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2023-02-21 1:00:04

DevRel/Radio #101 〜最近読んだ技術書〜

DevRel/Radio #101 〜最近読んだ技術書〜

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はい、皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました。DevRel Radioの101回目ですね。またちょっと気分も新たに100回超えてやっていきたいんですけれども
今のところ特に目新しいこともなく、今まで通り淡々とやっていくんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
2月めちゃくちゃ早くないですか。今月やばいっていうぐらい早く感じてですね。もう来週火曜日2月最後ですよね。
びっくりだな、まだタスクめっちゃ溜まってるっていうのをさっき思い返してたんですけど、やらなきゃいけないことが溜まりすぎてですね、これはやばいっていう状況です。
皆さん大丈夫ですかね。順当にお仕事終わってればいいんですけれども、私は多分この週末もバリバリやらないとやばいなっていう予感がフツフツとしております。そんなとこです。
ということでですね、デブレルラジオの紹介なんですけれども、これはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間やっていると。基本的にライブでやっていて、時々録画放送もやってるっていう感じですね。
DevRel MeetupはTwitterアカウントがありまして、あっとマークDevRel Tokyoですね。
Facebookも同じですね。Facebook.comすらDevRel Tokyoで出るんじゃないかなと思います。
あとは、YouTubeは今ご覧いただいている方もいらっしゃるんで、YouTubeチャンネルもありますっていうところで、
あと公式サイトがDevRel.Tokyoですね。そちらからスラックにジョインすることもできますんで、ぜひご参加くださいというとこです。
そんなとこかな。最近なんですけれども、もうあと2、3週間後に迫ってきたカンファレンスの準備ですね。
そちらの方でいろいろ大あらわというかですね、ゴタゴタしているという状況です。
こないだ会場の下見にも行ってきてですね、大体やりたいことはできるかなっていうのを再確認してきましたと。
一番ちょっと問題だったのがオーディオ系の機材だったんですけど、確認したとこ大丈夫そうかなっていう感じでしたね。
ミキサーが置いてあったんで、ミキサーでどうにかなるかなと思ってたんですけど、
アナログのミキサーでUSBポート出てなくて、それだけもう1回ミキサーから別のミキサー、デジタルに変換できるやつを挟んで取り込むみたいな感じにせざるを得ない予感というか、
03:11
実験してみた感じ、そんな感じですね。そうやらなきゃいけないなっていう状態でした。
それ以外はそんな大きな問題はないかなっていうとこなんですけど、会場が横浜駅のそばなんですよね。
横浜に住んでたりとか、横浜にある程度慣れてる人だったら地下を歩いてですね、一番近い出口まで行けるかなっていう気がしてたんですけど、
正直言って無理ですね。慣れてる方だったら当然問題ないんですけど、初見であの出口にたどり着けるかって言われたら、多分たどり着けない気がするんですよね。
横浜の駅って元々横浜のサグラダファミリアって言われるぐらいずっと工事が続いてて、最近ようやく完了したくらいなんですけど、
地下が複雑になってて、全然案内がないんですよね。それが一番原因ですよね。
横浜の駅出て一番最初にあるのが西口と東口しか書いてないんですよ。
もうその時点でとりあえず西口に行ってねっていうとこまでは書けるんですけど、
まっすぐ歩いていくと、さらに階段を降りるのと、あと階段登る地上が分かれてるんですよね。
まっすぐ行ってねって言って、もうその時点でどっち行くか多分悩むと思うんですよね。
上行っちゃったらもうアウトなんで、そのまま地下を突き進んでいくんですけど、
全然案内がなくてですね、その案内がない中歩いて行って、遊輪道があったらその角を左に曲がるしかないんですよ。
もうそれしか案内がしようがなくてですね、全然何の看板も出口の番号も書いてないので、
それしか書きようがなくて、その遊輪道の角を曲がると、すごい寂しいエリアっていうか何の店もないエリアのところをずっと抜けて、
一番奥まで行ったところに9番出口っていうのがあってですね。
その9番出口が一番近いんですけど、まあ初見じゃ無理やろうみたいな感じですね。
あの寂しいエリアを歩いて本当に自分はちゃんと正しいところを歩けてるんだろうかっていう感じがですね、
多分まあ分からんだろうなとか、土曜日とかの午前中とかでそんな人が多くないか逆にすごい溢れてる中、
間違えずに歩ける可能性はすごい低いなっていう感じがするんですよね。
あと9番出口っていうのがあるのと、あと南9番出口みたいなのもあったりとかして、あれも分かりづらいですよね。
06:04
全部番号だけで統一してちゃんとそれぞれに分かれてればいいと思うんですけど、
多分新宿とかはちゃんと分かれてると思うんですよね。
新宿とかは、あと渋谷とかは地下広いですけど、多少案内版が読めればたどり着けると思うんですけど、
横浜の駅はダメですね。本当にあれは道に迷ってそこで行き倒れになる人が必ず現れそうなくらい分かりづらいですね。
そんな横浜駅なんですけど、それを本当は出口9番っていうところを抜けると、
ちょっとまっすぐ行って右に曲がれば会場があるっていう感じですね。
Googleマップで何とかたどり着けると思うんですけど、
日本人はそれでいいとして、外国人とかが看板が英語ばっかりじゃないんで、漢字とか日本語が入ってる中、歩くのめちゃくちゃ大変だと思うんですよね。
正直、私とかが普通に海外行って、例えばイスラムアラビア語とかで書かれてる看板の中を正しく歩いて、
目的地までたどり着けるかっていうと、無理だろうなって思うんで、
同じような感覚で日本の地下を突き進んだりとか、逆に地上とかを正しく歩くの、なかなか大変だろうなって思うんですよね。
横浜駅、すごい大変ですね。
皆さん、参加される方はぜひですね、迷わずたどり着いてほしいんですけれども。
1個ちょっと考えてたのは、もうちょっと分かりやすい場所を決めて、そこに外国人だけでも集まってもらって、誰かが旗持って案内するとか考えたんですけど、
横浜のJRの駅って改札が多分3つくらいあるんですよね。
2つは同じ場所に出るんですけど、もう1個は全然違う場所に出ちゃうので、
あれとか別な場所行っちゃったらそこでゲームが積むので、あれはあれで結構大変だなっていう予感はしてますね。
コメントいただいてますね。
ホッタさんからは、横浜7年くらい工事してる気がします。
本当ですよね。
09:00
もともとベースの工事自体は、本当私が生まれたときくらいからやってるんで、もう30年くらい。
30年じゃないですね。すいません、サバ読みましたね。
40何年以上工事やってると思うんですけど、それが1回終わったんですよね。
ニューマンが作って、そこで多分1回終わって、そこで終わりって言ってたはずなんですけど、
なんかどっかで工事やってる気がするんですよね、いまだに。
そんなのが横浜駅ですね。
横浜のサグラダファミリアってよく言われましたけど、
実はサグラダファミリアよりも工事期間長いっていう話なんで、
スペインのサグラダファミリアがスペインの横浜駅っていうそんな話もあったりしますね。
和尚さんからもコメントきてますね。
かなり分かりにくかったと。本当ですよね、本当そう思います。
地上がいいというふうに言ってるんですけど、地上。
地上信号あったりとか、歩道橋あったりとか、あの辺りもめんどくさいなって思うんですけど、
またそっちのほうが分かりやすいですかね、きっとね。
あと今回一人中国の方、スピーカーで来られるんで、
そうするとあれなんですよね、
Googleマップ使えないので、バイドゥマップのほうで案内しなきゃいけないとかですね、
そのあたりもちょっと大変だなって思ったりしますね。
そうだ、今あれですね、スピーカーガイダンスもGoogleプレゼンテーション、Googleスライドで作ってますけど、
あれも中国の人見えないので、何か変えないといけないかもしれないですね。
じゅんさんからは、去年のJaws Days 2022では札幌会場のスタッフが会場の行き方の動画を用意していて親切だと思いました。
これちょっと用意しようかなって思ったんですけど、
正直ね、人多すぎて全然案内にならないんじゃないか疑惑があるんですよね。
なんかごちゃごちゃしすぎちゃって、もう人の頭しか見えないみたいになってると、
使い物にならないんじゃないかなっていう気がしてますね。
地上だったらむしろGoogleマップとかうまく使ってストリートビューとかで案内したほうがいいのかなみたいな予感もしてますね。
どうでしょうね、あったほうがいいのかな。
自撮り棒で1回撮るぐらいなんでそんな難しいことじゃないんですけど、
人がごちゃごちゃしすぎてると全然何だかわからんみたいになっちゃうのも問題だと思ってますというところですね。
12:03
そんな感じで余計な話から始まったんですけれども、
今日のメインテーマは最近読んだ技術書となっております。
皆さんが最近読んだ技術書ですね、おすすめの1冊があればそちらをぜひぜひ教えてください。
今のところ3件くらいいただいてますかね。
大体6時10分か15分ぐらいからその話に入ると思いますので、ぜひぜひ今のうちにご意見いただければと思います。
それまでは最近のDevRel周りのニュースをいくつか取り上げていこうと思うんですけれども、
まず1個目はデブレルコンロンドン2023ですね。発表されました。
ドメインも多分そのままのはず。
london-2023.devrelcon.devですね。
というドメインになっております。
日程が6月の13日から14日となっております。
場所がロンドンのコードノードっていう場所ですね。
何だったかな。何かで言っててこれ調べたんですよね。
サブミットのとこかな。違うな。チケットのところか。
チケットページのところに住所が確か書いてあって、
なんと読むんだろうな。
スピタルフィールズかな。スピタルフィールズマーケット。違う違う違う。マーケットだったこれは。
ここの場所なので。
ビンズバリーサーカスガーデンズっていうところに面してるビルらしいです。
ロンドンで言うと、東の方をですね。
総歩とか大英博物館とかあるようなところよりももっとずっとですね。東の方らしいですね。
こっち側でやったのって昔々デブレルコンの一番最初のやつですね。
デブレルコンロンドンの2015がやった時も多分こっちの方だった記憶がありますね。
15:01
確かあの時はまだ全然ポンドはそんな高くなかったりとかしてですね。
物価もそんな高くなかったんで、大英博物館の真向かいのマンションにエアビーで泊まったんですよね。
なので、しかもまだ大英博物館もそんな混んでなくて、事前の荷物チェックとかもなくて、
もうほんとすんなりすすって入れてたんで、1日2、3回大英博物館に入れるみたいな感じですごいイリビタってたんですよね。
それをやったのが2015ですね。
その時は大英博物館のところからバスに乗ってすっごい東に移動して、カンファレンスに行った覚えがありますね。
ロンドン島の近くらしいですね。
ロンドン島って実は見たことないかも。こっちの方来たことないかもしれないな。
そんなデブレルコンロンドン2023が6月13日と14日にやります。
良かった。値段下がってる。
下がってないか。あんまり下がってないかな。
399ポンドということですね。
さて、399ポンドはいくらかというと、6万4千円と出ましたね。
今いくらぐらいなんだろう。これは1ポンド162円ぐらいらしいですね。
高いな。高いですね。
もうちょっと下がってから買おうかなって思ってるんですけど、
ポンドと円のチャート、あんまり下がる気配ないのかな。
ちょっと持ちこたえてきてるなむしろ。
一番下がってるときで、これでもずいぶん前だな。今結構上がり調子ですね。
今年の頭でも158円とか160円か。今162円ぐらいなんであまり変わってないんだな。
あんまり待ってもしょうがないのかな。どうなんだろうな。
結構高いですよね。162円ですってびっくりですね。
162円なので、399ポンドのカンファレンスチケットってことは6万4千円なんですよね。
18:06
怖い怖い。でも海外のカンファレンスやっぱこのぐらいが結構メジャーと言えばメジャーなんですよね。
OSSのカンファレンスとかはもっと安い場合がありますけど、
だいたい4、5万とかは普通なのかなっていう気がするんで、
今回のデブレルコン横浜もそうですし、デブレルコン東京とかも値段を上げたいという思いはあるんですけど、
それだと絶対日本人の人来てくれないよなとかって思ってて、なかなか上げれずにいるんですよね。
399ポンドか。強気だな。いいな。このぐらいの金額でやりたいですよね。
そんなカンファレンスがデブレルコンロンドン2023が6月の13、14日に開催されます。
ぜひ現地に行ける方は現地でお会いできればと思っております。
今、航空券も微妙に高いままなんですよね。私は直行便で直行直寄するつもりは全然ないんですけど、
例えば東京、東京、ロンドン、ライト、チラベルトですね。
安い時だと12万とかありますね。経由とかなんでね、すごい大変な気もするんで、
直行便だけで6月の13、14なんで、1日手前について終わったら買えるぐらいで27万ぐらいらしいですね。
高っ。本当に高いですね。びっくり。これ昔ってスターアライアンスにしてるからなんですけど、直行便やめたらちょっと高いかな。
シンガポール航空だったら15万か。こんなもんだよな。
こんなもんじゃないかなと思いますね。シンガポール航空で片道28時間かかるらしいんですけど、
夜11時ぐらいに羽田空港を出て、翌朝4時55分にチャンギー国際空港に着くと、そこから乗り継ぎの街が7時間40分あって、
21:18
12時35分にシンガポールの空港を出発して、その後13時間かかってヒースローに着くという感じみたいですね。
両方とも長いな、意外と。やっぱりシンガポールの方まで行くと時間かかっちゃいますよね。
でも間で7時間あるんで、7時間あったら朝飯は街中に食べに行けますかね。
ラクサーとか食べれるし、シンガポールのおいしい食べ物いろいろあるんで、そこら辺を食べてから出発はできるかなっていう気がしますね。
おったさんからは、日本人は貧乏になってしまったのだと。そうですね。確かにな、貧乏になったのかな。どうなんですかね。貧乏になってんのかな。
税金は上がってるとは聞くんですよね。例えば30年くらい前と比べて。物価はどうなんですかね。生活支助品とか、ここ最近値上げラッシュとかあったと思うんですけど、
それまでってあんまり物価は変わってなかったんじゃないかっていう気がするんですけど、そんなことないんですかね。
食べ物とか言っても1000円以下で全然食べれたりとかするんで、そのあたりがずっと変わってないっていう意味では貧乏になった、相対的に貧乏になった可能性はあるかもしれないですね。
あとはコメントで、じゅんさんからさっきの件ですね。ハンズオンを現地開催するときとか、迷子対応で運営圧迫されるので、なるべくそのリスクを本番の外に置いておきたいでござると。
そうですね。入れない人とかいますよね。この間もいたんだよな。でもそれに気づいたのがメッセージに気づいたのがイベント終わった後だったっていうのがまたよくあるパターンですよね。
この間の去年の年末にやったデベレルジャパンカンファレンスも確かお一人東京の会場にたどり着けずに帰られてしまったというのはあったりしましたね。
24:07
おだしょーさんは1iPhoneを超えてくるかというふうに来てましたね。そうですね。1iPhone、今20万ぐらいでしたっけ?高いやつは。
そうですね。それは超えてきますね。チャンギ行きたいと来てますね。そうですね。ぜひ行ってください。おいしいもの食べて、それからまたロンドンに向けて乗ってくれればと思います。
では続いてですね。最近ちょっと話題になってるWebコンテナAPIに関連したやつですね。
今日はサンドパック2.0っていうのが登場したというのが記事になっております。こちらはパブリックキーさんの記事ですね。
WebコンテナAPIがどこでしたっけ?どこが出したのか忘れちゃったな。
これはスタックブリッツですね。スタックブリッツがWebコンテナAPIっていうのを出して、それに対抗するようなものがですね。
こちらはコードサンドボックスが出しているサンドパック2.0というものになりますと。
基本的にお互いそれほど大きな違いがあるというわけではないんですけれども、ブラウザ上でノードJSを実行できるというものですね。
Webアセンブリで実装されていて、仮想的なファイルシステムとかも実現されているので、ある程度のコードがノードJSベースで書けるということですね。
ちょっと試してみた限りで言うと、残念ながら対応していないライブラリーとかもあったりしてですね。
私がやりたかったやつは動かなかったりしたんですけれども、今度このサンドパック2.0で動くかっていうのはまた別で試してみようかなと思いますね。
これが本当に実用的なレベルになると、ハンズオンとか、あとは初学者向けのコンテンツとかはすごく作りやすくなると思うんですよね。
Webブラウザだけで実行できて、その結果も確認できるとかになったら、やっぱり環境を作るっていう部分とか、
あとエディターを使う分とかで挫折する人ってすごく多いのかなと思うんで、そこの敷居を低くしてあげるっていうのはですね、とてもありがたいのかなっていう気がしますね。
27:15
逆にSDKを作る側、サービスとして、SDKを提供する側としては、こういうWebコンテナ、WebコンテナAPIとかサンドパックみたいな環境でも動かせるように作っておくっていうのが一個大事なポイントになるのかなという気はするんですよね。
特に秘密鍵周りとかの取り扱いですよね。
この中で動かすときに、秘密鍵とかも設定するタイプのサーバーサイドで動くようなJavaScriptのコードを書くので、そこをどうやって管理するかみたいなところがちょっと気になりますかね。
おそらくエンブとかが使えると思うので、そこで使えるのかなという気はするんですけれども。
このノードボックス、Webブラウザ上で実装されるNode.jsはノードボックスと名付けられていて、
現時点でNext.js、Byte、Astroに対応しているというふうに書かれてますね。
当然ながらPostgreとかMongoDBとかMySQLとかのローソケットのサポートがないので、現在のところは使えないというふうに書いてありますね。
これはしょうがないのかなという気はするんですけれども、
このあたりはハスラーであったりとか、スーパーベースみたいな、いわゆるPostgreSQLをラッピングするようなものだったりとか、
単純にバースを使うっていう手もあるのかなという気はしますね。
でもネットワーク系とかがよくハマるので、そこは何とか解決したいところではありますね。
でも結構ハンズオンとかで使えるネタになり得るんじゃないかなという気がするので、
ぜひこのSandbagとかWebContainer APIはぜひ使ってみてほしいなと思います。
続いてなんですけれども、こちらはNHKの記事ですね。
メタ、Facebookなどのアカウント、有料の認証マーク導入へという記事が出ております。
30:06
皆さんTwitter Blue使ってますかね?
使ってる?使ってる?
使ってるかって言ったら私も全然使ってないんですけど、
Twitter Blueかどうかって言われたら、メインアカウントだけTwitter Blueではあるんですけど、
これはお伏せだろうとずっとTwitterで楽しませてもらってきたんで、
そのお礼としてTwitter Blueにしてるんですけど、
コメント来てますね。
じゅんさんは使ってませんと来てますね。
正直使ってないですよね。
長い文字列投稿できるみたいな話ありますけど、
よくよく考えても使わないしなっていうのもありますし、
動画も長いの投稿できるって言うんですけど、
今まで動画投稿そもそもしたことないよなとか思って、
全然何も使ってないというとこではあるんですけど、
ホットさんからコメント来てますね。
13年もただで使わせてくれたのでTwitter Blueにしなきゃなと思ってます。
そうなんですよね。単純にそれだけですね。
そのためだけにTwitter Blueにしてるんですけれども、
それに便乗するのか何なのかわからないですけど、
メタが有料の認証マークを導入へと書いてありますね。
同じような感じみたいですね。
このマーク・ザッカーバーグさんのアカウントを見ると、
その右のところに青いボタンみたいなのが出てるんで、
こんな思いっきりパクってくるかという気はするんですけれども、
ウェブサイトからの申し込みの場合、月額およそ12ドルだそうです。
iPhoneの場合は月額およそ15ドルと。
この辺りはTwitter Blueと同じ二重価格のやり方ですね。
これ許されるんですかね、本当に。
普通のクレジットカードとかあったらあり得ないと思うんですけど、
Apple勢っていう認識があると許されちゃうんですかね。
わかりませんが。
まずオーストラリアとニュージーランドで開始すると。
なんでアメリカが入ってないのかちょっとわからないですけれども、
どうなんでしょうね。
私は本当最近とんとFacebookを使ってないので、
さすがにFacebook認証マークにする価値は感じられないんですけれども、
そうですね。
ガンガン使ってる方はどうなんでしょう。
およそ2000円ぐらい。
12ドル。
12ドルは1600円ぐらいですね。
33:01
1600円ぐらい払いますか。払いませんか。
どうなんでしょう。
ぜひ皆さんのご意見聞きたいですね。
これの価値が何なのかっていうところにもよるのかなという気がするんですけど、
認証マークのためで、
本人のものだと証明する認証マークの導入で、
それを有料っていうのはどうなんでしょうね。
そもそも認証を売るっていうのがよくわからないですけれども、
Twitter Blueの青は何の価値もないただのお伏せマークだと思っているんでいいんですけれども、
運転免許証などの身分証を使って、
本人のものだと証明する有料の認証マークと。
何の価値があるんでしょうね。
わかんないですけど。
おだしょーさんからのコメントだと、
全然払えるけどもう少しメリットが欲しいような全体的にと。
そうですよね。
なんかメリットちょっと薄いですよね。
で、じゅんさんからは、
広告とかリール動画とか消せるなら考えるというふうに来てますね。
そうですね。
広告。
一人当たりの広告収益ってどのぐらいなんでしょうね。
Facebookでね。
それを上回らない限り消す価値はないかなという気がするんですけど、
Twitter Blueだと半分になるって聞いてますけど、
私そもそもタイムラインあんま見ないから、
あんま価値を感じてないんですよね。
唯一あれですね。
ツイートデック。
古い版のツイートデックを使わし続けてくれるなら、
Twitter Blueの価値はまだあるかなっていう気がするんですよね。
新しいインターフェースのツイートデックはやめてくれよって思いますよね。
あれにしたらTwitter使えなくなっちゃうなという気はするんですよね。
ホットさん、Twitter Blueで広告が減ると。
そうですね。半分ぐらいになるというふうに聞いてます。
タイムラインのほうなんで。
すいません、私全然見てないんでわからないですけど。
そして、あとはこちらは日経さんの記事ですね。
人間が以後のAIに勝利、弱点を発見、真相学習の欠陥を支準という記事が出ております。
これなかなか面白いなという気がするんですよね。
7年越しって書いてあったかな、確か。
昔、2016年にアルファ号に人間が古典版に負けたところからなんで、
36:01
約7年越しというところなんですけれども、
AIの矛盾をつくというかですね。
自分の意志でゆっくりと大きな輪の形を作り、
相手の意志を囲みつつ、
盤面の他の隅の動きでAIを惑わすというものだったと。
UFOを撃つAIは囲いがほぼ完成していても、
その脆弱性に気づかなかったというと。
人間だったら簡単に見破れるはずなんだけど、
AIは気づかなかったということですね。
当然そのAIも進化はしていくと思うんですけれども、
こういう単一障害点というか、
多様性の無さというのはAIの課題なのかなという気はするんですよね。
これなかなか面白いですよね。
最近テクノロジー系の記事ってChatGPTの話ばっかりで、
ちょっと胸焼けしてきてるんですけど、
あのあたりもChatGPT使って、
すごい意味のない記事を量産する人たちも現れるでしょうし、
Googleとかの検索エンジンは、
それをいかに見破るかみたいな感じでですね、
熱いバトルが繰り広げられるんじゃないかなという気がするんですよね。
タイジーさんからコメントきてますね。
ストリームアウトのURLが前回のもの?
本当だ。すみません。失礼しました。
今ちょっと更新しちゃいます。
なんでだろうな。更新するの忘れてましたね。
失礼しました。更新いたしました。
ぜひ参加お待ちしております。
そういうゴミ記事がすごい増えるだろうなっていうのは確実だと思うんですけど、
その中から逆にこれは違うみたいな部分が出るんじゃないかなという気がするんですよね。
AIの絵とかもイラストとかも。
タイジーさんおられたかな。
はい、お疲れ様です。
どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。すみません、ご指摘ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
今あれですね。AIでα5に勝ったという記事ですね。
紹介してたんですけど。
もうChatGPTのせいでおそらく今後半年ぐらいすごい記事が、ブログ記事とかコンテンツが
あふれかえると思うんですよね。
そこを一歩越えてそのうちGoogleとかが対策してくれると
39:06
ついでにいかがだったでしょうかブログみたいな
ああいうのも一緒に消し去ってくれると嬉しいなと思うんですよね。
本当に役立たない記事ばっかりですからね。
ではですね、今プライベートチャットの方に1個URLをお送りします。
はい。
タイさんデブレルコンロンドンいかがですか?
時期的に大丈夫そうなのでCFPは応募してみようかなとは今考えてはいます。
ちょっと前後で自社のイベントが入りそうなのでちょっと
そうなんですね。
8月にイベントがあるのは確定なんですけどそこは大丈夫として
確かに6月ってマイクロソフトさんとかもイベントやったりしますよね。
そうですよね。
そうだよな確かもしかしたらあれじゃないですかね
Google I.O.とかもこのぐらいの時期だったような
確かに5月から6月にかけては結構あった気がしますね。
そうですよね。
確かに時期的にそういう時期ですよね。
6月、そうですね。
Google、これが6月は日本でGoogleクラウドデーズがあるんですね。
一応我々データドックのアドボカシーチームとしては
ここに登壇応募をしてましてですね。
日本は私が応募してるんですよね。
選ばれるかどうかまだ分からないですけど。
はいはい。
そうですよね。
意外と5月、6月は企業カンファレンスが多い時期だったりするんで。
日本だと5月はAWSサミットですね。
あ、4月かな。4月はAWSサミットですね。
そうですよね。
ただね、去年8月にロンドンに行って本当に死にそうな暑さだったので
6月、時期的にはいいなと思うんですよね。
6月って言ったことないんですけど
全く時期いいんじゃないかなっていう気がしてて。
12月とかね、本当もう嫌ってこと寒いんで。
寒いですね。
あれはあれで行きたくない季節だと思うんですよね。
結構冬のロンドン好きですけどね、個人的には。
寒いですね、確かに。
42:00
クリスマスの通りとか結構装飾してたりとかして
結構綺麗で、雰囲気はいいですよね。
そうですよね。
確かに。あと電車止まんないですしね。
夏は電車止まりましたからね。
言ったことないですよ、日本でね。
電車の線路が歪むから走れませんなんて聞いたこともなかったです。
ではですね、今日のメインテーマの方ですね。
入っていきたいんですけれども。
今日のメインテーマが最近読んだ技術書というとこで
大地さん、お一人目読んでいただいてもいいですか。
はい。デブレルネーム、ほったみきょほさんからですね。
ありがとうございます。
もともとインドネシア語通訳で異世界転生でこっちの業界に来ました。
非技術者でも読める技術書のおすすめがあれば
コメント欄などで教えていただければと思っています。
梶原さんのスクラムマスターは読まないといけないと思いながらも
まだ読めていませんとのことです。
もともとインドネシア語通訳だったんですね。
それ知らなかったの。
インドネシア語って難しいんですかね。
全くわからないですね。想像もつかない。
よくタイ語とかはすごいミニマムな
ちょろちょろしたものをいっぱい並べて書いてるごちゃごちゃした文字っていうイメージがあって
あれとかめちゃくちゃ難しそうだなと思うんですけど。
そうですね。あの辺のアラブ圏とか中東とか
あの辺の現地語とかそういう感じが多いですね。
僕なんか以前、自分の個人事業のほうの仕事で
ミャンマーと関わる仕事をやってたんですけど
ミャンマーの現地語の文字もまたちょっと独特で
ああいうちょっとアラブ圏の文字とはまたちょっと違って何か記号みたいな
ちょうどその当人がいらっしゃいましたね。
お疲れ様です。
元々外国人観光客相手の仕事をしていた
ゲストハウスの運営とかもしていたんですけれども
コロナで人がこうなったら
リモートワークで働ける
今までのキャリアを買ってくれる会社ならどこでもいいみたいな感じで
転職活動をしていたところを
今の会社に拾っていただいたという感じです。
ちなみにインドネシア語って元々マレー語で
さっきチャンギーエアポートも含む
45:01
あの辺で使われていた言葉マレー語って言うんですけれども
英語の影響を受けたのがマレーシア語で
オランダ語の影響を受けたのがインドネシア語です。
もともとマレー語っていう
植民地の主人の言語の影響を受けた。
マレー語は英語が分かればある程度読めないことはない?
アルファベットなんで読めます。
読めるというかなんとなく分かると思います。
逆にオランダ系のやつは難しいって感じですかね?
例えば時計の読み方とかはオランダ語の影響を受けて
例えば10時半を11時30分前と表現したりだとか
マレーシアとかシンガポールの人は英語の影響を受けているので
10時30分過ぎっていうような表現をするだとか
そういう概念とかが影響を受けています。
おー面白いですね。
イタリアのエアポートに行っても
英語でもローカルの言語でも読めるみたいな
いろいろアナウンスくるけれども結構分かるみたいな感じです。
へー面白いなあ。
しかもこの非技術者で分かる技術本というと
DWコードとかそういう系とか面白いと思うんですけどね。
読みやすいコードの書き方とか
99人
オーラリージャパン
あのあたりの書籍はわりと読み物として面白いかなという
プログラマーが知るべき97のこととか
これもオーラリーだと思うんですけど
会社がコンフルエンスに書こう
アトラシアンって何っていう状況からアトラシアンの代理店に入ってみたいな
ピンポイントな
レッドマインは聞いたことあるけどチケットって何みたいな感じ
すごいですねそれ
レッドマイン聞いたことあるのにチケットがわからないというのはなかなかすごい
チケットそうですね
こんな感じの
1年間頑張って
こんな人でデブれる何ができるだろう
48:03
とりあえず1年ぐらい戻ってしようと思ってます
お世話になります
逆にね初心者目線はね初心者の時しか書けないので
それはそうですね
初心者の方が進むのが広いのでどっちかっていうと
なるほど
初心者目線で情報提供したりとか
発信するっていうのもそれはそれで僕は必要だとは思いますかね
ではですね
今ちょっとプライベートチャットの方にURLを送っておいたので
私2件目ちょっと読みます
デブれるネームジャニーマンさんですねいつもありがとうございます
最近はまとまった書籍の形式で読むケースがあまりありませんと
代わりにベンダーが提供している公式ドキュメントを読む機会がとても増えました
提案や課題解決で必須の情報
最近発売されたAWSで始めるクラウドセキュリティ
クラウドで学ぶセキュリティ設計実装は今後気になる本になりそうですときました
ありがとうございます
なんかあれですよね
AWSの書籍で今後10年ぐらい使えるみたいな書籍も
確か話題になってました
そうかこれか
これだAWSで始めるクラウドセキュリティ
クラウドで学ぶセキュリティ設計実装
これが今後10年ぐらいは使えそうという話で話題になってましたね
多分役立つんじゃないかなと思います
こういうベンダー系の書籍はそこに関わっているときにはかなり使えますよね
AWSぐらい広ければ多分転職しても使ってくれると思うんですけど
日本のベンダーとかだとどうなんでしょうね
転職すると全然違うパブリッククラウドになったりするかなという気がするんで
そうすると書籍出してもなかなか売れないというか
手に取ってもらえないかなという気がするんですけど
AWSぐらいだったらすごい強いですね
例えば答えづらいかもしれないですけど
厚木さんが関わってる二ふくらとかはどうなんですか
書籍とかっていう技術書っていう意味だったら
多分出しようがない気がするんですよね
ただ参考になるかわかんないですけど
昔新日鉄系でハイファイブっていうフレームワークがあって
51:04
それの書籍を日経さんから出したんですけど
それは日経さんで連載持たせてもらってて
その連載をまとめてプラスアルファに書き下ろし付けて出すみたいな感じだったんで
そういう感じでその二ふくらの連載をやった上で
書籍にしましょうみたいな感じだったらありかなという気がするんですけど
いきなり書籍ありきで1年間かけて書きましょうみたいなのは
お互いリスク大きいかな
情報がすごい早いですよね
この業界は特にですね
1年間じっくり書くっていうのはなかなか難しいかな
難しいですね
私も5年前に飲食店経営者向けの技術書みたいな
GoogleマップMEOのやり方みたいなとか
外国人観光客を集めるための
そういうオンラインマーケティング
ウェブマーケティングどうすればいいかみたいな本を出版したんですけれども
全部5年も前なので
そういう意味で
私も多分使えるものないだろうなって思ってます
はいはいはい
そうですよね
もうちょっとその低レイヤーまで落として
技術要素はこういうものがありますとか
こういう考え方でやらなきゃいけないぐらいの内容だったら
多分息長いと思うんですけど
確かにそのテクノロジーを使っちゃうと
すぐ変わっちゃいますよね
トレンドとかを使いながら
大地さんも前にノードレッドの本を書かれたとき言ってましたけど
スクリーンショットが変わったりとかね
いや本当特にオープンソースなのでノードレッドも
どんどん次のバージョンが出てきてしまって
書いてる間に最初は
マイナーバージョンとかリビジョンが変わるレベルだったのが
途中でメジャーバージョンが変わっちゃったりとかして
がらっとやっぱスクショ入れ替えもそうだし
使ってた当時
IBMのワトソンと連携するみたいな
セクションを入れ込んでたんですけど
IBMワトソンのAPIが3セットしちゃって使えなくなっちゃった
別のコンテンツに変えなきゃいけなくなっちゃったり
そういうことをやりましたね
追いかけて書いちゃうとそういうことが起きちゃうんですね
このクラウドを特に
クラウドのAPIとかね
そういう
あんまりちょっとしゃべりづらい内容なんですけど
そういうことが起きますねっていうところですね
54:02
そうですよね
なかなか書籍との
相性があんまり良くない場合がありますよね
確かに
ではこの3件目
三峡さん読んでもいいですか
承知しましたすごく長いですね
書いてくださった方は西から来た馬面の男さん
いつもこの方の投稿を読ませていただいております
何か英語か
最近読んだのはインフラ技術ということで
サーバープラスインフラを支える技術と
大規模サービス実績入門です
社内勉強会でアウトプットすることを前提に
2020年の年末にインプットしました
このアウトプットする前提っていうのがいいですね
クラウドが世に出る少し前の時代の書籍ということで
少し古いですが
クラウド前提の今でも十分学びがあると思っています
弊社では月一度開催している社内勉強会があり
それらの書籍をベースに
15年前の弊社ウェブサービスのインフラ全般を開設しました
特に直近入社された方々は
クラウドネイティブ世代と思うので
そういった若手の皆さんに向け
クラウド時代もオンプレミス時代も変わらぬ考え方があるという
お話をしたつもりで
おっさんの小言にならぬよう書籍も引用しながら説明できたのではないかと思います
そういう時にいいですね
おっさんの小言にならないように書籍を引用しながら説明
アウトプットすることを前提に
インプットすると自分が知りたいところを集中的に読み進めるので
効率も良いのではと思いました
技術書は最初から最後まで
すべて完璧に読まればと思いがちですが
自分は部分的読書でも十分な学びを得られるので
構わないと考えています
この考え方いいですね
以上です
本の読み方は大事ですよね
確かに1から10まで
全部読みたいと思うかもしれないですけど
誰かも読み方が
読みやすいかもしれないですが
本の読み方が
読みやすいかもしれないです
本の読み方が
読みやすいかもしれないですが
誰かもどこかで書いてましたけど
このご時世
KindleのUnlimitedみたいなものもあったりするので
最初の数ページめくって読んでみて
肌に合わないなと思ったら
読むのもありじゃないかみたいなことを書いてあって
本当そうだよなって
買ったらもったいないから読まなきゃなって思うんですけど
そこら辺ぶっちぎって
やめるのも手なのかなという気がするんですよ
聞きますね
57:02
逆に読んでいる時間のほうがもったいないから
読むことを諦めるという選択をする
みたいな話も聞いたことある
なるほどなと
これだけ確かに読み放題聞き放題っていう時代ですと
イントロ聞いただけで
Spotifyとかでイントロ聞いただけで
次に飛ばすみたいな話ですけど
技術書とか書籍に関しても
同じことが言えるだろうなと思いました
最近
要約サービスとかもあったりするので
そういうので
サマリーを聞いて興味ありそうだったら読むとか
微妙だなと思ったら読まないとか
そういう試写選択も
必要かなという気がしますよね
このあたりの
アウトプット前提の読み方というのも
なかなか面白いですよね
そんなひっそりコメントしなくても
デブレルコーンの資料作成しながら
そうですね
私もデブレルジャパンの資料を作らなきゃいけないし
このまま誰も何にも落ちずにいてくれれば
私はデブレルコーンは作らないでいいんですけど
ギリギリになって作らないと
当日はさすがに無理ですよね
当日やれって言われるのは
さすがに1週間くらい前だったら頑張るけど
そうですね
そうですね
今日は21日なので
あと2週間
あと2週間ちょっとですね
カンファレンスまで
真面目にやらなきゃいけないですね
準備もありますけど
ということで
今日のデブレルラジオ101回目は以上になるんですけれども
お二人なんかイベントのご案内とかありますか
特にないです
大丈夫です
英語のやつあります
いつもとちょっとずれてて
9時からなんですね
なので
Twitterの方にまた情報は流しておきたいと思います
ありがとうございます
ではですね
本日のデブレルラジオの101回目ですね
終了していこうと思います
ご参加ありがとうございました
ありがとうございました
ではまた皆さん来週お会いしましょう
1:00:01
さよなら
01:00:04

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