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Hello, this is Ricky speaking. Broadcasting from Tokyo.
マック・ユーザー歴13年のリッキーが、マックとライフワークで生産性を王様にするテーマに身近にあるライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、最高のコラボレーションツール、LARCって知ってますか?というテーマでお送りしたいと思います。
So, let's get it started. よろしくお願いいたします。
LARCですね、タバコじゃないですね。スペルはですね、LARKですね。
LARKのLARCで調べていただきますと、多分2番目ぐらいにですね、ウェブサイトが出てくると思いますけれども、ぜひ見ていただきたいと思います。
LARCって実際どんなアプリなんですかっていうことですけれども、最強のコラボレーションツールですね。
具体的に言うと、スラックとかディスコードに電話機能、ドライブ機能、カレンダー共有機能がついたようなコラボレーション向けのアプリ、ツールになっています。
これLARC、在宅勤務の方とか、外国とのコラボレーションとか、様々な場で使えるようで最強のアプリになっておりますので、ぜひご紹介させてください。
このLARCでできることが非常にすごいので、ちょっと聞いていただきたいなと思います。
まずですね、LARCでできること、いくつかあるんですけれども、7個ぐらいあるうちの1つ目ですね、無制限のウェブ会議ですね。
このウェブ会議、例えば今Zoomだと45分とか制限があるじゃないですか。
それがね、全くないんです。全くないんです。もうどこまでもどこまでも会議ができます。
しかもですね、最大100名の参加者でミーティングを開催できるというメリットがついています。
Zoomとかですと、有料会員になるとですね、300とかそれ以上に増やすことができますけれども、このLARCを使えばですね、無料で100名の参加者までのミーティングをなんと開催できてしまいます。
ウェブ会議の中ではですね、Zoomと同じように画面共有とかも普通に用意されておりますし、使ってみた感じ、途切れもないし音質もいいので、
これね、ちょっとね、本当にチェックしてほしいなと思っています。
2つ目としてですね、200GBの無料ストレージがついているんですよ。200GBですよ。200GB。
なので、いろいろなデータ、重たいデータまで行けちゃいますね。ビデオ関係のデータもアップできちゃいます。
チームでドライブを共有できるので、本当に問題ないかなと思います。
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200GB分ありますので、チームでいろいろなプロジェクトでですね、ドライブを共有してフォルダを整理して、そしてお互いの進捗を確認し合うことができます。
この機能が非常に良くてですね、ドライブ機能が良くてですね、外部とのチームとかですね、連携をするときに、例えばファイルどこに置くんだということでね、悩むことが多いと思うんですけれども、
このLARCを使えばですね、一人200GBまでありますし、重たいデータ、ビデオのデータとかですね、ビデオの監修データとか、例えばラフ板とかですね、そういうものも全部そこに収めておくことができるので、プロジェクトの管理、企業と企業、組織と組織をまたいだプロジェクトに非常に使えます。
カレンダー共有もできます。カレンダー共有ができますね。このカレンダー共有も結構優秀で見やすいですね。アプリ入れてですね、カレンダー同期させることもできます。
自分のこのGoogleカレンダーからインポートすることができますし、一人一人ですね、このカレンダービューで連絡先っていうところに一人一人追加することができるんですけれども、一人一人の動向などで追加してですね、
ガントチャートみたいな感じで、ガントチャートみたいな感じで、この一人一人の空いてる時間を確認することができて、じゃあここに会議しましょうかっていうウェブ会議しましょうかみたいなことをすることができます。
ウェブ会議もZoom使わなくて、このラーク上で全部できてしまうという最強なんですね。これが本当に最強です。
そしてチャット機能があります。これチャットも無制限で検索ができて、なんとAIの翻訳機能がついてるんですよ。
だから例えばプロジェクトの中に英語で話す人がいたとしたら、英語でテキストしても自分の言語を瞬時に日本語に翻訳されて表示されます。
AIの翻訳が入ってるんですけども、100以上の言語をカバーしております。
ちょっとこの制度の方はまだまだ私も確認中なので、またこれ随時アップデート情報をさせていただきたいなと思います。
このチャットの方は、インターフェースはLINEに似てますね。
LINEに似てます。なのでLINE嫌いな人にとっては、うーんっていう感じはしますけれども、LINEよりも高機能ですね。
どういう機能があるのかというと、例えばこの投稿はちょっとピン止めしておきたい、みんなにアテンションを張りたいという時はピン止めをすることができます。
あと一つ一つの投稿に対してコメントを出したりとか、サムズアップとかですね、あとは返信をしたりとかですね、そういうことができるようになります。
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あとお気に入りに追加することもできるし、転送することもできます。
いろいろな、このLINE以上にもいろいろ機能が備わっているので満足できる内容じゃないかなと思います。
私は非常に満足してますね。
あとチャットからドックと連携させたりとかもできるんですね。いろいろとできるんですよね。
だから本当に高機能なLINEチャットアプリですね。
ただちょっとだけ残念な点があります。ちょっとだけ残念な点。そこだけ言わせてください。
やっぱりプロジェクトの中の情報が多岐に渡ると思うんですよね。
このトピックはこのチャット上で、このトピックはこのチャット上でっていうふうに、
多岐に渡るトピックになったときに整理がちょっとできないかなという感じですね。
この点に関してはDiscordとかのほうが優れてたり、DiscordとかSlack、Discordだったらテキストチャンネルっていうのでどんどん膨らませることができます。
同じプロジェクトの中でも予算についてとか、スケジュール管理についてとかいろいろ小分けすることができるんですけども、
この点はちょっと楽上ではまだできないのかなと今機能を探してるんですけども、できなさそうな感じです。
データセキュリティももちろんISO、ISC認証を受けていて安心ですね。
そして言語はすでにアプリのほう日本語対応済みです。
ウェブサイトも日本語対応済みで、このLarkのBotがあるんですけど、Botも日本語対応済みで、いろんな最新情報はBotから日本語でつぶやかれています。
サポートメールも日本語対応済みなので、ブログなんかも日本語のブログがアップされているので、詳しく知りたい方はそちらをご覧いただきたいと思います。
全部アプリ用意されています。
使う時のアプリ、マイクロソフトのもありますし、AppleのiOSもありますし、Google Playもありますし、またLarkのMacのデスクトップアプリもあります。
私は今このLarkはiOSとMacのデスクトップアプリで使わせてもらっています。
気になる料金、これだけ使えてどうなるのってやっぱり気になるんですけども、
この料金もなんと無料です。全部無料でした。
無制限のビデオ通話があっても、無制限の検索機能メッセージがあっても、200GBのクラウドストレージがあって、500GBのメール機能があって、無制限のアプリがあって、
複数のチーム管理者があって、カスタマイズ可能なワークフローがあるんですけれども、全部無料でした。
エンタープライズ版がお問い合わせですね。
だから、おそらくこの無料で遊ばせておいて、そしてエンタープライズにして収益を上げているんじゃないかなと思いますけれども、
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これね、本当に無料の範囲で一つのプロジェクトが達成できちゃうので、ぜひぜひLark見てみていただきたいなと思います。
こんな人にオススメだなと思います。
まずは在宅ワーカーさん、そしてコラボレーションのプロジェクトをする人ですね。
例えば外部と外部、外部とその一般の人とか、そういうコラボレーション系ですね。
あとそのウェブ会議にお金をかけたくない人ね。
今なんかZoom制約で、いやいや、うちは45分しか無料でやってるんで、みたいな、いるじゃないですか。
いやそんなことに言わないでくださいよ、Lark使いましょうよってね。
Lark使ってください。
使った方が、まあ回し物じゃないですけれども、使っていただいたらすごく楽になると思います。
日本語も対応しているので。
このLineで会議やっている人とか、Zoomで45分でやっている人にこのLarkを超オススメします。
多言語でコラボする人、多言語ですね。
AIの翻訳機能がありますし、Lark元々英語のアプリも全部対応しているので、
多言語でコラボする人にオススメです。
あと外部のデータ共有を円滑化したい人。
データ共有プロジェクトをやっていると、いろんなデータどこにあるのみたいなメールから追いかけたりとかで大変じゃないですか。
でも一元管理しちゃえばね、本当にそこにいけばあるので、
これを見て、これを使ってドライブで共有しておけば、
サクッとですね、進捗管理お互いにできて、ミスコミュニケーションの回避につながりますので、
いいと思います。
絶対いいですね。
今ちょっと使ってみて、2週間くらいなんですけど、かなりいい感じに運用させてもらってます。
プロジェクトがちょっと分断されていたというか、
ちょっと遅くなっていたプロジェクトが少しずつ前に進んでいる感じがして、
非常にオススメでございます。
今日はこんな最強のコラボレーションツール、
Larkについてご紹介させていただきました。
この他にもですね、
リッキーさん、他に何かいい共有ツールないですかっていう質問も受けるんですけれども、
自分が使ってていいなと思うのはやっぱりSlackですね。
Slackもいいです。
あとやっぱりヘビーで使っているのはDiscordですね。
これはDiscordの方が私は個人的にはオススメでございます。
Discord何ができるかというと、
ラジオチャンネルがあって音声通話が無料でできる。
音声通話といってもほとんどウェブ会議みたいなものですね。
音声通話ができるということと、
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ビデオ会議も無料でできます。
テキストチャンネルでいろいろ交わけにできるので、
このLarkよりもDiscordの方がチャットでのコミュニケーションが整理しやすいという点では優れております。
Discordはいろいろなサロン系でも使われていますし、
あとSlackの方もマナブログさんのSlackチームとか、
今使っている私のワードプロジェクトのブログテーマスのMonkeyもこのSlackを使ってコミュニケーションをしております。
Slackユーザーさん非常に多いですし、多機能ですし、
いろいろと外部との連携ですね。カレンダーと連携したりとか、
いろいろなコラボレーションができるので、
ボットを使ったりとかいろいろできますので、
Slackの方もかなり優秀な機能がたくさんあります。
はい、といったところですかね。
このLark以外で探すのであれば、まず一つ目のおすすめはDiscordですね。
その次はSlackかなというところでございました。
他にもいろいろあるんでしょうけれども、今のところはこの3つですね。
Lark、Discord、Slack。
一番おすすめはDiscord。その次にLark。Larkもいいですね。
Larkはビデオ会議とドライブ共有。これが最強というところですね。
そんな感じで、今日は最強のコラボレーションツールLarkについて
ご紹介させていただきました。
もうそろそろ出発しなければいけない時間なので、
今日は雑談パートなしでこれでコンクルートさせていただきたいと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったと思う方はPodcastのご読をお願いいたします。
もしApple Podcastで聞いている方がいらっしゃいましたら、
チャンネルのPodcastの評価などお願いいたします。
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何か質問とかコメントがありましたら残していただけると
後ほどお答えさせていただけますのでよろしくお願いいたします。
そして質問ですね、こういうことを聞きたい、こういう特集をしてほしい、
こういうライハックを教えてほしいということもありましたら
Twitterなど、またブログなどでもご連絡いただければと思います。
Thank you very much for tuning in Ricky's Lighthack Radio on this podcast.
This Lighthack Radio has been brought to you by ブロガーのRickyがお送りいたしました。
Have a wonderful and fruitful day and don't forget your smile. Bye.
