1. ポッドキャスト大学
  2. MacBook AirかProの購入で迷っ..
2020-09-25 30:07

MacBook AirかProの購入で迷ったら何を軸にして決めるべきか解説!

【関連情報】

後悔しないMacBookAirとProの比較と選び方【2020年版】

https://rickey9.site/it-macbook-air-or-pro/

Mac購入時に注意すること!絶対に後悔しないMacの選び方【保存版】

https://rickey9.site/it-macbook-comparison/

Macおすすめアプリ!仕事がデキるMacにするためのアプリ6選

https://rickey9.site/it-mac-application/

MacBook Pro 13インチ 2020 メモリ32GB!【開封の儀】

https://rickey9.site/it-mac-macbookpro2020/

ビックカメラでMacカスタマイズモデルを買うメリットとデメリット

https://rickey9.site/it-mac-biccamera/

👨‍💻リッキーはここにいます👨‍💻

ブログ✏️ https://rickey9.site

Twitter💬 https://twitter.com/rickey_blog

Facebook👨‍👩‍👦‍👦 https://www.facebook.com/rickey9.site

00:06
Hello, this is Rikki speaking.
マック座歴13年のリッキーが、マックとライフワークで生産性を3倍にするおテーマに、
ライフワーク関連情報、Apple製品情報、たまに英語、大語学習情報について、
Apple Podcast、Spotify、Note、REG、Stand FMなど、12のプラットフォームに同時配信。
リッキーの7分ライフワークから、今日も始めていきたいと思います。
2020年9月25日、朝6時14分の東京から収録してお送りしております。
今日ですね、お送りするテーマは、MacBook AirかProの購入で迷ったら何を軸にして決めるべきか、という点について、
お送りさせていただきたいと思います。
Macを買いたいけど、実際どうなの?どっちを買ったらいいの?
大学生で、これからPCが必要なんだけどどうしよう?
また社会人になってPCを買おう。
個人的にプライベートで使うPCを買おうかなと思うんだけども、どっちを買おうかな?
給付金10万円の使い道どうしよう?と思っている方の判断材料になるような内容をお送りしてまいりたいと思います。
特にこのMacを買ったことがない方、
また、買い替えでProかAirで悩んでいる方に、今日のラジオをお聴きいただきたいなと思います。
リッキーのプロフィールですけども、2008年にMacBookを初めて買いまして、もうすでに13年間Macに浸っている生活を送っております。
2012年にMacBook Airを買い、2015年にMacBook Proにしてしまして、
最近ですね、新しいモデルの2020年のMacBook Proの13インチを使っております。
MacBook AirとMacBook Proを両方使ったことがあるんですけども、
Airの方はちょっと古いタイプのモデルなので、今のAirは使ったことがないんですけども、
店舗で見たりしながら、あとユーザーさんの声などを聞いていろいろ調査をしています。
そんなリッキーが今日はAirとProを迷ったらどうするの?ということでですね、
いくつか判断材料になることをご紹介させていただきたいなと思います。
まずはじめにですね、ProとAirを買う前にですね、大切なことはですね、
自分がMacを使って何をしたいかということをですね、まず定めていくということが大切になります。
それが実現できるモデルを買わないと意味がないです。
やりたいことができるモデルを選んで、そしてやりたいことを実現できていくということをですね、
していくというふうにしていきたいと思います。
はい、いくつか判断となる軸をですね、紹介させていただきたいと思うんですけど、
まずは最初にお伝えしたように、やりたいことで決めるっていうですね、
03:02
やりたいことで決めるということが大切です。
まずMacBook Airでしたら、書類作成とか簡単な動画編集、
簡単な音声編集、あとはネットブラウザとかですかね、
そんな感じはですね、本当にサクサクできるようなモデルになっています。
MacBook Airでもですね、本当に動画編集をがっつりやるとか、
音声編集をがっつりやるとか、それもできるんですけれども、
Airの場合はやっぱり簡単なっていうのが一番落とし所じゃないかなと思います。
簡単なっていう言葉の中にですね、iMovieとか、またファイナルカットプロとか、
Adobe Premiereとかで、複雑でない動画編集ですね。
本当に単純に動画を切り張りして繋ぐとか、
あとはちょっと音声を変えるとか、音声のバランスを整えるとか、
そういうですね、画像編集なんかも簡単にちょっと色を塗ったりとか、
そういうレベルの内容でしたらAirで全然十分だと思います。
プロの場合はですね、本当にがっつり動画編集ですね。
がっつり動画編集して、いろいろと効果をつけたりとか、エフェクトをつけたりとか、
画像の方もかなり細やかにエフェクトをつけたりとか、切り張りをしたりとかですね、することと、
あと音声編集ですね、音声編集。
本当にクリエイティブなことをですね、がっつりする場合にはMacBookのプロをお勧めさせていただきます。
もちろんですね、Airでするようなことをプロでしたいという方にもお勧めです。
私はですね、AirでするようなことをMacBook Proを使いながらさせてもらってるんですけれども、
非常に快適に過ごしています。
がっつり動画編集はしないんですけれども、動画の書き出しとかが多いので、
そういった意味でですね、Proを使ってですね、がっつり早くですね、動画を書き出したりさせてもらっています。
動画の書き出しとか、あと音声の変換とかですかね、そういうのにProを使っています。
ですね、やりたいことでまず決めていく。
まずクリエイティブなことをがっつりするのであれば、Proをお勧めさせていただきます。
続いて、軽さですね。MacBook AirとPro、軽さで決めたいという場合はですね、断然Airの方が軽いです。
でも断然という言葉の中にちょっと語弊があります。
Airは1.29kg、そしてProは1.4kgですので、その差はですね、たった110gなんですよね。
昔はもっとAirの方が軽かったんですけれども、
今、AirとProの軽さの違いは、たった110g、それも重たいと思うか軽いと思うかですね、それは人によって違うんですけれども、
06:03
110g、どのくらいの違いがあるかというと、キュウリ1本くらい、パプリカ1つくらい、あと大きなマウス1つくらいの違いになってきています。
ですので、あんまり重さの違いが出なくなってきたなというのが正直なところですね。
Proの軽さが、Proが軽くなったというのが実際のところなんですけれども、やっぱりProが軽くなって、AirとProの重さの違いがうーんという感じですね。
昔のMacBook、昔のMacBookというのはちょっと一世代前ですね、MacBookってすごい薄型のやつが出てたんですけれども、そっちの方が軽いなという感じはありました。
今はAirが重たくなったんじゃなくて、Proが軽くなって、AirとProの違いがあんまり出なくなったというのがリアルなところです。
ちなみにですね、MacBook Proの16インチというモデルがあるんですけれども、これは重たいです。
なんと2.0キログラムですね、2.0キログラム。
でもこの2.0キログラム、昔のMacBook Proの13インチなんかこのぐらい普通にしました、普通にしました。
結構重たかったんですよね。
いろいろ詰め込んでて、SDカードも入ったりとか、あとはLANケーブルが繋がったりとか、DVDが読み書きできたりとかっていうモデルだったんですけれども、
2010年とか2008年に初めて買ったMacBookはこのぐらい重かったです。
これは正直重すぎるので持ち運びには向かないですね。
MacBook Proの16インチの場合はもう末置きのデスクトップ用としてのノート型みたいな、そんな感じになってきます。
AirとPro、あんまり違いがないので、その110グラムを重たいと取るか軽いと取るかっていうところが重点となってまいります。
もう一つですね、軸、プロセッサーで決めるというのがありますね。
プロセッサーというのはパソコンの処理速度ですね。
パソコンは01で並びで処理をするので、この辺りのですね、替えの速さが処理速度に直結します。
単位にはGHzが使われて1秒間にどれだけ計算できるかを表しています。
ちなみに1GHzは1秒間に10億回の処理をするというですね、そういう指標になっています。
ですので、コアの数が同じでしたらクロックの周波数が大きいほど処理が早くなります。
ですので、例えば1.1GHzとか1.7GHzとか2.0GHzとかですね、その数が大きいほど処理速度が早くなっています。
ここでですね、Airのプロセッサーは1.1GHzのデュアルコア、Intel Core i3ですね。
09:09
MacBook Proの一番下のモデルで1.4GHzのデュアルコア、Intel Core i5ですね。
MacBook Proは上位モデルもありまして、上位モデルにすると2.0GHzのデュアルコア、Intel Core i5ですね。
MacBook Proは上位モデルにすると2.3GHzのデュアルコア、Intel Core i7もありますね。
2.3GHzのデュアルコア、Intel Core i7というのもありますね。
ですので、比較すると、Airの方は最大1.2GHzのデュアルコア、Intel Core i7。
だいたい2倍の処理速度が違うことになりますね。
ですので、処理速度を求めるのであれば、Proの上位モデル、Proの下の方のモデルでも最大1.7GHzですので早くなりますけども、Proの上位モデルを選ぶといいと思います。
Core i5とCore i7の違いですけども、Core i5はですね、Intelの主力のブランドのCore iシリーズの一つになりますね。
Core i5はやっぱり中間のモデルになっています。本当に標準化されたモデルになりますね。
動画編集や画像処理など、作業内に応じたパフォーマンスと優れた応答性を発揮します。
仕事休みにおいて軽めの動画や画像の編集をする機会が多いのであればオススメと。
そしてCore i7はこれもIntelのCore iシリーズの上位モデルですね。
そしてこちらは高速処理が必要になるeスポーツのゲームとかですね、3Dアニメーションとか。
ゲーム、重めの処理をする方にオススメです。重めの動画編集とかにオススメですね。
ちなみにですね、MacBook Proの16インチになりますとCore i9っていうのがありますね。
これが一番最高のスペックモデルですね。高画像の動画編集や高画解像度のゲーム配信などで最適ですね。
パソコン一台で何でもできちゃう、そんなようなモデルになっています。
まあ本当にCore i7、Core i5でも全然大丈夫なんですけども、
本当にプレミアとかファイナルカットプロを使って動画編集をやるとか音声編集、またゲーム、重たいゲームとかですね。
そういう画像の処理速度が持てられるものが必要であればCore i7をオススメいたします。
そうでなければですね、一般的なことで収まるのであればCore i5で問題ないと思います。
12:03
エアーでもCore i7をですね、選ぶことができますが、エアーのCore i7は1.2GHzまでですね。
プロの上位モデルですとCore i7でも2.3GHz、約2倍ですね。
2倍の処理速度でできますので、その辺はですね、エアー、プロ、やっぱり処理速度の違いがあるということをですね、認識しておく必要があるかなと思います。
はい、まとめるとですね、がっつり動画編集をしたいというのであれば、
MacBook ProのCore i7でやると、ちょっと予算を抑えていたいなというのがあればCore i5にするとか、
あとは軽さを求めて、ライトな動画編集を始めたばかりとかいう方であれば、MacBook AirでCore i5のプロセッサーにしておけば良いかなと思います。
プロセッサーは早い方がいいんですけど、予算がですね、2万円とかいろいろと違うんですね。
カスタマイズしていくとですので、予算に応じてやっぱり落とし所を見つけてですね、選んでいくといいかなと思います。
処理速度が早い方がやっぱりPCが熱くなりにくいので、おすすめではあります。
PCが熱くなるとですね、ちょっと処理が遅くなるんですよね。
これマジでですね、あんまり熱くなりすぎないようにした方がいいと思います。
ちなみにMacBook Proの2020年モデルはファンが2つ付いているのでサクッと冷えます。
これちょっと3ヶ月くらい使ってみて、本当にリアルに感じています。
結構Zoom会議とか、いろいろDiscordとかマルチで配信していくとですね、この処理速度がガーッと上がるので、
そういう時にパソコンが熱くなるんですよね。
そうするとファンが2つワーッと迫りまして、なんとか冷えていくということができます。
このパソコンを決めるのであれば、やりたいことで決める、軽さで決める、プロセッサーで決める、
この3つの軸が一番大切ではないかなとは思うんですけれども、
ただそれ以外にいくつか決め手になることもありますので、ちょっと紹介させていただきたいと思います。
まずは便利なところで決めていきますと、タッチバーの違いですね。
タッチバーの違い。これはですね、MacBook Proにはタッチバーがあるけれども、Airにはタッチバーがないです。
ただですね、これ実際ちょっと両方使ってみました。タッチバーがありバージョンとなしバージョン使ってみたんですけど、あんまり変わらないです。
なのでタッチバーがなくても、Airでも全然問題ないですね。
長年タッチバーなしでやってきて、最近4ヶ月ぐらいタッチバーありなんですけども、あんまりタッチバーすげーな、すげー便利だなっていう感じはしないので、タッチバーなしでも全然勿体ないです。
15:05
次、サンダーボルト、USB-Cポートの数ですね。Airですとポートの数は2つですね。
そしてProの仮モデルはもう2つ、上位モデルになると4つになります。
今、自分が使っているのはProの上位モデルなので4つのポートがありますが、正直言うとポートの数は2つでも問題ないかなという感じはいたしますが、
ただ、今ラジオの収録をしているんですけども、こういう時に左からマイクを取って、右からHDMIでディスプレイを繋いで、そしてUSB-Cですね、ライティングケーブルをiPhoneに繋いで、iPod Touchに繋いでとかそういう風にやってるんですけども、
そういうマルチに配信をしたりとか何かをする時には、やっぱり4つのポートがあると何かとも便利ですね。
4つのポートがフルフルで埋まることはそんなにはないんですけども、ただ配置の問題が関連するときは、やっぱり4つあると非常に便利です。
はい、本当にマジで便利です。
さあ、あとですね、カラーで決めるってのがありますね。
Airはシルバー、Spaceグレーに加えてゴールドがあります。
ゴールドがあります。ちょっとゴールド珍しいじゃないですか。
Airでも普通のシルバーじゃなくてグレーでもなくてゴールド、ちょっとこれはゴールド好きの方はですね、Airにしてもいいんじゃないかなと思います。
結構ゴールド、中華系の方はゴールド系好きだったりすると思うんですけども、そういうゴールド、ちょっとこう変わった色にしたいという方はですね、ゴールドもいいかなと思います。
全然冗談なんですけど、iPad Airはですね、iPad Air、新しいiPad Airは何と5つのカラーがあるみたいですね。
これもなんかグリーンがあったりとかブルーがあったりですね、かなりカラフルになっています。
iPad Airにしようか、またMacBook Airにしようかですね、ちょっとこれ迷ってるっていう方もですね、このAirの方がカラーが5色ありますので、それの好きな色から選ぶっていうことも選択肢としてありなんじゃないかなと思います。
はい、ここからですね、あんまり基準にならないシリーズですね、お送りしていきたいなと思います。
AirでもProでもあんまり差がないよっていうのがいくつかあります。3つあったかな、4つありますね、4つご紹介させていただきたいと思います。
まずあんまり変わらないオーディオですね。スピーカーがですね、MacBook Proの方がちょっといいです。
ダイナミックレンジスピーカー、ワイドなステレオサウンド、これになったことですね、重低音が結構響くようになったなという感じがいたします。
あとワイドな音の構造というか、ちょっと聞こえ方がよくなったなという感じがしますが、
18:01
やっぱりたかがパソコンのスピーカーなので、そんなにPCスピーカーを横に置いて聞いているというよりかは、ちょっといいなというレベルです。
次は画面の綺麗さで決める。これAirとProあんまり差はありません。どちらもレジナーディスプレイで、違いがあるとすればこの高度ですね、輝く度合い。
高度はProの方が100ほど高いですね。Airが402と高度、Proの方が502と高度になっています。
それだけの違いです。あんまりそれは関係ないですね。
次、ストレージで決める。これはですね、AirもProもストレージはこのカスタマイズしていけば十分に付け加えることができます。
Airの方もですね、最近はカスタマイズ次第では最大2TBのストレージにすることができます。
あとProの方は最大4TBですね。そんなに使う人っていないと思うんですけどね。
Airでも、お仕事で重たい動画を使うとか動画をストックするという方であれば、この2TBオプションでしておけばですね、問題なく使えると思います。
ストレージの違いはそんなにないので、それは用途に応じてという感じですね。
次、バッテリーの持ち時間。これもですね、そんなに変わらないですね。
Airで最大11時間ですね。Proで最大10時間ぐらいですね。
1時間しか差がありませんので、そんなにもう過剰はないですね。
というところが、ちょっとあんまり判断基準にならないシリーズでございます。
昔はバッテリーProの方が良かったかなという感じがありますけども、あんまり変わらなくなったんですかね。
というところで、はい、ちょっと19分経ってしまった。
最後まとめさせていただきます。MacBook AirとMacBook Pro、迷ったら何で決めるべきか。
やっぱりですね、やりたいことで決めましょうと。やりたいことで決めるのが一番です。
そして予算があると思います。次に予算で妥当なところに落とし込んでいくとですね。
あとはその予算に応じて、スペック、CPUですね。
CPUをちょっと色々試行錯誤しながら決めていくっていうのがお勧めでございました。
買い方としてはですね、Apple Storeから購入することがいいと思います。
Apple Storeでカスタマイズできますので、それをちょっとにらめっこしながらですね。
まずはやりたいことできるモデルを選び、その次に予算ですね。
予算でスペックをいじりながら決めていく。これが一番いいかなと思います。
21:02
一つポイントはですね、一番上のスペックを買っておけば5年は持ちます。
一番上のスペック、CPUとかグラフィックとか全部高くしておけば、だいたい5年はですね、そのパソコンをMacを愛用することができます。
一番下のモデルにしてしまうと、1、2年でちょっとこれ弱いなーっていうですね、そういう不満が出てきます。
私Mac miniがそういう風にしてしまってですね、もう1年でもすごい不満だらけで今は使ってないです。
ですのでMacBook Proですね、本当に一番いいモデルにしておくと、2015年のモデルを買った時は5年使いました。
この今2020年のモデルもかなり良くしていますので、5年は使っていこうかなと思っています。
5年使えばですね、かなり元はコスパはいいですね。
ですので予算があるのであれば、なるべく高いモデルにした方がいいかなと思います。
Airの場合もですね、AirもProも両方とですね、やっぱり一番いいのにしておけばAirでも5年は持つかなと思いますので、ぜひぜひ検討してみていただきたいなと思います。
リッキーのブログの方にもですね、このAirとPro、そしてMacBookを買う時にどういう風なスペックにするべきかということをですね、ブログに書いてまとめておりますので、ぜひもし参考になると思いますので、ぜひ興味があれば見ていただければなと思います。
こちらのPodcastの概要の方にもリンクとして貼らせていただきたいと思います。
あと最後におまけ、Macを安く買う方法、学生さんとかで買うお金がないという方もいらっしゃるかなと思うんですけど、ちょっとだけ安く買う方法はあります。
まず一つはですね、製備品を15%オフくらいでラインナップしています。
Macのですね、Apple Storeに行っていただいて、そのApple Storeの中から製備品というコーナーがあります。
製備品はですね、ほぼ新品か新古、中古くらいですね。
中古でもかなり新しい感じになっていて、保証も対象になっています。
で、じゃあだいたい15%オフくらいでラインナップしておりますので、少し安く買うことができます。
あと、家電量販店でしたらですね、標準モデルですね。
JISのキーボードで256GBで8GBのメモリーくらいですね。
そういうモデルでしたら、ちょっとモデルの入れ替わりの時に安売りしている。
あとは交渉次第で安く買えるということもありますので、ぜひ挑戦してみてください。
あとですね、Twitterとかで安売りしますよとか、買ってくださいとかですね、そういうことを言っている人もいますので、
マックブック買うとか、マックブック贈呈とかですね、そういうので検索すると結構出てくると思うので、
これをですね、フォローしてみるのもいいんじゃないかなと思います。
あと最後にですね、メルカリとかラクマで安く売っている人も多数いらっしゃいますので、チェックしてみていただきたいなと思いますが、
24:00
ラクマで未開封2020年5月モデルを65,000円で売っているというのがちょっと変なお価格で売っている人もいますので、
安すぎるとこれは多分詐欺かなんか怪しいと思いますので、
こういう安すぎるところに個人情報を流したりするのは、もしかしたら危ないかもしれませんので、
そういうのにはチェックしてみて、気をつけていただきたいなと思います。
今日はMacBook Airがプロ、購入で迷ったら何を軸にして決めるべきかということについてお送りさせていただきました。
やりたいことで決める、軽さで決める、プロセッサーで決めるというのが一番いいかなと思います。
はい、それでは今日は一旦この辺でブレイクさせていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
リッキーのライフハックラジオ、今日もう24分経ってますけども、
ここからちょっと新しい企画で英語で最後少し会話をしながらお送りしていきたいなと思います。
新しい挑戦なんですけども、ちょっと5分くらいでまとめていきたいと思います。
昨日ですね、ポッドキャストをアメリカの人たちと英語で会話しながら収録してたんですけど、
初めてやってみて結構楽しかったのでちょっと英語でさせていただきたいなと思います。
あんまり慣れてないんですけども、しばらくお付き合いいただければと思います。
アメリカの人たちと英語で会話しながら収録してたんですけども、
初めてやってみて結構楽しかったのでちょっと英語でさせていただきたいなと思います。
90%のプロジェクションメンバーはMacを使っていますが、
少数のスタッフはWindowsを使っていますので、
Macを使って大きなデータをトランスフォローできます。
イメージやビデオファイルなど。
Macを使うのが簡単です。
例えば、1GBか2GBのビデオファイルをトランスフォローできます。
USBスティックを使わずに。
USBスティックを使わずに。
USBスティックを使わずに。
USBスティックを人に人に取り入れていると言われていると言われていますが、
USBスティックを持ち歩いている場合もあります。
27:05
プロジェクションメンバーのトランスフォローチームの方々が
USBスティックを使っていると聞いたことがありますが、
アイドロープを使うのは 安全で有用で簡単で時間を節約するためです
アイドロープを使ってマークブックを使うのをお勧めします
安全で簡単で
アイドロープは画像を共有することもできます
ラジオやポッドキャストをアップロードすると
iCatchの画像がアップロードされて
iPod touchからマークブックプロからiPod touchからアップロードされることができます
アイドロープはマークユーザーにとってとても有用です
マーク世界に入ってから外に出ることはできません
WindowsやLinuxや他のPCデバイスに変更することもできます
マーク環境はとても有用です
ビデオコンバーターアプリのトータルビデオコンバータープロを使っています
トータルビデオコンバータープロでMP3フォーマットのビデオファイルを
MP4とMP3フォーマットのビデオファイルを
トータルビデオコンバータープロから取得できます
マークブックとマークブックエアの使用についてはとてもおすすめです
マークブックについては、私のブログやwiki9.sitesのサイトを訪問できます
そこで私のマークブックの経験を見学できます
wikiがお送りいたしました
30:07

コメント

スクロール