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2020-09-28 29:03

音声配信を楽しく継続する3つのコツ【累計300回配信からわかった!】

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00:07
Hello, this is Rikki speaking.
マックユーザー歴13年のリッキーが、
マックとライフワークで生産性を3倍にするをテーマに、
ライフワーク関連情報、Apple製品情報、
そしてたまに英語、対語学習情報について、
Appleポッドキャスト、Spotify、Notebook、StandFM、Amazonポッドキャストなど、
13のプラットフォームに同時配信、
リッキーの7分ライフワークから始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
2020年9月28日、6時11分の東京から収録してお送りしていきたいと思います。
今日お送りしますのは、音声配信を楽しくする3つのコツ、
結論、楽しんだもののガチというテーマでお送りしてまいりたいと思います。
皆さん、音声配信やっておりますでしょうか。
AppleポッドキャストやSpotify、Notebook、Rec、StandFM、
このNotebookとかRecとかStandFMとかですかね、
こういう辺あたり、あとひまわり屋とか、
この辺はスマホ一台でできますから、
とても入りやすいんじゃないかなと思います。
音声配信、結構ブローカー、ビジネス系ブローカーの
YouTuberのまなぶさんも始められたりとか、
いろんな方がですね、音声配信始められたりして、
これから音声配信やんなきゃみたいな感じで、
ちょっとお尻を叩かれてですね、やってみようかなと思っている方とか、
またスタイフとかですね、結構ライブやっている方とかも多いんじゃないかなと思うんですけども、
この音声配信をですね、やってみて、
じゃあどうやったら楽しくなるのか、
ストレスなく継続できるのか、
自分なりの楽しさを見つけられるのかということをですね、
3つのコツということで紹介していきたいなと思います。
ちなみに私、リッキーはですね、コロナ禍ぐらいから、
コロナ始まったぐらいから、
StandFMで配信を220本ぐらいさせていただいて、
あとこのApple PodcastやStandNoteとかRECなどで、
だいたい100本ぐらい配信をさせていただいて、
その中から得られた経験とか知識とかをですね、
こういう形で共有していきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
普段はですね、ブログを書いて生活、
一般のお仕事をしながらブログを書いて生活をさせていただいております。
3つ目、まず1つ目ですね。
1つ目ですね、良いマイクを買いましょう。
良いマイクを買いましょう。
これがですね、
ちょっとこれは最初から認知な感じなんですけども、
良いマイク買っちゃうともうね、
結構ハマっちゃうんですよね。
ハマっちゃうんですね。
ハマっちゃうというか、
自分の声がこんなに綺麗に収録できるものなんだなってね、
そういう楽しさにハマっちゃうんですよね。
この後、私1回良いマイクを買って、
YETIのコンデンサーマイクを買ったんですけども、
結構これ音質が良くてですね、
Zoomの会議とかDiscordの会議なんかもですね、
03:00
これで出ると、なんかリッキーさん声違いますよねみたいな感じで驚かれたり、
いや実はちょっとね、こういう音声配信やっててねみたいな感じで、
そういう話になるんですけれども、
あの声が違うとですね、
やっぱりこうなんかやる気になったりとか、
あとリスナーさんからの反応もですね、割と良いんですよね。
結構音声詳しい方から聞くと、
ちょっとリッキーさんこの8Kかな、
なんとかKのこの部分カットしたいと思うんですよねみたいなですね、
そういうマニアックな質問というかフィードバックをいただいたりして、
じゃあ今度買いますみたいな感じですね。
モニタリングじゃなくて、あれあれあれ、
ミキサーですね、ミキサー買いますみたいな感じで、
ちょっとそんな話をしていたんですけど、
まだミキサーまでは買えてないんですけども、
今後買っていきたいなと思っております。
本当に投資した分だけですね、効果があるので面白いと思います。
こういうコンデンサーマイクを買って、
スタンドFMとかRECとか、
またノートとかにも配信することができます。
もちろんスマホのですね、
音声、収録音声でも全然クオリティ的には問題はないんですけれども、
問題ないというのは、
やっぱり最新のiPhone11とかiPhoneXとか、
そのぐらいのレベルの収録ですと、
結構綺麗に撮れてることが多いんですが、
それ以前のですね、ちょっと機種によるんですけども、
パソコンのマイクだったりとか、
ちょっと古いスマートフォンのマイクだったりすると、
あんまり音が良くないので、
思い切ってこういうコンデンサーマイクをですね、
買ってみるといいと思います。
ぜひ、安くてですね、
5000円台から買えますし、
あとピンマイク形式ですと、
1555円ぐらいで安いのが売っております。
今スタンドFMの方はですね、
Amazonで買ったこのピンマイクですね、
コンデンサー形式で、
かつなんかノイズキャンセリングってなってたので、
本当かなと思うんですけど、
ノイズキャンセリング付きの、
そういうピンマイクもやっておりますので、
そういったところからやってみると、
変化があって、
楽しくなってくると思います。
前々回ぐらいの放送で、
おすすめのコンデンサーマイク4000っていうのをですね、
音声配信でもやっておりますので、
ぜひそちらもですね、
お聞きいただけたらと思います。
2つ目、リスナーとの交流を楽しもうですね。
これやっぱりインタラクティブに、
なんか反応がないとつまんないですよね。
Twitterでリンクをつけて配信しても、
反応ないですね、反応ないですね。
こういうライブ音声配信、
例えばAppleBotGASで配信しました、
06:00
今日は何々について書きましたみたいな感じで、
ぜひ聞いてくださいとかですね、
そういうコメントが何ですかね、
こういう内容でこういう人に有益な情報を、
音声配信してますみたいな感じでやっても、
ほとんどがTwitterの場合は反応がないです。
残念ながら反応ないです、ゼロです。
今までTwitterでは返事来たことないかな、ないですね。
ですけれども、リスナーとの交流ができるのが、
やっぱりStandFMのライブ配信ですね。
ライブ配信は結構面白いかなと思います。
ライブで配信していると、
いろいろライブでコメントをもらえたりとかですね、
YouTubeのライブ配信とかニコ生の配信とか、
それに近いものがある、
それの音声版だと思っていただけたらいいかなと思うんですけれども、
音声配信ですね、結構簡単にできますし、
リスナーとの、例えばこれを聞いている中で、
このラジオを聞いてくださっている中で、
○○に一言歩くと人いますか?みたいなですね、
そういうことをですね、話したりできるんですね。
この前タイについてちょっと話したときは、
タイの○○に行ったことありますか?とかですね、
そういう質問をすると結構、
あ、あります?とかこういういろんな情報をですね、
逆にライブでくださったりとかして、
その場がかなりインタラクティブな内容に、
内容というかそういう放送にすることができたりしました。
なんかStandFMは場合によってはですね、
そのリスナーさんを呼んで、
そしてなんかパネルディスカッションじゃないですけども、
そういうこともできる機能もありますので、
ぜひそういったところも挑戦してみる価値は、
あるんじゃないかなと思います。
以前ちょっとブログの方にですね、
StandFMのライブ配信方法解説1分の準備で配信できるという、
そういう内容もですね、書いておりますので、
ぜひよろしかったらStandFMのライブ配信ですね、
やってみてはいかがでしょうか。
あとですね、他のNoteとか、
あとはSpotifyとかもあったかな、
Noteとかですかね、あとRECとか、
あとHimalayaとかもですね、
そういったところもコメントが付けられるようになってはいるんですけども、
あんまりは私はまだちょっとそういうところコメントがまだ来てないです。
StandFMが一番、ライブ配信が一番ですね、
そのインタラクティブな感じがあったりして、
達成感を得やすくなっておりますので、
まずは手始めにStandFMを始めてみるとか、
そういうのもありだと思います。
3つ目、マルチ配信をしましょう。
マルチ配信をすると出会いが2倍、3倍になります。
1つのプラットフォームだけではなくて、
いくつかのプラットフォームに配信することがいいです。
その方がですね、メリットがありまして、
リスナーが増えるというのがあるんですけれども、
09:00
StandFMでのリスナー、
例えばRECでのリスナー、
あとはHimalayaでのリスナーとか、
あとはApple PodcastやNoteとか、
またAmazon Podcastのリスナーとか、
そのマルチに配信しておけばそれだけですね、
いろんなところに配信されるので、
その分リーチできる人が増えるというメリットがあります。
先日こんなことがありました。
StandFMでライブ配信をしていたところ、
このRECで見かけてくださった方が、
StandFMのライブに来てくださって、
そして、リッキーさんはRECで見かけたので、
ちょっとライブやってたんで聞きに来ましたとかですね。
そんなことでいろいろ対について聞きたかった。
その方はちょっと違うトピックだったかな。
なんか違うトピックで、
なんかいろいろと聞きたいことがあったみたいで、
ちょっと嬉しかったですね。
そういうご縁もつながったりするので、
一つの例えばヒマラヤだけに配信するとかではなくて、
ライブで配信しておくと、
いろんなところからつながる可能性もありますので、
ぜひやってみていただきたいなと思います。
ライブ配信ですね、
ちょっと結構手間ではあるんですけれども、
ただ収録をした後に全部データ化して、
そして概要欄みたいに作って、
そしてヒマラヤでアップして、
RECでアップして、
そしてあとはすることがあとなんですけど、
ノートにアップしたりとか、
そんなに作業的にはだいたい20分もあれば終わっちゃうので、
ちょっと大変なんですけども、
やっておくといろんなところに自分の配信がリーチできますし、
また多分ノートとかって結構SEO強いじゃないですか。
SEO結構最近強くなってるんで、
そのノートとかにもSEOで同じ内容で上げたいときに、
検索順位を上げたいときに、
音声配信とブログ記事で攻めるとかですね、
そのやり方もできると思いますので、
ぜひやってみていただきたいなと思います。
先日確かAmazon、
先日は何かの記事で、
ブログと音声配信で同じタイトルで配信したんですよ。
そしたらノートの記事とノートの音声配信と、
あと自分のブログの記事がですね、
2つランクインしてて、
Zoomの新しい機能がですね、
すっぴんでも会議に出れるという記事を書いたんですね。
それをすっぴんでも書ける、
すっぴんでも会議に出れるっていうのをブログに書いて、
そのブログの内容を音声にもして、
ノートには音声で貼り付けたんですね。
そしたらブログの記事とノートの記事が、
両方SUでランクインするという謎の現象がですね、
謎の現象というかノートはSU強いなっていうのを感じました。
他のプラットフォームはそんなにSU上がってこなかったんで、
12:04
StandaloneはまあまあSU上がってますね。
ブログに書いた内容を音声化するってやり方は、
結構アメリカの方では多いっていうか、
ブログに対してブログ内容を音声でも詳しく解説してますみたいなことをですね、
最初だったり最後の方にポンと載っけておくっていうスタイルは結構多いので、
それもなんか長いんですよね。
40分ぐらいの内容を書いたり配信したりしててですね、
結構すごく詳しくやってますので、
そういうやり方でSEO的にも上げていくっていう方法も一つあるかなと思います。
マルチ配信大変なんですけども、
ちょっと3ヶ月ぐらいコツコツやってみてください。
そしてマルチ配信するならおすすめはですね、
やっぱり絶対Anchorですね。
Anchorは絶対いいです。
Anchorがなぜいいかっていうと、
Anchorに収録して配信するだけで、
Apple PodcastやSpotifyとか、
あとGoogle Podcast、
あとは最近登録すればAmazon Podcastもですね、
そこから配信できるようになっておりますので、
ぜひぜひこれをですね、
見てみていただければ、
Anchorやってみていただきたいなと思います。
Anchorで何か困ったことがあったらいつでも、
ご連絡いただければサポート対応させていただきますので、
よろしくお願いいたします。
はい、そうですね。
あとはですね、今回この3つですね、
配信するコツはまずは良いマイクを買いましょう。
そしてリスナーとの交流を楽しみましょうと。
あとはマルチ配信すると出会いが2倍、3倍になりますよ。
この3つですね、音声配信を楽しくするコツとして、
お届けさせていただきました。
はい、あとちょっと補足情報なんですけども、
やっぱり音声配信ですね、
やっぱり思考の整理、プレゼンの練習だと思えると思います。
そういうメリットがあります。
自分の中のですね、思考が整理されてきますので、
まあその何かこうモヤモヤしたことを、
ブログの記事にしたり、音声にしたりですね、
して整理するっていうことができます。
その中でですね、ブログにしたら、
本当に簡潔でいいんですけれども、
ブログの中で、ブログだけではちょっと何かこう、
収まりきらないものってあったりするんですよね。
だから何かそういうのはブログを書いて、
その内容をまた音声化すると、
さらに深まるというか、
そういう2段階は自分はいいんじゃないかなと思っています。
どっちが先にしたらいいのかなんて最近悩んですけどね、
音声を音声化してそれをブログにするのか、
ブログにしてそれをブログを、
例えば家事をしながらでも聞けるようにとか、
何かしながらでも聞けるようにっていうことで音声化するのか、
ちょっとその辺今ですね、試行錯誤中ではあります。
どっちの方が自分にとって脳のクリアな感じが高いのかとか、
15:03
心地いいのかとか、またリスナーさんとか、
ブログ記事を見てくださる方にとって心地いいのかっていうのは、
今ちょっとその順番は整理中ですので、
またそういうところのプロセスなんかも明らかにして、
こういったラジオとかブログで公開していきたいなと思います。
あとはアドリブ力が結構上がりますね。
トーク力につながったりします。
結構えーととかあーとかですね、すごく多いですね。
自分、気づきました。
聞きづらったらあらしないなっていう感じですね。
本当はこういう音声配信って、
あとでカットしたりとかしなきゃいけないんですけど、
自分はもう本当に時間がないので、
本当に仕事しながらこうやってますから時間がないので、
もうそのままぶつ切りで配信しておりますけども、
自分のトーク力のなさみたいなものをですね、
深底、気づかせてもらったのは、
この音声配信のおかげだなと思います。
あとは思考の整理ということで、
やっぱり話したい内容とかですね、
一つのトピックに対して、
一週間に一度ですね、
全部書き出しちゃったりするのもいいかなと思ってます。
そうすることで整理したりとか、
例えば一週間のこの音声配信のエピソードを7つ用意しましょうと。
7つ用意して一つ一つ細かくネタを作っていくことで、
思考の整理ですね。
このネタを作っていく段階で、
いろいろ自分の中の情報の整理ができたりとか、
あと一つに大きくまとまっていたのは、
実はこれって二つのトピックにできるんじゃないかなということですね。
分断して一つ一つ細かく深掘りすることができたりとか、
そういうベリットが音声配信にはありますし、
音声で配信していく中に、
こういうことも伝えなきゃっていうですね、
そういう気づきにもつながりますので、
ブログでもそういう体験ができるんですけれども、
音声派の場合はかなりその場でパッと気づいて、
音声に入れたりとか、
そういうアドリブ性が効くっていうのが、
音声配信のライブ感があって、
いいところではないかなと思っています。
あともう一つちょっとお伝えさせていただくと、
台本作りですね。
台本作りを楽にしてくれるツールを紹介させていただきたいと思います。
これで最後にしたいと思います。
台本作りですね。
結構大変なので、
自分はアウトライナーアプリのダイナリストを使っています。
ダイナリストとかウォークフローリーとか、
この2択で使っている方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
自分はダイナリストがおすすめだと思っています。
理由は無料でかなり無料で使えるっていうことと、
あとはその無料でタグとか、
ほぼ無制限に使えるんですよね。
有料にするとGoogleドライブのバックアップができたりとか、
画像が貼り付けられたりとか、
あとリマインダーでカレンダーと同期できたりとか、
そういうちょっとした便利な機能があったりするんですけども、
18:00
全然無料ですべて使えます。
テキストを順番入れ替えたりとか、
箇条書きをしたりとか、
あと小立てですね。
タグがついています。
H1タグ、H2タグがついているのと、
リンクを貼れたりするのとかですね。
結構これは本当に重宝しています。
これがないと生きていけないぐらいのレベルになってきました。
ブログ記事、執筆、論文作成、アジェンダ作成などにも、
このチェックボックスが入れられるので、
アジェンダ作成にも結構便利ですね。
ブログの記事でアウトライナーアプリ、
ダイナリストの便利な使い方と活用方法という内容を
過去にもアップしておりますので、
リンク貼っておきますので、
ぜひこちらが気になる方は、
よろしかったらご覧いただければなと思います。
最後まとめますと、
まずはですね、やっぱり楽しむ方法は、
良いマイクを買いましょう。
リスナーとの交流を楽しみましょう。
そしてマルチ配信をすると、
出会いが2倍、3倍になります。
マルチ配信ちょっと時間かかりますけど、
3ヶ月間やってみると、
いろんな変化があると思います。
そして、音声配信のいいところですね。
思考の整理、プレゼンの練習、
また情報の整理になります。
そして台本作りを楽にしてくれるツールは、
アウトライナーアプリのダイナリストがお勧めです。
このダイナリスト以外もですね、
普通にAppleのですね、
標準のノートのアプリなんかも使えますけれども、
一つの方法としてダイナリストとか、
あとEvernoteとかもいいかなと思います。
Evernoteとかも使えると思います。
あとは、
すいません、ちょっとまた台本作りを楽にしてくれるツール、
かぼりしちゃって申し訳ないんですけども、
マインドマップですね。
マインドマップもいいですね。
マインドマイスターとか、
無料で使えますし、
ブロガーの人手さんなんかもマインドマイスターで、
マインドマイスターの画面を表示しながら、
ブログのYouTube撮ってらっしゃいますけども、
マインドマイスターも非常に、
整理室には使いやすくなっています。
ちなみにこのダイナリストですね、
文章をガーってアプリにどんどん入れていくと、
特にマインドマップの表示もできるようになっているんですけど、
そんなにいい作りではないですね。
ちょっとガクガクした四角いイメージの、
マインドマップになっていました。
あんまり綺麗じゃないなと思います。
マインドマップがすごい好きだっていうか、
心地いいなって思う方は、
最初からマインドマップで作り込んでいって、
それを一つ一つ順番に追いかけながら、
音声配信、
しゃべって収録するっていうやり方も、
一つおすすめだと思います。
ちょっと長くなってしまいましたが、
今日は、
音声配信を楽しくする三つのコツ、
結論楽しんだ者勝ちという形で、
紹介させていただきました。
ではこの辺で一旦、
ブレイクさせていただきます。
We'll be back soon.
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
Thank you very much for listening.
ありがとうございます。
今日はですね、
音声配信を楽しくする三つのコツ、
結論楽しんだ者勝ちという形で、
紹介させていただきました。
21:03
ここから雑談パートということで、
ちょっとゆっくりとまったりと、
5分ぐらいお届けしていきたいなと思っております。
先日ですね、
Amazon Podcast 9月の中旬17日ぐらいかな、
17日ぐらいにですね、
Amazon Podcast始まったっていうニュースが広がって、
すぐに秒速で申請させていただきました。
なるべく声を早く乗るようにしてるんですけども、
ちょっと1日遅れちゃった。
発表されて、
次の1日、
次の日だったんですけども、
申請させてもらいまして、
なんとですね、
やっと無事に収録、
申請が通りまして、
気づいたら、
配信されてました。
Amazon Music。
Amazon Musicから、
Podcastを選んで、
Podcastでリッキーとカタカナで入力していただくと、
このリッキーの7分ライフワークラジオが、
Amazon Podcastにも、
なんと配信されるようになりました。
ありがとうございます。
だいたいですね、
申請からだいたい10日ぐらいかな、
10日ぐらいだったんですけども、
気づいたら通ってたっていう感じなんですよね。
メール1つぐらいちょっとくれても、
いいんじゃないかなと思うんですが、
でもAmazonのページ見てみるとですね、
皆さんの配信されてるかどうかは、
自分で検索してくださいって書いてあるんですよね。
なんかこれちょっと不自然な、
不親切な感じもするんですが、
まあまあユーザーさん多いから、
仕方ないかなと思うんですけど、
このAmazon Podcastから、
どれだけ私のようなですね、
すごいニッチな分野の方、
配信者がどれだけリスナーを稼げるかどうか、
未知数ですけれども、
ちょっと頑張っていきたいなと思っております。
すでに7分ライフワークラジオ、
もう7分じゃなくなっておりますけども、
もうこれで始めちゃったので、
タイトルは変えずにですね、
このままやっていきたいなと思っております。
Amazon Podcastの申請も非常に簡単で、
これもブログ記事にまとめましたけども、
もう本当にサクッと、
RSS入れるだけですね。
RSSとメールと必要情報、
2行3行ぐらい入れるだけで、
たぶん1分ぐらいあれば、
配信の申請までですね、
できるようになっておりました。
ブログの記事にまとめておりますので、
ぜひご覧いただきたいなと思います。
これでどれだけね、
なるかはちょっと未知数なんですけども、
あれしたいと思います。
あとですね、
スタンドFMのパートナーシップ、
これについても、
ちょっと教えていただいたんですが、
スタンドFMのパートナーシップですね、
ある方の情報では、
これも仮説ですけどね、
フォロワー1000人、
そして配信本数100本、
再生回数1万回、
24:01
という基準があるようですというですね、
そういう情報も入っております。
全然これ間に合わないですね。
スタンドFMの再生回数、
すごいまだ少ないんで、
配信本数は100本はいってますけど、
フォロワーがもう1000人ってまだいってないので、
やっぱりこれちょっと厳しいなっていう感じですね。
でも、ちょっとコツコツと積み上げて、
やっていきたいなとは思っておりますが、
YouTubeよりかは、
自分なんかは挑戦しやすい分野じゃないかなとは、
個人的には思っております。
はい。
いやー、そんな感じでね。
で、先日からですね、
ちょっと英語で最後、
少し話すっていうことをやってみたんですけども、
今日もちょっと最後英語で話したいかなと思いますが、
ラップアップトークスムースに、
コンフォートに、
リスナーのために。
でも、
間違ったことをしたんです。
一つのことを気づいたのが、
英語でメモを取りました。
英語ではなくて、
日本語ではなくて、
ライブの翻訳をしたんです。
英語メモランダムを書いたんです。
I briefly translated it in English.
So it took a while when I was speaking.
So it might be better to take a memo in advance in English.
So that would be much more easier for the speaker to speak in English.
The grammar of Japanese and English is completely different.
So the way of thinking and structure wise is totally different.
So when it comes to speaking and translating from Japanese to English,
it would take a time in using the brain.
So it's not comfortable for me to give a wrap-up talk.
So I just wanted to share that it would be nice to think in English and speak in English.
27:00
ようやくするとですね、
昨日ちょっと英語で会議のまとめの話をしなきゃいけないという時がありまして、
まとめということで最初、
全部英語の会議なんですけど、
なぜか日本語でメモを取ってしまいまして、
日本語でメモをした内容を最後その場で英語に訳して話すということをしたんですけれども、
そうするとですね、
めちゃめちゃたどたどしくなっちゃったんですよね。
だから最初から英語で考えて英語で話すということが一番いいと気づきました。
今更ですけど気づきました。
だからよくないっていうか、
なのでそもそも考え方が違うので、
日本語だと最後に結論が来るんですよね。
そして英語だと最初に結論が来るから結構スムースなんですけれども、
日本語から考えちゃうとやっぱり日本式になっちゃうので、
そういうところを英語で考えて英語で配信するというそういうやり方をですね、
これからもしていきたいなと思った次第です。
そういう一つの気づきをいただいたので、
また聞かせていきたいなと思います。
今日はこんな感じで雑談パートはまた終わらせていただいて、
明日も毎日更新していきたいなと思います。
明日こそですね、
マナブさんの「奥を稼ぐ積み上げ力」をレビューできるようにコツコツと読んでますので、
また頑張っていきたいなと思います。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
29:03

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