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You are listening to Rikki's Podcast College is brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
Good morning!ポッドキャストさんのDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
ポッドキャストに関係する最新のテク情報や記者レビュー、海外情報、ライフワーク情報を
Apple Podcast、Spotify、StandFM、KeyStationにオンエアしておりますというところなんですけれども、
今日はちょっと雑談形式でこんなテーマでお送りしていきます。
今日のトピックはこちら。
ついに終わってしまいました。
JWAVEグルーブラインがですね、24年間の幕を昨日の日本時間に終わってしまってですね。
このラジオ好きの方の中ではJWAVEグルーブライン聞いたことがある方、
あの夕方のね、あの時間のピストン西澤さんのあの声を聞くとね、
安心してこっこりしてにやりとしながらハンドルを握っていた方、
にやりとしながら電話したの中でですね、ニコニコしながらJWAVEグルーブラインを聞いていた方、
または渋谷のHMVスタジオの時代にちょっとHMVスタジオに立ち寄って
グルーブラインを聞きながら帰ったという方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
そんなですね、JWAVEの看板と言えるようなですね、番組JWAVEグルーブライン、
24年の幕をですね、昨日閉じてしまいました。
いやー本当にね、なんかね、LAでもね、あのとあるちょっとね、方法でJWAVE聞くことができちゃったんですよ。
でもですね、なんかね、番組の終わりってなんか切なくて悲しくて、
新しい始まりではある、これから新しい番組のコーナーに入ってくると思うんで、
それになればまたなれると思うんですけど、24年間ってさすがに長すぎる。
四半世紀、ほぼ四半世紀ですし、やっぱりそこまで継続するってなかなかできないですよね。
今回ですね、まぁちょっと雑談形式になっちゃうんですけども、
このJWAVEグルーブライン、ピスト・ニッサンさんが教えてくれたことをですね、
3つに絞ってですね、いろいろ教えてくれたんですけど、その中でも、
いやーやっぱりここ3つなのっていうところですね、
ご紹介していきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
この番組ね、このポッドキャスト企画ですと結構ですね、3つっていうのは多いんですよね。
3つっていうのはやっぱりね、脳が意識してるっていうか、理解しえる範囲じゃないですか。
5つ押しますってちょっと重たい感じになっちゃいますけど、
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3つだったらね、なんとかなくなんか入るじゃないですか。
だから3つも3つに絞ってますけども、
今日も遠慮することなく3つお届けしていきたいと思います。
1つ目はこちらです。
音声はリスナーとのつながりができるということを教えてくれた。
そうですね、音声っていうのはやっぱりね、なんとも言えないリスナーさんとのつながりですよね。
このね、なんとも言えないっていうかね、
なんとも言えない精神的安定剤的なものだったりとか、
なんかこの人の話聞くと落ち着くとか、なんかこの人の話聞くとなんかワクワクしちゃうとか、
そういうね、なんとも言えないリスナーさんとのつながりってできるんですよね。
この時間、あなたの声を聞かないとリラックスできないとか、
いやーこれね、ほんとにね、言語化できないレベルなんですけども、
このね、なんとも言えないリスナーさんとのつながりってね、できてくるんですよ。
これね、有名な方のね、ラジオ局の内容だったら、
なんかこう、あーわかるなって思うんですけど、
このちまたのね、ポッドキャストとかちまたの音声配信とかでも、
このあなたの声はやっぱりいいから、あなたの声からこういう内容聞けるとやっぱ嬉しいっていう声があると思うんですよね。
実際にまだ私力はそこまではないですけども、
ちょっとこの前ありましたけど、
そういうレベルにですね、やっぱりなっていきますね。
やっぱりあなたの声いいのよ、あなたから聞きたいから聞いてるのよって言われるレベルになっていきますので、
ぜひポッドキャストを始めてみてはいかがでしょうか。
具体的にですね、どうすればいいのかなって思うんですけども、
まあどうすればいいですかね。
やっぱり絆なんてないよって思っちゃうかもしれないですけども、
絆を作るためにアンケートフォーム作ったりとか、
コメントでリスナーさんはどう思いますかとかね、
呼びかけてみるっていうことがね、一番のあれかなと思うんですけども、
やっぱりね、このリスナーさんとの繋がりを維持していくためには、
やっぱりこの番組の配信の時間の分かりやすさとか、
長さをコンパクトにするとか長くするとかいろいろあると思うんですけども、
やっぱりこう、何はともあれ継続していくことですよね。
継続していかない限りにはですね、
このリスナーさんとのなんともいえないキャッチが、
1ヶ月に1回の配信だったら、
いやーそれはリスナーさんもね、分かりづらいですから、
まあ1週間にせめて1回の配信をするとか、
毎日配信するとか、月推金配信するとか、
なんかね、そういうふうにしないとね、
リスナーさんとの繋がりってできないと思うんですよね。
ですから、グルーブラインは月、火、水、木、
そして4時半から夜の7時まで、
ある時は8時までやってましたけどね、
そういうね、この一定の時間ここにあるっていうね、
そういう感じはね、やっぱりリスナーさんにとっても分かりやすいですし、
あ、聞こうっていうね、
この時間になるとこの人の話が聞けるってリラックスできるってね、
そういうこと、あとはやっぱりこの時間になったら
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このコンテンツがアップされてるっていうね、
そういう分かりやすさっていうのはね、
やっぱり非常にね、有益っていうかね、
このグルーブラインが教えてくれたなっていうふうに非常に思いましたね。
一つ目の教えてくれたこととしては、
音声はリスナーとのつながりができるということをご紹介させていただきました。
そして二つ目の教えてくれたことはこちらですね。
声はね、人柄がめっちゃ出ますし、
その人柄が出るからこそ、
その人のことを信じようとか、
その人のことが本当に心から面白いと思えたりとか、
その人のことを本気で応援しようとかね、
この人のことって本当にいい人なんだなとか悪い人なんだなとかね、
いや、やっぱりね、この人は、
このパーソナリティさんはやっぱりやらされてるとかね、
仕事でやってるラジオだなとかね、
なんかいろいろあるんですよ。
めちゃめちゃ熱量がある人の声ってやっぱりね、
誰かを後押ししてくれますし、
誰かをやっぱり元気づけてくれたりとか、
勇気づけてくれたり、
影響力を与えてくれることがありますね。
ピストンさん自体はですね、
そんなに影響力与えていこうとか、
何かやろうとかね、
そういう感じじゃなくて、
緩い感じなんですけども、
やっぱり継続して話されてることだったりとか、
リスナーさんとの繋がりだったりとか、
面白いことやっていこうとか、
適当にやっていこうとかね、
そういう空気感もですね、
自分は自分のままでいいんだなみたいなね、
型にはまっちゃいけないなっていうのをね、
ピストンさんからすごく教えてもらった気がしますよね。
とにかくこうあるべきとか、
こうあらなきゃならないみたいなね、
そういうふうなレッテル張りじゃないですけども、
型にはじめようとしていた自分っていうのを、
ピストンさんとか、
あとゲストでよく来てた
コメコメクラブの石井達也さんとかの
緩い、頑張ってないっていうね、
そういう感じのトークを聞いて、
これもこんなんでいいんだなみたいなね、
なんか思ったんですよね。
で、そのピストンさんの
ライブ感を大切にするところだったりとか、
台本読み込まないところだったりとか、
そういうところってすごく影響されましたね。
だからこそ、このポッドキャスト大学でも、
なるべく台本作らずに、
なるべく台本作ったとしてもコンパクトに
過剰書きで、もう端的にみたいな感じで、
あとはライブの思いつきでどんどん
繋いでいこうみたいなところからやってるんですけども、
おかげさまでですね、
この番組も700回ぐらい続けられたのは、
やっぱりピストンさんのおかげかなと思ってます。
本当にね、ほとんど台本過剰書きで終わってるので、
やっぱりね、別の番組でゲストの方を迎えするときに、
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結構台本きっちり作ってくれる方がいるんですよ。
そういう方の話聞いてるとね、
内容はいいんだけど、
魂ここにあらずみたいな感じになっちゃって、
ちょっとなーって感じなんですよね。
だからね、やっぱりライブでやるっていう大切さとか、
やっぱりその場の空気っていうか、
その場の雰囲気とかを出していこうと、
その場の人のパーソナリティを出していこうっていうのは、
やっぱりピストンさんが教えてくれましたね。
本当にピストンさんありがとうございます。
24年間、私はピストンさんのおかげで、
ここまであんまり台本を作らずに、
ポッドキャストを作り続けることができております。
これはピストンさんのおかげで、
ここまでできたなと感じております。
で、言いたかったことはですね、
やっぱりこの声っていうか、
こういうコンテンツを送り続けることで、
誰かの背中を押しつくことができるということですね。
私自身もですね、ポッドキャストやろうとか、
この前もちょっと20時間くらいのライブ配信やってみましたけれども、
そういう風にやろうと思えたのはピストンさんのおかげですよ。
グループラインのおかげですよ。
ピストンさんがいなければ、
ここまでラジオとか好きにならなかったし、
頑張ろうと思えなかったんで、
本当に心から感謝です。ありがとうございます。
このコンテンツを聞いて、
自分の声がそこまで誰かの背中を押せるかなって悩む方いると思うんですけども、
そんな偉そうなことできないと思うこともあるかもしれませんが、
音声配信とかポッドキャストでですね、
コツコツ人の悩みを解決するようなコンテンツを発信し続けていたらですね、
とにかくどこかのタイミングで、
この配信がきっかけで、
なんかこういうことができましたとか、
問題が解決しましたとか、
知識深いんですねとかね、
そういうコメントをいただくことが必ずあります。
そうなった時に、
自分は誰かのために声を通して、
後押しをすることができたんだなと思っていただきたいと思います。
本当にね、
自分の存在をすごく否定してたんですけども、
やっぱり声ってね、力があるなとか、
誰かの悩みを解決するなとか、
なんか続けることで聞いてくれる人もどんどん増えてくるし、
本当にね、
自分の存在がさらにこれでいいんだなとか、
もっと頑張ろうとかそういう気持ちになれたのは、
声を続けていたおかげですし、
グルーブラインという存在が大きな存在があったから、
やっぱりもっと頑張ろう、もっと上手くなろうって思えたんですよね。
本当におかげさまでございます。
ありがとうございました。グルーブラインの皆様。
2つ目としてはですね、
あなたの声は誰かを後押しすることができるっていうことですね。
教えてくれたのが2つ目でした。
グルーブライン、本当にありがとうございます。
そして最後3つ目がこんなことでしたね。
教えてくれたこと。
同じことをずっと続けれればしない方がいい。
ちょっとこれ逆説的なんですけど、
同じことを、継続は力なりって言うからね、
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なんか続けた方がいいんじゃないかなとか、
なんかやっぱりやり続けることに意味があるんじゃないかなとか思うんですけども、
それって結構難しくて、
仮にどうですか皆さんが、
ポッドキャストあと10年続けてくださいとか、
15年続けてくださいとか言われたら、
いやーどうだろう続けられるかなって思わないですか。
この続けるって結構飽きちゃりとか疲れたりとか、
メンテナンスが大変だったり、
いろいろね、続けるって大変なんですよ実は。
だから同じことを続けるっていうことの中で、
できるところもあれば、
やっぱりやり続けていく中で、
それをやらなきゃいけなくなっちゃったりとか、
それをやらなきゃいけないために、
新鮮にしなきゃいけなかったりとか、
何か新しい挑戦をすることを遮ってしまったりすることもありますよね。
ピストンさんもおっしゃってましたけども、
やっぱり今度はリスナーの方と本当にいろんなことをしていきたいっていうね、
いろんなことをまた表現していきたいっておっしゃってました。
だからこういうだけじゃなくて、
いろんなYouTubeとか配信とかもされてるそうですけども、
そういうところでどんどん新しい自分がやりたいことをやっていくっていうふうにおっしゃってます。
最後もピストンさんがやりたいことをやるって言ってて、
番組の最後の最後にスタジオからいなくなっちゃって、
そんなハプニングもあって、
ゲストで駆けつけてくれた方が、
ジョン・カビラさんとか、
ピストンさんらしかったみたいな感じで最後締めくくってましたけれども、
そういう自由に生きるためには、
同じことをずっと続けてちゃダメなんだなっていうふうに改めて思いましたね。
20年間自分がポッドキャスターでいられるかどうかもわかりませんし、
20年間ブロガーでいられることとか、
10年間とか20年間とか何か続けるっていうのは相当大変だと思うんですよ。
自分のライフステージの中でいろいろやるべきことやらないべきこととか変わっていくじゃないですか。
だから24年間こうやって番組を続けたっていうことは、
本当にすごい素敵なことだなというふうに思いました。
こういう音声系のメディアってやっぱり続けなきゃダメよって聞くじゃないですか。
とにかくポッドキャスターを続けること。
でもここまで続ける、ここまで24年間ラジオを続けるっていうのは、
並大抵のことじゃないと思いますので、
本当に感動というか感謝というか、
懐かしいですね。
渋谷のHMVスタジオでキミマロのラジオDJを聞きに行ったりとか、
ひでしまさんに会いに行ったりとかしましたけれども、
いやーびっくりでした。
そういう続けてきてくれたからこそグループラインが勇気づけてくれたものもありますし、
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自分もラジオやってみようかなというときに音声配信に見つかって、
アンカーというところからポッドキャスターを始めてというところに行き着くことができたので、
本当にここまで来れたのはピストンさんだったりとか、
ひでしまさんだったりとかグループラインのスタッフの皆さんだったりとか、
いろんな感謝しかないんですけども、
やっぱり自分もまたポッドキャスターとかライブ配信を続けていくことで、
誰かの背中を押し続けていきたいなというふうには思っているので、
ぜひグループラインのおかげで自分もここまでラジオやっていこうとか、
企画を考えていこうとか思えたので、
実際何かしらこのポッドキャスター大学を聞いている方に対しても、
何かしらの良い影響を与えていくことができていると思いますので、
ぜひ私もグループラインを見習って、
もう24年間またそれ以上どうなるかわからないけれども、
どうなるかどこまでできるかわからないけれども、
とにかく最後まで続けていきたいなと、
命終わるまでこのポッドキャスターを続けていきたいなと考えております。
今日はですね、大好きだったグループラインが教えてくれた3つのことということで、
グループラインさんから教わったことをご紹介させていただきました。
1つ目は、あなたの声は誰かを後押しすることができる。
すみません、これ2つ目でしたね。
1つ目は、音声はリスナーとのつながりができる。
2つ目は、あなたの声は誰かを後押しすることができる。
3つ目は、同じことをずっと続けるのはしない方が良いというですね、
3つのことをご紹介させていただきました。
本当にね、私ね、Jブ、グループラインも好きだし、
Jブ自体が好きだし、ジャム・ザ・ワールドも好きだし、
もうね、東京モーニングラディオンも好きだしね、
いろいろね、いろんな番組が好きなんですけど、
あとステップワンも好きだしね、
もう好きすぎてね、
かつてはJブのスタジオで使っているオーディオテクニックのA4100っていうね、
ダイナミックマイクを買うくらいまで好きでした。
ピッソンさんの最後の放送もA4100がチラッと見えてたりしてですね、
なんか懐かしいなと思いながらもう聞いちゃいましたけども、
A4100っていうマイクもすごくいいんですよ。
もうね、ちょっと離れてもそんなに音がね、
マイクから離れても音が小さくならないしね、
すごくいい音なんですよ。
ぜひですね、こちらのマイクも過去のレビューで紹介してますので、
気になる方はチェックしてみてください。
最後ね、ちょっとA4100を切り替えようかなと思ったんですけど、
マイクがちょっと家に見当たらなくてですね、
またの機会にA4100のレビューはさせていただきたいと思っております。
改めまして今日は大好きだったJブ、グルーブラインが教えてくれた
3つのことをご紹介させていただきました。
皆さんも大好きな番組あるじゃないですか。
そこから学べることやね、またポッドキャスト大学から学んだこともですね、
ぜひですね、あのツイッターとかですね、
いろんな場所でリプライとかメールで送っていただけると非常に嬉しいです。
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これからもグルーブラインは終わってしまいましたけども、
ポッドキャスト大学は末永く続いていきますので、
ぜひ聞いてください。よろしくお願いします。
今日の合わせで聞きたいのは、
秘宝、グルーブライン、番組終了、トークスキル参考にしていた
という過去の絵を紹介させていただきます。
グルーブラインのトークスキル術的なところがYouTubeに上がっておりまして、
ピストンさんのYouTubeの方にですね、
トークの仕方みたいな内容がアップされておりますので、
ぜひチェックしてみてください。
あと最近ですね、一緒にナビゲートしていた
ひてしまふみかさんも本を出されてますね。
この本も非常にね、分かりやすい話し方のスキルが詰まっております。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
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いやー、ひでしまさん、あとグルーブラインのピストンさん、
本当にありがとうございました、20年間。
いやー、皆さんのおかげで私もポッドキャスト大学を続けられていますし、
このままも24時間のライブ配信、
なんとかなりきることができました。
この場を借りて感謝申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
定期分は徐々にリッキースポットキャストカレッジ
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DJリッキーがお送りいたしました
Have a wonderful and fruitful day
素敵な一日をお過ごしください。
ではでは、今日は雑談形式でお届けしました。
バイバイ。
This podcast has been brought to you by DJリッキー
そう、JVのグルーブライン、まだ最終回ですね。
ラジコで見ることができます。
アメリカからですね、
RIJIKOっていうですね、
Google Chromeの拡張機能を入れることで、
なんと海外からもですね、
グルーブラインが聞けちゃうんですよ。
これ今海外で聞いている方、ぜひチェックしてみてください。
Google Chromeの拡張機能、
RIJIKOと検索してみてください。
それでは良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
