまで行けるかどうかぐらいでしょうね。
daikoku
なんとか無印のところまで行ったんですけど、もうお手上げ状態の土砂降りになってて、ピックアップしてくださいということでね。
katsuma
大変でした。大雨で。
麻布台ヒルズの八百屋
katsuma
大変な感じではありましたけどね。だいぶライブ自体は盛り上がってたんですけども。
daikoku
そうだね。ちょっとお客さんに難易度の高いことやっぱりやらせすぎじゃない?
katsuma
前のお馴染みの感じではありますけどね。今回は任意のタイミングで会場で配られたホイッスル、笛を吹いてくれみたいな。
daikoku
しかもその笛も事前に準備が必要で。
小音器みたいなやつをちゃんと巧みに付けないといけない。僕ちょっと付けるのミスりましたからね。
説明がけが長くて、しかも分かりにくい。
やってみれば簡単なんだけど、ちょっと難しい感じになってるんだよね。
坊主さん出てきた途中で、こんなの難しくてできないよって言ってて、彼が一番観客と同じくらいの視点でいてくれるんだなっていう。
かなりユーザー目線で。我々と同じ目線で立ってくれて。
こんなのできないですよって言ってたから、そうなんだよって思ったけどさ。
katsuma
フォーの本人はそんなこと思ってないしさ。
分かんない人いたら教えてって。スタッフがちゃんとそこに行くからみたいな感じでさ。
daikoku
違う手の差し伸べ方をしてくるじゃん。
あったあった。
katsuma
なんか面白いけどさ。
daikoku
小沢さんのライブは毎回かなり独特でトリッキーなんですよね。相変わらず面白いなって感じはありましたけどね。
ホイッスルが入ってるカンカンを会場で。
katsuma
会場ごとにね、しかもあれ全部違うんですよね。
daikoku
そうなの。チケットのチェックの後にカンカン一人ずつに渡すからさ。
入るのが大変なのよ。
katsuma
めちゃくちゃ時間がかかってる。
daikoku
ちょうだの列で。大雨でちょうだの列って最悪だったんだけど。
katsuma
入場までにさ、会場ついてんのに30分弱くらいかかったからね。
daikoku
かかったね。
早めに行かないとあれは、カンカンもらうのに時間かかるし、さらにライブ前に小音機をホイッスルにつけなきゃいけないからさ。
明るい状態でやんなきゃいけないから。
katsuma
準備対応が必要だったしっていうのもありますよね。
daikoku
だから途中で一回明るくしてさ、ちゃんとみんなつけてるかみたいな確認とかもしててさ。
katsuma
まあそうなるよなと思って見てたんだけど。
まあでもホイッスルはもう多分やんねえんじゃねえかなって思うけどね、さすがに。
daikoku
ピーってなっちゃったよね。
katsuma
あとはライブの中ではね、これも毎度お馴染みなんですけど、新曲が何回も何回も入ってくる。
もう誰も聞いたことのない新曲がどんどんどんどん入ってくるってやつなんですけど。
今回3曲ぐらい新曲が入ってたんですけど、その中の一つで、「台所は毎日の巡礼」というタイトルの曲があって。
これがなかなかね、物議をかもしれません。
詩ですね、特に詩が結構あって。
僕ちょっとワンフレーズ読み上げをしようかなと思うんですけど。
ああ、のり弁は鰹節を炒めるとうまい。
クラムチャウダーはあさりをワインで蒸しておくこと。
こんな感じの詩が延々と続いていく感じなんですけど。
これを見たdaikokuさんの感想が、新手の感覚宣言かよっていう。
これ結構巧みな感想を言ってきたなって思いますね。
daikoku
だってさ、今日日こんなさ、のり弁の鰹節をさ。
katsuma
のり弁に鰹節も入れないじゃん、もはや。
入れない。あるのもあるんじゃないですか。
daikoku
でもさ、お店屋さんののり弁は作ってって話じゃん。
そうです。なぜなら美味しいからですからね。
わかるけどさ。
昭和初期の専業主婦がやってたお料理だよ、これ。
katsuma
まあね。
daikoku
だからもう令和の時代には合わないから、これをみんなでやろうよって言うんだったら、
もう感覚宣言並みのこと言ってんぞって私は思っちゃったわけ。
katsuma
まあね。
daikoku
でもほら、小澤さんはさ、いいとこのお坊ちゃまだからさ。
トップオップトップですよ、小澤先生は。
やっぱりご家庭でね、こういったものを召し上がって育って来られたんじゃないかなっていう、ちょっと生のるい目で見てた。
いいっすね。
一般家庭はそんなことできないよね。
katsuma
特に令和のママなんてこんなことしてられないからさ。
いやあ、なかなかね、やっぱりいないと思うけどね。
daikoku
そうだよ。
お店ってきっとさ、みんなさ、味付け海苔をさ、乗せてさ、味付いてるからオッケーくらいのさ、海苔でしかないよ。
katsuma
そこをね、小澤先生言われて、鰹節、しかもちょっと炒めたやつをまぶしてくれと。
daikoku
一手間かけてくれよってことでしょ。
katsuma
そうですよ。
daikoku
いやいやいやって思いながら見せるけど。
小沢健二の関白宣言
daikoku
いやあ、よかったなあ、なんか。
小澤さんのファン層はさ、そういう丁寧な暮らし好きそうだからさ。
katsuma
まぁまぁまぁまぁ。憧れっていうとあれなのかもしれないですけど、割と結構共感は。
してるかもしれないよね。
多いんじゃないですかね、これは。
daikoku
私ぐらいかもしれない。
katsuma
ああ、その穿った目で見てた。
反白宣言かよ、みたいな。
daikoku
いや、こんな令和の時代に誰も共感しないよって思ってた。
今のママはそんなことしないやって。
katsuma
どうでしょうね。
daikoku
どうですかね。もしご意見あれば。
お知らせいただきたいなと思います。
katsuma
いいですね。
はい、そんな感じかな。
面白ライブでしたね。
daikoku
ちなみに来週末はTMネットワークのライブに行く予定なので。
今度はおじさん。
katsuma
今度はおじさんのね。
daikoku
元気おじさんのね。
katsuma
TMネットワーク40周年の。
そうなんですね。
daikoku
あれ、去年も見に行ったんだっけ。
一昨年かな。
一昨年だっけ。
katsuma
一昨年ですね。
daikoku
元気だよね。
katsuma
元気ですね。小野先生まだまだ。
そのライブに行くので、来週もしかしたらその話をするかもしれないですけど。
はい。
はい、という感じですかね。
katsuma
はい、このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、
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今週はSpotifyと僕は言いましたよ。
daikoku
スポーティファイとは言ってないので、これで大丈夫なのかな。
聞いていらっしゃいますか。
katsuma
聞いていらっしゃるかどうかちょっとわかんないですけどね。
何のことかわかんない方は、前回のエピソードの最後の最後をちょっと聞いていただければなと思います。
はい、今週はこんな感じでございます。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。