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Hello, this is Ricky speaking from Tokyo.
声で便利を伝えるブロガー&ポッドキャスターのリッキーが 身近にあるライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、リモートの相手とポッドキャストを 収録する二つの方法ということでお送りしてまいりたいと思います。
よろしくお願いいたします。
リモートでですね、コロナの影響で出張ができなかったりとか、
ウェブで完結しなければいけない、ウェブでインタビューをやらなければいけないとかいうニーズもですね、
結構いろいろな場所で出てきているのではないかなと思います。
いわゆるウェブで面接をしたりとか、
あとはテレビやラジオ番組でもウェブで出演の方に出てきていただいたりとか、
Zoomのウェブ会議システムなどを使ってラジオの出演をしていただいたりとか、
また中にはですね、ウェブでポッドキャストの収録をしているという方もいらっしゃるかなと思います。
今回はですね、このウェブなどのシステムを使ってリモートの相手とポッドキャストを収録する二つの方法をシェアさせていただきたいなと思います。
ウェブ会議の収録をきれいに撮りたいとか、
ウェブ会議のシステムを使って簡単に収録をしたい、ポッドキャストにしたいという方にはですね、
今日の内容は非常にわかりやすい、また有益な内容となっていますので、
ぜひぜひチェックしてみていただけたらなと思います。
はい、では二つの方法、まず二つを伝えさせていただくとですね、
一つ目がAudio Hijackというアプリを使います。
二つ目がRiverside FMというサービスを使います。
はい、まず一つ目のですね、Audio Hijackというですね、アプリを使う方法なんですけれども、
これはですね、Audio Hijackと聞くとヤバくないみたいなね、タイトルはちょっとヤバい感じなんですけれども、
Macの定番アプリとなっています。Macの音を収録するアプリの一つとなっています。
これで何ができるのかというと、いわゆるDiscordとかウェブ会議とかZoomとかですね、
TeamsとかSkypeとかFaceTimeとか様々なウェブ会議の音を
何でも収録できてしまうという優れたアプリなんです。
ウェブ会議に流れてくる音もそうですし、またこういうマイク、拾っているマイクの音を収録するのもそうですし、
一つAudio Hijackがあるだけで、Mac上に繋がる全ての音をですね、収録することができます。
しかもこのAudio Hijackを使っての収録は全然遅延もありませんので、
だいたいウェブ会議とか使っているとですね、インタビューとかでも遅延があったりとかするじゃないですか。
例えばラジオとかテレビとかでもちょっと遅延があったりするんですが、全くそういうことはなくですね、
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収録することができるのがこのAudio Hijackの魅力であります。
私Rickyはですね、このAudio HijackプラスDiscordのボイスチャンネルを使って、
最近はですね、ごとある企画でポッドキャストの収録をさせてもらっています。
過去にほぼ3回収録をさせてもらいましたし、
また別の入っているオンラインサロンですね、しゅうへいさんのやっているポッドキャストラボの方でも、
過去にDiscordのチャンネル、ボイスチャンネルで2回ほど対談などの要素をですね、収録させていただいたんですけれども、
本当にどの収録も遅延なく、しかも音もほとんどクリアに聞くことができて、
参加できなかった方がこの音声を確認したいという時に非常に役立っています。
その収録があるだけですね。
この聞けなかった方にリンクで共有して、ミッシングした回を聞いてくださったりという形にしています。
そして今個人的にやっている企画の中では、ポッドキャスト化してですね、
収録した音声を編集して、そしてリモートの離れた日本のいろんな地域で集まっている方がいるんですけれども、
そのいろんな地域離れた方々とのですね、会話を楽しんで収録をしているというようなことをやっています。
ちなみにこの台本はですね、大体の台本をいつも作っていまして、大体の進行の流れですね、課長書きの流れなんですけど、
それはダイナリストというアウトライナーアプリで共有、あらかじめこういう、例えばオープニングがこうですよ、メイントピックはこれですよ、
ここら辺でこれを振りますよとか、エンディングはこういうコメントを入れますので、みたいな感じで、それがエンディングです、みたいな。
あと途中でBGMを入れたりとか音楽を入れたりしますよということですね。
ちょっとちょこちょこ台本の進行を考えて、それでダイナリストというですね、アプリにまとめておきます。
そのダイナリストに共有リンクを生成して、そこで今日の資料がこういう流れできますよという形で情報を共有して、
参加者の方にDiscordに入ってもらって、そのDiscordに入ってもらったのをAudio Hijackで収録させてもらっています。
このAudio Hijackを使うののメリットはですね、やっぱり収録をしながらノイズをカットできたりとか、ボリュームを調整したりとか、
あとローパスフィルターを入れられたりするところかなというふうに感じています。
基本はですね、収録して後で編集するというスタイルがあると思うんですけれども、
このAudio Hijackの場合はですね、もう収録している時点で、その時点からマイクをつないだり、DiscordやZoom会議の音を拾ったり、
しかもその音をですね、ノイズカットしたり、クリックの音をカットしたりとか、そういうことができてしも優れた紙アプリとなっています。
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DiscordだけじゃなくてZoomも使えますし、あとはZoomでいつもね、例えば収録してくださいみたいな感じでね、
その収録できるアカウントでログインしている方に収録ボタンを押してもらわないと、このZoomの音って収録できなかったんですが、
このAudio Hijackを使うとなんと悪いことに、このZoomの会議のオーナーさんに収録してくださいって言わなくても、
ポチッと押すだけでZoomの会議の音をなんと収録できちゃうんですよ。
だからね、管理者に許可なくこっそりとこの音をちょっと登録を取っておきたいなっていう時は、
このZoomの会議の音をですね、収録するためにAudio Hijackを立ち上げて、そしてそれをこっそり収録して後で自分で楽しむっていう、
そんなこともね、できるようなアプリとなっています。
このAudio HijackプラスDiscordのボイスチャンネルやZoom会議の音声会議ですね、
またSkypeとかTeamsとかWebExとかFaceTimeとか、そういう諸々のアプリ、Web会議アプリを使うことで、
とAudio Hijackを使うことで、このリモートで人だと離れているリモートの方々とポッドキャスト収録がなんとできてしまうというですね、
そういう優れたアプリとなっております。
このAudio Hijackに関しては、リッキーブログの中でも詳しく使い方を紹介しておりますので、
気になる方はご覧いただければと思います。
このAudio Hijackですね、実は有料のアプリとなっておりまして、
60ドルだったかな、60ドル払うとこの10分以上の収録に対応することができます。
無料版だと10分まで収録することができるんですけれども、
10分を経過するとノイズが入るように、ノイズというかちょっと綺麗に録音できないような仕掛けとなっております。
ぜひですね、このコロナ禍に大変役立つアプリとなっておりますので、
もし興味がある方はチェックしていただけたらなと思います。
2つ目の方法はRiverside.fmというアメリカのアプリですね。
このアプリはですね、なんとHillary Clintonも使っているアプリですね。
Hillary ClintonのPodcast、You and Me are Hillary ClintonというPodcastが今結構流行っているらしいんですけれども、
このHillary ClintonのPodcastがこのRiverside.fmのサービスを使って収録しているということでした。
このRiverside.fmもですね、大変便利なアプリケーションになっていまして、
こんなことができてしまいます。最大4Kのビデオ収録ができます。
収録後すぐにダウンロードができます。
ブラウザーだけで収録ができるので、何か専用のアプリをダウンロードしたりとかっていう必要が全くありません。
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なのでブラウザーをURLが送られてきて、そのURLを叩いてブラウザーをクリックするだけで、
そこで収録画面が登場しますので、そこに向かって話しかけるだけで音声や動画が収録してできてしまいます。
オーナー側のほうから参加者の音声のボリュームをバーで調整することができます。
もし声が大きい人がいたらバーでちょっと下げていくという原因を整えることができます。
あとはこれはWeb会議システムみたいにスクリーンシェアすることができるので、スクリーンシェアすることができれば台本をシェアすることができますし、
またチャット機能やライブ配信機能もあるのが大変嬉しいところです。
先ほどご紹介したディスコードも画面共有機能がありますので、こういうダイナリストで書いた台本などを画面共有しておいて進行を参照するボードにすることもできます。
一旦リバーサイド.fmに戻りますと、このリバーサイド.fmは何と外質と音質が良い状態で収録をすることができます。
ここが一番の売りかなと思います。
難しい操作は一切必要ありませんので、これ英語のサービスになってしまうんですけれども、参加する方が英語が全然問題ない方でしたら、
シニアの方でもこのリバーサイド.fmを使って簡単に収録することができます。
ちなみにYouTube、TwitterとかFacebook、Twitchへの配信機能がついているので、
もしそういう収録している様子を配信したい方にも非常に便利な内容となっています。
アカウントの解説は普通にこちらのウェブページからすることができます。
ただし全部英語になっているんですが、そんなに難しい英語ではないので、
ちょっと読み込んでいけばすぐに誰でもできる内容かなと思います。
リッキーブログの方に詳しい英語のページを日本語で差し入れを入れながら、
日本語を和訳した内容で使い方の手順をアップしておりますので、
リバーサイドが気になる方はリッキーブログのリンクを貼っておきますのでご覧いただけたらと思います。
このチャット機能というのが便利ですね。
画面共有機能も便利なんですが、チャット機能というのが便利ですね。
何かしら収録している時に声に出せずにチャットでアドバイスをしたりとか、
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チャットで何かお願いすることって結構多いんですよね。
なのでチャットを活かしておくというのは非常にありかなと思います。
このリバーサイドFMは何回か3,4回やってみたんですけれども、
かなり高音質で収録できますし、
収録したデータはWAV形式のファイルで生成されたりしますので、
本当に編集にも非常に便利ですね。
Uncompressed Crystal Clear Audioという形で非圧縮のファイルが生成されます。
そして動画の方はHD画質1280×720ですね。
この画質のサイズのデータを排出することができますので、
動画の収録にも非常に向いていますね。
動画を収録してYouTubeにアップするなということもできるんじゃないかなと思います。
リバーサイドFMはこんな方にお勧めですね。
リモートの相手とサクッと収録をしたい。
そしてZoomやWeb会議の収録するアプリが苦手な方との収録をするとか、
またITに弱い参加者と収録をするとか、
こういう場合はリバーサイド、さっきのディスコード、
いろいろディスコードも結構いろいろな設定があって難しいんでね、
初心者の方だとちょっとつまずいてしまう可能性があります。
私も最初ディスコードでずっとやってたんですけども、
ディスコードやっぱりやり方が分かりませんという形で、
なかなかWeb会議、Webの収録を始められなかったということも過去にございました。
ですからリバーサイドFMを使えば本当にブラウザー立ち上げるだけですぐ収録ができてしまいますので、
これは本当に非常にリモートのPodcast収録に革命を起こしてくれているかなと思います。
リバーサイドFMの価格なんですけども、ちょっと高いかなというのがありますね。
オーディオだけですと月額で19ドル、年払いですと15ドルとなっています。
オーディオプラスビデオ、ビデオの収録もあるようになると月額で39ドル、年払いで月額29ドルという風になっています。
もちろん年払いの方が安いんですけども、
それでもオーディオプラスビデオで29ドルかかるので、ちょっと高いかなと。
29ドル払うぐらいだったら自分でオーディオハイジャックで立ち上げてやっちゃった方がいいかなと思ってしまうんですよね。
でもこれはちょっと悩みどころですね。
音もいいし、動画もまた色々と共有もできるし、画面の共有もできるし、
これはなかなか難しい選択かなと思います。
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今日はリモートの相手とPodcastを収録する二つの方法ということで、
一つ目がオーディオハイジャックを使ってWeb会議システムを立ち上げ、そのWeb会議システムを収録するという方法をお伝えさせていただきました。
二つ目はRiverside.fmという完全にスタートアップ企業、スタートアップのRiverside.fmのアプリを使わせていただこうという形でお伝えさせていただきました。
どちらも一長一短ありますけども、初心者の方が多い場合はRiverside.fmが便利かなと思いますが、
ページが英語化してないのでそこは気をつけていただきたいなと思います。
でもこれから本当にどんどんリモートの方々と何でも声でやり取りする、動画でやり取りするという時代になってまいります。
これからさらに声の需要、耳の需要が空いている耳の時間に対する耳の需要が増えてきますので、
オーディオで何か情報を提供できるようにしておくということに非常にこれからの時代に価値があると思いますので、
ポッドキャスト配信だけではなくていろいろな場面で使えますので、ぜひぜひこういう技術をスキル身につけてやってみていただけたらなと思います。
今日はリモートの相手とポッドキャストを収録する2つの方法ということで、
オーディオハイジャックを使った方法とRiverside.fmを使った収録方法、この2つの方法をお送りさせていただきました。
リモートでのポッドキャストの収録、ラジオの収録、またウェブ会議の収録をされたい方、ぜひぜひこちらオーディオハイジャックをご覧いただきたいと思いますし、
ポッドキャストの収録をメインにする方にはRiverside.fm、こちら非常に便利な内容となっておりますので、ぜひぜひ英語のページですがチェックしてみていただければなと思います。
それでは一旦ブレイクさせていただきます。
皆さまお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
今日はリモートの相手とポッドキャストを収録する2つの方法としてオーディオハイジャックを使った収録の方法とRiverside.fmを使った収録方法についてお送りさせていただきました。
実は先ほどオーディオハイジャックとDiscordのボイスチャンネルを使って1時間10分くらいのポッドキャストを収録させてもらってました。
最初1回番組が落ちてしまって、これは幸いリハーサルの時だったから良かったんですけれども、本番で落ちないかな落ちないかな大丈夫かな回線がどこかで切れないかなってヒヤヒヤしていたんですけれども、なんとか1時間半の番組を収録して終わることができました。
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これまでに本当に止まっちゃうことがあるのでインターネットが弱いところで収録する場合は非常に非常に気をつけた方がいいやり方です。
でもなんとか3回目の収録が終わって良かったなと思います。
今回はオーディオハイジャック、前回参加する側のボリュームが非常に大きかったので、今回は事前の収録というか音を調整できるように最初にテストの収録をして、
そしてそれから本番に臨みましたので、なんとか前回よりかは音が割れるとかそういうことはないようになっております。
ちょっと残念ながらこの企画の音源はクローズドなグループでやっているのでお送りすることはできないんですけれども、
実際にオーディオハイジャックプラスウェブ会議システムでのリモートのポッドキャスト収録って結構普通にできますので、ぜひぜひやってみていただけたらなと思います。
本当にポッドキャストこれから伸びてくるんじゃないかなと思います。
ラジオ配信のレディオトークも世界史を勉強できるレディオトークをやったりとか、スタイフもどんどん滞在時間が85分に伸びたりとか、ユーザー数も15万とかになったかな。
それくらい伸びたりとかして非常に顕著に伸びてきています。
これからボイシーなんかも音声配信の課金ですね。
課金するとか収益化システムができてきたりとかっていうところになるので、これから音声配信市場がどんどんどんどん伸びてくると思います。
アメリカでも先を言っていますけれども、これから日本は音声配信のニーズがどんどん伸びてくると思いますので、
今のうちに音声配信をやっておいて、選挙者になっていったりとか、いろいろノウハウを蓄積してそのノウハウをいろんな方にシェアするということができるのかなと思います。
今日ですね、このDiscordでさらにオーディオハイジャクをつなげてやってみましたけれども、このRiverside.fmも結構便利でしたね。
Riverside.fmの方は確かリモートで3回か4回ぐらいテスト収録をさせてもらってですね、もう申し分ないぐらいのクオリティで収録をすることができます。
結構Riverside.fmの方が英語どっぷり付けみたいな感じなので、英語に自信がある方、操作自体は全然問題ないんですけれども、英語に自信がある方がぜひやってみていただけたらなと思います。
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そんなこんなで今日は朝活ができなかったので、Podcast収録を終わった夜の11時に朝活分と思って今収録をさせていただいております。
この収録している音源はまた明日の朝ですね、配信していきたいなと思いますのでぜひぜひ毎日。
今日は更新できませんでしたけれども、更新できないときは必ずどこかのタイミングで夜撮ってまた明日も配信できるように頑張っていきたいなと思います。
これね本当にね、あの音声配信はなんか義務というか何々にしなさいって言われてやってるのではなくて、自分から本当に楽しいからやってることなので、
夜こんな風にできるんですね、やっぱり楽しいからこそお金をもらえなくてもやり続けていくことができますので、
なんか非常にワクワクというかなんかドキドキというかこれから1年後どうなっていくんだろうってね、これから本当に1年後には音声配信の先駆者的な存在になっているはずなので、
それに向けてですね一つ一つコツコツと毎日コンテンツを積み上げて頑張っていきたいなと思います。
これから音声配信もっともっと伸びてくると思うので、それに当たりまして音声配信できる人を少しでも伸ばしていこう、少しでも背中を押していけるように頑張っていきたいなと思います。
これは余談なんですけども、今日ですねたまたまビッグカメラに寄っていた時にですね、
昨日確かウェブで見かけたマイクがあったんですね。
ビッグカメラって基本的にマイクあんま売ってないんですけども、
さっきツイートもしたんですが、レイザーっていうブランドのセイレンミニ、レイザーですね。
こういうマイクですね。ちょっとイエティっぽいんですけど、ミニバンみたいな感じで、6480円で売っている単一試行性型のモデルなのかな。
そしてARMにも対応してつなげるようになっています。
なかなか可愛らしくてね、薄ピンクが非常に可愛らしくて、あと白もあったりとか黒もあったりして、ピンクってなかなかなくていいなと思っちゃったんですよね。
なのでこれからリモートで、例えば出先でiPodを収録したい、Podcastを収録したいという時は、こういうレイザーセイレンミニを使うといいんじゃないかなと思います。
非常に持ち運びも良くて、触ってみたら結構軽かったんですよね。
はい。ですのでこのセイレンミニ、今多分ネットでも流れていると思います。
これリンク貼っておきますので、もしよろしければご覧いただけたらなと思います。
いやーこれからどんどんどんどんPodcastの時代になるんでね、なんかね、こういう風に語ってたのが、いつかあの時リッキーさんこういう風にやって言ってました。
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懐かしいですねみたいな感じで、振り返られるコンテンツになったらいいなと思います。
これ以外にもね、どんどんどんどんスタートアップ機器用の方が出てきて、リモートで収録しやすいアプリがもっともっと出てくるかもしれませんので、
今このオーディオハイジャックを見つめながら、またこれからの開発を待っていきたいなと思います。
もちろんRiverside.fmの方も重要視しておりますし、なくてはならないサービスではないかなと思っております。
はい、今日はリモートの相手とPodcastを収録する2つの方法ということでお送りさせていただきました。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。少しでも役に立ったなと思う方はPodcastの購読をよろしくお願いいたします。
リッキーブログ、リッキーのTwitterも毎日更新しております。
リッキーさんこういう企画やってください、こういうこと教えてください、などなどございましたらTwitterまでご連絡くださいませ。
このPodcastでリッキーのライハックラジオをご覧いただきありがとうございました。
このライハックラジオはブログのリッキーがお送りいたしました。
良い一日をお過ごしください。笑顔を忘れないでください。バイバイ。