で、このピトパのですね、記事は後ほどガイラのリンクで貼っておきますが、
何してですね、この私が考えてたのは、
-27ベーシブルデルドだったんですよ。
あ、-33か、もっと小さいや、みたいな。
-33だったら存在感あるかな、みたいなね、感じに思っちゃったんですよね。
でですね、それでじゃあ、せっかくだったらちょっと大中小ですね、やってみようと。
そういうことになりました。
なので今、たぶんこのまま聞いていただいているBGMで調整した方がいいと思うので、
今ですね、これは何もラウドネスとか調整しない状況で、
だいたいほとんど-27デシベルに、そのBGMのピークですね、
BGMの一番大きいところが合うように設定されております。
ではですね、これをあえて、じゃあちょっと大きめにしちゃいましょうか。
BGMとしてですね、今押さえつつも大きめに今しています。
だいたい-23とか、-24ぐらいのですね、ピークになるようにしています。
まずこのぐらいの音だとですね、オープニングとかでは使いやすいかなというところですかね。
オープニングにバーンとですね、こうBGMをかけて、
番組のですね、イメージというかですね、顔を出すというところはあるかなと思います。
それでバーンって出してフェードアウトしていくっていうのはありですね。
オープニングにはちょっと大きめにというところでかけています。
これもっとね、大きくすることもできるんですけどね。
大きくしちゃうと、もっと大きくしちゃうとこんな感じになっています。
多分これはめちゃめちゃ大きいので、ちょっとやめときましょうか。
かなり耳障りだと思います。
普段しゃべり用でのBGMとして、今私が使ってたのがこのぐらいですかね。
普段しゃべり用ではこのぐらい。
このぐらいがちょうどいいかなと思ってたんですけども、
多分声が大きいからね、これぐらいでいいかなと思うんですが、
ここから-33ぐらいにしていくとどうなるのか。
今この状況で-33dBがBGMのピークになるように設定しています。
声とBGMのバランスはいかがでしょうか。
BGMの切り替えだったのでちょっと止まっちゃいましたけど、
ちょっと気持ち寂しいなっていう感じがするんですけれども、
皆さんの耳にはどのように聞こえていますでしょうか。
ちょっとBGMを変えましょうかね。
BGMと声が重なる部分は、さらに-36から-33dBにピークを調整するという風に
この記事では書いてあるんですけれども、どうでしょうかね。
そして先ほど言ったようにオープニングでは-20dBぐらい、
エンディングでも-20dBぐらいかな。
-20dBぐらいにボリュームを上げていくという風に書いてあるんですよね。
私が聞いている限りはちょっと寂しいかもしれない。
もう一回いつもの設定に戻していいですか。
これがいつもの設定です。
いかがでしょうか。
いつものBGMの設定です。
これぐらいちょうどいいかなと思うんですけど、
これで-33ぐらいになるように今BGMを設定しています。
チェック、1、2、3、1、2、3、
集中できますか。
どうですか。
ここからさらにBGMを下げていくと、
これでだいぶ下がっちゃってますね。
なんかかすかに聞こえるかなという感じだと思うんですけども、
これだとちょっと存在感がないんじゃないかなと思うんですけどね。
-33にしてみましょうか。
-33でも悪くないかなと。
皆さんのコメントを聞いてちょっと選んでいきたいなと思うんですけど、
もう一回いつもの設定。
いつもはこのぐらいですね。
これね、自分がなんでこんなにBGMを大きくしているのかね、
多分理由がわかったんですよ。
一つはFMラジオを聞きすぎ。
特にJWAVEさんはBGMいっぱい流しながらトークを始めるんで、
多分JWAVEの影響だと思うんですよね。
耳がJWAVEに慣れすぎちゃって、
JWAVEみたいな雰囲気のポッドキャストにしたいというところから、
多分最後のエンディングは
This radio is brought to you byとか言ってるじゃないですか。
多分JWAVEの影響だと思います。
どうでしょうかね。
ここまで聞いていただいて、なかなか難しい。
マイナス33にしていこう。せっかくだから。
一番大切なのが、やっぱりリスナーさんが何か環境、雰囲気を感じてくれたりとか、
あとは長丁場のコンテンツだったりすると、
話の変わるタイミングで入れたりとかしてますね。
多分20分ものだったら3曲ぐらいは使えますし、
1時間だったら5、6曲ぐらいBGM変えられるんじゃないかなというふうに思います。
雰囲気が、例えばあれですよね、
インタビュー形式ですと質問が変わることにBGMを変えたりすることもできますね。
それで結構高揚感を高めたりとか、親身感を出したりとか、
番組の性質によってもテック系だったらちょっとこう、
テック系だと何系かな、
テクノロジーだとアンビエントじゃなくて、
こういうポップな歌詞だとファンク系の楽曲から選んでくることもありますけどね。
このピトパさんの記事によるとピアノとかスリングスは相性がいいよという内容も書かれておりました。
そうなんだ、知らなかった。
あとは、
もう一つ面白いことが書いてあったのか忘れちゃった。
ピアノやスリングスが中音中心の楽曲が相性が良いということなんですけども、
中高音域2から5kHzに強い楽曲は声と干渉する。
ここ大事なポイントですね。声ってやっぱりね、
中高音域に出てきますので、これが被って
ここで干渉しちゃうとちょっと難しいところになっちゃうので、