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2025-03-22 22:45

【ワイヤレスマイク】RODE WIRELESS MICROでポッドキャスト収録が一番ラクです!

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マイク2

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マイク3

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収録アプリ:Audio Hijack

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サマリー

ポッドキャスト収録に最適なRODE WIRELESS MICROの特徴と利便性について解説しています。このワイヤレスマイクは小型で、2つの送信機を搭載しており、さまざまなデバイスに接続できるため、ポッドキャスト収録の効率を大幅に向上させます。特に、音質調整や接続の簡単さ、さまざまな利用方法が強調されています。

RODE WIRELESS MICROの紹介
はい、どうもどうも。今日もですね収録してお届けしていきたいと思います。今日はXにも投稿しましたこのテーマで行きたいと思います。
【ワイヤレスマイク】RODE WIRELESS MICROでポッドキャスト収録が一番楽です。
ちょっと最近ですね、別案件で買ったRODE WIRELESS MICROについてフォーカスしていきますので、よろしくお願い致します。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャストさんに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライフハック情報をAppleポッドキャストキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日はですね、RODEから出ているワイヤレスマイク、RODE WIRELESS MICROについてお届けさせていただきたいと思います。
このワイヤレスマイク、非常に優秀というか手軽で、誰でも簡単に使えるというところがメリットですね。
2つタイプがあります。ライトニングケーブルに接続するタイプ、USB-Cに接続するタイプ、2つタイプありますので、ご購入の際にはですね、くれぐれもお気をつけいただきたいと思います。
私、間違えてですね、ライトニングケーブルのiPhoneを持っているんですけれども、USB-Cにつながるタイプを買ってしまいました。
ですので、買う前に必ずご確認いただきたいと思います。
このワイヤレスマイクロのまず良いところなんですけど、とにかく小さい。
手のひらサイズですね。
今、ビデオポッドキャストではこのiPhone12と横並びで並べているんですけども、iPhone12のサイズの大体3分の1くらいのサイズですね。
そしてサイズ的には、最近のBluetoothのiPhoneのサイズ、AirPods Proとかのケース、そんな感じのイメージの単体で持ち運びができるというところにありますね。
で、送信機、受信機ですね。これ開けますと、受信機がUSB-Cかライトニングケーブルにさせるタイプになっていて、そして送信機は2系統あります。
だからこのマイク、買うだけで2つワイヤレスマイクが来ますので、対談とかインタビューとか、インタビュアーになってインタビューする人とインタビュー受ける人というペアを作ることができますし、対談形式のポッドキャストにも使えるという形になっています。
そしてUSB-Cで充電できまして、バッテリーの駆動時間は7時間なっています。ありがたい。感謝です。
対応アプリは、ロードセンター、ロードリポーター、ロードキャプチャー、これはiOS16以降になっていますけれども、iOS向きなiPhoneユーザー向きなマイクなのかなという感じですね。
もちろん、アンドロイドでも使えるんですけれども、使えることは確認しました。私も確認しました。アンドロイドの携帯持っている人にさせてもらってやったんですけれども、それよりもそっち向きかなという感じがします。
32ビットフロートとかはなくて、24ビットなんですが、音質的には全然問題ないかなという感じですね。指向性は無指向性になっています。
自動的に音の調整もしてくれます。音ゲインもありますし、ゲインを大きめにしてほしいとか、あまり割れないようにしてほしいとか、そんなこともできるようになっています。
これ、なかなかいいのが、これ後で紹介するんですけれども、実際にスマホにつながるだけじゃなくて、MacBook Proとか、USB-CがつながるWindows PC、これにつながっちゃうんですよ。
だから、スマホだけじゃなくて、パソコンにもつながるので、これ何が言いたいかというと、例えばPodcastで、USBマイクをデスクに置いてじゃなくて、このロールワイヤレスマイクロを通常のPodcast収録用にも使えちゃうというところですね。
パソコンにつないで、そしてピンを刺して、ちょっと動きながらもPodcast収録が取れるというところですね。そんなところが非常にいいのかなと思っております。
収録サンプルの紹介
今日は実際にいくつか、既に収録した音源がありますので、その音源を聞きながら、言っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではですね、このロールワイヤレスマイクロ、道路で歩きながら収録した音源がありますので、一つ聞いていただきましょう。
ちょっと音圧を合わせるためにですね、事前に少し収録した音に音圧を上げておりますが、大体こんな感じということで聞いていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それではですね、事前に収録した音源を聞いてください。
テスト1、2、3、1、2、3、いかがでしょうか。ただいまiPhone12にロールワイヤレスマイクロをつないで外で収録しています。音質いかがでしょうか。
ここからですね、道路沿いを歩いてみてどれぐらいの音になるのかというのをですね、ちょっと調査してみたいと思います。
今、ピンマイクの方はワイシャツの胸元につけながら歩きながら話しています。少しずつですね、片側2車線の道路に近づいて話を始めているような状況ですけれども、音質の方はいかがでしょうか。
このピンマイクをもっと近づけるとこんな感じになりますね。今ピンマイクを手で持って話しています。そうするとこのぐらいの音圧感になりますね。
はい、今道路沿いを歩き始めております。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。ちょっとピンマイク胸元につけて。
今歩いております。音質いかがでしょうか。疲れますね、歩きながら。歩きながらだからPodcastがぶっちゃけもうこれで撮れちゃうと思うんですけど、おそらくピンマイクを持ちながら近づけながら話した方がいい感じがしますね。
だいぶ車の音が入っちゃってると思うので、ちょっとここで持ちながらの歩くにしましょうかね。
今ピンマイクを持ちながら話しています。だいたいマイクと口の距離はだいたい5センチから7センチぐらい離れた感じで話しています。
音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。というような感じですね。だいぶ車の音入ってますけども、ちょっと車がないところに行ってみたら、住宅街を歩きながら話してみたらどんな感じなのかも検証していきたいと思いますので、ちょっとワープしましょう。
はい、ということで今片側2車線のアメリカの道路ですね。ちょっと結構スピード出すところなんですけども、そこで歩きながら収録した音を聞いていただきましたが、道路じゃなくてちょっと住宅街に入ったバージョンもお聞きいただきましょう。
ただいまちょっと住宅街チックなところで歩きながら収録しています。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。車通りじゃない、アメリカのタウンハウスですね。ちょっと家と家がつながっているようなところを今歩きながら収録しています。
音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。ではですね、ピンマイクを持ちながらに切り替えます。今ピンマイクを持ちながら話していますので、iPhoneのこれはデフォルトのアプリなんですけども、アプリのですね、波形が赤く光っているのがよく見えます。
波形がよく出ているのがわかります。いかがでしょうか。いかがでしょうか。テストとして収録してみました。こんな感じの音質になっています。この次にですね、iPhoneのiPhoneのマイクでどんな感じの音で聞こえるのかちょっとやってみたいと思います。
はい、今お聞きいただいたのが住宅の中をですね、テクテク歩きながら収録するタイプでした。周りの環境音があまりないところだったんですけども、やっぱりちょっと車の音は若干近かったかな。入ってますね。これと比較するような形で、iPhoneのデフォルトのアプリに行きましょう。
テスト1、2、3、1、2、3、iPhoneのマイクで今歩きながら収録しています。iPhoneを口元に近づけながら手で持って収録しています。こんな感じの音質感になりますね。
このぐらいの違いがあるということでご紹介でございました。アメリカのタウンハウス、集合住宅というか、家の壁と壁がつながっているそんなところを歩きながら収録しています。
ではでは、今テクテク歩いているところでしたけれども、iPhoneだとね、やっぱりね、このシャキシャキ感がありますね。iPhoneのシャキシャキ感。
ワイヤレスマイクロだと、ようなところを今歩きながら収録しています。音質いかがでしょうか。
YouTubeっぽい感じでしょうね。という感じでした。聴いていただきありがとうございます。あとはもう一つ、さっき収録して、このMacに繋いだ状態で収録した音源もあったので、ちょっとそれも聴いていただきましょう。
ごめんなさい。違う内容でした。ちょっと待ってください。
ごめん、間違えた。これだ。
チェック、チェック、ワン、ツー、スリー、ワン、ツー、スリー。ただいま、ロードワイヤレスマイクロを繋いで収録しています。音質の方はいかがでしょうか。ロードワイヤレスマイクロをMacBook Proに繋いだ状態で収録しています。音質いかがでしょうか。
ちょっと手に持ちながら収録していきたいと思います。
ロードワイヤレスマイクロの特徴
チェック、ワン、ツー、スリー、ワン、ツー、スリー。ロードワイヤレスマイクロを手に持ちながら収録しています。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。
大体マイクとの距離は握り拳一つぐらい離して収録しています。音質いかがでしょうか。音質いかがでしょうか。こんな感じで収録しています。音質いかがでしょうか。チェックでした。
大分聞きづらい音だったかもしれませんが、ロードワイヤレスマイクロ。手に持って近づけすぎると音がガーンと乗ってくるんですよね。コンプレッサーがかかっていないので割れ気味になってしまうというところがあります。
自動音量の調整があるとしてもコンプレッサーがないのでその部分は気をつけつつ、この辺はテクニックが必要なのかなと思います。ロードワイヤレスマイクロをある程度一定の距離感を保ちながらやっていくというところが大事なんじゃないかなと思います。
実際に今MacBookを収録しながらもう一回ライブでつなげていきたいと思います。
今このビデオポートキャスト上ではロードワイヤレスマイクロのケースを持っているんですけど、これカチャッと開けまして、そしてUSB-Cにつないで、すごい簡単につながっちゃうんですよ。これがだからすごい好きです。
今接続ができました。接続ができたのでちょっとしゃべっていきたいなと思います。今はTLM103のマイクで収録していますけれども、これをですねちょっと切り替えていきたいと思います。ロードワイヤレスマイクロに行きましょう。
ただいまロードワイヤレスマイクロに切り替えました。音質いかがでしょうか。マイクと口の距離はだいたい握り拳一つぐらいになっております。オーディオハイジャックで収録しているんですけども、メーターを見ながら確認することができています。
音質いかがでしょうか。これメーター見ながらできれば割れすぎず、破裂しすぎず、ポップノイズとかも確認しながら収録することができます。
今手に持っているんですけども、これを胸元につけてみましょうか。
今YouTuberみたいに胸元につけたんですけども、音質いかがでしょうか。胸元につけましたのでだいぶ、少し音は下がっているんじゃないかなと思うんですけども、動きながら収録ができると。
あんまりマイクと口のポジションに気にせずに、踊ったりしながらビデオポートキャストを撮ったりとか収録することができる。しかもこのマイクでズームにも入れるというところが非常にいいですよね。
使いやすいかなと思います。というようなところで、ちょっと一旦戻していきましょう。このマイクには2つですね、このポップにウィンドシールドがあるのでそれもちょっとつけていきましょう。
今ビデオポートキャスト上はウィンドシールドをつけているんですけども、今ウィンドシールドをつけて収録しています。音質いかがでしょうか。
ウィンドシールドをつけてたぶん歩きながら収録すれば、わりと外でも車の音とかいろんな鳥の音とかも少なくなるんじゃないかなと思います。ちょっと実験してないのでわかりません。こんな感じの音圧感、音質感になっております。
購入情報と注意点
では一旦マイクを戻していきましょう。今マイクをNUIMAのTLM103に戻していきました。音質いかがでしょうか。というところでですね、いろいろ聞いていただきましたけれども、
ロード、ワイヤレス、マイクロ、いろんな使い方ができます。Zoomの打ち合わせにも使えるし、ビデオポットキャストにも使えるし、歩きながらも収録できるし、本当に簡単で接続が簡単、あまり難しい設定はいらない。
ロードキャプチャーのアプリの方で、どれくらいの音圧感にしますかとか、ゲインにしますかとか、トラック分けますかとか設定できるんですけれども、そのくらいの感覚でアプリでできますので、非常に使いやすい感じになっています。
ちょっと今、ビデオポットキャストもやってるんですが、ビデオポットキャストの方でロードキャプチャーがあって、画面でお見せできるかな。
ビデオポットキャスト上ではやってますが、画面上でワイヤレス、マイクロ、アウトプットゲインをハイにしたり、ローにしたり、ミドルにしたりという選択ボタンがあります。
あとは、2系統あるので、チャンネルをマージしたりとか、別系統で撮るとか、そんなことができるようになっております。YouTubeを撮る、ショート動画を撮る方にとっては非常に使いやすいアプリケーションになっておりますし、パソコンでもつなぐことができますので、ぜひぜひチェックしていただきたいなと思います。
気になるお値段の方はですね、アマゾンで26,400円だったところが、今は24,000円になってます。
メーカーさん見ましても、今はアマゾンの方が安い。26,000円。メーカー、ギンチさんですね。日本の代理店のギンチロードの代理店、26,400円ですね。アマゾンで買ったら24,000円ですね。
2千円、2千400円。安くなっています。2千400円あれば、美味しいお肉も買えますよね。2千400円安くなって、2万4千円か、ちょっと紛らわしい。そんな感じになっておりますので、アマゾンで入手されることをお勧めいたします。
白とブラックそしてあとはライトニングケーブルに入るタイプか usb シーンに繋がるタイプか2つパターンがありますのでぜひお気をつけてご利用いただけ
ご購入いただけたらなと思いますこれね 間違えちゃったんでね私ね気をつけないとね間違えてちゃって買ったから今
あのビデオポッドキャス見てる方わかるんですけども このねライトニングケーブルからあの変換ケーブルをぶっさしぶっさしの今
ところで iphone につないでますそういうことがならないようにしてぜひあの間違い なようにお求めください
さあ長くなりましたが今日はワイヤレスマイクロワイヤレスマイクロでポッドキャスト 視力が一番楽ですというテーマでお届けしましたぜひ皆さんの
ポッドキャストライフの参考にしていただけたら非常に嬉しいです 選挙米はちょちょにウィッキースポットキャスター hd スポットキャンハーズビンブロウという場合
dj リッキーがお送りしました幅アンドフォーへのフルフォでどんフォッケ 様をスマイル
知的な一日を過ごしくださいばいばーい this part キャスタースペンブラーチューバイ dj リッキー
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