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ハロー、ポッドキャスターのリッキーです。この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャストです。
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さあ、今日お届けするトピックはこちら。
ダイム1月号、今聴くべきラジオと音声コンテンツ、ラジオ好きに超おすすめの一冊。
はい、ちょっと拍手が遅れましたけども、今日はですね、最新のダイム1月号ですね、雑誌なんですけども、こちらのですね、特集が非常にポッドキャストとかラジオ好きの方におすすめでしたので、その内容をちょこっとだけシェアさせていただきたいと思います。
まず、タイトルが今聴くべきラジオと音声コンテンツということで、いろいろな方のインタビューやラジオ音声配信の情報がラインナップしているんですね。
というわけで、40ページ分ですね、特集が組まれております。リリー・フランキーさんとか小山くんどうさんとか、爆笑問題さん、高田順次さんとかですね、あとはポッドキャスト関係の音声配信の情報とかもですね、ラインナップしていて、結構いい感じでしたね。
ちょっと気になったところですね、まずいくつかご紹介させていただきますと、冒頭にリリー・フランキーさん、小山くんどうさんですね、小山くんどうさんのコンテンツがありましたね。
リリー・フランキーさんのコメントが刺さったので紹介させていただきたいと思います。
ラジオは嘘をつかないってですね、この内容に書かれていて、だからこそリスナーとの間に信頼関係が生まれると、ラジオで嘘をつくと一瞬で見透かされるっていう風に書かれておりました。
これね、本当にね、声って情報量が多いので、嘘をついたりとか、例えばレビューの音声配信とかで、実際買っていないのにレビューしたりすると、なんか自信の無さが口に出たりするんですよね。
ですからやっぱりね、このラジオは信頼関係の塊だなという風にね、改めてこの記事を見て思いましたし。
やっぱりリリーさんのお話の中にあったのが、ラジオみたいに少人数で作れるものは好きですねっていう風に書かれておりました。
そして瞬発力で発揮できるのもいいと、その場で曲を決めたりゲストを引っ張ってきたりということができるのがラジオの一番贅沢なことだっていう風に書かれていたんですけども、
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やっぱりね、このラジオっていう音の空間、音声配信の音の空間っていうのは、何でもやっぱりいろいろできちゃうっていうところがありますよね。
ゲストをズームで呼んできたりとか、なんか音をね、録って紹介したりとかですかね。
あとはなんかこうそのテレビとか動画だったりするといろいろ関わったりする人が多いんですけども、本当にもうあの2人とか3人ぐらいで決めて配信できちゃうっていうのもね、ここもね魅力だなというふうに思いますね。
なんかこう小さく、小さい人数で動けるんだけどもいろんなことができちゃうっていうのが、このラジオとか音声配信のいいところかなと思いますね。
このポッドキャスト大学も一人でやって、一人でいろいろ挑戦してテストしてますからね。やっぱりね、これはね誰にも邪魔されずにできるので、本当に音のメディアっていうのはいいメディアだなというふうに改めて思いました。
はい、あとはですね、いろいろな方が出てるんですけども、爆笑問題さんとか尾崎世界観さんとかですかね、高田隼士さんと滝沢直樹さんのインタビューとかですかね、結構いいですね。
これ井上ひかるさんの井上ひかるとラジオとですかね、ここもなんか面白かったですね。TBSディレクターの関尾さんという方のインタビューが残っていてですね。
この毎週火曜日の俺と五つ星っていうですね、このウルオーバイの飲食店を本気で探偵のようにですね、検索、探索するっていうですね、そういう企画のやり方とかもですね、細かくどういうふうに調査してるのかとかってかね、そういうこともね書かれていましたし、
あと俳句ですね、リスナーが投稿した自由俳句を厳選してどういうふうに紹介しているのかというプロセスなんかもこちらですね、図解になっていて非常にわかりやすかったですね。こういうラジオを作る裏側みたいなのが一目でパッとわかるのはね、新しい感覚じゃないかなというふうに思います。
これを真似して音声配信とかポッドキャストにもですね、活かせるスキルなんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひね、これから音声配信やろうかなと思っている方、ポッドキャストやろうかなと思っている方がどういう構成にしようかなっていうのを考える上でもね、非常に役立つ一冊じゃないかなというふうに思います。
後半の方に行きますとですね、耳寄りの音声メディアニュースというのがありまして、コラムニストの焼そばかおるさんという方がですね、本当にラジオ音声配信、ポッドキャストに関係する様々なニュースをですね、ピックアップしてご紹介してくださっております。
リッキーの目に留まったのは、AM放送はなくなり全てFMに切り替わるとか、あとはMKタクシーがクラブハウスで発信しているとか、あとはラジオを聞くといい刺激を与える、脳にいいという、そういう記事とかですかね。
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あとは、地方のラジオ局のいいところとか、おすすめ番組とかですかね。
あとは、オンとオフの情報発信に、情報収集に役立つ鉄板ラジオ番組というのがありましてね。趣味系とビジネス系というふうに分かれていて、こういうところからちょっとね、自分が知らなかったラジオ局、多局のね、ラジオ局、多局って結構聞かないじゃないですか。
意外とね、例えばTBSラジオにしようとか、日本放送に固まろうとかね、東京FMとかJブーとか、固定しちゃうことが多局って意外といいのをやってたりするんですよね。
これね、私電車好きなので、NHK第一から鉄旅、音旅、出発進行、音で楽しむ、鉄道旅っていうのがね、あったんですよ。これね、これ聞きたいなと思って、ラジコを立ち上げて、タイムフリーで聞けるかなと思ったら、この番組は聞けませんでした。残念。
こういう発見もあったりしてですね、こういう雑誌で特集してくれるからこそ、こういう番組があるんだなというふうに分かるので、非常にありがたいなと思いました。これ買った価値があるんじゃないかなと思います。
あとは、オールナイトニッポンが仕掛けるブランド戦略とかね、ボイシーとポッドキャストの面白いのはどっち?これね、今熱いですね。ボイシー毎日聞いてます。ポッドキャストも聞いてます。面白いのはどっちってことね。
この違いとか配信の仕組みの違いとかね、こういうことが細かく書かれてましたし、オーディオブックについての特集とか、あとはASMRの面白いコンテンツとかですかね。あとは、三大音声SNSを調べてみたということで、スタエフとスプーンとクラブハウス。
このライターさんが特集している記事なんかもありますので、ぜひ音声配信、ポッドキャスト界隈のこととか、ラジオ全般でちょっとこの番組の幅を広げたいとか、音声に関係する本質を聞きたいとかね、そういう方はこのラジオの1月のダイム、ぜひチェックしていただきたいなと思います。
こちらです。お買い求めいただくと、なんとですね、自撮り棒がおまけでついてます。高さ100センチまで調節可能な自撮り棒がついていますので、この自撮り棒を使ってですね、新しい音を撮ったりとか、風景を撮ったりとかね、使えるんじゃないかなと思います。
この前ね、南武線のとある駅でね、自撮り棒みたいな棒を立ち上げて、駅の発車メドリーを撮ってる人がいましたね。いやーもうこういうのね、本当に好きなんですけど、なんかやっぱり自撮り棒って色々可能性がありますよね。
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動物園とか行くとね、自撮り棒をバーって立ち上げて、ちょっと高いところから動物撮ったりするのに非常に使いやすいんですよね。ですので、こういう自撮り棒を使って見るのも楽しいんじゃないかなと思います。
はい、ちょっと余談でしたけども、今日はダイム1月号、今聞くべきラジオと音声コンテンツがラジオ好きに超オススメという点でご紹介させていただきました。ぜひ書店やAmazonで手に取ってみてください。
そう、Amazonだとね、プライム会員だと読み放題の大書なんですよ。これね、ぜひプライム会員の方、ぜひチェックしてみてください。
概要欄の方にリンクを貼っておきますし、またね、今日からブラックフライデーですからね、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ、何かいい機材とか、いい電化製品とかね、あると思うので、またTwitterの方でもこれから紹介していきますので、チェックしてみてください。
はい、今日のあわせて聞きたいは、ポッドキャストに向いている人ってどんな人っていう過去の絵を紹介させていただきます。
そう、ポッドキャストに向いている人ってあるんですよ。これはね、ちょっとね、独断と偏見で科学した内容を皆さんにシェアさせていただきます。
はい、そして最新のポッドキャスト関連ニュースなんですけど、今日は機材の紹介です。
ロードから新しいですね、マイク、マイクですね、マイクと言っても、ピンマイクですね、ピンマイクがリリースされておりました。
こちら、ラベリエ2っていうやつですね。ちょっとYouTubeで動画で見たんですが、かなりいい感じでしたね。
これを買うとですね、ポップフィルターとかIDリングスとかミニファリーとか、マイククリップとかね、あとジップケースもついていて、結構いい感じに音が取れそうなピンマイクでした。
ぜひね、YouTube撮る方とか、また音声配信をピンマイクで撮りたいという方、ぜひね、こういった商品もチェックしてみてください。
今、ロードで売っておりました。アマゾンではまだ出てなかったみたいですね。これから配信販売かもしれません。
そして今日はブラックフライデーということで、リストリーム、YouTubeのライブ配信、マルチ配信のリストリームも50%オフのブラックフライデーなんかもあるみたいです。
ぜひこちらもね、概要欄の方にリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
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