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リッキーのライフハックレディオをお届けします。
おはようございます。
おはようございます、リッキーです。
東京からポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフハック情報をコンパクトにお送りしております。
今日のトピックはですね、
またマイクの特集をさせていただきたいと思います。
家にあるマイクを全部比較してみたということで、ちょっとロングランの収録になると思うんですが、
しばしお付き合いいただけたらと思います。
今まで買ったマイクを全部集めまして、音の比較をさせていただきたいと思います。
多分30分くらいになっちゃうと思うんですけれども、
その中で参考になるなと思うものを、あなたのマイクを選んでいただけたらと思います。
ブログにも紹介しておりますので、後でリンクをチェックしていただけたらと思います。
それではですね、まず一つ目のマイクからいきましょう。
テストテスト、ワンツーワンツー、iPhone12で収録しております。
声で便利を届けるライフハック系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
ということなんですけれども、皆さんいかがでしたでしょうか。
ちょっと私のマイクと口の距離が近すぎて、かなりキンキンするような感じでしたけれども、
これがね、女性がやるとね、かなり優しい感じになっていい感じになりますね。
例えばiPhoneで収録していたポッドキャスターさんとしては、
サチ・アレコさんとか、初期の頃は確かiPhoneで収録されていたと思うんですけれども、
サチさんなんかの声は非常に優しくて暖かかったなと思います。
私の知り合いなんかもね、これiPhoneで結構撮ってくれて、送ってくれることがあるんですけど、
非常にいい感じに収録できています。
ですので、最新のスマートフォン、Android版もね、かなりいい音で撮れてますね。
収録機として使うというやり方もあるということで、ご紹介でございました。
続きまして、MacBook Pro 13インチ。
これインテル版のMacなんですけども、どんな音になっているのかということで、
ちょっと比較していきたいと思います。
テスト、テスト、ワンツー、ワンツー。
MacBook Pro 13インチ。
2020年インテルマックモデルで話しています。
声で便利を届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
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ということですけれども、結構ね、これはね、あのザーっていう音。
後ろに聞こえたの波の音じゃないです。
パソコンのファンの音ですね。乗っちゃったんですよね、この時ね。
ただ、少しこもったような感じに聞こえてしまうので、
んーって感じですかね。
何もない時、本当にマイクがなくてどうしてもない時は、
これを使うこともアリなのかなとは思います。
続きまして、ピンマイク。
ピンマイクを紹介していきたいと思います。
ピンマイクはですね、イヤホンジャックにつなげるマイクがありますので、
一つご紹介でございます。
これをですね、MacBook Proに差し込んで収録してみた音がこちらです。
イヤホンジャックにつなげるタイプのピンマイクで収録しております。
音質いかがでしょうか。
テスト1、2、1、2。
声で便利を届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
ありがとうございました。
これはね、少し転音域が下がっていきましたが、
ピンマイクというだけありまして、
マイクの周りの音しか聞こえなかったと思うんですよ。
リスナーの皆さんお気づきだったと思いますけども、
先ほどあったファンの音、波の音じゃないですよ。
ファンの音が全く聞こえなかったと思うんですけども、
このピンマイクを使うことで、
口元の音だけ拾うようになっております。
このピンマイクはアマゾンで1000円から、
安いもので500円。
今収録した音のものは500円で売ってますので、
ぜひ気になる方はチェックしてみていただければと思います。
音もいいし、コストも安いし、
一番コスパがいいなって思うのはピンマイクですね。
続きましてご紹介できるのがブルーイエティ。
これは最高のマイクですね。
私もこのマイクを買って人生変わりました。
ブルーイエティ7つのメリットとしては、
音質がいい、USBでPC、Macに繋げる。
4つの指向性がある。
そして大人数でのウェブ会議でも使える。
手元でミュートができる。
マイクの音量を手元で調整できる。
モニターですね。モニターの音量を手元で調整できる。
そしてかっこいいというのがあります。
これめちゃめちゃいいんですよ。
レディーガガも使うぐらいですから。
日本の配信の方も少しずつイエティを使っている方が非常に増えています。
家に1台イエティがあっていいですね。
リモートの規制のときにテーブルの真ん中に置いておけば、
360度ですね。360度の方向から音を拾うことができます。
ただデメリットとしては1.5kgの重さがあるので、
ちょっと持ち運びにはつらいかなという感じです。
それでは実際のイエティの音を聞いてみましょう。
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ブルーイエティに何もつけない状態で、
単一試行性のモードで収録しております。
テストテスト1,2,1,2音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
声でメニューを届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
ブルーイエティのこのキンキンしたクリアな音の拾い具合、聞いていただけましたでしょうか。
これはすごく感度がいいんですよね。
ファンの音もブーって聞こえていたと思うんですけども、
ああいうファンの音も細やかに拾ってくれます。
ですので収録するときはなるべく音がない環境にならないといけないというのがあります。
ちょっと気づいていただいた方もいると思うんですけども、
ポッポッという音が若干入っていたかなと思います。
ここにですねポップガードをつけていくとかなり音の破裂が抑えられますので、
これも聞いてみてください。
ブルーイエティにポップガードをつけた状態で収録しております。
モードは単一試行性モードです。
テストテストワンツーワンツー音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
声で便利を届けるライフワーク向けポートキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
一応皆さん、破裂音が少し抑えられたのがわかったと思います。
かなりかな、だいぶ抑えられていたと思います。
そしてですねブルーイエティにはこのマイクスポンジだけではなくて、
ポップガードだけではなくてマイクスポンジも発売されております。
こちらもちょっと買ってみましたので聞いてみていただけたらと思います。
ブルーイエティにマイクスポンジをつけたバージョンです。
ブルーイエティのマイクにマイクスポンジをつけて収録しています。
モードは単一試行性モードです。
テストテストワンツーワンツー音質いかがでしょうか。
音質いかがでしょうか。
声で便利を届けるライフワーク系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つ、ライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
ちょっと吹いちゃってますけども、たぶんこれね、
私のマイクと口の距離が近すぎちゃったかなっていう感じがしますね。
久しぶりにイエティ触ったので。
これをね、少し吹いちゃってますけども、
マイクスポンジつけた方がちょっと温かみのある音になっているかなという感じです。
最後に合わせ技で、ポップガードとマイクスポンジありバージョンですね。
両方つけてみるとこんな感じになります。
ブルーイエティのマイクにポップガードとマイクスポンジの両方をつけて収録しています。
音質いかがでしょうか。
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テストワンツーワンツーテストワンツーワンツー。
声で便利を届けるライフハック系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
ありがとうございます。だいぶねちょっと声が抑えられて、
なんかこう若干張りのない感じになっちゃいましたけども、
両方つけなくてもいいけども、好みの問題かなという感じですかね。
いわゆるマイクの音声のプロの人に聞きましたら、
2つはつけなくていい、どれか1つつけておけば大丈夫と言ってましたね。
マイクは本当に何もつけない方がいいんだということを語られていましたけれども、
両方つけてもいいし、スポンジだけでもいいし、ポップガードだけでもいいかなという感じです。
ちょっと参考までに音声を録ってみました。
そしてブルーイエティの場合ですね、
AppleのUSBケーブル、USBと変換する、USBとライトニングを変換するケーブルをつなぐと、
スタイフとかクラブハウスにも高音質で配信することができますので、
ぜひこういうやり方もやってみて、きれいな音であなたの音声をリスナーの方に届けていきましょう。
これはまずブルーイエティの紹介でした。
そして続きましてはコンデンサーマイクのオーディオテクニカAT2035ですね。
AT2020は結構メジャーでコスパがいいモデルとして有名ですので、
多くの方がレビューしていると思うんですけど、
このAT2035はあんまりレビューしている人が少ないということでちょっとやってみました。
AT2035はローカットモードがあったり、パッドがついていたり、ショックマウントがついているというメリットがあります。
まずは何もない状態での音を聞いてみてください。
オーディオテクニカAT2035、ローカットオフの状態で何もつけずに音を収録しております。
音質いかがでしょうか。
テスト1、2、1、2。
声で便利を届けるライフワーク受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
綺麗ですね音ね。綺麗ですね。
続きましてですね、ローカットありの状態でお送りします。
オーディオテクニカAT2035、ローカットオフの状態で何もつけずに音を収録しております。
音質いかがでしょうか。
テスト1、2、1、2。
声で便利を届けるライフワーク受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
はい、ありがとうございます。
今ね、ちょっとリスナーの方聞こえたかと思うんですけど、
このマチンのね、ピンポンパンポンっていう音もね、拾っちゃうぐらい感度が良いマイクになっています。
ローカット音にした方がね、若干聞こえやすいかなと思います。
そして続きまして、ポップガードありの状態で行きましょう。
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AT2035にポップガードをつけて収録しています。
音質いかがでしょうか。
テスト、テスト、1、2、1、2。
声で便利を届けるライフワーク受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
はい、だいぶ破裂音ですね、抑えられたと思います。
そしてAT2035にも実はマイクスポンジがありますので、
これもね、比較でお送りしていきたいと思います。
マイクスポンジつけた状態の音はこんな感じです。
オーディオテクニカー、AT2035にマイクスポンジをつけて収録しています。
音質いかがでしょうか。
テスト、テスト、1、2、1、2。
声で便利を届けるライフワーク受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフワーク情報をコンパクトにお送りしています。
かなりクリアですね。本当にね、AT2035いいですね。
ショックマウントもついて、ローカットもついて、パッドもついてっていう形で、
いやー、いいな。これに戻そうかな。
普段ね、これAT2035使っていないんですけども、
これはね、いいな。できるなったら何もつけないか、
もしくはポップガードだけつけるかっていう感じがリッキー的にはいいかなと思います。
ちなみにね、このAT2035を使うためにはオーディオインターフェースが必要になってまいります。
オーディオインターフェース、例えばヤマハのAG03とかね、
そういうインターフェースを使うとサクッと使えるようになりますので、ぜひチェックしてみてください。
最後にお送りしますのはこのダイナミックマイク。
こちらも同じオーディオテクニカのAE4100についてご紹介させていただきます。
ダイナミックマイクになりますと電源が不要だったりとか、
比較的質度に強かったりとか、感度が低いデメリットもありますけれども、
周りのマイクの口の周りの音をちゃんと拾ってくれるというメリットがあります。
それではAE4100をそのまま聴いていただきましょう。どうぞ。
オーディオテクニカAE4100のダイナミックマイクを何もつけない状態でテスト収録しています。
音質いかがでしょうか。テスト1212。
声で便利を届けるライフハック受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
はい、だいぶマイクオンでしたね。マイクオンの意味はマイクに近すぎましたね。
ちょっと後で収録し直してお届けしていきたいなと思います。
そして次はですねマイクスポンジ実はあるのでそれをつけてみました。
するとこんな感じになります。
オーディオテクニカAE4100のダイナミックマイクにマイクスポンジをつけて収録しています。
音質いかがでしょうか。テスト1212。
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声で便利を届けるライフハック受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
なんかちょっともこもこした感じですね。
続きまして最後ポップガードをつけるだけのバージョンもあるのでぜひこちらもご覧ください。
お聴きくださいか。
オーディオテクニカAE4100のダイナミックマイクにポップガードをつけてテスト音声を収録しております。
テスト1212音質いかがでしょうか。
声で便利を届けるライフハック受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
これがいいですね。いい感じですね。聞きやすいな。これにしよう。
そして最後ちょっとおまけにマイクスポンジとポップガード両方つけてみました。どうぞ。
オーディオテクニカAE4100のダイナミックマイクにポップガードとマイクスポンジをつけて収録をしています。
音質いかがでしょうか。
テスト1212。
声で便利を届けるライフハック受けポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハック情報をコンパクトにお送りしています。
皆さんいかがでしたでしょうか。マイクの比較なかなか深いですよね。
ポップガードありマイクスポンジありなしバージョンいろいろと試してやってみましたけれども、どうかな。
いろいろつけたくなっちゃうんですけどね。最終的には何もない方がいいのかなとか思ったりとか、
あとはやっぱり口とマイクの当て方ですかね。そういうところの違いによったりとか、
撮っている環境とか、そういう状況によってもですね、いろいろマイクの収音の仕方とか響き方って非常に変わってきます。
これテストの音声収録しましたけれども、その音声、いわゆる人によって影響しているものもありますね。
人の人が体調だったりとか、声の口の開き方だったりとか、そういうこともいろいろ考えてやっていくと、
マイクって深いなという感じがしますね。マイクで調整できるところと人間で調整できるところといろいろあります。
ダイナミックマイクとかコンデンサーマイクとかいろいろありますけれども、やっぱりコンデンサーマイクの方が拾うところが非常に大きいですね。
いわゆるかなりビビットに拾ってくれますね。そしてダイナミックマイクの方は口元だけの音を拾ってくれるので周りの雑音とかをかなりカットしてくれています。
なので用途によってとかになりますし、マイクによっても音色って違いますので、いろいろとこういう動画とか、
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YouTube動画とか参考にしながら自分に合ったマイクを探してみていただけたらと思います。
今コロナの中でいろいろお店でもマイクのテストできない状況なので、こういうYouTube動画などを使ったりとか、
リッキーの音声を使いながら、あなたに最適なマイクをピックアップしていただけたらと思います。
こういう音声配信に関するテック情報を無料のメールマガで2日に1回配信しております。
もしよろしければこちらのほうで登録してみてください。
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