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Hello, this is Rikki speaking.
Macユーザ歴13年のリッキーが、
Macとライフワークで生産性を3倍にするテーマに、
ライフワーク関連情報、Apple製品情報、
そしてたまに英語・大語学習情報について、
Podcast、Spotify、Notebook、Standard FM、Amazon Podcastなど、
13のプラットフォームに同時配信。
リッキーの7分ライフワークラジオ、
今日も始めていきたいと思います。
2020年10月9日朝5時47分の東京から収録してお送りしていきます。
今日皆さんにご紹介するのは、
Zoom、Discord、Type、Radikoなど、
またシステムの音声、すべてのMacで流れる音声を
収録することができる紙アプリのご紹介。
そのタイトルは、
Audio HijackというMacの専用の収録アプリがありますので、
その紹介をさせていただきたいと思います。
この紹介は、ブログのほうでも
Audio Hijackの使い方、Zoom会議を収録できる紙アプリとして
ご紹介させていただいておりますので、
気になる方はこちらのPodcastの概要欄から
見ていただきたいと思います。
こちらの音声は、ブログの内容をほぼ網羅する形で
紹介してまいりますので、
ブログから聞いている方も
ゆっくりと音声で楽しんでいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
このAudio Hijackで何ができるのかというと、
Macで流れてくるZoomの会議とか、
Zoomを通してリモートの会話とか、
スクライブの会話とか、
またラジコンの収録とか、
システムの音符とか、
全部全てを録音することができてしまいます。
すごい優れたアプリとなっています。
しかも高機能でノイズをカットしたりとか、
イコライザーがついていて、
かなり満載な内容となっているので、
ちょっとしたミキサーを買うぐらいの高機能、
Macで全部できる高機能な音声収録アプリとなっております。
これからPodcastを配信したい方、
音声配信を始めたい方には非常にお勧めですし、
また仕事でも会議の音を一応念のため、
Macで収録しておきたいという方に
非常にお勧めなアプリとなっております。
オーディオハイジャックスペルはaudiohijkですね。
これで検索していただきますと、
アプリのホームページにつくことができます。
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オーディオハイジャックを使うメリットは、
例えばストリーミングを収録できたりとか、
フェイスタイムとかスカイプとかGoogleトークとか、
いろんなタイプのウェブ会議の収録ができる、
Podcastのレコーディングができる、
あとボリュームを上げることができたりとか、
オーディオのアジャストができる、
ライブストリーミングにも対応している、
インターネットのラジオ放送にも対応しているということがあげられます。
これ操作性が非常に簡単で、
ブロックをつなげるだけで、
音声配信の経路、ブロックをつなげていくだけで、
簡単に収録回線を作ることができてしまいます。
一応無料版もありまして、無料版もあるんですけれども、
無料版で言うと、
連続10分しか収録できなくなっています。
連続10分以上収録すると、
ちょっとノイズがかかるように設計されております。
ちょっといやらしいですね。
何だったら30分くらいできたら、
Podcastにも使えるのになぁとか思っているんですけれども、
連続10分以上収録すると、ノイズがかかるようになっています。
そしてですね、
有料版で59ドルプラス、
なんとちょっとタックスがかかっちゃったね、
ボーカルの。
それで、だいたい、
50ドルくらいかな。
60ドルちょっとですね。
77,000円くらいのお値段になっています。
購入するとですね、
ライセンスキーが発行されますね。
そのライセンスキーを入力してアクティブレートすれば、
使うことができます。
これですね、
基本的な使い方なんですけれども、
このオーディオハジャック、
開けていただけますと、
セッションとレコーディングとスケジュール、
この3つのカテゴリに分かれています。
このセッション図、
まずセッション図でですね、
どういう収録回線で音を拾っていきたいかという、
そのセッションの流れをですね、
一旦作る必要があります。
そして、セッションをですね、
いろんな、
デフォルトのテンプレートがあります。
テンプレート、ブランクもあればアプリから、
Zoomのアプリとか、
Skypeのアプリから撮りますよとか、
あとはDVDからオーディオ撮りますよとか、
あとはインクリースボリューム、
自分のサウンドを大きくするシステム、
あとインプットデバイスですね、
例えばYetiのマイクとか、
個人のコンデンサーマイクから撮りますよ、
あとはインターネットから撮りますよ、
そういういろんなデフォルトがありますので、
プリセットされているものがあるので、
最初はですね、
こういったプリセットされているテンプレートから、
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作っていくっていう必要があります。
そして、
例えばNew Blank Sessionで始めるとですね、
最初に何もないブランクの地図があるんですけれども、
そこに例えばどういうアプリから拾いたいか、
どういうインプットから作りたいかっていうので、
作っていきます。
このソースの音源はですね、
いくつか選べるんですけれども、
アプリケーション、インプットデバイス、
システムオーディオの3つになっています。
アプリケーションを選ぶとですね、
例えばZoomとかDiscordとかSkypeとかFaceTimeとか、
あとWebですね、
WebのSafariとかGoogle Chromeとか、
そこの中にあるこのアプリケーションの音をですね、
拾うことができます。
あとインプットデバイスですと、
コンデンサーマイクとかですね、
あとはコンデンサーマイクにも、
イヤフォンのマイクとかもあると思うんですけれども、
そういうマイクを選ぶことができます。
そしてシステムオーディオとなりまして、
コンピューター上の中でですね、
流れるシステムのオーディオを全部入れるっていう、
そういう設定も作ることができます。
で、アウトプットですけれども、
アウトプットはですね、
例えばデバイスに、
例えばスピーカーにアウトプットするとか、
またレコーダーに入れるとか、
あとブロードキャストですね、
ブロードキャストとライブストリーニングってありまして、
配信する場合はここを選ぶことができます。
基本的にはですね、
このインプット、アウトプットさえ選んでしまって、
あとは必ず収録アプリですから、
レコーダーを入れておけば、
もうこれで完成してしまいます。
本当に簡単です。
ただブロックでドラッグして、
ドラッグ&ドロップでインプットとレコーディングを入れていく。
これが基本形ですね。
そこの上に、
例えばノイズをカットしたいとか、
あとちょっとエフェクトを入れたいとか、
バスの充填音をちょっと増やしたいとかですね。
そういうことをですね、
作り上げることができます。
エフェクトとしていくつかご紹介させていただくと、
このEQですね、
イコライザーがありますし、
あとはバランスもありますし、
バス&トレベルですね、
この充填音、高低音のですね、
あとチャンネルですね、
チャンネルがあって、ローバスフィルターがあって、
モノエンハンサーがあったりとか、
いろいろと、
あとボリュームを変えられたりとか、
そういういろいろな新機能があります。
アドバンス通りにですね、
クリックとか、
ディパンプとか、
ディノイザーっていうのがあるんですよね。
このクリック、
いわゆるパソコンのクリック音とかを、
いわゆるそういうのを検知したら、
除去するっていう、
そういうエフェクトもあるので、
かなりですね、
高機能な感じになっています。
今、この収録もですね、
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ちょっとディノイザーっていうのを
入れてみたんですけども、
ノイズが消化できるようになっています。
あとは、
今この収録では、
イコライザーのこのところで、
8Kと4K、
あと8K、4Kをちょっとですね、
2dBぐらい下げたりしながら、
収録しているんですけども、
というのをですね、
自分の好みとなる音をですね、
作っていきやすいというのが、
このアプリの非常な特徴になっています。
今この辺のイコライザーのこととかですね、
私まだ勉強中なのに、
ちょっとずつ下げて、
いい音を作っていくといいよとですね、
プロの方から教えていただいたので、
まだ勉強しながらですね、
今やっているところです。
あとはですね、
オーディオユニットエフェクトというのも
ありまして、
その中にですね、
かなり高機能な設定が
いっぱいあったりするんですね、
ディルターとかディレイとか、
バンドパスとか、
バンドEQとか、
いろんな英語が分かって、
ちょっとこの辺まだ分かんないです、正直。
いろんなの入り過ぎて分かんないですね。
だからちょっと色を使いながらですね、
いいのがあったらまた、
ブログとかPodcastで紹介していきたいなと
思っております。
後で途中回線を入れるときにですね、
メーターを入れたりとかもできますし、
スピーカーにアウトプットすることもできます。
今はこの状況です。
メーターですね、メーター入れてます。
メーター入れてて、
ローパスキル入れてて、
ディノイザー入れてて、
重点を、光点を変えてて、
クリック音を入れてて、
っていう感じですね。
これが今のところ収録回線の流れですね。
次、レコーディングに移らせて頂きたいなと思います。
実際レコーディングするときはですね、
左下に赤いボタンを押すだけなんですけれども、
レコーディングはですね、
この右側に、
このボタンを押すと、
レコーディングは、
このセンターに、
レコーディングのボタンがあるんですけども、
レコーディングを押すと、
このレコーディングボタンが、
このセンターに表示されています。
そして、
レコーディングはセッションごと にまとめてファイルが生成されて
いきます レコーディングのタブ を押していただくと 各セッション
ですね 例えばZoom会議とかカラオケ とかPodcastとかですね セッション
ごとにファイルが一覧になっています このときに一応 そうそう レコーディング
によって 別のファイル形式で選ぶ ことができます MD3とかAACとかApple
Bluetooth AIFFLAC WAV WAV Webファイル ですね さまざまなファイルに対応
しておりますし このまたアドバンス の設定ですね 例えばビットレート
を変えたりとか ものにしたりとか そういうこともできるようになって
います デフォルトの状態ですと このレギュラークオリティーのAAC
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とか あとは レギュラークオリティー のAAC ハイクオリティーのAAC レギュラー
クオリティーのMP3 ハイクオリティー のMP3 パーフェクトクオリティー
でコンプレストAppleBluetoothです アンコンプレストAIFFというふう
に6つの種類があります あと結構 細かくビットレートを変えたり
とか フォーマットをやることが できますので これもちょっとセッション
のレコードのところからやることが できます ちょっともう一度戻って
レコーディングに移りますと 各セッション のレコーディングに タブロのところ
に収録した音声が保存されております ので それを見ると こんなファイル
を見ていきます そのファイルを 例えば そこのファイル上で音声
を確認することができます 音声 を確認して そしてファイルを取り
出したいとき リビルインフィルダー ファインダー リファインダー上
に表示するを英語で書いてますけど これをクリックすると そこから
コピーアンドテストしてAnchorとかの また 必要なGoogleドライブにアップ
したりして Web会議の記録の音声 記録ですということで 配信する
こともできますし またAnchorなどの Podcastに配信することもできます
あとは何ができるのかというと じゃあ ここでこのオーディオハイ
ジャックを使ってZoom Discord Skype Web会議を収録するほう ちょっと
簡単に説明させていただくと まず Sessionsのところに行っていただ
いて アプリケーションを選択します アプリケーションを選択したら
ZoomだったらZoomのアプリを選択 します あとはランニングしている
アプリを選択することができます ので そのアプリを 例えばDiscord
だったらDiscordを選択します SkypeだったらFaceTimeだったらFaceTime
を選択するだけで それですぐ収録 することができます このZoom会議
を開いた状態でレコーディング のボタンを押します そこでレコーディング
のボタンを押せば もうファイル が生成 順番に生成されていく
という流れになっています 一旦 収録を開始しますと この中 オレンジ
の線が出るんですね オレンジの 線 二本の線が出てくるんですけ
ども この二本の線がずっとちゃんと 繋がっていることを 収録しながら
確認する必要があります この二 本の線が片方の選択になっている
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と 左側だけ また右側だけしか 収録されておりませんので ちょっと
スコア確認いただけたらなと思います あとは ちょっと大切なことは 例えば
Zoomの収録を設定したときに スプリット この細かいアドバンスのところ
で スプリット ビトウィン チャンネルズ というところがあります そこを
設定していくと このスプリット ビトウィン チャンネルズをオン
にしておくと 例えば ウェブ会議 ですと 左側にしかトラックが乗ら
なくなってしまうので ここのクリック を チェックを外しておきます
そうすると このZoomの音がレフト ライトに伸びようになります あえと
ここはチェックを入れといて 左側 だけに乗らせるということもできます
ので ぜひそれもやってみていただき たいなと思います 基本的には この
スプリット ビトウィン チャンネルズ は外しておいていいと思います
あとは もっと細かいところに 行きますと このZoomの会議 今の
ままでやっていくと また自分の 声が返ってきて ちょっと気持ち
悪くなってしまいます ちょっと ディレイが発生してしまいます
自分の声をモニターしないで収録 する方法もできます これ ちょっと
ブログのほうに詳しく書いてあります ので こういった もう一個 インプット
デバイスを付け加えて 別回路で 自分の声は収録するっていうパターン
も作ることができますので ぜひ やってみていただきたいなと思います
続いて インターネットラジオを 収録する方法 これはアプリケーション
でSafariを選びます Safariを選んで そして Safariを選んだ状態でAdvanced
のところに行きまして Advancedの ところからURLを入れるところが
あります ここにのURLに このラジコ とURLを入れます javでしたら
jav.jp//requiem-live-fmj これを選択して 入れておけば このJavが収録する
ことができます Jav Safari上であらかじめ再生しておいた状態で 収録ボタン
を押すと 収録することができて しまいます ちなみにラジオを聞き
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ながら収録したいという場合は 最後のアウトプットデバイで 例えば
MacBookのスピーカーとかイヤホン とか入れておくと ラジオを聞き
ながら収録することができます あとは ちなみにタイマーを使って
予約収録することもできます タイマー 例えば最後のスケジュール
っていうタブのところに行って いただきまして タブのところから
ラジコの収録を選択します そして アドタイマーっていうのがある
ので このアドタイマーで何時から 何時にラジコの収録をするっていう
のを入れていただくと この時間に 収録が開始されます ただ ちょっと
これまだ何かうまくいかなくて ラジコを必ず再生した状況にして
おかないと 予約収録でも収録が 開始されないという 予約収録だから
ビデオみたいに勝手に収録が始まるん だろうと思っていたんですが ラジコ
を再生した状態にしないといけない みたいなので ちょっと面倒だな
という感じがします ズーム会議 とか他の会議でどうなるかっていう
これから検証をしているところ なので またご報告させていただき
たいなと思います といった感じでオーディオハジャック
を使うことができます オーディオ ハジャックを使えばMac上の音何でも
収録できます Zoom Discord Skypeなどの ウェブ会議を簡単に収録できます
そしてノイズエフェクトの効果が 簡単に受けられます あとはリモート
でのPodcast収録などもできるよう になっています リモート 今 この
Zoom会議をシステムを使ってZoom の会議の相手とラジオのPodcastを
収録するなんていうこともこれから できるようになっています 予約
の機能の 予約収録ができるんです けど ちょっと機能的にはまだ微妙
なところがありますので お勧め まだちょっとできないかなという
ところがあります そんな感じで オーディオ ハジャック まだまだ
ちょっとこれからまだ使ってみて いいところもあれば悪いところ
もあるんですけども いいところ またあったらお伝えさせていただき
たいと思いますし いろんな組み方 ができます いろんな回線を作ったり
とか いろんな収録のファイルを 作ったりとか 後期に高音声でも
収録することができますので ぜひ これから音声配信を始めたい
方 Zoomの会議を収録したい方 また Zoomの会議を使ってリモートで
Podcast収録したいという方 これは 必須なアプリかなと思います
ミキサーがなくてもなんとなく このミキサーっぽいこと ミキシング
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っぽいこともできますので ぜひ バックユーザーの方にちょっと
有料版 お金はかかりますけども お勧めのアプリとなっております
ので チェックしてみていただき たいなと思います
リキブログのほうにも画像で詳しく 解説しておりますので ぜひこれを
ご覧いただいて検討いただければ なと思います
今日はオーディオハイジャック の使い方について このアプリの
紹介をさせていただきました どうもご視聴ありがとうございました
Thank you very much for listening and we will take a short break so stay tuned with
Ricky's video ありがとうございます Thank you very much for listening ありがとうございます
それでは ここから雑談パートに 移っていきたいなと思います
このオーディオハイジャック なかなか高機能で どう使えばいいのか
まだまだ研究中なんですけれども この音がいいですね ローパスフィルター
とか ハイパスとか あとイコライザー があるので いいですね いいですね
というか いろいろ研究のしがい があります 自分の好きな音を作って
いくっていうことができるので かなり研究のしがいがあるなと
まだ研究未知な束という感じです 音の状況ですね ちょっとまだまだ
悪いっていうか 正直聞きづらい なったところもあると思うんですね
なので フィードバックもしあれば いただければありがたいです マイク
に近づきすぎですよとか この音 切れてないですよとか ありましたら
教えていただきたいなと思います 逐一いろいろ切ったりしてます
切ったりしてたりするんですけど まだ切り切れてなかったりするんで
あと 今回からディノイザーって 入れたんですけど どうですかね
また吹いてた どうですかね 吹いちゃったり あるんですよね
音の世界なかなかちょっとハマり 出すとやばいですね 一回一回
音を作っていくには一弟子ずつ 下げたりとか 二弟子ずつ下げて
やるといいでしょうって教えて もらったんで いろいろやって
るんですけど まだ分かんないですね また環境にもよりますね 自分の
仕事で英語のナレーションを収録 してるんですけど ナレーション
の収録に ちょっとイエイティー 使ってみたんですけど 空調の音が
めっちゃ乗るんですよ 空調の音が もう音の部屋なんですけど セミ
防音みたいな感じで 空調の音が 乗っちゃうんですよね 換気の音
とか だからそれ全部切ってやって るんですけど イエイティーのマイク
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使ってるんですよ 結構乗っちゃ うんで なるべくこの収音のゲイン
ですね めちゃめちゃ下げて収録 しました でもまだ乗っちゃったり
して プレミアでカットしたり した でもほんと難しい だからもう
ほんとこれからっていう感じです 音の作りはこれからです これから
頑張っていくので よろしくお願いいたします あと 音声配信 Podcast
をこれから始めたい方にお勧め の情報です 日本初じゃないかな
と思うんですけども 周平さんが 多分 日本初 音声メディア研究
タロンを始めます 個人がラジオ 曲を持っていないというタイトル
音声配信サロンを始められました 音声メディア研究サロン 11月30日
1ヶ月ちょいの限定サロン 池早さん をVIP講師として参加ですね サロン
はDiscord上で運営ますが このDiscord っていうのは このスラットとか
チャットワークみたいなプラットフォーム なんですけれども この音声配信
サロンでいろいろな音声配信に 関わっている有益情報がどんどん
配信されています ここにいろんな 有益な情報とか 周平さんがボイシー
のほうでもいろいろと情報を配信 してるんですけども 今のところ
23人 今40人ぐらい入ってらっしゃいます その中でいろいろと周平さんが
有益な情報を配信してますし ラジオ部屋 なんかもあったりして
ラジオチャット サロン内でラジオ やってるんですね かなり有益な
内容となっています このラジオのこととか あとどういう
番組がありますよとか ちょっと 内容は入れないんですけども
いろんな かなりコアなメンバー の方々がいて ラジオ配信これから
がっつりやりたいという方が 集まっていらっしゃいます 気になる
方 こちらリンクも貼っておきます ので やってみていただければな
と 私 もうちょっと入り始めまして こつこつ自分のノウハウとか この
サロン内でシェアしたりとか また サロン内で吸収したことを この
Rickyの7分ライブだったラジオに 盛り込んでいきたいなと思って
おりますので ぜひぜひよろしくお願いいたします 今日はオーディオ
ハイジャックの使い方について ご紹介させていただきました この
27:04
オーディオハイジャックの元記事 はブログの記事でも貼っております
ので 画像でも確認したいという 方は ぜひRickyブログをご参照
いただければなと思います 今日の ラジオはいかがでしたでしょうか
少しでも役に立ったなと思う方は Podcastのご応募をお願いいたします
Rickyブログ RickyのTwitterも毎日 更新しております Rickyさん こう
いうことを教えてくださいということ がありましたら Twitterまでご連絡
くださいませ Thank you very much for tuning in to Ricky's Radio on Podcast.
This Ricky's Radio is brought to you by ブロガーのRickyがお送りいたしました
Have a wonderful day. Bye for now.