はい、今日も時間ができましたので、ちょっと出力していきたいと思います。
今日のトピックは、ZOOM PodTrak P2は初心者に最適なオーディオインターフェース、というテーマでお届けしていきたいと思います。
3月下旬頃に、ZOOMから出るUSB系のインターフェースについて、ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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今日のトピックは、こちらでございます。
ZOOM PodTrak P2は最適なオーディオインターフェース。
ZOOMはWeb会議のZOOMという会社ではなくて、別のインターフェースを扱っているフィールドレコーディング会社だったと思います。
そこから、PodTrak P2という機材がリリースになりました。
おめでとうございます。
価格の方が14,900円になっていました。
ZOOMストア販売予定価格は3月下旬発売予定ということでございます。
ZOOM PodTrak P2のいいところは、AIのノイズリダクションがある。
これはいいですね。真ん中にボタンがあって、AIノイズリダクションを押して、
今、自分が収録している環境音を読み込ませるんですよ。
学習させた上で、無音になったときに入ってくる音を除去してくれるという機能があります。
あとは、一番の特徴としては、USBマイク用ですね。
USBマイクがつながる。
USBマイクしかつながらないというデメリットがあるんですけど、
例えば、USBマイク。
USBマイクでやっているところだと、AT2020とか、Blue Yetiとか、その辺でしょうかね。
あとは、ZOOMという会社自体からも、このUSBマイクが出ているんですけども、
お手持ちのUSBマイク、初心者の方なら何本か持ちでないですか。
それを、ZOOMのPodTrack P2につないで収録することができちゃいます。
そこが一番のポイントかなと思いますね。
このPodTrack P2は、何本マイクが入るのかというと、2本入るようになっています。
2本マイクが入って、もちろんヘッドホンも2本入るようになっています。
そして、このPodTrack P2のいいところは、3人目のゲストを入れることができますね。
USBでつないで、iPhoneとかにつないで、そこでもう一人でゲストで呼んじゃうみたいな、
そんなところができるようになっていますね。
そういう映像がYouTubeにも流れておりました。
ごめんなさい。アメリカに来て、日本の花粉のアレルギーがあるんですよね。
気をつけないと。
そして、メーターとかもちゃんとついていますね。
音が割れそうな時に赤くなるメーターが入っていました。
あと、コンプレッサーも入っていますね。内蔵コンプレッサーが入っていて、
マイクと口の距離が変わっても、均一な音にある程度調整してくれるというところとか、すごくありがたいですね。
こういうところが、初心者の方にも使いやすいところなのかなと思います。
手元でミュートもできるので、私今ミュートすればよかったですね。
くしゃみしたいなーって言った時に、ミュートしていたりすることができますね。
Toneというボタンもありまして、視察音とか、ボットキャストに聞きやすいような音質に整えてくれるというところがあります。
収録系のことですから、Micro SDにも同時録音できるというところがありますね。
これは嬉しいですね。
私がやっているような、パソコンに接続して収録ってできるんですかね。
これちょっと気になりますね。
あ、パソコンにも収録できるようになっていました。失礼しました。
USBのオーディオインターフェースですけれども、
P2につながったUSBのマイクをパソコンにも対応できますというふうに書いてありますね。
そして嬉しいのが、3つの電源オプションがあります。
1つ目が単4電池。
単3電池4本で4時間。
素晴らしい。
すごいね。4時間動けばいいよね。
どうですか。4時間。
そして、USBのモバイルバッテリーでも動く。