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Hello, this is DJリッキー speaking from Los Angelesということで、この番組はポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
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さあ、今日のトピックはこちら。
ポッドキャストを始めたきっかけ。
今日はほとんど雑談会なんですけども、自分がポッドキャストを始めたきっかけをご紹介していけたらなと思います。
きっかけは3つくらいあるんですけども、まず1つ目が緊急事態宣言でどこへも行けなくなってしまったことですね。
緊急事態宣言が出てしまうちょっと前にですね、実はスタンドFMっていうアプリでスタイフで配信を始めたんですよね。
その始めて最初はもう多分1ヶ月ぐらいでやめちゃおうかなと思っていました。
配信していた時間帯も1日3回も配信していて、玉川のこれまさ橋っていう橋を渡っている時に、橋を渡っている時間、結構なんかできるんじゃないかなと思って、アウトプットできるんじゃないかなと思って、
スマートフォンを取り出してですね、橋を歩いている間に何か今日感じたこととか、何か自分が培ってきたノウハウで共有できるようなことをまとめてですね、毎日配信していたわけなんですね。
それでコロナになっちゃって、どこにも行けなくなっちゃったので、ちょっともうちょっとこれを延長して何かこういい形で何か出していけないかなっていうふうに思っていたんですよね。
スマートフォンのアプリを使って毎日配信していました。
それで結構ね、多分リスナーさんも少しずつ増えてきて、それで結構コメントもいただいたりしていたんですね。
まだ当時はマナブさんとかが入る前だったので、そんなにね、スタイフユーザーすっごい少なかったんですよ。
すごい少なかったので、やってるのがほんとすげー珍しいなっていう感じではいました。
そこで続けていてですね、どこにも行けなくなったのは、より声の大切さっていうか、音声が届ける人の温もりみたいな。
音声はやっぱり嘘をつかないし、人の温かさとかメッセージにはない温もりを届けられるなっていうことに気づいて、
そして東京からでも何か発信し続けられる。
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YouTubeほど、編集する時間とかテロップ入れる時間とか顔出しするのがちょっとダメだったので顔出しもできないし、
だったら音声でやろうよっていう話になってずっと続けていたんですよね。
これが多分最初のきっかけで、もう続ける体制ができていたっていうね。
しかも1日3回も配信してたので、撮りまくって撮りまくって配信しまくって。
ライブ配信はしていなかったですけれども、そんなところでずっと配信をし続けられることができていた。
緊急事態宣言がきっかけっていうところもありましたね。
緊急事態宣言中もちょっと用事があって、本当にどうしても行かなくちゃいけなくて仕事も行っていたので、
そういったところも構想して配信を続けることができたのが、すごく最初のきっかけだったなっていうふうに思います。
そんな混乱でですね、最初はスマートフォンに直で収録をして、その音源をただただひたすらアップしていたと。
スタンドFMなんで、例えばちょっとしたBGMとかも、スタイル風にあるアプリの中にあるBGMを使って配信していたっていうのが最初のきっかけでした。
続いてですね、もう一つのきっかけはですね、やっぱりもともとFMのラジオ曲、J-ABEさんがすごく好きだったっていうことがありますね。
J-ABEといえば、グルーブラインとか東京モーニングラディオとかね、英語マジでリスナー、DJの方が多いんですよね。
サッシャさんとかDJ太郎さんとか、あとはクリスペプラーさんとかですね。
クリスペプラーさんみたいな感じで、クリスペプラーさんとか、結構ハーフの人がやっていて、すごく発音も…
ジョン・カビラさんですね。ジョン・カビラさん忘れちゃいけない。
ジョン・カビラさんとか、すごくいい音で、しかも発音も良くて、J-ABEかっこいいなって思って、すごく憧れもあったし、自分も英語すごく勉強していたので、
いつかJ-ABEのナビゲーターみたいに流暢に英語が話せるようになりたいなっていうのが思いがあったんですよね。
なので、最後の番組のクレジットのところっていうか、クレジットって誰も提供はないですけども、
This program is brought to you by…みたいな感じで、ちょっとカッコつけてやってるわけなんですね。
これはどこから来たかっていうと、J-ABEさんから全部持ってきました。
J-ABEさんみたいになりたいな、自分もラジオ局のアシスタントとか、DJとか、やりたいなっていう気持ちがずっとずっと子供の頃からあったので、
こういうのを実現したっていうような感じになっていますね。
好きだった番組は何かというと、やっぱり…なんだろう…
なんだろうねぇ…
モダイスターとか、あれ?違うか。
グルーブラインとかね。
あとは…後は…午後の番組。
午後の番組。
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オールグッドフライデーじゃなくて、クリスともっこさんがやってる番組とか。
番組名忘れちゃった。忘れちゃった。忘れちゃった。
忘れちゃった。サンライズ・ファンライザーっていったナビゲーターのレイチェルさんとかね。
レイチェルさんには1回イベントでもお会いしましたね。
TOEIC English Cafeっていうですね、六本木ヒルズのTOEIC主催のイベントがあって、DJさんと一緒に話そうみたいな企画があったんですね。
英語で話そうみたいな企画があって、そこで自分が思い切って最後手を挙げてプレゼンをさせてもらって、
ツイッターとかもコメントいただいたりしてすごく嬉しかったですね。レイチェルさんすごくいい人でした。
そんなこんなでJ部が好きだったっていうことが1つきっかけで、番組の最後に英語のタイトルを流したりとか、
ちょっとしたナビゲーションの中で英語を使ってみたりとか、またJ部が好きっていうのもあって、
一時はですね、オーディオテクニカのAE4100っていうマイクを使っていました。
このマイクは非常にかっこいいんですよね。ダイナミックマイクで、DJ太郎さんが昔やっていた夜の番組ですね。
えっとなんだっけ、夜の番組、夜の番組、J部、なんだっけ、あれJ部タイトルが出てこない。あれやば。
DJ太郎さんがやってた番組、あれなんだっけ、名前が出てこない。
その番組の中でマイク特集っていうのが出ていて、それでいろんなマイクの特集をしていて、
スタジオで使っているJ部のマイクは何ですかっていう特集があったんですね。
そこでオーディオテクニカのAE4100を選んでますよっていうことをですね、紹介されていて、
それがきっかけで、じゃあJ部が使っているマイクだったら自分も使ってみたいなということで、
一時ですね、そのオーディオテクニカのAE4100をずっとずっと使っていました。
ただですね、やっぱりJ部のスタジオみたいな機材がないので、J部っぽい音って出せないんですよね。
なんかすごく整った音圧がしっかりしている音ってなかなか出せなくて、やっぱりラジオ局ってすごいなって思いましたね。
このオーディオテクニカのAE4100って非常にフラットで、声が録りやすいっていう感じですかね。
普通の話し声、少しマイクから離れていたとしても結構声を拾えるっていうのはそんな特色があって非常に良いマイクとなっています。
たまにイベントでもですね、他のラジオ、ポッドキャスト企画の方でもたまにリッキーの方でも使わせていただいております。
これが2つ目の理由ですね。もともとJウェーブ、FMのラジオ局、J部が好きだったっていうのが今回の理由でした。
そう思い出しました。DigitalのHello Worldですね。
Hello Worldっていう企画、いわゆるハローワの企画でそういう企画があって、今もハローワのYouTube残ってます。
Hello Worldといえば、昔のYouStreamと同じように配信していたりとかライブで配信したりして、ラジオが見える化したっていうことです。
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非常に楽しかったんですよね。ラジオの裏側とかが見えて非常に良かったですね。
あの頃YouStreamあったから、もう本当にラジオ聞くんだけどYouStreamで見るみたいなね、そんな時代でした。
そして最後3つ目の理由はですね、Blue Yetiを買っちゃったっていうのがありますね。
先ほど緊急事態宣言でスマートフォンでずっと撮っていたってありますけども、色々レビューを調べていってBlue Yetiというマイクが良いらしいと。
レディガガも使っているマイクでアメリカですごく流行っているらしいということで、これ買いたくなっちゃったんですね。
しかも値段は18,000円から17,000円ぐらいしていたんですけども、やっぱりこれ買わなきゃダメだなと思って、それでBlue Yetiを買っちゃいました。
そしたらですね、すごく良いマイクで、本当にミキサーとかなくてもラジオっぽい感じに仕上げることができましたし、
また4つの指向性というのがあって、360度撮ったりとかASMRっぽく撮ったりとか、
あと対面式のマイクの感度に指向性にしたりとか、ということができる非常にマルチな多機能なマイクだったんですよ。
このBlue Yetiを買っちゃったことがきっかけで、マイクスタンドも家に買い、本格的なゲーム配信っぽいところから始まりました。
ゲーム配信っぽい機材の並べ具合から始まりまして、そこからAnkerが始まりましたね。
なのでAnkerから配信してというのが始まったのが、確かBlue Yetiを買ったのがきっかけですね。
リスナーの皆さんにお伝えしたいのが、良いマイクを買うと続けようとか、もっと自分の声を良くしようという気持ちが高まるんですよね。
ですので、これスマートフォンで配信していて、何かもうやめようかなとか、リスナーがつかないしやめようかなと思っている方は、
ぜひワンランク上のマイクを思い切って買ってみていただきたいなと思います。
そうすると自分の声って結構綺麗に撮れるじゃんみたいなね。
自分の声が好きになったりとか、もう一度レベルアップしようみたいな気持ちになったりしますので、ぜひそういう力を利用していただきたいなと思います。
今日は雑談会みたいな感じなんですけども、ポッドキャストを始めたきっかけということで、3つご紹介させていただきました。
緊急事態宣言でどこへも行けなくなった。もともとJAVEが好きだったBlue Yetiを買っちゃったということですね。
特に最後の買っちゃった。本当に去年買っていいマイクの一つでしたね。本当に買ってよかったですね。
そろそろ年末なので、今年買ってよかった機材みたいな特集もまたどこかでさせていただこうかなと思っております。
今日はポッドキャストを始めたきっかけをお聞きいただきましてありがとうございました。
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今日のあわせて聞きたいのは、マイクの距離感ってどうすればよいの?という質問に過去の親で答えておりますので、紹介させていただきます。
マイクの距離感って結構難しいんですけども、適切な距離感というのがあるので、それを聞きながら新しく買ったマイクの調整の参考にしていただけたらなと思います。
はい、今日のラジオはいかがでしたでしょうか。リッキーのツイッターで毎日ポッドキャスト情報やライフワーク、ガジェットに関する情報も発信しております。
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