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こんにちは、ポッドキャストのリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャストです。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライハック情報を毎朝、
Apple Podcastsをキーステーションにオンエアしておりますので、ぜひぜひチューンインしてください。
スタイフやレックとか、あとはミックスクラウドとか、ちょっとマイナーなところでもですね。
スタイフはマイナーじゃないですね。レックもマイナーじゃないですね。
ミックスクラウドとか、ちょっとあまり外国の音楽配信プラットフォームなんですけども、
そういうところでもですね、ちょこっと配信しています。
ぜひぜひチューンインしてください。
さあ、今日お届けするテーマはこちら。
告知、LAからポッドキャスト配信します。
というテーマで送らせていただきます。
ちょっと個人的なことで大変恐縮なんですけれども、
用事がありましてですね、アメリカのロサンゼルスに1ヶ月ほど行っていきます。
ですのでですね、このポッドキャストもアメリカのロサンゼルスから収録して、
お送りさせていただくことになりました。
日本にはですね、12月の末に帰ってくるんですけれども、
多分ですね、音の環境とか変わったりとか、電気系が変わったりするので、
どれだけ影響あるかとかですね、ちょっと悩んでいるんですけど、
多分ね、大丈夫なんじゃないかなと思います。
今ね、この収録している部屋に関しては、ちょっと壁に気温剤を入れたりとか、
あまり反響がないように整えているんですけれども、
これがね、ちょっとなくなっちゃうところに行くので、
部屋の反響音とかですね、楽しみながら、またちょっと外の音とかも入れながらですね、
新しい配信スタイルを模索していきたいなと思います。
こういう環境の変化によるですね、配信スタイルの変化とか、
新しいことにチャレンジしたりするのは非常に面白いことなので、
ぜひぜひやっていきたいなと思っております。
でですね、今パッキングをしているんですけれども、
一つ悩みがあります。聞いてください。
機材をどこまで持っていけるかっていうところなんですよね。
機材って結構重たいじゃないですか。
だからね、それを全部持っていっていいのかどうなのか。
電圧関係はね、アメリカだから大丈夫だと思うんですけれども、
変換ケーブルですね。アース設置型の変換ケーブルは持っていきますし、
ミキサーはね、ヤマハのAG-06、そんなに大きくないから大丈夫かな。
あとマイクスタンドとかマイクアームはどれ持ってこうかなとかね、
このマイクの設置がちゃんとアメリカの泊まるところで、
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ちゃんと届くところにつけられるのかなとかね、そういうのに悩んでるんですよね。
ポップフィルターももちろん持っていきますけれども、
いやーちょっとね、重さとの兼ね合いですね。
あとはマイクプリアンプDBX-286S、これもね、重たいんでね、
ここまで持っていくか。
クラウドリフターのCL1は持っていきますけれども、
このマイクプリアンプどうしようかなって今悩んでるんですよね。
持ってっちゃって大丈夫だったらいいんですけど、
この前ね、金沢に出張したときに、
このマイクプリアンプもちろん持っていかないですけど、
ヤマハのAG-06とクラウドリフターだけで繋いだらですね、
なんかノイズが入ったんですよね。
だからちょっとこうやっぱり、
マイクアンプもちゃんとDBXも持っていこうかなとか悩んでるんですよね。
ただ持っていくと重たいし、またどうなっちゃうのかなと思いながら、
途中で機材が壊れちゃったら嫌だなとか思いながら、
ロストしちゃったら嫌だし、
そういう保険にもかけてるわけでもないしっていうところで、
あくまでもこれはプライベートで配信してますから、
全然仕事とは関係ないことでやってるのでね、
ちょっとこの辺どうしようかなっていう風に悩んでおります。
いやーどうなっちゃうのかな、
これからパッキングをしてみてですね、持っていけるのか、
そして持っていったときにどれだけ機材に損傷があるのかないのか、
一応プチプチはちゃんと持ってるので、
プチプチに包んでですね、
ちゃんとして補強して持っていきたいと思っておりますが、
あとはですね、オフの日にLAの楽器屋さんの探索とかも
行ってみようかなと思っております。
楽器屋さんとかですね、マイク関係とかオーディオ関係ですね。
ロードの、いわゆるオーストラリアの会社のマイク売ってる会社のロード、
このロードのLAのところもあるみたいなので、
そういうところもちょっと行ってみて、
実はロードプロキャスター、ロードポットマイク、
ロードキャスタープロ使ってますよということをですね、
ちょっとネタにしながら店員さんと話したいなと思っております。
そんな感じでですね、LAのオフの日とか、
オフがあるかどうかもわからないんですけど、
多分あると思うんですけどね。
あとはLAといえばですね、
YouTuberの太陽さん、
太陽さんがですね、バンライフってやってるので、
まだコンタクトを取ってないんですけども、
ちょっと太陽さんいるかなということで、
連絡を取ってみたいなと思います。
太陽さんとですね、ポッドキャストラボ、
ボイシーのパーソナリティの周平さんがやっていたポッドキャストラボで、
一期生として同じだったんですけども、
その後ちょっと連絡を取っていないので、
あの太陽さん、確かKindleとかで本も出していてですね、
世界観の表し方だったかな、
そういう世界観系の本を出していらっしゃって、
非常にね、演劇のノウハウとかですね、
もう惜しみなく共有してくださっている方です。
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今YouTuberとしてですね、
YouTuberが専用じゃないと思うんですけど、
YouTubeでバンライフ、
アメリカで車の中で生活する、
バンでいろいろと旅をしながら生活する、
そういうライフスタイルをご提供してくださっています。
太陽さん、LAにいらっしゃるという風に聞いているので、
連絡取れるかな、旅中かな、
いなかったらちょっと分かんないけど、
という感じでですね、
告知でございました。
今日、今からパッキングをして、
それでどうなるか、
そしてLAに着いた後、どんな音で撮れるのか、
こんなこともですね、ちょっと旅をしながら、
皆さんにご紹介していきたいなと思います。
そしてLAのですね、楽器屋さんに行ってみて、
こんな機材あった、あんな機材あった、
なんかもですね、紹介していきたいなと思いますね。
もし、店員さんとインタビューとか撮れたら、
なんか撮っていきたいなと思うんですけども、
あとはTASCAMのMIXCAST4が売ってたらな、
ちょっと買いたいなとか思っちゃったりしてるんですよね。
ロードキャスタープロは他のプロジェクトで使っているので、
なかなか個人的に使うことができないので、
というところですかね。
そんなこんなのでですね、
今日は告知でLAからPodcast配信しますよ、
ということの告知でしたが、
どうなることやら、
頑張っていきたいなと思います。
ではですね、次のコーナーに行きましょう。
さあ、今日の合わせて聞きたいんですけども、
お得情報、
ブラックフライデー10%オフ以上の音声配信機材5000ということですね。
ブラックフライデーやってくれてますよ。
まだまだまだまだ安いですね。
もうね、AT2020のAmazon限定タイプとか、
Blue Yetiとかも、
本当にね、3000円とか4000円安くなっているモデルもありました。
はい、機材まだ買っていない方、
スマホでパソコンで収録配信していて、
ちょっと物足りないなと感じている方は、
ぜひこのお得情報、
ブラックフライデー10%オフ以上の音声配信機材5000もチェックしてみてください。
こちらブログの記事でもですね、
詳しく解説するような形で記事にしておりますので、
記事からもぜひご参照いただけたらと思います。
そして最新のPodcast関連ニュースですけれども、
続きなんですが、
ブラックフライデーまだまだ機材が安くなっています。
検索の方法としてはですね、
Amazonのホームページに行っていただいて、
そこからですね、
カテゴリの選択があるんですね。
カテゴリの選択のところですね、
ブラックフライデーを選択して、
そこで例えば機材とか、
音声機材とかマイクとか、
USBマイクとかっていう風に入力していただけると、
すぐ行き着くようになっております。
リッキーの方も詳しい、
ポンと行けるようなリンクを貼っておきますので、
ぜひチェックしてみてください。
そしてSpotifyが描くエンタメの未来と、
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音楽と音声コンテンツの可能性、
日本法人新代表が語るということで、
毎日ニュースの方が新しいニュースが流れておりました。
新代表のですね、
こちらはトニーさんですね、
トニー・エリソンさんが就任されたということで、
早速インタビュー記事が流れておりました。
このインタビューの中で抜粋なんですけども、
音声クリエイターも個人で楽しんでいる人たちから、
プロまで幅広く存在しています。
こうした多様なクリエイターたちが、
それぞれの目的に応じて、
情報を発信できるようなプラットフォームとして、
Spotifyを進化させていきたい。
同時に有機的で、
可遊性のあるプラットフォームに
進化していきたいという考えもあります。
例えば音声番組を聞いているリスナーが、
ミュージックプラストークをきっかけに、
音楽を聴くようになる。
逆にSpotifyで音楽だけを聞いていた人が、
何かのきっかけでポッドキャストを聴くようになったら、
それはやはりクリエイターとユーザーの
出会いのきっかけと言えるでしょう。
というふうに話されていらっしゃいました。
そうですね、なので、
たぶんSpotifyもきっと、
行き来できるような流れですよね、きっとね。
だからミュージックプラストークをやりながら、
ポッドキャストもやって、
そしてですね、
ポッドキャストの中で多分音楽を
ちゃんと紹介していくっていうのが、
これからSpotifyで受けていくんじゃないかな、
というふうに思います。
これ多分Twitterも同じですよね。
Twitterも多分普通に外部リンクを
貼っちゃったりすると、
Twitterからすぐ離れていっちゃうから、
やっぱりそういうツイートは
表に出したくないですよね。
TwitterもTwitterの中でどんどん
回遊してくれるようなことを
Twitter社は望んでおります。
そういうふうに考えているので、
ツイートもですね、工夫しながら、
なるべくこの内部に回遊するように、
そういうふうに設計してツイートしていくと、
割と伸びていくというふうに
言われておりますように、
Spotifyもきっとですね、
音楽を紹介したり、
ポッドキャストの中で音楽を紹介していく、
というようなね、
そういう流れというものが、
きっとSpotifyとしてはやってほしいことなので、
Spotifyで上位を狙う方は、
こういうふうにですね、
考えをシフトしていくということが、
必要なんじゃないかなというふうに、
この記事を見て考えました。
ぜひ音声配信、Spotifyで配信している方は、
ぜひこういったところですね、
参考にしていただけたらなと思います。
はい、今日はですね、
ちょっと告知会ということで、
LAからポッドキャスト配信します、
という内容で、
ご紹介させていただきました。
皆さんのポッドキャスト、
音声配信のちょっと参考になれば、
非常に嬉しいです。
ぜひまた明日、
明日は多分ね、
現地からお送りできるんじゃないかな、
と思うんですけども、
今日もう1本撮れたらね、
この後パッキングして、
ちょっと時間があったらもう1本撮って、
また次回、
次の、次の、次の、次の回からですね、
LAで収録したものを、
お送りしていきたいと思います。
ではでは、
今日もお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
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てきべまちょちょにギン、
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素敵な1日を。
ではでは、
今からパッキングじゃ。
