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Hello, this is Ricky.
13 年のリッキーがマックとライフワークで生産性をおさまりするテーマに 身近にあるライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日お送りするのはですね、マックで PDF の編集を楽にするアプリ PDF Suite を知ってますかというテーマでお送りしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
マックでの PDF 管理、実際できるのできないの? とかですね、Windows から切り替えたんだけれども、どうすればいいの?
また、新しくマック、Book、Air、Pro を買ってみたんだけれども、どうやって PDF を管理すればいいの? っていうですね、そういう疑問をお持ちの方にですね、この PDF Suite のアプリが超おすすめですので、その機能をですね、6つご紹介させていただきたいなと思います。
まずですね、どんな機能があるか6つご紹介していくと、PDF の結合、ファイルサイズの圧縮、分割、挿入、抽出、なるべく変え、大体やりたいことがすべてできるようになっております。
はい、この6つの機能がついてですね、価格が今だったら、これ250円で今買えますね。250円でアップストアで買えるようになっておりますので、超おすすめな基本的な PDF の管理、編集アプリとなっております。
はい、ではですね、この一つずつですね、できることを深掘りしていきたいなと思います。
ちょっと声でのご案内になりますけれども、この後ブログの記事にもしていきますので、ブログも合わせてご覧いただければと思います。
まず一つ目ですね、ファイルの結合ですね。このアプリは英語のアプリになっておりまして、英語ですべて表示されますけれども、全く難しい英語は表示されませんので、ご安心いただければと思います。
まずですね、PDF スイートを立ち上げると、一番左側にマージってですね、タブが出ましてマージっていうのが出ます。マージは結合っていう意味ですね。結合ですね。
2つのファイルをドラッグ&ドロップして、その2つの繋げたいファイルをですね、1つ1つアップして、そしてマージボタンを押すだけで結合されてしまうという。
なるべくどちらを先にですね、例えばAというファイルを先に表示したいという場合は、Aというファイルを先頭に持ってくれば、普通にですね、AというファイルとBというファイルの順番で結合することができます。
次、ファイルサイズの圧縮、Reduce File Sizeというタブがあります。こちらをですね、開いていただいて、またファイルをドラッグ&ドロップして、そしてイメージクオリティのところで150dpi、75dpi、30dpi、5dpiの4つのサイズにですね、ダウンすることができます。
そしてオリジナルサイズからどれだけサイズをですね、小さくすることができたかというのもですね、すぐにResult File Sizeというのが表示されますので、そこでどれくらい小さくなっているかを確認することができます。
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例えばGmailでしたら、25MBまでメールに添付することができます。ですので25MB以下になっているかとか、あとは例えばLINEとかでPDFを送るときも、そんなにもう5MB以上とかですと結構重たくなってしまうので、3MBとか2MB、1MBぐらいになっているかというのをですね、すぐに確認することができます。
続いてスプリット、分割ですね。ファイルの分割。こちらも簡単にスプリットすることができます。
2分割ですね。基本的には2分割することができるようになっていて、分割したいファイルをですね、例えば10ページあるファイルをインポートして、そして左側と右側のパートにですね、分かれるんですけども、どこで線引きをするかというのはですね、シークバーがありますので、そのシークバーで決めていくということができます。
例えば5ページと6ページの間で分割をしたい。3ページと4ページの間で分割をしたい。どこで分割をするかというのをですね、選択をすることができるようになっています。
続きまして挿入ですね。例えば10ページあるPDFに、4ページと5ページの間に一つのPDFを入れたい。例えばグラフを入れたいとか、そういうことができるようになっています。
ファイルをインポートして、そしてインサートしたいファイルをですね、そこにアップして、そしてどこに入れるのか。例えば先頭に入れるのか、そしてファイルの途中に入れるのか。インサートページをですね、指定することができます。
インサートページを設定してセーブを押すだけで、1つのインサートされたファイルが生成することができます。続きまして抽出ですね。抽出、エクストラクト。この抽出は、例えば1つの10ページあるPDFの中から何ページと何ページを抽出するということができます。
この抽出ページ、例えば1ページと3ページと5ページから7ページを抽出するということもですね、できてしまいます。もちろん1ページだけとか2ページだけっていうのもですね、抽出できるんですけども、指定した1,3,5から7とかですね、1から7とかですね、2ページと8から9ページとか、そういうふうにですね、飛び散りで抽出することもできるようになっていますので、すごく便利になります。
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続きまして、並べ替え、リオーダーですね。リオーダーってところですね。ここも非常によくできています。
例えば10ページあるPDFをアップロードして、そして1つ1つですね、ページをですね、例えば2ページになったのを1ページにするとか、そういうのをですね、全然普通にムーブボタンで移動することができますし、また、ロテーションもできますね。
例えば、ちょっと右90度曲げるとかですね、ちょっとこのページだけは正反対になっているので曲げるとか、そういうこともですね、できるようになっております。
あとはですね、ここで削除もできるようになっていますね。
このいらないページを決めて、そして削除するとか。
例えば5ページの図はいらなかったから、それは削除しようということもできるようになって、中抜きもできるようになっています。
以上6つがですね、このPDF Suiteの機能になっております。
PDF Suiteでできることは、結合とファイルサイズの圧縮、分割、挿入、抽出、並べ替え、そして並べ替えですね、並べ替えができるようになっております。
今のところApp Storeですね、MacのApp Storeで250円で売っている、すごく低価格なんですけども、本当に役立つアプリになります。
これ一つだけですね、入れておけばどんな状況にも対応できるようになっておりますので、
Mac買ったばかりでPDFどうすればいいのかなと悩んでいる方はですね、このアプリを入れてみるといいのではないかなと思います。
あとですね、個人的にもう一つおすすめなのはですね、PDFスクイーザーというアプリがありまして、
これはMacのPDFを軽くする専用のアプリになってますね、こういうのも一つおすすめですけども、
でもPDF Suiteがあれば全部できてしまいますので、PDF Suiteが編集の管理のボーカルになるかなと思います。
あとは例えばですね、PDFにコメントを入れたいとか、ちょっと編集をしたいとかということもしたいなと思うんですけども、
そういうのはですね、プレビューから編集できるようになっておりますので、プレビューから例えば編集の画面を開いて、
そしてそこに例えば鍵カッコを入れるとか、四角を入れるとか丸を入れるとか矢印を入れるとか、コメントを入れるとか文字を入れるとかですね、
あとは色合いを変えるとか、そういうこともですね、できるようになっておりますので、
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ぜひぜひPDFの普通のプレビューの編集機能も使ってみるといいのではないかなと思います。
はい、今日はMacでPDFの編集を楽にするアプリ、PDF Suiteを知ってますか?
PDF Suiteの6つの機能をご紹介させていただきました。
結構Macですとですね、こういう便利なアプリ、あんまりレビューは少ないんですけども、意外と地味に便利なアプリいっぱい揃ってますので、
色々と探してみて、自分の中でこれがいいなというアプリを探してみるのはいかがでしょうか。
PDFの編集でしたらPDF Suiteは非常にお勧めですので、1つご紹介させていただきました。
はい、それでは今日は一旦この辺でブレイクさせていただきます。
ここから雑談のパートに移ってまいりたいなと思います。
なかなかですね、PDFどれにしようかなと色々迷うんですけども、
私は、リッキーはこのPDF Suiteをずっと長年使ってますね。
最近ちょっとアップデートされたみたいで、アップデート版もチェックしてみようかなと思っておりますが、このPDF Suiteを非常に重宝しておりますね。
あとはもうずっと駆け離れない状況になってしまう、オーディオハイジャックですね。
今このラジオもオーディオハイジャックで通ってますけども、これは本当に買ってよかったなという感じですね。
Zoomのレコーディングもできますし、また本当にこのラジオの収録もエコーをつけたりとか、低音・高音調整したりとかですね。
そういう自分の声に合わせて声を作っていくってことが、音を作っていくことができるので役立ってます。
あとはダイナリストですね、これも非常にアウトライナーアプリなんですけども、このダイナリストで色々と台本を作ったり、色々情報をまとめたりしてますね。
完全に情報の互換になっちゃいました。
昨日はですね、ちょっと地方に秋田に行ってきたんですけども、秋田でちょっと話をするっていう内容もやっぱりダイナリストに全部まとめちゃいましたね。
事前に質問をいただいていて、質問に対して答えるっていう内容だったんですけども、このダイナリストに色々と情報を詰め込んで、
そして何かパソコンを広げながら人前で話していくっていうですね、そういう活動をしておりました。
いやー、結構ダイナリスト便利ですね。色々と入れておくと情報の地図になるのでお勧めです。
これからね、Kindle Unlimitedで、KindleのADPでちょっと本を出版していきたいなと思っているんですけども、
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その本の出版にあたってもですね、ダイナリストで商談で今やってます。
今のところ287文字で、まだまだあれなんですけども、ちゃんと育てをしていい本を作っていきたいなと考えております。
最近ですね、合わせて聞きたいっていうコーナーでですね、ちょっと作ってみようかなと思うんですけども、
Mac関係の方のために合わせて聞きたい。
生産性をMacでの仕事の効率を高めるアプリ5000、これを入れないとただのおそいマシンですよっていうですね、
そういう放送を10月31日にしております。
これも合わせて聞いていただけるとありがたいな、いいんじゃないかなと思います。
Macで仕事の効率を高めるアプリ5000、これを入れておくと仕事の効率が本当に高まったっていうですね、
自分が使ってみてよかったなっていうアプリしか紹介しておりません。
今までいろんなアプリ使ってましたけれども、そのいいアプリだけ集めてお送りしております。
タイピングが速くなったりとかするアプリを入れておりますので、ぜひぜひこちらもご覧いただければなと思います。
そんなコーナーでですね、Mac関連情報もまたおすすめのアプリ情報もこのPodcastでお送りしておりますので、
ぜひぜひ参考になったかなという方は高評価またチャンネル登録をよろしく、Podcastの登録をよろしくお願いいたします。
このラジオはヒマラやスタンドFM、REC、そしてNOTE、そしてAmazon Podcast、Apple Podcast、Spotifyなどでアップしておりますので、
ぜひぜひそれぞれのプラットフォームで何かコメントとか、また質問事項とかがありましたらTwitterでご連絡いただければなと思います。
Thank you very much for tuning in to Rikki's Lighthack Radio on this podcast.
This Lighthack Radio has been brought to you by bloggerのRikkiがお送りいたしました。
Have a wonderful day and don't forget your smile. Bye bye.
