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2020-12-19 24:49

ポッドキャストを収録しながらライブ配信する方法【わかりやすく解説】

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Hello, this is Ricky speaking from Tokyo. 声で弁慮を届けるブロガーのリッキーが身近にある大学をお知らせするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、ポッドキャストをライブ配信する方法を わかりやすく解説するというテーマでお送りしてまいりたいと思います。
今、このポッドキャストを収録しながら、まさにライブ配信をさせていただいているんですけれども、
これをどうやってやっているのかという裏側を解説させていただきたいと思います。
実際、この情報はリッキーブログの方にもアップされておりますので、 リッキーブログを見ていただきますと、こういう回路でやっているのかというのがわかるようになっております。
もし興味がある方はご覧いただけたらと思います。
まず、今、音声配信ってめちゃめちゃ流行っているじゃないですか。
めっちゃスタンドフィルムとか、RECとかヒマラヤとか多いし、 アンカーでポッドキャストを配信している人も多いですし、
Amazonポッドキャストとか、今日もHOMEがリリースされましたよね、 音声配信ビジネスの教科書とか出ていて、
これから音声配信が来るんじゃないかなというところで、 このYouTubeにあったような波に乗りたいと思っている方が多いんじゃないかなと思います。
そして一緒のことで、音声配信、スタンドフィルムとかですとライブ配信、 レディオトークとかでもライブ配信がありますけれども、
ポッドキャストを収録しながら、ライブ配信までしちゃった方がいいんじゃないのっていうね、
そういうのもやってみたいなという人もいらっしゃるんじゃないかなと思いましたので、
ちょっとポッドキャスト収録をしながらも、 ライブ配信をする方法をいくつかご紹介させていただきたいなと思います。
スタンドFMとかRECとかヒマラヤとかよりも、 一歩先を行くライブ配信だと思いますので、
先行者になりたい方、またちょっとライブ配信に磨きをかけたい方、 またライブでのトークでですね、磨きをかけたい方とか、
そういう方にオススメな情報となっているかなと思いますので、 ちょっとしばし声でお付き合いいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
まず収録をしながらライブ配信をするために必要なアプリというのは、まずはAudio Hijackというアプリが便利です。
これめちゃめちゃ便利です。
実は今このYouTubeライブでも配信しているんですけれども、 このYouTubeライブの配信もAudio Hijack経由して配信させてもらっています。
今お聞きの方、実はこんな風に配信しておりますので、 YouTubeの画面というか管理画面に行ってそこからカメラを取り付けて配信するということもできたんですけれども、
ちょっとね、あまり顔出ししたくないので、声だけでお送りしているので、 声だけでできるところはないかなと探したのがAudio Hijackというアプリを使えば配信することができます。
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ポッドキャストのライブ配信に必要なアイテムはですね、 ずばりMacのパソコン、Windowsでも大丈夫です。
それとマイク、そしてあなたの声ですね。声が大事です。
そして配信先のサーバーURLとキーですね。パスワードが必要になってまいります。
最初に紹介したAudio Hijackなんですけれども、残念ながらMac用のアプリなので、Windowsの方は使えません。
ただ、後半の方にですね、Windowsでもできるですね、こういう配信方法を紹介しますので、 Windowsの方もぜひ最後までお聞きいただけたらと思います。
では最初にですね、Audio Hijackを使った配信と収録の構成なんですけれども、
このAudio Hijackをですね、立ち上げまして、回線の回路図を作っていきます。
マイクを入れて、そしてちょっとエフェクトですね、 ローパスフィルター、ハイパスフィルター、高音低音の調整をして、
そしてマイクの入力のですね、調整をします。
そしてその後にですね、収録回線、収録用のレコーダーというのを一つブロックで入れておいて、
そしてもう一つですね、横の方にライブストリーミングというですね、そういう回線を入れておきます。
そのライブストリーミングの回線に、例えばYouTubeライブとか、Facebookライブとか、ペリスコープとか、
そういう主情なですね、ライブ配信用のアウトを作ることができます。
このAudio Hijackというアプリがそもそもですね、
そういうブロックごとにですね、全部一つ一つをつないでいくことで音声回線を作れるようなアプリとなっています。
ですのでミキシングがミキサーなしでできるようになる、アプリ上でできるようになるアプリとなっています。
このインからアウトまで、アウトの方で収録を一つ持っておいて、
そしてもう一つのアウトの方でライブ配信用のアウトをつけておく。
これだけでですね、この収録をしながらライブ配信もできるという風になっていきます。
ちょっと詳しい解説図はビッキーブログの方に解説しておりますので、
もし気になる方はそちらをご覧いただけたらと思います。
ライブ配信へのつなぎなんですけども、このライブストリーミングというですね、アウトがありますので、
そこに行きまして必要事項ですね、例えばこのタイトルですね、
Podcastのライブ生配信のタイトル、そしてサブタイトルとか、
あとはちょっと右下にですね、画像ですね、ロゴを入れられるようになっています。
なのでPodcastのですね、正方形のロゴを入れておくといいと思います。
あとはサーバーURLとキーですね、キーをパスワードを入れておきます。
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これ入れておいた状態で、このRECボタン、左下にですね、RECボタンがあるんですけども、
RECボタンを押してマイクから音を拾って回線をつないでいきます。
それをつないだ状態で、例えばYouTubeライブもYouTubeライブをオンにしていく。
FacebookライブもFacebookライブの方をオンにしていくと、
RECボタンを押しながらですね、その回線が徐々にYouTubeライブとか、
ペリスコップとかFacebookライブに配信されるようになっています。
今ね、ちょうどやっているのがYouTubeライブとFacebookライブに送ろうと思ったんですけども、
なんか上手くつながらなくて、今はYouTubeだけにアップされているような状況です。
本当はこの回線つないでいる状況では、FacebookライブとYouTubeライブとペリスコップ同時配信する予定だったんですけど、
なんか上手くいかないですね。上手くいかなくて、ちょっと今YouTubeライブだけになっています。
この回線がつながった状態になると、オーディオハイジャックのアプリ上ではですね、
オンエラーですね。オンエラーという表示になりますので、これがなっていればつながっている状況になります。
あとはこの最新を始めたらですね、SNSで拡散をします。
SNSでシェアするボタンというところがあるので、それでシェアをして今からライブやりますとかね、
これから何時からライブやりますとかね、ライブ収録やりますとかシェアしておくと、
リスナーの方がついてきてくれると思います。
すでにね、このYouTubeの場合はチャンネル登録している方はライブ配信を始めると、
メールの方にですね、生配信この人がやってますよという通知がいくようになっています。
またね、アプリのポップアップからも出るようになっています。
そんな感じでですね、実際に何本かYouTubeライブとかペリスコープとかFacebookライブやってみたんですけれども、
ほとんどね、遅延は多分10秒ぐらいありました。遅延は10秒ぐらいありましたけれども、
接続とかは滑らかに動いています。
そもそも画像画でそんなに大きな画像を全然送っていませんので、
タイトルとフェーダーの上がっているエフェクトしか入れていないので、
画像のほうの遅延は全くありません。
そして音声のほうの遅延も全くというか、多分10秒ぐらい、実質10秒ぐらいの遅延があります。
私が話した内容が10秒後にモニター用のスマホで流れているような状況ですので、
そういったちょっとした10秒ぐらいの遅延はあります。
オーディオハイジャックからですね、ライブ配信できるプラットフォームがいくつかありまして、
例えばYouTubeライブとか、Facebookライブ、ニコニコ生放送とか、
微妙とか、Twittyとか、Peliscope。
09:00
残念なんですけど、Peliscopeね、この前は出ていなかったんだけど、
2021年の3月に終了になっちゃったんですよね。
今Peliscope立ち上げると、3月に終了だけど続けますかみたいなね、やるんですかみたいなね、
そんなね、あれが出ていました。
なのでPeliscopeも使うのをやめます。
これね、Peliscopeやって、ちょっとブログの方とか、
リッキーのラジオの方で紹介しようと思ったんですけども、やめました。
なので、今はYouTubeライブとか、Facebookライブをやっています。
このね、Podcastのライブ配信をするメリットなんですけども、
やっぱりインタラクティブなやりとりができるっていうのもありますし、
リスナーの方にね、なるべく素早くコンテンツを提供できるっていうのがあります。
あとはライブのですね、臨場感。
例えばこのPodcasterの方にとってもですね、
間違えられないというかね、ちょっと緊張感が走るので、
そういう緊張感を持ちながらライブでの爆発を踏んでいけるというメリットがあります。
あとはね、定期的にPodcastを配信している人がいたら、
毎週何曜日の何時はPodcastライブをやりますとかね、
そういう風に宣伝するといいかと思います。
オグレディオのオグラさんという方が毎週土曜日だったかな、
10時にライブ配信をやっていて、
やっぱり時間を決めてやっていると、その時に見に行こうってなりますし、
またそのオグレディオのオグラさんのライブ配信はアーカイブがありませんということで、
その時間を楽しんでくださいっていうね、
そういうテレビみたいな感じみたいです。
そういう風に時間を決めて、アーカイブもなしでやると、
聞いてみようっていうね、そういうモードになるかなと思います。
あとね、このライブ配信を始めたらTwitterとかでライブ配信やってますとかね、
そういう風に通知をしていくといいと思います。
ただね、Twitterのアカウントがフォロワーが少ないうちは、
あんまりやってもね、ライブで見に来てくれる人が少ないと思うんですけど、
まだ1000ぐらい超えたら、多分ライブ見に来てくれる人も増えてくると思います。
はい、ここまでがですね、オーディオハイジャックを使って
ポッドキャストをライブ配信する方法についてお送りさせていただきました。
ここからはですね、オーディオハイジャック以外の方法で
ポッドキャストのライブ配信をする方法をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
3つありまして、まず1つ目はOBSでライブ配信のプラットフォームで配信する。
2つ目がRadioTalkスタンドFMで単独アプリからライブ配信をする。
3つ目、Podbeanっていうアプリでライブ配信をする。
どれも結構便利なので、1つ1つご紹介させていただきたいと思います。
まずこのOBSのライブ配信、これはね、すごい定番中の定番なので、
12:02
聞いたことがある方は多いと思います。
OBSを使うことでですね、何ができるかというと、
画面のスライドの切り替えとかができます。
あとは、私Rickyなんかはですね、Rickyのアイコンがあるので、
アイコンをですね、もう右横にポコンと置いたりとか、
途中テキストを入れたりとか、画像を入れたりとかね、
そういうこともできるので、YouTubeでやるんだったら、
なんかそういう方がいいかもしれないですね。
今このオーディオハイジャックで流しているのは、
本当にテキストと音声だけなんですよ。
テキストはタイトルだけしかないんでね、
ちょっと寂しいっちゃ寂しいんですよね。
YouTubeにアップするメリットは、やっぱりインタラクティブな内容、
やりとりができる、それがメリットなんですけども、
うーん、何だろう、そうですね。
やっぱOBSの方がそのYouTube、
OBSからもYouTubeとかに配信できるんですけども、
画面の切り替えとか文字を入れたりとか、
効果を入れたりとか、そういうことができるので、
非常にそっちの方がいいかなと思います。
参考資料として、ビデオサロンという雑誌の2020年8月号に、
このライブ配信の教室っていう特集がされていまして、
この特集が結構わかりやすかったので、
気になる方はご覧いただけたらと思います。
あとはRadioTalkとかStandWFM、
この独立系の配信アプリには、
ちゃんと全部ライブ配信機能が整っていました。
リッキーがやったことがあるのはStandWFMなんですけども、
StandWFMでライブ配信結構面白いですね。
帰り道とか歩きながらStandWFMでライブ配信やってたんですけども、
タイのことについて語ったら結構タイ好きの人が集まってきて、
なんか新しい情報を得られましたみたいな感じで、
結構ためになったって言ってくれた人多かったですね。
なんかタイ語で挨拶したりとか、
タイでちょっと使える一言フレーズとか紹介してて結構喜ばれて、
タイ好き系の人からたくさんフォローをいただいた経験があります。
このライブ配信非常に簡単で、
スマホ1台があれば何もカメラとかも必要なくて、
スマホに語りかけるだけでリスナーさんとのやり取りができたりとか、
またURLでこういう旅のブログがありますよとか、
そういう紹介もできたりして結構インタラクティブで簡単でやりやすいですね。
このRadioTalkとかStandWFMですとライブ配信があるので、
独立系配信アプリとしては一つチェックしておく価値はあると思います。
次、Podbeanですね。
ちょっとこれは外国のアプリなんですけども、
外国のプラットフォームなんですけど、Podbeanというのがありまして、
このPodbeanがアンカーみたいな感じですね。
アンカーみたいに例えば10個のプラットフォームに配信をつなぐことができます。
15:03
URL、ここでPodbean上で、
確か1ヶ月500時間分ぐらいの音声がどれしか取れたのかな、取れますね。
ライブストリーミングもですね、Without Limitsって書いてますね。
Audio Live Stream Without Limits Create High Performing Audio Live Streams Collaborate with Your Co-hosts
このコラボレーションもできるですね、そういうライブ配信機能があります。
このPodbean結構に優秀なんですけども、何がいいかというと、
ブラウザーからライブ配信ができます。
ということで、アプリが不要なんですよね。
ブラウザーでログインしてブラウザーに入って、そこからライブ配信をつなげるだけでライブ配信ができるようになります。
コラボもできますね、コラボでライブ配信することもできます。
あとは時間制限がないというのが非常に有利ですね。
だからワークショップなんかも音声だけだったらこういうPodbeanを使うのもありかなと思います。
これのほうはパソコンの方でしたらブラウザで立ち上げてPodbeanにインストールしてなくても見ることができるんですけども、
一般の方はPodbeanをまずダウンロードしなければいけないという手間があります。
ダウンロードするとその音声のPodcastの生放送を見ることができます。
ただPodbeanのほうは外国のサービスだけで英語だけなんですけども、結構めちゃめちゃ便利なアプリになっています。
英語というところでとっつきにくいかもしれないですけど、そんなに難しい単語はないので、もし挑戦できる方はやってみる価値があると思います。
Podbeanのライブ配信は非常に非常に良いんですけども、やっぱりスマートフォンで見る場合はPodjin自体のアプリをインストールしなければいけないので、ちょっと手間ではあります。
せっかく良いんですけども、それがなければもっと真剣に使っていきたいなと思ったんですが、全然全然という感じです。
あとはですね、ライブ配信をしたPodcastの音声を配信する方法ということなんですけども、これは先ほど最初に説明したAudio Hijackから音声ファイルを抜き取って、そこからですね、各アプリに配信していくことができます。
万が一これ動画になってしまった場合も大丈夫で、動画になってしまったとしても、ひまわり屋の場合とか、アンカーのアプリとかはですね、それをAACファイルに変えてくれるという機能があります。
18:06
YouTubeなんかの動画ファイルのままアップして、動画なんですけど音声だけ抽出して音声配信用にしてくれるというメリットがあります。
ですのでね、ちょっとなんか昔懐かしいDVDの情報とか、ちょっと古いんだけどもテキスト化しておいた方がいいなと思う情報は、こういうところで利用することもできます。
このTotal Video Converter Proですね、ODSとかで収録した、またAudio Hijackとかで収録した音声ファイルを色々な形式に変換することができます。
例えばWAVファイルとかMP3ファイルとかAACファイルとかにすることができますね。
その圧縮具合とかですねクオリティ具合も調整できるので非常におすすめです。
じゃあさっくりと最後まとめさせていただきますと、ライブ配信はAudio Hijackでつなげるだけでできるということですね。
ライブ配信、誰でも簡単に実はできますよ、Audio Hijack使いましょうという話です。
そして配信には配信プラットフォームの配信URLとストリームキーが必要です。
これは必ず必要になりますので無くさないようにしてください。
あとはOBSとか独立系の配信アプリ、Stand FMとかHimalayaとか、またその他のアメリカのライブ配信アプリサービスがあると思うんですけど、
そういうところにも配信することができるので非常に便利だと思います。
今日はこのPodcastを生放送、ライブ配信する方法ということでお送りさせていただいております。
なかなか難しいんですけれどもライブ配信、でもやってみると結構楽しいと思います。
これからちょっとRickyのこのライハックラジオの方は毎日生放送しながら収録するっていうスタイルでやっていこうかなと思ってます。
やっていこうかなと思ってます。
でも時間がないからそんなにはできないんですけどもやっていこうかなぐらいに思っています。
はい、これは結構いいのでぜひぜひPodcastを育てたい方、ライブ配信という方法もありますのでやってみてはいかがでしょうか。
オーディオハイジャックを使うと簡単にできますし、それ以外のやり方も結構お勧めのやり方がありますのでチェックしてみてください。
それでは一旦この辺でショートブレイクに入りたいと思います。
21:06
ありがとうございました。
Podcastをライブ配信する方法についてお送りさせていただきました。
オーディオハイジャック結構いいですよ。
このハイジャックがあるだけで本当に仕事がはかどりまくって仕方ないですね。
ぜひこの音声配信のメディア研究サロンで音声配信について学んで先駆者になってパイオニーになって先取りできるようにするということは非常に重要なことですので、
まだまだやってない方はぜひ音声配信のライブ配信も挑戦してみてはいかがでしょうか。
今日は今YouTubeライブの方に音声配信を生放送させていただいております。
この放送はまた後日YouTubeの方もちゃんとカット編集をしたものをお送りしてアップしていきたいなと思っておりますけれども、
今オーディオハイジャックの話がありましたけれども、
今日なんと2020年12月18日に音声配信の教科書的なものですね。
一番優しい音声配信ビジネスの教本という本がインプレスから出ました。
いわゆる一番優しいシリーズのポッドキャスト版という感じの雑誌ですね。
これは本当に全部のことが書いてありまして、
今の音声メディアの実態から音声サービスの種類と部位のデバイスについて知ろうとか、
どんなサービスがあるのかとか、すごい細かく書いてあるんですよ。
音声配信のマーケティング活用、マネタイズを理解して収益化しよう。
なかなかマネタイズできないのでちょっと困っています。がんばります。
イケハヤさんのメルマガで成果が出たらいいなと思っています。
イケハヤさんがメルマガをパートナーの方にはASP登録してくれているので、
ちょっと私も登録したのでこれからどこかで出ないかなと思っています。
この音声配信の教科書、かなりおすすめの内容となっているので、
もしよろしければ書店で手に取ってみてはいかがでしょうか。
こちらの放送の概要欄にも貼っておきますので、気になる方はAmazonなどでチェックしてみてください。
この音声配信の教科書なんですけれども、今1月までキャンペーンをやっていまして、
キャンペーン期間中に本を買って予約番号を入れた方、そして予約番号からさらに登録をしてくれた方に関しては、
PDFの生データを出版社からお送りいただけることになっています。
24:02
実際にやってみたらかなり抜けますので、まだまだ音声配信のことをもっと詳しく知りたい方は、この本をご覧いただけたらと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しで迷惑に立ったと思う方は、Podcastの購読をよろしくお願いいたします。
リッキーブログ、リッキーのツイッターも毎日更新しております。
リッキーさん、こういう機会があってください。こういうことを知ってください。
などなどございましたら、Twitterまでご連絡くださいませ。
Thank you very much for tuning in to Rikki's Right Hack Radio on this podcast.
This Right Hack Radio has been brought to you by bloggerのリッキーがお送りいたしました。
Have a wonderful, fruitful day. Don't forget to smile. Bye bye.
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