1. ポッドキャスト大学
  2. STREAM DECKでポッドキャスト..
2024-07-19 13:43

STREAM DECKでポッドキャスト制作が変わる!使いやすさ徹底検証

【関連情報】

【8キー配列+オーディオミキサー】Elgato Stream Deck + White

https://amzn.to/4bRsYdc


【15キー配列】Elgato Stream Deck MK.2 エルガトストリームデック MK.2

https://amzn.to/3LvlSAz


【32キー配列】Elgato Stream Deck XL エルガトストリームデッキXL

https://amzn.to/3S9k6J9




【使っている機材】

マイク1 

Neumann TLM103🎤

https://amzn.to/3wTuRUF

マイク2

RODE NT1 5th Generation

https://amzn.to/48hnDeZ


マイク3

Austrian Audio OC707

https://amzn.to/3w48jU8


ミキサー RODECaster Pro2🎛

https://amzn.to/3BP9sOP


マイクブームRODE PSA1+🎙

https://amzn.to/3DUqTQA


【過去オンエアの検索】

こちらから知りたいキーワードを入力で見つかる👇

https://bit.ly/radio-search


音声配信の最新情報、収録・編集方法の

ノウハウが届く無料メルマガ📩はじめました👇

http://bit.ly/rickey_mail


リッキーの別番組

「カリフォルニアのワインを飲む音ラジオ」

https://apple.co/3VhAwku


サウンド再生アプリ:Farrago

https://rogueamoeba.com/farrago/


収録アプリ:Audio Hijack

https://rogueamoeba.com/audiohijack/


音声調整アプリ:iZotope RX11 Standard

https://amzn.to/4d71ZeN


時短ツールとして「Elgato Stream Deck XL」

https://amzn.to/3S9k6J9



👨‍💻DJリッキーはここにいます👨‍💻

ブログ✏️ https://rickey9.site

メルマガ📩 http://bit.ly/38xWhnI

Twitter💬 https://twitter.com/rickey_blog

Substack📩 https://rickeypodcast.substack.com/

Facebook👨‍👩‍👦‍👦https://www.facebook.com/rickey9.site

00:02
こんにちは、おはようございます。今日は、STREAM DECKでポッドキャスト制作が変わる、使いやすさ徹底検証、ということで、
最近導入しました、ストリーマー用の、ワンボタンのショートカット。
こちらが使ってみて、1週間、2週間経った。まだ1週間か。ちょっとその内容をご紹介していきたいと思います。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる、ポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライファック情報を、
Apple Podcastsをキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日は、ストリーマー、ライブ配信をやっている方にとって、非常に人気のあるツール、STREAM DECKについて、
話をさせていただきたいと思います。STREAM DECKがどれほど使いやすいのか、
ポッドキャスターにはどうなのか、その魅力と課題について、詳しく説明していきたいなと思っております。
まず最初に、STREAM DECKとは何ぞやというところなんですけども、
これはですね、エルガト社が開発した多機能なキーボードデバイスになっていてですね、
主に主にですね、ストリーマーの方、レビューやライブ配信、YouTube配信とか、ゲーム配信している方とか、
コンテンツクリエイターに向けて設計されています。
本当にね、机のデスクの横にちょっと置いておけるぐらいのサイズ感になっておりまして、
専用のボタンがあるんですよね。ボタンをいじって、それがショートカットになっていて、
コマンドを実行できるのが非常に特徴的なところですね。
では、これをですね、ポッドキャスターはどういうふうに使えるのかっていうところなんですけども、
例えばレコーディングの開始、停止、ジングルの交換を挿入、
さらにはTwitterXとかの投稿とかまでですね、ボタン一つで行うことができます。
結構カスタマイズがね、自由度が高くて、もういろんな、何、数百通り、数千通りのですね、
カスタマイズができるようになってきております。
これ、もう本当に使って1週間ぐらいなんですけども、私の直感的な感想としましてはですね、
操作のミスが減ってきてるなという感じがありますね。
このボタンを押せば必ずここが動くっていうふうに設計していますので、
収録中の操作ミスが減ってきているかと思います。
じゃあどういう設定をしているのかというとですね、私の場合はですね、
一番ミスとすれば録音ミス。
これ絶対、ポッドキャスターさんだったら必ず経験されていることだと思うんですけども、
03:04
この録音ミスをなくすために、このエストリームデックにですね、
録音を立ち上げるまでの専用の流れ、連続性をですね、あらかじめプリセットしておきまして、
そこでボタンを押したら録音がスタートされるというところまで作っちゃいました。
実際にはですね、オーディオハイジャックというのを立ち上げて、
そしてこのポッドキャスター大学の収録の回路図を呼び込んで、
そしてスタートボタンまで押してくれると。
今まで3ステップぐらいですね、このマウスでやっていた内容をですね、
トラックパートでやっていた内容を、このボタン1つ押せば完了するので、
そこまでやっちゃいましたね。
これはかなり便利だったかなと思います。
あとは何だろうな、OBSとかTwitchのストリーミングとか、
あとDAWソフト、いわゆるアドビのオーディションとか、ロジックプロとかね、
そういうですね、専用のDAWソフトとも連携することができて、
そこでですね、プラグインを呼び起こしたりとかっていうこともしやすくなるという風に言われてますね。
あとですね、私の場合どういう風に使っているのかというと、
これですね、マルチ配信してるじゃないですか、
リスナーの方の中でもマルチ配信してる方いらっしゃると思うんですけれども、
マルチ配信するときに、配信先のウェブページを1つ1つ今まではクリックして立ち上げてたんですよね。
例えばStand-inにあったらStand-inにも立ち上げる、
Spotify for podcastersだったらSpotify for podcasters立ち上げる、
あとはPostPrimeを立ち上げる、Noteを立ち上げるってね、
いちいち全部立ち上げてたんですね、ウェブブラウザーから。
それがめんどくさいので、もう1個ワンボタン押せば全部の配信先が立ち上がるように設定しちゃいました。
これはBRAVEっていうですね、ブラウザーでお使ってるんですけども、
そこで全部立ち上がってるようにしちゃいましたね。
これが非常に便利だったかなと思います。
あとはBGM、交換音。
これをいろんな特定のところからしかダウンロードしないんですよ、私。
アートリストとエンバートエレメントですね。
これは海外のサービスなんですけども、そこを見るので、
このショートカットキーを2つ設けましたね。
アートリストとエンバートエレメントですね。
06:00
これ1つにしちゃってもいいのかな。
いつもボットキャスト制作で、いつもこのブラウザーを見るとか、このフォルダーを開けるとかね、
そういうフォルダーがあれば、これでプリセットしておけば問題なく使うことができちゃいますね。
ブラウザーの呼び出しは非常に優秀でございます。
その後、Xの投稿もするので、Xの投稿のボタンも入れてますね。
あとは、他にどんな使い方ができるのかというと、まだまだ無限な可能性があるんですけども、
前でここでご紹介できるとしましたら、
例えば、いつも見ているYouTubeの紹介、ボットキャスト系、いわゆるギアですね。
マイクとか機材とかのギアを紹介している海外のYouTuberいます。
海外のYouTuber、マイクラスルさんとか、ホームスタジオプロとか、今忘れてないか。
いろいろいるんですけども、そういう見たい人たちのYouTubeを、
ここにストリームデック上に表示させておくことができます。
YouTubeのサムネイルの画面を表示するだったりとか、チャンネルの画面を表示するだったりとか、
チャンネルが更新されたなと思ったら、そのボタンをポンと押せば、そこでもう見れるようになってますね。
YouTubeのチャンネル以外にも、私はよく池早さんの動画を見ているので、
AI関連のニュースを見たいので、更新されたなと思ったら、
それをポンと押せば、池早さんの動画がすぐ見えるという風になってますね。
もう一個忘れていた。
ポッドキャスター大学はYouTubeにも配信しているので、
YouTubeのチャンネルの配信ボタン、そこもここで立ち上がるようにしています。
そしてですね、あとポッドキャスターにとって便利ということであれば、
タイマー機能、キッチンタイマーですね。タイマー機能、これもあります。
タイマーを、例えば収録開始しましたというボタンとタイマーを押しておけば、
どれくらいの長さを今まで喋っているのか。
これもタイマーを見て、今1分38秒喋っているなというのが、
分かるようになってきておりますね。
何かちょっとした時にタイマーを使いたいじゃないですか。
それに役立つかなと思います。
そしてですね、さらに今の一番愛用しているのが、
このスピーカーのアウト、これの選択ができるんですよ。
今までMacでスピーカーの、例えばどこに音を流すかという選択って
すごい面倒くさかったんですね。
ロードキャスタープロツール、いわゆるオーディオインターフェースに
毎回流していればいいわけじゃなくて、
たまにはMacBookのスピーカーで聞きたいなという時があって、
09:02
その時にサウンド設定を押さなきゃいけないというのがあって、
結構面倒くさかったんです。
それがボタン1つでオーディオインターフェースに音を流す場合と、
あとはMacBook Proのスピーカーに流す場合と、
それをすぐできるようになっています。
逆にインプットを変えたいという時ですね、
例えばロードキャスタープロツールに音を流してほしいという時も、
それもボタン1つでできるように設定しちゃいました。
これをしておいて、サウンドの設定のところに行かなくても、
面倒くさいじゃないですか。
設定ボタンまで行くのはめちゃめちゃ面倒くさいので、
行かなくても画面上でサクッとわかるという風な感じになっております。
私が使っているのはMacのバージョンなので、
プラグインの数は若干少ないんですけども、
Windowsの方だったらもっともっといろんなツールがありますね。
Windowsのバージョンにあるのは、
例えばオーディオレベルを各アプリのオーディオレベルを調整する。
例えば音楽を流しているアプリの音量と、
またブラウザーで流れてくるYouTubeの音量と、
それぞれの各アプリごとの音量を変えるようなプラグインもあったりしてますね。
そうなんですよ。
そういう音の扱いが便利になるというのと、
冒頭にも紹介しましたように、
ボタンを押せばサウンドパッドにするようなこともできちゃいますね。
このようにPodcasterにとってStream Deckはなかなか使いやすいです。
ライブ配信していなくてもなかなか使いやすいです。
そして、あなたのリスナーの皆さんのお仕事周りのライフハックより仕事効率化にも、
なかなか魅力的な内容となっておりますので、
ぜひカスタマイズして使ってみてください。
これね、この前のプライムデーまでちょっと安かったんですよ。
安かったんですよ、これ。
だからね、ぜひまた多分Amazonとかで安くなると思うので、
日本限定のやつとか色々あったりしますし、
あとは、ストリームデックプラスホワイトとか白いバージョンもあったりして、
そしてこのオーディオミキサー、アリバーもあったりするので、
これはちょっとおかたかいですけど、あると便利だと思います。
めちゃめちゃYouTubeのレビューが多い。
12:00
日本語のレビューも含めて多いので、
ぜひこのストリームデック気になった方は、
ストリームデックで調べて、
これ調べて使い方とかやってみてください。
本当に多種多様な配信方法じゃないや。
多種多様な使いこなし方があるので、ぜひ皆さんもチェックよろしくお願いします。
これは100%ポッドキャスターさんの制作を助けるに間違いない。
そういうことですよ。
よろしくお願いします。
では今日も台本がほぼとんどない中、ザラザラと喋ってしまいましたが、
今日のポッドキャストはいかがでしたでしょうか。
リッキーのXではこういったガジェットに関する情報や、
ポッドキャスターに役立つ情報を発信しております。
番組の感想もお待ちしています。
新着を聞き逃さぬに是非、無料サブス登録、チャンネル登録よろしくお願いします。
この番組はなぜかYouTubeでも音だけでやってますので、
音だけにチャンネル登録、これもご縁だと思ってよろしくお願いします。
ステキな一日をお過ごしください。バイバイ。
では録音停止のボタンをストリームデックで押させていただきます。
ステキな一日をお過ごしください。バイバイ。
13:43

コメント

スクロール