1. Dialogue cafe
  2. #22-3 「動き始めることでゴー..
2023-12-27 44:28

#22-3 「動き始めることでゴールが見える」インターネットで増幅する超絶コミュ力の可能性【北イタリアに耳をすませば ゲスト:バイオリン職人 坂本リサさん】

▼内容:
コロナ禍で始めたインターネット/イタリア全土、突然のロックダウン/自分で引いていた境界線、知らないことを知らなかったという気づき/クラウドワークスとの出会い/動き始めることでゴールが見える/自分を信じている/会えない人に会える、毎日更新するnote/SNS初投稿までの心理的な壁/リサ@会いたい人に会いに行く/岡澤と田中のイタリアの思い出/夢のクレモナ出張収録/冷静と情熱のあいだ、フレンドリーとあやうさのあいだ/子どもに心配される自由な母/感じさせない1万キロの距離/ステークホルダーマネジメント/そしてイタリアに行きたい

▼出演:
ゲスト
坂本リサさん(バイオリン職人、ステークホルダーマネージャー、ブロガー、イタリア クレモナ在住、3児の母)
リサ@会いたい人に会いに行くfrom IT

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)

▼番組への質問・感想はこちらまで

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サマリー

田中優子さんと岡澤陽子さんは、40代で組織を離れてワーク&ライフシフト中です。彼らは最近気になることを好奇心のままに語るポッドキャストをしています。今回のエピソードでは、バイオリン職人の坂本リサさんが話しています。彼女はSNSやブログを通じて人々との交流を感じることについて話しました。また、SNSを始める際の抵抗感や発信のコンセプトについても触れています。イタリアでの経験を通じて、リサさんは信じることとフットワークの軽さについて語っています。また、リモートでのコミュニティ作りの役割にも触れています。このエピソードでは、超絶コミュ力を持ったバイオリン職人の坂本リサさんをゲストに迎え、組織内パトロールやマネージャーの役割、自由な働き方について話しました。

坂本リサさんのインターネット利用について
坂本リサ
Dialogue cafe。この番組は、40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が、身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま語るポッドキャストです。
田中優子
今回は、坂本リサさんを迎えての第3回ということなんですけど、前回、少し最後に話したんですけど、リサさんって最近始めたんでしょ、インターネットって。どういうことって思ったんだけど、ネットとかあんまり使わない生活してたんですか?
坂本リサ
そうなんですよね。本当ここ3年ぐらい、コロナにならなかったら今も使ってないかもしれないぐらいな生活をしていました。
田中優子
別にそれで不自由もなくっていう。
坂本リサ
不自由と、なんかあのうちのバイオリン工房の経営とかもやっていて、そういうのはもう全部あのパソコン使って、なんかこうクラウドで、今日本でいうインボイス制度みたいなものがもうあるので、そういうの全部やっていたんですけど、日本と繋がるインターネットを使って繋がるってことがなかった?
田中優子
SNSもやってない?
やってない。
やってなかった。
坂本リサ
で、そう、LINEで日本の家族と連絡取るぐらいでしたね。
田中優子
っていう感じだったんだ。
うん。
それがきっかけはコロナ?
坂本リサ
きっかけはやっぱりコロナのロックダウンで、3ヶ月半ぐらいあのイタリアは全国外出禁止になったので、2020年の3月から。
田中優子
3月だね。
坂本リサ
突然なって、子供たちももうなんか学校行けなくなって、いつ開く、いつ開くって言ってるうちにもう開きませんってなった。
うん。
で、家に子供たちが3人いて、もうそこから全部オンライン授業になったんですね、もう最初。
うん。
で、えーと、なんだったかな。マイクロソフトのTeamsがすぐ使えるように学校全部してくれて、イタリア全部かな、あの北イタリア。なのでそれを無料で全部使いながら授業をするってことになって。
田中優子
うん。
坂本リサ
うん。
もうだから3人、パソコン1台しかなかったから1台パソコン使って。
うん。
あとはスマホ使って、授業してっていう日々になり、宿題をダウンロードしたりアップロードしたりとか、もう全部オンラインになっちゃって、保護者会とか連絡とか、これはちょっともうどうしようと思って、YouTubeとかもそんな見たことなかったから、でも宿題がYouTube見て何かやるとかなんですよ、なんか子供たちの。
うん。
ね。
あの子がまだ小学生でいろいろちょっと一緒にやんなきゃいけない感じだったので、もうここはあの、もうなんかこう、決めて私も全部一緒にやろうっていうか、なんか苦手だと思ってたんですよね。インターネットとかの世界とかは自分は向いてないなって思ってて。で、そこから子供たちのオンライン授業に関わるようになってから、いや結構楽しいかもと思って、なんかそういう、こういう、なんかそういう、そういう感じで。
うん。
うん。
うん。
うん。
こういうデバイスを使って何かやるっていう
そうやってるうちに自分も日本の人とつながったり
そこでクラウドワークスも知ったんですけど
私知らないってことを知らなかったんだなってすごく思って
クレモナですごくここの社会に受け入れてもらって
スマーしてもらってる気持ちでやってて
幸せもちろん今もそうなんですけど
そういう中から自分で自分の境界線を引いてたのかなって
クラウドワークスによる仕事の始め方と創造性の可能性
坂本リサ
思ったとこからコロナのロックダウンを機に
扉が開いちゃったっていうか
田中優子
クラウドワークスで仕事してみようって思ったってこと?
坂本リサ
そうそうそれはバイオリン作ってる気持ちじゃなくなっちゃったんですよね
ロックダウンで工房が自宅にあるので全然仕事はできたんだけど
でも
気持ち的に作れないみたいなやっぱり
なんかできないかなと思っていろいろ見ていたら
たまたまクラウドワークスを知って
クラウドワークスとかクラウドソーシングとかも本当に知らなくて
その時初めて知ったんですけど
お仕事ができるんだと思ってすぐ登録して
そしたらすぐ登録したらメールが来て
コースがあるので
ご紹介ですっていうのが来て
これって来て本当に申し込んでいいのかなとか
なんかもう分かんないからいろんな
ドキドキしながら進んでったって感じですね
田中優子
今言うところのみんなのカレッジですよね
当時はちょっと名前が違ったかもしれないけど
フリーランスをスタートするためのスキルの講座みたいな
それを田中さんがやってて
坂本リサ
後で聞いたら
最初の一番最初の講座が
最初の講座がやってて
田中優子
最初の一番最初の講座がやってて
坂本リサ
コースだったって
田中優子
あれでしょってもうライティングですよね
多分教えるのは
坂本リサ
それはね
案件をどうやって取るかみたいな
田中優子
そういう感じだね
ノウハウっぽい感じなんだ
坂本リサ
でそれやって
その後もう一つ
ライティングのコースも受けて
でもなんかそれが
2020年の後半ぐらいだったんですけど
そこで私は仕事を
する感じではないなと思っても
登録はしてるけど
特に仕事も取っていないような感じでしたね
でもなんか楽しかったです
イラストの
手書きイラストのコンペとかに出して
採用取ったりとかして
ライティングとイラストと
どっちもやってたんだけど
その時
ロックダウンでお店が全部閉まってる中で
途中で
パソコンとか売ってる
お店が閉まってる中で
お店が開いた瞬間に
アップルストアに駆け込んで
iPad買いましたよ
田中優子
そうなんだ
イラストやってなかった人が
坂本リサ
やってなかったのに
イラストコンペ出したいから
スピーカー 3
絶対必要だと思って
田中優子
そうなんだ
絵も得意なんですか
坂本リサ
絵は得意っていうか
好きですね
絵も文章も
洋服のデザインも
全てに共通して言えるのが
動かし始めて
描き始めたもの
描いたり描き始めないと
描き始めることで
ゴールが
見つかるっていうか
これ作ろうって
作らないんですよね
スピーカー 3
ちょっと奥が深い
田中優子
やり始めたら
見えてくるんだ
坂本リサ
イラストとかも
テーマがあったりして
それに関して
こうじゃないって
なんかって
手が勝手に動いて
頭と手が勝手に動いて
最後完成するっていう感じだから
それで言うと
バイオリン作るときに使う
頭と全然違って
もうなんかサイズとか
一応ね
形とかが決まっているので
その点で言うと
私のクリエイティブなところは
ちょっと
違うかもみたいなところは
ちょっとあります
田中優子
なるほどね
坂本リサ
勝手に変えられない
なんか
田中優子
音が鳴らなきゃいけないしね
スピーカー 3
それなりの
クオリティが
田中優子
感性だけでは作れない気がしますよね
計算が必要というかね
坂本リサ
伝統技術を
受け継いでいくものだから
破っていけないっていう
私はどっちかというと
破っていきたい方なので
そういう意味では
文章を書いてたり
イラストを書いたり
服のデザインしてるとか
そういう方が
楽しいっていう意味では
もう断然楽しい
田中優子
でも確かに
ゴールが見えてるわけじゃないけど
やり始めたら
ゴールが見えてくるっていう
そういう成功体験を持ってたら
まずはやってみるっていうことが
ゴールに近づく手段になるわけじゃない
そういう成功体験が
人に話しかけるとかも
そうかもしれないけど
なんか
うまくいくかいかないかとか
やってみたらうまくいくみたいな
なんかそういう
考える前に動くっていう
なんか繋がるのかなって
ちょっと今お話聞いて
思ったりしました
坂本リサ
そうかもしれない
やってみて
なんかこう
完璧主義じゃないので
なんかできなきゃとか
やらなきゃとかないんですよね
あんまり
であとできなかったことに対して
そんなに落ち込まないっていうか
だから
性格にすごいよると思うんですけど
すごく完璧なものが
そういうものを求めてたり
結果を求める
成果を求めるっていう
ゴールが決まっていて
そこに向かっていくのが好きだったり
得意なタイプの人からすると
信じられないみたいな
あるかもしれない
へー
田中優子
なるほどね
でもなんか自分を信じてる感じもあるよね
なんかきっと
それでゴールが見つかるだろうって思って
見切り発車ができるっていうのは
坂本リサ
そうかもしれない
なんか動いてみないと
まず始まらないっていうのがある
田中優子
そうそうそうそう
坂本リサ
自分を信じてるっていうのと
ちょっとつながるかもしれないけど
信念っていう言葉がすごい好きで
正しくても正しくなくてもいいんですよね
自分が信じてることっていう
なんかそれがあればいいんじゃないかなって
いつも思っていて
なんか正しい正しくないは人によって
社会的な一般的な
ものはあるけど
人によって違うと思っているので
信念
っていう言葉がすごい好きですね
田中優子
なるほど
なるほどね
それで文章は
前から書いてたわけでもないですか
今は結構書いてる
毎日書いてるでしょ
坂本リサ
毎日ノート書いてますね最近は
毎日更新してるんですか
毎日更新してます
日記とか
田中優子
日記で
坂本リサ
どこにも出さないものは
手書きでノートに書いてたり
書くのは好きで
あとお手紙
が好きなんで
今でもいろんな方と
日本の方と
文通してる人いるんですけど
本当に手紙で
インターネット上で
自分がブログやるとか
ツイッターやるとか
フェイスブックやるとか
やるつもりもなかったから
始めたのは
2022年のクラウドワークスに
登録して
それ登録してなかったら
今やってないと思います
田中優子
毎日書くって結構
習慣化されてる
感じ
坂本リサ
そうですね
とりあえず書くネタは好きなくて
困っていなくて
むしろ書きたいことが多すぎて
忘れちゃうから
どうしようと思っているんですけど
習慣化してますね
スピーカー 3
ノートを毎日書くようになって
やっぱり人が見るわけじゃないですか
はいそうですよね
スピーカー 3
そうですよね
発信というか
りささんご自身にも
変化があったりとか
何か感じることって
ありますか
坂本リサ
知らない方がいいねしてくれたり
コメントくれたりするのが
嬉しかったりするんですけど
ノートって
どなたが読んでくださってるか
本当分かんなくて
いいねの数少ないんですけど
記事だいたい
100
一記事100
から200
SNSやブログを通じた交流
坂本リサ
読まれていたり
1000ぐらいいくのとかあるんですよね
でもなんかこう
ちょっと分かんないですけど
いいねくださる方とか
コメントくださる方で言うと
10代とか
60代70代の方とかが
結構多かったりして
なんか私が自分から
見つけられなかったり
会いに行けないような人が
会いに来てくれるみたいな感覚ですね
なんか交流してる感じ
コメントを最初いただいて
返事して
なんか来たものに対しては
絶対私はお返事をするので
そこでやりとりが続いて
DMに移ってみたいなのがありますね
田中優子
ブログ確かに
私ね昔ブログやってたんですよ
もう何年
2000年代
2011年ぐらいまで
確かに
ブログ通じて
リアルで知り合いになった人
3,4人います
読者さんだった方で
年代とか
バックグラウンドも全然違う人だから
すごい
普通だと知り合わないな
坂本リサ
っていう人と
田中優子
知り合えて
でもなんかブログを
その方もブログ書いてたりとか
お互いになんとなく
知ってる要素があるっていうか
確かにね
その人の人となりを
理解しつつ
でも全然
違うバックグラウンドの人に会えるっていう意味では
いいきっかけになるかもね
その人のことがよく分かってね
リサさんのことも分かった上でね
坂本リサ
でもこんな私が
本当にSNSの発信を始めた時は
初めてのSNS発信の抵抗感
坂本リサ
全然できなくて
田中優子
Twitterも
坂本リサ
登録してから
多分4,5ヶ月
一つ目の投稿できなかったし
書いては下書きに
何書いていいか分かって
140字で
何か書いてるのが
どう伝えればいいんだと思って
一つ書くのに最初の頃は
30分とか1時間とかかかってて
本当にできなかった
それは
スピーカー 3
何を書けばいいかが
分からないってことですか
何か怖いって感じですか
坂本リサ
怖いとかは特になくて
炎上とかそういうのも
別に気にはなってなかったんですけど
自分が
思ったこととか
いろいろバーっと
いろんなメモに書いたり
ノートに書いたり
ちっちゃい頃からやってるけど
それを人が見るとこに出すってことを
やったことがなかったから
出していいのかなって
送信って押していいのかなって
すっごいドキドキして
でも友達が
LINEで繋がってた日本の友達が
りさの文章は
発信したらいいんだよって
言ってくれて
そうなのかなって
言ってくれたからやってみようと思って
送信みたいな
でもちょっとそういう
ここからスタートとして
ノートも
登録して
一つ目の投稿を上げるまで
多分8ヶ月ぐらいかかった
そうなんですよ
スピーカー 3
その8ヶ月の中の
その変化
これまでの話だと
結構りささんってポッと行動する
感じ
だったけれども
ノートとかツイッターの
外に出すっていうところの
なんだろう
分からない感じなのか
抵抗感なのか
坂本リサ
ブロックみたいな
スピーカー 3
リアルの一対一
コミュニケーションとは違う
不特定多数に対する
コミュニケーションの怖さなのか
分かんないですけど
例えばそのノートの8ヶ月の
抵抗って何だったのかとか
坂本リサ
何だったかな
一つは正直に言うと
やっぱりバイオリン工房を
やっているので
もともとバイオリンを作って
売っているし
個人的な
別の私っていうのを
全面に出すような発信をしていいのかな
みたいなちょっと
躊躇がありましたね
最初は
私が何か書くことで
うちの工房だったり
お客さんとかに迷惑がかかるとか
何か影響が出ちゃったら
どうしようとか
その辺は
一人だったらすぐやっちゃってたと思うんだけど
あの
ちょっと一歩踏みとどまってしまった
っていうのもありますね
でもちょっとやっぱり始めちゃったら
もう止まらなくなっちゃった
田中優子
そうね
坂本リサ
それはすごいちょっと分かる気がする
スピーカー 3
分かる
田中優子
なんかね
坂本リサ
ちょっと日本人っぽいかも
私今考えてたとこはやっぱり
日本人っぽいちょっと
マインドがあったかもしれない
田中優子
なるほどね
なんかもうこの
りささんアットマーク会いたい人に
グロムイタリアっていう
もうなんかこの
自分のキャッチフレーズも
なんかここをやってずっと発信してて
なんかね
りささんっていう存在が
もう多分バイオリン作ってる人を超えて
なんかりささんっていう
人がなんかここから
すごい表現されてるなって思うし
なんかいいですね
私なんか結構
海外に住んでいる方の
こういうブログ見たりするの
好きっていうか
あの
なんかどっか旅行に行くときは
そこに住んでる日本人の方のブログを
ひたすら探してみます
でなんかこうちょっとこう
ガイドブックに書いてないような
なんかどう
なんかこう
私の心を刺激してくれる何かは
住んでる人じゃないと
分かんないよなと思って
なんかそういうの見るのすごい好きなんだけど
すごいクレモナも興味が湧く
なんか
坂本リサ
本当ですか
ありがとう
なんかね一応自分の中に
テーマがあって
なんかそれぞれのSNSに
なんか自分なりの
なんかコンセプトを持っていて
ノートで言うと
まあでも共通してるかな
なんかこう
見に来てくるって
読んでくださった方が
何かなんかこう
お土産を持って帰れるような
内容にしたいなっていうのは
常に考えていて
例えば
なんかこう
写真結構上げてる写真館みたいなやつだと
一緒にこう
あの
巡ったような楽しい思い出になったら
嬉しいなとか
あと
あとは結構公式サイト
イタリア語なんだけど
公式サイトを行ったところは
必ず貼るようにしていて
普段日本の方だと
イタリア語のサイトって
見ることないんじゃないかなと思っていて
なんか言葉分かんなくても
なんかこう雰囲気が分かったり
あとはサイトまでもし興味があって
そこまで入っていくと
英語に変えられたりとかもするから
何かこうきっかけじゃないけど
なんかあって思えるものを
持ち帰ってもらえたら
嬉しいなっていうのは
常に考えてたりはしますね
ただ単に私が一方的に
発信するっていうのは
多分やっていなくて
田中優子
りょうこちゃん
イタリアって
行ったこと
スピーカー 3
私仕事で
毎年ミラノに行ってた
田中優子
ミラノサローネ
スピーカー 3
ミラノサローネの担当をやってたので
担当チームのマネージャーやってたので
4月に
毎年
ミラノに行って
でもなんかほんと観光とかはせずに
スタジオで
ギリギリまで制作を
田中優子
そうなの
イタリアへの憧れとヨーロッパでの旅
スピーカー 3
制作は私自身が手を動かすわけではないけれども
チェックしたりとか
やってっていうので
あと卒業旅行は
フィレンツェ
フィレンツェを起点に
周辺を旅行したりとか
して
なんだってすっごい
イタリアにものすごい憧れがあって
田中優子
たぶん日本人が行きたい国
かなり上位なんじゃない
スピーカー 3
かなり上位なんだと思う
なんか実際
卒業旅行でフィレンツェに行ったら
フィレンツェで
トヨタの内定者の子に会ったとか
田中優子
偶然
スピーカー 3
偶然
なんだっけ
冷静と情熱の
田中優子
フィレンツェだよね
スピーカー 3
フィレンツェ
あれもたぶんすごい好きだったから
坂本リサ
ああ
田中優子
なるほどね
スピーカー 3
私も好き
坂本リサ
好きですか
全部持ってますよ
DVDも本も
田中優子
そうなの
スピーカー 3
いいですよね
ヨーロッパはすごく大好きで
仕事を
ヨーロッパ担当だったことも
長かったので
トヨタの統括会社が
ヨーロッパの統括会社がベルギーにある
ですよ
坂本リサ
なので
スピーカー 3
入って最初の10年はしょっちゅうベルギー行って
あと調査で
坂本リサ
そこからフランスドイツ回ったりとか
スピーカー 3
してました
憧れ
ずっと心のどこかで住みたい
いつか住みたいっていう思いがある
坂本リサ
じゃあプレモナンに遊びに行ってください
田中優子
行きたい行きたい
私の高校の同級生が
フィレンツェで染物職人やってるんですよ
スピーカー 3
すごい
田中優子
それも長く会ってないけど
でも普通にひとつ橋出てよ
ひとつ橋大学を出て
スピーカー 3
そうなの
田中優子
熊川哲也の追っかけやってたんだって
熊川哲也が好きすぎて
ロンドンに追っかけで行ったと
ロンドンでやってたじゃん
あの人熊川哲也
それでロンドンに
熊川哲也の追っかけでロンドンに行ったら
なぜかその家庭で
いろいろヨーロッパを回ってるときに
なんか
フィレンツェで染物に出会ってしまって
染物職人にそのままなったっていう
すごい
いるんだけど
ずっと今フィレンツェに住んでる
彼女のとこにも行きたいし
なんか
イタリアに住んでる人に
会いに行く
やろう
スピーカー 3
いいですか行って
坂本リサ
もちろんイタリアの
カフェバールって言うんですけど
そこでダイアログカフェやったらいいんじゃない
田中優子
いいじゃん
楽しすぎる
すごいいいわ
世界を回る
坂本リサ
海外に
今日実はね
こっちのバールからね
カフェに行ってそこからやるっていうのもありかなと思ったんですけど
あまりにも多分うるさすぎて
田中優子
うるさすぎ
坂本リサ
一回来ないな
打ち合わせにバールから出たら
ほとんどミュートにしないと
いられない
田中優子
そうなんだ
私はね
イタリアは
私も学生時代に
フィゼンツェとローバーに行ったのと
まだねリラだった頃に
坂本リサ
旅行
田中優子
大学3年ぐらいのときに
ヨーロッパずっと回って
そのときにフィゼンツェとローバーに行ったのと
あと高い時になってからは
シチリアに
坂本リサ
シチリアをぐるっと回った
田中優子
すごい
自分が若い
からかすごいイタリアはね
ほんと男の人が
イタリアでの経験
田中優子
めっちゃ声かけてくるというか
謎の
謎のなんかこう
坂本リサ
年齢関係なく
田中優子
いつでも声かけてくれる
おじいちゃんもね
ちゃおうって言ってくるしね
そうそう
フレンドリーと
捉えればフレンドリー
まだ若かった自分には
ちょっとなんか
どこまでこの
私も謎の
エスプレッソを
おごってもらいました
イタリア人に
なんかバスを
長距離バスを待ってて
バスだったかな
そう長距離バス待ってて
まだバス来るまで時間あるからって
停留所の
きっぽを売ってるおじさんが
一杯飲みに行こうよ
みたいな感じで
そんななんか
仕事中なのにこの人
ここ外れていいのって思ったんだけど
なんかでも近所の
周りに行って
でも本当にエスプレッソなのね
ちょっとぐっと飲んで
5分前で出るみたいな感じだったから
こんなもんかみたいな
じゃあ大丈夫かなみたいな
普通コーヒー飲み行こうか
とか言ったら
最低でも30分くらいは行くのかな
と思ったら5分くらいだったから
スピーカー 3
こんなもんかみたいに
なんかその辺のこう
していただいて嬉しいっていう気持ちと
ローカルの方とも
交流したいって気持ちと
警戒心
なんかこう危ないことに巻き込まれるんじゃないか
みたいな
その警戒心の
なんか塩梅がわからなくて
田中優子
そうね
スピーカー 3
でもこれはりささん
何が正解なんでしょう
坂本リサ
どうすればいいんだろう
えっとね基本騙されるんですよ
いろいろ
やっぱり
パンクの修理に行ったとして
ちょっとお願いしますって置いてきたら
戻ったら
ここも悪かったから変えといたよ
ここも悪かったから
お金をすごく取られるとかは
普通にあるから
例えばそれを防ぐには
パンクだけ直してくださいって
田中優子
言っておいて
坂本リサ
明確にね
そういうのがあったり
あとはでもなんか私
これも人によるので
わかんないけど
こうやってると楽しくないんですよね
なんでも
でもその塩梅は必要だけど
私は基本信じるって決めていて
最初に全部
強い
だからって
すごい詐欺に遭ったこともないから
大丈夫じゃないかなって思ってて
でもすごく騙されてるかもしれないし
この生きてきてる中で
ただ
危険な目に遭うようなことや
なんかこう悲しいこととかはなかったから
まず信じるっていうのも
いいかなって最近思ってます
田中優子
なるほど
スピーカー 3
なるほどね
坂本リサ
でもよく子供に注意される
田中優子
そうなんですか
お母さんちょっとみたいな
坂本リサ
なんかもうママすぐに
誰かに話しかけるし
なんかカバンとか大丈夫
ミラノ行くのに一人で大丈夫とか
日本から一人で来たんだよとか
こないだ日本に行く時も
一人で行くのに
みんなにすごい心配されて
空港まで一人で電車で行くのに
一人で行くって言ったら
みんなで
相談してたんだけど
飛行機乗れないと困るから
田中優子
パパが車で送った方がいいんじゃないか
坂本リサ
とか言って
全然大丈夫だよ
そうやろ
そうしたら
少女が真顔で
ママちょっと考えてって
ママが一人で
田中優子
いろんな国回ってたり
日本行ったり来たりしてたの
なんか
坂本リサ
でも
年齢変わってるからって言われて
でも大丈夫だよって言って
でもすごい心配されて
田中優子
よくわかんないから
坂本リサ
なるほど
そんな心配されながらも
ドバイ経由して
ドバイも街に持ってて
いろいろ見てきたんだけどね
何も危ないことなかったんだけど
スピーカー 3
なんでみんな心配されたんだろう
田中優子
子供に心配されちゃう
ねえ
そうか
子供はね
どんどんしっかりしていくからね
でも自分が親見てると
心配になったりするからね
坂本リサ
確かにね
田中優子
ふわふわしてるように見える
でもね
明るいお母さんで
いいよね
すごい家が
楽しい感じが
スピーカー 3
明るい感じがする
リサさんが
疑うのは
だから
基本信じるようにしてる
っていうふうにおっしゃってて
確かに
命に関わるようなこととか
危なそうなところは避けつつ
少々
何だろう
何十とか何百
何百はちょっと言いたいかな
言うぐらい
騙されるぐらいだったら
何十騙されるぐらいだったら
スルーするぐらいの
気持ちの方が
田中優子
そうだよね
思いました
特に旅行とかで行くとね
信じることと警戒心
田中優子
それもさ
意外とそういう思い出の方が
後から思い出して
おかしかったねみたいな
あの時騙されちゃってみたいな
なんかさ
綺麗な観光地を見たことよりも
そういうことの方が
結構覚えてたりして
その時の感情が蘇るっていうか
自分はバカだったわ
みたいな感じで
イタリア人はやっぱり
使用できないでとかって言って
笑うみたいな
なんかねそういう
何でもネタになると思えば
なんか楽しい感じはするかな
坂本リサ
確かに
なんかその旅行する
海外旅行するっていう話で言うと
スリに合わないようにとか
荷物とか
そういうとこは
そう言いながらも
すっごい気をつけてるから
自分の中でちゃんと
対策は立てていて
ただただ
ふわふわやってるわけではなくて
楽しいって
多分自分を信じてるんだと思います
いろいろ
ただ私のそういう感覚とか
なんか結構感覚的に生きているから
私の感覚が信じられない人は
多分不思議で信じられないんだけども
私の
いろんなものを信じてくれる人は
なんかこういろいろ
仕事でもそうなんですけども
膨らんでいったりとか
何か一緒にできるっていう風に
なってきているんだと思います
田中優子
なるほどね
坂本リサ
それがね結構
リモートでも行けるっていうのが
分かって
インターネットを使うようになった
うんうんうん
なんかリアルなとこではそうやって生きてきたから
自分でも分かってたんだけど
こう今
ゆうこちゃんと話してるとかも
なんか行けるんだっていう
あとDMとか送っても
よくなれたりとか
いろんな何だろう
経営者の方とかとも今すごい多くいるんですけど
うん
田中優子
話せたりとか
それでリサさんの世界さらに広がってるもんね
なんかね
イタリアクレモナにとどまらずね
グローバルに
広がっちゃってるもんね
そのフットワークっていうか
坂本リサ
なんていうかそのバーチャルも含めた
田中優子
バーチャルフットワークの軽さで
そうで全然遠さを感じないもん
なんか
坂本リサ
それはなんかよく言われるっていうか
言っていただくことですね
なんか1万キロ離れてるんですよ
1万キロだよ
今も8時間
田中優子
朝でしょ?
坂本リサ
朝?
もうすぐ今11時
田中優子
お昼の11時
スピーカー 3
日本は
田中優子
夜の7時ですよ
いやほんとなんかだってね
リアルに会ったことはないし
たなけんさんともないのか
坂本リサ
リアルに会ったことは?
今年日本に行ったときに
初めて会って
驚かれましたね
それまで会ったことなかったんですかって
田中優子
じゃあちょっとでも
会いに行くか
会いたい人に会いに行くテーマだから
スピーカー 3
イタリアに行こう
坂本リサ
スピーカー 3
本当に行きたい
りささんにもそうやって
広げていく中で
この数年
コロナ後で一気に世界が
クレモナから
グローバルに広がっていって
お仕事っていうところでも
何か新しい軸が
出てきたりとかもあるんですか?
リモートでのコミュニティづくり
坂本リサ
ありますね
リモートで
日本の企業っていう
会社さんとお仕事
プロジェクト単位だったり
させてもらっていたり
そういうのはクレモナにいて
インターネットで
繋がっていなければ
なかったから
全然違う世界に入っていて
今年の5月まで
お世話になっていた
フルリモートでお世話になっていた
ところの会社さんが
組織開発とか
やってるところだったので
なんか謎に私は
そこにいて
全然ビジネス的な仕事とか
就職とか企業とか
いたこともないのに
いろんなことさせてもらって
学ばせてもらって
私こういうの
やりたかったんだって
いろいろ思えてきたことが
増えて
フルリモートで
お仕事ができるところ
日本と繋がりたいなと思って
今だと
今で言うと
なんかこう
コミュニティづくりのお手伝い
田中優子
みたいにしてますね
リサさんは
どういう役割を果たすの?
坂本リサ
私は
やっぱり
場づくりとか
人が繋がってったり
気持ちよいコミュニケーションができたりとか
いうところなんですけど
ファシリテーションをしたりとか
田中優子
そういうこと?
坂本リサ
コミュニティマネージャー的な感じ?
マネージャー的
広く
広域的に
経営者さん
トップっていう言い方がいいのかな
経営者さんから
例えば新入社員の方とかも
上手く
ステークホルダーマネジメントみたいな
同等の
タイプの方とも
上手くコミュニケーションが
取れるので
上手く
回っていくような
コミュニティだったり組織だったりが
回っていくような
お手伝いをしてるんですけど
結構これ言語化するのも難しいし
目に見えない仕事なので
なんか
こういうことできますっていう
結構難しくて
田中優子
確かに
ワンオワンをやったりとか
そういう
個別にミーティングに入ったりとか
なんかその
対話の機会を作ったりとか
そういうことを
こういう風にしませんかとか言って
個別に話したりとか
坂本リサ
そういうことをしたりしてる
そういう調整みたいな
あとは
スラックとか
何かあるじゃないですか
みんなが集まってるオンライン上で
そういうとこにいると大体
分かるんですよね
第三者の視点と組織の潤滑化
坂本リサ
人の動きっていうか
そういうのを
この人ちょっと落ちてるなとか
何か外れてるなとか
何かやりたいんだなとか
みんなのコメントとか
反応とかで
分かってそういうのを
上手く
あのなんだろうな
スピーカー 3
拾って
坂本リサ
何だろう
スピーカー 3
ちゃんとキャッチしないといけない人に
坂本リサ
繋げるっていう
消えてかないようにみたいな
田中優子
一社に一人欲しいね
確かに
そういう第三者でね
ちょっと揉めてるなみたいな時の
仲裁になるような何かを
仕掛けたりとか考えてあげるんでしょ
この人ここちょっと落ちてるなとか
上司の人に
この人ちょっと落ちてますよみたいな
坂本リサ
教えてあげたりするわけでしょ
田中優子
それめっちゃいいね
スピーカー 3
それなんか
マネージャーの役割の一つにも
結構それあると思うんですけど
でもやっぱりそれ得意不得意な人がいて
やっぱり不得意な人もいるし
みんなすごい業務忙しかったりすると
なかなかそこまで目が行き届かなかったりするので
なんかそういう
何だろう
いい意味での組織内パトロールというか
あーそんな感じかもしれない
そうだよね
坂本リサ
そういう
いい意味での組織内パトロールというか
田中優子
ようこちゃんがさ
インシアドのさ
スピーカー 3
組織観察
田中優子
やってた
それに近いよね
第三者
それよりももっと関与はしていくんだろうけれども
でもなんか
第三者だからわかる
組織の不協和音とか
なんか
そういうのを見つけるってことでしょ
坂本リサ
そうなんですよ
最近いろいろ考えていて
自分で思ったのは
成果を出す人とか
成果にコミットする人が
さらに成果を出したり
コミットしやすくなることを
なんかこう
支えるのが得意
私が成果を出すんじゃなくて
なるほどね
不思議すぎて
ちょっとなんか
見えない価値じゃないけど
見えない仕事なので
それをどう
必要なところに
お手伝いしていけばいいかなっていうのは
ちょっと考えて
いつでも
アンプリファイア
田中優子
アンプリファイア
って言葉があるの
スピーカー 3
アンプリファイって拡張するっていう
田中優子
うんうん
そういう役割があるの
スピーカー 3
今思いついた
ネーミングした
田中優子
今来ただけ
でもいいじゃない
スピーカー 3
ER付けられるのかどうかわかんないけど
うんうんうん
田中優子
アンプリファイア
意味って出てきたよ
スピーカー 3
アンプリファイア
田中優子
拡張機でしょ
スピーカー 3
そうだね
なるほどね
田中優子
そんな
スピーカー 3
アソシエーションが来ました
田中優子
来ました
スピーカー 3
降りてきた
坂本リサ
勝手に降りてきた
今までそういう企業とかで
働いたことがない私が
これからリモートで
フルリモートで
日本の社会や会社に
関わっていけたり
お手伝いができるかみたいなとこは
すごい考えていて
ぜひゆうこちゃんとようこちゃんに
相談に乗ってもらいたいなっていう
スピーカー 3
おーウェルカム
田中優子
ウェルカムです
坂本リサ
もう
つけつけますっていう感じ
スピーカー 3
いやーすごい
ニーズはすごくある気がする
確かにりささんおっしゃるように
その仕事の
なんだろうカテゴライズが難しいとか
坂本リサ
そう難しいんですよ
スピーカー 3
難しいし
あとそこの価値みたいなところも
体感した人はすごくわかるんだと思うんですけど
なんかこう
体感してないと
実際問題だと
例えばさっき言ったみたいに
マネージャーとか上司がやるべきとか
組織の中で完結すべき
こととかって思われるので
なんかその
第三者が入ってまで
お金と第三者を入れてまで
やる必要があるのか
みたいなところもありそうだし
でも
でも第三者だから見えること
潤滑になれることとか
それこそ拡張できる
増幅できるところ
みたいなのもあると思うので
あると思う
うんすごい可能性があるし
マネージャーの役割と自由な働き方
スピーカー 3
あとなんかりささんはでも
そのバイオリン職人も
続けながら
それをやるっていうのが
りささんの中でいいバランス
なんですか?
坂本リサ
そうでしょうね
ちょっと微妙なところもあり
なんかその比重は
変わっていくかもしれないですね
私がバイオリン職人として
何か上をどんどん
目指したいわけではなく
それで言うとなんか
うちの旦那さんが
すごい情熱を持って
やってきてる人だから
旦那さんに成功してほしいな
そこもだから
下支えできれば
全然嬉しいっていうところなので
私がバイオリン職人で
例えばコンクールで
1位を取りたいとか
田中優子
そういうのもないんですよね
なるほどね
でもやりたいこととか
興味があることに
躊躇なく
やったことないとか
私はバイオリン職人だから
とかじゃなくて
やりたいと思ったら
どんどんやっちゃって
自分で動いていく
直感で動いていく人なんだな
11歳の時からそうなんだな
っていうのはすごい思うんで
でもそれすごい正しい感じがする
お話聞いてると
楽しそうだもん
本当楽しそう
バイオリン職人の考え方と可能性
坂本リサ
本当にいいな
うちだと
ママがいっぱいいたら困る
とか言われますけどね
田中優子
なんていうんですか
坂本リサ
自由な人がいたら
どうなんでしょうね
いつも自由だから
わかんないけど
いやいやいいですよ
楽しい
田中優子
いやーなんか
リシャさんまた
別の機会でも
雑談会の
ゲストで来てください
確かに
定期的な雑談を
定期的に雑談会を
私たちもやりたい
と思ってるんで
最近ハマってるものを
大喜利みたいな
話を
坂本リサ
今日話したかったこと
多分そんなにまだ話せてなくて
田中優子
本当?
坂本リサ
真面目な話で
ジェンダー問題とか話したかった
田中優子
そうだよね
坂本リサ
また次回
田中優子
また話しましょう
いろいろ
お話したいです
スピーカー 3
ありがとうございます
田中優子
イタリア行きたいね
坂本リサ
今寒い?
寒くはないよ
急に寒い寒い
田中優子
外5度くらい
ミラノ私も行った時
雪降ってたな
寒かったな
年末だったか晴れは
わかりました
今回は
はるばる
はるばるだけど
今回初のオンライン収録でした
また言うの忘れてた
この番組フォローしてねって
言うって決めてたのに
スピーカー 3
これを締める前に
田中優子
毎回言うっていうの決めてたのに
過去2回忘れてました
そうだったね
それを言うって言って
前回のシリーズから
毎回言ってたのに忘れてた
番組のフォロー
高評価
坂本リサ
高評価
評価
田中優子
星5つみたいなの
つけてくださいっていう
そういうお願いを
毎回言うって言ってたのに
忘れてました
ぜひぜひ
ということで今回は
坂岡とりそさんと
お話をしてすごく楽しかったです
スピーカー 3
ハッピーオーラを
田中優子
たくさんもらいました
これからもお仲良くしてください
坂本リサ
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
44:28

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