1. ポッドキャスト大学
  2. 2020年に買って人生をプラスし..
2020-11-19 27:47

2020年に買って人生をプラスしてくれたアイテムBEST5

【BEST5ランキング】

1. MacBook Pro13インチ(インテルマック)

2. Blue Yeti コンデンサーマイク

3. Audio Hijack (Macの音を何でも収録するアプリ)

4. Dynalist 有料版(アウトライナーアプリ)

5. djay Pro2 (DJアプリ)


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Hello, this is Ricky speaking from Tokyo.
Macユーザー歴13年のリッキーが、MacとLifehackで生産性を3倍にするテーマに、身近にあるLifehackをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、2020年に買ってよかったアイテムベスト5ということで、お送りしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
気づけばもう2020年も今日はシワスに走り始めておりまして、今日の時点でまだ11月19日なんですけども、2020年に買ってよかったアイテムということで紹介していきたいと思います。
2020年中に買ってよかったアイテムを紹介するということは、これから2020年内に買った方がいいかなと思うアイテムということでもありますので、ぜひぜひ皆さんにご紹介していきたいと思います。
皆さんの生活、皆さんの仕事、すべてをちょっとでも良くするものをですね、アプリとかものとかをですね、紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず最初に5つですね、ご紹介させていただきますと、1つ目はMacBook Pro、2020年の13インチモデル。
2つ目がBlue Yetiのコンデンサーマイク。
3つ目がAudio Hijackというアプリですね。
4つ目がDynalist Proというですね、Dynalistというですね、アウトライナーのアプリ。
そして5つ目がDJ Pro 2というアプリですね。
全部ものじゃなくてアプリとかで申し訳ありません。
唯一ものはMacBook Proなんですけれども、はい、全部Mac関連のアプリとかになってしまう。
3つですね、3つアプリになっていて、2つものっていう感じですいません。
ですけれども1つ1つ紹介させていただきたいと思います。
まず1つ目のですね、MacBook Pro 2020年モデル、13インチなんですけれども、
このモデルからですね、バタフライキーボードから変わりまして、普通のシザーキーボードになっております。
ですので前回のモデルよりもですね、タイピングがしやすくなっていて、
そして故障もしづらく、バタフライキーボードの時はかなり故障のリスクがあったんですけれども、
今これは故障がないモデルという風になっています。
初期ロッドの方はですね、ファイナルカットとかをですね、編集しているとちょっと止まってしまうということがありましたけれども、
今その不具合も解消されております。
タイピングがしやすくて、かつスピーカーが良いんですよね。
スピーカーがもう重低音とか結構しっかりと入ってくるというですね、メリットがあります。
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この2020年モデルってですね、CPUを上げたりメモリを多く積んでいるので、やっぱり早いなという感じですね。
2015年のモデルを使っていたんですけれども、それよりもですね、
100gとか200gぐらいは軽くなってまして、ほぼほぼMacBook Proなんですけれども、MacBook Airを触っているような感覚に近いものを感じます。
いつも毎日持ち歩いているんですけれども、そんなに重たくてですね、疲弊するというようなことはないというですね、そんな感じです。
ですのでMacBook Pro 2020年モデル13インチ、ちょうど今ですね、Apple Silicon、AppleのSIM M1チップが入ったApple SiliconのMacBook Proもリリースされています。
MacBook ProのM1チップが入っているのはですね、ストレージも確か2TBとかまで入れられて、そしてメモリも16GBまで入れられます。
MacBook Airのスペック、ベンチマークスコアがかなり高いということで、巷で賑わっておりますけれども、MacBook Proもおそらくかなり良いモデルになっているので、このタイミングで買うというのはありではないかなと思っております。
基本的にMacは買いたいときに買うというのが原則というか、そういう風に言われておりますけれども、自分は新しいモデルに変わったところでちょっと買い替えてしまいましたけれども、インテルマックの最後のインテルマックかなと思いますが、M1のモデルが良いという噂が結構出てきているので、YouTubeとかですね、ブログとか関連見ててもですね、結構良い感じじゃないみたいな風にレビューがされ始めましたので、
これからMacBook Pro買いたいな、またAirも買いたいなと思っている方は、初期ロッドを通過した後の大体1ヶ月、この後1ヶ月とかぐらい、クリスマスぐらいに買うのが一番ベストタイミングなんじゃないかなと思います。
初期ロッドはちょっと不具合があるという風に言われておりますし、あとは今OSでBig Surのアップデートも始まって、配布も始まってますので、最初は結構エラーとかいっぱいあると思うので、あんまりお勧めしないですけれども、たぶんクリスマスぐらいになれば落ち着いてくると思うので、そのぐらいにサクッと買うというのは選択肢としてありではないかなと思います。
MacBook Pro 2020年モデル、今ならM1チップモデル、Apple Siliconが入っているものと、あとIntel Macもですね、まだまだ買えますので、気になる方はAppleのホームページでチェックしてみてください。
06:12
デッキブログの方もですね、このエアーにするかプロにするか、徹底比較とか、ビッグカメラで買うとどういう風なお得なポイントがあるのかとか、安く買う方法などブログでもアップしておりますので、もしよろしかったらご覧いただけたらと思います。
2つ目はですね、Blue Yetiのコンデンサーマイクですね。
これはAmazonで1万7000円ぐらいするんですけれども、これを買って本当に良かったと思っています。
コロナ禍が始まった時にですね、ラジオ、スタンドFMで歩きながらのラジオを始めまして、6月ぐらいから本格的にApple Podcastの配信を始めました。
その時にですね、このマイクを買い替えた方がいいかなと思いまして、コンデンサーマイクとしてBlue Yetiを選びました。
Blue Yetiの特徴は何といってもですね、これ1つ持っておけば素人でも音が綺麗に録れる。
私のような素人でも音が綺麗に録れる。
あと4つの指向性がありますね。
マイクの手前側が音を拾うバージョンとか、あと360度全体的に拾うバージョンとか、
あとマイクの前後ですね。
前後、対面式のインタビュー形式の収録で使えるように拾えるようにするとか、
そういう指向性を手元で選ぶことができますし、手元でもミュートができる。
そして開始を聞けることですね。
音のモニタリングが即時にできるというメリットがあります。
今このポッドキャストもですね、このBlue Yetiのコンデンサーマイクを使って朝の6時24分で収録してるんですけれども、
かなりいい感じでですね、通ることができます。
立機の場合はですね、Rolling Artsというところから出しているアームですね。
点釣りというか、カクカクしたデスクに取り付けて、マイクを逆さずりにする、そういうアームを設置しました。
これアームを設置することで、手元にですね、ちょっとスペースが生まれて台本を見たりしながら、
原稿を見ながら収録をすることができるようになっています。
これでですね、なんとポッドキャストも本当に綺麗に撮れますし、
ぜひですね、このBlue Yetiのコンデンサーマイク、これからポッドキャストを始めたい、これからスタンドFMを始めたいという方はですね、
ちょっと高いんですけれども、ポチッとするといいことが起きると思います。
09:07
やっぱり音が綺麗な方がリスナーの方にとっても聞きやすいですし。
そしてこれですね、あのコンデンサーマイク、一つ持っておけばWeb会議にも使うことができます。
自宅のリモート会議でですね、Webで入るときにZoomとかDiscordとかSkypeとかFaceTimeで入るときに、
このコンデンサーマイクを接続しておくと、綺麗な音で会議に出ることができます。
やっぱり音って大事で、いいプレゼンテーションもノイズが入っていたら皆さん聞きたくないんですよね。
なので、いい音でいいプレゼンをすると聞いてくれる、また商談がうまくいく、
効果絶大ですので、ぜひぜひこのコンデンサーマイクチェックしてみていただきたいと思います。
おまけにポップガードもつけておくとですね、なんか結構雰囲気が出てきて、かなりいい感じになります。
なんかこう、アーティストのレコーディングじゃないですけども、
なんかラジオのパーソナリティの放送みたいじゃないですけども、
ちょっとポップガードをつけると、この破裂音ですね、破裂音を吸収してくれますので、
ぜひぜひそういうアイテムも身につけてみてはいかがでしょうか。
続いて3つ目がオーディオハイジャックですね。
このオーディオハイジャックというのは、これもMacのアプリケーションなんですけれども、
Macで流れてくる収録、Macでつながる音を全部、全部モリモリ収録することができるアプリケーションになっています。
例えばですね、Web会議の音、Zoom会議とか、Discordのボイスチャンネルの音とか、
またこういったマイクにつないで収録をするポッドキャストの音とか、
こういう音をですね、全部全部全部コミコミで収録するMP3ファイルにしたり、
AACファイルにすることができます。
これをやってしまうとですね、ちょっといけないかもしれないんですけれども、
Web会議の収録をするときに、ホストではない場合ですね、
自分が収録することができませんので、このオーディオハイジャックで勝手に音を録っておく、
ホストの許可はなくですね、勝手に音を録っておくということなんかも実はできてしまいます。
気になる会議とか、ちょっとこれは音だけは収録しておきたいという会議は、
オーディオハイジャックを立ち上げてしまえば、無断で許可なく収録してしまうことができてしまう、
そういう優れた、ちょっと悪い優れたアプリとなっています。
12:00
そしてですね、収録の編集の調整もできますね。
例えば高音低音を調整したり、そしてクリックノイズを取ったりとか、
エコーを調整したりとか、ローパスフィルターというのがあってローパスをカットしたりとか、
ということもできるようになっています。
合計で60種類以上のエフェクトがありますので、
エフェクトにこだわりたいという方、音をしっかり作っていきたい方、
ミキサーがあってもいいんだけれども、ミキサーを置くスペースがない、
パソコン上で音をしっかり作っていきたいという方はですね、
このオーディオハイジャックをチェックしてみるといいと思います。
このオーディオハイジャックを使いまして、
最近はリモートでのポッドキャスト収録とかをさせてもらっていますし、
日常のポッドキャスト収録もやってますけれども、
ポッドキャスト収録などを使っています。
価格は65ドルかな。
10分間の収録なら無料で使えるようになっております。
10分間経過するとちょっとノイズが乗るようにですね、
いじわるなんですけれども、そういう設計になっていて、
一応無料でも使えるんですけれども、
10分以上経つとちょっとノイズが乗るようになっている仕組みになっています。
ぜひぜひ有料にする価値は、これから音声で稼ぎたい、
ポッドキャストをやっていきたいという方にはですね、
ぜひぜひお勧めのアプリとなっておりますので、
チェックしてみていただきたいと思います。
4つ目はですね、Dynalistのプロアカウントですね。
このDynalistはですね、一言で言うと、
高機能なアウトライナーアプリですね。
アウトライナーアプリというと、
ワークフローリーとか、またオムニフォーカスとかということもですね、
オムニフォーカスアウトライナーか、思い出したりする方も多いかなと思うんですけれども、
このDynalistもですね、シンプルだけど、
高機能で、ちょっと整理しやすい、
大分整理しやすいアプリケーションになっています。
例えばですね、こういう小立てですね、
文章の小立て、本を執筆する、研究の論文を書く、
様々なまとまった文章を書くときに、小立てをするときに、
かなり便利に使いやすい、頭の整理ができるようなアプリになっています。
Macのデスクトップ版もありますし、
またブラウザー版、Google Chrome、Safari版もあります。
シンクロが早いですね。
同期がそんなに遅延もなくサクッとできて、
アプリも軽いので、非常に使いやすいです。
無料でもですね、十分に使えるんですけれども、
有料にすると以下のポイントがありますね。
1つは画像をアタッチできる。
このダイナリストの書いているものに画像をアタッチできます。
15:02
2つ目がデータ、ワードとかPDFを貼り付けられます。
そして3つ目がGoogleカレンダーへの同期ですね。
リマインダーの設定ですね。設定ができます。
4つ目がメールでアイデアをストックする専用のメールアドレスをもらえますね。
何かアイデアを思いついた時にダイナリストに入れておきたいという専用のメールアドレスが発行されます。
そして1つ目がGoogleドライブやドロップボックスなどにバックアップができます。
この有料にすると本当に完全にダイナリストが情報の母官、アイデアの母官になります。
ブログは人生の母官というふうによく言われますけれども、
ダイナリストは本当に情報の母官かなというふうに思います。
こういう下書き、ブログの構成とか、論文の構成とか、情報のまとめとかをですね、
Appleのメモ帳に入れている方も多いかなと思うんですけれども、
自分はAppleのメモ帳ももちろん使っているんですが、
そういうAppleのメモ帳に使うようなやり方をダイナリストに集約しているという感じです。
結構これいいので、もしよかったら見てみていただきたいなと思います。
ダイナリストの使い方の記事もまとめておりますし、また有料版を使ってよかったという記事もアップしております。
その有料版を使ってよかったという記事の方には、
なんと1ヶ月無料で有料機能を使える招待リンクをアップしておりますので、
もし気になる方、有料版ちょっと試してみたいという方がいらっしゃいましたら、
そちらをご覧いただきたいなと思います。
そのダイナリストですね、今どういうふうに使っているのかというと、
ラジオのこのポッドキャストの台本作りですね。
ポッドキャストを毎回収録しているんですけれども、
このダイナリストで書いた台本を見ながら収録させてもらっています。
あとはブログの下書きですね。
ブログの下書き、ブログの構成、記事構成、
もう記事構成は命ってマナブさん言ってますけれども、記事の構成を考えたり、
あとは多分プレゼンテーションのアウトプットの下書きですね。
どういう話をするかというのの衝立てをしたりとか、
あと一人でブレインストーミングするときのブレインストーミングの下書き、
まあ何か吐き出し口だったりとか、
あとはミーティングのアジェンダ、アジェンダ結構使いますね。
これアジェンダ作るときはチェックマークを入れることができるので、
チェックマークを入れてアジェンダを作って、それをURLで共有する。
URLもですね、編集権限があるURLを作成することができます。
おまけにマインドマップ表示もできるんですけれども、
18:00
ただマインドマップ表示あんまりかっこよくないので、
マインドマイスターとかマインドプロとかですね、
有料とか無料のいいマインドマップを使った方がいいかなと思います。
最後、DJ Pro 2ですね。
これはですね、本格的なDJが初心者でも簡単にできるアプリとなっています。
私DJ全然やったことがないんですけれども、
これを使ったら結構Mac上で簡単にできるようになりました。
非常にいいですね、このアプリは。非常にいいです。
具体的にはですね、ビートとかペースですね。
ペースが合わせやすいなと、曲と曲のペースを合わせやすいですし、
あとは本当に普通にDJでやっているようなことを、
初心者でも簡単にMac上でできてしまいます。
無料のアプリ、無料のアプリとかもですね、他にもDJのアプリいっぱいあるんですけれども、
やっぱり有料のこういうアプリにしてみてよかったなと思いますね。
インターフェースも使いやすいですし、またソースを選べられますね。
SoundCloudとかTIDAL、BeatsPort、BeatsSource、
そしてビデオソースも入れられますね。
あとはAppleのiTunes、ミュージックか、ミュージックから音を拾うことができます。
自分はミュージックで、例えばなんとかの時のパーティーのDJとか、
なんとか用のDJソングリストとか作って、そこからどんどんミックスして活用しているというやり方をやっています。
このDJ Proは本当に使いやすくて、Mac用に使いやすくてですね、
タッチバーとも連動しております。
キーも変えられますし、エコーもたくさん付けられますし、録音もできますね。
録音もできますので、本当にいいですね。
個人的に使っているのは、やっぱり気持ちがドヨッとした時とか、
明るくなりたいなという時に音楽を聴いて、いろいろとミックスをしてストレス解消しているという感じですね。
このミックスをするというのは非常に脳に良くて、自由な感じで脳が弾ける感じがあるんですよね。
非常に最高なんですよ。
次の曲どういう曲にしようかなと、この曲のビートを聴きながら、
この曲だったらここと合わせられるなみたいなですね。
そういうイマジネーションがすごい考えたりとか想像したりするので、
こう、はっちゃけられるというか、開放される感じが半端なくいいなと思って使っています。
たまに電車の中とか、休みの日にやってますけども、電車の中でDJをやるようなこともあります。
DJ Pro 2、いろいろと他にもDJアプリありますけれども、
21:01
DJ Pro 2 iOS版もあったりとか、Macのデスクトップ版もあります。
ちょっと価格はしますけれども、かなり初心者でも使いやすいということが私がお伝えできるポイントかなと思います。
はい、ここまでですね。
2020年に買ってよかったアイテムベスト5ということでお送りさせていただきました。
MacBook Proの2020年モデル13インチ、そしてブルーノイエティのコンデンサーマイク、
そしてオーディオハイジャックという収録のアプリケーション、
ダイナリストのProアカウント、DJ Pro 2のDJアプリ、
3つがアプリで2つが実際のものですけれども、
このアイテムね、やっぱり本当にね、あってよかったなって思います。
全部ですね、ほとんどPodcast配信には欠かせないアプリとなっておりますので、
ものですね、ものとかアプリとなっているんですけれども、
ぜひぜひチェックしてみていただきたいなと思います。
他にもいろいろと買ったものとか読んだ本でいいものはあったんですけれども、
今日はものとアプリということでフォーカスさせていただきました。
少しでも参考になったなと思う方はぜひぜひ概要欄から商品をチェックしてみていただきたいと思いますし、
ダイナリストの方はですね、1ヶ月無料で使える招待リンクも貼っておりますので、
もしブログ記事よろしかったらチェックしてみていただきたいと思います。
このPodcastではMacとLifehackという視点から生産性を3倍にするとか、
少しでも定時に早く買えるようなそういうツールとか、
またPodcast音声配信を始める方の必要なグッズとかツールとかを紹介するPodcastをお送りしております。
Apple Podcastでお聞きの方もしいらっしゃいましたら、星野レビューなどよろしくお願いいたします。
またStand FM、REC、ヒマラヤなどなどでお聞きの方もですね、
よろしかったらチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
それではこの辺で一旦ブレイクさせていただきます。
I will take a short break. Stay tuned with Ricky's Lifehack Radio.
Thank you very much for tuning in. Ricky's Lifehack Radio。
ここからはちょっと雑談モードということでですね、お送りしてまいりたいと思います。
ちょっと昨日からですね、ゆっくり喋るようにしました。
今日はBGM抜いていこうかなと思ってるんですけれども、どうでしょうか。
ゆっくり話すとやっぱり整理しやすいなという感じがありますね。
早く話そうとするとちょっとこう、なんかこう、どもったりとか、
ちょっと口元の、すいません汚くて申し訳ないですけど、唾が溜まったりとかですね、
そういう弊害があったりしますけれども、声を届けるという視点で、
これから頑張っていきたいなと思っております。
また今今日の時点で6時40分なんですけれども、朝収録した方がいいのか、
夜収録した方がいいのか悩んでます。
24:00
夜の方がやっぱり声はもう本当に出し切ってるので、
発声練習あまりしなくていいのかなっていうのはありました。
なのでちょっとこれから夜収録を考えて、
夜収録して朝アップするとか、そういう方法もですね、やっていこうかなと思います。
先日Appleからもらったメールで、
Appleでですね、Apple Podcastsをエンベッドできるように、
ウェブサイトとかにですね、エンベッドできるようになっているみたいです。
このAppleのですね、ちょっとこれ調べてみて、
また別の機会とかにもですね、紹介しようかなと思うんですけれども、
Dear Podcast Creatorという形で英語でですね、このメールが来てましたので、
チェックしていこうかなと思っています。
ここで紹介せんかいみたいな感じなんですけど、
まだまだ検証できてないので、またちょっとそういうニュースがありますよということでですね、
ご紹介でございました。
はい。
えっと、
シュウヘイさんがやってる音声配信研究メディアサロンというのが入っているんですね。
ほぼ1ヶ月が経ちまして、
そのサロンもですね、1ヶ月更新なので、
そろそろ更新しなければいけないなというところです。
結構このサロンですね、有益な情報とか、
ちゃんとこうすごく音声配信で頑張っている方がいっぱいいて、
いろんな情報があったりですね、シュウヘイさんのコラムが聞けたりとか、
有料の音声を聞けたりとかですね、
かなりかなりお得な感じになっています。
音声配信これから始めようという方、
また音声配信のコツを知りたいとか、という方もですね、
ぜひぜひこの音声配信研究、音声研究メディアサロンか、
メディアサロン、たしかノートから、
シュウヘイさんのノートからですね、
入ることができたと思いますので、
この音声配信にも興味があるという方は、
こちらをチェックしていただきたいなと思います。
私も影ながら所属させていただいております。
音声配信に関して、やっぱり、
Kindleとかで結構無料で配信の仕方を配っている方も多くいらっしゃいます。
ですので、そういう本を2冊3冊漁ってみるということもいいのかなと思いますし、
リッキーブログの方は音声配信の始め方という記事を、
そちらもアップしておりますので、
もし興味がある方がいらっしゃいましたら、
ご覧いただければなと思います。
どんな機材を買えばいいのか、
どういう風に配信を始めればいいのか、
またどういう風にマルチ配信するのか、
マルチ配信するメリットなどをですね、
網羅的に語ったりとかですね、
記事にしておりますので、
もしよろしかったらお聞きいただけたらなと思います。
併せて聞きたいということで、
この先ほどYETIのコンデンサーマイクを紹介しましたけれども、
このマイクのレビュー、
確かこれ買った当初、
まだオーディオ拝借も入れてないと、
最初の頃にですね、
レビューしてまして、
もしよろしかったら、
それの音声も比較してみていただきたいなと思います。
ただ、ちょっと音もしかしたら悪いかもしれないので、
もう一回撮り直そうかなとも考えています。
はい。
今日はそんな感じでですね、
27:00
少しゆっくりめに話してみたので、
もし何か、
リッキーさんやっぱり聞きやすくなったとか、
倍速で聞きやすくなってます、
コメントとかいただけたらすっごい励みになりますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方は、
Podcastの購読をよろしくお願いいたします。
リッキーブログ、
リッキーのTwitterも毎日更新しております。
リッキーさん、こういうことを教えてください。
こういう企画をやってください、
ということがありましたら、
Twitterまではご連絡くださいませ。
リッキーのライハックラジオで
このPodcastをご覧いただきありがとうございます。
このライハックラジオは、
ブログのリッキーがお送りいたしました。
良い一日を。
忘れないでください。
バイバイ。
27:47

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