00:02
はい、皆さんお疲れ様です。夕方の5時半になりました。DevRel Radioのですね、今日は102回目ですね。やっていきたいと思います。
今日なんですけれども、残念ながらですね、こちらは録画放送となっております。
皆さんがこれを見るときにはですね、私は多分インタビューで、今日は多摩地だったかな。
多摩地の方にいる予定となっております。
はい、ということでですね、今日は録画放送なので、1時間以内で終わらせないといけないといった感じですね。
この配信ストリーミングアドっていうサービス使ってるんですけど、私のプランだと1時間以内じゃないと録画放送の自動ストリーミングができないといった感じになっているので、
今日はですね、ちょうど1時間ぐらいで終わらせられればなと思っております。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今これ録画をやってるのが11時ですね。
昨日はですね、久々にバスケで、どこでやったんだっけな。
戸越公園か、戸越公園でやったんですけど、そのせいでちょっと筋肉痛残ってるんですけど、あれはいいですね。
普段仕事とかで会わないような方とかですね、コミュニティー界隈の人と会って体を動かしながら喋ったりできるんで、なかなか面白いですよね。
いつぐらいからやってるんだったかな。
多分去年2年ぐらいやってるのかな。もうちょっとやってるかな。
やってるんですけど、全然皆さん初心者でも楽しめるような感じでやっているので、
もし興味があればですね、私とかあとたいじさんとか小田翔さんとかですかね、コンタクトしていただければ是非お誘いするので、
バスケ一緒にやってみたいという方は是非ご連絡ください。
ということでですね、まずデブレルラジオの紹介ですね。
こちらはデブレルミートアップイントーキョーでやっているネットラジオで、
今日102回目というところで、もうすぐ3周年に入るかもしれないですね。
1年52周なんですけど、104回105回ぐらいが多分その節目かなというところでちょっと調べてみますね。
一番最初、デブレルラジオの第1回が3月の3日ですね。
03:06
すごい、ちょうどいいですね。3月の3日ってことは次回ですね。
次回が3月の7日になると思うんですけど、ちょうど3周年、素晴らしい。
よく3年間も、3年間じゃない、2年間もようやってるなと思いますね。
多分年間1回ぐらいってことですかね。
多分休んでるのが、年末年始とかで多分1回ぐらい休んでるんですけど、
それ以外はずっと継続してやってるみたいですね。
すごいですね、びっくりですね。
そんなデブレルラジオですけれども、毎週今は火曜日の夕方5時半にやっております。
デブレルミートアップはですね、公式サイトがdebrel.tokyoというサイトで、
そちらからスラックに参加することもできます。
今どれぐらいいるのかな、多分700人超えてますね。
717人いらっしゃるということなんで、
もしデブレルに興味がある方がいらっしゃったら、
ぜひ公式サイトからスラックの方に参加いただければと思います。
あとはツイッターもやってまして、
フェイスブックも同じデブレル東京で探してもらえるかと思います。
あとはYouTubeとかもやっておりますので、
もしよければですね、フォローいただいたりチャンネル登録いただければと思います。
そんなところで、
今日はですね、メインテーマがコミュニケーションで注意していることとなっております。
こちら録画なのでね、
多分後で投稿される方もいらっしゃるかもしれないんですけれども申し訳ない。
今日はですね、今のところ投稿されている2件に関してですね、
後ほど取り上げられればなと思っております。
それまではですね、最近のデブレル周りのニュースを色々取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初はですね、
カンファレンスのご案内かな。
もう今日が28日ということで、
もう来週末ですね。
早いですね。びっくりですね。
怖いなあ、ほんと。
一応準備はやってはいるんですけれども、
そうした中でもなかなか怖いですね。
来週の金曜日3月の10日と、
あとその翌日の11日ですね。
この2日間、デブレルジャパンカンファレンス2023と、
あとデブレルコン横浜2023、
これを同時で同じ日程で開催しますと。
06:02
横浜って言ってる通りですね。
今回は横浜に場所を移して開催という運びになっております。
両方2つカンファレンスやるんで、
登壇者の数もかなり多くてですね。
60人ぐらいいるのかな。
人数だけ増やそうと思ったら、
パネルディスカッションとかで増やせるんですけれども、
今回は54人か。
54人の登壇者の方がいらっしゃるということですね。
日本人の方が大体20人ぐらいですかね。
外国人の方が40人ぐらいいるといった感じになっております。
外国の方が多くて、今回特に多分インドが多いんですよね。
ということもあって、結構ビザの発給を頑張ったんですよね。
一応今日時点で全員それが確認できたというところで、
1、2、3、4、5、6、7、8人の方ですね。
8人の方に対してビザの発行ができたと。
このあたりですね、ちょっと知見というか、
そんな知見ということじゃないんですけど、
どうやったら海外の方をカンファレンスに呼べるかみたいなところは
ブログ記事でも紹介したいなと思っているんで、
それはおいおい書いていこうかなと思っております。
今回出したのがインドの方、あとウクライナの方、中国の方、
あとロシアかな、あと南アフリカの方もいましたね。
南アフリカの方は別に南アフリカから来るわけじゃなくて、
ヨーロッパ、多分ドイツだったかな、から来るみたいな感じなんですけど、
でもそういう色んな国の方に対してビザが必要なんですよね、
日本に入国するときって。
東南アジア系も大抵必要ですね。
多分フィリピンとかベトナムとかそういう国から来る方も
ビザが必要だったり、あと日本と中国も結構中国の方が
締め付けがあるというか出国できる人たちを結構制限していたりするんで、
あとこのコロナ禍っていうところもあったりするんで色々厳しいんですけど、
無事ビザが皆さん出たということですね。
ほんとこれもビザ問題は日本のパスポートめちゃくちゃ強いので、
日本人である限り全然気にしないかなと思うんですけど、
09:02
海外から日本に来る場合とかは相当気にしなきゃいけないですよね。
日本の場合だとあれですね、ビザとは言わないんですけど
オンライン申請はそれなりにあったりするんで、
アメリカに行くときも確か何でしたっけね、必要ですよね、オンラインで申請が。
それは有名なんでみんなやってるかなと思うんですけど、
私が忘れてたのはオーストラリアも必要なんですよね。
オーストラリア全然それ知らなくて、空港についてやりましたって言われて
いや、そんなのあるんですねみたいな感じで、その場で申請して
30分かからないぐらいで通ったんですよね。
もう1回チェックインして通ったっていう記憶があるのと、
あとあれですね、この間行ったエジプトですね。
エジプトも普通にビザが必要な国で、
オンライン申請で大体48時間以内で発行。
多分そんなにかからなかったですね。
多分24時間以内ぐらいで出たと思うんですけど、
それでオンラインでやるか、あとアライバルビザって
到着したところでやるという方式もあるんですけど、
到着した方でやると多分現金払いなのかな、わからないですけど。
なのでオンラインで申請したっていう記憶がありますね。
なので日本のパスポートほんと強力なので、
ちょっとした国とかでビザとか全然気にしないんですけど、
それのせいで必要な国なのに必要じゃないと思い込んじゃうみたいな
場合があるのが怖いですね。
皆さんもし海外に行かれるときはちゃんとその国がビザ必要かどうか、
少なくともオンライン申請が必要かどうかっていうのは確認した方がいいですよね。
最近だとコロナのせいもあって台湾とかもオンライン申請が必要だったりするんで、
結構状況が刻々と変わっているっていうのもつらいところがありますよね。
国によって行く国。
ユーロ、ユーロ圏とかは全然楽だと思うんですけど、
そこからちょっと外れるときっついんですよね。
この6月ぐらいにちょっと別な国行こうかなと思ってるんですけど、
その国はユーロじゃない、北欧のほうだったりするんで、
そのあたり多分ビザが必要なんだろうなと思いつつ全然調べてないっていう、
そんな状況ですね。
何だっけ、デブレルコンですね。
デブレルコンでそんなビザの苦労をしたよっていう話ですね。
当然参加者の方も今続々と増えつつあるんで、
12:05
目標人数には達成できるかなっていうところで、
みんなで一緒に楽しめればいいかなと思っております。
来週のきんどうと開催してますので、ぜひ皆さんご参加ください。
ということで、続いてはですね、技術書店ですね。
技術書店の14が開催が発表されましたと。
日程が5月の20日から6月の4日までということで、
大体2週間ぐらいですかね、やるということですね。
今回もまたオフライン会場がありまして、
5月の21日というふうになっております。
前回の技術書店13の時もデブレルミートアップとしてですね、
参加はしていて、書籍も書いて出したんですけれども、
その時が、いわゆるコミケとか、
そういう技術書店行ったことある方がいれば分かると思うんですけれども、
大体机が180センチぐらいなんですね。
それを半分ずつにしながら、1サークルが使うみたいな。
だから1つの机で2サークルあるみたいな感じなんですけど、
前回は1サークル、1テーブルっていうぐらい、
かなり広く使えたんですよね。
そういった意味で参加サークルとかも、
それほど多くなかったかなっていう気はするんですけれども、
次回は確か何かあれですよね、コロナも5類になる。
そうですね、たぶんね。
番号上がるほうですね、5類になるっていう話で、
そうすると会場の体制とかも大幅に変わるんじゃないかなと思うんで、
そうすると以前の書籍も取り戻してくるんじゃないかなと期待しているんですよね。
全然楽しいんですけどね。
やっぱりそれなりにわちゃわちゃ感があったほうが
気分が上がるというところはあるかなと思うんですよね。
今回のその14なんですけれども、一応参加はしたいなと思っていて、
このラジオで言ったんでしたっけね、
DevRelでゲームを作りたいなと思っていて、一応計画はずっと立ててはいるんですけれども、
そのゲームを作ってですね、こういうのって締め切り取り分じゃないとなかなか出来上がらないんで、
15:00
その技術書店で売りたいなと思ってるんですよね。
簡単なゲームです。
花札をベースにしたような感じでDevRelの基礎を学びながら、
全然花札なんであれですけど、
DevRelの基礎を学びつつ、ゲームとしてもそれなりに楽しめるみたいなものを作りたいなと思ってるんですよね。
なので、こういうのって何回か多分ゲームとして遊んでみて成立するのかどうかとか、
楽しさがあるのかどうかみたいなのを感じないといけないと思うんで、
それを早めに作って2,3回くらいですかね、
ロールプレイングで遊んでみて、修正してみたいなことができればいいのかなと思ってるんですよね。
前回の技術書店の時に同人ゲームを作るっていう書籍を買って、
それは当然読んで、その中で書いてあったのは、やっぱりテーマをすごく絞り込むべきだということですね。
どうしても普段ボードゲームとかやっているとすごくよくできていて、
ゲームとして範囲が広かったりとか、いろんなことが繰り広げられたりするんですけれども、
そういうゲームだと結構疲れちゃうんですよね。
やる前に覚えなきゃいけないことがあまりにも多くて、
一個一個手を動かしながら紙見て、この時はこうだからとかっていうのを相談しながらやるっていうのは、
なかなかゲームとして盛り上がりに欠けるというか、
慣れてる人たちがいっぱい集まると全然問題はないんですけど、
例えばモノポリーとかもそうですかね。
モノポリーとか初心者がいきなりやって勝つ可能性ってすごい低いと思うんですよね。
やっぱり慣れてる熟練者の人たちは、
例えばオレンジのところを押さえれば勝てるとか、
どういう取引の持ちかけ方をしてどういうカードをゲットすればいいとかいうのが知見としてたまってるので、
なかなか初見殺しなところがあるかなと思うんですけど、
初心者を対象にしたデブレルを学ぶみたいな、
そのぐらいの感じのものだと、
そういう初見殺しの要素があるとなかなか辛いのかなという気はするんですよね。
どっちかっていうと、花札もそうですけど、
ドンジャラとかそのぐらいのレベルでゲームとして成り立てばいいのかなと思ってるんですよね。
そういうゲームを同人ゲームとして作ろうみたいな書籍で紹介されていたので、
18:04
なるべくそのテーマ性を絞って、
覚えなきゃいけないことをなるべく少ないゲームというのにしていきたいなと思っております。
そんなゲームを技術書店14に向けて作ってリリースできるといいなと思ってるんですよね。
売れるといいんですけどね。
売れるのかな。
技術書買いに来たのにゲームを買う人っているのかわかんないですけど、
そこぐらいしか売れる場面がないですし、
売ってないことはないんですよね。
技術書店の奥の方とか行くと売ってる人とかいらっしゃるので、
別にゲームを売っちゃいけないわけじゃないと思うんで、
ぜひトライしてみたいなと思っております。
技術書店14の開催は5月20日から6月4日までとなっております。
そっか、これオンラインで売れないんだな。
オンラインで売る場合、ブースとかのリンクになるけど、
多分それ難しいよな。
物が伴う物ってどうしたらいいんだろうな。
説明書だけダウンロードして後でオフラインのものを送るとかではな。
なかなか難しそうな気がするな。
オンラインで売れないかオフラインだけ楽しめればいいかなっていうところですね。
といった内容になっております。
続いてなんですけれども、技術界隈の話題を見ると
AI系の話題がめちゃくちゃ最近多いなという気がしていて、
それこそChatGPTの話もありますし、
あと画像生成系のAIから自分の絵を守るみたいな話。
グレイズっていうツールですね。
自分の絵の中にちょっとしたノイズを混ぜておいて、
正しく学習させないみたいな感じのものなんですけれども、
この辺りって過渡期だからそういう状況なんだろうなという気はしつつ、
オープンソース的な、プログラマー的な考えでいくと
オープンソースみたいな感じでライセンスが正しく公開されていれば、
そこら辺守れないものなのかなっていう。
AIにどんどん学習させていいよっていう人もいれば、
そうじゃないよっていう人も自分の試写選択ができるということが
21:03
一番大事なのかなって思うんですよね。
当然、出来上がった絵とソフトウェアのコンパイルした、
ビルドしたバイナリーっていうところだと、
その内容のソースコードとか含め、
立場は全然違うかなという気はするんですけれども、
この流れって止められないような気がするんですよね。
学習させないっていう方向に行く。
つまり、ソースコードを見せないとか、
ソースコードを守るみたいな感じに頑張っても、
なかなか終わらないような気がするんですよね。
共存するほかないような気がするので、
無駄な戦いとは言わないんですけれども、
どんだけ頑張ってもこの波は止められないんじゃないかなという気がしますね。
実際、ChatGPTはちょっとお遊び的なところもまだまだあるかなという気がするんですよね。
ちょっとしたもんだったら十分できるみたいな感じかなと思うんですけど、
それ以外のGitHub Copilotだったりとか、
あと最近だとNotion AIとかですかね。
あのあたりはかなり使い物になってきてるかなという気はするんですよね。
Notion AIもChatGPTベースなのか、
時々嘘つくみたいですけど、
ざっとまとめるにはすごく便利だったりするんで、
そうですね。
使い方次第というところはあるかなと思うんですけれども、
確か大手の企業とかだとそういうAIツールは禁止みたいな感じになってるっぽいんですけど、
それも止めようがない気がするんですよね。
それこそ2000年の携帯電話の話とか、2007年とか2008年のスマホの話とかありましたけど、
そういうものが出てきて、会社内での使用禁止みたいな感じとか、
フリーソフトウェアダウンロード禁止とか、
禁止しても結局それを裏でこそこそ使う従業員は絶対いますし、
それを跳ね抜けたとしても、
それを逆にうまく利用した企業に後を負うことになってしまったりするんで、
クラウドもそうですかね。
24:01
クラウドも最初は社内での利用禁止とかオンプレオンリーみたいな感じのところもありましたけど、
結局出遅れになっちゃうような気がするんですよね。
波がそっちに来てるんで、そこに逆らってもいいことない気がするんですよね。
その中でどう生き残るかとか、どう波をうまく乗るかとか、
うまく使うかっていうところを考えなきゃいけない気がするんですけどね。
どうなんでしょうね。
では続いての話で、こちらはパブリックキーさんの記事ですね。
リアクト開発当初、そんなものが使えるはずがないとFacebook社内で評価されていた。
リアクトJSの開発経緯を振り返る。
リアクトJS The Documentary YouTubeで公開という記事が上がっております。
これなかなか面白いですよ。
そのリアクト関係者の人たちを集めてインタビューしながら歴史を振り返ってるんですけど、
他にもHoneyPodっていうYouTubeチャンネルなんですけれども、
ここはいろんな動画を上げてて、ドキュメンタリー系について言うと、
リアクトJSとか、あとですね、Kubernetesもあるんだよな。
あと、Prometheus。
ちょっとこれ知らないな。
Prometheusはイベント監視とアラート通知に利用される無料のアプリケーションソフトウェアであるというふうに書いてありますね。
Prometheusとか、あとですね、Kubernetes、あとビュージェイエスもあったような気がするんだよな。
ビュージェイエスとか、グラフQLのドキュメンタリーとかもありますね。
あとはEmber.js、Elixirとかもありますね。
グラフQLとかも面白いですよね。
もともとはFacebookのFQLって言ってましたけど、それを汎用的にしていくプロセスとか、きっと語られてるんじゃないかなと思うんですよね。
そんな感じの結構よくできたドキュメンタリーで、普通に商用の配信とかに載っててもおかしくないような品質のドキュメンタリーになっているんで、ぜひ見ていただきたいなと思いますね。
27:01
日本とかでもこういうのやればいいのになって思いますよね。
それぞれの会社とかサービスの歴史をそのときに語っておかないとなかなか忘れてしまったりとか、ついつい人も変わっていったりとかすることもあると思うんで、
そういうのをドキュメンタリーっていう形で残しておくのは面白いなって思いますね。
YouTubeでリアクトJS The Documentaryって探せば多分出ると思います。
チャンネル名はハニーポッドですね。そちらのほうで見てみてください。
動画全部で1時間18分あるんだ。そうなんだ。
でも全然そんな長く感じないぐらい面白いですよ。
そんな内容になっております。
では続いてですね。こちらはギズモードさんの記事ですね。
週休3日がベスト節。企業も社員もより幸せになったという記事が出ております。
これはイギリスで61社が協力する週休3日制の大規模調査を実施ということですね。
48%の企業が生産性がアップしたというふうに書いてあります。
46%の企業が週休2日制と生産性はほぼ変わらないと。
さらに34%が多少アップ。15%が大幅にアップということで、
これ全部足すといくつ?
46%×34%×15%ということで、
95%以上の企業が少なくともプラスになっているということですね。
たぶん残りの5%がマイナス評価だったということだと思います。
そしてですね、仕事をする日を1日少なくすることによって
全体的な幸福度はアップするようですが、どうやら仕事のペースも上がるようです。
62%の従業員が仕事スピードがアップしたというふうに言っているということですね。
36%は変わらないというふうに言っているということになっています。
さらに離職者が大幅に減少ということですね。
これはメンタルヘルスの安定、ワークバランスの向上、不安軽減が上げられているということですね。
週4日勤務を実施するのは企業にとって非常に難しいことかもしれないと思っていましたが、
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どうやらそうではないようですというふうに書いてあります。
51社でテストしたんですけど、そのうちの56社ということなので、
91%の企業ですね、それは週休3日制度を継続すると。
さらに18社はこれから定着させる予定だというふうに言っているそうです。
面白いのが、週休3日制の調査は近年話題になっているクワイエット・クイッティング、
静かな退職が大きく影響しています。
これは必要最低限の仕事のみを行い、
労働への意欲や責任が薄れている社員の状態を言いますというふうに書いてありますね。
そんなすごく意欲的に仕事をする人ってそんなにいるんですかね。
面白いですね。
70%の従業員がBurnout感が減少したとか、
いわゆるBurnoutって燃え尽き症候群ですかね。
燃え尽き症候群にそういった感じが70%の方が減少したとか、
40%が不眠が改善したと、
約半数がメンタルヘルスが改善したというふうに書いてありますね。
当然ながら60%が家族との時間が増えたというふうに書いてありますね。
面白いですね。
ちなみにうちの会社の場合、私しかいないっていうこともあるんで、
今水曜日はミーティングは全然やんないんですよね。
なるべく自分のプロジェクトをやりたいなというふうに思って、
クライアント向けの仕事はなるべく水曜日はしないというふうにはしてますね。
それが休みにはなってないんですよね。
そんな別に休みたいと思ってなかったりするので、それがよくないんでしょうけど、
仕事は仕事。
この1月、2月ってめちゃくちゃ早くなかったですかね。
1月は一番最初の3日間とか。
私の場合ちょっと人間読とかも言ってたんで、
5日間ぐらいとかはあんまり仕事ができなかったりしたんですけれども、
さらにこの2月とかも、28日っていうところもあってですね、
33:03
すごい時間に追われてた感があるんですよね。
3月も怖いですよね。
3月も前半、カンファレンスがあるんで、
カンファレンスの準備とかに大あらわになっていると、
やらなきゃいけない仕事がどんどん溜まっていって、
月末に死にそうになるっていう予感がもう今からするんですよね。
そんな感じですね。
なかなかちょっと時間取れなくて、
水曜日の本当は他のことをやりたい時間も普通の普段の仕事とかに当てちゃったんですけど、
ミーティングが全然なければ随分気分的にも違いますし、
今は午前中のミーティングはほとんどなくしているので、
運動したりとかする時間に当てられるのがいいなというところではあるんですけれども、
週休3日。
完全週休3日なのかな。どうなんでしょうね。
結構日本って祭日が多いっていうふうに言われているので、
他の国の祭日全然知らないんですけど、
多いって聞くので、
そういった意味では完全週休3日とかの考え方でいけば、
日本ってそれなりに休めてる気がするんですよね。
月曜日の休みって結構多いような気がするんですよね。
なんだかんだくっつけたりとかして。
さらにそれで水曜日とかの休みとかになると、
もう仕事してる日のほうが少ないみたいな感じになるんで、
やるんだったら完全週休3日制なのかなっていう気がするんですよね。
実際、本の旧祭日。
確か130日でしたっけ。
105日らしいですね。
もし完全週休3日制だとした場合は、
365分3で割ったとして、
21日休みらしいですね。
なのでプラス16日くらいな感じなんですよね。
完全週休3日制と日本の現状と比べた場合ということですね。
一般的な企業は労働基準法を基に設定している年間休日の平均日数が120日程度ということなんで、
36:16
ほぼほぼこれ見ると完全週休3日制ぐらいにはなってるんですね。
それ以外にあるとしたら海外ですとクリスマスシーズンとかが長期の休みになるかなっていう気がするんで、
それに値するのは日本だとシルバーウィークもあるし、
夏休みも多分何日かあるし、
あとゴールデンウィークか、年末年始とかもあるんで、
それなりに休めてるような気がするんだけどな。
どうなんでしょうね。
そういう歳日でポッと休んだりするのと、
完全週休3日制みたいな感じで、
私は水曜日なんですけど、
水曜日休みにして月間働き、木金働きっていうのをずっと繰り返すっていうのと、
どっちがハッピーなんでしょうね。
そんな週休3日制の話でした。
続いてなんですけれども、
これはまたTwitterか。
Twitterまた大規模なリストラ、レビュー創業者やハードコアな黒フォード氏も対象という記事が上がっております。
大変ですね、Twitterね。
Twitterってレビューを買収したのは2021年なんですね。
最悪ですね。
レビュー個人的に便利に使ってたんですよね。
DevRelのニュースレター発行で使ったんですけど、
買収2021記念にして23年にサービスクロージングって買うなよって思いますよね。
どうなんだろうな。
これを開発している方からすれば、
買ってもらってお金が手に入ったからOKっていう考えかもしれないですけれども、
レビュー終わった逆にもともと開発していた創業者の方もレイオフにあったということですね。
朝起きたらTwitterのメールがロックアウトされていたと。
これでレビューの旅は本当に終わったというふうに。
そんな終わり方なんですよね。
よく聞きますけど、メールがロックアウトしたり、社内システムにログインできなくなるとか聞きますけど、
39:05
無情ですね。
なかなかTwitter大変ですね。
Twitterだけじゃないんですけどね。
本当に外資系もろもろ大変だなっていうのがよく感じられますね、最近は。
別な外資系の企業でもレイオフやっていたりするんで。
さっきの一番最初に言ってたカンファレンスも、
普段だと結構外資系の会社さんがスポンサードしてくれるんですよね。
デブレルの文化自体が、もともとデブレルコンはロンドン発祥ですけど、
デブレルの考え方自体は多分Appleとかシリコンバレー系で始まっている考え方だったりするんで、
そういった意味でアメリカの外資系の会社がデブレルをよく知っていて、
日本でも展開する上でスポンサードしていくみたいなのはよくあったんですけど、
今回について言うと、とことん外資系はダメでしたね。
結果的になって、スポンサーを見ると、GitHubだけかな。
そうですね。GitHubだけですね。すごくないですか。
本当今回、我ながらよう頑張ったと思いますよ。
サントリーさん、ベリーサーブさん、マジックポットさん、Linux Foundationさん、ファインディーさん、GitHubさん、
エキサベースさん、エンジニアカフェさん、クロッコさん、ピープルソフトウェアさん、エキスパートさん、
コード人さん、シンクイッドさん、テックフィードさんといった感じで、
Linux Foundationさんも確かに外資といえば外資か。
こちらは日本の福安さんとかをよく知っているんで、あんまり外資っていう感じはしないんですけれども、
日本語でスポンサー資料とかも通せるんでいいんですけど、GitHubだけですね。
GitHubだけがスポンサー資料とか全部英語で必要としたところだったりするんで、
それ以外は本当に日本の会社さんだけで支えられているっていうのが今回のカンファレンスの特徴かもしれないですね。
本当、外資系の企業さんは今大変な状態にあると。
42:00
ただそれが何かこう、何でしょうね、凶悪やばいみたいな、そういうやばさじゃないんですよね。
どっちかっていうと景気に後退していて、今後も劇的な回復が見込めないので、
今はちょっと縮小して、この次の波が来るのを待とうみたいな、そういう感じなんですよね。
なので、いまいまサービスがクロージングしちゃうかもしれないみたいな、
そういった危機ではないというふうには認識しています。
ただ、本当、予算削ってるっていう感じで、削りやすい部分から削ってるっていう印象ですかね。
その意味でデブレルの界隈は切りやすいのかな、そういうこと言っちゃっていいのかわかんないですけど。
広告予算とかを削る上でマーケティング界隈とか削りやすくなりますし、
どっちかっていうとインクリースする、どんどん広げていくっていうよりは、
既存のユーザーをきちんと手厚くサポートして伸ばしていくみたいな、
そういうフェーズのほうがいいというふうに思われてるかもしれないですね。
そんな感じで各社さんレイオフ進んでるんですけれども、
Twitterでも行われているということですね。
結構Twitterとかでレイオフみたいな感じ調べるとめちゃくちゃ出ますよね、最近。
恐ろしいぐらい出ますよね。
そしてですね、これ最後に取り上げようかな。
こちらはTwitterからの話なんですけれども、
Notion AIのユースケースをいろいろ紹介してくれているんですけれども、
面白いのがNotionを使って何らかのワークフローを書いてですね、
さらにそれをMermaidっていうドローイングのマークアップ言語ですね、
その記法で書いてくれみたいに書くと、
ちゃんとそれに沿って書いてくれるとかですね。
あとは企業リストを表にまとめてさらに追加情報を付与するとか、
ダミーデータを書くとか、
コードを書いてくれって言えば書いてくれるとかですね。
あとはゴムの種類を聞いてその特性もまとめてもらうとかですね。
それを表で書いてくれるっていうところがいいですよね。
45:04
あとはお礼メールを作ってもらうとかですね。
論文の要約とか、これもいいですね。
論文の要約はなかなかいいですね。
英語の記事をURLから日本語で要約してもらうと、こんなことできるんですね。
日本語にしさらに要約もできるということですね。面白い。
あとは業務委託契約書を付けるとか、これはなかなか怖いですね。
契約書を問題なく生成してもらうというのはなかなか難しいですね。
プレスリリースを書いてもらうとか、これいいですね。
プレスリリースってなかなかうまく書けないというか、
自分で書いてはいますけど、それがいいのかどうかってちょっと分かんなかったりするんで、
むしろAIにドラフトを書いてもらって、その上で自分なりの手直しを加えたほうがいいのかなという気がしますね。
あとは調理の方法を教えてもらうとか、英語学習に使うとかですね。
そんな感じの内容が上がっております。
ノーションAIは一覧にまとめたりとか、情報をストックして送るというインターフェースとして使いやすいので、
AI、結構便利だなって個人的にも思いますね。
ということで、最近のニュースをいくつか取り上げたんですけれども、
続いて、今日のメインテーマのほうに入っていきたいと思います。
今日のメインテーマはコミュニケーションで注意していることとなっております。
2件ほどご意見いただいているので、ご紹介したいと思います。
まずですね、DevRelName SapporoのJunさんからですね。いつもありがとうございます。
2点ありますと、まず1個目ですね。
会話の中で相手に新情報を教える際には、大抵根拠となる記事などを添える癖があります。
私は間違った覚え方をしている場合があるので、共有を通じて気づいたりします。
意図せず嘘ついてしまったりしても、すぐ謝れていいですよねと。
2つ目ですね。相談ごとを受けることが増えた現在は、相談の領域に関して自分が使っている情報源もなるべく早く共有して、
どの勉強会で関連の知見が得られるかを伝えますと。
いちいち自分が二次情報で伝えるより、一時情報に当たってほしいからですと。
48:01
私の手間も減らせるということですね。
それに対するアクションを見ることで、相談内容への真剣度とかもこちらで把握し、
以後の接し方に反映したりもしますということですね。
最後の一行がなかなか面白いですね。
その一時情報を与えて、それに対しての反応を見て、
この人が本気だったのかどうかっていうのを判断するということですね。
このあたりの一時情報を与えるとかいうのは大事なことですよね。
そうしないといつまでたっても自分に効いてきますもんね。
そういう人に聞かれるのが好きな方っていうのは当然いらっしゃって、
そういう方だと逆に教えない、自分が情報を保持し続けることに価値を生み出す方もいらっしゃるんですけれども、
個人的にはなかなかしんどいので好きじゃないですよね。
どんどん情報は教えるから自分で探しに、冒険の旅に出てほしいなって思うんで、
多分この札幌巡査の2つ目のところですね。
情報源をなるべく早く共有するというところは私と似てるのかなという気がしますね。
あとこの新情報を教える際には根拠となる記事なども教えておくと。
そこを読んでもらって何か違ったとしたら、それで自分の中で直してもらうということですよね。
これもいいアイディアかなと思いますね。
では続いてですね。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
すごい。3つありますね。
コミュニケーションで注意していることをいくつかに分けてお便りします。
1つ目はテキストコミュニケーション。
チャットなどでは箇条書きを用いつつ簡潔に書くようにしています。
依頼することが多いので感謝の気持ちも伝えつつやりとりのキャッチボールをして最後は自分で終わるようにしています。
もちろんスタンプなどポジティブな感情表現もするようにしていて意思表現を心がけています。
いいですね。
どうしても自分で終わっておいた方がちゃんと相手に読んだよっていうのを伝えるときにはいいですよね。
個人的にはもうこれ以上返信いらないよというときはスタンプで終わらすという感じですね。
では続いて2つ目ですね。
社内コミュニケーションではお名前を呼ぶときには必ず算付けにしています。
年齢も性も関係なく呼べる算がしっくりきています。
私が所属する会社はいわゆるJTCかと思いますが年上後輩だとわかると呼び捨て、くん付けにしている人が多いです。
51:05
年功要素や社歴の長さを醸し出しています。
私は違和感を感じます。
コミュニティ活動をするとわかりますが年齢は関係ありません。
一律算付けがコミュニケーション取りやすいです。
これ本当に思いますよね。
会社で働いている同僚とかをくん付けとかちゃん付けとか呼び捨てとかすると本当に大っ嫌いなんですよね。
どうにかしてくれって思います。
相手に対する尊厳がないというか、距離感を縮めたいのかもしれないですけど、
お前の距離感と私の距離感違うからって本当に思いますよね。
別にその人のキャラとかにもよるのかもしれないですけれども、
会社を離れて付き合える人だとそれでも算付けで呼んでるかな。
まだ許せるかなと思うんですけど。
時々算付けやめてくださいって言われたりすることもあるんですよね。
そういうふうに言われたときぐらいかな。
それがなかったら算付けをちゃんとつけるべきかなと思いますね。
呼び捨ては本当ありえないと思いますね。
そして3つ目ですね。
飲み会など会合で気をつけているコミュニケーションは質問を多く投げるようにしています。
関心を示しつつ多く話してもらえるよう聞き役になれるようにしたいと思っています。
もちろん自分も聞かれたら話します。
関西人なので沈黙は苦手ですというふうに聞いてますね。
ありがとうございます。
本当聞き上手はやっぱり大事なことですよね。
自分のことをベラベラ話す方もいらっしゃるんですけれども、
コミュニティのファシリテーションには向かないかなという気はしますよね。
児島さんのコミュニティマーケティングの文脈の中でも
コミュニティマネージャーに向いていない人というところで
人の話を聞ける人とかビールを告げる人とかですかね。
そのあたりの方というのがファシリテーターには向いているというのはありますよね。
別にコミュニティってファシリテーターだけで成り立っているわけじゃないので
当然スピーカーみたいな話すのはアグレッシブに楽しめる方というのも当然必要だったりするので
その立場の違いはそれぞれあると思うんですけれども
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ファシリテーションとかコミュニティマネージャーみたいな立場の方っていうのは
基本的に聞き上手だったりとか
相手の気分を高揚させてくれる人ですよね。
コミュニティ参加してよかったなとか
イベント来てよかったなというふうに思ってくれるような方っていうのは
基本的に聞き上手なのかなという気はしますよね。
関西人なので沈黙が苦手ですというのはどうなんでしょうね。
僕は関東なので関西人はそうなんですかね。
沈黙苦手なんですかね。
そうしたらバーとか行ったらどうするんですかね。
バーとかでもずっとくっちゃべってるんですかね。
逆にバーとか行ってずっとくっちゃべってる人いたら離れたくなるかなと思うんですけど
どうなんでしょうね。
関西の知り合いとバーみたいなとこにはいかないからな。
居酒屋とか行くと確かによくしゃべるなって思ったりする場合もあるんですけど
でも全然一緒に飲んでて楽しいのでいいんですけど
関東でもおしゃべりしていますからね。
3つ挙げて書いてきましたが
伝えるより伝わるコミュニケーションがより理想かなと思っていますが
なかなか難しいですよね。
最後、嫁さんや子供、家族コミュニケーションはなかなかうまく取れずで課題に感じています。
以上たよりでした。
ありがとうございます。
家族コミュニケーションは難しいですよね。
うちの場合で言うとなるべく個人は個人で立てていたりするので
子供だからこうするべきとか
私の言うことを必ず守らなきゃいけないとか
そういうのはなくなるべく一人の人として接するようにはしてたりしますね。
全然普通にしゃべったりはするんですけど
本人がほっといてほしいっていう時にはほっとくとかですかね。
あまり構わないようにはしてたりしますね。
でもこれも人によりますよね。
家族によっていろいろ形は違うので
家族コミュニケーション苦労されている方はぜひ西から来た馬面の男さんと
その辺り話してみるといいんじゃないでしょうかというところですね。
個人的に何だろうな注意してること
それぞれの人の話す時間配分は気にはしてますね。
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あんまり同じ人がしゃべりすぎたりしないようにしてたりしますね。
一言もしゃべらずに終わってしまうとですね
それが好きという方も当然いらっしゃると思いますし
聞いてるだけで満足という方もいらっしゃると思うんですけれども
なるべく少しぐらいは自分から発言してもらえるように促すようにはしてますかね。
あと何だろうな。何かやってること。
あとはあんまり10人で同時に会話するっていうよりは
3人とか4人とかのグループで会話する。
1対1の会話は相手がこっちのこと面白いと思ってない中で続けるのって結構苦痛なんですよね。
逆もあるんですけど
こっちがその方をですね
あんまりきついなみたいな感じの時にずっとしゃべり続けるのって辛かったりするんですけど
3人とか4人だと会話のキャッチボールが発生するので
1人はちょっとネガティブだったとしても
他の2人がポジティブだったらそこで相対的にポジティブみたいな感じで乗り切れたりするんで
なるべく1対1で話すっていうよりは3人4人とかで話すと
それ以上になっちゃうとまたその中で別れちゃうんですよね。
多分5人だと2,3人別れちゃったりするんで
なるべく4人くらいで話すようにしているといいのかなっていう気はしますね。
その意味で1対1で話すってなると
なるべく気の合う人と話すというか
選別するっていうとちょっとおこがましいですね。
なるべくその匂いを感じ取るように
問題なくしゃべれそうな雰囲気を感じ取るようにしてますかね。
そんなところでですね
デブレルラジオの102回目ですね
コミュニケーションで注意していることはこちらで終了していこうかなと思います。
今週は録画になったんですけれども
おそらく来週は普通に配信できるかなと思いますので
ぜひ来週もですね
本当にカンファレンス直前になるんですけれども
ぜひ楽しんで聞いていただければと思います。
ということでですね
本日のデブレルラジオこちらで終了としていきます。
また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。