PodTrak P4nextの紹介
Zoomから新しいオーディオインターフェース、PodTrak P4nextがリリースされました。おめでとうございます。
今日はですね、このPodTrak P4next、どんな方にオススメなのか、今聞いているリスナーのあなたにオススメなのかを判断できるように、
P4trak Nextの状況などをですね、確認しながらお届けしていきたいなと思います。
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ポッドキャスト大学のDJリッキーです。Apple Podcastをキープセンションにマルチ配信でお届けしていきます。
今日はオーディオインターフェースに関するトピックなんですけれども、そもそもオーディオインターフェースとは何ぞやというところなんですが、
マイクとPCの間をつないでくれる機材ですね。実はマイクは直接PCにつなげないんですよ。
なのでオーディオインターフェースが中間役になってくれているんですね。
音声をしっかり入力して、それをSDカードに収録したり、それを直接パソコンにつないで収録したりということができる。
それがオーディオインターフェースですね。
あとは音量調整したりとか、細かいリダクションをかけたりとか、トーンを変えたりとかということができる。
それはオーディオインターフェースの各機材によって特色がありまして、
この新しく発売されたPodTrack B4NEXTなんですけれども、主にこれからPodcastを始めたい方や、
大人数でワイワイガヤガヤ収録したいという方、
あとはいろんな場所で、例えば公開収録をどこか会館でするとか、
あとはカフェか何かで3人ぐらいで話すとか、
持ち運びでどこかの会議室とかスタジオとかにこもるんじゃなくて、
持ち運びで一時的な用途で使いたいという方にすごく使いやすくなってますね。
もちろんウェブ会議の音量音質を良くするために使いたいというニーズもあるかなと思いますが、
そんなあなたにも使えますね。
一方でこの機材向いていないのは、ギター1本かまして歌を録りたいとかっていう方。
そういう方には多分向いていない音質感だろうと私は考えています。
あくまでも声を録る用、Podcastを録る用というニュアンスの感じですね。
価格の方は非常にお安く、割と安いですね。
たぶん19,900円だからアメリカのドルだったらいくらぐらいするんだろう。
たぶん150ドルぐらいで買えちゃうということ。
まあまあその150ドルでマイク4本つないで買えるのがあるのかなと思うと、
ちょっとあんまりない感じがしますね。
私も今ちょっと見てみようかな。
B&HでホットトラックP4NEXTってもう出てるのか。
ちょっとアメリカの方見てなかった。
Zoom P4NEXT、出てた出てた。
179ドルですね。
日本で買った方が安いということがわかりそうですね。
Anyway、これどんな感じなのかというと、
Zoom特有のAIノイズリラクションがあります。
これは実際どういうリラクションかというと、
事前にこのノイズを学習させて、そのノイズをしっかりカットしますよという感じですかね。
例えば私のこの環境の場合だったら、
ちょっとエコーがあるとか、あとはちょっと端の方で換気扇ですね。
洗濯機の換気扇がついてるんですけども、
その換気扇のスーッていう音をAIが学習して、
それをカットしてくれるっていう感じですね。
AIが学習して、それをカットしてくれるっていうそういうメリットがあります。
実際にこの例えば、学習したノイズを取るから、
突発的に起こるノイズは取らないんじゃないかなというふうに思うんですけども、
多分そこまでできてる感じではなさそうですね。
これ前のP2とかでもAIノイズリラクション効きましたけど、
割といい感じにノイズリラクションできてるというところでした。
そしてコンプレッサーもついています。
コンプレッサーですね。
例えば小さい声だったらちょっと持ち上げたり、
大きすぎたらちょっと下げたりとか、
そういうのを自動でやってくれるのがコンプレッサーなんですけども、
コンプレッサーもついています。
そしてトーンっていうのがあってですね、
トーンボタンを押すとイコライザーとかDSRが内蔵されていて、
ワンタッチで聞きやすい音に調整してくれるというところなんですね。
これはワンタッチでやってくれるのは初心者の方には非常にやりやすいというか、
ありがたい機能ですね。
初心者向けの提案
なかなか難しいじゃないですか。
このイコライザーでこの周波数で下げてとか上げてとかね、
なんかガチャガチャいっていってると何が何だかわからなくなってきちゃったりとかね、
してくれるので多分自動でやってくれるんでしょう。
これは初心者のあなたにとっては非常にいいですね。
コンプレッサーの話はしましたけれども、
これね、やっぱり街中とかで使う、想定で作っていて、
電池でも動くんですよ。
炭酸電池2本で3.5時間。
いいですね。
3.5時間も動けば1本か2本は収録できるでしょう。
USBバスパワーで動くので、
例えばパソコン、MacBookとか隣に置いといて、
それで電源を供給しながら撮るっていうこともできますね。
USBACアダプターでも駆動するということですね。
電源がある環境であればそういったところから電源取ったほうが安定するかと思います。
そしてゲストもお呼びできるそうです。
USBとかBluetoothつないで電話回線ですね。
エレモンショッキングみたいな感じですかね。
それができるという形になっています。
別売りのBluetoothアダプターBTA2っていうのが必要みたいですけどね。
そういった感じでゲストをお招きして、
ZoomとかLINEとかでもできるんでしょうか。
そんな感じになっています。
これはかゆいところに手が届くというか、
わりとシンプルな設計で、
初心者の方とかにはすごくいい内容だなというふうに思います。
32ビットフロート収録ではなくて、
24ビット48kHzで収録できる感じですね。
映像制作の中にも使えますが、
32ビットフロートがないので音量の微妙な調整は若干必要ですけれども、
これで48Vのファンタム電源とか、
全部の4チャンネルを供給できるし、
あとは微妙にサウンドパッドも内蔵されていたりするので、
4つのサウンドパッドがあって、
いろいろと見ながらですね。
こういう感じにはならない、
買ってはダメだったみたいな感じにならない機材だと思いますので、
ぜひチェックしていただけたら嬉しいなというふうに思います。
では、これで終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
えっとなんかなんていうかな デザインとかは私あんまりこれ正直好みじゃないですね
ちょっとなんかちょっとなんか安っぽい感じがね なんかどっか高級感がないっていうのはね
刺激を 続々させないんですよこれねズームの商品いいんだけど
だいたいなんかちょっとちょっと安っぽいなーっていうね感じが抜けなくて 私あんまりねー
こう機材屋さんで見てでももうちょっとデザインが良くなったらなーっていつも 思っちゃいます
はい ぜひですねまぁちょっとこれネガティブな話申し上げなかったんですけどもちょっと正直なところ
私はこういうふうに考えて思っています このズームP4ネクストぜひ初心者のあなたこれからポッドキャスト
ちょっとガチでやっていきたいなという方には非常にいい感じの そして他人数4人からもしくは
bluetooth などをつないでゲスト youtube ゲスト配信か 一緒にながらできるようになっておりますぜひ検討してみてはいかがでしょうか
今日はですねズーム p 4ネクストについてをとご登録させていただきましたぜひ皆さん 参考にしていただけたら嬉しいなというふうに思います
さあ今日はですねライブ配信機能とかじゃなくて失礼しました ズーム p 4ネクストについてちょっと速報的にご紹介させていただきましたぜひ皆さん
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