この番組はですね、普段はポッドキャストのことを勉強できるポッドキャストメディアとして、ポッドキャスターを支える最新のテック情報とか機材のことだったりとかをご紹介しているんですけども、ちょっと今日はですね、ゆるくそして少し熱くお届けしていきたいなというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

まず、最近日本のテレビね、ちょっと大丈夫かなって思うことが多いんですよね。割と変更報道というか、何かこう誘導するような感じ、まあアメリカもそうなんですけれども、そういう傾向が如実に出てきているのかなというふうに感じますね。

例えば、自民党の高市さんのワークライフバランスの件でも、これ高市さん自身がワークライフバランスもなんか気にしないぐらい新しい総裁として日本を支えていくっていうそういうコンテクストで話されたんですけれども、

国民のワークライフバランスをぶっ壊してお前らがんばれみたいなコンテクストに変換されちゃってですね、それでこうする見出しにつけてなんかこう報道しちゃったりとかするっていうですね、そういう悪いことをしてるんですよね、日本のテレビ局の関係の方面でしょうか。

まあラジオ局はそういうよりかはテレビ局の方がちょっとかなりそういう誤変化みたいなのが多くて、ラジオは割とどうかな、まあラジオ局にもよるのかもしれないですけど、あのね、っていう話だったんですよね。

これちょっとテレビ、私日本のテレビ見てない、全くアメリカにいるんで見てないんですけど、まあSNSとかでね、こう上がってくるの見た時にあれって思ったんですよね。これなんかもう本当に通訳だったら全然もうそれ失格だし、全然コンテクストが変わっちゃってるなみたいな感じだったじゃないですか。

あと最近また、支持率下げるような写真使ってやるぞとかっていうのも上がってきましたけれども、まあ基本的にそういう感じなんですよね。支持率を下げるっていうか、割とこう、まあ悪者を作ってとか悪いネタを作って、それを視聴者の方に消費させてるっていうですね。

タイトルでつって悪いことを作って消費させてるっていう、それでそのね、まあ見たいとか聞きたいとか気になるっていう状況をずっとテレビ局大手メディアがですね、作って、それをなんだかんだ私たちが消費させられちゃってるっていう、そういうものにまあ踊らさせられちゃってるっていう感じがね、強くあるなというふうに思ったんですよね。

旗から見てて。で、こういうのって、なんで今私がこう感じてるのかっていうと、実は2014年にですね、いわゆる結婚させてもらったんですよね。その時にテレビはもういらないと思って、テレビ買わなかったんですよ。新しく住んだ家に。

で、テレビ全く見ないで、そして最初はアパートに住んでたんですけども、あの中高のマンションも買って、その時もテレビいらないよねって話になって、テレビ全く買ってないんですよ。全く買ってなくて、そしてずっとYouTubeとかアブマTV、日本にいた時アブマTV見たりとか、あとずっとね、あのラジオ、ラジコでラジオJ部聞いたりとか、ホットキャスター聞いたりとかってそういうのずっとばっかりやってました。

で、あのX見たりとかっていうのもしてましたけれども、そういう生活をしていて、で、あ、そうそうとある時ね、NHKの周期人が来て、あのなんだっけな、そう、払ってくださいって来ましたね。テレビないのに払ってくださいって言って、で裁判しますよとかっていうのも来ましたね。

だから、あのその時だけはもうNHKとの橘さんにお世話になりたいなと思ったんですけども、おかげさまでね、あの橘さんの活動のあって、周期にかなり出てきてるっていうニュースもあってですね、橘さんの功績はすごいんじゃないかなというふうに個人的にはあの強く思ってますし、あの個人的にはあの応援したいなと思ってます。

はい、まあ、anywayっていうことで、それでそのもう10年ぐらいね、11年ぐらいずっと日本のテレビ見てないんですよ。もちろんSNSから流ってくるのは見ますし、あとは日本に一時帰国した時に、例えば実家に帰ったりとか、なんかね、あのそういった時に、あ、こういうテレビやってるんだみたいな感じで見ることはありますけども、ほとんどあの全く触れない状況にはいまいるんですよ。

で、そんな中でやっぱり日本からSNSXとかFacebookとかでこういう報道があるよっていうのが来た時に、あれこれ全部見ると全然コンテクト違うよねって話になって、結局なんかメディアって何がしたいのって話なんですよね。だから洗脳、そうだからそのNHKの橘さんが言ってたテレビは国民の洗脳をする洗脳装置だっていうのはまさにそういうことだと思いましたね。

でですね、うちの知り合いの中で、あのテレビを見る派の人がいるんですよ。テレビの情報だけを信じる人が、信じる傾向にあるような人がいらっしゃって、その方がなんかあのちょっとロサンゼルスに行ったりとか、いらっしゃった時にやっぱりね、あのなんだろうな、高市さんの話になった時に、ちょっとね、ワークライフバランスもみたいなね、ぶっ壊してくれたりとか。

ぶっ壊して頑張らなきゃいけないって言ってたよねみたいな感じで、そういうコンテクトで話されてたんで、あ、やっぱテレビの影響って強いなと思ったんですよね。

なんか一人一人をこうやって高市さんが言ったことを悪く捉えられるように一人一人を洗脳してるなっていうのはね、その人が悪いってわけじゃなくて、その人の言動を通して、あ、やっぱりこうメディアの思想っていうのはメディアから流れてくるものを受動するっていう流れは割と根付いてるんだなっていうのね、強く感じました。

なので、やっぱり知らず知らずの間に私たちは、特に日本でテレビを見てる方っていうのは、誰かを悪くしたりとか、誰かを攻めるような感じとかっていうのを、怖いなとか、嫌だなとかね、この人こういうのよくないなっていうのは植え付けられてる感覚が非常にありますから、

テレビを見ない生活

そういう感覚を持たされちゃってるっていうのはですね、改めてこう、日本のテレビ見なくなったからこそ気付けたなっていうふうに思いますね。

で、やっぱりこう、なんか自信、日本のテレビ見てると自信がなくなるんですよね。自信がなくなるっていうか、なんか日本ってダメっていうか、なんか海外の方がいいみたいな感じに思わされちゃうような傾向があったりとかして、これなんでこういうふうに思うのか、ちょっと具体的な事例がないんで皆さんにうまく説得力があって説明できないんですけども、なんかそういう傾向を感じてます。

アメリカに来てみて、やっぱり日本自身としての自分の自信ってすごくいいことしてるっていう、よく日本人もちゃんと頑張ってるってね、ちゃんと成果を出してるっていうのはね、自信を持ってやっていかなきゃいけないなっていうふうに思うんですけどね。なんか日本のメディア見てると、なんか日本はまだまだみたいなね、良くない国みたいな感じになっちゃうんですけど、そうでもないなって思うんですよね。

そういうメディアの洗脳って非常にあるなと思ったので、ちょっとそういうところをシェアさせていただきましたが、今日はですね、ここでちょっと1曲お届けしていきたいなと思います。ラジオ曲っていうわけじゃないんですけども、エピデミックサウンドから1曲持ってきました。

ちょっと1曲かけていいでしょうか。スタックインマイヘッドという曲ですね。ご紹介させていただきたいなと思うんですけど、ロックな曲ですかね。バンクストンという方の曲ですね。ポップな感じで、皆さんの頭の中にあるものをですね、ぜひ取り除いていっていただきたいなと思います。

スタックインマイヘッド

ブラックストーンでスタックインマイヘッドをお送りしました。こんな感じでですね、ラジオ曲っぽくフォトキャストやってる方って少ないんですけども、一人、作さんっていうですね、方が神奈川の小さな町からフォトキャスト毎日ビデオアーツラブってなってるんですけど、作さんがこんな感じでやってたので、私も真似してお届けさせていただきました。

スタックインマイヘッド

メディアの洗脳と自信

スタックインマイヘッド

でむしろむしろポッドキャストであればお気に入りのポッドキャストを聞いてください

その中からその人の声を聞いたりBGMを聞いたりして安らぎを感じることができますし

あとはボイシーとかでもいいかもいいかもしれません

有名なインフルエンサーの方の知恵をいただいて

自らのこのあなたのこのナレッジとかエクスペリエンスをアップデートしていきたいなというふうに思います

でこの番組はですね

むしろポッドキャストのことを中心にお届けしてますのでポッドキャストをやりたいなと思った方は

この番組をフォローしていただいてぜひ一緒にポッドキャストを盛り上げていきたいと思います

皆さんのその身にからまたビデオポッドキャストもあるかもしれませんけれども